JP2005332280A - ネットワークを利用した求人・求職情報およびそれに関連した情報の提供における匿名情報の評価システム - Google Patents

ネットワークを利用した求人・求職情報およびそれに関連した情報の提供における匿名情報の評価システム Download PDF

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Abstract

【課題】求人・求職情報を匿名で行う際に、匿名情報の評価を可能とする。
【解決手段】インターネット上に求人・求職情報専門サイトを開設すると共に、各種サイトにも同様な情報を提供するシステムを構築する。求人企業は、専門サイト上から求人情報を入力し、各種サイトにも求人情報を提供する。一方、求職者・資格取得希望者は、専門サイトおよび各種サイトから匿名の求職・応募情報を入力し、応募・面接等を行う。専門サイトにおいては、匿名の求職者・資格取得希望者が行った応募・面接等の履歴、および求人企業が行った各種通知等を自動集計して表示すると共に、各種サイトにも同様な情報を提供する。求人企業は、匿名の求職者・資格取得希望者を閲覧し、スキルを判断すると共に、前記集計情報を基に、匿名情報に対して評価することができる。さらに、個人情報に関するデータベースと、履歴書等のデータベースとの2種を持つことを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、インターネット等のネットワークを利用して、求人・求職情報およびそれに関連した情報の提供における匿名情報の評価システムに関するものである。
従来、一般会社は人材確保のために、紙媒体である新聞等への求人広告の掲載、求人情報誌等への求人広告掲載等により求職者へ求人情報を提供するなどの手法を行ってきた。 また、近年発展してきたインターネット上に自社サイトを開設し、その中に求人情報を掲載し、求職者へ求人情報を提供する手法も行われてきた。その求人情報提供の仕組みは、自社サイトに求人情報を掲載し、求職者はインターネットを通じて、その求人情報を閲覧することにより求人情報を得て、電話・E−mail等で応募を行うものである。一般会社はこの応募者に対して書類選考・面接等を行い、採用を決定する。このサービスは、自社で行っているため、掲載自体は、無料である。
さらに人材紹介会社等を利用した人材紹介を受ける手法も行われてきた。これらに加えて、正社員としての雇用だけでなく、人材派遣会社から人材を派遣してもらう派遣社員の採用も行ってきた。
人材紹介会社等を利用した人材紹介の仕組みは、有料・無料職業紹介事業の認可を受けている企業が新聞・求人情報誌等に登録告知広告を掲載することで登録募集を行い、書類選考・面接の上、求職者の登録を行う。この登録者の中から求人企業が求める登録者(求職者)を選択し、求人企業に紹介を行うものである。このサービスの対価は人材紹介を行ったことに対するものであり、紹介者の年収20〜30%(一般的数値)となる。さらに、特定の人またはそれに見合う人を探し、求人企業への入社をすすめるスカウト形式もある。人材紹介会社も、インターネット上にサイトを開設し、人材紹介情報、人材紹介登録情報を提供し、登録者(求職者)を集める手段も出てきた。
人材派遣会社を利用した派遣社員採用の仕組みは、人材派遣業の認可を受けている企業が、新聞・求人情報誌に登録告知広告を掲載することで登録募集を行い、書類選考、面接の上、求職者の登録を行う。この登録者の中から求人企業が求める登録者を選択し、求人企業へ派遣するものである。そのサービスの対価は、人材を派遣したことに対するものである。また、人材派遣会社がインターネット上にサイトを開設し、人材派遣情報、人材派遣登録情報を提供することで、登録者を集める手段も出てきた。
一方、高等学校・短期大学・四年制大学・専門学校・スクール等の教育関連企業は、生徒募集のために、紙媒体である教育関連企業の生徒募集情報を掲載する雑誌へ生徒募集広告を掲載することにより資格取得希望者へ生徒募集情報を提供するなどの手法を行ってきた。また、看板等への生徒募集広告掲載による生徒募集情報の提供、テレビ・ラジオ等のマスメディアへのCM等による生徒募集情報の提供なども行われてきた。さらにインターネット上に自社サイトを開設し、その中に生徒募集情報を掲載することで生徒募集情報の提供が行われてきた。
生徒募集手段の具体的仕組みは、次のようになる。
専門学校・スクールなど教育関連企業の生徒募集情報を掲載する雑誌への生徒募集広告掲載による生徒募集情報提供の仕組みは、出版社が発行する生徒募集専門の雑誌に生徒募集広告を掲載し、出版社独自のルートまたは本の流通業者を経由し、書店等にてこの雑誌を有料または無料で販売、配布、資格取得希望者がこの雑誌を入手することにより生徒募集情報を得て教育関連企業へ電話等で入学資料請求または入学申込を行うものである。
看板等への生徒募集広告掲載による生徒募集情報提供の仕組みは、駅・道路・ビル屋上等にある看板に生徒募集広告を掲載し、資格取得希望者がこの看板等を見ることにより生徒募集情報を得て、教育関連企業へ資料請求または申込を行うものである。
テレビ・ラジオ等のマスメディアへのCM等による生徒募集情報提供の仕組みは、マスメディアという媒体に生徒募集のCMを流し、資格取得希望者がこのCM等を見ることにより生徒募集情報を得て、教育関連企業へ入学資料請求または入学申込を行うものである。
近年、教育関連企業はインターネット上に自社サイトを開設し、その中に生徒募集情報を掲載し、情報提供を行うようになってきたが、その生徒募集情報提供の仕組みは、教育関連企業が開設している自社サイトに生徒募集情報等を掲載、資格取得希望者はインターネットを通じて生徒募集情報等を閲覧することにより生徒募集情報を得て、教育関連企業へ電話・E−mail等で入学資料請求または入学申込を行うものである。
しかし、従来の人材採用手段には次の欠点がある。
新聞への求人広告掲載による求人情報提供は、新聞を購入する人を対象としており、ターゲットが絞りにくいという欠点がある。新聞へ折り込むチラシと同様である。求人情報誌への求人広告掲載による求人情報提供は、求職者が情報を得るために書店等にて求人情報誌を購入しなければならず、非常に手間がかかる欠点がある。また、雑誌は求職者のみが購入するため、キャリアアップを検討しているような潜在求職者に求人情報を提供することができない欠点もある。
近年行われるようになった自社サイトへの求人情報掲載による求人情報提供は、サイトが無数にある現状の中で、ただ単に開設するだけではサイトをいちいち探さなければならないために見てもらう可能性は低く、そのためにそのサイト内に求人情報を掲載しても求職者に見てもらう可能性は低くなってしまう欠点がある。
人材紹介会社等を利用した人材紹介、人材派遣会社を利用した派遣社員の採用は、当該会社が登録者(求職者)を集めるために新聞・求人情報誌等に登録募集広告を掲載し、登録者の募集を行っているため、前述の新聞・求人情報誌等と同様の欠点がある。当該会社がインターネット上にサイトを開設する場合も、求人企業が自社サイト上に求人情報を掲載するのと同様の欠点がある。
また、従来の生徒募集手段は次の欠点がある。生徒募集広告を掲載する雑誌に生徒募集広告を掲載することによる生徒募集情報提供は、資格取得希望者が情報を得るために書店等にて雑誌を購入しなければならず、非常に手間がかかる欠点がある。また、雑誌は資格取得希望者のみが購入するため、スキルアップを検討しているような潜在資格取得希望者に生徒募集情報を提供することができない欠点がある。
また、看板等への生徒募集広告掲載による生徒募集情報提供、テレビ・ラジオ等のマスメディアへのCM等による生徒募集情報提供は、告知したいターゲットが絞りにくく費用対効果が非常に低い。従って高コストになってしまう欠点がある。
近年行われるようになった自社サイトでの生徒募集情報提供は、サイトが無数にある現状の中で、ただ単に開設するだけではサイトをいちいち探さなければならないために見てもらう可能性は低く、そのためにそのサイト内に生徒募集情報を掲載しても資格取得希望者に見てもらえる可能性は非常に低くなってしまう欠点がある。
前記の欠点を改善するために、人材採用手段としてインターネット上に求人・求職情報専門のサイトを開設して求人情報を提供、また人材紹介会社、人材派遣会社も同サイトに人材紹介情報、人材派遣情報を掲載して情報を提供する仕組みができた。
この求人情報専門のサイト開設による求人情報提供の仕組みは、企業の求人広告をサイト内で掲載して求人情報を提供、求職者がこのサイトを閲覧することにより求人情報を得てサイト内にある応募フォームに入力するなどして、E−mail等で企業に応募を行うものである。企業はこの応募者に対して書類選考・面接等を行い、採用を決定する。これにより、新聞・求人情報誌の欠点である書店等にて雑誌等を購入しなければならないという問題点を、インターネットが接続される端末があればいつでもどこでも求人情報を得ることができることで解決している。また、企業の自社サイト内に掲載されている求人情報をいちいち探さなければならないという問題点を、専門サイトを開設することにより1つのサイトを見れば多数の求人情報が得られることで改善している。
人材紹介会社、人材派遣会社は、新聞・求人情報誌の欠点である書店等にて新聞、雑誌を購入しなければならないという問題点を解決している。また、自社で人材紹介情報、人材派遣情報、登録情報をインターネット上でいちいち探さなければならないという問題を改善している。
また、生徒募集手段としてインターネット上に生徒募集情報専門のサイトを開設し、生徒募集情報を提供する仕組みができた。
生徒募集専門のサイト開設による生徒募集情報提供の仕組みは、教育関連企業の生徒募集広告をサイト内で掲載し、生徒募集情報を提供、教育関連企業に入学資料請求・入学申込を行うものである。これにより、雑誌への生徒募集広告掲載による生徒募集情報提供の欠点である書店等にて雑誌を購入しなければならないという問題を、インターネットが接続される端末があればいつでもどこでも生徒募集情報を得ることができることにより解決している。
また、教育関連企業の自社サイト内に掲載される生徒募集情報をいちいち探さなければならないという問題点を、専門サイトを開設することにより1つのサイトを見れば多数企業の生徒募集情報が得られることで改善している。
しかし、各専門サイトには次の欠点がある。求人・求職情報専門サイトでは、これらのサイトが多数開設されるにつれて競争が激化し始め、求人・求職情報専門サイトといえども求職者を集めて、応募してもらわなければならないという欠点がある。
また、生徒募集情報専門サイトでは、求人・求職情報専門サイトと同様に、生徒募集情報専門のサイトが多数開設されるにつれ、競争が激化し始め、生徒募集情報専門サイトといえども資格取得希望者を集めて、資料請求、又は入校申込ををしてもらわなければならないという欠点がある。
これらの欠点を改善するために、求人・求職情報専門サイトでは、求人情報サイト運営会社が、自社の求人情報サイトでの情報提供に加え、ポータルサイト、ニュースサイトなどの非常に来場者の多いサイトへ求人情報を提供することで、より多くの求職者に情報提供し、応募を促進させる手段が出てきた。同時に、求人・求職情報専門サイトにおいて、求職者のメールアドレスを収集し、E−mailにて求人情報を提供したり、事前に履歴書、職務経歴書を登録してもらい、履歴書、職務経歴書などの情報を使って求職者によりマッチした求人情報を提供する仕組みが出てきた。
また、生徒募集情報専門サイトでは、生徒募集情報サイト運営会社が、自社の生徒募集情報サイトでの情報提供に加え、ポータルサイト、ニュースサイトなどの非常に来場者の多いサイトへ生徒募集情報を提供することで、より多くの資格取得希望者に情報提供し、資料請求、受講応募、お問合せ等を促進させる手段が出てきた。同時に、生徒募集情報専門サイトにて、資格取得希望者のメールアドレスを収集して、E−mailにて生徒募集情報を提供したり、事前に取得を考えている資格や受講したい講座、履歴書、職務経歴書などを登録してもらい、取得を考えている資格や受講したい講座、履歴書、職務経歴書などの情報を使って資格取得希望者によりマッチした生徒募集情報を提供する仕組みが出てきた。
しかし、上記の改善手段にも次の欠点がある。
求人・求職情報専門サイトは、求職者が応募するには、履歴書、職務経歴書等の個人情報を開示しなければならない。そのために、在職中の人は転職活動をしているということが現在在籍の会社に漏れてしまう可能性がある。
また、インターネットで行っている以上、どんなにセキュリティーを万全にしても、完全に個人情報が漏洩しない保証はないし、風説で転職活動をしていることが漏洩してしまう可能性も否定できないという欠点がある。
前記の求人・求職情報専門サイトに関する問題点の改善策として、求職者は、名前、住所などの個人情報と履歴書、職務経歴書を登録するが、求人企業には個人情報が明かされずに匿名で企業に応募することができる。また、求人企業は求職情報を見る際に匿名のまま、履歴書、職務経歴書を閲覧し、応募を促す仕組みが提案されている。
特開平10−232893号 特開2000−57213号
また、求職者は、名前、住所などの個人情報、履歴書、職務経歴書を登録すると同時に、サイトに用意されている適性診断テストをインターネット上で任意に実施し、その結果を登録する。求職者は、求人企業へ応募する際、個人情報が明かされずに匿名で応募でき、求人企業は、履歴書、職務経歴書で判断すると同時に、適正診断テストの結果でもその応募者を評価できる。また、求人企業は求職情報を見る際に匿名のまま、履歴書、職務経歴書を閲覧すると同時に、適正診断テストの結果を見て、応募を促す仕組みが提案されている。
特開2001−357124号
しかしながら、前記の仕組みも、求職者の場合は、匿名である以上、その求職者の情報が正しいのか、また実態を伴った人なのかはっきりしない欠点がある。そもそも、インターネットで応募すること自体が、インターネットの特性上、実態を伴っていないため、本人かどうか、また応募してきた情報が正確なものかどうかは、応募の時点では把握できない欠点がある。それを補うために、面接を行うが、不透明なため、応募した人が必ずしも面接にくるとは限らない。さらに、面接の際にも、登録してきた個人情報、履歴書、職務経歴書の内容を再度確認しなければならず、これが大きなロスを生み、コスト高になっている。
一方、生徒募集情報専門サイトは、個人情報を入力して資料請求、受講応募、問い合わせをするという個人情報を開示する仕組みであるために、資格取得希望者は資格取得のための活動をしているということが第三者に漏れてしまう可能性があるという欠点がある。また、インターネットで行っている以上、どんなにセキュリティーを万全にしても、完全に個人情報が漏洩しない保証はないし、風説で資格取得のための活動をしているということが漏洩してしまう可能性も否定できないという欠点がある。
たとえ、匿名で資料請求、受講応募したとしても、匿名である以上、その資格取得希望者の情報が正しいのか、また実態を伴った人なのかはっきりしない欠点がある。それを補うために、電話等で確認したり、再度申し込みをもらったりするが、不透明なため、資料請求、受講応募した人に必ず連絡がとれたり、受講したりするとは限らず、大きなロスを生み、コスト高になってしまっている。
ところで、転職情報専門サイトにおいて、転職希望者がキャリアシート(職務経歴書)を登録し、そのキャリアシートを匿名で公開し、人材紹介会社からのアプローチを待ち、この情報に対して人材紹介会社に所属する転職アドバイザー(人材紹介会社のコンサルタント)が、このキャリアシートのデータを元に、転職に役立つ情報や、彼らが保有する企業からの求人情報から求められる人材を探し、該当者にスカウトメール(メッセージ)を送付し、メッセージを受け取った転職希望者は、その中から自分の希望に合った転職アドバイザーを選び、相談するシステムにおいて、平成16年3月に、匿名の転職希望者に対して、人材紹介会社からのスカウトメールを通信数として表示するというサービスを始めた。
URL : https://www.ecareerfa.jp
本願出願人は、ネットワークに接続され、求人・求職情報専門サイトとなるサーバと、ネットワークに接続された各種のサイトとからなり、サーバには、インターフェース、制御システム及び各種データベースが格納され、インターフェースは、パソコン・携帯端末で閲覧可能であり、制御システムは、データベースを通じてインターフェースに求人・求職情報及びそれに関連した情報を常に更新して提供し、一方、サイトには、制御システムがサーバのインターフェースで提供される情報と同等の表示項目を提供することにより、ネットワークに開放されたインターフェースをサーバだけでなく各種のサイトにも設けたことを特徴とする全体システムを使用した求人・求職情報の提供システムを出願した。
特願2004−134927号
本発明においては、一般会社、人材紹介会社、人材派遣会社、および高等学校・短期大学・四年制大学・専門学校・スクール等の教育関連企業は、以下、一括して求人企業という。
本発明が解決しようとする第一の課題は、求人・求職情報専門サイトを利用して、求職者が匿名で応募してきた際、その者が実在するのか、また個人情報、履歴書、職務経歴書等の情報は正確なのか等を、いかに評価できるかが課題である。
本発明が解決しようとする第二の課題は、求人・求職情報専門サイトを利用して、求人企業が求職情報を閲覧して指名する際、その者が実在するのか、また個人情報、履歴書、職務経歴書等の情報は正確なのか等を、いかに評価できるかが課題である。
本発明が解決しようとする第三の課題は、求人・求職情報専門サイトを利用して、教育関連企業が、匿名の応募者からの資料請求、受講応募、問い合わせに対して、その匿名の応募者が実在する資格取得希望者なのか、個人情報、履歴書、職務経歴書等の情報が正確なのか等を、いかに評価できるかが課題である。
本発明が解決しようとする第四の課題は、求人・求職情報専門サイトを利用して、教育関連企業が、公開された匿名の資格取得希望者を閲覧し、希望する資格取得希望者が見つかった際に、その資格取得希望者が実在する資格取得希望者なのか、個人情報、履歴書、職務経歴書等が正確なのか等を、いかに評価できるかが課題である。
本発明が解決しようとする第五の課題は、求職者・資格取得希望者が個人情報の漏洩を心配することなく、求人企業への応募、資料請求、受講申込を行うことができるかが課題である。
インターネット等のネットワーク上に求人・求職情報専門サイトを開設し、求人企業が、サイト上から企業情報、募集情報、セミナー情報などの求人情報を入力することにより、データベースに蓄積し、求人情報を提供する。一方、求職者は、サイト上から履歴書、職務経歴書、その他採用に必要な情報などの求職情報を入力することにより、データベースに蓄積し、求人・求職情報専門サイト上に匿名で求職情報を公開する。そして、求職者は求人・求職情報専門サイトにて求人情報を閲覧し、条件に合う求人情報が見つかったら、応募システムを利用して、既に入力されている履歴書、職務経歴書等を匿名で求人企業に応募する。
求人・求職情報専門サイトにおいては、求職者・資格取得希望者が行った応募・面接等の履歴、および求人企業が行った各種通知等を自動集計して表示する。
求人企業は、匿名の求職者の履歴書、職務経歴書等を閲覧し、スキルを判断すると共に、前記集計情報を基に、匿名の求職者・資格取得希望者に対する匿名情報に対して評価できるシステムを特徴としている。
また、求人企業は、匿名の求職情報を閲覧し、スキルを判断すると共に、前記集計情報を基に、匿名の求職者・資格取得希望者に対する匿名情報に対して評価でき、指名することができるシステムを特徴としている。
インターネット等のネットワーク上に求人・求職情報専門サイトを開設し、その中に生徒募集情報の専門部門を設け、教育関連企業が、サイト上から企業情報、講座情報、模擬試験情報などの生徒募集情報を入力することにより、データベースに蓄積し、生徒募集情報専門部門に情報提供する。一方、求職者および資格取得希望者は、サイト上から履歴書、職務経歴書、取得したい資格、受講したい講座、その他受講に必要な情報などの資格取得希望者情報を入力することで、データベースに蓄積する。求職者および資格取得希望者は、生徒募集情報専門部門にて生徒募集情報を閲覧し、条件に合う生徒募集情報が見つかったら、資料請求、受講応募、問い合わせシステムを利用して、既に入力されている履歴書、職務経歴書等を匿名で教育関連企業に送信する。教育関連企業は、匿名の資格取得希望者からの資料請求、受講応募、問い合わせ等を閲覧し、スキルを判断すると共に、以前に教育関連企業等がこの匿名の資格取得希望者に対して行った評価情報をサーバ上で自動集計して、その集計情報を基に、教育関連企業が匿名という情報の対して評価することができるシステムを特徴としている。
また、教育関連企業は、匿名の求職者・資格取得希望者情報を閲覧し、スキルを判断すると共に、以前に他の教育関連企業が、この匿名の求職者・資格取得希望者に対して行った評価情報をサーバ上で自動集計して、その集計情報を基に、教育関連企業が匿名情報に対して評価できるシステムを特徴としている。
本発明のシステムは、匿名のままで求人企業に応募・面接することができ、その履歴、および求人企業が行った各種通知等を求人・求職情報専門サイトにおいて自動集計して表示するシステムであるので、求人企業は、前記集計情報を基に、求職者・資格取得希望者が匿名というマスキング情報に対して評価することができるために、(1)匿名の求職者・資格取得希望者に対する信用度が増加する、(2)求人企業は、信用度の増加した匿名の応募者に対して、安心して選考や面接等を行うことができる、(3)求職者・資格取得希望者は個人情報の漏洩を心配することなく、応募、資料請求、受講申込をすることができる。
本発明の全体システムは、図1に図示したとおりのものである。
先ず、求人・求職情報専門サイトとなるサーバ1には、インターフェース2および制御システム3を設け、さらにデータベース4を格納する。
インターフェース2は、パーソナルコンピュータ(以下、パソコンという。)で閲覧可能なインターフェースA1と、携帯端末・PHS・PDA等で閲覧可能なインターフェースA2とからなり、これらのインターフェース2は、ネットワーク5に開放されて閲覧できるWebページとなる。
Webページには、求人・求職情報、人材紹介情報、人材派遣情報、生徒募集情報、模擬試験および関連情報、Web Based Trainingを含むEラーニング情報、キャリアアップ・スキルアップ情報等の必要な情報を掲載すると共に、各種登録ボタンが設けられている。
これらのWebページは、ホームページビルダー(IBMの登録商標)やゴーライブ(アドビの登録商標)等の公知のホームページ作成ソフトや任意のHTMLエディターでhtmlファイルとして作成する。また、ドリームウェーバー(マクロメディアの登録商標)やスタイルシートエディター等の公知のプログラムでXSLT(XML Stylesheet Language Transform)ファイル(スタイルシート)を作成する。これらのファイルは、サーバ1に格納する。
制御システム3は、求職者・資格取得希望者機能制御システムB1、求人企業機能制御システムB2、各種サイトへの募集情報・講座情報・セミナー情報・模擬試験情報等の提供制御システムB3、売上制御システムB4、応募ポイント制御システムB5、利用者各種履歴制御システムB6、自社サイト用ページジェネレーターB7、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8等からなる。
データベース4は、求職者・資格取得希望者の個人情報および個人情報に関するID、パスワード、メールアドレスデータベースD1、求職者・資格取得希望者の履歴書、職務経歴書、希望情報およびそれらについて個人情報に関するID、パスワードと異なるID、パスワードデータベースD2、求人企業ID、パスワード、メールアドレスデータベースD3、求人企業情報データベースD4、募集情報、希望情報データベースD5、講座情報、希望情報データベースD6、利用者各種履歴データベースD7、売上データベースD8、応募ポイントデータベースD9、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10等を設ける。
以上のシステム構築は、システム担当者E1がサーバ1を直接操作して、あるいは、サーバ1に接続されたパソコンPC1から行う。
本発明の全体システムは、前記した図1に図示したとおりのものである。
先ず、求人・求職情報専門サイトとなるサーバ1には、インターフェース2および制御システム3、およびデータベース4を設ける。
インターフェース2は、パソコンで閲覧可能なインターフェースA1と、携帯端末・PHS・PDA等で閲覧可能なインターフェースA2とからなり、これらのインターフェース2は、ネットワーク5に開放されて閲覧できるWebページからなる。
インターフェース2であるWebページには、企業情報登録ボタン、各種情報登録ボタン、各種サイト掲載ボタン、サーバ1への掲載ボタン、求職者・資格取得希望者のID、パスワード、メールアドレス登録ボタン、履歴書、職務経歴書応募・登録ボタンが設けられる。
パソコンで閲覧可能なインターフェースA1のトップ画面例を図2に示す。
制御システム3は、求職者・資格取得希望者機能制御システムB1、求人企業機能制御システムB2、各種サイトへの募集情報・講座情報・セミナー情報・模擬試験情報等の提供制御システムB3、売上制御システムB4、応募ポイント制御システムB5、利用者各種履歴制御システムB6、各種サイト用ページジェネレーターB7、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方からの評価管理制御システムB8からなる。
データベース4は、求職者・資格取得希望者の個人情報および個人情報に関するID、パスワード、メールアドレスデータベースD1、求職者・資格取得希望者の履歴書、職務経歴書、希望情報およびこれらについての個人情報のID、パスワードと異なるID、パスワードデータベースD2、求人企業ID、パスワード、メールアドレスデータベースD3、求人企業情報データベースD4、募集情報、希望情報データベースD5、講座情報、希望情報データベースD6、利用者各種履歴データベースD7、売上データベースD8、応募ポイントデータベースD9、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10からなる。
制御システム3は、募集情報・講座情報・セミナー情報・模擬試験情報、その他情報の登録を受け付けると同時にデータベース4に蓄積し、インターフェース2であるWebページに常に更新して提供されるものである。
一方、求人企業は、ネットワーク5を介して、インターフェースA1においてログインすることにより、求人企業向けマイページが表示される。求人企業用マイページの画面例を図3に示す。
さらに、各種サイト用ページジェネレーターB7が、各種サイト専門の募集情報・講座情報・セミナー情報・模擬試験情報等を掲載するファイル(ファイル1)を自動作成し、サーバ1に保存し、また、サーバ1に接続し、募集情報・講座情報・セミナー情報・模擬試験情報等を提供するプログラムが書き込まれているファイル(ファイル2)を自動作成する。1つ目は、各種サイトからリンクさせることにより、2つ目はそのファイルを各種サイトに保存することにより、各種サイトにも情報提供するものである。
次いで、実施例2は、実施例1の全体システムを使用して、求人企業は、ネットワーク5を介して、インターフェース2にアクセスし、企業情報、募集情報、講座情報、セミナー情報、模擬試験情報等を登録し、さらに、その他の掲載したい情報が登録でき、サーバ1のインターフェース2にてこれら情報を提供する。
また、求職者・資格取得希望者は、ネットワーク5を介して、インターフェース2にアクセスし、履歴書・職務経歴書等を登録し、任意でサーバ1のインターフェース2にてこの情報を提供する。また、個人情報も任意で登録する。
求職者・資格取得希望者は、募集情報、講座情報、セミナー情報、模擬試験情報を閲覧して、匿名又は実名で応募、または資料請求などすることができ、募集情報、講座情報、セミナー情報、模擬試験情報を提供する求人企業の、求職者・資格取得希望者から見た評価情報を、また求人企業は、求職者・資格取得希望者から応募、資料請求がきたとき、求職者の求人企業からみた評価情報を提供する。
これにより、求職者・資格取得希望者は、実名のみならず匿名で応募または資料請求することができることで、情報漏洩等の心配をすることなく、応募または資料請求することができ、さらに、求人企業は、匿名応募・資料請求の求職者・資格取得希望者でも、評価情報を閲覧することで、実在の応募・資料請求者か、本当に採用活動・学校選択をしている応募・資料請求者なのかが判断できるものである。
その工程は、以下のとおりである。
(1)求職者・資格取得希望者は、PCA〜Dを利用し、ネットワーク5を介してサーバ1のインターフェース2のパソコンで閲覧可能なインターフェースA1、あるいは携帯端末で閲覧可能なインターフェースA2にアクセスして、ログインに必要ページにID、パスワード、メールアドレスを入力し、求職者・資格取得希望者のID、パスワード、メールアドレス登録ボタンをクリックする。すると、求職者・資格取得希望者機能制御システムB1が作動し、求職者・資格取得希望者の履歴書、職務経歴書、希望情報およびこれらについて個人情報のID、パスワードと異なるID、パスワードデータベースD2に保存される。
次に、エントリーフォームが開き、このページに履歴書・職務経歴書等を入力、確認ボタンをクリックすると、求職者・資格取得希望者機能制御システムB1が作動し、確認画面が開き、内容を確認する。そして、サーバ1に入力した履歴書、職務経歴書の中でWebに公開する項目にチェックを入れ、履歴書・職務経歴書保存ボタンをクリックする。
すると、求職者・資格取得希望者の履歴書、職務経歴書、希望情報およびこれらについて個人情報のID、パスワードと異なるID、パスワードデータベースD2に保存され、マイページが登録される。
次に、個人情報を登録する場合は、登録ボタンをクリックすると、ログイン必要ページが開き、前述の履歴書、職務経歴書を入力する際に登録したID、パスワードと異なるID、パスワードを入力する。
そして、フォームに個人情報を入力し、保存ボタンをクリックする。すると、求職者・資格取得希望者の個人情報および個人情報に関するID、パスワード、メールアドレスデータベースD1に保存する。
以上の手順で、求職者・資格取得希望者が、履歴書・職務経歴書と個人情報を登録するフローチャートを図4、図5に示す。
(2)求人企業は、PCFを利用し、ネットワーク5を介して、インターフェース2のパソコンで閲覧可能なインターフェースA1にアクセスし、「法人のお客様へ」というボタンをクリックする。すると求人企業機能制御システムB2が作動し、募集社会員登録ページが開く。
そして、企業情報、管理者情報を入力、企業情報登録ボタンをクリックすると求人企業機能制御システムB2が作動し、求人企業ID、パスワード、メールアドレスデータベースD3、求人企業情報データベースD4に保存され、企業毎にID、パスワードが発行され、マイページが登録される。
求人企業は、インターフェース2のパソコンで閲覧可能なインターフェースA1に、発行されたID・パスワードを入力し、ログインボタンをクリックするとマイページが開く。そして、募集情報・講座情報・セミナー情報・模擬試験情報等を入力し、各種情報登録ボタンをクリックすると求人企業機能制御システムB2が作動し、募集情報、希望情報データベースD5、講座情報、希望情報データベースD6に保存される。
次に、インターフェース2のパソコンで閲覧可能なインターフェースA1、あるいは携帯端末で閲覧可能なインターフェースA2に提供したい情報を選択し、確定ボタンをクリックする。すると、枠購入ページが開き、「枠購入による広告掲載」を選択して、サーバ1への掲載ボタンをクリックすると、募集情報、希望情報データベースD5、講座情報、希望情報データベースD6に保存されると同時に、インターフェース2に情報提供される。
以上の手順で、求人企業が、募集情報・講座情報・セミナー情報・模擬試験情報を登録するフローチャートを図6、図7、図8、図9に示す。
(3)次いで、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10に接続する。
次に求人企業ごとに各シーケンスと各ステータスの評価点数を集計する。その結果として、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1を出力する。
以上の手順で、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報の出力フローチャートを図10に示す。
(4)次いで、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10に接続する。次に求職者・資格取得希望者ごとに各シーケンスと各ステータスの評価点数を集計する。
その結果として、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2を出力する。
以上の手順で、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報の出力フローチャートを図11に示す。
次いで、実施例3は、実施例1及び実施例2の全体システムを利用して、求職者・資格取得希望者が、ネットワーク5を介して、インターフェース2のパソコンで閲覧可能なインターフェースA1、あるいは携帯端末で閲覧可能なインターフェースA2にアクセスし、募集情報、講座情報、セミナー情報、模擬試験情報等を閲覧、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報を見て匿名または実名で応募・資料請求する。
求人企業は、その応募・資料請求を閲覧し、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報を見て面接を実施、何回かの面接を経て内定、入社に至るまでの過程を示す。
さらに、匿名で応募・資料請求した求職者・資格取得希望者は、上記のどのプロセスでも実名を明かせるものである。
その工程は、以下のとおりである。
(1)求職者・資格取得希望者は、PCA〜Dを利用し、ネットワーク5を介して、インターフェースA1、あるいはインターフェースA2にアクセスし、入力フォームにID、パスワードを入力し、ログインボタンをクリックするとマイページが開き、募集情報、講座情報、セミナー情報、模擬試験情報等を閲覧する。
この情報を閲覧して、求職者・資格取得希望者の企業評価情報を見たいときは、YESボタンをクリックすると、求職者・資格取得希望者の企業評価情報表1を表示する。
その結果、応募・資料請求するときは、履歴書、職務経歴書応募・登録ボタンをクリックする。すると、求職者・資格取得希望者履歴書、職務経歴書、希望情報データベースD2に接続し、応募ページに履歴書・職務経歴書を表示する。
この内容を確認の上、修正する場合は、情報を修正の上、確認ボタンをクリックする。
そして、匿名で応募する場合は、「応募(匿名希望)」を選択し、応募ボタンをクリックする。
すると、求職者・資格取得希望者希望制御システムB2と利用者各種履歴制御システムB6が作動し、求職者・資格取得希望者の履歴書、職務経歴書、希望情報およびこれらについて個人情報のID、パスワードと異なるID、パスワードデータベースD2と利用者各種履歴データベースD7に履歴書・職務経歴書を保存すると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「応募時」、ステータスとして「応募(匿名希望)」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
実名で応募する場合は、「応募(記名)」を選択し、応募ボタンをクリックする。
すると、求職者・資格取得希望者機能制御システムB2と利用者各種履歴制御システムB6が作動し、求職者・資格取得希望者の履歴書、職務経歴書、希望情報およびそれらについて個人情報とID、パスワードと異なるID、パスワードデータベースD2と利用者各種履歴データベースD7に履歴書、職務経歴書等を保存すると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして、「応募時」、ステータスとして「応募(記名)」に1点加点し、保存する。
次に、個人情報を登録するID、パスワードを入力すると登録した個人情報が開き、内容を確認の上、送信ボタンをクリックすると、利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に個人情報を保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
その流れは、後述の図36から始まる実名応募の流れにつながる。
以上の手順で、求職者・資格取得希望者の応募フローチャートを図12、図13に示す。
(2)求人企業は、PCFを利用し、ネットワーク5を介して、インターフェースA1にアクセスし、ID、パスワードを入力し、ログインボタンをクリックするとマイページが開く。そして、メッセージボタンをクリックすると、利用者各種履歴データベースD7に接続し、応募・資料請求を見る。
この応募・資料請求された求職者・資格取得希望者の評価情報を見たいときは、YESボタンをクリックすると、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2が出力される。その結果、求人企業が面接を希望するときには、求職者・資格取得希望者の応募・資料請求状況によって変わる。
先ず、求職者・資格取得希望者が匿名で応募してきた場合で、匿名面接を許す場合、返信ボタンをクリックし、「面接通知(匿名承諾)」をセレクトする。
すると、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「応募の返信時」、ステータスとして「面接通知(匿名承諾)」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
匿名面接を許さない場合、返信ボタンをクリックし、「面接通知(記名要請)」をセレクトする。そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「応募の返信時」、ステータスとして「面接通知(記名要請)」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
求人企業が面接を希望しない場合は、返信ボタンをクリックし、「不採用」をセレクトする。そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「応募の返信時」、ステータスとして「不採用」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
以上の手順で、匿名で応募してきた求職者・資格取得希望者に対する求人企業が行う応募に対する返信フローチャートを図14に示す。
(3)求職者・資格取得希望者は、PCA〜Dを利用し、ネットワーク5を介して、インターフェースA1、あるいはインターフェースA2にアクセスし、入力フォームにID、パスワードを入力し、ログインボタンをクリックすると、マイページが開く。そして、メッセージボタンをクリックすると、利用者各種履歴データベースD7に接続し、求人企業から届いているメールを見る。
「面接通知(匿名承諾)」という返信をもらった求職者・資格取得希望者で面接を希望する場合は、返信ボタンをクリックし、「面接受諾(匿名承諾)」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「面接通知の返信時」、ステータスとして「面接受諾(匿名承諾)」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
「面接通知(記名要請)」という返信をもらった求職者・資格取得希望者で個人情報を開示する場合は、返信ボタンをクリックし、「面接受諾(記名承諾)」をセレクトする。
次に、個人情報を登録するID、パスワードを入力すると個人情報が開き、内容を確認の上、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に個人情報が保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「面接通知の返信時」、ステータスとして「面接受諾(記名承諾)」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。その後の流れは後述の図22から始まる。
「面接通知(匿名承諾)」という返信をもらった求職者・資格取得希望者で面接を希望しない場合、また「面接通知(記名要請)」という返信をもらった求職者・資格取得希望者で個人情報を開示しない場合は、返信ボタンをクリックし、「面接辞退」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「面接通知の返信時」、ステータスとして「面接辞退」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
以上の手順で、求人企業からの面接通知に対する求職者・資格取得希望者が行う求人企業への返信フローチャートを図15に示す。
(4)求人企業は、PCFを利用し、ネットワーク5を介して、インターフェースA1にアクセスし、ID、パスワードを入力し、ログインボタンをクリックするとマイページが開く。
N次面接をする場合で匿名面接を許す場合、返信ボタンをクリックし、「N次面接通知(匿名承諾)」をセレクトする。そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「N次面接通知」、ステータスとして「N次面接通知(匿名承諾)」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
匿名面接を許さない場合、返信ボタンをクリックし、「N次面接通知(記名要請)」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「N次面接通知」、ステータスとして「N次面接通知(記名要請)」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
一方、N次面接をしない場合で不採用の場合、返信ボタンをクリックし、「不採用」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「N次面接通知」、ステータスとして「不採用」に1点加点し、保存する。
また、N次面接をしない場合で内定の場合は、内定のプロセスに進む。この流れは後述する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
以上の手順で、求人企業が匿名の求職者・資格取得希望者に対してN次面接通知を行うフローチャートを図16に示す。
(5)求職者・資格取得希望者は、PCA〜Dを利用し、ネットワーク5を介して、インターフェースA1、あるいはインターフェースA2にアクセスし、入力フォームにID、パスワードを入力し、ログインボタンをクリックすると、マイページが開く。そして、メッセージボタンをクリックすると、利用者各種履歴データベースD7に接続し、求人企業から届いているメールを見る。
「N次面接通知(匿名承諾)」という返信をもらった求職者・資格取得希望者で面接を希望する場合は、返信ボタンをクリックし、「N次面接受諾(匿名承諾)」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「N次面接通知の返信時」、ステータスとして「N次面接受諾(匿名承諾)」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
「N次面接通知(記名要請)」という返信をもらった求職者・資格取得希望者で個人情報を開示する場合は、返信ボタンをクリックし、「N次面接受諾(記名承諾)」をセレクトする。
次に、個人情報を登録するID、パスワードを入力すると個人情報が開き、内容を確認の上、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、個人情報が利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「N次面接通知の返信時」、ステータスとして「N次面接受諾(記名承諾)」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。その後の流れは、後述の図22から始まる実名応募の流れにつながる。
「N次面接通知(匿名承諾)」という返信をもらった求職者・資格取得希望者で面接を希望しない場合、また「N次面接通知(記名要請)」という返信をもらった求職者・資格取得希望者で個人情報を開示しない場合は、返信ボタンをクリックし、「N次面接辞退」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「N次面接通知への返信時」、ステータスとして「N次面接辞退」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
以上の手順で、求職者・資格取得希望者が行う求人企業からN次面接通知をもらった際の求人企業への返信フローチャートを図17に示す。
(6)求人企業は、PCFを利用し、ネットワーク5を介して、インターフェースA1にアクセスし、ID、パスワードを入力し、ログインボタンをクリックするとマイページが開く。
内定させる場合で匿名を許す場合、返信ボタンをクリックし、「内定通知(匿名承諾)」をセレクトする。そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「内定通知」、ステータスとして「内定通知(匿名承諾)」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
匿名を許さない場合、返信ボタンをクリックし、「内定通知(記名要請)」をセレクトする。そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「内定通知」、ステータスとして「内定通知(記名要請)」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
一方、内定させない場合、返信ボタンをクリックし、「不採用」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースに保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「内定通知」、ステータスとして「不採用」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
以上の手順で、求人企業が内定通知を出す際のフローチャートを図18に示す。
(7)求職者・資格取得希望者は、PCA〜Dを利用し、ネットワーク5を介して、インターフェースA1、あるいはインターフェースA2にアクセスし、入力フォームにID、パスワードを入力し、ログインボタンをクリックすると、マイページが開く。
そして、メッセージボタンをクリックすると、利用者各種履歴データベースD7に接続し、求人企業から届いているメールを見る。
「内定通知(匿名承諾)」という返信をもらった求職者・資格取得希望者で入社を希望する場合は、返信ボタンをクリックし、「内定受諾(匿名承諾)」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「内定通知への返信時」、ステータスとして「内定受諾(匿名承諾)」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
「 内定通知(記名要請)」という返信をもらった求職者・資格取得希望者で個人情報を開示する場合は、送信ボタンをクリックし、「内定受諾(記名要請)」をセレクトする。
次に、個人情報を登録するID、パスワードを入力すると個人情報が開き、内容を確認の上、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、個人情報が利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「内定通知への返信時」、ステータスとして「内定受諾(記名承諾)」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。その後の流れは、後述する図22から始まる実名応募の流れにつながる。
「内定通知(匿名承諾)」という返信をもらった求職者・資格取得希望者で、入社を希望しない場合、また「内定通知(記名要請)」という返信をもらった求職者・資格取得希望者で個人情報を開示しない場合は、返信ボタンをクリックし、「内定辞退」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「内定通知への返信時」、ステータスとして「内定辞退」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
以上の手順で、求職者・資格取得希望者が、求人企業から内定通知をもらった際に求人企業への返信フローチャートを図19に示す。
(8)求人企業は、PCFを利用し、ネットワーク5を介して、インターフェースA1、あるいは携帯端末で閲覧可能なインターフェースA2にアクセスし、ID、パスワードを入力し、ログインボタンをクリックするとマイページが開く。
「内定通知(匿名承諾)」をもらった場合、返信ボタンをクリックし、「採用通知(記名要請)」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「採用通知」、ステータスとして「採用通知(記名要請)」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
以上の手順で、求人企業が採用通知を出す際のフローチャートを図20に示す。
(9)求職者・資格取得希望者は、PCA〜Dを利用し、ネットワーク5を介して、インターフェースA1、あるいはインターフェースA2にアクセスし、入力フォームにID、パスワードを入力し、ログインボタンをクリックすると、マイページが開く。
そして、メッセージボタンをクリックすると利用者各種履歴データベースD7に接続し、求人企業から届いているメールを見る。
「採用通知(記名要請)」という返信をもらった求職者・資格取得希望者で個人情報を開示する場合は、返信ボタンをクリックし、「採用受諾(記名承諾)」をセレクトする。
次に、個人情報を登録するID、パスワードを入力すると個人情報が開き、内容を確認の上、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、個人情報が利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「採用通知の返信時」、ステータスとして「採用受諾(記名承諾)」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。そして入社となる。
「採用通知(記名要請)」という返信をもらった求職者・資格取得希望者で個人情報を開示しない場合は、返信ボタンをクリックし、「採用辞退」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「採用通知の返信時」、ステータスとして「採用辞退」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
以上の手順で、求職者・資格取得希望者が、求人企業から採用受諾をもらった際に求人企業への返信フローチャートを図21に示す。
(10)続いて、実名で応募されてきたときの工程である。
求人企業は、PCFを利用し、ネットワーク5を介して、インターフェースA1にアクセスし、ID、パスワードを入力し、ログインボタンをクリックするとマイページが開く。
そして、メッセージボタンをクリックすると、利用者各種履歴データベースD7に接続し、応募・資料請求を見る。この応募・資料請求された求職者・資格取得希望者の評価情報を見たいときは、YESボタンををクリックすると、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2が出力される。
その結果、面接する場合、返信ボタンをクリックし、「面接通知」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「応募の返信時」、ステータスとして「面接通知」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
求人企業が面接を希望しない場合は、返信ボタンをクリックし、「不採用」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「応募の返信時」、ステータスとして「不採用」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
以上の手順で、求人企業が、実名で応募してきた求職者・資格取得希望者へ対する求人企業の応募の返信フローチャートを図22に示す。
(11)求職者・資格取得希望者は、PCA〜Dを利用し、ネットワーク5を介して、インターフェースA1、あるいはインターフェースA2にアクセスし、入力フォームにID、パスワードを入力し、ログインボタンをクリックすると、マイページが開く。
そして、メッセージボタンをクリックすると、利用者各種履歴データベースD7に接続し、求人企業から届いているメールを見る。
「面接通知」という返信をもらった求職者・資格取得希望者で面接を希望する場合は、返信ボタンをクリックし、「面接受諾」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「面接通知の返信時」、ステータスとして「面接受諾」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
また、面接を希望しない場合は、返信ボタンをクリックし、「面接辞退」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「面接通知の返信時」、ステータスとして「面接辞退」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
以上の手順で、求職者・資格取得希望者が、求人企業から面接通知もらった際に求人企業への返信フローチャートを図22、図23に示す。
(12)求人企業は、PCFを利用し、ネットワーク5を介して、インターフェースA1にアクセスし、ID、パスワードを入力し、ログインボタンをクリックするとマイページが開く。
N次面接をする場合、返信ボタンをクリックし、「N次面接通知」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「N次面接通知」、ステータスとして「N次面接通知」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
N次面接をしない場合で不採用の場合、返信ボタンをクリックし、「不採用」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「N次面接通知」、ステータスとして「不採用」に1点加点し、保存する。
また、N次面接をしない場合で内定の場合は、内定のプロセスに進む。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
以上の手順で、求人企業が、実名でN次面接を行う際のフローチャートを図23に示す。
(13)求職者・資格取得希望者は、PCA〜Dを利用し、ネットワーク5を介して、インターフェースA1、あるいはインターフェースA2にアクセスし、入力フォームにID、パスワードを入力し、ログインボタンをクリックすると、マイページが開く。
そして、メッセージボタンをクリックすると、利用者各種履歴データベースD7に接続し、求人企業から届いているメールを見る。
「N次面接通知」という返信をもらった求職者・資格取得希望者で面接を希望する場合は、返信ボタンをクリックし、「N次面接受諾」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「求人企業への返信時」、ステータスとして「N次面接受諾」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
また、面接を希望しない場合は、返信ボタンをクリックし、「N次面接辞退」をセレクトする。そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「N次面接通知の返信時」、ステータスとして「N次面接辞退」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
以上の手順で、求職者・資格取得希望者が、求人企業からN次面接通知をもらった際の求人企業への返信フローチャートを図24に示す。
(14)求人企業は、PCFを利用し、ネットワーク5を介して、インターフェースA1にアクセスし、ID、パスワードを入力し、ログインボタンをクリックするとマイページが開く。
内定させる場合、返信ボタンをクリックし、「内定通知」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「内定通知」、ステータスとして「内定通知」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
内定させない場合、返信ボタンをクリックし、「不採用」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「内定通知」、ステータスとして「不採用」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
以上の手順で、求人企業が、実名の求職者・資格取得希望者に内定通知を出す際のフローチャートを図25に示す。
(15)求職者・資格取得希望者は、PCA〜Dを利用し、ネットワーク5を介して、インターフェースA1、あるいはインターフェースA2にアクセスし、入力フォームにID、パスワードを入力し、ログインボタンをクリックすると、マイページが開く。
そして、メッセージボタンをクリックすると、利用者各種履歴データベースD7に接続し、求人企業から届いているメールを見る。
「内定通知」という返信をもらった求職者・資格取得希望者で入社を希望する場合は、返信ボタンをクリックし、「内定受諾」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「内定通知への返信時」、ステータスとして「内定受諾」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
また、入社を希望しない場合は、返信ボタンをクリックし、「内定辞退」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「内定通知への返信時」、ステータスとして「内定辞退」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
以上の手順で、求職者・資格取得希望者が、求人企業から内定通知をもらった際に求人企業への返信フローチャートを図25に示す。
(16)求人企業は、PCFを利用し、ネットワーク5を介して、インターフェースA1にアクセスし、ID、パスワードを入力し、ログインボタンをクリックするとマイページが開く。
「内定受諾」をもらった場合、返信ボタンをクリックし、「採用通知」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「採用通知」、ステータスとして「採用通知」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
以上の手順で、求人企業が、求職者・資格取得希望者に採用通知を出す際のフローチャートを図26に示す。
(17)求職者・資格取得希望者は、PCA〜Dを利用し、ネットワーク5を介して、インターフェースA1、あるいはインターフェースA2にアクセスし、入力フォームにID、パスワードを入力し、ログインボタンをクリックすると、マイページが開く。
そして、メッセージボタンをクリックすると利用者各種履歴データベースD7に接続し、求人企業から届いているメールを見る。
「採用通知」という返信をもらった場合は、返信ボタンをクリックし、「採用受諾」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「採用通知の返信時」、ステータスとして「採用受諾」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
そして入社となる。
以上の手順で、求職者・資格取得希望者が、求人企業から採用通知をもらった際に求人企業への返信フローチャートを図26に示す。
これらの流れは、一例であり、ステータス、シーケンスの各項目の名称、数については、変更または増減することができる。
次いで、実施例4では、実施例1及び実施例2の全体システムを利用して、求人企業は、ネットワーク5を介して、インターフェース2のパソコンで閲覧可能なインターフェースA1、あるいは携帯端末で閲覧可能なインターフェースA2にアクセスし、匿名または実名の求職者・資格取得希望者情報を閲覧、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報を見て指名(スカウトメール)する。
求職者・資格取得希望者は、その指名を閲覧し、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報を見て面接を受けるかどうか判断、何回かの面接を経て内定、入社に至るまでの過程を示す。
さらに匿名で情報開示した求職者・資格取得希望者は上記のどのプロセスでの実名を明かせるものである。
その工程は、以下のとおりである。
(1)求人企業は、PCFを利用し、ネットワーク5を介して、インターフェースA1、あるいはインターフェースA2にアクセスし、ID、パスワードを入力し、ログインボタンをクリックするとマイページが開き、求職者・資格取得希望者情報を閲覧する。
この情報を閲覧して、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報を見たいときは、YESボタンをクリックすると、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2を表示する。
その結果、指名する場合は、求職者・資格取得希望者が匿名で記名要請をするかどうかによって変わる。
なお、実名の場合は、後述の図36から始まる実名指名の流れにつながる。
先ず、匿名を許す場合、返信ボタンをクリックし、「面接勧誘(匿名承諾)」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「スカウト時」、ステータスとして「面接勧誘(匿名承諾)」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
匿名要請をする場合、返信ボタンをクリックし、「面接勧誘(記名要請)」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「スカウト時」、ステータスとして「面接勧誘(記名要請)」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
以上の手順で、求人企業が、求職者・資格取得希望者を指名してスカウトメールを送るフローチャートを図27、図28に示す。
(2)求職者・資格取得希望者は、PCA〜Dを利用し、ネットワーク5を介して、インターフェースA1、あるいはインターフェースA2にアクセスし、入力フォームにID、パスワードを入力し、ログインボタンをクリックすると、マイページが開く。
そして、メッセージボタンをクリックすると、利用者各種履歴データベースD7に接続し、求人企業から届いているメールを見る。
「面接勧誘(匿名承諾)」という返信をもらった求職者・資格取得希望者は、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報を見る場合、YESボタンをクリックすると、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1を表示する。
その結果、面接を受ける場合は、返信ボタンをクリックし、「面接受諾(匿名承諾)」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「スカウトの返信時」、ステータスとして「面接受諾(匿名承諾)」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
「面接勧誘(記名要請)」という返信をもらった求職者・資格取得希望者は、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報を見る場合、YESボタンをクリックすると、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1を表示する。
その結果、個人情報を開示する場合は、返信ボタンをクリックし、「面接受諾(記名承諾)」をセレクトする。
次に、個人情報を登録するID、パスワードを入力すると個人情報が開き、内容を確認の上、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、個人情報が利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「スカウトの返信時」、ステータスとして「面接受諾(記名承諾)」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
その後の流れは後述の図36から始まる実名指名の流れにつながる。
「面接勧誘(匿名承諾)」という返信をもらった求職者・資格取得希望者で、面接を希望しない場合、また「面接勧誘(記名要請)」という返信をもらった求職者・資格取得希望者で個人情報を開示しない場合は、返信ボタンをクリックし、「面接辞退」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「スカウトの返信時」、ステータスとして「面接辞退」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
以上の手順で、求職者・資格取得希望者が、求人企業から指名をもらった際に求人企業への返信フローチャートを図28、図29に示す。
(3)求人企業は、PCFを利用し、ネットワーク5を介して、インターフェースA1にアクセスし、ID、パスワードを入力し、ログインボタンをクリックするとマイページが開く。
N次面接をする場合で匿名面接を許す場合、返信ボタンをクリックし、「N次面接通知(匿名承諾)」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「N次面接通知」、ステータスとして「N次面接通知(匿名承諾)」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
匿名面接を許さない場合、返信ボタンをクリックし、「N次面接通知(記名要請)」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「N次面接通知」、ステータスとして「N次面接通知(記名要請)」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
一方、N次面接をしない場合で不採用の場合、返信ボタンをクリックし、「不採用」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「N次面接通知」、ステータスとして「不採用」に1点加点し、保存する。
また、N次面接をしない場合で内定の場合は、内定のプロセスに進む。この流れは後述する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
以上の手順で、求人企業が、匿名の求職者・資格取得希望者にN次面接通知を行う際のフローチャートを図30に示す。
(4)求職者・資格取得希望者は、PCA〜Dを利用し、ネットワーク5を介して、インターフェースA1、あるいはインターフェースA2にアクセスし、入力フォームにID、パスワードを入力し、ログインボタンをクリックすると、マイページが開く。
そして、メッセージボタンをクリックすると、利用者各種履歴データベースD7に接続し、求人企業から届いているメールを見る。
「N次面接通知(匿名承諾)」という返信をもらった求職者・資格取得希望者で面接を希望する場合は、返信ボタンをクリックし、「N次面接受諾(匿名承諾)」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「N次面接通知の返信時」、ステータスとして「N次面接受諾(匿名承諾)」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
「N次面接通知(記名要請)」という返信をもらった求職者・資格取得希望者で個人情報を開示する場合は、返信ボタンをクリックし、「N次面接受諾(記名承諾)」をセレクトする。次に個人情報を登録するID、パスワードを入力すると個人情報が開き、内容を確認の上、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB7が作動し、個人情報が、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「N次面接通知の返信時」、ステータスとして「N次面接受諾(記名承諾)」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。その後の流れは、後述の図36から始まる実名指名の流れにつながる。
「N次面接通知(匿名承諾)」という返信をもらった求職者・資格取得希望者で面接を希望しない場合、また「N次面接通知(記名要請)」という返信をもらった求職者・資格取得希望者で個人情報を開示しない場合は、返信ボタンをクリックし、「N次面接辞退」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「N次面接通知の返信時」、ステータスとして「N次面接辞退」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
以上の手順で、求職者・資格取得希望者が、求人企業からN次面接通知をもらった際に求人企業への返信フローチャートを図31に示す。
(5)求人企業は、PCFを利用し、ネットワーク5を介して、インターフェースA1にアクセスし、ID、パスワードを入力し、ログインボタンをクリックするとマイページが開く。
内定させる場合で匿名を許す場合、返信ボタンをクリックし、「内定通知(匿名承諾)」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「内定通知」、ステータスとして「内定通知(匿名承諾)」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
内定させる場合で匿名を許さない場合、返信ボタンをクリックし、「内定通知(記名要請)」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「内定通知」、ステータスとして「内定通知(記名要請)」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
一方、内定させない場合、返信ボタンをクリックし、「不採用」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「内定通知」、ステータスとして「不採用」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
以上の手順で、求人企業が、匿名の求職者・資格取得希望者に内定通知を出す際のフローチャートを図32に示す。
(6)求職者・資格取得希望者は、PCA〜Dを利用し、ネットワーク5を介して、インターフェースA1、あるいはインターフェースA2にアクセスし、入力フォームにID、パスワードを入力し、ログインボタンをクリックすると、マイページが開く。
そして、メッセージボタンをクリックすると、利用者各種履歴データベースD7に接続し、求人企業から届いているメールを見る。
「内定通知(匿名承諾)」という返信をもらった求職者・資格取得希望者で、入社を希望する場合は、返信ボタンをクリックし、「内定受諾(匿名承諾)」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「内定通知への返信時」、ステータスとして「内定受諾(匿名承諾)」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
「内定通知(記名要請)」という返信をもらった求職者・資格取得希望者で個人情報を開示する場合は、返信ボタンをクリックし、「内定受諾(記名承諾)」をセレクトする。
次に、個人情報を登録するID、パスワードを入力すると個人情報が開き、内容を確認の上、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、個人情報が利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「内定通知への返信時」、ステータスとして「内定受諾(記名承諾)」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
その後の流れは、後述する図36から始まる実名指名の流れにつながる。
「内定通知(匿名承諾)」という返信をもらった求職者・資格取得希望者で、入社を希望しない場合、また「内定通知(記名要請)」という返信をもらった求職者・資格取得希望者で、個人情報を開示しない場合は、返信ボタンをクリックし、「内定辞退」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「内定通知への返信時」、ステータスとして「内定辞退」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
以上の手順で、求職者・資格取得希望者が、求人企業から内定通知をもらった際に求人企業への返信フローチャートを図33に示す。
(7)求人企業は、PCFを利用し、ネットワーク5を介して、インターフェースA1にアクセスし、ID、パスワードを入力し、ログインボタンをクリックするとマイページが開く。
「内定通知(匿名承諾)」をもらった場合、返信ボタンをクリックし、「採用通知(記名要請)」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「採用通知」、ステータスとして「採用通知(記名要請)」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
以上の手順で、求人企業が、採用通知を出す際のフローチャートを図34に示す。
(8)求職者・資格取得希望者は、PCA〜Dを利用し、ネットワーク5を介して、インターフェースA1、あるいはインターフェースA2にアクセスし、入力フォームにID、パスワードを入力し、ログインボタンをクリックすると、マイページが開く。
そして、メッセージボタンをクリックすると利用者各種履歴データベースD7に接続し、求人企業から届いているメールを見る。
「採用通知(記名要請)」という返信をもらった求職者・資格取得希望者で個人情報を開示する場合は、返信ボタンをクリックし、「採用受諾(記名要請)」をセレクトする。
次に、個人情報を登録するID、パスワードを入力すると個人情報が開き、内容を確認の上、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、個人情報が利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「採用通知の返信時」、ステータスとして「採用受諾(記名承諾)」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。そして入社となる。
「採用通知(記名要請)」という返信をもらった求職者・資格取得希望者で個人情報を開示しない場合は、返信ボタンをクリックし、「採用辞退」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「採用通知の返信時」、ステータスとして「採用辞退」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
以上の手順で、求職者・資格取得希望者が、求人企業から採用受諾通知をもらった際に求人企業への返信フローチャートを図35に示す。
(9)続いて、実名で指名したときの工程である。
求人企業は、返信ボタンをクリックし、「面接勧誘」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「スカウト時」、ステータスとして「面接勧誘」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
以上の手順で、求人企業が、実名の求職者・資格取得希望者を指名するフローチャートを図36に示す。
(10)求職者・資格取得希望者は、PCA〜Dを利用し、ネットワーク5を介して、インターフェースA1、あるいはインターフェースA2にアクセスし、入力フォームにID、パスワードを入力し、ログインボタンをクリックすると、マイページが開く。そして、メッセージボタンをクリックすると、利用者各種履歴データベースD7に接続し、求人企業から届いているメールを見る。
「面接勧誘」をもらった求職者・資格取得希望者は、求職者・資格取得希望者の求人企業の評価情報を見る場合、評価ボタンをクリックすると、求職者・資格取得希望者の求人企業評価表1を表示する。
その結果、面接を受ける場合は、YESボタンをクリックし、「面接受諾」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「スカウトの返信時」、ステータスとして「面接受諾」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
また、面接を希望しない場合は、返信ボタンをクリックし、「面接辞退」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「スカウトの返信時」、ステータスとして「面接辞退」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
以上の手順で、求職者・資格取得希望者が、指名をもらった際に求人企業への返信フローチャートを図36、図37に示す。
(11)求人企業は、PCFを利用し、ネットワーク5を介して、インターフェースA1にアクセスし、ID、パスワードを入力し、ログインボタンをクリックすると、マイページが開く。
N次面接をする場合、返信ボタンをクリックし、「N次面接通知」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「N次面接通知」、ステータスとして「N次面接通知」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
N次面接をしない場合で不採用の場合、返信ボタンをクリックし、「不採用」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「N次面接通知」、ステータスとして「不採用」に1点加点し、保存する。
また、N次面接をしない場合で内定の場合は、内定のプロセスに進む。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
以上の手順で、求人企業が、N次面接を行う際のフローチャートを図38に示す。
(12)求職者・資格取得希望者は、PCA〜Dを利用し、ネットワーク5を介して、インターフェースA1、あるいはインターフェースA2にアクセスし、入力フォームにID、パスワードを入力し、ログインボタンをクリックすると、マイページが開く。
そして、メッセージボタンをクリックすると、利用者各種履歴データベースD7に接続し、求人企業から届いているメールを見る。
「N次面接通知」という返信をもらった求職者・資格取得希望者で面接を希望する場合は、返信ボタンをクリックし、「N次面接受諾」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「N次面接通知の返信時」、ステータスとして「N次面接受諾」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
また、面接を希望しない場合は、返信ボタンをクリックし、「N次面接辞退」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「N次面接通知の返信時」、ステータスとして「N次面接辞退」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
以上の手順で、求職者・資格取得希望者が、求人企業からN次面接通知をもらった際に求人企業への返信フローチャートを図38に示す。
(13)求人企業は、PCFを利用し、ネットワーク5を介して、インターフェースA1にアクセスし、ID、パスワードを入力し、ログインボタンをクリックするとマイページが開く。
内定させる場合、返信ボタンをクリックし、「内定通知」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「内定通知」、ステータスとして「内定通知」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
内定させない場合、返信ボタンをクリックし、「不採用」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「内定通知」、ステータスとして「不採用」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
以上の手順で、求人企業が、内定通知を出す際のフローチャートを図39に示す。
(14)求職者・資格取得希望者は、PCA〜Dを利用し、ネットワーク5を介して、インターフェースA1、あるいはインターフェースA2にアクセスし、入力フォームにID、パスワードを入力し、ログインボタンをクリックすると、マイページが開く。
そして、メッセージボタンをクリックすると、利用者各種履歴データベースD7に接続し、求人企業から届いているメールを見る。
「内定通知」という返信をもらった求職者・資格取得希望者で入社を希望する場合は、返信ボタンをクリックし、「内定受諾」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「内定通知への返信時」、ステータスとして「内定受諾」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
また、入社を希望しない場合は、返信ボタンをクリックし、「内定辞退」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「内定通知への返信時」、ステータスとして「内定辞退」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
以上の手順で、求職者・資格取得希望者が、求人企業から内定通知をもらった際に求人企業への返信フローチャートを図39に示す。
(15)求人企業は、PCFを利用し、ネットワーク5を介して、インターフェースA1にアクセスし、ID、パスワードを入力し、ログインボタンをクリックするとマイページが開く。
「内定受諾」をもらった場合、返信ボタンをクリックし、「採用通知」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「採用通知」、ステータスとして「採用通知」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
以上の手順で、求人企業が、採用通知を出す際のフローチャートを図40に示す。
(16)求職者・資格取得希望者は、PCA〜Dを利用し、ネットワーク5を介して、インターフェースA1、あるいはインターフェースA2にアクセスし、入力フォームにID、パスワードを入力し、ログインボタンをクリックすると、マイページが開く。
そして、メッセージボタンをクリックすると利用者各種履歴データベースD7に接続し、求人企業から届いているメールを見る。
「採用通知」という返信をもらった場合は、返信ボタンをクリックし、「採用受諾」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「採用通知の返信時」、ステータスとして「採用受諾」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。そして入社となる。
以上の手順で、求職者・資格取得希望者が、求人企業から採用通知をもらった際に求人企業への返信フローチャートを図40に示す。
これらの流れは、一例であり、ステータス、シーケンスの各項目の名称、数については、変更、または増減することができる。
次いで、実施例5は、実施例1及び実施例2の全体システムを利用して、求人企業が、ネットワーク5を介して、インターフェース2にアクセスし、募集情報、講座情報、セミナー情報、模擬試験情報等を登録、各種サイトに掲載したい情報を選択し、インターフェース2に配置される各種サイト掲載ボタンをクリックすることで、各種サイト用ページジェネレーターB7が各種サイト専門の募集情報・講座情報・セミナー情報・模擬試験情報等を提供するファイル(ファイル1)を自動作成し、サーバ1に保存する。または、サーバ1に接続し、募集情報・講座情報・セミナー情報・模擬試験情報等を提供するプログラムが書き込まれているファイル(ファイル2)を自動作成する。
ファイル1は、各種サイトからリンクさせることにより、ファイル2は各種サイトに保存することにより、各種サイトに情報提供する。
求職者・資格取得希望者は、各種サイトから匿名または実名で応募・資料請求することができ、求人企業は、応募・資料請求されてきた求職者・資格取得希望者の求人企業から見た評価を見ることができる。
さらに、その結果を元に、何回かの面接を経て、内定、入社になるまでの過程を示す。さらに、匿名で応募・資料請求した求職者・資格取得希望者は、上記のどのプロセスでも実名を明かせるものである。
これにより、求人企業は、サーバ1に情報登録することで、自社サイトにて情報提供することができ、求職者・資格取得希望者は、実名のみならず匿名で応募・資料請求することができることで、情報漏洩等の心配をすることなく、応募・資料請求でき、さらに、求人企業は、匿名応募・資料請求の求職者・資格取得希望者でも、評価情報を閲覧することで、実在の応募・資料請求者か、本当に採用活動をしている応募・資料請求者なのかが評価できるものである。
この工程は、以下のとおりである。
(1)求人企業は、PCFを利用し、ネットワーク5を介して、インターフェースA1にアクセスし、「法人のお客様へ」というボタンをクリックする。すると求人企業機能制御システムB2が作動し、募集社会員登録ページが開く。
このページにおいて、企業情報、管理者情報を入力し、企業情報登録ボタンをクリックすると、求人企業機能制御システムB2が作動し、求人企業ID、パスワード、メールアドレスデータベースD3、求人企業情報データベースD4に保存される。そして、企業毎にID、パスワードが発行され、マイページが登録される。
さらに、後述する求人企業専門の募集情報・講座情報・セミナー情報・模擬試験情報等を提供するファイル(ファイル1)へのリンク先URLが表示される。リンク先URLは、後述するファイル1、ファイル2が作成された後に表示されるケースも考えられる。
(2)求人企業は、インターフェースA1に、発行されたID、パスワードを入力し、ログインボタンをクリックする。
するとマイページが開き、募集情報・講座情報・セミナー情報・模擬試験情報等を入力し、各種情報登録ボタンをクリックすると、求人企業機能制御システムB2が作動し、募集情報、希望情報データベースD5、講座情報、希望情報データベースD6に保存される。
(3)自社サイトで情報提供する場合は、上記のマイページから自社サイトに掲載したい募集情報・講座情報・セミナー情報・模擬試験情報等を選択し、枠購入ページから自社掲載を選択する。
次に求人企業の自社サイト独自のフォーマット、デザインがされているページがあれば、サーバ1に保存する。自社サイト独自のページは自社で作成するだけでなく、専門の業者に作成させてもよい。
そして、各種サイト掲載ボタンをクリックすると、各種サイトへの募集情報・講座情報・セミナー情報・模擬試験情報等の提供制御システムB3が作動し、募集情報、希望情報データベースD5、講座情報、希望情報D6に保存される。
同時に、各種サイト用ページジェネレーターB7が作動し、求人企業専門の募集情報・講座情報・セミナー情報・模擬試験情報等を掲載するファイル(ファイル1)を自動作成、サーバ1に保存する。
また、サーバ1に接続し、募集情報・講座情報・セミナー情報・模擬試験情報等を提供するプログラムが書き込まれているファイル(ファイル2)を自動作成する。
ファイル1を使用する場合は、求人企業のID、パスワード発行時に表示されたファイル1へのリンク先URLを自社サイト内の掲載したいページに表示するようにリンクさせる。
ファイル2を使用する場合は、そのページをダウンロードし、自社サイトへのサーバへ保存させる。
これにより、公開情報として指定された募集情報、講座情報、セミナー情報、模擬試験情報等を表示させる。サーバ1への接続方法、情報の提供方法としては、cgi、jsp、asp、html、XML、ActiveX、Java(登録商標)アプレット、フラッシュ(Flash)など様々なプログラムがある。
(4)求職者・資格取得希望者は、PCA〜Dを利用し、各種サイト6を閲覧し、募集情報・講座情報・セミナー情報・模擬試験情報等のコーナーを選択し、情報を閲覧する。
その結果、応募、資料請求等をするときは、履歴書、職務経歴書応募・登録ボタンをクリックする。
すると、ログイン必要ページが開き、希望のID、パスワード、メールアドレスを入力する。
そして、求職者・資格取得希望者ID、パスワード、メールアドレス登録ボタンをクリックすると、求職者・資格取得希望者の履歴書・職務経歴書およびそれらについて、個人情報のID、パスワードと異なるID、パスワードデータベースD2に保存される。
次いで、応募フォームが開き、このフォームに必要事項を入力し、確認ボタンをクリックすると、求職者・資格取得希望者の履歴書・職務経歴書およびそれらについて個人情報のID、パスワードと異なるID、パスワードデータベースD2に保存する。
そして、匿名で応募・資料請求する場合は、「応募(匿名希望)」を選択し、応募ボタンをクリックする。
すると、求職者・資格取得希望者希望制御システムB2と利用者各種履歴制御システムB6が作動し、求職者・資格取得希望者の履歴書、職務経歴書およびそれらについて個人情報のID、パスワードと異なるID、パスワードデータベースD2と利用者各種履歴データベースD7に履歴書・職務経歴書を保存すると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「応募時」、ステータスとして「応募(匿名希望)」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
次に、個人情報を登録する場合は、登録ボタンをクリックすると、ログイン必要ページが開き、前述の履歴書、職務経歴書を入力する際に登録したID、パスワードと異なるID、パスワードを入力する。そして、フォームに個人情報を入力し、保存ボタンをクリックする。
すると、求職者・資格取得規模者の個人情報および個人情報に関するID、パスワード、メールアドレスデータベースD1に保存する。
実名で応募・資料請求する場合は、応募フォームに必要事項を入力した上で、「応募(記名)」を選択し、応募ボタンをクリック、求職者・資格取得希望者希望制御システムB2と利用者各種履歴制御システムB6が作動し、求職者・資格取得希望者の履歴書・職務経歴書・希望情報およびそれらについて個人情報のID、パスワードと異なるID、パスワードデータベースD2と利用者各種履歴データベースD7に履歴書・職務経歴書を保存すると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「応募時」、ステータスとして「応募(記名)」に1点加点し、保存する。
次に、個人情報を登録するためのログインページが開き、前述の履歴書、職務経歴書を入力する際に登録したID、パスワードと異なるID、パスワードを入力する。
そして、フォームに個人情報を入力し、送信ボタンをクリックすると、求職者・資格取得希望者希望制御システムB1と利用者各種履歴制御システムB6が作動し、求職者・資格取得規模者の個人情報および個人情報に関するID、パスワード、メールアドレスデータベースD1、利用者各種履歴データベースD7に個人情報を保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
その後の流れは、前述の実名応募の流れにつながる。
(6)求人企業は、PCFを利用し、ネットワーク5を介して、インターフェースA1にアクセスし、ID、パスワードを入力、ログインをクリックするとマイページが開く。 そして、メッセージボタンをクリックすると、利用者各種履歴データベースD7に接続し、応募・資料請求を見る。
この応募・資料請求された求職者・資格取得希望者の評価情報を見たいときは、評価ボタンをクリックすると、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2が出力される。
その結果、求人企業が面接を希望するときには、求職者・資格取得希望者の応募・資料請求状況によって変わる。
先ず、求職者・資格取得希望者が匿名で応募・資料請求してきた場合で、匿名面接を許す場合、返信ボタンをクリックし、「面接通知(匿名承諾)」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「応募の返信時」、ステータスとして「面接通知(匿名承諾)」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
匿名面接を許さない場合、返信ボタンをクリックし、「面接通知(記名要請)」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「応募の返信時」、ステータスとして「面接通知(記名要請)」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
求人企業が面接を希望しない場合は、返信ボタンをクリックし、「不採用」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「応募の返信時」、ステータスとして「不採用」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
(7)求職者・資格取得希望者は、PCA〜Dを利用し、ネットワーク5を介して、インターフェースA1、あるいはインターフェースA2にアクセスし、入力フォームにID、パスワードを入力し、ログインボタンをクリックすると、マイページが開く。
そして、メッセージボタンをクリックすると、利用者各種履歴データベースD7に接続し、求人企業から届いているメールを見る。
「面接通知(匿名承諾)」という返信をもらった求職者・資格取得希望者で面接を希望する場合は、返信ボタンをクリックし、「面接受諾(匿名承諾)」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「面接通知の返信時」、ステータスとして「面接受諾(匿名承諾)」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
「面接通知(記名要請)」という返信をもらった求職者・資格取得希望者で個人情報を開示する場合は、返信ボタンをクリックし、「面接受諾(記名承諾)」をセレクトする。
次に、個人情報を登録するID、パスワードを入力すると個人情報が開き、内容を確認の上、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「面接通知の返信時」、ステータスとして「面接受諾(記名承諾)」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。その後の流れは後述の実名応募の流れにつながる。
「面接通知(匿名承諾)」という返信をもらった求職者・資格取得希望者で面接を希望しない場合、また「面接通知(記名要請)」という返信をもらった求職者・資格取得希望者で個人情報を開示しない場合は、返信ボタンをクリックし、「面接辞退」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「面接通知の返信時」、ステータスとして「面接辞退」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
(8)求人企業は、PCFを利用し、ネットワーク5を介して、インターフェースA1にアクセスし、ID、パスワードを入力、ログインをクリックするとマイページが開く。
N次面接をする場合で匿名面接を許す場合、返信ボタンをクリックし、「N次面接通知(匿名承諾)」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「N次面接通知」、ステータスとして「N次面接通知(匿名承諾)」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
匿名面接を許さない場合、返信ボタンをクリックし、「N次面接通知(記名要請)」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「N次面接通知」、ステータスとして「N次面接通知(記名要請)」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
一方、N次面接をしない場合で不採用の場合、返信ボタンをクリックし、「不採用」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「N次面接通知」、ステータスとして「不採用」に1点加点し、保存する。
また、N次面接をしない場合で内定の場合は、内定のプロセスに進む。この流れは後述する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
(9)求職者・資格取得希望者は、PCA〜Dを利用し、ネットワーク5を介して、インターフェースA1、あるいはインターフェースA2にアクセスし、入力フォームにID、パスワードを入力し、ログインボタンをクリックすると、マイページが開く。
そして、メッセージボタンをクリックすると、利用者各種履歴データベースD7に接続し、求人企業から届いているメールを見る。
「N次面接通知(匿名承諾)」という返信をもらった求職者・資格取得希望者で面接を希望する場合は、返信ボタンをクリックし、「N次面接受諾(匿名承諾)」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースに保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「N次面接通知の返信時」、ステータスとして「N次面接受諾(匿名承諾)」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。「N次面接通知(記名要請)」という返信をもらった求職者・資格取得希望者で個人情報を開示する場合は、返信ボタンをクリックし、「N次面接受諾(記名承諾)」をセレクトする。
次に、個人情報を登録するID、パスワードを入力すると個人情報が開き、内容を確認の上、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、個人情報が利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「N次面接通知の返信時」、ステータスとして「N次面接受諾(記名承諾)」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
その後の流れは、後述の実名応募の流れにつながる。
「N次面接通知(匿名承諾)」という返信をもらった求職者・資格取得希望者で面接を希望しない場合、また「N次面接通知(記名要請)」という返信をもらった求職者・資格取得希望者で個人情報を開示しない場合は、返信ボタンをクリックし、「N次面接辞退」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「N次面接通知の返信時」、ステータスとして「N次面接辞退」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
(10)求人企業は、PCFを利用し、ネットワーク5を介して、インターフェースA1にアクセスし、ID、パスワードを入力し、ログインボタンをクリックするとマイページが開く。
内定させる場合で匿名を許す場合、返信ボタンをクリックし、「内定通知(匿名承諾)」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「内定通知」、ステータスとして「内定通知(匿名承諾)」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
内定させる場合で匿名を許さない場合、返信ボタンをクリックし、「内定通知(記名要請)」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「内定通知」、ステータスとして「内定通知(記名要請)」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
一方、内定させない場合、返信ボタンをクリックし、「不採用」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースに保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「内定通知」、ステータスとして「不採用」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
(11)求職者・資格取得希望者は、PCA〜Dを利用し、ネットワーク5を介して、インターフェースA1、あるいはインターフェースA2にアクセスし、入力フォームにID、パスワードを入力し、ログインボタンをクリックすると、マイページが開く。
そして、メッセージボタンをクリックすると、利用者各種履歴データベースD7に接続し、求人企業から届いているメールを見る。
「内定通知(匿名承諾)」という返信をもらった求職者・資格取得希望者で入社を希望する場合は、返信ボタンをクリックし、「内定受諾(匿名承諾)」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「内定通知への返信時」、ステータスとして「内定受諾(匿名承諾)」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
「内定通知(記名要請)」という返信をもらった求職者・資格取得希望者で個人情報を開示する場合は、返信ボタンをクリックし、「内定受諾(記名承諾)」をセレクトする。
次に、個人情報を登録するID、パスワードを入力すると個人情報が開き、内容を確認の上、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、個人情報が利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「内定通知への返信時」、ステータスとして「内定受諾(記名承諾)」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
その後の流れは、前述した実名応募の流れにつながる。
「内定通知(匿名承諾)」という返信をもらった求職者・資格取得希望者で入社を希望しない場合、また「内定通知(記名要請)」という返信をもらった求職者・資格取得希望者で個人情報を開示しない場合は、返信ボタンをクリックし、「内定辞退」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「内定通知への返信時」、ステータスとして「内定辞退」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
(12)求人企業は、PCFを利用し、ネットワーク5を介して、インターフェースA1にアクセスし、ID、パスワードを入力し、ログインボタンをクリックするとマイページが開く。
「内定通知(匿名承諾)」をもらった場合、返信ボタンをクリックし、「採用通知(記名要請)」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースに保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「採用通知」、ステータスとして「採用通知(記名要請)」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
(13)求職者・資格取得希望者は、PCA〜Dを利用し、ネットワーク5を介して、インターフェースA1、あるいはインターフェースA2にアクセスし、入力フォームにID、パスワードを入力し、ログインボタンをクリックすると、マイページが開く。
そして、メッセージボタンをクリックすると利用者各種履歴データベースD7に接続し、求人企業から届いているメールを見る。
「採用通知(記名要請)」という返信をもらった求職者・資格取得希望者で個人情報を開示する場合は、返信ボタンをクリックし、「採用受諾(記名承諾)」をセレクトする。次に、個人情報を登録するID、パスワードを入力すると個人情報が開き、内容を確認の上、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、個人情報が利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「採用通知の返信時」、ステータスとして「採用受諾(記名承諾)」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。そして入社となる。
「採用通知(記名要請)」という返信をもらった求職者・資格取得希望者で個人情報を開示しない場合は、返信ボタンをクリックし、「採用辞退」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「採用通知の返信時」、ステータスとして「採用辞退」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
(14)続いて、実名で応募されてきたときの工程である。
求人企業は、PCFを利用し、ネットワーク5を介して、インターフェースA1にアクセスし、ID、パスワードを入力し、ログインボタンをクリックするとマイページが開く。
そして、メッセージボタンをクリックすると、利用者各種履歴データベースD7に接続し、応募・資料請求を見る。
この応募・資料請求された求職者・資格取得希望者の評価情報を見たいときは、評価ボタンをクリックすると、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2が出力される。
その結果、面接する場合、返信ボタンをクリックし、「面接通知」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「応募の返信時」、ステータスとして「面接通知」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
求人企業が面接を希望しない場合は、返信ボタンをクリックし、「不採用」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「応募の返信時」、ステータスとして「不採用」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
(15)求職者・資格取得希望者は、PCA〜Dを利用し、ネットワーク5を介して、インターフェースA1、あるいはインターフェースA2にアクセスし、入力フォームにID、パスワードを入力し、ログインボタンをクリックすると、マイページが開く。
そして、メッセージボタンをクリックすると、利用者各種履歴データベースD7に接続し、求人企業から届いているメールを見る。
「面接通知」という返信をもらった求職者・資格取得希望者で面接を希望する場合は、返信ボタンをクリックし、「面接受諾」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「面接通知の返信時」、ステータスとして「面接受諾」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
また、面接を希望しない場合は、返信ボタンをクリックし、「面接辞退」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「面接通知の返信時」、ステータスとして「面接辞退」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
(16)求人企業は、PCFを利用し、ネットワーク5を介して、インターフェースA1にアクセスし、ID、パスワードを入力し、ログインボタンをクリックするとマイページが開く。
N次面接をする場合、返信ボタンをクリックし、「N次面接通知」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「N次面接通知」、ステータスとして「N次面接通知」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
N次面接をしない場合で不採用の場合、返信ボタンをクリックし、「不採用」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「N次面接通知」、ステータスとして「不採用」に1点加点し、保存する。
また、N次面接をしない場合で内定の場合は、内定のプロセスに進む。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
(17)求職者・資格取得希望者は、PCA〜Dを利用し、ネットワーク5を介して、インターフェースA1、あるいはインターフェースA2にアクセスし、入力フォームにID、パスワードを入力し、ログインボタンをクリックすると、マイページが開く。
そして、メッセージボタンをクリックすると、利用者各種履歴データベースD7に接続し、求人企業から届いているメールを見る。
「N次面接通知」という返信をもらった求職者・資格取得希望者で面接を希望する場合は、返信ボタンをクリックし、「N次面接受諾」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「N次面接通知の返信時」、ステータスとして「N次面接受諾」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
また、面接を希望しない場合は、返信ボタンをクリックし、「N次面接辞退」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「N次面接通知の返信時」、ステータスとして「N次面接辞退」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
以上の手順で求職者・資格取得希望者が行う求人企業からN次面接の匿名承諾もらった際の求人企業への返信フローチャートを図21に示す。
(18)求人企業は、PCFを利用し、ネットワーク5を介して、インターフェースA1にアクセスし、ID、パスワードを入力し、ログインボタンをクリックするとマイページが開く。
内定させる場合、返信ボタンをクリックし、「内定通知」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「内定通知」、ステータスとして「内定通知」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
内定させない場合、返信ボタンをクリックし、「不採用」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「内定通知」、ステータスとして「不採用」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
(19)求職者・資格取得希望者は、PCA〜Dを利用し、ネットワーク5を介して、インターフェースA1、あるいはインターフェースA2にアクセスし、入力フォームにID、パスワードを入力し、ログインボタンをクリックすると、マイページが開く。
そして、メッセージボタンをクリックすると、利用者各種履歴データベースD7に接続し、求人企業から届いているメールを見る。
「内定通知」という返信をもらった求職者・資格取得希望者で入社を希望する場合は、返信ボタンをクリックし、「内定受諾」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「内定通知への返信時」、ステータスとして「内定受諾」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
また、入社を希望しない場合は、返信ボタンをクリックし、「内定辞退」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「内定通知への返信時」、ステータスとして「内定辞退」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
(20)求人企業は、PCFを利用し、ネットワーク5を介して、インターフェースA1にアクセスし、ID、パスワードを入力し、ログインボタンをクリックするとマイページが開く。
「内定受諾」をもらった場合、返信ボタンをクリックし、「採用通知」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「採用通知」、ステータスとして「採用通知」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。
(21)求職者・資格取得希望者は、PCA〜Dを利用し、ネットワーク5を介して、インターフェースA1、あるいはインターフェースA2にアクセスし、入力フォームにID、パスワードを入力し、ログインボタンをクリックすると、マイページが開く。
そして、メッセージボタンをクリックすると利用者各種履歴データベースD7に接続し、求人企業から届いているメールを見る。
「採用通知」という返信をもらった場合は、返信ボタンをクリックし、「採用受諾」をセレクトする。
そして、送信をクリックすると利用者各種履歴制御システムB6が作動し、利用者各種履歴データベースD7に保存されると同時に、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システムB8が作動し、面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベースD10にシーケンスとして「採用通知の返信時」、ステータスとして「採用受諾」に1点加点し、保存する。
さらに、求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報表1、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報表2に反映される。そして入社となる。
以上の流れは、一例であり、ステータス、シーケンスの各項目の名称、数については、変更または増減することができる。
本発明のシステムは、ネットワークに解放されたインターフェースであるWebページをサーバ1だけでなく各種サイト6(S1〜S4)の多数箇所に設けたことにより、
(1)サーバ1だけにWebページを設けた場合よりも遙かに多くの求職者・資格取得希望者および求人企業が利用することができる、
(2)各種サイト6(S1〜S4)もユーザーを呼び込むコーナーを設けることができるので、Webの閲覧頻度が上がる、そして、
(3)求職者・資格取得希望者は、匿名で必要な情報を得ることができ、匿名で応募することができる、さらに、
(4)個人情報に関するデータベースと、求職者・資格取得希望者の履歴書、職務経歴書等との2つのデータベースを設けたから、求職者・資格取得希望者は個人情報の漏洩を心配することなく、応募、資料請求、受講申込をすることができる。
本発明の全体システムを示す概略図である。 求人求職・情報専門サイトのトップ画面例を示す説明図である。 トップ画面からログイン後の求人企業用マイページ画面例を示す説明図である。 本発明の求職者・資格取得希望者が求人・求職情報専門サイトに登録を行う工程を示したフロー図1である。 本発明の求職者・資格取得希望者が求人・求職情報専門サイトに登録を行う工程を示したフロー図2である。 本発明の求人企業が求人・求職情報専門サイトに募集情報等の登録を行う工程を示したフロー図1である。 本発明の求人企業が求人・求職情報専門サイトに募集情報等の登録を行う工程を示したフロー図2である。 本発明の求人企業が求人・求職情報専門サイトに募集情報等の登録を行う工程を示したフロー図3である。 本発明の求人企業が求人・求職情報専門サイトに募集情報等の登録を行う工程を示したフロー図4である。 本発明の求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報の出力フローチャート1である。 本発明の求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報の出力フローチャート2である。 本発明の求職者・資格取得希望者の応募フローチャート1である。 本発明の求職者・資格取得希望者の応募フローチャート2である。 匿名の求職者・資格取得希望者に対する求人企業の応募・資料請求の返信フローチャートである。 本発明の求職者・資格取得希望者が求人企業から匿名承諾もらった際の求人企業への返信フローチャートである。 本発明の求人企業が匿名でN次面接を行う際の求人企業のフローチャートである。 本発明の求職者・資格取得希望者が行う求人企業からN次面接通知をもらった際の求人企業への返信フローチャートである。 本発明において内定を出す際の求人企業のフローチャートである。 本発明の求職者・資格取得希望者が行う内定をもらった際の求人企業への返信フローチャートである。 本発明において採用通知を出す際の求人企業のフローチャートである。 本発明の求職者・資格取得希望者が行う、採用受諾をもらった際の求人企業への返信フローチャートである。 本発明において実名の求職者・資格取得希望者への求人企業の応募・資料請求の返信フローチャートである。 本発明の求職者・資格取得希望者が求人企業から面接承諾もらった際の求人企業への返信フローチャートである。 本発明の求職者・資格取得希望者がN次面接の承諾もらった際の求人企業への返信フローチャートである。 本発明において求職者・資格取得希望者が内定通知もらった際の求人企業への返信フローチャートである。 本発明において採用通知を出す際の求人企業のフローチャートである。 本発明において求人企業が行う求職者・資格取得希望者の指名フローチャート1である。 本発明において求人企業が行う求職者・資格取得希望者の指名フローチャート2である。 本発明において求職者・資格取得希望者が指名をもらった際の求人企業への返信フローチャートである。 本発明において匿名でN次面接を行う際の求人企業のフローチャートである。 本発明において求職者・資格取得希望者がN次面接をもらった際の求人企業への返信フローチャートである。 本発明において匿名で内定を出す際の求人企業のフローチャートである。 本発明において求職者・資格取得希望者が内定をもらった際の求人企業への返信フローチャートである。 本発明において採用通知を出す際の求人企業のフローチャートである。 本発明において求職者・資格取得希望者が採用受諾をもらった際の求人企業への返信フローチャートである。 本発明において実名の求職者・資格取得希望者を指名する求人企業の応募・資料請求の返信フローチャートである。 本発明において求職者・資格取得希望者が指名をもらった際の求人企業への返信フローチャートである。 本発明において求人企業がN次面接を行う際のフローチャートである。 本発明において内定を出す際の求人企業のフローチャートである。 本発明において採用通知を出す際の求人企業のフローチャートである。 本発明における求職者・資格取得希望者の求人企業評価情報の例を表1に、求人企業の求職者・資格取得希望者評価情報の例を表2に示す。
符号の説明
1 求人・求職情報専門サイトとなるサーバ
2 インターフェース
3 制御システム
4 データベース
5 ネットワーク(インターネット)
6 各種サイト
7 求職者・資格取得希望者のパソコン・携帯端末
8 求人企業のパソコン・携帯端末
A1 パソコンで閲覧可能なインターフェース
A2 携帯端末で閲覧可能なインターフェース
B1 求職者・資格取得希望者機能制御システム
B2 求人企業機能制御システム
B3 各種サイトへの募集情報・講座情報・セミナー情報・模擬試験情報等の提供制御システム
B4 売上制御システム
B5 応募ポイント制御システム
B6 利用者各種履歴制御システム
B7 各種サイト用ページジェネレーター
B8 面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価管理制御システム
D1 求職者・資格取得希望者の個人情報および個人情報に関するID、パスワード、メールアドレスデータベース
D2 求職者・資格取得希望者の履歴書、職務経歴書、希望情報およびこれらについて個人情報に関するID、パスワードと異なるID、パスワードデータベース
D3 求人企業ID、パスワード、メールアドレスデータベース
D4 求人企業情報データベース
D5 募集情報、希望情報データベース
D6 講座情報、希望情報データベース
D7 利用者各種履歴データベース
D8 売上データベース
D9 応募ポイントデータベース
D10 面接前と面接後の求職者・資格取得希望者と求人企業双方の評価データベース
E1 サイトのシステム担当者
PCA〜PCE 求職者、資格取得希望者のパソコン、携帯端末等
PCF 求人企業のパソコン、携帯端末等
PC1 サイトのシステム担当者のパソコン・携帯端末等
S1 パソコンで閲覧可能な求人企業の自社サイト
S2 携帯端末で閲覧可能な求人企業の自社サイト
S3 パソコンで閲覧可能な検索サイト、ポータルサイト、ニュースサイト、その他サイト
S4 携帯端末で閲覧可能な検索サイト、ポータルサイト、ニュースサイト、その他サイト

Claims (4)

  1. ネットワークに接続されたサーバにより、求人・求職情報専門サイトを開設し、
    サーバには、インターフェース、制御システムおよびデータベースを設け、
    インターフェースは、ネットワークに開放され、パーソナルコンピュータ、携帯端末等で閲覧可能なWebページからなり、
    Webページには、求人・求職情報、キャリアアップ・スキルアップ情報等の必要な情報を掲載すると共に、各種登録ボタン等を設け、
    求人企業は、求人・求職情報専門サイト上から求人情報を提供し、
    求職者・資格取得希望者は、求人・求職情報専門サイト上から匿名の求職・資格取得情報を入力し、条件に合う求人・資格取得情報が見つかったら、応募システムを活用して、匿名で求人企業に応募・面接することができ、
    求人・求職情報専門サイトにおいては、求職者・資格取得希望者が行った応募・面接等の履歴、および求人企業が行った各種通知等を自動集計して表示し、
    求人企業は、匿名の求職者・資格取得希望者を閲覧し、スキルを評価すると共に、前記集計情報を基に、匿名の求職者・資格取得希望者に対する匿名情報に対して評価することができることを特徴とするネットワークを利用した求人・求職情報およびそれに関連した情報の提供における匿名情報の評価システム。
  2. ネットワークに接続されたサーバにより、求人・求職情報専門サイトを開設し、
    サーバには、インターフェース、制御システムおよびデータベースを設け、
    インターフェースは、ネットワークに開放され、パーソナルコンピュータ、携帯端末等で閲覧可能なWebページからなり、
    Webページには、求人・求職情報、キャリアアップ・スキルアップ情報等の必要な情報を掲載すると共に、各種登録ボタン等を設け、
    一方、各種のサイトには、前記制御システムが、サーバのインターフェースに掲載された情報を掲載することにより、サーバと同じ情報が提供されるものであり、
    求人企業は、求人・求職情報専門サイト上から求人情報を入力すると共に、各種サイトにも求人情報を提供し、
    求職者・資格取得希望者は、求人・求職情報専門サイトおよび各種サイトから匿名の求職・資格取得情報を入力し、条件に合う求人・資格取得情報が見つかったら、応募システムを利用して、匿名で求人企業に応募・面接することができ、
    求人・求職情報専門サイトにおいては、求職者・資格取得希望者が行った応募・面接等の履歴、および求人企業が行った各種通知等を自動集計して表示すると共に、各種サイトにも表示し、
    求人企業は、匿名の求職者・資格取得希望者を閲覧し、スキルを評価すると共に、前記集計情報を基に、匿名の求職者・資格取得希望者に対する匿名情報に対して評価することができることを特徴とするネットワークを利用した求人・求職情報およびそれに関連した情報の提供における匿名情報の評価システム。
  3. 請求項1,及び請求項2において、求人企業は、匿名の求職者・資格取得希望者を閲覧し、スキルを評価すると共に、前記集計情報を基に、匿名の求職者・資格取得希望者に対する匿名情報に対して評価することにより、スカウトメールを送ることができ、
    求人・求職情報専門サイトにおいては、求職者・資格取得希望者が行った応募・面接等の履歴、および求人企業が行った各種通知等を自動集計して表示することにより、
    匿名の求職者・資格取得希望者に対する匿名情報に対して更に評価することができることを特徴とするネットワークを利用した求人・求職情報およびそれに関連した情報の提供における匿名情報の評価システム。
  4. 請求項1、請求項2、および請求項3において、求人・求職情報専門サイトのデータベースは、求職者・資格取得希望者の個人情報および個人情報に関するID、パスワード、メールアドレスデータベースと、求職者・資格取得希望者の履歴書、職務経歴書、希望情報およびこれらについて、個人情報に関するID、パスワードと異なるID、パスワードデータベースとの2つのデータベースを設けたことを特徴とするネットワークを利用した求人・求職情報およびそれに関連した情報の提供における匿名情報の評価システム。
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