JP2005354358A - 受信装置および受信方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 信頼性の乏しい測定結果の使用を防ぐことができるようにすること。
【解決手段】 アンテナ101で受信された受信信号は、無線受信部102でディジタル信号に変換された後、復調部103で通信チャネルや制御チャネルなどのデータが復調され、測定部104にて隣接セルの無線フレームタイミング検出や信号強度算出などの測定処理が行われる。測定部104は、前記測定処理の開始および完了を測定時間管理部105に通知する。測定時間管理部105は、測定停止制御部106、タイマ107およびメモリ108を有し、測定停止制御部106は、測定部104から測定開始を通知されると、タイマ107を起動し、タイマ107がメモリ108から読み出した値に相当する時間を経過したことを認識すると、測定部104に対して前記測定処理の停止を指示する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、移動通信システムに適用される受信装置および受信方法に関する。
一般的に、移動通信システムにおいて、移動局は、ハンドオフを行うために隣接セルの信号強度の測定、無線フレームタイミングの同期獲得および制御情報の取得などの受信処理を行わなければならない。
ここで、基地局からの搬送周波数は、サービングセル(通信中の基地局)と隣接セルとで異なる場合がある(以下、隣接セルの周波数は、サービングセルの周波数と異なるものとする)。しかしながら、移動局は、ハードウェアの制約上、複数の周波数を同時に受信できない装置が一般的である(例えば、特許文献1及び特許文献2など参照)。
このような移動局の隣接セルの受信方法として、WCDMA通信システムにおける移動局では、通信を一時的に停止し周波数を切り替えて隣接セルの受信を行うようにしている。また、GSM通信システムにおける移動局では、通信中の基地局から割り当てられていない時間に、周波数を切り替えて隣接セルの受信を行うようにしている。
図5は、従来の受信装置の構成図である。図5において、アンテナ21で受信された受信信号は、無線受信部22でディジタル信号に変換される。復調部23は、無線受信部22から出力されるディジタル信号から、通信チャネルや制御チャネルのデータを復調する。測定部24は無線受信部22から出力されるディジタル信号から、サービングセルや隣接セルの無線フレームタイミング(以下、単に「フレームタイミング」という)の検出や信号強度算出を行う。無線受信部22では、前述のように周波数を切り替えて隣接チャネルの受信を行うようになっている。
しかしながら、このような受信方法を用いた受信装置では、隣接セルの受信開始から受信完了までの時間を認識しない。このため、受信装置では、隣接セルの受信処理を一度開始すると、受信処理が完了するまで膨大な時間を要する場合があり、信号強度などの測定結果の信頼性が著しく低下することが懸念される。
このような状況が発生する具体例として、GSMとWCDMAの両システムに対応する移動局(通信端末装置)について説明する。
3GPP(3rd Generation Partnership Project)の規格では、GSMシステムの通信中の移動局が隣接セルの受信を行う場合、Idle frameと呼ばれる無線フレームの時間を用いることが規定されている。このIdle frameでは、サービングセルとの送受信が禁止されており、通信中の移動局がGSMシステムおよびWCDMAシステムの隣接セルの受信を行う場合、このIdle frameを利用して受信を行う。
通常、Idle frameは、その時間が約4.6msecであり、120msecに1度、周期的に割り当てられる構成となっている。ここで、WCDMAシステムの隣接セルのフレームタイミングを検出する際には、1回のIdle frameで検出処理が完了するほど時間的に余裕はない。このため、この検出処理を完了するには、10回の連続するIdle frameが必要であることが3GPPの標準化会合において報告されている(例えば、非特許文献1参照)。
特表2003−529248号公報 特開2002−325271号公報 ETSI SMG2 MeetingNo.35 Tdoc756/00
ところで、前記Idle frameは、WCMDAシステムの隣接セルの受信用のみに利用されるものではなく、GSMの隣接セルなどの受信にも利用される。そして、このGSMの隣接セルのBSIC(Base Station Identity Cord)を受信する必要がある場合は、基本的にWCDMAシステムの隣接セルよりも優先的にこれを行わなければならないと、規定されている。
しかしながら、このGSMの隣接セルのBSIC受信処理が完了するまでには、10数回の連続するIdle frameの時間を要する場合がある。例えば、従来の受信装置では、現実的にあり得る事例として、GSMの隣接セルのBSIC受信処理に、連続11回のIdle frameの時間を必要とし、6セル分受信しなければならないような場合がある。このような場合、従来の受信装置では、全BSIC受信処理に、120msec * 6 * 11= 7920msec=7.92secの時間を要することになる。
このため、前記従来の受信装置においては、WCDMAシステムのフレームタイミングの検出を開始してから、その検出途中で上述のようなBSIC受信処理が割り込むと、開始されたフレームタイミングの検出処理を7.92秒間中断しなければならないという事態が生じる。このような事態が生じた場合の信号強度などの測定結果は、信頼性に乏しく、結果としてハンドオフの性能劣化や、再度フレームタイミングの検出処理を行うことにつながる。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、信頼性の乏しい測定結果の使用を防ぐことができる受信装置および受信方法を提供することを目的とする。
かかる課題を解決するため、本発明の受信装置は、隣接セルの無線信号を受信する受信手段と、前記受信手段によって受信された前記無線信号から隣接セルのフレームタイミングの検出および信号強度の測定処理を行う測定手段と、前記測定手段で行う測定処理の動作時間を管理し前記測定の停止を指示する測定時間管理手段と、を具備する構成を採る。
この構成によれば、前記測定時間管理手段により前記測定処理の動作開始時点からの経過時間を管理できるので、所定時間が経過しても完了していない測定処理を停止することで、信頼性の低下した測定結果の出力を防止することができる。また、この構成によれば、前記測定処理を停止した時点から新に測定を開始することにより、前記測定処理の動作時間の無駄を省くことができる。つまり、この構成においては、前記フレームタイミングの検出を開始してから、例えば5秒経過しても検出結果が出力されないときは、その検出処理を停止して最初から前記フレームタイミングの検出をやり直すことで、前記測定処理の動作時間の無駄を省くことができる。
本発明によれば、隣接セルの測定処理の動作時間が所定時間を経過した場合に、前記測定処理を停止して信頼性に乏しい測定結果が出力されることを防止することができ、新規の測定処理を開始することにより前記測定処理の動作時間の無駄を省くことができる。
以下、本発明の実施の形態に係る受信装置ついて、図面を参照して詳細に説明する。なお、各図において同一の構成または同一の機能を有する構成要素および相当部分には、同一の符号を付してその説明は繰り返さない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1に係る受信装置の構成例を示すブロック図である。図1に示すように、本実施の形態1に係る受信装置100は、アンテナ101、受信手段としての無線受信部102、復調部103、測定手段としての測定部104、測定時間管理手段としての測定時間管理部105を備えている。
図1において、アンテナ101は、受信信号を受信する。アンテナ101で受信された受信信号は、無線受信部102でディジタル信号に変換される。復調部103は、無線受信部102から出力されるディジタル信号から、通信チャネルや制御チャネルなどのデータを復調する。測定部104は、無線受信部102から出力されるディジタル信号から、サービングセルや隣接セルの測定処理を行う。測定時間管理部105は、測定停止制御部106と、タイマ107と、メモリ108とで構成されており、測定部104で行う隣接セルの測定時間を管理する。
測定部104は、隣接セルの測定処理を開始すると、そのことを測定停止制御部106に通知する。また、測定部104は、測定処理を完了すると、そのことを測定停止制御部106に通知する。
測定停止制御部106は、測定部104から測定処理開始を通知されると、タイマ107を起動する。測定停止制御部106は、メモリ108に予め保持されている値を読み出すことができる。測定停止制御部106は、タイマ107の起動後、測定部104から測定処理完了を通知される前にタイマ107がメモリ108から読み出した値に相当する時間を経過していることを認識すると、前記測定処理の停止指示を測定部104に通知する。
測定部104は、測定停止制御部106から測定処理の停止指示を通知されると、それまで行っていた隣接セルの測定処理が完了しているかどうかに関わらず直ちに前記測定処理を停止し、新たに隣接セルの測定処理を開始する。
上述のように、本実施の形態1に係る受信装置100は、測定部104での隣接セルの測定処理が所定の時間を経過した場合に、その測定処理を停止することによって、信頼性に乏しい測定結果が出力されることを防止することができる。また、本実施の形態1に係る受信装置100は、測定停止制御部106により、所定の時間を経過した測定処理を直ちに停止できるので、新規の測定処理を開始することによって、測定部104での測定処理の動作時間の無駄を省くことができる。
(実施の形態2)
次に、図2を参照して、本発明の実施の形態2に係る受信装置について説明する。図2は、本実施の形態2に係る受信装置の構成例を示すブロック図である。図2に示すように、本実施の形態2に係る受信装置200は、図1に示した受信装置100の構成に加えて、移動局の移動速度を検出する移動速度検出手段としての移動速度検出部201を備えている。
図2において、メモリ108に保持されている値は、測定部104で行われる隣接セルの測定結果の信頼性を保証できる時間である。この時間は、移動局の移動速度によって変化する可能性がある。従って、メモリ108に保持される値は1つである必要はなく、前記移動局の移動速度をパラメータとした複数の値を保持することも可能である。
そこで、本実施の形態2に係る受信装置200においては、その移動速度検出部201により前記移動局の移動速度を検出し、この移動速度に応じたパラメータ値を測定停止制御部106に通知するように構成されている。
測定停止制御部106は、移動速度検出部201から移動局の移動速度に応じたパラメータ値を通知されると、そのパラメータ値に対応した時間をメモリ108から読み出す。従って、本実施の形態2に係る受信装置200においては、測定部104での隣接セルの測定処理を停止するまでの所定時間を、前記移動局の移動速度に応じて切り替えることが可能となる。
(実施の形態3)
次に、図3を参照して、本発明の実施の形態3に係る受信装置について説明する。図3は、本実施の形態3に係る受信装置の構成例を示すブロック図である。図3に示すように、本実施の形態3に係る受信装置300は、図1に示した受信装置100の構成に加えて、ドップラー周波数を検出するドップラー周波数検出手段としてのドップラー周波数検出部301を備えている。
図3において、メモリ108に保持されている値は、測定部104で行われる隣接セルの測定結果の信頼性を保証できる時間である。この時間は、ドップラー周波数によって変化する可能性がある。従って、メモリ108に保持される値は1つである必要はなく、前記ドップラー周波数をパラメータとした複数の値を保持することも可能である。
そこで、本実施の形態3に係る受信装置300においては、そのドップラー周波数検出部301により前記ドップラー周波数を検出し、このドップラー周波数に応じたパラメータ値を測定停止制御部106に通知するように構成されている。
測定停止制御部106は、ドップラー周波数検出部301からドップラー周波数に応じたパラメータ値を通知されると、そのパラメータ値に対応した時間をメモリ108から読み出す。従って、本実施の形態3に係る受信装置300においては、測定部104での隣接セルの測定処理を停止するまでの所定時間を、前記ドップラー周波数に応じて切り替えることが可能となる。
(実施の形態4)
次に、図4を参照して、本発明の実施の形態4に係る受信装置について説明する。図4は、本実施の形態4に係る受信装置の構成例を示すブロック図である。図4に示すように、本実施の形態4に係る受信装置400は、図1に示した受信装置100の構成に加えて、移動局の移動速度を検出する移動速度検出手段としての移動速度検出部201と、ドップラー周波数を検出するドップラー周波数検出手段としてのドップラー周波数検出部301と、を備えている。
図4において、メモリ108に保持されている値、つまり測定部104で行われる隣接セルの測定結果の信頼性を保証できる時間は、上述したように、移動局の移動速度およびドップラー周波数によって変化する可能性がある。
そこで、本実施の形態4に係る受信装置400においては、その移動速度検出部201により前記移動局の移動速度を検出するとともに、ドップラー周波数検出部301により前記ドップラー周波数を検出し、この移動速度およびドップラー周波数に応じたパラメータ値を測定停止制御部106に通知するように構成されている。
測定停止制御部106は、移動速度検出部201から移動局の移動速度およびドップラー周波数検出部301からドップラー周波数に応じたパラメータ値を通知されると、それらのパラメータ値に対応した時間をメモリ108から読み出す。従って、本実施の形態4に係る受信装置400においては、測定部104での隣接セルの測定処理を停止するまでの所定時間を、前記移動局の移動速度およびドップラー周波数に応じて切り替えることが可能となる。
なお、ここでは、移動速度やドップラー周波数によって停止時間を選択する例を示したが、この停止時間は、既存の方法で算出できるものであれば、移動速度やドップラー周波数以外の要因によって選択するようにしてもよい。
本発明に係る受信装置は、隣接セルの測定処理の動作時間が所定時間を経過した場合に、前記測定処理を停止して信頼性に乏しい測定結果が出力されることを防止することができ、新規の測定処理を開始することにより前記測定処理の動作時間の無駄を省くことができるので、移動通信システムに適用される受信装置として有用である。
本発明の実施の形態1に係る受信装置の構成を示すブロック図 本発明の実施の形態2に係る受信装置の構成を示すブロック図 本発明の実施の形態3に係る受信装置の構成を示すブロック図 本発明の実施の形態4に係る受信装置の構成を示すブロック図 従来の受信装置の構成を示すブロック図
符号の説明
100,200,300,400 受信装置
101 アンテナ
102 無線受信部
103 復調部
104 測定部
105 測定時間管理部
106 測定停止制御部
107 タイマ
108 メモリ
201 移動速度検出部
301 ドップラー周波数検出部

Claims (8)

  1. 隣接セルの無線信号を受信する受信手段と、
    前記受信手段によって受信された前記無線信号から隣接セルのフレームタイミングの検出および信号強度の測定処理を行う測定手段と、
    前記測定手段で行う測定処理の動作時間を管理し前記測定の停止を指示する測定時間管理手段と、を具備することを特徴とする受信装置。
  2. 前記測定手段は、前記測定処理の開始と完了とを前記測定時間管理手段に通知し、
    前記測定時間管理手段は、前記測定手段から通知された測定開始時点から所定時間が経過すると、前記測定処理の停止を前記測定手段に要求することを特徴とする請求項1記載の受信装置。
  3. 前記測定時間管理手段は、前記測定処理の動作をいつ停止するかを決定する要因によって前記所定時間を1つ以上の候補の中から選択できることを特徴とする請求項2記載の受信装置。
  4. 前記受信手段の移動速度を検出する移動速度検出手段を備え、
    前記移動速度検出手段が検出した移動速度を前記要因とすることを特徴とする請求項3記載の受信装置。
  5. 前記受信手段のドップラー周波数を検出するドップラー周波数検出手段を備え、
    前記ドップラー周波数検出手段が検出したドップラー周波数を前記要因とすることを特徴とする請求項3記載の受信装置。
  6. 前記受信手段の移動速度を検出する移動速度検出手段と、
    前記受信手段のドップラー周波数を検出するドップラー周波数検出手段と、を備え、
    前記移動速度検出手段が検出した移動速度および前記ドップラー周波数検出手段が検出したドップラー周波数を前記要因とすることを特徴とする請求項3記載の受信装置。
  7. 請求項1から請求項6のいずれかに記載の受信装置を有することを特徴とする通信端末装置。
  8. 隣接セルの無線信号を受信する受信ステップと、
    受信された前記無線信号から隣接セルのフレームタイミングの検出や信号強度の測定処理を行う測定ステップと、
    前記測定ステップで行う測定処理の動作時間を管理し前記測定の停止を指示する測定時間管理ステップと、を具備することを特徴とする受信方法。
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JP2009278430A (ja) * 2008-05-15 2009-11-26 Japan Radio Co Ltd 故障判定システムおよび、方法

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