JP2005319284A - 開運数珠 - Google Patents

開運数珠 Download PDF

Info

Publication number
JP2005319284A
JP2005319284A JP2005105779A JP2005105779A JP2005319284A JP 2005319284 A JP2005319284 A JP 2005319284A JP 2005105779 A JP2005105779 A JP 2005105779A JP 2005105779 A JP2005105779 A JP 2005105779A JP 2005319284 A JP2005319284 A JP 2005319284A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rosary
beads
balls
ball
birth
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005105779A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadataka Shimamura
忠孝 島村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2005105779A priority Critical patent/JP2005319284A/ja
Publication of JP2005319284A publication Critical patent/JP2005319284A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Adornments (AREA)

Abstract

【課題】 九星気学の法則に則り、個人固有の運勢に見合ったオーダ品としての数珠とすることにより、数珠の持ち主に常に精神的な支えを与え、開運および破壊除去の祈願の御利益がもたらされると感覚的に感じられる開運数珠を提供する。
【解決手段】 多数の玉(親玉12、主玉13)を環状に連結した開運数珠11において、その頂部、左右側部および底部に天、人および地の玉(親玉12)がそれぞれ配置され、天の玉(親玉12)もしくはこれに連結されたプレート16に自己の生年月日、姓名および生年から易学上定まる守本尊の守護神名が付され、天、人および地の玉(親玉12)に、「方位」および九星気学により定まる大宇宙の「自然現象を表す語」が付され、九星気学により定まる破壊の位置の玉に、破壊除去を祈願する文字が付されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、多数の玉を環状に連結した数珠に関し、詳しくは数珠の構成に九星気学の法則を取り入れ、運気を良好な方向に導く開運数珠に関する。
数珠の歴史は人類の歴史と共に有り、旧石器時代に発生している。人類が火を扱い、石器を遣い、道具を使ったときから、数珠が最も大切なお守り、宝物として扱われてきた。今日の僧侶やローマ法王の手首に掛けられている数珠、アフリカや南洋諸島等の原住民の首飾り、魔法、魔除けの数珠等に見られるように、世界中の人類が、数珠を、神との橋渡し、先祖との繋がり、お導き、お守りとして崇めてきた。このような歴史のある数珠には、葬式や法事のような宗教的儀式で用いられるほか、念ずる願いが叶えられるようにした祈願数珠として用いられるものがある(例えば特許文献1参照)。この祈願数珠は、多数の玉のうちの4つの玉に、4つの方位とその方位の守り神とを表している。
実用新案登録第3097143号公報
数珠は、前述のとおり、個人と先祖とを繋ぐもの、お守り等としての役割があるので、他人との共用物ではなく、自分だけの数珠、すなわち、自らの運勢に合わせて作られた数珠であるべきところ、前記従来の祈願数珠は、個人固有の運勢に合せたオーダ品ではないため、この数珠を持つ者にとって、自分の運勢に見合った、自分だけの数珠であるという意識はない。したがって、数珠を持つ者に対して精神的な支え、拠り所を与えにくい。
そこで、本発明は、中国四千年の歴史、学問、統計学、科学的根拠に基づく易学、暦学、史学、大宇宙の自然現象、地球の大自然現象等、非科学的な理論ではなく、現実的なあらゆる法則より結集された九星気学の法則に則り、個人固有の運勢に見合ったオーダ品としての数珠とすることにより、数珠を持つ者に常に精神的な支えを与え、個人毎に見合った開運および破壊除去の祈願の御利益がもたらされると感覚的に感じられる開運数珠を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明に係る開運数珠は、多数の玉を環状に連結した数珠において、その頂部、左右側部および底部に天、人および地の玉がそれぞれ配置され、前記天の玉もしくはこれに連結されたプレートに自己の生年月日、姓名および生年から易学上定まる守本尊の守護神名が付され、前記天、人および地の玉に、方位および九星気学により定まる大宇宙の自然現象を表す語が付され、前記九星気学により定まる破壊の位置の玉に、破壊除去を祈願する文字が付されている。
この構成によれば、数珠を構成する環状に連結された多数の玉のすべてが基本的に九星気学の法則に則って配列されている。すなわち、数珠の頂部、左右側部および底部には、それぞれ、天、人および地の玉が配置されるが、このうち、天の玉もしくはこれに連結されたプレートに自己の生年月日、姓名および生年から易学上定まる守本尊の守護神名が付されることで、自他の数珠を識別できることはもとより、自分にとっての守護神により大いなる加護で見守られているものと実感することができ、心の平安を得ることができる。また、前記天、人および地の玉に付される方位および九星気学により定まる大宇宙の自然現象を表す語は、個人毎に異なり、前記九星気学により定まる破壊の位置も個人毎に異なるので、破壊の位置にある玉に破壊除去を祈願する文字を付することで、自己の災厄(災
難や病気)を除けることができるものと確信させ、心の平安が得られ、精神的な支えや拠り所を得ることができる。
本発明の好ましい実施形態では、前記自然現象は四季、時間および朝・昼・夕・夜を含む。この構成によれば、人間自体が自然現象の中で共存して生きていることに鑑み、四季(春・夏・秋・冬)、時間(0時から24時)、朝・昼・夕・夜という語を前記天、人および地の玉に付しているので、数珠を構成する玉の配列によって自然現象を常に認識させることができる。
本発明の好ましい実施形態では、生年から九星気学により定まる位置の玉に9つの霊数がそれぞれ付されている。この構成によれば、生年から九星気学により定まる位置の玉に付される9つの霊数、換言すれば、九星気学でいう「一白水星」、「ニ黒土星」、「三碧
木星」、「四緑木星」、「五黄土星」、「六白金星」、「七赤金星」、「八白土星」および「九紫火星」のいずれかの宿命星(本命星)が自己固有のものとして付される。前記九星気学の法則によれば、これらの宿命星によって自己の運勢は予め暗示されており、その霊数を玉に付することによって、強い気エネルギーを生み、運勢が開かれる。
本発明の好ましい実施形態では、前記天、人および地の玉に釈迦如来および般若心経の文字がそれぞれ付されている。この構成によれば、仏教の開祖である釈迦如来の文字が天、人および地の玉に付され、かつ仏典の一つである般若心経の文字が天、人および地の玉に付されていることで、仏教の宗派を問わず、用いることができる。
本発明の好ましい実施形態では、さらに、前記人の玉にふさが連結されている。この構成によれば、前記人の玉は左右側部に位置し、これらの左右の玉にそれぞれ、ふさが連結されることで左右のバランスがとれたものとなり、従来の数珠における下部の地の玉にふさを連結したものに比べて威厳があり、装飾品としてのデザイン性に優れたものとなる。このように、デザイン性に優れることで我が身を守るお守りとして何ら違和感なく身に付ける(例えば首に掛ける)ことができる。
本発明に係る開運数珠によれば、自己の運勢に見合った数珠であることで、常に精神的な支えが与えられ、これにより自己の運気が強くなり、開運および破壊除去の祈願の御利益がもたらされるものと感じることができる。
以下、本発明の好ましい実施形態について図面を参照しながら説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る開運数珠の平面図である。同図に示す開運数珠11は、その頂部、左右側部および底部に位置する部位には天、人および地の玉となる親玉12がそれぞれ配置され、これら親玉12,12の間に親玉12よりも径の小さい主玉13が複数個配置され、これらの玉12,13が紐に通されて、環状に連結されている。前記人の玉となる左右一対の親玉12には、連結玉14を介して一対のふさ15が連結されている。また、前記天の玉となる親玉12には、プレート16が紐のような連結手段で連結されている。
これら親玉12および主玉13の総数は、108個とするが、その半分の54個、またはさらにその半分の27個であってもよい。なお、親玉12および主玉13の総数108個とする理由は、人間には108の煩悩があること、108の煩悩を司る仏様があること、自分を中心として先祖代々の数と親、兄弟、姉妹、子、孫の人数を含むと108人の親族があること、に由来している。寺の階段も108段が多く使われる。
前記親玉や主玉13は、印章の場合と同様、所有者に吉運をもたらすといわれる本象牙
で形成されており、その寸法は親玉12が直径15mm、主玉13が11mmで、すべて幸運をもたらすといわれる吉数(15,11)となっている。
図2(A)に示すように、前記プレート16の裏面には、御霊、先祖代々、自己の生年月日および姓名が付され、その表面には、図2(B)に示すように、自己の生年から易学上定まる守本尊の守護神名が付されており、身に付けるときや仏壇に置くときには、前記守護神名が表側となるようにする。図2に示した例は、仮に姓名が特許太郎、生年月日が昭和33年6月7日である場合を示しており、守本尊の守護神名として阿弥陀如来であることを示している。天の玉12が大きい場合、プレート16を省略して、天の玉12に直接、御霊、先祖代々、自己の生年月日および姓名や守護神名を付してもよい。
前記親玉12や主玉13には、天、人、地の文字に加えて、九星気学により定まる大宇宙の「自然現象を表す語」や「般若心経」、「釈迦如来」のような語、あるいは後述する霊数N(数字1〜9)を付すが、これらの語や数字を付するにあたっては、図3(A),(B)に示すように、例えば主玉13の正面から背面にかけて、「破壊除去祈願」という文字をドリルのような工具で彫り込み、この彫り込みにより形成された凹部に、着色塗料18で改めて文字を書き入れるようにしている。これにより、玉同士が擦れても文字や数字が消えにくくなり、耐久性がよくなる。文字は、工具で彫り込む代わりに、粘着力の強い塗料を用いて筆で書いてもよい。ここで、前記「自然現象を表す語」とは、春・夏・秋・冬という季節、時間(0時から24時)、および朝・昼・夕・夜を含むが、人間自体が自然現象の中で共存して生きていることに鑑み、このような「自然現象を表す語」を親玉12、主玉13に付する。
図1に示す数珠を構成する玉(親玉12および主玉13)には、九星気学の法則に照らして割り出した9つの霊数Nが付されている。ここで、九星気学の法則によれば、人は生年によってそれぞれ自己固有の宿命星(本命星)を持っており、生年により次のような9つの宿命星、すなわち、一白水星、ニ黒土星、三碧木星、四緑木星、五黄土星、六白金星、七赤金星、八白土星および九紫火星がある。例えば生年により五黄土星の宿命星を持つ人の場合、図4に示すように、9つのます目に、中心(数字「5」)から、霊数ごとに定まった法則に従って、矢印の方向に数字6,7,8,9,1,2,3,4を順に書くことで霊数Nが示される。
ここで、中心に書いた数字「5」は特に芯数Pといい、九星気学の法則で、生年により、芯数が1から順に9まで9年周期で変化する。前記芯数Pは、一白水星の場合は「1」、ニ黒土星の場合は「2」、三碧木星の場合は「3」、四緑木星の場合は「4」、六白金星の場合は「6」、七赤金星の場合は「7」、八白土星の場合は「8」、九紫火星の場合は「9」となる。前記中心に書いた芯数Pが「5」の場合、すなわち、五黄土星の宿命星を持つ場合の「5」は、図1を簡略化した図5のプレートの裏に付し、以下、図4のます目の位置関係に従って、霊数Nである数字6,7,8、9、1,2,3,4を、天の玉12を含むように周方向に8等分した位置の玉(親玉12および主玉13)にそれぞれ付する。このように、自己の生年から九星気学の法則により割り出した霊数Nを開運数珠11の玉(親玉12、主玉13)に配置することで、開運数珠11に九星気学上から見た自己の将来にかけての運勢が客観的に暗示される。
また、図1に示すように、生年から九星気学により定める破壊の位置にある玉(親玉12または主玉13)に、「破壊除去祈願」のような破壊除去祈願の語を予め付しておく。
前記構成において、本発明に係る開運数珠11は、天の玉(親玉12)もしくはこれに連結されたプレート16に自己の姓名および生年月日が付されているので、持ち主に固有の数珠となる。また、天の玉(親玉12)もしくはこれに連結されたプレート16の表面
に、自己の生年から易学上定まる守本尊の守護神名(例えば不動明王)が付されているので、守本尊の守護神に見守られているという心の平安を得られ、精神的な支え、拠り所を得ることができる。さらに、「釈迦如来」の文字が天、人および地の玉に付され、かつ「般若心経」の文字が天、人および地の玉に付されていることで、仏教の宗派を問わず、用いることができる。
また、前記数珠の頂部、左右側部および底部に配置される天、人および地の玉(親玉12)には、「方位」および九星気学により定まる大宇宙の「自然現象を表す語」である季節、時間等が付されているので、人は自然現象にかかわっているとの自覚を常に持たせることができる。さらに、破壊の位置が示されているから、自己にとっての凶方位が明らかで、日常生活での行動に取り入れることにより、凶方位を避けることができて災厄から逃れることができる。
さらに、この開運数珠11の玉(親玉12、主玉13)には、生年から九星気学の法則に則って割り出した自己の霊数N(九星気学により定まる位置の玉に付される9つの数字)、つまり、九星気学でいう「一白水星」、「ニ黒土星」、「三碧木星」、「四緑木星」、「五黄土星」、「六白金星」、「七赤金星」、「八白土星」および「九紫火星」のいずれかの宿命星(本命星)が自己固有のものとして付されている。九星気学により、これらの宿命星によって自己の運勢は予め暗示されており、その霊数Nを玉(親玉12、主玉13)に付することによって、強い気エネルギーを生み、運勢が開かれる。また、生年から九星気学により定める破壊の位置にある玉(親玉12または主玉13)に、破壊除去祈願の語が付されているので、破壊から逃れ、自己の運勢が開運に導かれるようになる。
本発明の一実施形態に係る開運数珠を示す正面図である。 プレートの表裏を示す図で、(A)は正面図、(B)は背面図である。 (A)は玉の一つを拡大して示す正面図、(B)は同背面図である。 九星気学における霊数の配列の一例(この場合、五黄土星)を示す飛泊図である。 数珠における霊数の配置を示す概略正面図である。
符号の説明
11 開運数珠
12 親玉
13 主玉
15 ふさ
16 プレート
N 霊数

Claims (5)

  1. 多数の玉を環状に連結した数珠において、その頂部、左右側部および底部に天、人および地の玉がそれぞれ配置され、
    前記天の玉もしくはこれに連結されたプレートに自己の生年月日、姓名および生年から易学上定まる守本尊の守護神名が付され、
    前記天、人および地の玉に、方位および九星気学により定まる大宇宙の自然現象を表す語が付され、
    前記九星気学により定まる破壊の位置の玉に、破壊除去を祈願する文字が付されている開運数珠。
  2. 請求項1において、前記自然現象は四季、時間および朝・昼・夕・夜を含む開運数珠。
  3. 請求項1または2において、生年から九星気学により定まる位置の玉に9つの霊数がそれぞれ付されている開運数珠。
  4. 請求項1、2または3において、前記天、人および地の玉に釈迦如来および般若心経の文字がそれぞれ付されている開運数珠。
  5. 請求項1から4のいずれか一項において、前記人の玉にふさが連結されている開運数珠。
JP2005105779A 2004-04-05 2005-04-01 開運数珠 Pending JP2005319284A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005105779A JP2005319284A (ja) 2004-04-05 2005-04-01 開運数珠

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004111097 2004-04-05
JP2005105779A JP2005319284A (ja) 2004-04-05 2005-04-01 開運数珠

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005319284A true JP2005319284A (ja) 2005-11-17

Family

ID=35466984

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005105779A Pending JP2005319284A (ja) 2004-04-05 2005-04-01 開運数珠

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005319284A (ja)

Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50112489A (ja) * 1974-02-15 1975-09-03
JPH02119813A (ja) * 1988-10-29 1990-05-07 Koresawa Tekkosho:Kk 蒸熱処理方法およびその装置
JPH0368459U (ja) * 1989-11-06 1991-07-05
JPH0375325U (ja) * 1989-11-24 1991-07-29
JP2001037510A (ja) * 1999-08-03 2001-02-13 Kyonenju Osakabe:Kk 数 珠

Patent Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50112489A (ja) * 1974-02-15 1975-09-03
JPH02119813A (ja) * 1988-10-29 1990-05-07 Koresawa Tekkosho:Kk 蒸熱処理方法およびその装置
JPH0368459U (ja) * 1989-11-06 1991-07-05
JPH0375325U (ja) * 1989-11-24 1991-07-29
JP2001037510A (ja) * 1999-08-03 2001-02-13 Kyonenju Osakabe:Kk 数 珠

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Gleadow The origin of the zodiac
Hatcher et al. The Baha'i faith: The emerging global religion
Thinley History of the Sixteen Karmapas of Tibet
Myer Scarabs
Levi The Magical Ritual of the Sanctum Regnum: Interpreted by the Tarot Trumps
JP2005319284A (ja) 開運数珠
Edgerton Icons of justice
Gossen The Religious Traditions of Mesoamerica
Drob The Sefirot: Kabbalistic archetypes of mind and creation
Rivkin Pharisaism and the Crisis of the Individual in the Greco-Roman World
Al-Khamis The iconography of early islamic lusterware from Mesopotamia: new considerations
Steinmetz Freemasonry, its hidden meaning
Briel Religion and Orthodox Eastern Europe, 700–1500
Bischoff Buddhism in Myanmar
Benard The Qianlong Emperor and Tibetan Buddhism
Peters Masonic Writings
Jenkins A Culture of Magic in Ancient Egypt and Its Impact on Ancient Israel
Hattstein et al. World religions
Palacios The Stone of the Sun and the First Chapter of the History of Mexico
Grove The Manuscripts in Their Regional Context: Indigenous Divinatory and Astrological Traditions of the Caucasus
Leeuwewnstein Imitatio Imperii, of de opkomst van de pauselijke monarchie. Een blik op het gebruik van de erfenis van antiek Rome, in de representatie van middeleeuwse pauselijke macht, in de periode 1075-1143.
Lidke Devī's Dance: The Interweaving of Politics, Mysticism, and Culture in Kathmandu Valley
Von Halle et al. The Representative of Humanity: Between Lucifer and Ahriman: the Wooden Model at the Goetheanum
Miyazaki A mystic history of fivefold symmetry in Japan
Ginsberg Creativity and culture

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080328

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20091222

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101005

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20110308