JP2005352997A - 事例データベースの構築方法、判別装置の学習方法、データ判別支援装置、データ判別支援プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 複数の事例データを計算機に入力しておき、2つのクラスに属する事例データのクラス情報を計算機に入力し(S401)、計算機が該当する事例データをクラスに分類し(S402)、特徴空間の中で一のクラスの境界となる第1超平面とその他のクラスの境界となる第2超平面とを計算機に計算させ(S403)、クラスの分類が済んでいない事例データのうち、第1超平面と第2超平面とに挟まれた領域であるグレーゾーンに該当しない事例データを、上記一のクラスとその他のクラスのいずれか該当する方に計算機により自動で分類し(S404)かつグレーゾーンに該当する事例データを計算機に提示させ(S405)、当該提示された事例データのクラス情報を計算機に入力し(S406)、当該入力されたクラス情報に基づき計算機が該当する事例データを該当するクラスに分類する(S407)。
【選択図】 図1
Description
<数1>
f(X)=sgn(w・X+b)
<数2>
K(X1,X2)=φ(X1)・φ(X2)
<数3>
K(x、y)=exp(−‖x−y‖2/2σ2)
<数4>
K(x、y)=(x・y+1)p
2 計算機
2’ 判別装置
20 データ判別支援装置
21 データ入力手段
22 初期情報入力手段
23 初期受動分類手段
24 識別面生成手段
25 自動分類手段
26 提示手段
27 補充情報入力手段
H0 識別面
H1 第1超平面
H2 第2超平面
G グレーゾーン
Claims (11)
- 複数の事例データがそれぞれ属するクラスに分類されて記録される事例データベースを構築する方法であり、前記複数の事例データを計算機に入力するデータ入力ステップと、前記複数の事例データのうちの一部であり且つ少なくとも2つのクラスに属する事例データのクラス情報を前記計算機に入力する初期情報入力ステップと、当該入力されたクラス情報に基づき、前記計算機が該当する事例データを該当するクラスに分類する初期受動分類ステップと、クラスの分類が済んでいる事例データを用いて特徴空間の中で一のクラスの境界となる第1超平面とその他のクラスの境界となる第2超平面とを前記計算機に計算させる識別面生成ステップと、クラスの分類が済んでいない事例データのうち、前記第1超平面と前記第2超平面とに挟まれた領域であるグレーゾーンに該当しない事例データを、上記一のクラスとその他のクラスのいずれか該当する方に前記計算機により自動で分類する自動分類ステップと、クラスの分類が済んでいない事例データのうち、前記グレーゾーンに該当する事例データの全部または一部を前記計算機に提示させる提示ステップと、当該提示された事例データのクラス情報を前記計算機に入力する補充情報入力ステップと、当該入力されたクラス情報に基づき、前記計算機が該当する事例データを該当するクラスに分類する受動分類ステップとを有することを特徴とする事例データベースの構築方法。
- 前記提示ステップでは、前記グレーゾーンに該当する事例データのうちの一定数の事例データを前記計算機に提示させ、全ての前記事例データのクラスの分類が終了するまで、前記識別面生成ステップ、前記自動分類ステップ、前記提示ステップ、前記補充情報入力ステップ、前記受動分類ステップを繰り返すことを特徴とする請求項1記載の事例データベースの構築方法。
- 前記提示ステップでは、前記グレーゾーンに該当する事例データのうち、前記第1超平面と前記第2超平面との間に位置する識別面に最も近い事例データから順に一定数の事例データを前記計算機に提示させることを特徴とする請求項2記載の事例データベースの構築方法。
- 前記第1超平面および前記第2超平面および前記識別面をサポートベクターマシーンにより計算することを特徴とする請求項3記載の事例データベースの構築方法。
- 前記クラスは3つ以上存在し、任意の1のクラスと残りのクラスとの事例データの分類を行う処理を、属する事例データが確定したクラスは除くとの条件の下で、残りのクラスが1となるまで繰り返すことを特徴とする請求項1から4のいずれか1つに記載の事例データベースの構築方法。
- 前記事例データは画像データであることを特徴とする請求項1から5のいずれか1つに記載の事例データベースの構築方法。
- 事例データが属するクラスを判定する判別装置を学習させる方法であり、前記複数の事例データを計算機に入力するデータ入力ステップと、前記複数の事例データのうちの一部であり且つ少なくとも2つのクラスに属する事例データのクラス情報を前記計算機に入力する初期情報入力ステップと、当該入力されたクラス情報に基づき、前記計算機が該当する事例データを該当するクラスに分類する初期受動分類ステップと、クラスの分類が済んでいる事例データを用いて特徴空間の中で一のクラスの境界となる第1超平面とその他のクラスの境界となる第2超平面とを前記計算機に計算させる識別面生成ステップと、クラスの分類が済んでいない事例データのうち、前記第1超平面と前記第2超平面とに挟まれた領域であるグレーゾーンに該当しない事例データを、上記一のクラスとその他のクラスのいずれか該当する方に前記計算機により自動で分類する自動分類ステップと、クラスの分類が済んでいない事例データのうち、前記グレーゾーンに該当する事例データのうちの一定数の事例データを前記計算機に提示させる提示ステップと、当該提示された事例データのクラス情報を前記計算機に入力する補充情報入力ステップと、当該入力されたクラス情報に基づき、前記計算機が該当する事例データを該当するクラスに分類する受動分類ステップとを有し、全ての前記事例データのクラスの分類が終了するまで、前記識別面生成ステップ、前記自動分類ステップ、前記提示ステップ、前記補充情報入力ステップ、前記受動分類ステップを繰り返し、前記計算機を学習させ前記判別装置として機能させることを特徴とする判別装置の学習方法。
- 事例データが属するクラスの判別を支援する装置であり、複数の前記事例データの入力を受け付けるデータ入力手段と、前記複数の事例データのうちの一部であり且つ少なくとも2つのクラスに属する事例データのクラス情報の入力を受け付ける初期情報入力手段と、当該入力されたクラス情報に基づき、該当する事例データを該当するクラスに分類する初期受動分類手段と、クラスの分類が済んでいる事例データを用いて特徴空間の中で一のクラスの境界となる第1超平面とその他のクラスの境界となる第2超平面とを計算する識別面生成手段と、クラスの分類が済んでいない事例データのうち、前記第1超平面と前記第2超平面とに挟まれた領域であるグレーゾーンに該当しない事例データを、上記一のクラスとその他のクラスのいずれか該当する方に自動で分類する自動分類手段と、クラスの分類が済んでいない事例データのうち、前記グレーゾーンに該当する事例データの全部または一部を提示する提示手段と、当該提示された事例データのクラス情報の入力を受け付ける補充情報入力手段と、当該入力されたクラス情報に基づき、該当する事例データを該当するクラスに分類する受動分類手段とを備えることを特徴とするデータ判別支援装置。
- 前記提示手段は、前記グレーゾーンに該当する事例データのうちの一定数の事例データを提示し、全ての前記事例データのクラスが確定するまで、前記識別面生成手段、前記自動分類手段、前記提示手段、前記補充情報入力手段、前記受動分類手段の処理を繰り返すことを特徴とする請求項8記載のデータ判別支援装置。
- 事例データが属するクラスの判別を支援する装置としてコンピュータを機能させるプログラムであり、複数の前記事例データの入力を受け付けるデータ入力手段と、前記複数の事例データのうちの一部であり且つ少なくとも2つのクラスに属する事例データのクラス情報の入力を受け付ける初期情報入力手段と、当該入力されたクラス情報に基づき、該当する事例データを該当するクラスに分類する初期受動分類手段と、クラスの分類が済んでいる事例データを用いて特徴空間の中で一のクラスの境界となる第1超平面とその他のクラスの境界となる第2超平面とを計算する識別面生成手段と、クラスの分類が済んでいない事例データのうち、前記第1超平面と前記第2超平面とに挟まれた領域であるグレーゾーンに該当しない事例データを、上記一のクラスとその他のクラスのいずれか該当する方に自動で分類する自動分類手段と、クラスの分類が済んでいない事例データのうち、前記グレーゾーンに該当する事例データの全部または一部を提示する提示手段と、当該提示された事例データのクラス情報の入力を受け付ける補充情報入力手段と、当該入力されたクラス情報に基づき、該当する事例データを該当するクラスに分類する受動分類手段としてコンピュータを機能させることを特徴とするデータ判別支援プログラム。
- 前記提示手段は、前記グレーゾーンに該当する事例データのうちの一定数の事例データを提示し、全ての前記事例データのクラスが確定するまで、前記識別面生成手段、前記自動分類手段、前記提示手段、前記補充情報入力手段、前記受動分類手段の処理を繰り返すことを特徴とする請求項10記載のデータ判別支援プログラム。
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