JP2005309930A - 情報処理装置、情報処理装置の使用方法およびプログラム - Google Patents

情報処理装置、情報処理装置の使用方法およびプログラム Download PDF

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Abstract

【課題】 パソコン等の情報処理装置を使用する際に、ユーザとディスプレイとの間の距離に応じて快適にディスプレイを見ることができるようにする。
【解決手段】 キーボード4またはリモコン8に、キーボード4またはリモコン8とディスプレイモニタ2との間の距離を検出する距離センサ4A,8Aを設ける。キーボード4またはリモコン8とディスプレイモニタ2との間の距離がLa,Lb,Lcと大きくなるほど、ディスプレイモニタ2における表示部2Aに表示される表示領域のサイズをA,B,Cと大きくする。
【選択図】 図5

Description

本発明は、キーボードやリモコン等の操作手段を用いてのユーザによる操作により、操作に応じた画面をディスプレイ等の表示手段に表示する、パソコン等の情報処理装置、情報処理装置の使用方法および情報処理装置の使用方法をコンピュータに実行させるためのプログラムに関するものである。
近年、パソコンのディスプレイにより、デジタルカメラにより取得した画像、DVD、さらにはテレビ番組を鑑賞することが行われている。また、パソコンにゲームコントローラを接続し、複数の人とゲームを楽しむことも行われている。このため、パソコンのディスプレイは大型化が進み、さらには16:9のワイドサイズのものも販売されている。このように、ディスプレイが大型化さらにはワイド化が進んでいることから、多くのユーザは、DVDやテレビ番組を鑑賞する際には、ディスプレイから離れてゆったりと座って見ることが多く、このためパソコンの操作はリモコンで行われる。また、複数人数でDVDやテレビ番組を鑑賞することも多く、音量も大きくされていることが多い。
一方、書類の作成、電子メールの送受信およびネットサーフィン等、パソコンを用いて作業を行う場合には、ユーザは個人でパソコンを操作することが多い。また、入力もキーボードやマウスを使用し、細かな文字を見る必要があるため、ディスプレイに近づいて作業を行うものである。また、音量も作業のじゃまとならないようにDVDやテレビ番組を鑑賞する場合よりも小さくされていることが多い。
このようにパソコンを用いて作業を行う際に、ユーザに同じ作業姿勢を続けさせることにより長時間の作業を行うことを可能とするために、ユーザとディスプレイとの視距離を検出し、視距離が小さくなると拡大表示を行ってユーザの姿勢を元に戻させるようにした端末装置が提案されている(特許文献1参照)。
特開平11−272251号公報
ところで、大型のディスプレイに表示を行いながらパソコンの作業を行うことは、目が移動する範囲が大きくなることから非常に画面が見づらく、さらには作業内容が周囲の人に露呈されてしまうという問題がある。また、音声についてもDVDやテレビ番組を鑑賞する際の音量のままでは大きすぎるため、パソコン作業時には音量を小さくする必要があるが、その作業はユーザが逐次行う必要があるため非常に面倒である。上記特許文献1に記載された端末装置は、ユーザがディスプレイに近づくと拡大表示を行うものであるため、近づいたまま作業を行うと、目が移動する範囲がより大きくなることから、却って画面が見づらいものとなる。
本発明は、上記事情に鑑みなされたものであり、端末装置を含むパソコン等の情報処理装置を使用する際に、ユーザとディスプレイとの間の距離に応じて快適にディスプレイを見ることができるようにすることを目的とするものである。
本発明による情報処理装置は、操作手段を用いてのユーザによる操作により、該操作に応じた画面を表示手段に表示する情報処理装置において、
前記操作手段と前記表示手段との距離を検出する距離検出手段と、
該距離検出手段が検出した距離が大きいほど、前記画面の表示領域の全部または一部を大きくするよう、前記表示手段を制御する表示制御手段とを備えたことを特徴とするものである。
「操作手段」としては、情報処理装置を操作することが可能な、有線あるいは無線の任意の手段を用いることができる。具体的には、キーボード、マウス、リモコン、およびゲームコントローラ等を用いることができる。
「表示手段」としては、操作に応じた画面を表示することが可能な任意の手段を用いることができる。具体的には、液晶ディスプレイモニタ、CRTモニタ、およびプラズマディスプレイモニタ等を用いることができる。
「距離検出手段」としては、操作手段と表示手段との距離を検出することが可能な任意の手段を用いることができる、例えばレーザ光、超音波および赤外線等の反射を用いて距離を検出するセンサを用いることができる。
「表示領域の全部」とは、情報処理装置が表示手段に表示する画面の全体の領域を意味し、「表示領域の全部を大きくする」とは、ディスプレイのサイズを限度として表示領域の全体を大きく表示することを意味する。逆に表示領域の全部を小さくする場合、表示領域の周囲にはディスプレイのサイズに足りない領域が生じるが、この領域には何ら表示がなされないこととなる。
「表示領域の一部」とは、情報処理装置が表示手段に表示する画面の一部の領域を意味し、例えば一つのウィンドウが挙げられる。「表示領域の一部を大きくする」とは、ディスプレイのサイズを限度として表示領域の一部を大きく表示することを意味する。なお、表示領域の一部を大きくしたり小さくしたりする場合、その一部以外の部分はサイズは変更されないこととなる。
なお、本発明による情報処理装置においては、音声を出力する音声出力手段と、
前記距離検出手段が検出した距離が大きいほど、前記音声出力手段が出力する音声の音量を大きくするよう、前記音声出力手段を制御する音声制御手段とをさらに備えるものとしてもよい。
本発明による情報処理装置の使用方法は、操作手段を用いてのユーザによる操作により、該操作に応じた画面を表示手段に表示する情報処理装置の使用方法において、
前記操作手段と前記表示手段との距離を検出し、
該検出した距離が大きいほど、前記画面の表示領域の全部または一部を大きくするよう、前記表示手段を制御することを特徴とするものである。
なお、本発明による情報処理装置の使用方法をコンピュータに実行させるためのプログラムとして提供してもよい。
本発明によれば、操作手段と表示手段との距離が大きいほど画面の表示領域の全部または一部が大きくされる。逆に操作手段と表示手段との距離が小さいほど画面の表示領域の全部または一部が小さくされる。このため、表示手段から離れて表示手段を見る場合には表示領域は大きくされ、これにより、テレビ番組やDVDを大画面にて楽しむことができる。逆に表示手段に近づいて表示手段を見る場合には表示領域は小さくされ、これにより細かな作業を目を大きく動かすことなく行うことができる。したがって、ユーザと表示手段との間の距離に応じて快適に表示手段を見ることができる。
また、操作手段と表示手段との距離が大きいほど、音声の音量を大きくすることにより、ユーザと音声出力手段との間の距離に応じた適切な音量で音声を聞くことができる。
以下、図面を参照して本発明の実施形態について説明する。図1は本発明の情報処理装置の第1の実施形態によるパソコンの構成を示す概略図である。図1に示すように、本発明の第1の実施形態によるパソコン1は、ディスプレイモニタ2と、キーボード4と、ホストマシン6と、リモコン8とを備える。
図2はキーボード4およびリモコン8の詳細な構成を示す図である。また、図3はディスプレイモニタ2の詳細な構成を示す図である。図2(a)に示すように、キーボード4を使用する際に、ディスプレイモニタ2に対向する部分には、赤外線を用いた距離センサ4Aが設けられている。また、図2(b)に示すように、リモコン8を使用する際に、ディスプレイモニタ2に対向する部分には、赤外線を用いた距離センサ8Aが設けられている。また、図3に示すように、ディスプレイモニタ2は、各種表示を行うための表示部2Aと、距離センサ4A,8Aから出力された赤外線を反射するための受信部2Bと、音声を出力するためのスピーカ2L,2Rとを備える。
距離センサ4A,8Aは、赤外線を出射する赤外線発光ダイオードと、赤外線発光ダイオードが出射してディスプレイモニタ2の受信部2Bが反射した赤外線を受光する受光部とを備え、赤外線発光ダイオードが赤外線を出射してから反射された赤外線を受光部が受光するまでの時間を計測することにより、キーボード4またはリモコン8とディスプレイモニタ2との間の距離Lを検出する。この距離Lは、パソコン1とユーザとの距離に対応するものとなる。また、距離センサ4A,8Aは、検出した距離Lを表す情報をホストマシン6に送信する。なお、キーボード4の距離センサ4Aが検出した距離Lを表す情報は、キーボード4とホストマシン6とを接続するケーブルを介してホストマシン6に送信される。また、リモコン8の距離センサ8Aが検出した距離Lを表す情報は、リモコン8がホストマシン6を操作するためにホストマシン6に向けて出射する赤外線によりホストマシン6に送信される。
なお、距離センサ4A,8Aは、赤外線により距離Lを検出するものに限定されるものではなく、超音波やレーザ光により距離Lを検出するものであってもよい。また、キーボード4のディスプレイモニタ2からの移動量を測定することにより距離Lを検出するものであってもよい。
ホストマシン6は、ディスプレイモニタ2における表示領域を距離Lに応じて拡大縮小する表示制御部を備える。図4は表示制御部の構成を示す概略ブロック図である。図4に示すように、表示制御部10は距離Lと表示領域のサイズとの関係を表すテーブルT1を記憶するメモリ12と接続されてなる。そして、表示制御部10は、距離Lが入力されると、テーブルT1を参照してディスプレイモニタ2における表示領域のサイズを変更する。
テーブルT1は例えば、距離Lが0mの場合には表示領域が最小(Min)となり、距離Lが3mまでは距離Lが大きくなるほど表示領域が大きくなり、距離Lが3mを超えると表示領域が最大(Max)となるように、距離Lと表示領域のサイズとの関係を規定するものである。例えば、ディスプレイモニタ2の表示部2Aのサイズが17インチである場合、テーブルT1における最小の表示領域のサイズは例えば10インチとすればよい。なお、テーブルT1はあらかじめ作成されているものであってもよいが、ユーザが所望とするように作成してもよいものである。
次いで、第1の実施形態の動作について説明する。図5は第1の実施形態において行われる処理を示すフローチャートである。まず、キーボード4またはリモコン8の距離センサ4A,8Aが、キーボード4またはリモコン8とディスプレイモニタ2との間の距離Lを検出し(ステップS1)、距離Lを表す情報をホストマシン6の表示制御部10に送信する(ステップS2)。
表示制御部10は距離Lを表す情報を受信し(ステップS3)、テーブルT1を参照してディスプレイモニタ2の表示領域のサイズを変更し(ステップS4)、処理を終了する。
図6はキーボード4またはリモコン8とディスプレイモニタ2との間の距離Lと、ディスプレイモニタ2の表示領域のサイズとの関係を示す図である。図6に示すように、キーボード4またはリモコン8とディスプレイモニタ2との間の距離LがLaの場合には、表示領域のサイズは最小のAとなり、以下距離LがLb,Lcと大きくなるにつれて表示領域のサイズはB,Cと大きくなる。ここで、Cは表示領域2Aのサイズと一致する。なお、表示領域のサイズが表示部2Aのサイズよりも小さい場合、表示領域の周囲には何も表示されないこととなる。
このように、第1の実施形態においては、キーボード4またはリモコン8とディスプレイモニタ2との間の距離Lが大きいほど表示領域のサイズを大きくするようにしたため、ディスプレイモニタ2から離れてディスプレイモニタ2を見る場合には表示領域は大きくされ、これにより、テレビ番組やDVDを大画面にて楽しむことができる。逆にディスプレイモニタ2に近づいてディスプレイモニタ2を見る場合には表示領域は小さくされ、これにより細かな作業を目を大きく動かすことなく行うことができる。したがって、ユーザとディスプレイモニタ2との間の距離Lに応じて快適にディスプレイモニタ2を見ることができる。
次いで、本発明の第2の実施形態について説明する。本発明の第2の実施形態によるパソコンは、キーボード4またはリモコン8とディスプレイモニタ2との間の距離Lに応じて、ディスプレイモニタ2に設けられたスピーカ2L,2Rが出力する音声の音量をも表示領域のサイズとともに変更するようにしたものである。このため、第2の実施形態によるパソコンは、ホストマシン6に表示制御部10とともに音声の大きさを制御する音声制御部を備える。
図7は音声制御部の構成を示す概略ブロック図である。図7に示すように、音声制御部14は距離Lと音量との関係を表すテーブルT2を記憶するメモリ16と接続されてなる。そして、音声制御部14は、距離Lが入力されると、テーブルT2を参照してスピーカ2L,2Rが出力する音声の音量を変更する。
テーブルT2は例えば、距離Lが0mの場合には音量が最小(Min)となり、距離Lが3mまでは距離Lが大きくなるほど音量が大きくなり、距離Lが3mを超えると音量が最大(Max)となるように、距離Lと音量との関係を規定するものである。例えば、テーブルT2における最小の音量を30デシベル、最大の音量を100デシベルとすればよい。なお、テーブルT2はあらかじめ作成されているものであってもよいが、ユーザが所望とするように作成してもよいものである。
次いで、第2の実施形態の動作について説明する。図8は第2の実施形態において行われる処理を示すフローチャートである。まず、キーボード4またはリモコン8の距離センサ4A,8Aが、キーボード4またはリモコン8とディスプレイモニタ2との間の距離Lを検出し(ステップS11)、距離Lを表す情報をホストマシン6の表示制御部10および音声制御部14に送信する(ステップS12)。
表示制御部10および音声制御部14は距離Lを表す情報を受信し(ステップS13)、まず表示制御部10がテーブルT1を参照してディスプレイモニタ2の表示領域のサイズを変更する(ステップS14)。そして音声制御部14がテーブルT2を参照してスピーカ2L,2Rが出力する音声の音量を変更し(ステップS15)、処理を終了する。
このように、第2の実施形態においては、キーボード4またはリモコン8とディスプレイモニタ2との間の距離Lが大きいほど表示領域のサイズを大きくするとともに、スピーカ2L,2Rが出力する音声の音量を大きくするようにしたため、ディスプレイモニタ2から離れてディスプレイモニタ2を見る場合には音量は大きくされ、ディスプレイモニタ2に近づいてディスプレイモニタ2を見る場合には音量は小さくされる。したがって、ユーザとスピーカ2L,2Rとの間の距離に応じた適切な音量で音声を聞くことができる。
なお、上記実施形態においては、キーボード4およびリモコン8をパソコンの操作手段としているが、マウスおよびゲームコントローラを操作手段として用いることもできる。この場合、マウスおよびゲームコントローラを距離センサを備えるものとすることにより、マウスおよびゲームコントローラとディスプレイモニタ2との間の距離Lを検出することができる。
また、上記実施形態においては、キーボード4またはリモコン8とディスプレイモニタ2との間の距離Lに応じて、ディスプレイモニタ2の表示部2Aにおける表示領域の全体のサイズを変更しているが、表示部2Aに表示される一部のウィンドウのサイズのみを変更するようにしてもよい。
本発明の情報処理装置の第1の実施形態によるパソコンの構成を示す概略図 キーボードおよびリモコンの詳細な構成を示す図 ディスプレイモニタの詳細な構成を示す図 表示制御部の構成を示す概略ブロック図 第1の実施形態において行われる処理を示すフローチャート キーボードまたはリモコンとディスプレイモニタとの間の距離と、ディスプレイモニタの表示領域のサイズとの関係を示す図 音声制御部の構成を示す概略ブロック図 第2の実施形態において行われる処理を示すフローチャート
符号の説明
1 パソコン
2 ディスプレイモニタ
4 キーボード
6 ホストマシン
8 リモコン
10 表示制御部
12,16 メモリ
14 音声制御部

Claims (4)

  1. 操作手段を用いてのユーザによる操作により、該操作に応じた画面を表示手段に表示する情報処理装置において、
    前記操作手段と前記表示手段との距離を検出する距離検出手段と、
    該距離検出手段が検出した距離が大きいほど、前記画面の表示領域の全部または一部を大きくするよう、前記表示手段を制御する表示制御手段とを備えたことを特徴とする情報処理装置。
  2. 音声を出力する音声出力手段と、
    前記距離検出手段が検出した距離が大きいほど、前記音声出力手段が出力する音声の音量を大きくするよう、前記音声出力手段を制御する音声制御手段とをさらに備えたことを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
  3. 操作手段を用いてのユーザによる操作により、該操作に応じた画面を表示手段に表示する情報処理装置の使用方法において、
    前記操作手段と前記表示手段との距離を検出し、
    該検出した距離が大きいほど、前記画面の表示領域の全部または一部を大きくするよう、前記表示手段を制御することを特徴とする情報処理装置の使用方法。
  4. 操作手段を用いてのユーザによる操作により、該操作に応じた画面を表示手段に表示する情報処理装置の使用方法をコンピュータに実行させるためのプログラムにおいて、
    前記操作手段と前記表示手段との距離を検出する手順と、
    該検出した距離が大きいほど、前記画面の表示領域の全部または一部を大きくするよう、前記表示手段を制御する手順とを有することを特徴とするプログラム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012029797A (ja) * 2010-07-29 2012-02-16 Carecom Co Ltd ナースコールシステム

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