JP2006123442A - 加圧式塗布具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ノック押圧力を下げることによって、ノック操作が簡単な加圧式塗布具を提供する。
【解決手段】 加圧部材と塗布液タンクの摺動当接部に弾性部材を設け、その弾性部材に、加圧するとその圧力によって外気との通気路を閉鎖する薄片部を形成した。
【選択図】 図1

Description

本発明は、塗布液タンクの先端に直接又は接続部材を介して塗布先を接続してなる塗布具本体と、塗布液タンクに対する相対的な前進移動によって塗布液タンク内の空気を圧縮して塗布液を押圧し塗布先よりの塗布液の吐出支援となす加圧機構とを少なくとも収容する加圧式塗布具に関するものである。
塗布液として、酸化チタンのような比重の重たい顔料を使用したインキを収容した塗布具では、顔料が沈降して目詰まりを起こしたり、好ましい筆記線が得られないことがあるので、筆記前に容器をよく振って、インキを攪拌させてから使用する修正液などが知られているが、このようなユーザーの攪拌作業が必要ないインキとして、インキ自体の流動性を低くし、高粘度として顔料の沈降を極力抑制したものが知られている。しかし、このような高粘度のインキは、ペン先のような微細なインキ通路を通過し難いものとなり、筆記や特に誤字上に面塗りするような修正液など、必要な吐出量が得られ難い場合があり、インキ吐出を圧力によって支援するものが知られている。またこれは、比重の重たい配合物を使用しないインキであっても、盛り上がったような筆跡を得たい場合や、高粘度の糊液のようなものを塗布液とする場合など、高粘度の塗布液を使用するものにも適用できる。
インキ吐出支援の加圧構造を備えた筆記具として特開2004−009645公報(特許文献1)には、筆記具の後端の操作部を操作することによるペン先の出没機構と、ペン先を被筆記面に押し付けることによってペン先と接続された塗布液タンクを後退させて塗布液タンク内を加圧する手段とを備えた加圧式筆記具が開示されている。
また、特開2000−335173公報(特許文献2)にはリフィル後端部に加圧ポンピング機構を固定してリフィルユニットとし、ノック操作によって加圧ポンピング機構を作動させてリフィル内部を加圧してリフィル内のインキ吐出支援をなす加圧式筆記具が開示されている。また、特開2001−130189公報(特許文献3)には塗布液タンク後端部に逆止弁を設けた加圧ポンピング機構が有り、ノックの前進作動によって塗布液タンク内部を加圧維持してタンク内のインキ吐出支援をなす加圧式筆記具が開示されている。
特開2004−009645公報 特開2000−335173公報 特開2001−130189公報
上述の従来技術では、いずれも、塗布液タンクに対する相対的な加圧部材の前進操作によって、外気と連通する空気室の容積を、外気との連通を閉塞する弾性弁で圧縮して塗布液の吐出支援となし、塗布液タンクとの間に介在させたコイルスプリングの反撥弾性力によって加圧部材を後退させて空気室を再び大気開放するものであるが、前進操作で外気との連通を閉塞する時点では、弾性弁が周方向に圧縮されるので、弾発力が強まり、その摩擦抵抗によってノック押圧力が高くなる。本発明の課題は、ノック押圧力を弱くして、ノック操作が簡単にできることが目的である。
本発明は、塗布液タンクの先端に直接または接続部材を介して塗布先を接続してなる塗布具本体と、塗布液タンクに対する相対的な前進移動によって塗布液タンク内の空気を圧縮して塗布液を押圧し塗布先よりの塗布液の吐出支援となす加圧部材とその前進後退機構とを少なくとも有する加圧式塗布具において、前記加圧部材と塗布液タンクまたは塗布液タンクの連結部材との周状当接部分のどちらか一方を弾性部材とするとともに、その弾性部材に、加圧するとその圧力によって外気との通気路を閉鎖する薄片部を形成したことを特徴とする加圧式塗布具を要旨とする。
本発明の加圧式塗布具は、加圧部材と塗布液タンクまたは塗布液タンクの連結部材との周状当接部分に弾性部材を設け、その弾性部材に、加圧状態になるとその圧力によって外気との通気路を閉鎖する薄片部を形成したことで、薄片が空気圧力で押されて当接部分を密閉するとともに、薄片にかかる当接面の反発力は薄片の梁のたわみで吸収されるので、弾性体自身の弾発のみで圧着密閉するような弾性弁と比較して弱く設定できる。よって前進時の摺動抵抗を少なくしてノック押圧力を低く設定できる為、ノック操作が簡単にできる。
塗布具本体は、塗布液を収容する塗布液タンクの先端に、塗布先部材を接続したものであるが、本発明は塗布具本体を外装体内に収納して、塗布先をノック操作で出没させるとともに塗布液を加圧するものや、塗布具本体と外装体を固定して外装体の内部に加圧部材を配置し、ノック操作で塗布液を加圧する場合に好適である。塗布先としては、筆記部材としてのボールを回転自在に抱持したボールホルダーとから少なくともなる所謂ボールペンチップ構造を有するものが好適に使用できる。即ち、ボールペンチップは、ボールとボールホルダーとの接触によって、塗布液の吐出と非吐出を管理可能なものであり、特にボールホルダーの内部にボールを前方付勢するコイルスプリングを内挿したものとすることで、非使用時にはボールをボールホルダーの開口部内縁に押し当て、塗布液の吐出・漏れだしを制限したものとすることができる。塗布液タンクは、塗布先をノック操作で出没させ、外装体内に収納したものとして使用するものでは、ポリプロピレン、ポリアミド、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフタレート、ポリエチレンナフタレート、ポリエチレンナフタレートポリエチレンテレフタレートコポリマーなどの合成樹脂の押し出し成型品を適宜長さに切断したものを好適に使用することができるが、金属製のパイプなどとしてもよい。また直接加圧部材と連結したものでは、ポリプロピレン、ポリアミド、ポリブチレンテレフタレートなどの合成樹脂の射出成型品を好適に使用できる。塗布液タンク内にはインキや修正液、糊液などの塗布液と共に、加圧力を効率的に塗布液に付与しえるよう、塗布液の後端界面に、ゲル状物質や固体などのスライド栓を配置することができる。
加圧部材は、塗布液タンク内の空間にさらに空気を導入させて加圧状態を形成するものであるが、加圧部材の前進操作時には塗布液タンク内の空間を密閉しながら圧力を付与し、加圧部材が前進位置を維持している状態では塗布液が消費されない限り圧力を付与した状態維持し、前進位置係止を解除して、外装体や塗布具本体との間に介在したコイルスプリングによって後方付勢されて前進操作する前の状態に戻る際に、塗布液タンクに対して大気と連通する通気路を形成するものとする。加圧部材の前進加圧動作は、出没式の筆記具とした場合の、塗布先突出操作と連動したものとすることもできるし、塗布具本体と固定して外装体の外に加圧機構の操作部が露出したものとすることもできる。
弾性部材は、加圧部材と塗布液タンクまたは塗布液タンクの連結部材のどちらか一方に固定され、加圧すると塗布液タンクと加圧部材内の空気が圧縮されるように、空気圧力によって外気との通気路を閉鎖密閉(セルフシール)する薄片部が形成されている。弾性部材を加圧部材の内側に固定したものでは、当接面は塗布液タンクの外壁となり、薄片の向きは加圧力を受けた時に塗布液タンクの外壁を押圧する方向(加圧部材側)に伸びている。弾性部材を加圧部材の外側に固定したものでは、当接面は塗布液タンクの内壁となり、薄片の向きは加圧力を受けた時に塗布液タンクの内壁を押圧する方向(塗布液タンク側)に伸びている。弾性部材を塗布液タンクの外側に固定したものでは、当接面は加圧部材の内壁となり、薄片の向きは加圧力を受けた時に加圧部材の内壁を押圧する方向(加圧部材側)に伸びている。弾性部材を塗布液タンクの内側に固定したものでは、当接面は加圧部材の外壁となり、薄片の向きは加圧力を受けた時に加圧部材の外壁を押圧する方向(塗布液タンク側)に伸びている。また弾性部材は塗布液タンクの連結部材に固定されても良いし、塗布液タンクの連結部材に当接させても良い。さらには塗布先から塗布液を吐出させてからノック操作で加圧部材を戻す時に塗布液タンク内が負圧になることがあるが、その時の加圧部材の戻りが負圧の吸引力で悪くなることを解除するため、薄片が負圧によって変形し、即座に大気圧に戻すような薄片の形状とすることも可能である。弾性部材の材質はオレフィン系熱可塑性エラストマーやスチレン系熱可塑性エラストマーなどの射出成型品や、シリコーンゴム、フッ素ゴム、ニトリルゴムなどの合成ゴムで成型したものが好適である。また、弾性部材にシリコンオイルなどの潤滑剤をゴムに含浸させたものや表面に塗布したものなども好適に作用する。
図面に基づき一例について説明する。
図1〜図4の一例は、操作によって摺動する回転子の回転により前後位置の係止を繰り返し行う、所謂回転カム機構を利用した出没式筆記具とした場合の一例である。外装体は、基本的に先軸1、中軸2、後軸3との三部材から構成されており、塗布先突出孔1aを有する先軸1は、塗布先4を有するリフィル5の塗布先ホルダー6との間に第1のコイルスプリング7を介在させリフィル5を後方付勢している。中軸2は先軸1内に挿入される前側小径部2aを有すると共に、外部に把持部となるエラストマーからなる弾性帯2bを装着している。この前側小径部2aは、先端を塗布先ホルダー6と衝接させており、リフィル5の後退規制をなしている。この中軸2の後端も後軸3に挿入される後側小径部2cとなっており、この後端部と加圧機構との間に第2のコイルスプリング8を介在させて、加圧部材を後方付勢している。リフィル5は、先端にボールペンチップである塗布先4と塗布先ホルダー6と塗布液タンク9とを備え、塗布液タンク9の内部には塗布液である高粘度の顔料インキ10とインキ界面に接触して層状に配置されたゲル状のスライド栓11が収容されている。また、塗布液タンク9の後部は後軸3内に位置している。これらの先軸1、中軸2、後軸3は、それぞれまたは全てを一体に形成しても良いし、また、リフィル5の視認性を向上させて塗布液タンク9内のインキ10の残量が視認できるように透明性の材質で形成することもできる。
要部拡大図である図2に示すように、塗布液タンク9の後部には、加圧部材であるシリンダ部材12が覆い被さっている。シリンダ部材12は、環状のバネ受け12bとシリンダ本体12cとこれらに挟まれて固定されている弾性部材13とからなっており、弾性部材13の内側には薄片部13aが形成され、塗布液タンク外壁に対して気密に周状当接して摺接可能な内径としてある。シリンダ本体12cは、外壁に係止突起12eを有しており、後軸3の後端に固定したク薄片14aを有するカム筒14の内壁に形成したカム溝14bに摺動可能に嵌っている状態となっている。また、シリンダ本体12cの後端は、後軸3の後端から突出している操作部材15の先端と互いの傾斜状凹凸部12f、15aが噛み合うように衝接しており、シリンダ部材12、操作部材15、カム筒14が、それぞれ回転カム機構の回転子、摺動子、カム筒に該当するものとなっている。
図1のI部拡大図である図2と、動作説明図である図3、および図3のII部拡大図である図4にて操作の説明をする。
塗布先4が先軸1内に没入している状態である図1、図2に示した状態では、弾性部材13は塗布液タンク9と非接触の状態となっており、シリンダ室12aは矢印にて示す通路にて外気との空気流通が可能な状態となっている。この状態では回転子でもあるシリンダ部材12の係止突起12eはカム筒14の長溝に位置している。操作部材15を操作して前進させると、これに連動してシリンダ部材12も前進し、弾性部材13に形成された薄片部13aが塗布液タンク9と周状に当接し、シリンダ室12aを閉塞する。図4に示す通り、薄片部13aは、シリンダ室12a側に伸びた形状をしており、塗布液タンク9との当接部13bが弾性部材13の空間部13c側にたわんで密閉される。更に操作部材15を前進させると塗布液タンク9の外壁に周状に摺接しながら前進し、相対的にシリンダ部材12が塗布液タンク9に近接していくことになるので、シリンダ室12aの容積が縮小され、シリンダ室12a内と連通した塗布液タンク9内の空気が圧縮される。圧縮された空気の圧力は薄片部13aの壁面13dを矢印方向に押圧するので薄片部13aの当接部13bを塗布液タンク9の外壁に密着させ、密閉状態となる。圧縮空気はスライド栓11を前方に付勢する圧力となる。尚、リフィル5の前進規制はコイルスプリング7の反撥力によるものである。
その後、シリンダ部材12の係止突起12eが長溝の先端に来た時点で第2のコイルスプリング8による反撥力で案内されて隣の短溝に移動し、シリンダ部材12の前進位置で係止されるが、このとき塗布液タンク9の後端はシリンダ室12aの底部に当接した状態となって、リフィル5の後退を規制した状態となっている。
この状態で、リフィル5の塗布先4が先軸1の塗布先突出孔1aから突出した状態を維持しつつ、塗布液タンク9内のインキ10は加圧された状態となっており、塗布先4を被筆記面につけると圧力にてインキが吐出することとなる。
操作部材15を再度前進させると、シリンダ部材12の係止突起12eが、カム筒14の短溝の更に隣の長溝に案内され、第2のコイルスプリングの反撥力8にてシリンダ部材12が後方に移動され、リフィル5は中軸2の先端と当接するまで後方移動して塗布先4が没入され、シリンダ部材12は更に移動してシリンダ部材12と塗布液タンク9との接続も解除され、シリンダ室12aが再度大気と連通される。
一例を示す縦断面図。 図1のI部拡大縦断面図。 図2の動作説明する拡大断面図。 図3のII部拡大断面図
符号の説明
1 先軸
1a 塗布先突出孔
2 中軸
2a 前側小径部
2b 弾性帯
2c 後側小径部
3 後軸
4 塗布先
5 リフィル
6 塗布先ホルダー
7 第1のコイルスプリング
8 第2のコイルスプリング
9 塗布液タンク
10 インキ
11 スライド栓
12 シリンダ部材
12a シリンダ室
12b 環状のバネ受け
12c シリンダ本体
12d 係止突起
12e 傾斜状凹凸部
13 弾性部材
13a 薄片部
13b 当接部
13c 空間部
13d 壁面
14 カム筒
14a ク薄片
14b カム溝
15 操作部材
15a 傾斜状凹凸部

Claims (1)

  1. 塗布液タンクの先端に直接または接続部材を介して塗布先を接続してなる塗布具本体と、塗布液タンクに対する相対的な前進移動によって塗布液タンク内の空気を圧縮して塗布液を押圧し塗布先よりの塗布液の吐出支援となす加圧部材とその前進後退機構とを少なくとも有する加圧式塗布具において、前記加圧部材と塗布液タンクまたは塗布液タンクの連結部材との周状当接部分のどちらか一方を弾性部材とするとともに、その弾性部材に、加圧するとその圧力によって外気との通気路を閉鎖する薄片部を形成したことを特徴とする加圧式塗布具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008120033A (ja) * 2006-11-15 2008-05-29 Zebra Pen Corp 加圧式筆記具
CN112721495A (zh) * 2021-01-20 2021-04-30 成都理工大学 新型一次性环保笔芯

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