JP2006004789A - 車両用スイッチ装置 - Google Patents

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幸裕 岡本
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Abstract

【課題】
光源の増加による製造コストの悪化を抑制することができるとともに、複数の操作部からの光の透過量を略均等とし得る車両用スイッチ装置を提供する。
【解決手段】
スイッチ本体1と、該スイッチ本体1内に配設された光源4と、前記スイッチ本体1内においてスライド自在とされるとともに、内部にて光源4の光を通過させるべく略筒状に形成された複数のローラ部材3a〜3cと、各ローラ部材の一端側を覆いつつ固定され、操作者の押圧操作により当該ローラ部材をスライドさせるとともに、ローラ部材内を通過した光源からの光を透過して外部に発光させ得る操作部2a〜2cとを備えた車両用スイッチ装置において、光源4が単一のものであるとともに、ローラ部材のうち光源4からの離間寸法が長いものは、当該光源からの光を操作部の光の透過部に向かって反射させ得る傾斜面が内周面に形成されたものである。
【選択図】図3

Description

本発明は、車両の所定位置に取り付けられ、押圧操作により所定のスイッチのオン又はオフ操作を行わせるとともに内在する光源の光を透過して外部に発光させ得る操作部を有した車両用スイッチ装置に関するものである。
複数の操作部を有し、各操作部を押圧操作することにより所定のスイッチをオン又はオフするとともに、内部に光源を有して当該光源からの光を各操作部にて透過させ、所定の表示(シンボル等)を外部に発光表示させる従来の車両用スイッチ装置は、操作部の押圧操作により所定のスイッチのオン位置とオフ位置との間でスライドするローラ部材を略筒状に形成し、一端側に固定された操作部まで光源の光を通過させていた。
かかる従来の車両用スイッチ装置における光源は、各操作部から透過される光の量(光量)を均等にさせるべく、複数あるローラ部材のそれぞれに対応させて複数配設されていた。即ち、光源から各操作部までの離間寸法にばらつきがある場合、当該離間寸法が短いものの方が長いものよりも操作部を透過する光量が多くなってしまうため、光源を複数配設して離間寸法の差をなくす必要があった。尚、かかる先行技術は、文献公知発明に係るものでないため、記載すべき先行技術文献情報はない。
しかしながら、上記従来の車両用スイッチ装置においては、光源を複数配設する必要があったため、製造コストが嵩んでしまうとともに、複数の光源を設置するスペースが必要となって装置全体が大型化してしまうという問題があった。また、操作部における透過部分の肉厚の調整や印刷塗料の濃さ又は厚さを調整して光の透過量を調整したり、或いは導光材やプリズムなどを用いて発光量を調整することも考えられるが、その場合であっても製造コストが嵩んでしまうという不具合がある。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、光源の増加による製造コストの悪化を抑制することができるとともに、複数の操作部からの光の透過量を略均等とし得る車両用スイッチ装置を提供することにある。
請求項1記載の発明は、車両の所定位置に固定され得るスイッチ本体と、該スイッチ本体内に配設された光源と、前記スイッチ本体内において所定のスイッチのオン位置とオフ位置との間でスライド自在とされるとともに、内部にて前記光源の光を通過させるべく略筒状に形成された複数のローラ部材と、各ローラ部材の一端側を覆いつつ固定され、操作者の押圧操作により当該ローラ部材をスライドさせるとともに、前記ローラ部材内を通過した光源からの光を透過して外部に発光させ得る操作部とを備えた車両用スイッチ装置において、前記光源が単一のものであるとともに、前記ローラ部材のうち前記光源からの離間寸法が長いものは、当該光源からの光を前記操作部の光の透過部に向かって反射させ得る傾斜面が内周面に形成されたことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、車両の所定位置に固定され得るスイッチ本体と、該スイッチ本体内に配設された光源と、前記スイッチ本体内において所定のスイッチのオン位置とオフ位置との間でスライド自在とされるとともに、内部にて前記光源の光を通過させるべく略筒状に形成された複数のローラ部材と、各ローラ部材の一端側を覆いつつ固定され、操作者の押圧操作により当該ローラ部材をスライドさせるとともに、前記ローラ部材内を通過した光源からの光を透過して外部に発光させ得る操作部とを備えた車両用スイッチ装置において、前記光源が単一のものであるとともに、前記操作部における光の透過部と前記光源との離間寸法に応じて各ローラ部材の少なくとも光を通過させる内周面の色を互いに異ならせ、当該離間寸法が長いものの方が短いものよりも光の反射率が高い色とされたことを特徴とする。
請求項1の発明によれば、ローラ部材のうち光源からの離間寸法が長いものは、当該光源からの光を操作部に向かって反射させ得る傾斜面が内周面に形成されたので、当該離間寸法が長いものにおいて光源からの光をより多く操作部にて透過させることができる。従って、複数の操作部からの発光をより確実に略均等とすることができる。
請求項2の発明によれば、光源からの離間寸法に応じて各ローラ部材の少なくとも光を通過させる内周面の色を互いに異ならせ、当該離間寸法が長いものの方が短いものよりも光の反射率が高い色とされるので、光源の増加による製造コストの悪化を抑制することができるとともに、複数の操作部からの光の透過量を略均等とすることができる。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら具体的に説明する。
本実施形態に係る車両用スイッチ装置は、車両の所定位置に取り付けられ、押圧操作により「2WD」(二輪駆動)、「4WD」(四輪駆動)及び「4WD−L」(四輪駆動低速)を選択するスイッチのオン又はオフ操作を行わせるとともに、内在する光源の光を透過して外部に表示部を発光させ得る操作部を有したもので、図1〜図3に示すように、スイッチ本体1と、操作部2a〜2cと、ローラ部材3a〜3cと、単一の光源4とから主に構成されている。
スイッチ本体1は、略箱状に形成されてローラ部材3a〜3cをスライド自在に収容したもので、その側面に形成された係合部1aにより車両の所定位置に固定されるよう構成されている。また、スイッチ本体1の上部(正面)には、2つの仕切部1bが立設されており、ローラ部材3a〜3c及びそれぞれに固定された操作部2a〜2cを仕切った状態としている。
更に、スイッチ本体1の内部には所定回路が形成された基板5が配設されており、該基板5からの電気信号を車両側に伝達し或いは電力を供給すべくコネクタCが接続されている。かかる基板5には、電力供給により光を放射し得る1つの光源4と、各スイッチをオンし得るタクトスイッチS1〜S3とが形成されるとともに、その下面側には押さえ部材7が配設されている。
ローラ部材3a〜3cは、光源4の光を内部にて通過させるべく略筒状に形成されたもので、その下端がタクトスイッチS1〜S3と当接した状態にてスイッチ本体1内に収容され、当該スイッチ本体1内において所定のスイッチ(既述した駆動方式の切換スイッチ)のオン位置(上端にある位置であってタクトスイッチと当接した位置)とオフ位置(下端にある位置であってタクトスイッチを押圧した位置)との間でスライド自在とされている。
これらローラ部材3a〜3cのうち、中央のローラ部材3b(「4WD」をオンするもの)の底面には孔が形成されており、該孔から光源4が挿通されて当該ローラ部材3b内部にて発光させ得るよう構成されている。かかるローラ部材3bの両側面には、光を通過させ得る窓部3ba及び3bbが形成されている一方、これら窓部3ba、3bbと対応するローラ部材3a、3cの一側面(ローラ部材3bと対向する側面)には、それぞれ同様の窓部3aa、3caが形成されている。
これにより、光源4の光は、ローラ部材3b内部に加えて、隣接するローラ部材3a及び3cの内部にも到達することが可能となっている。より具体的には、図4に示すように、スイッチ本体1における仕切部1bの下部には、窓部3aa(窓部3ca側も同様)と対応させて開口1cが形成されており、隣接するローラ部材3a(ローラ部材3c側も同様)に光が到達し得るようになっている。
更に、各ローラ部材3a〜3cの一端側(スイッチ本体1の正面側)を覆いつつ操作部2a〜2cが固定されており、これら操作部2a〜2cの何れかを操作者が押圧操作することにより当該ローラ部材をスライドさせ、タクトスイッチS1〜S3の何れかをオンさせ得るよう構成されている。かかる操作部2a〜2cには、光源4からの光を透過して外部に発光させ得る透過部2aa〜2caが形成されている。
本実施形態においては、「2WD」「4WD」「4WD−L」なる文字の部分が光を透過する透過部2aa〜2caを成しており、夜間などこれら透過部2aa〜2caが発光表示されてスイッチの種類を識別し得るよう構成されている。尚、かかる透過部2aa〜2caは、レーザー加工や二色成形等により光を透過する部位が形成されていれば足り、文字の他、スイッチの種類を示す他のシンボルとしてもよい。
ここで、本実施形態に係る車両用スイッチ装置においては、操作部2a〜2cにおける光の透過部2aa〜2caと光源4との離間寸法に応じて各ローラ部材の色が互いに異なっている。即ち、図5に示すように、光源4から透過部2baまでの離間寸法L1は、光源4から透過部2aa及び2caまでの離間寸法L2より短いため、当該離間寸法L1であるローラ部材3bを黒色の樹脂にて成形し、離間寸法L2であるローラ部材3a及び3cを白色の樹脂にて成形してある。
然るに、白色の方が黒色より光の反射率が高いため、光源4からの光は、ローラ部材3b内を通過する過程において反射が抑制されて、直接光のみが透過部2baから透過されるのに対し、ローラ部材3a及び3c内を通過する過程において、それら内周面で反射して拡散し、より多くの光が透過部2aa及び2caから透過するようになっている。
従って、ローラ部材3a〜3cを全て同一色とした場合、離間寸法の違いにより透過部2aa〜2caからの発光量(明るさ)が異なり(離間寸法が短い透過部2baの方が離間寸法の長い透過部2aa及び2caより明るい)、発光表示にむらが生じるのに対し、本実施形態においては、略同等の明るさとすることができる。また、離間寸法を略同一とすべく複数の光源を配設する必要がないため、光源の増加による製造コストの悪化を抑制することができる。
更に、本実施形態においては、離間寸法が長いローラ部材3a及び3c内に、光源4からの光を操作部2a及び2cの透過部2aa及び2caに向かって反射させ得る傾斜面6a及び6bが形成されている。かかる傾斜面6a及び6bは、ローラ部材3a及び3cの内周面における他の部位と同様、反射率の高い白色とされているため、離間寸法が長いもの(ローラ部材3a及び3c)において光源4からの光をより多く操作部2a〜2cの透過部2aa〜2caにて透過させることができ、従って、複数の操作部2a〜2cからの発光をより確実に略均等とすることができる。
以上、本実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されず、例えばローラ部材及び操作部が複数であれば、2つのもの或いは4つ以上のものにも適用することができる。勿論、ローラ部材及び操作部が一列に並設されたものの他、縦方向と横方向(例えば3列×3段の如く立体的配置)に複数配設されたものであってもよい。また、離間寸法が長いものの方が短いものよりも光の反射率が高い色であれば、光の通過経路であるローラ部材の内周面のみの色としてもよい。
即ち、ローラ部材の材質の色を異ならせる他、当該ローラ部材の内周面(傾斜面含む)のみを着色することにより、離間寸法が長いものの方が短いものよりも光の反射率が高い色としてもよいのである。しかして、本実施形態において、光の反射率が高い色を白色とし、低い色を黒色としているが、離間寸法が長いものの方が短いものよりも光の反射率が高い色であれば他の色であってもよい。
更に、傾斜面は、その傾斜角度を任意設定することによって光源からの光の反射角度を調整し、透過部から透過される光の量を調整してもよい。また、傾斜面の表面を処理(例えばシボ加工等)することにより、光源からの光の反射率を調整し、透過部から透過される光の量を調整してもよい。
また更に、本実施形態においては、操作部2a、2cの透過部2aa、2caには、光源4からの拡散光が透過し、直接光は到達しない構成となっているが、これら透過部2aa及び2caにも光源4からの直接光が到達するようにすれば拡散光と直接光とにより発光することができる。また、透過部2aa及び2caを透過する光の調整は、スイッチ本体1の開口1c及びローラ部材3a〜3cの窓部3aa、3ba、3bb及び3caの大きさを設定することにより行うことができ、より確実に透過部2aa〜2caからの発光を略均等とすることができる。
尚、操作部を押圧操作した際のオン又はオフされる対象は、本実施形態の如き駆動方式の選択スイッチに限られず、内部に光源を有して操作部が発光表示されるものであれば、他のスイッチであってもよい。但し、スイッチは、複数の操作部及びローラ部材を有し、且つ、光源から透過部までの離間寸法が異なるものに限られる。
また、タクトスイッチS1〜S3に代えて、ローラ部材側に設けられた可動接点とスイッチ本体側に設けられた固定接点との間でスイッチングする車両用スイッチ装置に適用してもよい。
光源が単一のものであるとともに、ローラ部材のうち光源からの離間寸法が長いものは、当該光源からの光を操作部の光の透過部に向かって反射させ得る傾斜面が内周面に形成された車両用スイッチ装置、或いは光源が単一のものであるとともに、操作部における光の透過部と光源との離間寸法に応じて各ローラ部材の少なくとも光を通過させる内周面の色を互いに異ならせ、当該離間寸法が長いものの方が短いものよりも光の反射率が高い色とされた車両用スイッチ装置であれば、外観形状が異なるもの或いは他の機能が付加されたものにも適用することができる。
本発明の実施形態に係る車両用スイッチ装置を示す正面図 同車両用スイッチ装置を示す底面図 図1におけるIII−III線断面図 図1におけるIV−IV線断面図 同車両用スイッチ装置における光源から操作部の光の透過部までの離間寸法を示す模式図
符号の説明
1 スイッチ本体
2a〜2c 操作部
2aa〜2ca 透過部
3a〜3c ローラ部材
4 光源
5 基板
6a、6b 傾斜面
7 押さえ部材
S1〜S3 タクトスイッチ

Claims (2)

  1. 車両の所定位置に固定され得るスイッチ本体と、
    該スイッチ本体内に配設された光源と、
    前記スイッチ本体内において所定のスイッチのオン位置とオフ位置との間でスライド自在とされるとともに、内部にて前記光源の光を通過させるべく略筒状に形成された複数のローラ部材と、
    各ローラ部材の一端側を覆いつつ固定され、操作者の押圧操作により当該ローラ部材をスライドさせるとともに、前記ローラ部材内を通過した光源からの光を透過して外部に発光させ得る操作部と、
    を備えた車両用スイッチ装置において、
    前記光源が単一のものであるとともに、前記ローラ部材のうち前記光源からの離間寸法が長いものは、当該光源からの光を前記操作部の光の透過部に向かって反射させ得る傾斜面が内周面に形成されたことを特徴とする車両用スイッチ装置。
  2. 車両の所定位置に固定され得るスイッチ本体と、
    該スイッチ本体内に配設された光源と、
    前記スイッチ本体内において所定のスイッチのオン位置とオフ位置との間でスライド自在とされるとともに、内部にて前記光源の光を通過させるべく略筒状に形成された複数のローラ部材と、
    各ローラ部材の一端側を覆いつつ固定され、操作者の押圧操作により当該ローラ部材をスライドさせるとともに、前記ローラ部材内を通過した光源からの光を透過して外部に発光させ得る操作部と、
    を備えた車両用スイッチ装置において、
    前記光源が単一のものであるとともに、前記操作部における光の透過部と前記光源との離間寸法に応じて各ローラ部材の少なくとも光を通過させる内周面の色を互いに異ならせ、当該離間寸法が長いものの方が短いものよりも光の反射率が高い色とされたことを特徴とする車両用スイッチ装置。
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