JP2005312419A - ペットお尻洗浄具 - Google Patents
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Abstract
【目的】家の中でペット(この場合は特に犬を示す)を飼う場合、排便後のお尻回り付いた糞を、洗浄し、家の中に入れることで糞の臭い、衛生面を解決出来るようにする。
【構成】ペットボトル容器のネジ部に締結できるように円筒形状のキャップの内径にネジ部を設け、キャップの仕切り面の中心を基準に複数の穴を開ける。キャップの仕切り面に接する穴選択プレートがキャップの仕切り面に設けられた穴との位置関係に穴を用意し、キャップの内径に収まり抜け落ちないように溝等で考慮されている。キャップの溝などに収まっている穴選択プレートがキャップの中心軸を中心に回転することができ、穴選択プレートを回転してキャップの中心穴を残して他の穴をふさぐことができ、水が入ったペットボトル容器の側面に圧力を加えると、水はキャップの中心穴を通り穴選択プレートの中心穴を抜けて放水できる。又、穴選択プレートを回転して、複数穴を選択することでシャワーとして放水できる。
【選択図】 図6
【構成】ペットボトル容器のネジ部に締結できるように円筒形状のキャップの内径にネジ部を設け、キャップの仕切り面の中心を基準に複数の穴を開ける。キャップの仕切り面に接する穴選択プレートがキャップの仕切り面に設けられた穴との位置関係に穴を用意し、キャップの内径に収まり抜け落ちないように溝等で考慮されている。キャップの溝などに収まっている穴選択プレートがキャップの中心軸を中心に回転することができ、穴選択プレートを回転してキャップの中心穴を残して他の穴をふさぐことができ、水が入ったペットボトル容器の側面に圧力を加えると、水はキャップの中心穴を通り穴選択プレートの中心穴を抜けて放水できる。又、穴選択プレートを回転して、複数穴を選択することでシャワーとして放水できる。
【選択図】 図6
Description
本発明は、ペットお尻洗浄具に関し、容器に水を入れペットのお尻を洗浄する洗浄具に関する。
ペット、主に犬を排尿、排便を目的に散歩に外に連れ出す。又、単に散歩に外に連れ出した場合に於いても、必ずと言っていいくらいに排尿、排便を行う。特に室内で飼っているペットには、排便の後ティシュペーパーでお尻を拭く作業が多く行われている。
ペットのお尻をティシュペーパーで拭いても、又、ペットのお腹の調子によって、便が綺麗にふき取れない。且つ、一見綺麗に拭き取れたとしても便の臭いが残り、その状態で室内に入り、部屋に臭気が漂い、不衛生な問題があった。
解決しようとする問題点は、容器に水を入れ、散歩時に携帯し、又、家に入る前に洗浄できるように入口に用意して置き、散歩の途中において、ペットが排便した後に、局部に水をかけて、局部を洗浄する。又、散歩が終わり、家の中に入れる際に用意しておいた容器の水で局部を洗浄できるように、上述の従来の問題を解決したものである。
本発明は、市販されている清涼飲料水のペットボトル、柔らかい素材で出来たプラスチック、例えば、ポリエチレンなどの容器に、ネジ部を利用して穴を開けたネジキャップを連結、又は、吐出機構を連結して容器内部の水を注水できるようにした。
年々、都会ではペット(この場合特に犬を云う)を家の中で飼うことが増えている。ペットを散歩に連れ出す目的は、運動をさせることであるが、必ず、と言っていい位に、排尿、排便をする。ペットボトル容器等に水を入れペット洗浄具を取り付けたものを携帯し、排便した後に局部及び周辺に付着している糞をペット洗浄具の穴から放水して洗浄することで臭い、不衛生さが解消される効果を有する。
本発明を実施するための最良の形態については、図6を引用して説明すると、ペットボトル容器1のネジ部4に締結できるように円筒形状のキャップ12の内径にネジ部4‘を設け、キャップ12の仕切り面13の中心を基準に複数の穴14,15を開ける。キャップ12の仕切り面13に接する穴選択プレート16がキャップ12の仕切り面13に設けられた穴14,15との位置関係に穴11,17を用意し、キャップ12の内径に収まり抜け落ちないように溝等で考慮されている。
キャップ12の溝などに収まっている穴選択プレート16がキャップ12の中心軸を中心に回転することができ、穴選択プレート16を回転してキャップ12の中心穴14を残して他の穴15をふさぐことができ、水6が入ったペットボトル容器1の側面に指で圧力を加えると、水7はキャップ12の中心穴14を通り穴選択プレート16の中心穴11を抜けて放水できる。又、穴選択プレート16を回転し、複数穴を選択することでシャワーとして放水できる。
図1は市販されている清涼飲料水用のペットボトル容器1で、一例の斜視図である。図2は市販されているポリエチレン容器2で、一例の斜視図である。
図3は請求項1に係わるペットお尻洗浄具3の一例の斜視図であり、図3はペットボトル容器1に指で圧力を加え、ペットお尻洗浄具3の穴6から水7を放水している斜視図の一例である。図4はその断面図である。このお尻洗浄具3はペットボトル容器1のネジ部4にキャップ5のネジ部4‘にて連結し、キャップ5には1〜複数個の穴6が設けられている。ペットボトル容器1に水7を入れ、ペットを散歩に連れ出す時に携帯し、ペットが排便した後に、水7の入っているペットボトル容器1を局部に向けて、ペットボトル容器1の側面に圧力を加え、キャップ5の穴6から局部に向けて水7が放水され、局部の汚れを洗い流す。この場合の圧力を想定して、穴6の大きさ、穴6の数量を決め、局部に刺激が強くないように考慮することは明白である。
図5は請求項2に係わるペットお尻洗浄具10の一例の斜視図であり、図6は穴11を1ヶ所に選択した一例の断面図、図7は穴11を複数個に選択した一例の断面図である。
図6はペットボトル容器1のネジ部4に締結できるように円筒形状のキャップ12の内径にネジ部4‘を設け、キャップ12の仕切り面13の中心を基準に複数の穴14、15を開ける。キャップ12の仕切り面13に接する穴選択プレート16がキャップ12の仕切り面13に設けられた穴14、15との位置関係に穴11、17を用意し、キャップ12の内径に収まり抜け落ちないように溝等で考慮されている。キャップ12の溝などに収まっている穴選択プレート16がキャップ12の中心軸を中心に回転することができ、穴選択プレート16を回転してキャップ12の中心穴14を残して他の穴15をふさぐことができ、水6が入ったペットボトル容器2の側面に圧力を加えると、水7はキャップ12の中心穴14を通り穴選択プレート16の中心穴11を抜けて放水できる。穴選択プレート16の位置が動かないように半固定にすることは容易である。
図7は上述の穴選択プレート16を回転して、キャップ12の仕切り面13の穴14,15と穴選択プレート16の穴11,17と合わせる。水7の入ったペットボトル容器1の側面に圧力を加えると、水7はキャップ12の穴14,15を通り穴選択プレート13の穴11、17を抜けてシャワー放水ができる。穴選択プレート16の位置が動かないように半固定にすることは容易である。
図8は請求項1〜2に係わる、ペットお尻洗浄具3,10に水漏れを防ぐ蓋をつけたペットお尻洗浄具20の一例であるが、特に請求項2の図5を引用した断面図である。
図8のキャップ21と蓋22が分離しないように成型、又、それぞれが別部品として成型され連結され、穴選択プレート13から水7が漏れる可能性が有り、それを防ぐために蓋22をキャップ12に被せる。ペットのお尻を洗浄するときは、蓋22を外し、穴選択プレート13で穴11,17を選択しペットボトル容器1の側面に圧力を加えると、水7はキャップ12の穴14,15を通り穴選択プレート13が選択した穴11、17を抜けて放水できる。使用後は蓋22をキャップ12に被せる。
図9は請求項4に係わるアダプターを用いたペットお尻洗浄具30の一例の断面図である。
ペットボトル容器1のネジ部4はメーカによって違う場合がある。ペットボトル容器1とキャップ12をアダプター31を介して締結できるようにした。アダプター31の一端をペットボトル容器1のネジ部32に合う雌ネジ32‘が形成され、他方にキャップ12のネジ部4‘に合うネジ部4を形成している。
ペットボトル容器1のネジ部32とキャップ12のネジ部4‘が合わない場合にアダプター32を用いて締結ができるようにしたペットお尻洗浄具30である。
図10は請求項5に係わるペットお尻洗浄具40の一例の断面図である。
既製品で販売されているポリエチレン容器などの柔らかい素材を使用した容器41のネジ部42に、請求項1〜3記載の大きさの相違は有るが何れか1に記載と同等のものが締結できるペットお尻洗浄具40。
既製品で販売されているポリエチレン容器などの柔らかい素材を使用した容器41のネジ部42に、請求項1〜3記載の大きさの相違は有るが何れか1に記載と同等のものが締結できるペットお尻洗浄具40。
図11は請求項6に係わるペットお尻洗浄具50の一例の断面図である。お尻洗浄用の専用の形、水の容量、容器に圧力を加え易く等を考慮した専用容器51のネジ部52に締結できる請求項1〜3記載の何れか1に記載のペットお尻洗浄具50。
図12は請求項7に係わるペットお尻洗浄具60の一例の斜視図である。市販されている清涼飲料水のペットボトル容器1のネジ部4に吐出機構61を締結したもので、吐出機構61はペットボトル容器1内に吸液管、該吸液管62を介して吐出口63からペットボトル容器1内の水7を吐出させる操作部64及び前記吸液管62をペットボトル容器1内に位置させた状態でネジ部4に吐出機構61のネジ部4‘と締結できるようにしたペットお尻洗浄具60.吐出口63は1又は複数の穴65を開けてあるが、水7を霧状の細かさにするものではない。なぜならば、局部の汚れに対して、勢いのある吐出が必要である為。
前記吐出機構61はガン式スプレー機構、フィンガースプレイー機構のいずれかを用いることは可能である。
図13は請求項8に係わるペットお尻洗浄具68の一例の斜視図である。既製品で販売されているポリエチレン容器などの柔らかい素材を使用した容器41のネジ部66に、且つ、吐出機構61のネジ部4を締結する取付キャップ67にネジ部4’、66を設け締結する。前記、請求項7吐出機構と同様な機能をもったペットお尻洗浄具68。
図14は請求項9に係わるアダプターを用いたペットお尻洗浄具70の一例の断面図である。
ペットボトル容器1のネジ部4はメーカによって違う場合がある。ペットボトル容器1と吐出機構61の締結キャップ71にアダプター72を介して締結できるようにした。アダプター72の一端をペットボトル容器1のネジ部4に合う雌ネジ4‘が形成され、他方に締結キャップ71のネジ部73に合うネジ部73’を形成している。
ペットボトル容器1のネジ部4と締結キャップ71のネジ部73が合わない場合にアダプター72を用いて締結ができるようにしたペットお尻洗浄具70。
1. ペットボトル容器
2. ポリエチレン容器
3. ペットお尻洗浄具
4. ネジ部
4‘ ネジ部
5. キャップ
6. 穴
7. 水
10.ペットお尻洗浄具
11.中心穴
12.キャップ
13.仕切り面
14.穴
15.穴
16.穴選択プレート
20.ペットお尻洗浄具
21.キャップ
22.蓋
30.ペットお尻洗浄具
31.アダプター
32.ネジ部
32‘.雌ネジ
40.ペットお尻洗浄具
41.容器
42.ネジ部
50.ペットお尻洗浄具
51.専用容器
52.ネジ部
60.ペットお尻洗浄具
61.吐出機構
62.吸液管
63.吐出口
64.操作部
65.穴
66.ネジ部
66‘.ネジ部
67.取付キャップ
68.ペットお尻洗浄具
70.ペットお尻洗浄具
71.締結キャップ
72.アダプター
73.ネジ部
73‘.ネジ部
2. ポリエチレン容器
3. ペットお尻洗浄具
4. ネジ部
4‘ ネジ部
5. キャップ
6. 穴
7. 水
10.ペットお尻洗浄具
11.中心穴
12.キャップ
13.仕切り面
14.穴
15.穴
16.穴選択プレート
20.ペットお尻洗浄具
21.キャップ
22.蓋
30.ペットお尻洗浄具
31.アダプター
32.ネジ部
32‘.雌ネジ
40.ペットお尻洗浄具
41.容器
42.ネジ部
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51.専用容器
52.ネジ部
60.ペットお尻洗浄具
61.吐出機構
62.吸液管
63.吐出口
64.操作部
65.穴
66.ネジ部
66‘.ネジ部
67.取付キャップ
68.ペットお尻洗浄具
70.ペットお尻洗浄具
71.締結キャップ
72.アダプター
73.ネジ部
73‘.ネジ部
Claims (9)
- 市販されている清涼飲料水のペットボトルのネジ部に、取付可能なネジ部を有したキャップに孔を一ヶ所又は複数個空け、ペットボトルに水を入れ用意し、ペットが糞をした後にペットボトルに手で圧力を加え、ペットのお尻をペットボトルから飛び出した水で洗浄するペットお尻洗浄具。
- 請求項1のキャップに孔の数が一ヶ所の場合と複数個の場合に使用時に応じ、回転して孔の数を選択出来るよう選択リングを付帯させたペットお尻洗浄具。
- 上記請求項1〜2において、ペットボトルに水を入れ、移動中などに水などが漏れ出さないように、蓋を出来るようにしたペットお尻洗浄具。
- 市販されている清涼飲料水のペットボトルのネジ部と上記請求項1〜3のいずれか1の間に雌ネジ(又は、雄ネジ)をペットボトルに、雄ネジ(又は、雌ネジ)は上記ペットお尻洗浄具に取付可能なアダプターを用いて接合可能にしたペットお尻洗浄具。
- 市販されている清涼飲料水のペットボトル以外の容器、例えば、ポリエチレン容器等柔らかい素材を使用した容器のネジ部を利用して上記請求項のペットお尻洗浄具を取付けることが可能なペットお尻洗浄具。
- 上記請求項1〜3において、専用の容器を用いペットお尻洗浄具を具備することを特徴したペットお尻洗浄具。
- 市販されている清涼飲料水のペットボトルのネジ部を介してペットボトルに配置可能な吸液管、その吸液管を介して吐出口から内容物を吐出させる操作部及び前記吸液管をペットボトルに入れた状態でネジ部に着脱自由に連結される吐出機構を特徴とするペットお尻洗浄具。
- 市販されている清涼飲料水のペットボトル以外の容器、例えば、専用にプラスチックス等の素材を利用した軽い容器又は、市販されているポリエチレンの容器等のネジ部を利用して、上記請求項7の吐出機構を連結できることを特徴としたペットお尻洗浄具。
- 市販されている清涼飲料水のペットボトルのネジ部と連結される吐出機構の間にペットボトルのネジ部に連結できるネジ部を有し、他方に吐出機構と連結できるネジ部を有した筒状のアダプター部材であって、ペットボトルと吐出機構とアダプター部材を介して連結できることを特徴としたペットお尻洗浄具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004162544A JP2005312419A (ja) | 2004-04-30 | 2004-04-30 | ペットお尻洗浄具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004162544A JP2005312419A (ja) | 2004-04-30 | 2004-04-30 | ペットお尻洗浄具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2005312419A true JP2005312419A (ja) | 2005-11-10 |
Family
ID=35440525
Family Applications (1)
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JP2004162544A Pending JP2005312419A (ja) | 2004-04-30 | 2004-04-30 | ペットお尻洗浄具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005312419A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014151097A (ja) * | 2013-02-13 | 2014-08-25 | Panasonic Corp | 携帯用衛生洗浄装置 |
JP2014526897A (ja) * | 2011-08-23 | 2014-10-09 | ヤムール スルメリ, | ペット(猫および犬)の足および用便後の洗浄のための装置 |
KR101806082B1 (ko) * | 2017-08-17 | 2017-12-07 | 박희동 | 휴대 가능한 반려동물용 비데 |
-
2004
- 2004-04-30 JP JP2004162544A patent/JP2005312419A/ja active Pending
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JP2014526897A (ja) * | 2011-08-23 | 2014-10-09 | ヤムール スルメリ, | ペット(猫および犬)の足および用便後の洗浄のための装置 |
JP2014151097A (ja) * | 2013-02-13 | 2014-08-25 | Panasonic Corp | 携帯用衛生洗浄装置 |
KR101806082B1 (ko) * | 2017-08-17 | 2017-12-07 | 박희동 | 휴대 가능한 반려동물용 비데 |
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Effective date: 20060310 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 |
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A521 | Written amendment |
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