JP2006003850A - 音声コンテンツ送信システム - Google Patents

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Abstract

【課題】グループ単位に音声番組のスケジュールを設定し、グループの参加者が所有する受信端末に音声番組を放送することを課題とする。
【解決手段】配信局は音声コンテンツを格納するコンテンツサーバと、音声コンテンツ送信スケジュールを送信先ごとに管理するマネイジメントサーバと、コンテンツサーバに格納された音声コンテンツを送信スケジュールに従って取出し所定の宛先に送信する配信サーバと、IPネットワーク上に音声ファイルを送信するための送信部を有する。受信局は音声コンテンツを受信する受信部と、受信した音声コンテンツを音声として再生する再生部と、音声を入力する入力部と、入力した音声を配信局コンテンツサーバに送信する送信部を具備していることを特徴とする音声コンテンツ送信システム。
前記マネイジメントサーバは音声コンテンツ送信先のIPアドレスをグループ化しコミュニティと名付けた仮想送信先を管理・格納し、音声コンテンツ送信スケジュールはコミュニティ毎に設定される。
【選択図】 図1

Description

本発明は音声コンテンツ送信システムに関する。
従来、IPネットワーク上で音声情報を複数送信先へ同報するシステムが報告されている。これら音声情報の同報システムは複数の音声番組の中から随時選択して特定の番組を受信するもの、事前に音声情報のスケジュールを登録しスケジュールにしたがって音声情報を自動的に受信するものであった。これら同報システムは個人の嗜好にあわせ受信者が音声情報を選択する個人利用を目的としたものであった。
発明が解決しようとする課題
上述した従来の音声コンテンツ送信システムでは、あるグループ参加者に特定の音声情報の受信を強制することはできなかった。従来の音声コンテンツ送信システムでも音声情報を1つにするか若しくは受信者に音声情報の選択権を与えなければ問題を解決することはできる。しかし、その場合団体毎に配信局を設置しなければならず非効率的でる。
本発明はこのような課題に鑑みてなされたものであり、上述した従来の音声コンテンツ送信システムでの音声情報選択機能をグループ単位に実施可能とする。つまり複数の受信局をグループ化して1つの仮想受信局として管理し、音声情報の送信スケジュールまたは音声情報の選択権を仮想受信局毎に与える。仮想受信局への音声情報送信を該グループを構成する全受信局への送信へと変換する機能を実現し、グループ参加局へ同じ内容の音声情報を同報する。
また、本発明は受信局側からも、その構成するグループ内へ音声による同報を実施可能とし、その際も該グループを構成する自局以外の全受信局へ同じタイミングで音声情報を同報し該グループの既設定済み音声コンテンツ送信スケジュールに割込んで放送することが可能である。もって緊急音声同報システムを提供する。
課題を解決するための手段
本発明の音声コンテンツ送信システムは、音声コンテンツを格納するコンテンツサーバ1と、音声コンテンツ送信スケジュールを送信先ごとに管理するマネイジメントサーバ2と、コンテンツサーバに格納された音声コンテンツを送信スケジュールに従って取出し所定の宛先に送信する配信サーバ3と、音声ファイルをIPネットワーク上に送信するための送信部4を有する配信局と、音声コンテンツを受信する受信部5と、受信した音声コンテンツを音声として再生する再生部6と、音声を入力する入力部7と、入力した音声を配信局配信サーバ3に送信する送信部8を有する受信局がある。
配信局並びに受信局はIPネットワーク上で音声ファイルを送受信するためのIPネットワーク送受信部を有する。
マネイジメントサーバ2はIPアドレスをグループ化しコミュニティと名付けた仮想受信局を管理・格納し、音声コンテンツ送信スケジュールをコミュニティ毎に管理・格納する。
受信局は入力部から音声を入力し配信サーバに送信する機能を有する。
受信局からの音声ファイル送信が正常に終了した時配信サーバ1は接続元受信局のIPアドレスからコミュニティ名を取得し、さらにコミュニティ名から該コミュニティを構成している受信局IPアドレス一覧を取得し、取得した受信局IPアドレスへの音声ファイル送信処理を中断し、受信局から送信された緊急音声ファイルの送信を開始する。
発明の効果
本発明は以下に記載されるような効果を奏する。請求項1の発明音声コンテンツ送信システムによれば1つの配信局から複数の受信局各々に音声コンテンツの送信スケジュールを設定し音声情報を配信することができる。
本発明は以下に記載されるような効果を奏する。請求項2の発明音声コンテンツ送信システムよれば既存IPネットワークを利用して1つの配信局から複数の受信局各々に音声情報を配信することができる。
本発明は以下に記載されるような効果を奏する。請求項3の発明音声コンテンツ送信システムによればグループに設定した音声コンテンツの送信スケジュールにより該グループを構成する全受信局に同じ内容の音声情報を配信することができる。
本発明は以下に記載されるような効果を奏する。請求項4の発明音声コンテンツ送信システムによれば受信局からの音声ファイルを配信サーバに送信する手段を提供することができる。
本発明は以下に記載されるような効果を奏する。請求項5の発明音声コンテンツ送信システムによれば受信局から配信局の配信サーバに送信された音声ファイルにより緊急音声同報システムを提供することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について説明する。最初に、音声コンテンツ送信の構成について説明する。
配信局コンテンツサーバ1は音声ファイル名、音声ファイルの長さ(再生時間)、所定の再生可能形式でエンコードされた音声ファイルを対応付けし1レコードとして格納している。この音声ファイル名、音声ファイルの長さ、所定の再生可能形式でエンコードされた音声ファイルの組合せ1レコードを音声コンテンツ9と称する。
音声コンテンツ9は3つの方法で提供される、最初から当発明音声コンテンツ送信システムでの再生可能形式(WAVE、AVI、MP3など)の音声ファイルがCD−ROMなど外部記憶メディアから提供される場合、再生可能形式の音声ファイルがFTP、HTTPなどIPネットワークを利用した方法で提供される場合及びマイクから当発明音声コンテンツ送信システムでは再生不可能な形式で提供される場合である。再生不可能な形式で提供される音声ファイルはコンテンツサーバ1にある音声ファイルエンコーダ10によって再生可能形式に変換され、音声ファイル名、音声ファイルの長さと共に音声コンテンツ9として格納される。
配信局マネイジメントサーバ2は全受信局のIPアドレス11と所属するグループ名、そして受信局をグループ化したグループ名と構成する受信局のIPアドレス一覧を対応付けし格納する。このグループ名と受信局IPアドレスの対応付けをコミュニティ12、グループ名をコミュニティ名と称する。またコミュニティ名、コミュニティに設定された音声コンテンツ送信スケジュール13、送信すべき音声コンテンツを格納するコンテンツサーバ名も対応付けし格納する。
マネイジメントサーバ2はコミュニティ名と該コミュニティを構成する受信局IPアドレスを対応付けし’コミュニティ−アドレス情報14’として格納し、また受信局IPアドレスが構成するコミュニティ名を対応付けし’アドレス−コミュニティ情報15’として格納する。それぞれから’コミュニティ−アドレス変換機能’及び’アドレス−コミュニティ変換機能’を提供可能である。コミュニティ内の1つのIPアドレスはコミュニティ管理者として設定され該コミュニティに限り音声コンテンソ送信スケジュールの編集権を持つ。
音声コンテンツ送信スケジュール13はマネイジメントサーバ2内で稼動するWEBサーバ16から提供され音声コンテンツ送信スケジュール設定画面でコミュニティの管理者が設定する。前記よりコミュニティの管理者はマネイジメントサーバ2に登録されておりWEBサーバ16から提供される音声コンテンツ送信スケジュール設定画面を開く際に受信局IPアドレスとパスワードによって音声コンテンツ送信スケジュールの設定権者であることを確認する。コンテンツサーバ2に格納した全音声コンテンツ9から好きな音声コンテンツを選択し送信開始時刻と共に音声コンテンツ送信スケジュール13に登録する。その際マネイジメントサーバ2では音声コンテンツ送信開始時刻と該音声コンテンツの音声ファイルの長さから音声コンテンツ送信終了時刻を自動的に算出し、コミュニティ管理者が1つの音声コンテンツの送信開始時刻と送信終了時刻の間に他音声コンテンツの送信開始時刻を設定しようとした場合、音声コンテンツ送信スケジュールに重なりが発生している旨の警告をコミュニティ管理者に通知し、その警告の対象となった音声コンテンツは送信スケジュールに登録しない。同様に1つの音声コンテンツの送信開始時刻と送信終了時刻の間に他音声コンテンツの送信終了時刻となるような設定も音声コンテンツ送信スケジュールに重なりが発生している旨の警告をコミュニティ管理者に通知し、その警告の対象となった音声コンテンツは送信スケジュールに登録しない。
配信局配信サーバ3内の配信管理ソフトウェア24は所定のタイミングでマネイジメントサーバから全コミュニティ名、コミュニティに登録された音声ニンテンツ送信スケジュール及びコミュニティを構成する受信局IPアドレスを取得する。そして配信サーバ内で’アドレス−音声コンテンツ情報17’に変換する。’アドレス−音声コンテンツ情報’とは音声ファイルと音声ファイルを実際に送信する受信局IPアドレスを対応付けた情報であり、ここで音声ファイルの送信先を仮想受信局であるコミュニティから実際のIPネットワーク上のIPアドレスに送信するための情報に変換し配信局送信部4に送る。
配信局配信サーバ3は再生可能形式の音声ファイルをストリーミングサーバ18より指定の受信局に配信局送信部より送信する。
配信局送信部4は音声ファイルをIPネットワーク上での送信可能形式に変換して指定のIPアドレス向けに音声ファイルを送信する。
次に、音声コンテンツ受信の構成について説明する。
受信局受信部5は配信局送信部4から送信されたIPネットワーク上での送信可能形式の音声ファイルを受信し受信局再生部6で再生可能な形式の音声ファイルに変換する。
受信局再生部6は受信局受信部5で受信し再生可能形式に変換された音声ファイルデコーダ19によってデコーディングし音声として再生する。受信局再生部6は一般的なパソコンOS(Window、Linuxなど)上に音声再生ソフトウェアを動作させることで音声再生機能を実現する。受信局では受信局受信部5で受信した音声ファイルを保存する機能は提供しない、もって権利者の権利侵害を防止する。受信局再生部6では受信局に付属したボリューム調整装置による再生音声のボリューム調節機能を有する。
次に、音声コンテンツ送信システムにおける緊急音声ファイル送信システムの送信の構成について説明する。
受信局入力部7はマイクなど一般的な音声入力装置用い、音声を入力する。パソコンOS上に音声録音ソフトウェア及び音声ファイルエンコーダ20を動作させ入力した音声を当発明音声コンテンツ送信システムにおける再生可能形式に変換する。再生した再生可能形式の音声ファイルは、その受信端末上の記憶装置21に格納され受信局の送信機能により配信サーバ3に送信される。受信局の送信機能はパソコンOS上にFTPクライアントソフトウェア22などIPネットワーク上でファイル転送を実現できるソフトウェアを動作させ配信局配信サーバ3に緊急音声ファイルとして送信する。配信サーバ3への緊急音声ファイル送信が正常に終了したら受信局に格納した緊急音声ファイルは削除される。
次に、音声コンテンツ送信システムにおける緊急同報システムの受信の構成について説明する。
配信局配信サーバではFTPサーバソフトウェア23などIPネットワーク上でファイル転送を実現できるソフトウェアを動作させ緊急音声ファイルの受信を待つ。受信局が送信した緊急音声ファイルを受信した配信局配信サーバ3はマネイジメントサーバ2に受信局のIPアドレスを元とし’アドレス−コミュニティ変換機能’を用いてコミュニティ名を問合せ、さらに’コミュテニィ−アドレス変換機能’を用いて該コミュニティを構成する受信局IPアドレス一覧を問い合わせる。そして該コミュニティに参加する受信局IPアドレス向けに送信している現在のストリーミング処理を全ての中断し、中断した受信局IPアドレス毎に再生中の音声コンテンツ再生位置を記憶しておく。さらに取得したIPアドレス一覧向けに受信局から送信された緊急音声ファイルを該コミュニティに参加するIPアドレスに向けての送信を開始する。緊急音声ファイルの送信を所定の回数または所定の時間繰り返した後に緊急音声ファイルの再生を終了する。この際の緊急音声ファイルの再生位置は記憶しなくてよい。緊急音声ファイルの送信終了後は、緊急音声ファイル送信前に再生していた音声コンテンツ送信スケジュールに従って緊急音声ファイル送信前に記憶した音声ファイルの再生位置から音声ファイルの送信を各IPアドレス向けに順次再開する。
また、本発明は上述の実施の形態に限らず本発明の要旨を逸脱することなくその他種々の構成を採り得ることはもちろんである。
本発明の音声コンテンツ送信システムの全体図である。 本発明の音声コンテンツ送信システムの配信局詳細図である。 本発明の音声コンテンツ送信システムの受信局詳細図である。
符号の説明
1‥‥コンテンツサーバ
2‥‥マネイジメントサーバ
3‥‥配信サーバ
4‥‥配信局送信部
5‥‥受信局受信部
6‥‥再生部
7‥‥入力部
8‥‥受信局送信部
9‥‥音声コンテンツ
10‥‥配信局側音声ファイルエンコーダ
11‥‥受信局IPアドレス
12‥‥コミュニティ
13‥‥送信スケジュール
14‥‥アドレス−コミュニティ情報
15‥‥コミュニティ−アドレス情報
16‥‥WEBサーバ
17‥‥IPアドレス−音声コンテンツ情報
18‥‥ストリーミングサーバ
19‥‥音声ファイルデコーダ
20‥‥受信局側音声ファイルエンコーダ
21‥‥記憶装置
22‥‥FTPクライアントソフトウェア
23‥‥FTPサーバソフトウェア
24‥‥配信管理ソフトウェア

Claims (6)

  1. 音声コンテンツを格納するコンテンツサーバと、音声コンテンツ送信スケジュールを送信先ごとに管理するマネイジメントサーバと、コンテンツサーバに格納された音声コンテンツを送信スケジュールに従って取出し所定の宛先に送信する配信サーバと、音声ファイルを送信回線に送信する送信部を有する配信局と、音声コンテンツを受信する受信部と、受信した音声コンテンツを音声として再生する再生部と、音声を入力する入力部と、入力した音声を配信局コンテンツサーバに送信する送信部を有する受信局を特徴とする音声コンテンツ送信システム。
  2. 上記音声コンテンツ送信システムは、音声コンテンツをIPネットワーク上で送受信するためにIPネットワーク送受信部を有していることを特徴とする請求項1に記載の音声コンテンツ送信システム。
  3. 前記マネイジメントサーバは音声コンテンツ送信先のIPアドレスをグループ化しコミュニティと名付けた仮想送信先を管理・格納し、音声コンテンツ送信スケジュールはコミュニティ毎に設定されることを特徴とする請求項1及び請求項2の音声コンテンツ送信システム。
  4. 前記マネイジメントサーバはコミュニティ−名から送信先IPアドレス一覧を取得し、または送信先IPアドレスからコミュニティ名を取得する機能を有することを特徴とする請求項1、請求項2及び請求項3の音声コンテンツ送信システム。
  5. 受信局は入力部から音声を入力し前記配信サーバに送信する機能を有することを特徴とする請求項1の音声コンテンツ送信システム。
  6. 受信局からの音声ファイル送信が正常に終了した時配信サーバは該受信局のIPアドレスを元にコミュニティ名をマネイジメントサーバに問合せ該コミュニティ名への音声コンテンツ送信を中断し、また取得したコミュニティ名から受信局IPアドレス一覧を取得し受信局から送信された音声ファイルの送信を開始し、もって音声ファイルの割込み送信機能を有することを特徴とする請求項1、請求項2、請求項3、請求項4及び請求項5の音声コンテンツ送信システム。
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