JP2006127873A - Connector fixing metal fitting - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、基板に実装されるコネクタのハウジングを基板に固定するためのコネクタ固定用金具に関する。 The present invention relates to a connector fixing bracket for fixing a housing of a connector mounted on a board to the board.
プリント配線板等の基板に実装されるコネクタのハウジングを基板に固定するために、コネクタ固定用金具が用いられている。コネクタ固定用金具は、ハウジングに設けられており、一対の爪部を備えている。コネクタ固定用金具の一対の爪部は、基板に向けて突出しており、基板に設けられている透孔に挿入されて当該透孔の周縁に係合することでハウジングを基板に仮止めする。そして、透孔の周縁に係合した一対の爪部を基板にはんだ付けすることで、ハウジングが基板に固定されるようになっている(例えば、特許文献1参照)。 In order to fix a connector housing mounted on a substrate such as a printed wiring board to the substrate, a connector fixing bracket is used. The connector fixing bracket is provided on the housing and includes a pair of claw portions. The pair of claw portions of the connector fixing metal fitting project toward the board, and are inserted into a through-hole provided in the board and engaged with the periphery of the through-hole to temporarily fix the housing to the board. And a housing is fixed to a board | substrate by soldering a pair of nail | claw part engaged with the periphery of the through-hole to a board | substrate (for example, refer patent document 1).
しかしながら、このようなコネクタ固定用金具の一対の爪部は、透孔に挿入される際に撓む必要があるため、互いに対向する側に若干弾性変形できるように骨細に形成されている。このため、一対の爪部をはんだ付けしても、はんだとの接合面積を十分には確保することができない。このため、ハウジングを基板に固定するのに十分な強度を得ることが困難な場合があり、強度を確保するための対策が望まれていた。
本発明は、上記問題点に鑑み、コネクタのハウジングを基板に固定するのに十分な強度を確保することができるコネクタ固定用金具を得ることを目的とする。 In view of the above problems, an object of the present invention is to obtain a connector fixing metal fitting that can secure sufficient strength to fix a connector housing to a substrate.
請求項1に記載の発明に係るコネクタ固定用金具は、基板に実装されるコネクタのハウジングを前記基板に取り付けるためのコネクタ固定用金具において、前記ハウジングから前記基板に向けて突出して設けられ、前記基板に設けられた透孔の周縁に係合することで前記ハウジングを前記基板に仮止め状態とすると共に前記基板にはんだ付けされることで前記ハウジングを前記基板に固定する一対の爪部と、前記一対の爪部の間に当該一対の爪部と一体的に突出して形成され、前記基板にはんだ付けされる突起部と、を備えたことを特徴とする。 The connector fixing bracket according to the invention of claim 1 is provided in a connector fixing bracket for attaching a housing of a connector mounted on a board to the board, and is provided so as to protrude from the housing toward the board. A pair of claw portions for fixing the housing to the substrate by bringing the housing into a temporarily fixed state by being engaged with a peripheral edge of a through hole provided in the substrate and being soldered to the substrate; A protrusion formed integrally with the pair of claw portions and soldered to the substrate is provided between the pair of claw portions.
請求項1に記載の発明に係るコネクタ固定用金具では、コネクタのハウジングに設けられた一対の爪部が基板に設けられた透孔に挿入され、この透孔の周縁に係合すると、ハウジングが基板に仮止めされる。 In the connector fixing metal fitting according to the first aspect of the present invention, when the pair of claw portions provided in the housing of the connector are inserted into the through holes provided in the substrate and engaged with the peripheral edges of the through holes, the housing is Temporarily secured to the substrate.
次いで、一対の爪部が基板にはんだ付けされる。一対の爪部が基板にはんだ付けされると、ハウジングが基板に固定される。 Next, the pair of claws are soldered to the substrate. When the pair of claws are soldered to the substrate, the housing is fixed to the substrate.
ここで、本コネクタ固定用金具は、一対の爪部と一体とされた突起部を備えている。突起部は、一対の爪部の間に突出しており、一対の爪部と共に基板にはんだ付けされる。この結果、突起部は、基板に固定される。従って、本コネクタ固定用金具は、ハウジングを例えば一対の爪部のみで基板に固定する従来のコネクタ固定用金具に比して、全体としてはんだとの接合面積が増加する。これにより、ハウジングを基板に固定するのに十分な強度を確保することができる。 Here, this connector fixing metal fitting is provided with the projection part integrated with a pair of nail | claw part. The protrusion protrudes between the pair of claws and is soldered to the substrate together with the pair of claws. As a result, the protrusion is fixed to the substrate. Therefore, the present connector fixing metal fitting has an increased bonding area with the solder as a whole, as compared with a conventional connector fixing metal fitting that fixes the housing to the substrate with only a pair of claws, for example. Thereby, sufficient strength can be secured for fixing the housing to the substrate.
以上説明した如く本発明に係るコネクタ固定用金具は、コネクタのハウジングを基板に固定するのに十分な強度を確保することができる。 As described above, the connector fixing metal fitting according to the present invention can secure sufficient strength for fixing the connector housing to the substrate.
本発明の実施の形態に係るコネクタ10について、図1及び図2に基づいて説明する。なお、説明の都合上、各図に適宜矢印Aにて示す方向を前方、矢印Aと直交する矢印Bにて示す方向を右側方、矢印A及び矢印Bの双方と直交する矢印Cにて示す方向を上方ということとする。
A
図1には基板12(例えばプリント配線板)に実装されたコネクタ10の概略が側面図にて示されている。また、図2にはコネクタ10の概略が斜視図にて示されている。
FIG. 1 shows a schematic side view of a
コネクタ10は、前方に開口部(図示省略)を有する略矩形箱状に形成されたハウジング14を備えている。開口部の上下左右の縁部は、天板16、底板18、左右一対の側壁20によって規定されている。天板16、底板18、及び左右一対の側壁20は、開口部とは反対側の後端部で背壁22によって互いに連結されている。これにより、上記のようにハウジング14が略矩形箱状に形成されている。
The
このようなハウジング14の側壁20の各々には、その後方側に金具取付孔20Aが形成されている。金具取付孔20Aは、側壁20の上下方向中央部から下端にかけて連続して形成されており、後方視にて側壁20の下方にも開口した縦長のスリット状とされている。このような金具取付孔20Aの上端部は、後述のコネクタ固定用金具24に対応して自身の中間部及び下端部よりも前方に窪んだ形状とされている。
Each of the
このような金具取付孔20Aの各々には、金属から成るコネクタ固定用金具24が配置されている。コネクタ固定用金具24は、コネクタ固定用金具24に対応して略L字状に形成されており、側壁20の後方から金具取付孔20Aに圧入されることでハウジング14の側壁20に取り付けられている。このようなコネクタ固定用金具24は、自身の上端部がコネクタ固定用金具24の上端部に係合しており、側壁20から下方に抜け止めされた状態とされている。
A
金具取付孔20Aは、一対の爪部26を備えている。一対の爪部26は、互いに対向する方向に若干弾性変形可能とされており、コネクタ固定用金具24が側壁20に係合している状態ではハウジング14から基板12に向けて突出している。爪部26は、基板12に設けられた透孔12Aに上方から挿入されてその先端部26Aが基板12の下方(裏面側)に突出している。爪部26の先端部26Aの各々は、前後方向において互いに離間する方向に幾分突出した形状とされており、ハウジング14の底板18を基板12上に載置した状態では爪部26が弾性変形した状態から自然状態に復帰し、先端部26Aが基板12の透孔12Aの下端側周縁に係合する。これにより、コネクタ固定用金具24、ひいてはコネクタ10のハウジング14が基板12に仮止め状態とされる。またさらに、一対の爪部26は、はんだ40(図1参照)を用いて基板12にはんだ付けされることでハウジング14を基板12に固定する。
The metal
このような一対の爪部26の間には、突起部28が一対の爪部26と一体的に形成されている。突起部28は、コネクタ固定用金具24が側壁20に係合した状態ではハウジング14から基板12に向けて突出しており、ハウジング14の底板18を基板12上に載置した状態では先端部28Aが基板12の下方に突出している。このような突起部28は、ハウジング14の仮止め状態で基板12にはんだ付けされる。
A
すなわち、コネクタ10では、コネクタ固定用金具24を基板12の透孔12Aに挿入してハウジング14が基板12に仮止めされた状態で、一対の爪部26の各先端部26Aと突起部28の先端部28Aとが基板12にはんだ付けされることでハウジング14が基板12上に固定されるようになっている。このように、コネクタ10は、はんだ付けによって基板12上に実装されるようになっている。
That is, in the
次に、本発明の実施の形態に係るコネクタ10の作用について説明する。
Next, the operation of the
まず、コネクタ10のハウジング14を構成する一対の側壁20の各々に設けられたコネクタ固定用金具24が、基板12に設けられた透孔12Aに挿入される。この挿入時において、一対の爪部26は、互いに対向する方向に若干弾性変形し、自身の持つ弾性力によりその先端部26Aの各々が透孔12Aの内周部を撫でながら透孔12A内を移動する。
First, the connector fixing
このようにして一対の爪部26が透孔12Aに挿入されてハウジング14の底板18が基板12上に載置されると、一対の爪部26の先端部26Aが基板12の下方に突出し、一対の爪部26の持つ弾性力によって弾性変形した状態から自然状態に復帰する。
Thus, when the pair of
一対の爪部26の先端部26Aが自然状態に復帰すると、各先端部26Aが基板12の透孔12Aの下端側周縁に係合し、ハウジング14が基板12に仮止めされる。
When the
この仮止め状態では、コネクタ固定用金具24の突起部28は、一対の爪部26と共に基板12の透孔12Aを挿通し、その先端部28Aが基板12の下方に突出する。
In this temporarily fixed state, the protruding
次いで、一対の爪部26の先端部26Aの各々と突起部28の先端部28Aとが基板12にはんだ付けされる。この結果、ハウジング14が基板12に固定される。
Next, each of the
ここで、コネクタ固定用金具24は、ハウジング14を例えば一対の爪部のみで基板12に固定する従来のコネクタ固定用金具に比して、全体としてはんだ40との接合面積が増加する。
Here, the
従って、本コネクタ固定用金具24は、ハウジング14を基板12に固定するのに十分な強度を確保することができる。
(変形例1)
以下に、本コネクタ固定用金具24の変形例について説明する。
Accordingly, the
(Modification 1)
Below, the modification of this connector fixing
本変形例は、一対の爪部26の先端部26Aと突起部28の先端部28Aとの形状をそれぞれ変更したものである。
In this modification, the shapes of the
例えば、図3に示されるように、コネクタ固定用金具24は、各爪部26の先端部26Aにおいて突起部28の先端部28Aと対向する箇所を鋸の歯の如くギザギザ形状とすると共に、突起部28の先端部28Aにおいて各爪部26の先端部26Aと対向する箇所を爪部26の先端部26Aと対応してギザギザ形状としてもよい。
For example, as shown in FIG. 3, the
また例えば、図4に示されるように、コネクタ固定用金具24は、各爪部26の先端部26Aにおいて突起部28の先端部28Aと対向する箇所を突起部28の先端部28A側に幾分突出した形状とすると共に、突起部28の先端部28Aにおいて各爪部26の先端部26Aと対向する箇所を爪部26の先端部26Aと対応して幾分前後方向中央部に向けて切り欠かれた形状としてもよい。
For example, as shown in FIG. 4, the
また例えば、図5に示されるように、コネクタ固定用金具24は、その突起部28の先端部28Aにおいて、下方から上方に向けて切り欠かれた縦長のスリット状の切欠き38が前後方向に複数(図5においては、2つ)設けられた形状としてもよい。
Further, for example, as shown in FIG. 5, the
これらの図3乃至図5に示されるように、爪部26の先端部26A及び突起部28の先端部28Aの少なくとも一方の表面積を前述の実施の形態で説明したコネクタ固定用金具24(図1及び図2参照)よりも大きくし、はんだ40との接合面積を増やしても良い。
(変形例2)
以下に、本コネクタ固定用金具24の他の変形例について説明する。
As shown in FIGS. 3 to 5, at least one surface area of the
(Modification 2)
Hereinafter, another modification of the
本変形例は、一対の爪部26の中間部(ハウジング14の仮止め状態で基板12の透孔12A内に位置する部分)の形状を変更したものである。
In this modification, the shape of the intermediate part of the pair of claw parts 26 (the part located in the through
例えば、図6(A)に示されるように、コネクタ固定用金具24は、その爪部26の中間部の形状をハウジング14の左右方向外側に向けて張り出す形状としてもよい。これにより、図6(B)に示されるように、ハウジング14の底板18を基板12上に載置した状態では、一対の爪部26の中間部が基板12の透孔12Aの内周壁であって上記左右方向外側の面を押圧することになり、ハウジング14をより一層確実に仮止めすることができる。従って、この仮止め状態でコネクタ固定用金具24を基板12にはんだ付けする際には、ハウジング14が基板12に確実に保持された状態ではんだ付けを行うことができるため、はんだ付け後にはハウジング14を基板12により一層確実に固定することができる。
For example, as shown in FIG. 6A, the
このように、本コネクタ固定用金具24は、爪部26の中間部と突起部28の中間部の少なくとも一方を上記左右方向外側に張り出すように湾曲させてもよい。
In this way, the
10 コネクタ
12 基板
14 ハウジング
24 コネクタ固定用金具
26 爪部
28 突起部
40 はんだ
DESCRIPTION OF
Claims (1)
前記ハウジングから前記基板に向けて突出して設けられ、前記基板に設けられた透孔の周縁に係合することで前記ハウジングを前記基板に仮止め状態とすると共に前記基板にはんだ付けされることで前記ハウジングを前記基板に固定する一対の爪部と、
前記一対の爪部の間に当該一対の爪部と一体的に突出して形成され、前記基板にはんだ付けされる突起部と、
を備えたことを特徴とするコネクタ固定用金具。 In the connector fixing bracket for attaching the housing of the connector mounted on the board to the board,
Protruding from the housing toward the substrate, and engaging the periphery of a through-hole provided in the substrate, whereby the housing is temporarily fixed to the substrate and soldered to the substrate. A pair of claws for fixing the housing to the substrate;
A protrusion formed integrally with the pair of claws between the pair of claws, and soldered to the substrate;
A connector fixing bracket characterized by comprising:
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004313449A JP2006127873A (en) | 2004-10-28 | 2004-10-28 | Connector fixing metal fitting |
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- 2004-10-28 JP JP2004313449A patent/JP2006127873A/en active Pending
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