JP2006055096A - ロングアーム式園芸用工具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 比較的遠く離れた個所の枝切り等に使用できるロングアーム式園芸工具に関する。
【解決手段】 作業者の手によって握り絞めが可能な形状に構成された押圧部11を有する連動グリップ部10と、内部中空の延伸管20と該延伸管20を貫通する連動体30と、前記延伸管20の前端部側に配設される本体ベース40と、前記連動体30の前端部が連結される締結ヘッド41と、該締結ヘッド41の前端部に回動可能に枢支される2枚の連結板42と、該2枚の連結板42と前記締結ヘッド41間にそれぞれ固着配設される弾性体43と、後端部近傍を交差状態に重ね合わせ、かつ移動可能に配設した第1工具部45と第2工具部46とを前記本体ベース40の前端部に取り付けるための中心支承軸44と、前記本体ベース40の収納空間404を覆うカバー50とを含んでなる。
【選択図】図2

Description

この発明は、園芸用の工具に関し、特に後端に長いアームを具え、比較的遠く離れた個所の枝切り等に使用できるロングアーム式園芸工具に関する。
従来の園芸用の工具である枝切り鋏は、握り部との間の長さが短いため、高く離れた場所の木の枝や葉を切断ことができない。このため、脚立などを利用して高い場所に上って作業を行わなければならず、かかる方式は面倒である。
また、地面に落ちた枝、葉を拾う場合、腰を屈めなければならない。よって、作業者の疲労を増加させることになる。
この発明は、高く又は遠く離れた場所の枝、葉を剪定することができ、また地面に落ちた枝、葉などを、腰を屈めることなく工具の先端部で拾うことができ、園芸作業における作業効率を高めるロングアーム式園芸用工具を提供することを課題とする。
以下、この発明について具体的に説明する。
請求項1に記載するロングアーム式園芸用工具は、使用者の手によって握り絞めが可能な形状に構成された連動グリップ部10と、内部中空の長尺状の延伸管20と該延伸管20を貫通するように配設された連動体30と、前記連動体30の後端部と接続して前記連動体30を前後方向に移動する前記連動グリップ部10に可動可能に配設された押圧部11と、後端部に前記延伸管20の前端部側に嵌合する中心に開孔を有する挿入部を備え、かつ前端部に補強板405を配設した収納空間404を形成した本体ベース40と、前記本体ベース40の収納空間404に配置され、前端部の直径が大きくかつ後端部は小径に形成されると共に、大径の前端縁には軸方向に沿って切り欠いた軸支溝とネジ挿通用の螺着孔とを有し、小径後端部には軸方向に沿ってネジ孔を形成して脱落防止ナットを設け、前記連動体30の前端部が連結される締結ヘッド41と、該締結ヘッド41の軸支溝411に回動可能に枢支される2枚の連結板42と、該2枚の連結板42と前記締結ヘッド41間にそれぞれ固着配設される弾性体43と、後端部近傍を交差状態に重ね合わせ、かつ可動可能に配設した第1工具部45と第2工具部46と、前記第1及び第2工具部を前記本体ベース40の前端部に取り付けるための外周面の中央の位置に多角形の位置制限部を有し、該位置制限部から一方に延伸する回動制限部と、他方に延伸する中心螺合部を有する中心支承軸44と、前記本体ベース40の収納空間404を覆うカバー50とからなることを特徴とする。
請求項2に記載するロングアーム式園芸用工具は、請求項1における本体ベースの収納空間底面に補強板を設けない構成としたものである。
本発明のロングアーム式園芸用工具は、離れた場所の枝、葉を切ることができ、また地面に落ちた枝、葉などを、腰を屈めることなく拾うことができるため、園芸作業が容易になり、その作業の効率を高める利点がある。
この発明によるロングアーム式園芸用工具について、その構造と特徴を詳述するために具体的な実施例を挙げ、以下に説明する。
図1は、この発明によるロングアーム式園芸用工具の要部の分解斜視図であって、図2には組み立て途中の状態を示す分解斜視図が開示されている。
図1,図2によれば、本発明によるロングアーム式園芸用工具は、使用者の手によって握り絞めが可能な形状に構成された連動グリップ部10と、内部中空の長尺状の延伸管20と該延伸管20を貫通するように配設された連動体30と、前記連動体30の後端部と接続して前記連動体30を前後方向に移動する前記連動グリップ部10に可動可能に配設された押圧部11と、後端部に前記延伸管20の前端部側に嵌合する中心に開孔を有する挿入部を備え、かつ前端部に補強板405を配設した収納空間404を形成した本体ベース40と、前記本体ベース40の収納空間404に配置され、前端部の直径が大きくかつ後端部は小径に形成されると共に、大径の前端縁には軸方向に沿って切り欠いた軸支溝とネジ挿通用の螺着孔とを有し、小径後端部には軸方向に沿ってネジ孔を形成して脱落防止ナットを設け、前記連動体30の前端部が連結される締結ヘッド41と、該締結ヘッド41の軸支溝411に回動可能に枢支される2枚の連結板42と、該2枚の連結板42と前記締結ヘッド41間にそれぞれ固着配設される弾性体43と、後端部近傍を交差状態に重ね合わせ、かつ可動可能に配設した第1工具部45と第2工具部46と、前記第1及び第2工具部を前記本体ベース40の前端部に取り付けるための外周面の中央の位置に多角形の位置制限部を有し、該位置制限部から一方に延伸する回動制限部と、他方に延伸する中心螺合部を有する中心支承軸44と、前記本体ベース40の収納空間404を覆うカバー50と、からなる。
前記連動グリップ部10は前端部が延伸管20に連結され、可動な握り絞め部となる押圧部11の先端が、前記延伸管20内に貫通する連動体30の後端部と接続している。
前記延伸管20は後端が連動グリップ部10の前端部に連結固定されると共に、前端近傍には軸方向に対して直交する貫通孔21が穿設され、後述の本体ベース40の挿入部401が前記延伸管20に挿入連結された状態でネジ22を該貫通孔21と挿入部401のネジ孔402に挿通させて互いに連結固定するようになっている。
また、前記連動体30は後端が前記連動グリップ部10に固定され、前端は延伸管20内を貫通して、該延伸管20より突出しており、前端の外周面には雄ネジ部31が形成されている。
前記本体ベース40は、後端部に前記延伸管20に挿入連結される挿入部401が形成され、該挿入部401は軸方向に沿って前記延伸管20と軸芯を一致させた中心を貫通するガイド孔403を有し、外周部には軸方向と直交するネジ孔402が形成されている。
前記本体ベース40の前端部には比較的広い収納空間404が形成されており、該収納空間404底部には補強板405が埋設してあり、該補強板405の前端部には前記中心支承軸44を軸支する軸支孔406を形成されており、後端部にはボルト408を挿通して後述のカバー50を取り付けるための2つの貫通孔407が形成されている。
前記本体ベース40の前端部の収納空間404に配設される前記締結ヘッド41は、全体がほぼ円柱状に形成された前端部の直径が大きく、前端縁には軸方向に沿って切り欠いた軸支溝411を有し、かつ側面には軸方向と直交する螺着孔412が形成されて前記軸支溝411内に位置させた2枚の連結板42の後端部をネジ413によって枢支するようになっている。
また、前記締結ヘッド41の後端部は小径とした円筒突起状でかつ内面に雌ネジ孔415を有する連結部414が形成され、脱落防止ナット416が配設されており、前記延伸管20より突出した連動体30の前端の雄ネジ部31が螺合されるようになっている。
前記2枚の連結板42は、細長い扁平プレート状を呈し、両端縁部にそれぞれ貫通孔421が穿設されている。巻きバネからなる弾性体43は、両遊端縁部に螺着部431を有し、一方の螺着部431は、前記第1工具部45の後端部と一方の連結板42と共にネジ432によって固定されると共に、他方の螺着部431は、前記第2工具部46の後端部と他方の連結板42と共にネジ432によって固定され、基部は前記締結ヘッド41にネジ413によって固定されるようになっている。
前記中心支承軸44は、中央外周位置に多角形状の位置制限部441を形成し、該位置制限部441から一方に延伸した回動制限部442を形成し、かつ他方に延伸して中心螺合部443を形成してなり、該回動制限部442及び中心螺合部443の外周面には雄ネジ部が形成されており、前記補強板405の軸支孔406及び第1,第2工具部45,46の貫通孔452,462にそれぞれにナット444を介して螺合結合されるようになっている。
前記第1工具部45の中央部から前端縁に至る部分を工具部(受け部)451とする。該工具部451はこの実施例では鋏の形態とするが、物体を掴む掴み部の形態とするか、もしくはその他形態とすることも可能である。
前記工具部451の中央よりやや後方には中心軸孔452を穿設し、後端縁部にはやや下方に偏って形成した連動部453を形成してあり、該連動部453には突起状の位置制限部454を設けている。
前記第2工具部46の中央部から前端縁に至る部分を、第1工具部45の工具部(受け部)451に対応する工具部(刃部)461とし、中央よりやや後方に中心軸孔462を穿設し、後端縁部には一方に上方に偏って形成した連動部463を形成しており、該連動部463の後端縁部には貫通孔464を穿設している。
なお、実施例では第1,第2工具45,46を挟み形状にしたものについて説明したが、物体を掴む掴み部の形態とするか、もしくはその他の形態とすることも可能である。
前記カバー50は、本体ベース40の収納空間に対応する形状を呈し、本体ベース40の貫通孔407を介して挿通されるボルト408によって本体ベース40に固定されるようになっている。
以上の構成における本発明のロングアーム式園芸用工具について、以下図2を参照して部材の組み立て方法を説明する。
先ず、第1工具部45の中心軸孔452を第2工具部46中心軸孔462に合わせて中心支受承軸44の一端の回動制限部442を挿通させてナット444を螺着する。この場合、第1工具部45と第2工具部とは、交差した状態になり回動自在に連結する。
次いで、2枚の連結板46のそれぞれの一端の貫通孔421と、弾性体43の両遊端部の螺着部431とを、ネジ432とナット433とによって、それぞれ第1工具部45の貫通孔455と、第2工具部46の貫通孔464とに連結する。よって、交錯状を呈する第1工具部45と第2工具部46の前端部は、互いに所定の角度に開いた状態になる。
前記2枚の連結板42の他端はそれぞれの貫通孔421が合わさるように重ねあわせて、連結ヘッド41の軸支溝411内に収納し、ネジ413を螺着孔412と、弾性体43の基部の孔部と、連結板42の貫通孔421とに挿通させて、回動自在に連結する。
上述した構造を、本体ベース40の収納空間404内に収納する。この場合、中心支承軸44の一端の中心螺合部443が本体ベース40の軸支孔406を通過してナット444に螺着する。また、締結ヘッド41の連結部414は、本体ベース40のガイド溝403内の前方に位置する(図3の組み立て途中の状態を示した説明図と、図4の局部断面図参照)。
以上の組み立てを完成させた後、脱落防止ナット416を連動体30の雄ネジ部31に螺着させ、本体ベース40の挿入部401を延伸管30の前端縁部に挿入し、該雄ねじ部31を締結ヘッド41のネジ孔415に固定し、最後にネジ22を貫通孔21とネジ孔402に挿通させて固定する。
以上の構成によるロングアーム式園芸用工具を使用する場合は、図4,5の動作説明図に開示するように、連動グリップ部10の押圧部11を開放した状態において、第1工具部45と第2工具部46が、中心支承軸44を円の中心として、弾性体43の付勢力によって所定の角度だけ開いた状態となる。
使用時において、連動グリップ部10の押圧部11を押圧すると、連動体30と締結ヘッド41が後方に引っ張られ、2枚の連動板42も後方に引っ張られて鋭角を呈し、両工具部451,461が合わさって鋏としての機能を発揮する。
なお、図6,図7に示すものは、前記実施例において、2枚の連動板42に後端が連結されて後方に引っ張られて鋭角になることで、工具部(受け部)451と工具部(刃部)461とが合わさり物を掴む動作を行うのに適するように、第1工具部45と第2工具部46の工具部451と工具部461を両方ともに掴み部にした変形例を示すもので、その他の構成は前述の実施例と同様のものである。
また、前記第1工具部45と第2工具部46の形状はその他適宜な形態にすることができることは勿論である。
上述する締結ヘッド41は、外周面に段差を形成して前端の直径が大きく、後端の直径を小さするため、締結ヘッド41が連動体30に引っ張られる場合、他端の直径が小さい円筒突起状でかつ内面に雌ネジ孔415を有する連結部414が本体ベース40のガイド孔403に移動する。よって、前方に連動させる動作においては、連動体30と同一の中心に在って一方に偏る恐れがない。
以上はこの発明の好ましい実施例であって、この発明の実施の範囲を限定するものではない。よって、当業者のなし得る修正や変更、或いは、この発明の精神の下においてなされ、この発明に対して均等の効果を有するものは、いずれも本発明の特許請求の範囲に属するものとする。
この発明によるロングアーム式園芸用工具の一実施例を示す分解斜視図である。 図1に開示するロングアーム式園芸用工具の一部組み立て状態を示す分解斜視図である。 図1に開示するロングアーム式園芸用工具を組立てた状態を示した一部切欠き斜視図である。 図1に開示するロングアーム式園芸用工具の一部断面図である。 図1に開示するロングアーム式園芸用工具の動作を示した説明図である。 この発明によるロングアーム式園芸用工具における工具部の変形例を示す説明図である。 この発明によるロングアーム式園芸用工具における工具部の変形例を示した説明図である。
符号の説明
10 連動グリップ部
11 押圧部
20 延伸管
21 開通孔
22 ネジ
30 連動体
31 ネジ部
40 本体ベース
401 挿入部
402 ネジ孔
403 ガイド孔
404 収納空間
405 補強板
406 軸支孔
407 貫通孔
408 ボルト
41 締結ヘッド
411 軸支溝
412 螺着孔
413 ネジ
414 連結部
415 ネジ孔
416 脱落防止ナット
42 連動板
421 貫通孔
43 弾性体
431 螺着部
432 ネジ
433 ナット
44 中心支承軸
441 位置制限部
442 回動制限部
443 中心螺合部
444 ナット
45 第1工具部
451 工具部
452 中心軸孔
453 連動部
454 位置制限部
455 貫通孔
46 第2工具部
461 工具部
462 中心軸孔
463 連動部
464 貫通孔
50 カバー

Claims (2)

  1. 使用者の手によって握り絞めが可能な形状に構成された連動グリップ部と、
    内部中空の長尺状の延伸管と該延伸管を貫通するように配設された連動体と、
    前記連動体の後端部と接続して前記連動体を前後方向に移動する前記連動グリップ部に可動可能に配設された押圧部と、
    後端部に前記延伸管の前端部側に嵌合する中心に開孔を有する挿入部を備え、かつ前端部に補強板を配設した収納空間を形成した本体ベースと、
    前記本体ベースの収納空間に配置され、前端部の直径が大きくかつ後端部は小径に形成されると共に、大径の前端縁には軸方向に沿って切り欠いた軸支溝とネジ挿通用の螺着孔とを有し、小径後端部には軸方向に沿ってネジ孔を形成して脱落防止ナットを設け、前記連動体の前端部が連結される締結ヘッドと、
    該締結ヘッドの軸支溝に回動可能に枢支される2枚の連結板と、
    該2枚の連結板と前記締結ヘッド間にそれぞれ固着配設される弾性体と、
    後端部近傍を交差状態に重ね合わせ、かつ可動可能に配設した第1工具部と第2工具部と、
    前記第1及び第2工具部を前記本体ベースの前端部に取り付けるための外周面の中央の位置に多角形の位置制限部を有し、該位置制限部から一方に延伸する回動制限部と、他方に延伸する中心螺合部を有する中心支承軸と、
    前記本体ベースの収納空間を覆うカバーと、
    からなることを特徴とするロングアーム式園芸用工具。
  2. 前記本体ベースの収納空間底面に補強板を設けないことを特徴とする請求項1に記載のロングアーム式園芸用工具。
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