JP2006164175A - サービス管理方法、サービス検索方法、サービス管理検索システム、およびサービス管理および検索プログラムを記憶した記憶媒体 - Google Patents
サービス管理方法、サービス検索方法、サービス管理検索システム、およびサービス管理および検索プログラムを記憶した記憶媒体 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006164175A JP2006164175A JP2004358601A JP2004358601A JP2006164175A JP 2006164175 A JP2006164175 A JP 2006164175A JP 2004358601 A JP2004358601 A JP 2004358601A JP 2004358601 A JP2004358601 A JP 2004358601A JP 2006164175 A JP2006164175 A JP 2006164175A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- service
- information
- management
- terminal
- program
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Abstract
【解決手段】通信回線を介してサービスを提供するサーバー端末においてサービスを管理する方法において、提供可能なサービスに関するサービス情報を管理するサービス情報管理工程(S101)と、システムイベントを監視するシステムイベント監視工程(S102)と、システムイベント監視工程でシステムイベントの発生が検出されると、サービス情報管理工程は、発生したシステムイベントが生成可能なサービスについてサービス情報を更新する工程(S103、S104)とを有する。
【選択図】図2
Description
図1は、本発明に係る第1の実施の形態のサービス管理方法のプログラムが実行される、通信回線3を介してサービスを提供するサーバー端末1と、通信回線3を介してサーバー端末1と通信し、サーバー端末1からサービスを享受する利用者端末2とから構成されるネットワークシステムを示している。サーバー端末1は、例えばFTP(File Transfer Protocol)サーバーとして機能する会議室等で使用されるPCで、利用者端末2は、例えばFTPクライアントソフトを実行して自分の用意した資料をサーバー端末1へアップロードしたり、またサーバー端末1から必要な資料をダウンロードして、閲覧したりすることができるノート型PCでよい。それぞれのPCはプログラムを記憶するROM、RAM、ハードディスク等により構成される記憶装置と、プログラムを実行して各種プログラムの処理を実現する中央処理演算装置(以下、「CPU」という)とを備えている。さらに、サーバー端末1は既存のサービス検索技術の一つである、SLP(Service Location Protocol)のSA(Service Agent)モジュールソフトを起動させ、利用者端末2ではSLPの検索クライアントであるUA(User Agent)が起動しており、利用者端末2からサービス検索が行われた場合、サーバー端末1は登録されているサービスに関する情報を、SLPのプロトコルに従って、応答することが可能であり、SAモジュールを起動したサーバー端末1は、UAをインストールした利用者端末2からサービスの検索を要求されたとき、現在のサービス情報を記録しているサービス情報記録ファイルを読み込んで応答するものとする。このサービス情報記録ファイル名を例えば「service.txt」とする。
これは、サーバー端末1がFTPを用いた通信サービスについて提供可能な状態、すなわちスタンバイ状態であることを意味する。
Number: 4; Program: OurFTPServer; Protocol: FTP; Port: 21; Permit: 11.22.33.*;22.33.44.5;255.255.255.255
サービス管理端末5はこの条件に基づいて、利用者端末からのサービス検索要求に応答するようになる。
図9を参照して、本発明に係る第2の実施の形態のサービス検索プログラムを実行する端末の動作を説明する。端末が動作する環境は第1の実施の形態で説明した図1のネットワークシステムと同一であるので、説明を省略する。
このようにプログラム毎に引数の指定を行い、クライアントプログラムを起動するように指定することによって、ユーザーの動作を簡略化することができる。また、クライアントプログラムが特定のサービス検索プロトコルに準拠する必要もない。
C:\Program Files\MyFtp\MyFtp.exe /connect [IP_ADDR]
MyMsgというJava(登録商標)プログラムの場合、取得したIPアドレスを[IP_ADDR]、ポート番号を[PORT]として、以下のコマンドを実行するように登録する。
java(登録商標) D:\MyMsg\MyMsg.java(登録商標) HOST [IP_ADDR] PORT [PORT]
MyChatというプログラムの場合、取得したIPアドレスを[IP_ADDR]として、以下のコマンドを実行するように登録する。
E:\MyChat\MyChat.exe [IP_ADDR]
groupserviceというプログラムの場合、取得したIPアドレスを[IP_ADDR]として、以下のコマンドを実行するように登録する。
E:\Program\GroupSoft\groupservice.exe -add [IP_ADDR]
コマンドライン引数で宛先を指定してプログラムを起動できないアプリケーションの場合の場合は「クリップボードにIPアドレスをコピー」を実行するよう登録し、アプリケーションを起動して、接続ダイアログでクリップボードにコピーされたIPアドレスを貼り付けて、接続を行う。
C:\Program Files\MyFtp\MyFtp.exe /connect [IP_ADDR]
というコマンドが登録されている場合、指定した機器のIPアドレスが11.22.33.44なので、C:\Program Files\MyFtp\MyFtp.exe /connect 11.22.33.44というコマンドが実行され、プログラムの起動と接続が自動で行われる。
上記の説明では、本発明に係るサービス管理方法とサービス検索方法を別々に実行する例を挙げたが、本発明に係るサービス管理方法とサービス検索方法を同一の端末で実行することも可能である。例えば1台の端末でサービスを生成可能なプログラムとして登録されたプログラムに関しては、プログラムの起動に対して、サービスの管理を自動的に行い、一方クライアントとして登録されたプログラムの起動に対しては、サービスの検索を行うこともできる。
2 利用者端末
3 通信回線
5 サービス管理端末
Claims (28)
- 通信回線を介してサービスを提供するサーバー端末において、
提供可能なサービスに関するサービス情報を管理するサービス情報管理工程と、
システムイベントを監視するシステムイベント監視工程と、
前記システムイベント監視工程で前記システムイベントの発生が検出されると、サービス情報管理工程は、発生したシステムイベントが生成可能なサービスについてサービス情報を更新する工程とを有することを特徴とするサービス管理方法。 - 前記サーバー端末は更に、前記通信回線との開閉を行う通信ポートを有し、前記サーバー端末は開いた前記通信ポートを介して前記サービスを提供し、
前記システムイベント監視工程は、前記通信ポートの開閉を監視するポート監視工程を有し、
前記サービス情報管理工程は、前記通信ポートを介して提供可能なサービスに関するサービス情報を管理する工程を有し、
前記ポート監視工程が前記通信ポートの開閉を検出すると、前記サービス情報管理工程は、開閉が行われた前記通信ポートを介して提供可能なサービスについてサービス情報を更新する工程を有することを特徴とする請求項1に記載のサービス管理方法。 - 前記サービス情報管理工程は、前記サーバー端末において前記サービスを生成可能なプログラムを登録するプログラム登録工程を有し、前記システムイベント監視工程は、前記サーバー端末において前記プログラム登録工程で登録された前記プログラムの起動および終了を監視するプログラム監視工程を有し、
前期サービス情報管理工程は、前記プログラム監視工程で前記プログラムの起動または終了が検出されると、起動または終了されたプログラムが生成可能なサービスに関するサービス情報を更新する工程を有することを特徴とする請求項1に記載のサービス管理方法。 - 更に、サービス毎にサービス情報を提供するか否かを登録する公開可能サービス登録工程を有し、
前記システムイベント監視工程で前記システムイベントの発生が検出されると、前記サービス情報管理工程は、発生が検出されたシステムイベントが提供可能なサービスが、前記公開可能サービス登録工程で登録されたサービスか否かを判断する判断工程と、前記判断工程で前記公開可能サービス登録工程で登録されたサービスであると判断された場合には前記公開可能サービス登録工程で登録された内容に応じて前記サービスについてサービス情報を更新する工程とを有することを特徴とする請求項1に記載のサービス管理方法。 - 前記サービス情報管理工程は、発生したシステムイベントが提供可能なサービスが、前記公開可能サービス登録工程で登録されたサービスでないと判断された場合に、前記サービスを前記公開可能サービス登録工程に登録し前記サービスについてサービス情報を更新するか否かの確認指示を要求する工程を有することを特徴とする請求項4に記載のサービス管理方法。
- 前記サーバー端末は前記通信回線を介してサービス管理端末を含む情報端末と通信可能であり、
前記サーバー端末が、サービス情報をサービス管理端末に送信するサービス情報送信工程と、
前記サービス管理端末が、前記サーバー端末から送信されたサービス情報を集中して管理するサービス情報集中管理工程と、
前記サーバー端末が、前記サービス情報管理工程で管理されたサービス情報が更新されると、前記通信回線を介して前記更新されたサービス情報を前記サービス管理端末に送信するサービス更新情報送信工程と、
前記サービス管理端末が、前記更新されたサービス情報を受け取ると、前記サービス情報集中管理工程は、管理されたサービス情報を更新する工程を有することを特徴とする請求項1から請求項5の何れかに記載のサービス管理方法。 - 前記情報端末は前記通信回線を介して前記サービス管理端末側に対して、前記サービス情報集中管理工程で管理されたサービス情報について、前記サービスを提供するサーバー端末、サービスを生成可能なプログラム、またはサービスが提供される通信ポートの識別情報の少なくとも一つに基づいて検索可能であることを特徴とする請求項6に記載のサービス管理方法。
- 前記サービス管理端末が、前記情報端末の識別情報を登録する識別情報登録工程と、
前記情報端末が、サービス情報の検索要求を前記情報端末の識別情報とともに前記サービス管理端末に送信する工程と、
前記サービス管理端末側が、前記情報端末からサービス情報の検索要求を受け取ると、前記情報端末の識別情報が前記識別情報登録工程で登録されているか否かを判断する判断工程と、前記判断工程で前記情報端末の識別情報が前記識別情報登録工程で登録されていると判断された場合に前記サービス情報管理工程に管理されたサービス情報の検索を許可する工程とを有することを特徴とする請求項7に記載のサービス管理方法。 - 前記サーバー端末は、前記サービス情報管理工程で管理されたサービス情報に基づいてサービスを提供することを特徴とする請求項1から請求項8までの何れかに記載のサービス管理方法。
- 情報端末が接続した通信回線との開閉を行う通信ポートを有し、前記通信ポートを介して前記情報端末にサービス提供するサーバー端末において、
前記サーバー端末が提供可能なサービスと前記サービスを利用可能な情報端末の識別情報とを関連付けたサービス管理情報を管理するサービス情報管理工程と、
前記情報端末から所定の条件に基づくサービスの検索要求を受けると、前記情報端末の識別情報を読み込み、サービス情報管理工程に管理されたサービス管理情報から前記情報端末に対応する該当するサービスを検索するサービス検索工程とを有することを特徴とするサービス検索方法。 - 更に、前記サーバー端末におけるシステムイベントを監視するシステムイベント監視工程と、
前記システムイベント監視工程で前記システムイベントの発生が検出されると、サービス情報管理工程は、発生したシステムイベントが生成可能なサービスについてサービス管理情報を更新する工程を有し、前記サービス検索工程は、サービス情報管理工程に管理されたサービス管理情報から前記情報端末に対応する該当するサービスを検索する工程を有することを特徴とする請求項10に記載のサービス検索方法。 - 更に、サービス情報管理工程で生成されたサービス管理情報に複数のサービスの処理手順を登録するサービス処理手順登録工程と、
前記システムイベント監視工程で発生が検出された前記システムイベントが生成可能なサービスが前記サービス処理手順登録工程で登録されたサービスであるか否かを判断する判断工程と、
前記判断工程で前記サービス処理手順登録工程に登録されているサービスであると判断された場合に前記情報端末に対して前記サービス処理手順登録工程で登録された前記処理手順に従って処理を実行する工程とを有することを特徴とする請求項11に記載のサービス検索方法。 - 前記システムイベント監視工程が発生を検出した前記システムイベントが生成可能なサービスが前記サービス処理手順登録工程で登録されたサービスである場合、前記サービス管理情報から前記サービスを生成可能なプログラムの識別情報とアドレス情報を取得し、前記サービスを実行可能にすることを特徴とする請求項12に記載のサービス検索方法。
- 請求項1から請求項9までの何れかに記載のサービス管理方法を実行するサービス管理装置と、請求項10から請求項13までの何れかに記載のサービス検索方法を実行するサービス検索装置とを備えたことを特徴とするサービス管理および検索システム。
- 通信回線を介してサービスを提供するサーバー端末において、
提供可能なサービスに関するサービス情報を管理するサービス情報管理工程と、
システムイベントを監視するシステムイベント監視工程と、
前記システムイベント監視工程で前記システムイベントの発生が検出されると、サービス情報管理工程は、発生したシステムイベントが生成可能なサービスについてサービス情報を更新する工程とを有することを特徴とするサービス管理プログラムを記憶した記憶媒体。 - 前記サーバー端末は更に、前記通信回線との開閉を行う通信ポートを有し、前記サーバー端末は開いた前記通信ポートを介して前記サービスを提供し、
前記システムイベント監視工程は、前記通信ポートの開閉を監視するポート監視工程を有し、
前記サービス情報管理工程は、前記通信ポートを介して提供可能なサービスに関するサービス情報を管理する工程を有し、
前記ポート監視工程が前記通信ポートの開閉を検出すると、前記サービス情報管理工程は、開閉が行われた前記通信ポートを介して提供可能なサービスについてサービス情報を更新する工程を有することを特徴とする請求項15に記載のサービス管理プログラムを記憶した記憶媒体。 - 前記サービス情報管理工程は、前記サーバー端末において前記サービスを生成可能なプログラムを登録するプログラム登録工程を有し、前記システムイベント監視工程は、前記サーバー端末において前記プログラム登録工程で登録された前記プログラムの起動および終了を監視するプログラム監視工程を有し、
前期サービス情報管理工程は、前記プログラム監視工程で前記プログラムの起動または終了が検出されると、起動または終了されたプログラムが生成可能なサービスに関するサービス情報を更新する工程を有することを特徴とする請求項15に記載のサービス管理プログラムを記憶した記憶媒体。 - 更に、サービス毎にサービス情報を提供するか否かを登録する公開可能サービス登録工程を有し、
前記システムイベント監視工程で前記システムイベントの発生が検出されると、前記サービス情報管理工程は、発生が検出されたシステムイベントが提供可能なサービスが、前記公開可能サービス登録工程で登録されたサービスか否かを判断する判断工程と、前記判断工程で前記公開可能サービス登録工程で登録されたサービスであると判断された場合には前記公開可能サービス登録工程で登録された内容に応じて前記サービスについてサービス情報を更新する工程とを有することを特徴とする請求項15に記載のサービス管理プログラムを記憶した記憶媒体。 - 前記サービス情報管理工程は、発生したシステムイベントが提供可能なサービスが、前記公開可能サービス登録工程で登録されたサービスでないと判断された場合に、前記サービスを前記公開可能サービス登録工程に登録し前記サービスについてサービス情報を更新するか否かの確認指示を要求する工程を有することを特徴とする請求項18に記載のサービス管理プログラムを記憶した記憶媒体。
- 前記サーバー端末は前記通信回線を介してサービス管理端末を含む情報端末と通信可能であり、
前記サーバー端末が、サービス情報をサービス管理端末に送信するサービス情報送信工程と、
前記サービス管理端末が、前記サーバー端末から送信されたサービス情報を集中して管理するサービス情報集中管理工程と、
前記サーバー端末が、前記サービス情報管理工程で管理されたサービス情報が更新されると、前記通信回線を介して前記更新されたサービス情報を前記サービス管理端末に送信するサービス更新情報送信工程と、
前記サービス管理端末が、前記更新されたサービス情報を受け取ると、前記サービス情報集中管理工程は、管理されたサービス情報を更新する工程を有することを特徴とする請求項15から請求項19の何れかに記載のサービス管理プログラムを記憶した記憶媒体。 - 前記情報端末は前記通信回線を介して前記サービス管理端末側に対して、前記サービス情報集中管理工程で管理されたサービス情報について、前記サービスを提供するサーバー端末、サービスを生成可能なプログラム、またはサービスが提供される通信ポートの識別情報の少なくとも一つに基づいて検索可能であることを特徴とする請求項20に記載のサービス管理プログラムを記憶した記憶媒体。
- 前記サービス管理端末が、前記情報端末の識別情報を登録する識別情報登録工程と、
前記情報端末が、サービス情報の検索要求を前記情報端末の識別情報とともに前記サービス管理端末に送信する工程と、
前記サービス管理端末側が、前記情報端末からサービス情報の検索要求を受け取ると、前記情報端末の識別情報が前記識別情報登録工程で登録されているか否かを判断する判断工程と、前記判断工程で前記情報端末の識別情報が前記識別情報登録工程で登録されていると判断された場合に前記サービス情報管理工程に管理されたサービス情報の検索を許可する工程とを有することを特徴とする請求項21に記載のサービス管理プログラムを記憶した記憶媒体。 - 前記サーバー端末は、前記サービス情報管理工程で管理されたサービス情報に基づいてサービスを提供することを特徴とする請求項15から請求項22までの何れかに記載のサービス管理プログラムを記憶した記憶媒体。
- 情報端末が接続した通信回線との開閉を行う通信ポートを有し、前記通信ポートを介して前記情報端末にサービス提供するサーバー端末において、
前記サーバー端末が提供可能なサービスと前記サービスを利用可能な情報端末の識別情報とを関連付けたサービス管理情報を管理するサービス情報管理工程と、
前記情報端末から所定の条件に基づくサービスの検索要求を受けると、前記情報端末の識別情報を読み込み、サービス情報管理工程に管理されたサービス管理情報から前記情報端末に対応する該当するサービスを検索するサービス検索工程とを有することを特徴とするサービス検索プログラムを記憶した記憶媒体。 - 更に、前記サーバー端末におけるシステムイベントを監視するシステムイベント監視工程と、
前記システムイベント監視工程で前記システムイベントの発生が検出されると、サービス情報管理工程は、発生したシステムイベントが生成可能なサービスについてサービス管理情報を更新する工程を有し、前記サービス検索工程は、サービス情報管理工程に管理されたサービス管理情報から前記情報端末に対応する該当するサービスを検索する工程を有することを特徴とする請求項24に記載のサービス検索プログラムを記憶した記憶媒体。 - 更に、サービス情報管理工程で生成されたサービス管理情報に複数のサービスの処理手順を登録するサービス処理手順登録工程と、
前記システムイベント監視工程で発生が検出された前記システムイベントが生成可能なサービスが前記サービス処理手順登録工程で登録されたサービスであるか否かを判断する判断工程と、
前記判断工程で前記サービス処理手順登録工程に登録されているサービスであると判断された場合に前記情報端末に対して前記サービス処理手順登録工程で登録された前記処理手順に従って処理を実行する工程とを有することを特徴とする請求項25に記載のサービス検索プログラムを記憶した記憶媒体。 - 前記システムイベント監視工程が発生を検出した前記システムイベントが生成可能なサービスが前記サービス処理手順登録工程で登録されたサービスである場合、前記サービス管理情報から前記サービスを生成可能なプログラムの識別情報とアドレス情報を取得し、前記サービスを実行可能にすることを特徴とする請求項26に記載のサービス検索プログラムを記憶した記憶媒体。
- 請求項15から請求項23までの何れかに記載のサービス管理プログラムと、請求項24から請求項27までの何れかに記載のサービス検索プログラムを記憶した記憶媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004358601A JP4689255B2 (ja) | 2004-12-10 | 2004-12-10 | サービス管理方法、サービス検索方法、サービス管理検索システム、およびサービス管理および検索プログラムを記憶した記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004358601A JP4689255B2 (ja) | 2004-12-10 | 2004-12-10 | サービス管理方法、サービス検索方法、サービス管理検索システム、およびサービス管理および検索プログラムを記憶した記憶媒体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006164175A true JP2006164175A (ja) | 2006-06-22 |
JP4689255B2 JP4689255B2 (ja) | 2011-05-25 |
Family
ID=36666094
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004358601A Expired - Fee Related JP4689255B2 (ja) | 2004-12-10 | 2004-12-10 | サービス管理方法、サービス検索方法、サービス管理検索システム、およびサービス管理および検索プログラムを記憶した記憶媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4689255B2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004157713A (ja) * | 2002-11-06 | 2004-06-03 | Sony Corp | データ処理システム、情報処理装置、および方法、並びにコンピュータ・プログラム |
JP2004206670A (ja) * | 2002-10-30 | 2004-07-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 利用権管理システム、方法、およびそのための機構を備える装置 |
JP2004264987A (ja) * | 2003-02-28 | 2004-09-24 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | アクセス情報を用いた店舗情報作成方法、店舗情報作成配信方法及び店舗情報作成配信装置 |
-
2004
- 2004-12-10 JP JP2004358601A patent/JP4689255B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004206670A (ja) * | 2002-10-30 | 2004-07-22 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 利用権管理システム、方法、およびそのための機構を備える装置 |
JP2004157713A (ja) * | 2002-11-06 | 2004-06-03 | Sony Corp | データ処理システム、情報処理装置、および方法、並びにコンピュータ・プログラム |
JP2004264987A (ja) * | 2003-02-28 | 2004-09-24 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | アクセス情報を用いた店舗情報作成方法、店舗情報作成配信方法及び店舗情報作成配信装置 |
Non-Patent Citations (1)
Title |
---|
CSND199900879005, 山本 和彦, "転ばぬ先のセキュリティ 24 TCP wrapperとxinetd", UNIX MAGAZINE, 19960601, 第11巻,第6号, p.66−74, 株式会社アスキー * |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4689255B2 (ja) | 2011-05-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7376723B2 (en) | Apparatus and method for managing and controlling UPnP devices in home network over external internet network | |
US7526482B2 (en) | System and method for enabling components on arbitrary networks to communicate | |
KR101120783B1 (ko) | 연결 촉진 응용 프로그램을 통하여 광역 컴퓨터 네트워크에 대해 로컬 컴퓨터 네트워크를 보호하는 방법 및 컴퓨터 판독 가능 기록 매체 | |
EP1940126B1 (en) | Relay server and client terminal | |
JP3915797B2 (ja) | プラグアンドプレイ機能を有するフレームワークおよびその再構成方法 | |
JP4667175B2 (ja) | 情報処理装置、情報処理装置の制御方法、並びに、コンピュータプログラム及びコンピュータ可読記憶媒体 | |
US7747779B2 (en) | Information processing apparatus, information processing method, and medium storing therein program for executing the method | |
US8316133B2 (en) | Thin client system using session managing server and session managing method | |
US7433915B2 (en) | System and method for controlling communication | |
US20070101345A1 (en) | Information processing apparatus, information processing method, and program thereof | |
US8935708B2 (en) | Communication system and communication apparatus and control method thereof | |
US20050122934A1 (en) | Communications apparatus, image sensing apparatus and control method therefor | |
EP2151095B1 (en) | Method and apparatus for discovering universal plug and play device using resource information | |
JPH06103204A (ja) | 自動構成制御装置および方法 | |
JP2007066092A (ja) | 情報処理装置及びネットワークデバイス及びそれらの制御方法、並びに、コンピュータプログラム及びコンピュータ可読記憶媒体 | |
US20110167151A1 (en) | Event proxy notification apparatus and method of controlling the same and program | |
JP4641530B2 (ja) | 情報処理装置、ドライバ処理方法、プログラム | |
US20050015446A1 (en) | Method and apparatus to remotely control electronic apparatuses over a network | |
US8135742B2 (en) | Proxy service providing apparatus, service providing method, and network system | |
KR20010056416A (ko) | 무선 단말기를 이용한 홈 네트워크 시스템 | |
JP4217701B2 (ja) | 情報処理装置、方法、制御プログラム | |
JP4689255B2 (ja) | サービス管理方法、サービス検索方法、サービス管理検索システム、およびサービス管理および検索プログラムを記憶した記憶媒体 | |
JP4498045B2 (ja) | 画像処理装置及びその制御方法及びプログラム | |
JP2002099473A (ja) | ネットワーク上のサービス情報収集方法、ネットワーク上のサービス情報収集装置及びネットワーク上のサービス情報収集プログラムを格納した記録媒体 | |
US7937441B2 (en) | Data-control device and method of controlling same |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20071126 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20101130 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110127 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110215 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110216 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140225 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |