JP2006084153A - Air supply part structure and air discharge part structure - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、給気部構造及び排気部構造に関する。 The present invention relates to an air supply unit structure and an exhaust unit structure.
換気を目的として建物の外壁には給気口や排気口が設けられており、給気口を通じた給気量を多く確保し、排気口を通じた排気量を多く確保できるようにすることは、効率の良い換気を実現する上で非常に重要である。 For the purpose of ventilation, there are air supply and exhaust ports on the outer wall of the building, so that a large amount of air supply through the air supply port and a large amount of exhaust through the exhaust port can be secured. It is very important to achieve efficient ventilation.
本発明は、かかる背景において、屋外の風を有効利用して給気量を多く確保することができる給気部構造を提供することを課題とする。また、本発明は、屋外の風をうまく避けながら、多くの排気量を確保することができる排気部構造を提供することを課題とする。 In such a background, an object of the present invention is to provide an air supply unit structure that can effectively use outdoor wind to secure a large air supply amount. Moreover, this invention makes it a subject to provide the exhaust part structure which can ensure many displacements, avoiding an outdoor wind well.
上記の課題は、給気口において、給気フードが、そのフード口の向きを変化させることができるように回転自在に保持されると共に、該給気フードに翼が連結され、翼に対する外気の風力で給気フードが回転し、フード口が風に正対する方向を向くようになされていることを特徴とする給気部構造によって解決される。 In the air supply port, the above-described problem is that the air supply hood is rotatably held so that the direction of the hood port can be changed. The air supply hood is rotated by wind power, and the air supply portion structure is characterized in that the hood opening faces the direction facing the wind.
この給気部構造では、屋外に風が吹いているとき、風の向きにかかわらず、翼の作用でフード口が風に正対する方向を向くようになされているので、風の力によって勢い良く給気され、給気量を多く確保することができる。 In this air supply part structure, when the wind is blowing outdoors, the hood mouth is directed in the direction facing the wind by the action of the wings regardless of the direction of the wind. A large amount of air can be secured by being supplied with air.
上記の給気部構造において、給気フードの口が、屋外無風状態において、最大給気量を確保することのできる向きに保持されるように、給気フードを付勢する付勢手段が備えられている場合は、屋外が無風状態であるか否かにかかわらず、給気量を多く確保することができる。 In the above-described air supply structure, the supply hood has a biasing means for biasing the supply hood so that the mouth of the supply hood is held in a direction in which the maximum supply air amount can be secured in the outdoor windless state. In the case where the air is supplied, a large amount of air supply can be ensured regardless of whether or not the outdoor is in a windless state.
また、上記の課題は、排気口において、排気フードが、そのフード口の向きを変化させることができるように回転自在に保持されると共に、該排気フードに翼が連結され、翼に対する外気の風力で排気フードが回転し、フード口が風を避ける方向を向くようになされていることを特徴とする排気部構造によって解決される。 In addition, the above-described problem is that the exhaust hood is rotatably held at the exhaust port so that the direction of the hood port can be changed. The exhaust hood rotates and the hood opening faces the direction of avoiding the wind.
この排気部構造では、屋外に風が吹いているとき、翼の作用でフード口が風を避ける方向を向くようになされているので、排気が風の力によって妨げられることがなく、排気量を多く確保することができる。しかも、フード口は翼の作用で風の向きに追従するように風を避けながら向きを変えるので、必要以上に向きを変えることがなく、うまい具合に向きを変え、向き変えによる圧力損失を小さく抑えることができて、排気量を多く確保することができる。 In this exhaust section structure, when the wind is blowing outdoors, the hood mouth is directed to avoid the wind by the action of the wings, so the exhaust is not hindered by the force of the wind and the exhaust volume is reduced. Many can be secured. Moreover, the hood mouth changes its direction while avoiding the wind so that it follows the direction of the wind by the action of the wings, so it does not change its direction more than necessary, and it changes its direction to a good condition, reducing the pressure loss due to the change of direction. It can be suppressed and a large amount of exhaust can be secured.
また、上記の排気部構造において、排気フードの口が、屋外無風状態において、最大排気量を確保することのできる向きに保持されるように、排気フードを付勢する付勢手段が備えられている場合は、屋外が無風状態であるか否かにかかわらず、排気量を多く確保することができる。 Further, in the exhaust part structure described above, biasing means for biasing the exhaust hood is provided so that the mouth of the exhaust hood is held in a direction in which the maximum exhaust amount can be secured in the outdoor windless state. If it is, it is possible to secure a large displacement regardless of whether or not the outdoor is in a windless state.
本発明の給気部構造によれば、屋外の風を有効利用して給気量を多く確保することができる。また、本発明の排気部構造によれば、屋外の風をうまく避けながら、多くの排気量を確保することができる。 According to the air supply portion structure of the present invention, it is possible to ensure a large amount of air supply by effectively using outdoor wind. Moreover, according to the exhaust part structure of the present invention, it is possible to ensure a large exhaust amount while successfully avoiding outdoor wind.
次に、本発明の実施最良形態を図面に基づいて説明する。 Next, the best mode for carrying out the present invention will be described with reference to the drawings.
図1及び図2に示す第1実施形態は、給気部構造についてのもので、図1(イ−1)において、1は建物の外壁であり、外壁1には給気口2が設けられ、該給気口2には、給気フード3がそのフード口3aの向きを水平方向において変化させることができるように垂直線軸回りで回転可能に保持されている。10はカバーである。
The first embodiment shown in FIG. 1 and FIG. 2 relates to the air supply structure. In FIG. 1 (a-1), 1 is the outer wall of the building, and the
そして、給気フード3には、図1(イ−2)に示すように、第1,第2のピニオン4,5と片歯ラック6による連動機構7を介して、翼8が連結されており、翼8は、給気口2の近傍の屋外の風を受ける位置に垂直軸線回りで回転自在に設置され、図1(ロ−2)、図2(ハ−2)、図2(ニ−2)に示すように、屋外の風Wを翼8が受けて、翼8が風Wに平行に向くと、連動機構7によって給気フード3が必要に応じて回転することで、フード口3aが風に正対するようになされている。
As shown in FIG. 1 (A-2), the
また、ラック6には、付勢手段としてのバネ9が連結され、屋外無風状態において、給気フード3のフード口3aが、図1(イ−1)(イ−2)に示すように、最大給気量を確保できる正面側を向いて保持されるようになされている。
Further, the
上記の給気部構造では、図1(ロ−1)(ロ−2)に示すように、屋外の風Wが正面側から吹くと、翼8はその風Wの方向と平行になって、給気フード3のフード口3aが、風Wの向きと正対するように正面側に向き、風Wの力によって勢い良く給気され、給気量を多く確保することができる。
In the above air supply portion structure, as shown in FIGS. 1 (B-1) and (B-2), when the outdoor wind W blows from the front side, the
また、図2(ハ−1)(ハ−2)や図2(ニ−1)(ニ−2)に示すように、屋外の風Wが斜め方向から吹いた場合も、翼8はその風Wの方向と平行になって、給気フード3のフード口3aが、風Wの向きと正対するように斜め方向に向き、風Wの力によって勢い良く給気され、給気量を多く確保することができる。
Further, as shown in FIGS. 2 (C-1), (C-2) and FIGS. 2 (D-1), (D-2), even when the outdoor wind W blows from an oblique direction, the
更に、図1(イ−1)(イ−2)に示すように、屋外無風状態では、バネ9の付勢力によって、給気フード3のフード口3aは、正面側に向き、給気の際の圧力損失が最小に抑えられて給気量を多く確保することができる。
Furthermore, as shown in FIGS. 1 (A-1) and (A-2), in the outdoor windless state, the
このように、上記の給気部構造によれば、屋外の風をその向きにかかわらず有効利用して給気量を多く確保することができ、しかも、無風状態のときも多くの給気量を確保することができて、屋外が無風状態であるか否かにかかわらず、給気量を多く確保することができる。 Thus, according to the above-described air supply structure, it is possible to secure a large amount of air supply by effectively using outdoor wind regardless of its direction, and a large amount of air supply even when there is no wind. Therefore, it is possible to secure a large amount of air supply regardless of whether or not the outdoor is in a windless state.
図3及び図4に示す第2実施形態は、排気口構造についてのもので、外壁1に排気口12が設けられ、該排気口12には、排気フード13がそのフード口13aの向きを水平方向において変化させることができるように垂直線軸回りで回転可能に保持されている。
The second embodiment shown in FIG. 3 and FIG. 4 is for an exhaust port structure, and an
そして、排気フード13には、図3(イ)(ロ)に示すように、第1,第2のピニオン4,5と両歯ラック16による連動機構7を介して、翼8が連結されており、翼8は、排気口12の近傍の屋外の風を受ける位置に垂直軸線回りで回転自在に設置され、図4(ハ−2)、図4(ニ−2)に示すように、屋外の風Wを翼8が受けて、翼8が風Wに平行に向くと、連動機構7によって排気フード13が回転することで、フード口13aが風を避ける方向を向くようになされている。本実施形態では、ピニオン4,5が両歯ラック16の異なる歯部に噛合されていることにより、左方から風Wが吹くとフード口13aは右方を向き、右方から風Wが吹くとフード口13aは左方を向くようになされている。
Then, as shown in FIGS. 3A and 3B, the
また、ラック16には、付勢手段としてのバネ9が連結され、屋外無風状態において、排気フード13のフード口13aが、図3(イ)(ロ)に示すように、最大排気量を確保できる正面側を向いて保持されるようになされている。
Also, the
上記の排気部構造では、図4(ハ−1)(ハ−2)や図4(ニ−1)(ニ−2)に示すように、屋外の風Wが斜め方向から吹くと、翼8はその風Wの方向と平行になって、排気フード13のフード口13aは、風Wの向きを避けた反斜め方向を向き、排気が風Wの力によって妨げられることがなく、排気量を多く確保することができる。しかも、フード口13aは翼8の作用で風Wの向きに追従するように風を避けながら向きを変えるので、必要以上に向きを変えることがなく、うまい具合に向きを変え、向き変えによる圧力損失を小さく抑えることができて、排気量を多く確保することができる。
In the exhaust structure described above, when the outdoor wind W blows from an oblique direction, as shown in FIGS. 4 (C-1) (C-2) and FIG. 4 (D-1) (D-2), the
また、図3(イ)(ロ)に示すように、屋外無風状態では、バネ9の付勢力によって、排気フード13のフード口13aは、正面側に向き、排気の際の圧力損失が最小に抑えられて排気量を多く確保することができる。
In addition, as shown in FIGS. 3 (a) and 3 (b), in the outdoor windless state, the
このように、上記の給気部構造によれば、屋外の風をうまく避けながら、多くの排気量を確保することができ、しかも、無風状態のときも多くの排気量を確保することができて、屋外が無風状態であるか否かにかかわらず、排気量を多く確保することができる。 Thus, according to the above-described air supply unit structure, it is possible to ensure a large displacement while avoiding the outdoor wind well, and also to ensure a large displacement even when there is no wind. Therefore, it is possible to secure a large displacement regardless of whether or not the outdoor is in a windless state.
図5及び図6に示す第3実施形態は、排気口構造についてのもので、第1、第2のピニオン4,5を片歯ラック6に噛合させた連動機構7が用いられている。その他は、第2実施形態と略同様である。
The third embodiment shown in FIGS. 5 and 6 relates to an exhaust port structure, and uses an
本実施形態の排気口構造では、図5(ロ−1)(ロ−2)、図6(ハ−1)(ハ−2)、図6(ニ−1)(ニ−2)に示すように、屋外に風Wがあると、風Wの向きが斜め方向であろうと、正面側からであろうと、風向きに関わりなく、排気フード13のフード口13aは、その風Wの方向に対して所定の一定角度を保ちながら風Wを避けていき、全方向の風に対して、排気量を多く確保することができる。
In the exhaust port structure of the present embodiment, as shown in FIGS. 5 (B-1) (B-2), 6 (C-1) (C-2), and 6 (D-1) (D-2). In addition, when there is a wind W outdoors, the
また、図5(イ−1)(イ−2)に示すように、屋外無風状態では、バネ9の付勢力によって、排気フード13のフード口13aは、正面側に向き、排気の際の圧力損失が最小に抑えられて排気量を多く確保することができる点は、第2実施形態と同様である。
In addition, as shown in FIGS. 5 (a-1) and (b-2), in the outdoor no wind condition, the
以上に、本発明の実施形態を示したが、本発明はこれに限られるものではなく、発明思想を逸脱しない範囲で各種の変更が可能である。例えば、上記の実施形態では、給気口2や排気口12が外壁1に設けられている場合を示しているが、本発明の各構造は、給気口2、排気口12の設けられる向きに制限はなく、種々の方向に向けられた給気口、排気口に適用することができるものであることはいうまでもない。
Although the embodiment of the present invention has been described above, the present invention is not limited to this, and various modifications can be made without departing from the spirit of the invention. For example, in the above embodiment, the case where the
また、上記の実施形態では、フードと翼をラックアンドピニオンによる連動機構で連動させるようにした場合を示したが、他の連動機構が採用されてもよいし、連動機構を使用せずに翼をフードに直接取り付けるようにしてもよい。 Further, in the above embodiment, the case where the hood and the wing are interlocked by the interlocking mechanism by the rack and pinion is shown, but other interlocking mechanisms may be adopted, and the wings can be used without using the interlocking mechanism. May be directly attached to the hood.
更に、上記の実施形態では、フードを一軸回りで回転するように保持し、翼も風を受けて一軸回りで回転するように保持した場合を示しているが、フードを多軸回りで回転するように保持し、翼も風を受けて多軸回りで回転するように保持するようにしてもよく、その場合は、立体三次元方向の風に対して効果を発揮することができる。 Further, in the above-described embodiment, the hood is held so as to rotate around one axis, and the blade is also held so as to rotate around one axis by receiving wind. However, the hood is rotated around multiple axes. The blades may also be held so that they receive wind and rotate around multiple axes. In that case, the effect can be exerted on the wind in a three-dimensional direction.
2…給気口
3…給気フード
3a…フード口
8…翼
9…バネ(付勢手段)
12…排気口
13…排気フード
13a…フード口
W…風
2 ...
12 ...
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JP2004271141A JP2006084153A (en) | 2004-09-17 | 2004-09-17 | Air supply part structure and air discharge part structure |
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Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5131464U (en) * | 1974-08-30 | 1976-03-08 | ||
JPS58158237U (en) * | 1982-04-15 | 1983-10-21 | ナショナル住宅産業株式会社 | Attic ventilation structure |
JPH10339486A (en) * | 1997-06-09 | 1998-12-22 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | Window force ventilator |
-
2004
- 2004-09-17 JP JP2004271141A patent/JP2006084153A/en active Pending
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