JP2006058994A - モジュール起動装置、方法およびシステム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 フレームワークFW1は、モジュールM1のURLと依頼者の識別情報(DNr)とアクセス権限情報テーブルATに設定されるアクセス権限情報とが設定されたアクセス権限情報リストLを入手し(S33)、コンピュータ2からの依頼者の署名の署名検証と依頼者の公開鍵証明書を用いた依頼者の同定を試み、依頼者の署名検証および同定ができたときに、入手されたアクセス権限情報リストLからURLと公開鍵証明書の当該依頼者の識別情報(DNr)とともに設定されたアクセス権限情報を読み出し(S35)、URLと読み出されたアクセス権限情報をアクセス権限情報テーブルに設定し(S37)、モジュールを起動する(S43)。
【選択図】図1
Description
Scott Oaks 著,島田秋雄 監訳、今野陸・依田光江 訳,「Java(登録商標)セキュリティ」,オライリージャパン発行、発売元オーム社,ISBN4−87311−064−5,pp.42,97−103,117−129
図1は、第1の実施の形態に係るモジュール起動システムの構成図である。
次に、第1の実施の形態の動作を説明する。
図4は、第2の実施の形態に係るモジュール起動システムの構成図である。ここでは、第1の実施の形態との差異を中心に説明する。
第2の実施の形態では、さらに、依頼受付部201は、モジュールM2から与えられたモジュールM1のURLをアクセス権限情報読み出し部206に与える(S51)。
図6は、第3の実施の形態に係るモジュール起動システムの構成図である。ここでは、第1の実施の形態との差異を中心に説明するが、第2の実施の形態に適用することも可能である。
依頼受付部201は、モジュールM1のURLを電子署名部202ではなく暗号化部207に与える(S61)。暗号化部207は、例えば、コンピュータ2の外部記憶装置などに記憶された、ユーザAの公開鍵証明書から公開鍵を取り出し、この公開鍵で予めフレームワークFW2が生成した共通鍵を暗号化して電子署名部202に与える(S63)。また、暗号化部207は、モジュールM1のURLを当該共通鍵で暗号化して起動依頼部204へ与える(S65)。
3…サーバ
21…レジストリサーバ
101…起動依頼受付部
102…依頼者署名検証部
103…トラストストア入手部
104…依頼者同定部
105…モジュール入手部
106…モジュール署名検証部
107…モジュール署名者同定部
108…アクセス権限情報リスト入手部
109…アクセス権限情報読み出し部
110…アクセス権限情報設定部
111…インストール部
112…モジュール起動部
113…アクセス権限チェック部
114…復号部
201…依頼受付部
202…電子署名部
203…公開鍵証明書入手部
204…起動依頼部
205…アクセス権限情報リスト入手部
206…アクセス権限情報読み出し部
207…暗号化部
AT…アクセス権限情報テーブル
FW1、FW2…フレームワーク
L、L2…アクセス権限情報リスト
L2…アクセス権限情報リスト
M1、M2、M3…モジュール
Claims (16)
- コンピュータにインストールされたモジュールのURLと当該モジュールに与えられた1以上のアクセス権限を示すアクセス権限情報とが設定されるアクセス権限情報テーブルを備える第1のコンピュータに構成され、第2のコンピュータから依頼者により送信される情報を基に前記モジュールを起動するモジュール起動装置であって、
前記モジュールのURLと前記依頼者の識別情報と前記アクセス権限情報テーブルに設定されるアクセス権限情報とが設定されたアクセス権限情報リストを入手するアクセス権限情報リスト入手手段と、
前記第2のコンピュータから前記依頼者の署名付きURLと当該依頼者の公開鍵証明書が送信されたときの当該依頼者の署名の署名検証と当該依頼者の公開鍵証明書を用いた依頼者の同定を試みる手段と、
前記依頼者の署名検証および同定ができたときに、前記入手されたアクセス権限情報リストからURLと公開鍵証明書の当該依頼者の識別情報とともに設定されたアクセス権限情報を読み出すアクセス権限情報読み出し手段と、
前記URLと前記読み出されたアクセス権限情報を前記アクセス権限情報テーブルに設定するアクセス権限情報設定手段と、
前記モジュールを起動するモジュール起動手段と
を備えることを特徴とするモジュール起動装置。 - コンピュータにインストールされたモジュールのURLと当該モジュールに与えられた1以上のアクセス権限を示すアクセス権限情報とが設定されるアクセス権限情報テーブルを備える第1のコンピュータに構成され、第2のコンピュータから依頼者により送信される情報を基に前記モジュールを起動するモジュール起動装置であって、
前記モジュールのURLと前記依頼者の識別情報と前記アクセス権限情報テーブルに設定されるアクセス権限情報とが設定されたアクセス権限情報リストを入手するアクセス権限情報リスト入手手段と、
前記第2のコンピュータから前記依頼者の署名付きで且つ被依頼者の公開鍵で暗号化された共通鍵と該共通鍵で暗号化されたURLと当該依頼者の公開鍵証明書が送信されたときの当該暗号化された共通鍵を被依頼者の秘密鍵で復号し該復号した共通鍵で当該暗号化されたURLを復号する復号手段と、
前記依頼者の署名検証と前記依頼者の公開鍵証明書を用いた依頼者の同定を試みる手段と、
前記依頼者の署名検証および同定ができたときに、前記入手されたアクセス権限情報リストから当該復号されたURLと公開鍵証明書の当該依頼者の識別情報とともに設定されたアクセス権限情報を読み出すアクセス権限情報読み出し手段と、
前記復号されたURLと前記読み出されたアクセス権限情報を前記アクセス権限情報テーブルに設定するアクセス権限情報設定手段と、
前記モジュールを起動するモジュール起動手段と
を備えることを特徴とするモジュール起動装置。 - 前記モジュールがインストールされる前の署名付きモジュールの署名者の識別情報が前記アクセス権限情報リストに設定され、
前記URLを基に前記モジュールがインストールされる前の署名付きモジュールと署名者の公開鍵証明書を入手するモジュール入手手段と、
前記入手されたモジュールをインストールするインストール手段と、
前記署名者の署名検証と当該署名者の公開鍵証明書を用いた署名者の同定を試みる手段とを備え、
前記アクセス権限情報読み出し手段は、
前記依頼者の署名検証および同定と前記署名者の署名検証および同定ができたときに、前記入手されたアクセス権限情報リストからURLと依頼者の識別情報と署名者の識別情報とともに設定されたアクセス権限情報を読み出すことを特徴とする請求項1または2記載のモジュール起動装置。 - 前記第2のコンピュータから送信されたアクセス権限情報を前記アクセス権限情報テーブルに設定するように構成されたことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のモジュール起動装置。
- 前記第2のコンピュータから送信されたアクセス権限情報を前記アクセス権限情報リストに設定するように構成されたことを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載のモジュール起動装置。
- 前記第2のコンピュータからのURLが暗号化されているときの当該URLを復号する復号手段を備えることを特徴とする請求項1、3ないし5のいずれかに記載のモジュール起動装置。
- 請求項1、3ないし6のいずれかに記載の第2のコンピュータに構成されるモジュール起動依頼装置であって、
前記第2のコンピュータで起動されたモジュールから与えられたURLに前記依頼者の署名を付与する電子署名手段と、
当該依頼者の公開鍵を入手する公開鍵証明書入手手段と、
当該依頼者の署名付きURLと当該依頼者の公開鍵証明書をモジュール起動装置に送信する起動依頼手段と
を備えることを特徴とするモジュール起動依頼装置。 - 請求項2ないし6のいずれかに記載の第2のコンピュータに構成されるモジュール起動依頼装置であって、
前記第2のコンピュータで起動されたモジュールから与えられたURLを共通鍵で暗号化し、当該共通鍵を被依頼者の公開鍵で暗号化する暗号化手段と、
前記暗号化された共通鍵に前記依頼者の署名を付与する電子署名手段と、
当該依頼者の公開鍵を入手する公開鍵証明書入手手段と、
当該依頼者の署名付きで且つ暗号化された共通鍵と当該暗号化されたURLと当該依頼者の公開鍵証明書をモジュール起動装置に送信する起動依頼手段と
を備えることを特徴とするモジュール起動依頼装置。 - 請求項1、3ないし6のいずれかに記載のモジュール起動装置と請求項7記載のモジュール起動依頼装置とを備えることをモジュール起動システム。
- 請求項2ないし6のいずれかに記載のモジュール起動装置と請求項8記載のモジュール起動依頼装置とを備えることをモジュール起動システム。
- コンピュータにインストールされたモジュールのURLと当該モジュールに与えられた1以上のアクセス権限を示すアクセス権限情報とが設定されるアクセス権限情報テーブルを備える第1のコンピュータに構成され、第2のコンピュータから依頼者により送信される情報を基に前記モジュールを起動するモジュール起動装置が行うモジュール起動方法であって、
前記モジュールのURLと前記依頼者の識別情報と前記アクセス権限情報テーブルに設定されるアクセス権限情報とが設定されたアクセス権限情報リストを入手し、
前記第2のコンピュータから前記依頼者の署名付きURLと当該依頼者の公開鍵証明書が送信されたときの当該依頼者の署名の署名検証と当該依頼者の公開鍵証明書を用いた依頼者の同定を試み、
前記依頼者の署名検証および同定ができたときに、前記入手されたアクセス権限情報リストからURLと公開鍵証明書の当該依頼者の識別情報とともに設定されたアクセス権限情報を読み出し、
前記URLと前記読み出されたアクセス権限情報を前記アクセス権限情報テーブルに設定し、
前記モジュールを起動する
ことを特徴とするモジュール起動方法。 - コンピュータにインストールされたモジュールのURLと当該モジュールに与えられた1以上のアクセス権限を示すアクセス権限情報とが設定されるアクセス権限情報テーブルを備える第1のコンピュータに構成され、第2のコンピュータから依頼者により送信される情報を基に前記モジュールを起動するモジュール起動装置が行うモジュール起動方法であって、
前記モジュールのURLと前記依頼者の識別情報と前記アクセス権限情報テーブルに設定されるアクセス権限情報とが設定されたアクセス権限情報リストを入手し、
前記第2のコンピュータから前記依頼者の署名付きで且つ被依頼者の公開鍵で暗号化された共通鍵と該共通鍵で暗号化されたURLと当該依頼者の公開鍵証明書が送信されたときの当該暗号化された共通鍵を被依頼者の秘密鍵で復号し該復号した共通鍵で当該暗号化されたURLを復号し、
前記依頼者の署名検証と前記依頼者の公開鍵証明書を用いた依頼者の同定を試み、
前記依頼者の署名検証および同定ができたときに、前記入手されたアクセス権限情報リストから当該復号されたURLと公開鍵証明書の当該依頼者の識別情報とともに設定されたアクセス権限情報を読み出し、
前記復号されたURLと前記読み出されたアクセス権限情報を前記アクセス権限情報テーブルに設定し、
前記モジュールを起動する
ことを特徴とするモジュール起動方法。 - コンピュータにインストールされたモジュールのURLと当該モジュールに与えられた1以上のアクセス権限を示すアクセス権限情報とが設定されるアクセス権限情報テーブルを備える第1のコンピュータに構成され、第2のコンピュータから依頼者により送信される情報を基に前記モジュールを起動するモジュール起動装置と、当該第2のコンピュータに構成されたモジュール起動依頼装置とが行うモジュール起動方法であって、
前記モジュール起動依頼装置が、
前記第2のコンピュータで起動されたモジュールから与えられたURLに前記依頼者の署名を付与し、当該依頼者の公開鍵を入手し、当該依頼者の署名付きURLと当該依頼者の公開鍵証明書を前記第1のコンピュータに送信し、
前記モジュール起動装置が、
前記モジュールのURLと前記依頼者の識別情報と前記アクセス権限情報テーブルに設定されるアクセス権限情報とが設定されたアクセス権限情報リストを入手し、前記第2のコンピュータから前記依頼者の署名付きURLと当該依頼者の公開鍵証明書が送信されたときの当該依頼者の署名の署名検証と当該依頼者の公開鍵証明書を用いた依頼者の同定を試み、前記依頼者の署名検証および同定ができたときに、前記入手されたアクセス権限情報リストからURLと公開鍵証明書の当該依頼者の識別情報とともに設定されたアクセス権限情報を読み出し、前記URLと前記読み出されたアクセス権限情報を前記アクセス権限情報テーブルに設定し、前記モジュールを起動する
ことを特徴とするモジュール起動方法。 - コンピュータにインストールされたモジュールのURLと当該モジュールに与えられた1以上のアクセス権限を示すアクセス権限情報とが設定されるアクセス権限情報テーブルを備える第1のコンピュータに構成され、第2のコンピュータから依頼者により送信される情報を基に前記モジュールを起動するモジュール起動装置と、当該第2のコンピュータに構成されたモジュール起動依頼装置とが行うモジュール起動方法であって、
前記モジュール起動依頼装置が、
前記第2のコンピュータで起動されたモジュールから与えられたURLを共通鍵で暗号化し、
当該共通鍵を被依頼者の公開鍵で暗号化し、
前記暗号化された共通鍵に前記依頼者の署名を付与し、
当該依頼者の公開鍵を入手し、
当該依頼者の署名付きで且つ暗号化された共通鍵と当該暗号化されたURLと当該依頼者の公開鍵証明書を前記第1のコンピュータに送信し、
前記モジュール起動装置が、
前記モジュールのURLと前記依頼者の識別情報と前記アクセス権限情報テーブルに設定されるアクセス権限情報とが設定されたアクセス権限情報リストを入手し、
前記第2のコンピュータから前記依頼者の署名付きで且つ被依頼者の公開鍵で暗号化された共通鍵と該共通鍵で暗号化されたURLと当該依頼者の公開鍵証明書が送信されたときの当該暗号化された共通鍵を被依頼者の秘密鍵で復号し該復号した共通鍵で当該暗号化されたURLを復号し、
前記依頼者の署名検証と前記依頼者の公開鍵証明書を用いた依頼者の同定を試み、
前記依頼者の署名検証および同定ができたときに、前記入手されたアクセス権限情報リストから当該復号されたURLと公開鍵証明書の当該依頼者の識別情報とともに設定されたアクセス権限情報を読み出し、
前記復号されたURLと前記読み出されたアクセス権限情報を前記アクセス権限情報テーブルに設定し、
前記モジュールを起動する
ことを特徴とするモジュール起動方法。 - 請求項1ないし6のいずれかに記載のモジュール起動装置もしくは請求項7または8記載のモジュール起動依頼装置としてコンピュータを機能させることを特徴とするコンピュータプログラム。
- 請求項15記載のコンピュータプログラムを記録した記録媒体。
Priority Applications (1)
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JP2004238084A JP4202980B2 (ja) | 2004-08-18 | 2004-08-18 | モジュール起動装置、方法およびシステム |
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---|---|---|---|---|
JP2015222587A (ja) * | 2009-08-21 | 2015-12-10 | 三星電子株式会社Samsung Electronics Co.,Ltd. | ネットワークを通じるコンテンツ提供方法及び装置、コンテンツ受信方法及び装置及びネットワークを通じるデータバックアップ方法及び装置、バックアップデータ提供装置及びバックアップシステム |
US10200373B2 (en) | 2009-08-21 | 2019-02-05 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and apparatus for providing and receiving contents via network, method and apparatus for backing up data via network, backup data providing device, and backup system |
-
2004
- 2004-08-18 JP JP2004238084A patent/JP4202980B2/ja not_active Expired - Lifetime
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