JP2005278830A - ゴルフ用スイング矯正具。 - Google Patents

ゴルフ用スイング矯正具。 Download PDF

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Abstract

【課題】
ゴルフの初心者や中級者が犯しやすい、「手打ち」の悪癖が出ない、ゴルフ用スイング矯正具を提供する。
【解決手段】
外周面1bなどに係合孔1dを穿設した取付片1eを立設すると共に、一側又は両側端部にはスリット1cを形成した硬質板状体1と、前記板状体1のスリット1cに取り付けられる、止着具2c付きの巻装帯2と、一端側を、内側に向けて鈎状に屈曲して係止部3aを形成し、該係止部3aから他端側にかけて円弧状を形成する棒状ガイド3と、上端部に挿通穴4aを形成し、下部にはドリルねじ4bを螺設した間隔保持具4とからなる。
【選択図】図1

Description

本発明は、ゴルフ用スイング矯正具に係り、さらに詳しくは、ゴルフにおける適切なアドレスから、意図する方向性とクラブに適合した飛距離が打ち出せるスイングを、体得するためのゴルフ用スイング矯正具に関する。
ゴルフは、18ヶ所に配設されたコースを、ティー又は芝生上などに静止したボールをヒットし、そのボールをできるだけ少ない打数で、各グリーン上に穿設されたホールに入れるスポーツである。
ゲートボールおよびビリヤード(撞球)などを除いて、静止したボールをヒットするスポーツはあまり例がなく、野球、テニス、卓球、ソフトボール、ホッケーなどは、動くボールをヒットして、得点を競うスポーツであり、プレーヤーはボールの変化、動きなどに適切な姿勢で対処しなければならない。
したがって、上記野球、テニスなど動くボールを扱う各スポーツにあっては、基本的には、一定のバッティングフォーム又はヒッティングフォームなどはなく、ボールに対する構え方、バッティングフォームなどは、プレーヤー各自の選択に任されている。
しかしながら、ゴルフにあっては、静止した直径約4.5cmの小さなボールを、長さが約90cm〜約120cmの異なるゴルフクラブを使用して、その先端にある打球面(フェース)で常時、正確にヒットするためには、一定のテンポと基本動作(基礎技術)に適ったスイングをしなければならない。
基本動作とは、アドレスからバックスイング、トップオブスイング、ダウンスイング、インパクト、フォロースルーそしてフィニッシュまでの一連の動作であり、肩、腕、手、膝、脚そしてクラブを体(腰部)と共に、一体的に回転させてスイングすることにより、クラブ先端のフェースで正しくボールをとらえ、所望の方向性と飛距離などを出すことが可能となる。
ゴルフの初心者は、この基本動作を習得しなければ、ボールを常時、正確にヒットできないし、またアベレージゴルファーと称される中級者も、ゴルフコースをラウンド中に、疲労や集中力の欠如などにより基本動作を失念したり、悪癖が出てミスショットすることが多くなる。
スイングの基本動作などを習得するために、各種のレッスン書を読破したり、ビデオテープによるスイングチェック、シングルプレーヤーと称される上級者又はティーチングプロによるレクチュアーなどを受けても、基本動作の習得は容易でなく、したがってゴルフの技量は簡単に上達しないとされている。
ゴルフを上達するための各種器具が数多く提案されており、例えば、特開2000−140181には、ゴルフスイングにおいて、バックスイングでは、肩を深く回し身体の正面から両腕を外さない、スイング中は両脇を締め、身体の回転をつかってフィニッシュまで振り切る、ゴルフスイング矯正具が開示されている。
これは、左右の上腕に把持部を巻き付け、右把持部を左肩に付く左固定部にベルトでつなぎ、左把持部も右肩に付く右固定部にベルトでつなぐ、構成になっている。
また特開2001−246036は、ゴルフスウィング練習装置として、ゴルフスウィング時、正確で正しい姿勢矯正がなされるようにしたもので、スウィング練習装置を成す各構成要素をスウィング練習時に矯正許容範囲内で身体の各部位の位置変動に従って変動位置全範囲にわたって変異速度に関係なく瞬間的な動きにもスウィング練習者に直接的な抵抗要素が発生せず順応、及び調和をなし得るように構成されている。
特開2000−140181号公報 特開2001−246036号公報
しかしながら上記、特許文献1によると、両肩と両肘を両把持部とベルトを用いて、たすき状に拘束しているので、両肩の円滑な回転運動が阻害されまた、上半身が硬直した姿勢でアドレスされ、バックスイング、トップオブスイング、ダウンスイング、インパクト、フォロースルーそしてフィニッシュまでの一連の動作が、滑らかさのないぎこちないスイングとなり、スイング矯正具としては、課題があると言わざるを得ない。
特許文献2は、矯正目的が多岐にわたっているために、その目的が正確に把握されないという欠点があり、また部品点数が多量となりかつ、構成部材も多数であり、装置全体が大規模となっているので、携行することは不可能で、自宅の庭、公園の一角などでの練習には適さないし、制作コストも高価になるという欠点もある。
本発明は、上記の従来技術における諸課題を解決するもので、ゴルフの初心者や中級者が犯しやすい手と体(腕と胴体)の動きが一体化していないゴルフスイング、いわゆる「手打ち」の悪癖を出させない、ゴルフ用スイング矯正具の提供を目的としている。
請求項1に係る、ゴルフ用スイング矯正具は、外周面又は内周面に、係合孔を穿設した取付片を立設し、一側又は両側端部には取付手段を形成した、正面視略矩形状の硬質板状体と、前記板状体の一側又は両側端部の取付手段を介して取け付けられる、止着具付きの巻装帯と、一端側を、内側に向けて鈎状に屈曲して係止部を形成し、該係止部から他端側にかけて円弧状を形成する棒状ガイドと、上端部に挿通穴を形成すると共に、下部には長さ調整手段を設けた間隔保持具と、からなることを、特徴としている。
請求項2は、請求項1記載のゴルフ用スイング矯正具において、前記板状体、取付片、棒状ガイドおよび間隔保持具などの素材が、鉄、アルミニューム又は硬質の合成樹脂材からなることを、特徴としている。
請求項3は、請求項1ないし請求項2記載のゴルフ用スイング矯正具において、前記
板状体は、内周面に沿って緩やかに湾曲していることを特徴としている。
請求項4は、請求項1ないし請求項3記載のゴルフ用スイング矯正具において、前記巻装帯の長さは、止着具の変位により自由に設定可能であることを、特徴ととしている。
請求項5は、請求項1ないし請求項3記載のゴルフ用スイング矯正具において、前記長さ調整手段が、間隔保持具の下部に形成されたドリルねじであるか又は、ゴルフクラブのグリップに被冠する嵌装体であることを、特徴としている。
請求項6は、請求項1ないし請求項3記載のゴルフ用スイング矯正具において、前記板状体の外周面中心部に、間隔保持具の上端部方向を示す、目印が表示されていることを、特徴としている。
本発明に係る、ゴルフ用スイング矯正具は、以下の効果を奏する。請求項1によれば、ゴルフスイングの基本動作(基礎技術)の一つである、いわゆる時計の振り子運動が体得できる。即ち、板状体は、巻装帯を介してスイング練習者の腹部に装着され、該板状体に取り付けられた棒状ガイドには、クラブのグリップエンドに立設された間隔保持具の挿通穴が摺動可能に掛吊され、スイング練習者は、アドレス時のクラブのグリップエンド(間隔保持具)を体の中心(腹部のへそ)に向けたまま、バックスイングを始動させ、右手のコック(右打ち)が開始される右腰とインパクトからフォロースルー途中の左腰までの約180度間を時計の振り子のよう、手と体(腕と胴体)の動きが一体化してスイングすることになり、これを繰り返し反復練習して「手打ち」などの悪癖を矯正すると共に、正しいスイングフォームが体得できる。また板状体の左右の位置を逆転すれば、スイング練習者がレフティー(左打ち)でも使用が可能である。
請求項2の発明にによれば、板状体、取付片、ガイド棒および間隔保持具などは同一の素材で制作が可能で、部品点数も少ないので制作コストが安価となり、かつ軽量であるために携行と装着に利便性があり、自宅の庭、公園の一角など狭いスペース内での、スイング練習ができるなどの効果も有する。
請求項3の発明によれば、板状体は、内周面に沿って緩やかに湾曲しているいるので、巻装帯による腹部への装着が簡便にできまた、違和感なく使用できる。
請求項4の発明によれば、巻装帯の長さは、止着具の変位により自由に設定可能であるために、子供から大人、男女を問わず装着して使用することが可能である。
請求項5の発明によれば、間隔保持具の長さ調整手段が、その下部に形成されたドリルねじであるか又は、ゴルフクラブのグリップに被冠する嵌装体であるために、スイング練習者が自己の身長、リーチなどに適合する長さのクラブにかつ、間隔保持具の長さそのものも簡単に調整して使用することができる。
請求項6の発明にによれば、板状体の外周面中心部に、間隔保持具の端部方向を示す目印が表示されているので、アドレス時にグリップエンドが体の中心(へそ)を向いていることをイメージできると共に、バックスイングの中途においても常に、これをイメージし続けることができる。
以下、添付の図面に基づいて、その実施形態について説明する。図1は、本発明に係る
ゴルフ用スイング矯正具(以下、矯正具T1という)の主な構成部材を分離した状態の斜視図で、図2は該構成部材を組み立て、矯正具T1をスイング練習者(以下、練習者Pという)の腹部に装着した状態の正面図、図3はその側面図、図4は矯正具T1の使用態様および振り子運動の説明図、図5は矯正具T1の他の実施態様を示す斜視図である。
矯正具T1は、図1などに示すように、正面視略矩形状の鉄製の板状体1と該板状体1の両側端部に取り付けられる巻装帯2、板状体1の左側部(練習者Pの左腰部)に回動可能に掛吊された鉄製の棒状ガイド3、該棒状ガイド3に挿通される間隔保持具4を主な構成部材としている。
板状体1は、長辺が約20cm、短辺が約10cmの矩形状をなし、内周面1aにそって緩やかに湾曲し、外周面1bの両側端部には、非伸縮性素材からなる巻装帯2の一端2aを挿通し固定させる、左右のスリット1c、1cが形成されると共に、左スリット1cの中心よりには、係合孔1dを穿設した取付片1eの底面が溶着されており、板状体1の中心点には、目印1fが表示されている。
巻装帯2の一端2aおよび他端2bには、例えば面ファスナーなどの止着具2cが設けられており、矯正具T1の不使用時、一端2aは、板状体1に設けられた左右のスリット1cにそれぞれ挿通され、止着具2cで固定した状態になっている。
棒状ガイド3は、全体を略円弧状に形成され、その一端側は、内側に向けて鈎状に屈曲されて水平状の係止部3aを形成し、該係止部3aは、板状体1に立設された取付片1eの係合孔1dに挿入され、該係合孔1dからの抜け落ちを防ぐためのストッパーとして、ナット3b、3bで取付片1eを挟むようにしてそれぞれを係止部3aに溶着し、該係止部3aは上下に回動自在に掛吊されている。
間隔保持具4は、クラブKのグリップGエンド(上端)と棒状ガイド3との間隔を調整して保持するためのものであり、鉄製丸棒の上端部を曲成して、前記棒状ガイド3に挿入する挿通穴4aを形成すると共に、下部には使用クラブKのグリップに捻じ込むためのドリルねじ4bが螺設されている。なお、間隔保持具4は、全体寸法が異なる複数長さのもの例えば、約5cm、約6.5cm、および約8cmなどが制作され、練習者Pの身長、リーチ又は練習クラブKの種類などで、選択可能とされている。
図2および図3は、練習者Pが矯正具T1を装着した状態を示し、練習者Pは、板状体1の目印1fを腹部のへそに当接させ、巻装帯2を左右の腰部に巻回し、板状体1が脱落しないように緊締して他端2bに設けた止着具2cで固定する。
つぎに、予めクラブKのグリップGに捻じ込まれた間隔保持具4の挿通穴4aを、棒状ガイド3の他端3cから挿入させ、棒状ガイド3のほぼ中間点3dで保持されている。
ゴルフスイングにおいて、いわゆる時計の振り子運動を完全に体得すれば、その技量は上級の段階に達した、と言われるくらい最も重要な基礎技術の一つであるが、振り子運動は、図4に示すように、練習者PがクラブKをアドレスした位置Aからバックスイングを始動させ、右手のコック(右打ち)が開始される右腰Rの水平位置Bとクラブフェースでボールをインパクトした後、フォロースルー途中の左腰Lの水平位置Cまでの約180度間をクラブKのグリップGを支点とし、かつ間隔保持具4の上端を体の中心(へそ)に向けたまま、クラブKを時計の振り子のように手と体(腕と胴体)の動きを一体化して揺動(スイング)することである。
矯正具T1を装着した練習者Pは、クラブKのグリップエンド(間隔保持具4)を板状体1の目印1fに向けたまま、クラブKのバックスイングを始動させ、両肩、両腕とグリップで形成される三角形を崩さないで順次、棒状ガイド3に沿って摺動させるようにゆっくりと引き上げ、右腰Rの水平位置Bで右手のコック(右打ち)を開始すれば、間隔保持具4の挿通穴4aは棒状ガイド3の他端3Cから解放され、クラブKはトップオブスイング、ダウンスイング、インパクト、フォロースルーそしてフィニッシュまでの一連のスイングが円滑に行われ、これを繰り返し反復練習すれば、ゴルフスイングの最も重要な基礎技術である、振り子運動を体得することができる。
図5は、矯正具T1の他の実施形態である矯正具T2を示すもので、板状体10は、硬質の合成樹脂材例えば、FRPなどを素材として、押型成型法などにより取付片10e、取付手段10cなどと共に一体的に制作され、取付片10eは目印10fの左近傍に立設されており、同一素材でなる棒状ガイド30の係止部30aは、取付片10eの係合孔10dに挿入され、該係合孔10dからの抜け落ちを防ぐためのストッパーとして割ピン30b、30bで取付片10eを挟むようにそれぞれ止着しているので、係止部30aは、上下に回動自在に掛吊されている。
間隔保持具40は、棒状ガイド30と同じ素材よりなり、上端部には挿通穴40aが形成され、下部には、長さ調整手段として、クラブKのグリップGに被冠する、弾性素材例えば生ゴムなどで制作された嵌装体40bが接着剤などによって固着されている。
非伸縮性素材例えば、綿布又は帆布などからなる巻装帯20の一端20aは、板状体10の左側取付手段10cに固定され、他端20aには面ファスナー等の止着具20cが縫着されていて、矯正具T2を使用するときは、他端20aを右側取付手段10cに挿通し、これを後方に折り返して、練習者Pの腹胴部寸法に適合する部位で止着、固定される。なお、取付片10eは、内周面10aの適宜部位に立設することも可能である。
練習者Pは、練習したいクラブKのグリップGに予め、嵌装体40bを圧入し間隔保持具40の長さを調整してから、矯正具T1と同様に図4に示すような振り子運動を基礎としたスイングの反復練習を繰り返し、「手打ち」など悪癖の矯正と手と体(腕と胴体)の動きが一体化した、ゴルフスイングを体得することができる。
本発明に係る、ゴルフ用スイング矯正具は、ゴルフを始めたゴルフ初心者はもとより技量の上達に伸び悩む中級者に、簡便で廉価な矯正具T1又はT2を提供することができるので、不況のゴルフ界に活気と光明をもたらす可能性が大である。
本発明に係る、矯正具T1の主な構成部材を分離した状態の斜視図である。 矯正具T1を練習者Pの腹部に装着した状態の正面図である。 同その側面図である。 矯正具T1の使用態様および振り子運動の説明図である。 矯正具T1の他の実施態様を示す斜視図である。
符号の説明
P 練習者
T1、T2 矯正具
1、10 板状体
2、20 巻装帯
3、30 棒状ガイド
4、40 間隔保持具
1a、10a 内周面
1b、10b 外周面
1d、10d 係合孔
1e、10e 取付片
1c スリット
10c 取付手段
2c、20c 止着具
3a、30a 係止部
4a、40a 挿通穴
4b ドリルねじ
40b 嵌装体
1f 目印

Claims (6)

  1. 外周面又は内周面に、係合孔を穿設した取付片を立設し、一側又は両側端部には取付手段を形成した、正面視略矩形状の硬質板状体と、
    前記板状体の一側又は両側端部の取付手段を介して取り付けられる、止着具付きの巻装帯と、
    一端側を、内側に向けて鈎状に屈曲して係止部を形成し、該係止部から他端側にかけて円弧状を形成する棒状ガイドと、
    上端部に挿通穴を形成すると共に、下部には長さ調整手段を設けた間隔保持具と、
    からなる、ゴルフ用スイング矯正具。
  2. 前記板状体、取付片、棒状ガイドおよび間隔保持具などの素材が、鉄、アルミニューム又は硬質の合成樹脂材からなることを特徴とする、請求項1記載のゴルフ用スイング矯正具。
  3. 前記板状体は、内周面に沿って緩やかに湾曲していることを特徴とする、請求項1および請求項2記載のゴルフ用スイング矯正具。
  4. 前記巻装帯の長さは、止着具の変位により自由に設定可能であることを特徴とする、請求項1および請求項3記載のゴルフ用スイング矯正具。
  5. 前記長さ調整手段が、間隔保持具の下部に形成されたドリルねじであるか又は、ゴルフクラブのグリップに被冠する嵌装体であることを特徴とする、請求項1ないし請求項3記載のゴルフ用スイング矯正具。
  6. 前記板状体の外周面中心部に、間隔保持具の上端部方向を示す、目印が表示されていることを特徴とする、請求項1ないし請求項3記載のゴルフ用スイング矯正具。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200468440Y1 (ko) * 2013-01-07 2013-08-14 송충기 골프 스윙 보조기구
WO2014065508A1 (ko) * 2012-10-24 2014-05-01 Song Chung Ki 골프 스윙 보조기구 및 골프 연습용 회전 운동 보조기
JP2020058471A (ja) * 2018-10-05 2020-04-16 大介 見浪 ゴルフ練習器具

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