JP2005342365A - フレーム体及びこのフレーム体を用いたベビージム - Google Patents

フレーム体及びこのフレーム体を用いたベビージム Download PDF

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【課題】組み立てが簡単で、不使用時には分解して仕舞うことができ、収納には場所をとらず、清掃や保管など維持管理に優れたフレーム体を提供すること。
【解決手段】少なくとも3本のフレーム2と、該フレーム2の上端を回動可能に支持するとともに各フレーム2を放射状に配置した頂部部材4と、上記フレーム2の下端が外周部に着脱可能に固定されるマット3とを備えたフレーム体であって、上記フレーム2は可撓性を有し、上記頂部部材4は中央に上下に貫通する貫通孔12を設け、該貫通孔12を下方から係合部材11を挿通可能に形成するとともに、上記フレーム2の上端が貫通孔12内に露出するように形成し、上記係合部材11を上記頂部部材4に着脱可能に形成するとともに、下部には上記貫通孔12へ挿通した時に上記フレーム2の上端に係合する係合部13を突出して形成した。
【選択図】図1

Description

本発明は、フレーム体及びこのフレーム体を用いたべビージム、詳しくは使用時には簡単に組み立てることができ、不使用時には分解して収納できるようにしたフレーム体及びこのフレーム体を用いたべビージムに関するものである。
従来、幼児が一人で遊ぶことができる遊具としてベビージムが一般に提案されている(例えば、特許文献1参照)。
このベビージムは、フレーム体が左右の脚部と、これらの脚部を連結する基枠とを接合した門形に構成されているものである。
特開2001−340660号公報
本発明が解決しようとする問題点は、上述のベビージムは、フレーム体が左右の脚部と基枠が接合されて構成されているため、使用するときには簡単に組み立てて使い、使用しないときには簡単に分解して片付けることは不可能なものであり、収納には広い場所を要するものであった。また、ベビージムの設置場所が板の間であれば別途マットを引く必要があり、取り扱い上でも煩雑な点であった。
本発明は前記問題点を解消し、組立てが簡単で、不使用時には分解して仕舞うことができ、収納には場所をとらず、清掃や保管など取り扱いに優れたフレーム体と、このフレーム体を用いたベビージムを提供することをその課題とする。
前記課題を解決するため、本発明に係るフレーム体は、以下の要件をそなえることを特徴とする。
(イ)上記フレーム体は、少なくとも3本のフレームと、該フレームの上端を回動可能に支持するとともに各フレームを放射状に配置した頂部部材と、上記フレームの下端が外周部に着脱可能に固定されるマットとを備えること
(ロ)上記フレームは可撓性を有すること
(ハ)上記頂部部材は中央に上下に貫通する貫通孔を設け、該貫通孔は下方から係合部材を挿通可能に形成するとともに、上記フレームの上端が貫通孔内に露出するように形成したこと
(ニ)上記係合部材は下部が略台形状に膨出していること
(ホ)上記頂部部材の貫通孔に上記係合部材を挿通させると、該係合部材の膨出部は上記フレームの上端部に係合し、各フレームを外方に回動させること
なお、前記フレームは、クッション層により被覆され、当たっても痛みを感じないようにすることが好ましい。
また、本発明に係るベビージムは、以下の要件を備えるようにしてもよい。
(イ)上記ベビージムは、少なくとも3本のフレームと、該フレームの上端を回動可能に支持するとともに各フレームを放射状に配置した頂部部材と、上記フレームの下端が外周部に着脱可能に固定されるマットとを備えること
(ロ)上記フレームは可撓性を有すること
(ハ)上記頂部部材は中央に上下に貫通する貫通孔を設け、該貫通孔は下方から係合部材を挿通可能に形成するとともに、上記フレームの上端が貫通孔内に露出するように形成したこと
(ニ)上記係合部材は下部が台形上に膨出していること
(ホ)上記頂部部材の貫通孔に上記係合部材を挿通させると、該係合部材の膨出部は上記フレームの上端部に係合し、各フレームを外方に回動させること
(へ)上記フレーム、及び上記係合部材の何れか一方又は両方に、飾りや玩具等の遊具を吊設する吊設手段を設けたこと
請求項1の発明によれば、少なくとも3本のフレームの下端をマットに固定させて、係合部材でフレームを彎曲状に広げれば、簡単迅速にドーム型のフレーム体が組み立てることができ、また、係合部材によるフレームの広げを解き、フレームの下端をマットから外せば、フレームを分解して片付けることも簡単迅速にできて、しかも、フレームは棒状に纏まり、マットは畳むことができるので、これ等の収納に場所を取らないし、細いフレームで構成されるフレームは、幼児に相応しい可愛い形状であって、安価に製作することができ、かつ、マット付きでるために設置する場所が固かったり、冷たかったりする場合も安心であり、設置場所を汚すようなトラブルも回避することができる。
請求項2の発明によれば、細いフレームの外側にクッション層を形成すれば、幼児がフレームへ触れることがあってもクッション層に保護されて怪我をするようなことがない。
請求項3の発明によれば、少なくとも3本の細いフレームでマットの上へドーム型のフレーム体を構成して、フレームの上端を枢着する頂部部材またはフレームの一方か、両方に飾りや玩具等を吊設することができるので、幼児がマットに寝転んだり、座ったりした状態で飾りや玩具を眺めたり、触れたりして楽しく安全に遊ぶことができる。しかも、設置する場所が固かったり、冷たかったりする場合もマット付きであるために安心であり、設置場所を汚すような問題を起こすこともなくなる。そして、簡単に組立て、分解をすることができるので収納には場所を取らないし、シートが汚れてもクリーニングができるので、取り扱い性と安全性とに優れたベビージムを実現することができる。
少なくとも3本のフレームと、このフレームの上端を回動可能に支持するとともに各フレームを放射状に配置した頂部部材と、上記フレームの下端が外周部に着脱可能に固定されるマットとを備えたフレーム体であって、上記フレームは可撓性を有し、上記頂部部材は中央に上下に貫通する貫通孔を設け、該貫通孔を下方から係合部材を挿通可能に形成するとともに、上記フレームの上端が貫通孔内に露出するように形成し、上記係合部材を上記頂部部材に着脱可能に形成するとともに、下部には上記貫通孔へ挿通した時に上記フレームの上端に係合する係合部を突出して形成し、上記係合部材を上記頂部部材の貫通孔に挿通させると、上記係合部は上記フレームの上端部に係合し、各フレームを外方に回動させた状態で固定し、外方に湾曲させてシートを張った状態になるようにした。
以下、図面によって本発明のフレーム体の一例について説明する。
図1、図2等において符号1はフレーム体を示す。このフレーム体1は、少なくとも3本のフレーム2を組み合せてマット3の上へ開閉可能に構成するものであり、このフレーム体1に用いるフレーム2は、力を加えると湾曲し、力を除くと直伸する鋼線またはカーボンファイバー線などの可撓性を有する素材で形成されていればよい。そして、マット3上に安定したフレーム体1を構成するために必要なフレーム2の数は少なくとも3本(本発明では、4本のフレームを使用)で、各フレーム2の上端を頂部部材4へ放射状に設けた溝部5へ嵌め込んで、上端へ図3に示す通り、あけられる孔6へ頂部部材4に支持される軸7を嵌合して、各フレーム2の上端を頂部部材4へ回動自在に枢着し、また、各フレーム2の下端にはマット3へ固定するための止着部8を設けてある。
なお、上記各フレーム2は、頂部部材4に支持される上端及びマット3に支持される下端を除く部分を、ウレタンフォーム等によるクッション層9で覆い、若し、フレーム2へ幼児の身体が当たることがあっても、クッション層9により当りを和らげて幼児が怪我をしないようにしてある。
マット3は、畳んだり丸めたりして収納することができるように布または合成樹脂シート等で、必要な面積が得られる円形、方形、多角形などに形成して、外周部に各フレーム2の下端に設けた止着部8を受ける受部10を所定の間隔で設けてある。
図2において符号11は、各フレーム2の上端に係合し、各フレーム2を軸7を中心に外方に回動させ、これを彎曲状に広げる操作と、フレーム2を湾曲させた状態を保持するための係合部材であり、この係合部材11は、軸部11aを頂部部材4の中心にあけた貫通孔12へ着脱可能に挿通できるようになっている。この軸部11aの下端には、図3(b)に示すように、中央側に向かって高くなるように傾斜した斜片からなる係合部13が付設された鍔部11bが形成され、軸部11aの中間に、貫通した横孔14を設け、この横孔14にはバネ15によって先端が外方に突出する係合子16を収容してあるので、図2に示すように、係合部材11の係合部13が各フレーム2の上端に対応する状態で貫通孔12に下方から挿入すると、図3(a)に示すように、係合部13が各フレーム2の上端内側面に係合しこれを軸7を中心に外方に回動させるとともに、係合部13と頂部部材4とでフレーム2を一定角度に支持することができる。このとき、フレーム2の下端はマット3に止着されているのでマット3を広げ、マット3を一杯に広げきるとフレーム2は撓むことになり、全てのフレーム2を彎曲状に広げることができる。そして、係合子16がバネ15に付勢されて頂部部材4の上面に突出するので、係合部材11を頂部部材4に固定した状態にすることができる。
なお、上記係合部13は、図3(c)に示すように、円錐台状に形成してもかまわない。このことにより、係合部材11の軸部11aを貫通孔12に差し込む際、係合部13と、フレーム2との対応位置を意識しないですむことができる。
そして、上記係合部材11は、軸部11aの上側に紐18を繋いで、この紐18を頂部部材4の貫通孔12より上側へ引き出し、上端に合成樹脂製などのリング19を取り付けておけば、頂部部材4の上面に係合している係合子16を引っ込めて係合部材11を頂部部材4から外すとき、係合部材2が滑りおちても、リング17が頂部部材4へ係合して、係合部材11を頂部部材4に支持させる。なお、頂部部材4から外した係合部材11は、図4に示す通り各フレーム2の間より外へ出すことができるので、各フレーム2が係合部材11に邪魔されることなく棒状に畳むことができる。
なお、図2において符号20は、フレーム2の下端に設けた止着部8と、マット3に設けた受部10とを離脱可能に接合する接合手段であって、この接合手段20は通常、雄部材20aと雄部材20bの2部材により形成して、一方をフレーム2の止着部8へ取り付け、他方をマット3の受部10へ取り付ける。そして、雌部材20bへ雄部材20aを係合させると、各フレーム2の下端がマット3へ結合され、雌部材20bから雄部材20aを外すと、マット3から各フレーム2の下端が離脱される。この結合手段20としては、スナップ、ボタン、面ファスナー等の手段を用い、これ等手段の構造は周知に属するものであるので、構造を説明する図面及び説明は省略する。
上記構成のフレーム体1は、これを設置する場所にマット3を敷いて、このマット3の上へ4本のフレーム2を、下端の止着部8がマット3の受部10へ合うように広げて置き、各フレーム2の止着部8とマット3の受部10とを、接合手段20の雌部材20bに雄部材20aを係合させて接合する。次に、頂部部材4を抑えてリング17で係合部材11を引き上げれば、係合部材11は頂部部材4の貫通口12内に挿通され、鍔11bに設けた各係合部13が各フレーム2の上部内側面に当たってこの部分を押し上げるので、各フレーム2は軸7を中心に外方に回動するが、フレーム2の下端はマット3に固定されているので、図1に示す通り湾曲して全体としてドーム型を形成する。
このとき、軸部11aに設けた係合子16は頂部部材4の上側に移動するため、バネ15で押し出されて、頂部部材4の上面へ係合して、係合部材11を制止するため、ドーム型のフレーム体1を簡単迅速に組み立てることができる。
また、上記の通り組み立てられたフレーム体1は、係合部材11を強く押し下げれば、係合子15がバネ14を圧縮して横孔13内へ引っ込むため、係合部材11が頂部部材4から外れるため、湾曲していた各フレーム2が直伸するから、この状態で接合手段20で各フレーム2の下端に設けた止着部8をマット3の受部10より離脱すると、フレーム体1は簡単迅速に分解されるので、各フレーム2は図4に示す通り係合部材11を外に出せば棒状に畳まれ、マット3は図4の通り2つ折りか、図面には示してないが、4つ折り、或いは丸めて棒状にすることもできるので、この状態では場所を取らないため、片付けや収納に便利である。
この実施例は、実施例1に示した構成のフレーム体1を利用したビージムの実施形態を示す。
図5において符号21は、ベビージムを示すものであり、このベビージム21は、上端が頂部部材4へ回動可能に枢着された4本のフレーム2の下端に設けた止着部8をマット3に設けた受部10へ接合手段20で接合しておいて、係合部材11を頂部部材4の貫通孔12に下方から挿入し、係合部13が各フレーム2の上端に係合すると、各フレーム2を軸7を中心に外方に回動させ、彎曲させてドーム型をなすように構成されたフレーム体1において、上記係合部材11の下面または各フレーム2の中間部等に、吊設手段である掛輪か掛鉤22を設ける。そして、係合部材11の掛輪か掛鉤22には吊りリング23等で、人形24や玩具25等が吊られたメリーゴーランド26を吊設し、各フレーム2の掛輪か掛鉤22には、吊りリング23や、鎖23、その他によって飾り27か、人形、玩具(何れも図面省略)を吊設するとベビージム21が構成される。
上記構成のベビージム21は、マット3の上へ幼児を仰向きに寝かすと、係合部材11に吊設したメリーゴーランド26の人形24、玩具25、各フレーム2に吊設した飾り27等が幼児の視野に入るので、幼児が小さい時は人形24や玩具25、27を眺めて楽しみ、成長すれば、人形24、玩具20、飾り21に手が届くようになるため、触れて楽しむこともできる。
また、このベビージム21は、係合部材11からメリーゴーランド26を取り外し、各フレーム2から飾り27等を取り外した後に、各フレーム2の下端の止着部8をマット3の受部10より離脱し、頂部部材4から係合部材11を抜き取れば、各フレーム2を直伸するように閉じることができ、マット3を畳むか、巻くかして、ベビージム21を分解できるので、場所をとらないように収納することができる。
そして、マットが敷かれるので、固い床や冷たい床であっても安心して幼児を遊ばせることができるし、床を汚すこともない。また汚れたマットはクリーニングができるので安全性や、衛生面において優れたベビージムを提供することができる。
本発明に係るフレーム体の構成を説明する斜視図 フレームの下端をマットに接合した状態と接合手段を示す断面図 (a)〜(c)フレームを彎曲する操作と制止を行なう係合部材の構造と配置を示す拡大断面図及び係合部材の斜視図 フレーム体を分解し、収納できる状態にした斜視図 ベビージムの構成を説明する側面図
符号の説明
1 フレーム体
2 フレーム
3 マット
8 止着部
11 係合部材

Claims (3)

  1. 以下の要件を備えることを特徴とするフレーム体。
    (イ)上記フレーム体は、少なくとも3本のフレームと、該フレームの上端を回動可能に支持するとともに各フレームを放射状に配置した頂部部材と、上記フレームの下端が外周部に着脱可能に固定されるマットとを備えること
    (ロ)上記フレームは可撓性を有すること
    (ハ)上記頂部部材は中央に上下に貫通する貫通孔を設け、該貫通孔を下方から係合部材を挿通可能に形成するとともに、上記フレームの上端が貫通孔内に露出するように形成したこと
    (ニ)上記係合部材は上記頂部部材に着脱可能に形成されるとともに、下部には上記貫通孔へ挿通した時に上記フレームの上端に係合する係合部が突出して形成されていること
    (ホ)上記係合部材を上記頂部部材の貫通孔に挿通させると、上記係合部は上記フレームの上端部に係合し、各フレームを外方に回動させた状態で固定されること
    (へ)上記フレームは、下端が上記マットに固定され、且つ上端が上記係合部材で固定されたとき、外方に湾曲した状態になること
  2. 前記フレームは、クッション層により被覆されている、請求項1記載のフレーム体。
  3. 以下の要件を備えることを特徴とするベビージム。
    (イ)上記ベビージムは、少なくとも3本のフレームと、該フレームの上端を回動可能に支持するとともに各フレームを放射状に配置した頂部部材と、上記フレームの下端が外周部に着脱可能に固定されるマットとを備えること
    (ロ)上記フレームは可撓性を有すること
    (ハ)上記頂部部材は中央に上下に貫通する貫通孔を設け、該貫通孔を下方から係合部材を挿通可能に形成するとともに、上記フレームの上端が貫通孔内に露出するように形成したこと
    (ニ)上記係合部材は上記頂部部材に着脱可能に形成されるとともに、下部には上記貫通孔へ挿通した時に上記フレームの上端に係合する係合部が形成されていること
    (ホ)上記頂部部材の貫通孔に上記係合部材を挿通させると、上記係合部は上記フレームの上端部に係合し、各フレームを外方に回動させること
    (へ)上記フレームは、下端が上記マットに固定され、且つ上端が上記係合部材で固定されたとき、外方に湾曲した状態になること
    (ト)上記フレーム、及び上記係合部材の何れか一方又は両方に、飾りや玩具等の遊具を吊設する吊設手段を設けたこと

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