JP2006086035A - Illumination fixture - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、住宅の勝手口や玄関等に設置可能な照明器具に関する。 The present invention relates to a lighting device that can be installed at a doorway or entrance of a house.
従来から、住宅の玄関等には防犯機能を有する照明器具が設置されていることがある。このような照明器具としては、例えば特許文献1および特許文献2のようなものが知られている。
Conventionally, lighting fixtures having a crime prevention function are sometimes installed at the entrance of a house. As such a lighting fixture, the thing like
特許文献1においては、人センサ部の出力信号が暗信号の場合であって、人センサ部が人を検知すると、照明負荷部が点灯する。また、明るさセンサ部の出力信号と関係なく、これと同時に予報タイマとインターバルタイマの計時動作が開始する。そして、インターバルタイマが一度も計時動作を完了せずに予報タイマが計時動作を完了した場合には、照明負荷部が点灯から点滅に切替わる。
In
特許文献2においては、照度センサの検出照度が所定の照度以下であると、上部ランプが点灯し、また照度センサの検出照度が所定の照度以下であって、人感センサが人の存在を検出すると、下部ランプが点灯する。
しかしながら、特許文献1の技術では、同じ照明負荷部で点灯及び点滅を行っているので、点灯から点滅に切替わった場合に明るさや光色等に変化がない。特許文献2の技術では、照明器具内に設けられた2つの光源が各々の制御命令に基づいて点滅制御なされるものの、下部に設けられた第2の光源は、点滅を繰返すのではなく、玄関の足元やドアの部分を視認しやすくするために点灯するものであるので、十分な威嚇効果は得られないものである。また、2つの光源が器具内に設けられる構成であるので、照明器具が大形化してしまうものであった。このようなことから、特許文献1および特許文献2の照明器具は、威嚇効果が弱く、防犯効果が低いと考えられる。
However, in the technique of
本発明は、上記課題を解決するためになされたものである。即ち、威嚇効果を向上させることにより防犯効果を向上させることができる照明器具を提供することを目的とする。 The present invention has been made to solve the above problems. That is, it aims at providing the lighting fixture which can improve a crime prevention effect by improving a threatening effect.
請求項1記載の発明は、器具本体と;人感センサと制御部とを有し、器具本体に取付けられるセンサユニットと;器具本体に取付けられ、人感センサの検知結果に基づいて制御部により点灯が制御される第1の光源と;センサユニットと一体化されるとともに、器具本体の外部に位置するように設けられ、かつ、人感センサの検知結果に基づいて制御部により点灯が制御される第1の光源と点灯特性が異なる第2の光源と;を具備することを特徴とする照明器具である。
The invention according to
本発明において「点灯特性が異なる」とは、例えば、明るさ、光色、または点灯状態等が異なることをいう。第1の光源としては、例えば、白熱灯、蛍光ランプ等が挙げられるが、これらに限定されない。第2の光源としては、例えば、フラッシュランプ、発光ダイオード等が挙げられるが、これらに限定されない。なお、第1の光源と第2の光源とが同じ種類の光源であってもよい。 In the present invention, “the lighting characteristics are different” means that, for example, the brightness, the light color, or the lighting state is different. Examples of the first light source include, but are not limited to, an incandescent lamp and a fluorescent lamp. Examples of the second light source include, but are not limited to, a flash lamp and a light emitting diode. Note that the first light source and the second light source may be the same type of light source.
請求項1記載の発明によれば、第2の光源は第1の光源と点灯特性が異なるので、第2の光源が点灯することにより威嚇モードに切り替わったということが明らかとなり、威嚇効果を向上させることができ、防犯効果を向上させることができる。 According to the first aspect of the present invention, since the lighting characteristics of the second light source are different from those of the first light source, it becomes clear that the second light source is switched to the threatening mode by turning on, and the threatening effect is improved. The crime prevention effect can be improved.
請求項2記載の発明は、照明器具の動作状態を表示する表示光源をさらに備えたことを特徴とする請求項1記載の照明器具である。請求項2記載の発明によれば、表示光源を備えているので、照明器具の動作状態を容易に把握することができ、これにより使用者の不安を解消することができる。 A second aspect of the present invention is the luminaire according to the first aspect, further comprising a display light source for displaying an operation state of the luminaire. According to the second aspect of the present invention, since the display light source is provided, it is possible to easily grasp the operating state of the lighting fixture, thereby eliminating the user's anxiety.
請求項1記載の発明によれば、威嚇効果を向上させることができ、防犯効果を向上させることができる。請求項2記載の発明によれば、使用者の不安を解消することができる。
According to invention of
以下、本発明の実施の形態について説明する。図1は本実施の形態に係る照明器具の斜視図であり、図2は本実施の形態に係る器具本体及びその内部の模式的な平面図であり、図3は本実施の形態に係る照明器具の電気的な接続を表す模式的なブロック図である。図4は本実施の形態に係るセンサユニットの正面図であり、図5(a)及び図5(b)は既存の照明器具に取付けられているセンサユニットの模式的な正面図である。 Hereinafter, embodiments of the present invention will be described. FIG. 1 is a perspective view of a lighting fixture according to the present embodiment, FIG. 2 is a schematic plan view of the fixture main body and the interior thereof according to the present embodiment, and FIG. 3 is the lighting according to the present embodiment. It is a typical block diagram showing the electrical connection of an instrument. FIG. 4 is a front view of the sensor unit according to the present embodiment, and FIGS. 5A and 5B are schematic front views of the sensor unit attached to an existing lighting fixture.
図1〜図4に示されるように、照明器具1は、器具本体2を備えている。器具本体2は有底円筒状に形成されており、器具本体2には鍔部2aが形成されている。器具本体2の底面裏側には、壁面に取付けるためのパッキン(図示せず)が取付けられている。器具本体2内にはソケット3及び端子台4が配置されており、ソケット3には白熱灯5(第1の光源)が装着されている。
As shown in FIGS. 1 to 4, the
鍔部2a上には、パッキン6を介してグローブ7が配置されている。グローブ7の外側には、グローブ7を押えるガード8が取付けられており、ガード8と器具本体2とは固定されている。具体的には、ガード8の外周部に設けられたネジ孔及び鍔部2aに設けられたネジ孔に器具本体2裏面側から化粧ネジ9を挿入し、化粧ネジ9と化粧ナット10をガード8表面側で螺合させることにより、ガード8が器具本体2に固定される。
A
器具本体2の側面には、器具本体2に対して着脱可能にセンサユニット11が取付けられている。センサユニット11はケース12を備えており、ケース12が器具本体2に対してネジ止されることによりセンサユニット11が着脱可能に取付けられる。
A
ケース12内には、人体から発せられる赤外線を検知することにより人体を検知する人感センサ13、周囲の照度を検知する照度センサ14、及び制御基板等から構成された制御部15が配置されている。制御部15は、後述するスイッチ19及び壁スイッチ21により選択されたモードに基づいて、白熱灯5及び後述するキセノンフラッシュランプ20の点灯を制御するように構成されている。
In the
ケース12の正面側には、図4に示されるように光を集束させるレンズ16、照明器具1の動作状態を表示する表示ランプ17(表示光源)及び表示ランプ18(表示光源)、点灯モードを切替えるスイッチ19、白熱灯5と点灯特性が異なるキセノンフラッシュランプ20(第2の光源)等が配置されている。キセノンフラッシュランプ20は、センサユニット11と一体化している。
On the front side of the
表示ランプ17は「初期化中」を表すものであり、人感センサ13を初期化するときに点灯する。表示ランプ18は「連続点灯」を表すものであり、白熱灯5が連続点灯するときに点灯する。表示ランプ17と表示ランプ18には、互いに光色が異なるランプが用いられている。例えば、表示ランプ18として赤色に点灯するランプを用いる場合には、表示ランプ20としては、赤色以外の色、例えば緑色に点灯するランプが用いられる。これにより、表示ランプ17,18のいずれが点灯しているか容易に把握することができる。
The
スイッチ19は、制御部15と電気的に接続されており、スイッチ19をスライドさせることにより点灯モードが切替えられるように構成されている。具体的には、「モード」、「センサ」、及び「明るさ」を切替えるスイッチ19が設けられている。
The
「モード」を切替えるスイッチ19は、「ON/OFF」、「調光」、及び「フラッシュ」に切替え可能になっている。「ON/OFF」は、キセノンフラッシュランプ20を点滅点灯させずに白熱灯5のみを全光点灯及び消灯させるモードである。「調光」は、キセノンフラッシュランプ20を点滅点灯させずに白熱灯5のみを全光点灯及び調光点灯させるモードである。「フラッシュ」は、白熱灯5を全光点灯及びキセノンフラッシュランプ20を点滅点灯させるモードである。
The
「センサ」を切替えるスイッチ19は、「照度切」、「ON」、及び「センサ切」に切替え可能になっている。「照度切」は、照度センサ14の動作を停止させるモードである。この場合には、人感センサ13のみが動作する。「ON」は、人感センサ13及び照度センサ14を動作させるモードである。「センサ切」は、人感センサ13の動作を停止させるモードである。この場合には、照度センサ14のみが動作する。
The
「明るさ」を切替えるスイッチ19は、「暗」、「テスト」、及び「明」に切替え可能になっている。「暗」は、照度センサ14の設定照度が低いモードであり、「テスト」は人感センサ13のテスト時に使用するモードであり、「明」は、照度センサ14の設定照度が高いモードである。
The
このようなスイッチ19を切替えることにより、白熱灯5及びキセノンフラッシュランプ20を様々なモードで点灯させることができる。例えば、「モード」のスイッチ19を「ON/OFF」に合わせ、かつ「センサ」のスイッチ19を「ON」に合わせた場合には、照度センサ14により検知された照度が設定照度以下であり、かつ人感センサ13により人体が検知されると、白熱灯5が自動的に全光点灯する。ここで、所定時間続けて人感センサ13により人体の動きが検知されている間は、白熱灯5は連続点灯するが、所定時間続けて人体の動きが検知されないと、所定時間後白熱灯5は消灯する。なお、検知された照度が設定照度を超えている場合には、白熱灯5は点灯しない。
By switching such a
「モード」のスイッチ19を「調光」に合わせ、かつ「センサ」のスイッチ19を「ON」に合わせた場合には、照度センサ14により検知された照度が設定照度以下となると白熱灯5が自動的に調光点灯する。そして、その状態で人感センサ13により人体が検知されると白熱灯5が全光点灯する。ここで、人感センサ13により人体の動きが検知されている間は白熱灯5は連続点灯するが、所定時間続けて人体の動きが検知されないと、所定時間後に白熱灯5は調光点灯に戻る。なお、検知された照度が設定照度を超えている場合には、白熱灯5は点灯しない。
When the “mode”
「モード」のスイッチ19を「フラッシュ」に合わせ、かつ「センサ」のスイッチ19を「ON」に合わせた場合には、照度センサ14により検知された照度が設定照度以下であり、かつ人感センサ13により人体が検知されると、白熱灯5が全光点灯する。そして、所定時間続けて人感センサ13により人体の動きが検知されると、所定時間後白熱灯5が消灯するとともに続けてキセノンフラッシュランプ20が点滅点灯する。また、人感センサ13により人体の動きが検知されないと、白熱灯5は消灯する。この場合には、キセノンフラッシュランプ20は点滅点灯しない。なお、検知された照度が設定照度を超えている場合には、白熱灯5は点灯しない。
When the “mode”
また、壁面には、照明器具1の「ON」及び「OFF」の切替えを行う壁スイッチ21が設けられている。壁スイッチ21と制御部15とは電気的に接続されており、壁スイッチ21を「OFF」にしてから所定時間内に「ON」にすると、周囲の照度、人体検知に関わらず、白熱灯5が連続点灯する連続点灯状態となる。ここで、連続点灯状態においては、表示ランプ18が点灯する。
Further, a
一方、連続点灯から壁スイッチ21を「OFF」にし、その後所定時間内に「ON」にすると、周囲の照度、人体検知により白熱灯5及びキセノンフラッシュランプ20が点灯するセンサ検知点灯状態になる。ここで、センサ検知点灯状態にする場合には、壁スイッチを「ON」にしてから所定時間人感センサ13の初期化が行われるので、表示ランプ17が点灯する。そして、人感センサ13の初期化が完了すると、表示ランプ17が消灯する。
On the other hand, when the
本実施の形態では、白熱灯5と点灯特性が異なるキセノンフラッシュランプ20を使用しているので、キセノンフラッシュランプ20が点滅点灯することにより威嚇モードに切替わったということが明らかとなり、威嚇効果を向上させることができ、防犯効果を向上させることができる。
In the present embodiment, since the
本実施の形態では、センサユニット11が器具本体2に対して着脱可能となっており、かつキセノンフラッシュランプ20がセンサユニット11と一体化されているので、既存の照明器具であっても、センサユニット11を取付けるだけで、或いは既存の照明器具に取付けられているセンサユニットをセンサユニット11に取替えるだけで、本実施の形態の効果を得ることができる。具体的には、例えば図5(a)及び図5(b)に示されるセンサユニット101,102が既存の照明器具に取付けられている場合には、センサユニット101,102を外して、センサユニット11に取付ければ、本実施の形態の効果を得ることができる。このように照明器具購入後であっても、センサユニットの選択の幅を広げることができる。なお、センサユニット101は、人感センサ及び照度センサを備えているが、キセノンフラッシュランプは備えていない。また、センサユニット102は、照度センサを備えているが、人感センサ及びキセノンフラッシュランプは備えていない。
In the present embodiment, since the
本実施の形態では、白熱灯5と点灯特性が異なるフラッシュランプ20が器具本体2の外部に位置するように設けられているので、点滅点灯状態が外部から認識しやすくなるとともに、威嚇効果を高めることができる。
In the present embodiment, the
本実施の形態では、フラッシュランプ20が器具本体2の外部に位置するとともに、フラッシュランプ20がセンサユニット11と一体化されているので、照明器具1内にフラッシュランプ20を配設するための特別な空間を必要とせず、器具本体2を小形化することができる。さらにまた、器具本体2内にフラッシュランプ20用の配線やソケット等を必要としないので、より器具本体2を小形化することができる。
In the present embodiment, since the
本実施の形態では、キセノンフラッシュランプ20を使用しているので、ランプから発せられる光量が多く、より威嚇効果を向上させることができる。また、キセノンフラッシュランプ20が点滅点灯している状態では、白熱灯5は消灯しているので、キセノンフラッシュランプ20の点灯を際立たせることができる。これにより、威嚇モードに切替わったということがより明らかとなり、威嚇効果をより向上させることができる。
In the present embodiment, since the
本実施の形態では、「初期化中」を表す表示ランプ17が設けられているので、使用者の不安を解消することができる。即ち、照明器具1に電源を入れると、人感センサ13は動作するが、電源を入れてから所定時間は人感センサ13を初期化するために人感センサ13の動作が不安定となり、正常に動作しないことがある。これは、人感センサ13の故障ではなく、所定時間経過すると人感センサ13は正常に動作する。しかしながら、使用者は、電源を入れてから所定時間、人感センサ13が正常に動作しないと、故障したのではないかと不安を覚えることがある。本実施の形態では、「初期化中」を表す表示ランプ17を設けているので、表示ランプ17が点灯している状態においては使用者は人感センサ13が現在初期化されているということを容易に把握することができる。これにより、使用者の不安を解消することができる。
In the present embodiment, since the
本実施の形態では、「連続点灯」を表す表示ランプ18が設けられているので、使用者の不安を解消することができる。即ち、上記したように壁スイッチ21を切替えることにより、連続点灯状態からセンサ検知点灯状態に、或いはセンサ検知点灯状態から連続点灯状態に切替えることができるが、壁スイッチ21を切替えていると、使用者は現在どの状態にあるか分からなくなってしまい、思い込んでいる状態と異なった状態で点灯した場合には故障したのではないかと不安を覚えることがある。本実施の形態では、「連続点灯」を表す表示ランプ18を設けているので、表示ランプ18が点灯している状態においては使用者は現在連続点灯状態にあるということを容易に把握することができる。これにより、使用者の不安を解消することができる。
In the present embodiment, since the
なお、本発明は上記実施の形態の記載内容に限定されるものではなく、構造や材質、各部材の配置等は、本発明の要旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。 Note that the present invention is not limited to the description of the above embodiment, and the structure, material, arrangement of each member, and the like can be appropriately changed without departing from the gist of the present invention.
1…照明器具、2…器具本体、5…白熱灯、11…センサユニット、13…人感センサ、14…照度センサ、15…制御部、20…キセノンフラッシュランプ。
DESCRIPTION OF
Claims (2)
人感センサと制御部とを有し、器具本体に取付けられるセンサユニットと;
器具本体に取付けられ、人感センサの検知結果に基づいて制御部により点灯が制御される第1の光源と;
センサユニットと一体化されるとともに、器具本体の外部に位置するように設けられ、かつ、人感センサの検知結果に基づいて制御部により点灯が制御される第1の光源と点灯特性が異なる第2の光源と;
を具備することを特徴とする照明器具。 An instrument body;
A sensor unit having a human sensor and a control unit and attached to the instrument body;
A first light source that is attached to the appliance body and whose lighting is controlled by the control unit based on the detection result of the human sensor;
The first light source is different from the first light source that is integrated with the sensor unit and is located outside the instrument body, and is controlled by the control unit based on the detection result of the human sensor. Two light sources;
The lighting fixture characterized by comprising.
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
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Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006086035A true JP2006086035A (en) | 2006-03-30 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2004269960A Withdrawn JP2006086035A (en) | 2004-09-16 | 2004-09-16 | Illumination fixture |
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2004
- 2004-09-16 JP JP2004269960A patent/JP2006086035A/en not_active Withdrawn
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