JP2005339268A - 整合性チェックプログラム及び方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 コンピュータを、(1)JavaBLソースファイル23sに記述されているメソッド名と、JSPソースファイル24sのファイル名とそれらに記述されているアクションIDと、画面遷移定義XMLファイル21aに記述されているページIDとアクションIDとメソッド名とを記憶し、(2)画面遷移定義情報として記憶されたページIDと、画面構成情報として記憶されたJSPファイル23sの名前とを比較し、画面遷移定義情報として記憶されたメソッド名と業務ロジック情報として記憶されたメソッド名とを比較し、画面構成情報として記憶されたアクションIDと業務ロジック情報として記憶されたメソッド名とを比較し、不整合を発見した場合に、エラーメッセージを表示する。
【選択図】 図2
Description
"MVCモデル開発フレームワーク"[online]、「2004年4月23日検索」、インターネット<URL: http://works.nri.co.jp/solution/about_ow/framework/framework01.html >
業務ロジック記述ファイルに記述されている複数の業務処理要素名を業務ロジック情報として記憶する記憶手段、
複数の画面構成記述ファイルのファイル名と画面構成記述ファイルに記述されている複数の業務処理要素識別子とを画面構成情報として記憶する記憶手段、
画面遷移定義ファイルに記述されている複数の画面識別子と複数の業務処理要素識別子と複数の業務処理要素名とを画面遷移定義情報として記憶する記憶手段、
画面遷移定義情報として記憶された画面識別子と、画面構成情報として記憶された画面構成記述ファイル名とを比較し、画面識別子の各々が画面構成記述ファイル名のいずれかに対応するかを調べる比較手段、
画面遷移定義情報として記憶された業務処理要素名と、業務ロジック情報として記憶された業務処理要素名とを比較し、画面遷移定義情報として記憶された業務処理要素名の各々が業務ロジック情報として記憶された業務処理要素名のいずれかに対応するかを調べる比較手段、
画面構成情報として記憶された業務処理要素識別子と、業務ロジック情報として記憶された業務処理要素名とを比較し、画面構成情報として記憶された業務処理要素識別子の各々が業務ロジック情報として記憶された業務処理要素名のいずれかに対応するかを調べる比較手段、
画面識別子に対応する画面構成記述ファイルが存在しない、画面遷移定義情報として記憶された業務処理要素名に対応する業務処理要素名が、業務ロジック情報として記憶されていない、又は画面構成情報として記憶された業務処理要素識別子に対応する業務処理要素名が、業務ロジック情報として記憶されていない場合に、エラーメッセージを表示する表示手段、として機能させることにある。
業務ロジック情報として記憶された業務処理要素名の各々が、画面構成情報として記憶された業務処理要素識別子のいずれかに対応するかを調べる比較手段、
業務ロジック情報として記憶された業務処理要素名に対応する業務処理要素名が、画面遷移定義情報として記憶されていない場合に、警告メッセージを表示する表示手段、としてさらに機能させることにある。
業務ロジック記述ファイルに記述されている複数のカラム識別子を業務ロジック情報として記憶する記憶手段、
複数の画面構成記述ファイルに記述されている複数のカラム識別子を画面構成情報として記憶する記憶手段、
データ定義ファイルに記述されている複数のカラム識別子をデータ定義情報として記憶する記憶手段、
画面構成情報として記憶されたカラム識別子と、データ定義情報として記憶されたカラム識別子とを比較し、画面構成情報として記憶されたカラム識別子の各々が、データ定義情報として記憶されたカラム識別子のいずれかに対応するかを調べる比較手段、
業務ロジック情報として記憶されたカラム識別子と、データ定義情報として記憶されたカラム識別子とを比較し、業務ロジック情報として記憶されたカラム識別子の各々が、データ定義情報として記憶されたカラム識別子のいずれかに対応するかを調べる比較手段、
業務ロジック情報として記憶された業務処理要素名に対応する業務処理要素識別子が、画面構成情報として記憶されていない場合に、警告メッセージを表示する表示手段、として機能させることにある。
画面構成情報として記憶されたカラム識別子に対応するカラム識別子が、データ定義情報として記憶されていない、又は業務ロジック情報として記憶されたカラム識別子に対応するカラム識別子が、データ定義情報として記憶されていない場合に、エラーメッセージを表示する表示手段、としてさらに機能させることにある。
ステップS11で、画面遷移定義XMLファイル21a、データ定義XMLファイルを読み込み、
ステップS12で、画面遷移定義情報、データ定義情報を取得し、
ステップS21で、JSPソースファイルを読み込み、
ステップS22で、JSPソースファイルの構文を解析し、
ステップS23で、JSP構文解析結果をJSPリポジトリに登録し、
ステップS24で、JSPリポジトリからJSP情報を取得し、
ステップS31で、Javaソースファイルを読み込み、
ステップS32で、Javaソースファイルの構文を解析し、
ステップS33で、Java構文解析結果をJavaリポジトリに登録し、
ステップS34で、JavaリポジトリからJavaBL情報を取得し、
ステップS41で、画面遷移定義情報とJSP情報とJavaBL情報とに基づいて画面遷移定義の整合性をチェックし、かつデータ定義情報とJSP情報とJavaBL情報とに基づいてデータ定義の整合性をチェックし、
ステップS42で、エラーの有無を調べ、エラーが存在する場合はステップS43でエラーメッセージを表示し
ステップS44で、警告の要否を調べ、警告が必要な場合はステップS45で警告メッセージを表示する。
<ControlIProcess>
<PageId>query</PageId>
<ActionId>doSearch</ActionId>
<PLTr>search</PLTr>
<NextPage>
<ProcRet>0</ProcRet>
<NextPageId>searchOk</NextPageId>
<NextPageJSPPath>searchOk.jsp</ NextPageJSPPath >
・・・
</NextPage>
・・・・・
</ControlIProcess>
そして、
・<ActionId>と</ActionId>とに挟まれた”doSearch”を、アクションIDとして、
・<PLTr>と</PLTr>とに挟まれた”search”を、実行するJavaBLの名前として
取得する。
・ページID”query”、アクションID”doSearch”に対応する実行BL(ビジネスロジック)”search”を実行した場合に、返値が”0”のときはページID”searchOk”のページへ遷移する
ことなどが画面遷移定義情報として取得される。
<form method=post action=”<%=
servletURL %>” onSubmit=”return
submitEventHandler(this)”>
・・・・・
<input type=”submit”
name=”ACT_doSearch” value=”実行”>
</font></p>
</form>
・・・・・・
前記のようなJSPファイル24sから、JSPの情報全てが解析されてJSPリポジトリに格納される。その後、例えばtype属性が”submit”であるinputタグのname属性の属性値”ACT_doSearch”がJSP情報として抽出され、利用される。
public int search(SessionDataHolder argSdh,
DataStoreBean argDs, RequestDataHolder argRdh){
・・・・・
}
・・・・・
前記のようなJavaソースファイル23sから、Javaの情報全てが解析されてJavaリポジトリに格納される。その後、例えば
直後が、“(”で、
直前が、int、stringなどのデータ型で、
直前のデータ型の直前がpublic、privateなどの修飾子である、
文字列” search”が、メソッド名としてJavaBL情報として抽出され、利用される。
<DataStoreBean>
<DataStoreId>DSTestControl</DataStoreId>
<DataBuf>
<columnId>kaiin_no</columnId>
<columnName>会員NO</columnName>
<columnType>String</columnType>
<checkSet>
<model>1</model>
<chkTyp>IS_NOT_NULL</chkTyp>
</checkSet>
・・・・・
前記のようなデータ定義XMLファイル21bから、カラムID”kaiin_no”がデータ定義情報として取得される。データ定義情報取得ルーチン43も、画面遷移定義情報取得ルーチン42と同様に、取得したいデータ定義情報のタグ名を予め定めておき、かかるタグ名に対応する要素の内容を抽出する。
<input type=”text” name=”kaiin_no”
value=”<%=
Util.htmlEscape(ds.getItem(“kaiin_no”))
%>” onBlur=’blurEventHandler(this)’
size=”9” maxlength=”8”>
・・・・・
前記のようなJSPソースファイル24sから、type属性が”text”であるinputタグのname属性”kaiin_no”がJSP情報として取得される。
String sKaiinNo = argDs.getItem(“kaiin_no”);
・・・・・
前記のようなJavaソースファイル24sから、例えばメソッド名の直後の括弧”()“内の引数”kaiin_no”がJavaBL情報として取得される。
データストアIDとして”ds_sample_id01”、
ファイルパスとして”c:\usr\local\o3w\def\ds_sample_id01.XML”、
カラムIDとしてカラムID_01〜09、
カラム日本語名としてカラム日本語名_01〜09を取得する。また、各カラムIDに対応するデータチェック情報及び初期値も取得する。
コントロールIDとして”sample_id01_”、
ファイルパスとして”c:\usr\local\o3w\def\ sample_id01.java”、
メソッド名として”search”, ”Ok”, ”cancel”、 メソッド名_04、メソッド名_05、メソッド名_06を取得する。また、各メソッドのメソッド位置、カラム情報及び返値も取得する。
画面遷移IDとして”sample_id01”、
ファイルパスとして”c:\usr\local\o3w\def\sample_id01.XML”、
ページIDとして”test_01”, “test_02”, “test_03”、
ページID”test_01”に対応するアクションIDとして”doSearch”, “doOk”, “doCancel”、
ページID”test_02”に対応するアクションIDとして“doOk”、
ページID”test_03”に対応するアクションIDとして“doOk”、
ページID”test_01”のアクションID ”doSearch” に対応する実行BLとして“search”、
ページID”test_01”のアクションID ”doOk” に対応する実行BLとして“Ok”、
ページID”test_01”のアクションID ”docancel” に対応する実行BLとして“cancel”、
などを取得する。また、各実行BLに対応する返値・遷移先情報も取得する。
返値が”0”なら、ページID ”test_02”へ、
返値が”1”なら、ページID ”test_03”へ、
返値が”2”なら、ページID ”test_01”へ、
遷移することを示している。
図8(d)に示す各カラムIDが、図8(a)に示すデータ定義情報中に存在するか、
図9(b)に示すアクションID ”doSearch”, ”doOk”, “doCancel”のそれぞれに対応するメソッド”search”, “Ok”, “cancel”が、図8(c)に示すJavaBL情報中に存在するか、
図9(c)に示す各カラムIDが、図8(a)に示すデータ定義情報中に存在するかをチェックする。
図9(d)に示す各ページIDが、図9(a)に示すJSP情報中に存在するか、
図9(e)に示す各遷移先ページIDが、図9(a)に示すJSP情報中に存在するかをチェックする。
23s…JavaBLソースファイル、 24s…JSPソースファイル、
31…整合性チェック装置、 31…中央処理装置、
32…メインメモリ、 33…入力装置、
34…ファイル装置、 36…出力装置、
37…バス、 40…整合性チェックツール、
42…画面遷移定義情報取得ルーチン、 43…データ定義情報取得ルーチン、
44…JavaBL情報取得ルーチン、 45…JSP情報取得ルーチン、
47…画面遷移定義チェックルーチン、 48…データ定義チェックルーチン
Claims (9)
- 業務ロジック記述ファイルと、画面構成記述ファイルと、業務処理と画面表示の連携制御に必要な画面遷移定義情報を記述する画面遷移定義ファイルとの間の整合性をチェックさせるためにコンピュータを、
前記業務ロジック記述ファイルに記述されている複数の業務処理要素名を業務ロジック情報として記憶する記憶手段、
前記画面構成記述ファイルに記述されている複数のファイル名と複数の業務処理要素識別子とを画面構成情報として記憶する記憶手段、
前記画面遷移定義ファイルに記述されている複数の画面識別子と複数の業務処理要素IDと複数の業務処理要素名とを画面遷移定義情報として記憶する記憶手段、
前記画面遷移定義情報として記憶された前記画面識別子と、前記画面構成情報として記憶された画面構成記述ファイル名とを比較し、前記画面識別子の各々が前記画面構成記述ファイル名のいずれかに対応するかを調べる比較手段、
前記画面遷移定義情報として記憶された業務処理要素名と、前記業務ロジック情報として記憶された業務処理要素名とを比較し、前記画面遷移定義情報として記憶された業務処理要素名の各々が前記業務ロジック情報として記憶された業務処理要素名のいずれかに対応するかを調べる比較手段、
前記画面構成情報として記憶された業務処理要素識別子と、前記業務ロジック情報として記憶された業務処理要素名とを比較し、前記画面構成情報として記憶された業務処理要素識別子の各々が前記業務ロジック情報として記憶された業務処理要素名のいずれかに対応するかを調べる比較手段、
前記画面識別子に対応する前記画面構成記述ファイルが存在しない、前記画面遷移定義情報として記憶された業務処理要素名に対応する業務処理要素名が、前記業務ロジック情報として記憶されていない、又は前記画面構成情報として記憶された業務処理要素識別子に対応する業務処理要素名が、前記業務ロジック情報として記憶されていない場合に、エラーメッセージを表示する表示手段、として機能させるための整合性チェックプログラム。 - コンピュータを、
前記画面構成記述ファイル名の各々が、前記画面識別子のいずれかに対応するかを調べる比較手段、
前記画面構成記述ファイル名に対応する前記画面識別子が存在しない場合に、警告メッセージを表示する表示手段、としてさらに機能させるための請求項1記載の整合性チェックプログラム。 - コンピュータを、
前記業務ロジック情報として記憶された業務処理要素名の各々が、前記画面遷移定義情報として記憶された業務処理要素名のいずれかに対応するかを調べる比較手段、
前記業務ロジック情報として記憶された業務処理要素名に対応する業務処理要素名が、前記画面遷移定義情報として記憶されていない場合に、警告メッセージを表示する表示手段、としてさらに機能させるための請求項1又は2記載の整合性チェックプログラム。 - コンピュータを、
前記業務ロジック情報として記憶された業務処理要素名の各々が、前記画面構成情報として記憶された業務処理要素識別子のいずれかに対応するかを調べる比較手段、
前記業務ロジック情報として記憶された業務処理要素名に対応する業務処理要素識別子が、前記画面構成情報として記憶されていない場合に、警告メッセージを表示する表示手段、としてさらに機能させるための請求項1乃至3記載の整合性チェックプログラム。 - 業務ロジック記述ファイルと、画面構成記述ファイルと、業務処理と画面表示の連携制御に必要なデータ定義情報を記述するデータ定義ファイルとの間の整合性をチェックさせるためにコンピュータを、
前記業務ロジック記述ファイルに記述されている複数のカラム識別子を業務ロジック情報として記憶する記憶手段、
複数の前記画面構成記述ファイルに記述されている複数のカラム識別子を画面構成情報として記憶する記憶手段、
前記データ定義ファイルに記述されている複数のカラム識別子をデータ定義情報として記憶する記憶手段、
前記画面構成情報として記憶されたカラム識別子と、前記データ定義情報として記憶されたカラム識別子とを比較し、前記画面構成情報として記憶されたカラム識別子の各々が、前記データ定義情報として記憶されたカラム識別子のいずれかに対応するかを調べる比較手段、
前記業務ロジック情報として記憶されたカラム識別子と、前記データ定義情報として記憶されたカラム識別子とを比較し、前記業務ロジック情報として記憶されたカラム識別子の各々が、前記データ定義情報として記憶されたカラム識別子のいずれかに対応するかを調べる比較手段、
前記画面構成情報として記憶されたカラム識別子に対応するカラム識別子が、前記データ定義情報として記憶されていない、又は前記業務ロジック情報として記憶されたカラム識別子に対応するカラム識別子が、前記データ定義情報として記憶されていない場合に、エラーメッセージを表示する表示手段、として機能させるための整合性チェックプログラム。 - コンピュータを、
前記データ定義情報として記憶されたカラム識別子の各々が、前記画面構成情報として記憶されたカラム識別子のいずれかに対応するかを調べる比較手段、
前記データ定義情報として記憶されたカラム識別子に対応するカラム識別子が、前記画面構成情報として記憶されていない場合に、警告メッセージを表示する表示手段、としてさらに機能させるための請求項5記載の整合性チェックプログラム。 - コンピュータを、
前記データ定義情報として記憶されたカラム識別子の各々が、前記業務ロジック情報として記憶されたカラム識別子のいずれかに対応するかを調べる比較手段、
前記データ定義情報として記憶されたカラム識別子に対応するカラム識別子が、前記業務ロジック情報として記憶されていない場合に、警告メッセージを表示する表示手段、としてさらに機能させるための請求項5又は6記載の整合性チェックプログラム。 - 業務ロジック記述ファイルと、画面構成記述ファイルと、業務処理と画面表示の連携制御に必要な画面遷移定義情報を記述する画面遷移定義ファイルとの間の整合性をチェックするためにコンピュータが、
前記業務ロジック記述ファイルに記述されている複数の業務処理要素名を業務ロジック情報として記憶する手順、
前記画面構成記述ファイルの複数のファイル名と複数の業務処理要素識別子とを画面構成情報として記憶する手順、
前記画面遷移定義ファイルに記述されている複数の画面識別子と複数の業務処理要素識別子と複数の業務処理要素名とを画面遷移定義情報として記憶する手順、
前記画面遷移定義情報として記憶された前記画面識別子と、前記画面構成情報として記憶された画面構成記述ファイル名とを比較し、前記画面識別子の各々が前記画面構成記述ファイル名のいずれかに対応するかを調べる手順、
前記画面遷移定義情報として記憶された業務処理要素名と、前記業務ロジック情報として記憶された業務処理要素名とを比較し、前記画面遷移定義情報として記憶された業務処理要素名の各々が前記業務ロジック情報として記憶された業務処理要素名のいずれかに対応するかを調べる手順、
前記画面構成情報として記憶された業務処理要素識別子と、前記業務ロジック情報として記憶された業務処理要素名とを比較し、前記画面構成情報として記憶された業務処理要素識別子の各々が前記業務ロジック情報として記憶された業務処理要素名のいずれかに対応するかを調べる手順、
前記画面識別子に対応する前記画面構成記述ファイルが存在しない、前記画面遷移定義情報として記憶された業務処理要素名に対応する業務処理要素名が、前記業務ロジック情報として記憶されていない、又は前記画面構成情報として記憶された業務処理要素識別子に対応する業務処理要素名が、前記業務ロジック情報として記憶されていない場合に、エラーメッセージを表示する手順、とからなる整合性チェック方法。 - 業務ロジック記述ファイルと、画面構成記述ファイルと、業務処理と画面表示の連携制御に必要なデータ定義情報を記述するデータ定義ファイルとの間の整合性をチェックするためにコンピュータが、
前記業務ロジック記述ファイルに記述されている複数のカラム識別子を業務ロジック情報として記憶する手順、
複数の前記画面構成記述ファイルに記述されている複数のカラム識別子を画面構成情報として記憶する手順、
前記データ定義ファイルに記述されている複数のカラム識別子をデータ定義情報として記憶する手順、
前記画面構成情報として記憶されたカラム識別子と、前記データ定義情報として記憶されたカラム識別子とを比較し、前記画面構成情報として記憶されたカラム識別子の各々が、前記データ定義情報として記憶されたカラム識別子のいずれかに対応するかを調べる手順、
前記業務ロジック情報として記憶されたカラム識別子と、前記データ定義情報として記憶されたカラム識別子とを比較し、前記業務ロジック情報として記憶されたカラム識別子の各々が、前記データ定義情報として記憶されたカラム識別子のいずれかに対応するかを調べる手順、
前記画面構成情報として記憶されたカラム識別子に対応するカラム識別子が、前記データ定義情報として記憶されていない、又は前記業務ロジック情報として記憶されたカラム識別子に対応するカラム識別子が、前記データ定義情報として記憶されていない場合に、エラーメッセージを表示する手順、とからなる整合性チェック方法。
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- 2004-05-27 JP JP2004158041A patent/JP4630572B2/ja not_active Expired - Fee Related
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