JP2005252702A - 資格認証システム、資格認証方法、および情報処理装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 被認証側装置は、ID情報毎に今回認証情報を予め記録しており、次回認証情報を生成するための乱数を取得しID情報および乱数に基づいて次回認証情報を生成し、今回認証情報によってマスクして第1の認証子を生成し、今回認証情報および次回認証情報に基づいて第2の認証子を生成し、第1および第2の認証子をID情報と共に認証側装置に送信し、保持する。認証側装置は、ID情報毎に今回認証情報を予め記録しており、受信した第1の認証子を今回認証情報によってマスクして次回認証情報を抽出し、今回認証情報および次回認証情報に基づいて認証子を生成し、受信した第2の認証子と一致の場合に当該被認証側装置のアクセスを許可し、抽出した次回認証情報をID情報に対応して記録する。
【選択図】図6
Description
被認証側装置は、
前記ID情報毎に今回認証情報を予め記録しており、
次回認証情報を生成するための乱数を取得し、
前記ID情報および前記乱数に基づいて次回認証情報を生成し、
生成した前記次回認証情報を前記今回認証情報によってマスクした情報である前記第1の認証子を生成し、
前記今回認証情報および前記次回認証情報に基づいて前記第2の認証子を生成し、
前記第1および前記第2の認証子を前記ID情報と共に認証側装置に送信し、
生成した前記次回認証情報を前記ID情報に対応する、次回以降の認証に用いる前記今回認証情報として保持し、
認証側装置は、
前記ID情報毎に前記今回認証情報を予め記録しており、
受信した前記第1の認証子を前記今回認証情報によってマスクした情報を前記次回認証情報として抽出し、
前記今回認証情報および前記次回認証情報に基づいて当該生成結果を生成し、
前記生成結果と受信した前記第2の認証子とを比較して比較結果が一致の場合にのみ当該特定の被認証側装置のアクセスを許可し、
抽出した前記次回認証情報を当該特定の被認証側装置の前記ID情報に対応する、次回以降の認証に用いる前記今回認証情報として記録することを特徴とする資格認証システムが得られる。
被認証側装置における工程として、
前記ID情報毎に今回認証情報を予め記録しており、
次回認証情報を生成するための乱数を取得し、
前記ID情報および前記乱数に基づいて次回認証情報を生成し、
生成した前記次回認証情報を前記今回認証情報によってマスクした情報である前記第1の認証子を生成し、
前記今回認証情報および前記次回認証情報に基づいて前記第2の認証子を生成し、
前記第1および前記第2の認証子を前記ID情報と共に認証側装置に送信し、
生成した前記次回認証情報を前記ID情報に対応する、次回以降の認証に用いる前記今回認証情報として保持し、
認証側装置における工程として、
前記ID情報毎に前記今回認証情報を予め記録しており、
受信した前記第1の認証子を前記今回認証情報によってマスクした情報を前記次回認証情報として抽出し、
前記今回認証情報および前記次回認証情報に基づいて当該生成結果を生成し、
前記生成結果と受信した前記第2の認証子とを比較して比較結果が一致の場合にのみ当該特定の被認証側装置のアクセスを許可し、
抽出した前記次回認証情報を当該特定の被認証側装置の前記ID情報に対応する、次回以降の認証に用いる前記今回認証情報として記録することを特徴とする資格認証方法が得られる。
被認証側装置は、
前記ID情報毎に今回認証情報を予め記録しており、
次回認証情報を生成するための乱数を取得し、
前記ID情報および前記乱数に基づいて次回認証情報を生成し、
生成した前記次回認証情報を前記今回認証情報によってマスクした情報である前記第1の認証子を生成し、
前記今回認証情報および前記次回認証情報に基づいて前記第2の認証子を生成し、
前記第1および前記第2の認証子を前記ID情報と共に認証側装置に送信し、
生成した前記次回認証情報を前記ID情報に対応する、次回以降の認証に用いる前記今回認証情報として保持し、
認証側装置は、
前記ID情報毎に前記今回認証情報を予め記録しており、
受信した前記第1の認証子を前記今回認証情報によってマスクした情報を前記次回認証情報として抽出し、
前記今回認証情報および前記次回認証情報に基づいて当該生成結果を生成し、
前記生成結果と受信した前記第2の認証子とを比較して比較結果が一致の場合にのみ当該特定の被認証側装置のアクセスを許可し、
抽出した前記次回認証情報を当該特定の被認証側装置の前記ID情報に対応する、次回以降の認証に用いる前記今回認証情報として記録することを特徴とする資格認証システム。
認証側装置は、前記今回認証情報および前記次回認証情報を含む情報群に一方向性関数を施して前記生成結果を生成する(1)〜(3)のいずれか1つに記載の資格認証システム。
認証側装置は、前記今回認証情報、前記次回認証情報、および前記共有情報から成る情報群に一方向性関数を施して前記生成結果を生成する(4)に記載の資格認証システム。
記憶手段には、前記次回認証情報を生成するための前記乱数の代わりの前記今回認証情報が予め記録されており、
被認証側装置は、前記次回認証情報を生成するための乱数の代わりの前記今回認証情報を記憶手段から読み出すと共に、生成した前記次回認証情報を前記ID情報に対応する、次回以降の認証に用いる前記今回認証情報として記憶手段に記録する(1)〜(5)のいずれか1つに記載の資格認証システム。
記憶手段には、乱数性を有する十分に長い秘密鍵が被認証側のパスワードの代わりに予め記録されており、
被認証側装置は、前記ID情報、前記乱数、および前記秘密鍵から成る情報群に一方向性関数を施して前記次回認証情報を生成し、
これによって、前記乱数の生成処理を認証者側あるいは被認証者側の他装置に委託する(1)〜(5)のいずれか1つに記載の資格認証システム。
前記ID情報毎に前記今回認証情報を前回認証情報として予め記録しており、
被認証側装置のアクセスを許可した後に、前記前回認証情報および抽出した前記次回認証情報に基づいて相互認証子を生成し、
前記相互認証子を被認証側装置に送信し、
被認証側装置は、
受信した前記相互認証子および生成した前記次回認証情報に基づいて当該折り返し生成結果を生成し、
前記折り返し生成結果と受信した前記相互認証子とを比較して比較結果が一致の場合に認証側装置が認証に成功したことを確認するか、あるいは、認証側装置を認証し、
抽出した前記次回認証情報を当該特定の被認証側装置の前記ID情報に対応する、次回以降の認証に用いる前記今回認証情報として記録する(1)〜(7)のいずれか1つに記載の資格認証システム。
12 第二情報処理装置
1101 ユーザ識別子格納部
1102 パスワード格納部
1103 第一演算部
1104 第一送信部
1105 第一受信部
1201 第二受信部
1202 情報記録部
1203 第二演算部
1204 認証部
1205 第二送信部
Claims (18)
- 被認証側装置毎に固有のID情報ならびに該ID情報に基づいた認証情報に基づく第1および第2の認証子を認証側装置に送信してアクセスを要求した被認証側装置の資格を認証することとして、被認証側装置のアクセスを許可するか否かを認証側装置で判定する資格認証システムにおいて、
被認証側装置は、
前記ID情報毎に今回認証情報を予め記録しており、
次回認証情報を生成するための乱数を取得し、
前記ID情報および前記乱数に基づいて次回認証情報を生成し、
生成した前記次回認証情報を前記今回認証情報によってマスクした情報である前記第1の認証子を生成し、
前記今回認証情報および前記次回認証情報に基づいて前記第2の認証子を生成し、
前記第1および前記第2の認証子を前記ID情報と共に認証側装置に送信し、
生成した前記次回認証情報を前記ID情報に対応する、次回以降の認証に用いる前記今回認証情報として保持し、
認証側装置は、
前記ID情報毎に前記今回認証情報を予め記録しており、
受信した前記第1の認証子を前記今回認証情報によってマスクした情報を前記次回認証情報として抽出し、
前記今回認証情報および前記次回認証情報に基づいて当該生成結果を生成し、
前記生成結果と受信した前記第2の認証子とを比較して比較結果が一致の場合にのみ当該特定の被認証側装置のアクセスを許可し、
抽出した前記次回認証情報を当該特定の被認証側装置の前記ID情報に対応する、次回以降の認証に用いる前記今回認証情報として記録することを特徴とする資格認証システム。 - 被認証側装置は、前記ID情報および前記乱数を含む情報群に一方向性関数を施して前記次回認証情報を生成する請求項1に記載の資格認証システム。
- 被認証側装置は、前記ID情報、前記乱数、および被認証側のパスワードから成る情報群に一方向性関数を施して前記次回認証情報を生成する請求項2に記載の資格認証システム。
- 被認証側装置は、前記今回認証情報および前記次回認証情報を含む情報群に一方向性関数を施して前記第2の認証子を生成し、
認証側装置は、前記今回認証情報および前記次回認証情報を含む情報群に一方向性関数を施して前記生成結果を生成する請求項1乃至3のいずれか1つに記載の資格認証システム。 - 被認証側装置は、前記今回認証情報、前記次回認証情報、ならびに該被認証側装置および認証側装置間で共有している共有情報から成る情報群に一方向性関数を施して前記第2の認証子を生成し、
認証側装置は、前記今回認証情報、前記次回認証情報、および前記共有情報から成る情報群に一方向性関数を施して前記生成結果を生成する請求項4に記載の資格認証システム。 - 被認証側装置とは個別の記憶手段を被認証側の構成としてさらに有し、
記憶手段には、前記次回認証情報を生成するための前記乱数の代わりの前記今回認証情報が予め記録されており、
被認証側装置は、前記次回認証情報を生成するための乱数の代わりの前記今回認証情報を記憶手段から読み出すと共に、生成した前記次回認証情報を前記ID情報に対応する、次回以降の認証に用いる前記今回認証情報として記憶手段に記録する請求項1乃至5のいずれか1つに記載の資格認証システム。 - 被認証側装置とは個別の記憶手段を被認証側の構成としてさらに有し、
記憶手段には、乱数性を有する十分に長い秘密鍵が被認証側のパスワードの代わりに予め記録されており、
被認証側装置は、前記ID情報、前記乱数、および前記秘密鍵から成る情報群に一方向性関数を施して前記次回認証情報を生成し、
これによって、前記乱数の生成処理を認証者側あるいは被認証者側の他装置に委託する請求項1乃至5のいずれか1つに記載の資格認証システム。 - 認証側装置は、
前記ID情報毎に前記今回認証情報を前回認証情報として予め記録しており、
被認証側装置のアクセスを許可した後に、前記前回認証情報および抽出した前記次回認証情報に基づいて相互認証子を生成し、
前記相互認証子を被認証側装置に送信し、
被認証側装置は、
受信した前記相互認証子および生成した前記次回認証情報に基づいて当該折り返し生成結果を生成し、
前記折り返し生成結果と受信した前記相互認証子とを比較して比較結果が一致の場合に認証側装置が認証に成功したことを確認するか、あるいは、認証側装置を認証し、
抽出した前記次回認証情報を当該特定の被認証側装置の前記ID情報に対応する、次回以降の認証に用いる前記今回認証情報として記録する請求項1乃至7のいずれか1つに記載の資格認証システム。 - 被認証側装置毎に固有のID情報ならびに該ID情報に基づいた認証情報に基づく第1および第2の認証子を認証側装置に送信してアクセスを要求した被認証側装置の資格を認証することとして、被認証側装置のアクセスを許可するか否かを認証側装置で判定する資格認証方法において、
被認証側装置における工程として、
前記ID情報毎に今回認証情報を予め記録しており、
次回認証情報を生成するための乱数を取得し、
前記ID情報および前記乱数に基づいて次回認証情報を生成し、
生成した前記次回認証情報を前記今回認証情報によってマスクした情報である前記第1の認証子を生成し、
前記今回認証情報および前記次回認証情報に基づいて前記第2の認証子を生成し、
前記第1および前記第2の認証子を前記ID情報と共に認証側装置に送信し、
生成した前記次回認証情報を前記ID情報に対応する、次回以降の認証に用いる前記今回認証情報として保持し、
認証側装置における工程として、
前記ID情報毎に前記今回認証情報を予め記録しており、
受信した前記第1の認証子を前記今回認証情報によってマスクした情報を前記次回認証情報として抽出し、
前記今回認証情報および前記次回認証情報に基づいて当該生成結果を生成し、
前記生成結果と受信した前記第2の認証子とを比較して比較結果が一致の場合にのみ当該特定の被認証側装置のアクセスを許可し、
抽出した前記次回認証情報を当該特定の被認証側装置の前記ID情報に対応する、次回以降の認証に用いる前記今回認証情報として記録することを特徴とする資格認証方法。 - 被認証側装置における工程として、前記ID情報および前記乱数を含む情報群に一方向性関数を施して前記次回認証情報を生成する請求項9に記載の資格認証方法。
- 被認証側装置における工程として、前記ID情報、前記乱数、および被認証側のパスワードから成る情報群に一方向性関数を施して前記次回認証情報を生成する請求項10に記載の資格認証方法。
- 被認証側装置における工程として、前記今回認証情報および前記次回認証情報を含む情報群に一方向性関数を施して前記第2の認証子を生成し、
認証側装置における工程として、前記今回認証情報および前記次回認証情報を含む情報群に一方向性関数を施して前記生成結果を生成する請求項9乃至11のいずれか1つに記載の資格認証方法。 - 被認証側装置における工程として、前記今回認証情報、前記次回認証情報、ならびに該被認証側装置および認証側装置間で共有している共有情報から成る情報群に一方向性関数を施して前記第2の認証子を生成し、
認証側装置における工程として、前記今回認証情報、前記次回認証情報、および前記共有情報から成る情報群に一方向性関数を施して前記生成結果を生成する請求項12に記載の資格認証方法。 - 被認証側装置とは個別の記憶手段を被認証側の構成としてさらに用い、
記憶手段には、前記次回認証情報を生成するための前記乱数の代わりの前記今回認証情報が予め記録されており、
被認証側装置における工程として、前記次回認証情報を生成するための乱数の代わりの前記今回認証情報を記憶手段から読み出すと共に、生成した前記次回認証情報を前記ID情報に対応する、次回以降の認証に用いる前記今回認証情報として記憶手段に記録する請求項9乃至13のいずれか1つに記載の資格認証方法。 - 被認証側装置とは個別の記憶手段を被認証側の構成としてさらに用い、
記憶手段には、乱数性を有する十分に長い秘密鍵が被認証側のパスワードの代わりに予め記録されており、
被認証側装置における工程として、前記ID情報、前記乱数、および前記秘密鍵から成る情報群に一方向性関数を施して前記次回認証情報を生成し、
これによって、前記乱数の生成処理を認証者側あるいは被認証者側の他装置に委託する請求項9乃至13のいずれか1つに記載の資格認証方法。 - 認証側装置における工程として、
前記ID情報毎に前記今回認証情報を前回認証情報として予め記録しており、
被認証側装置のアクセスを許可した後に、前記前回認証情報および抽出した前記次回認証情報に基づいて相互認証子を生成し、
前記相互認証子を被認証側装置に送信し、
被認証側装置における工程として、
受信した前記相互認証子および生成した前記次回認証情報に基づいて当該折り返し生成結果を生成し、
前記折り返し生成結果と受信した前記相互認証子とを比較して比較結果が一致の場合に認証側装置が認証に成功したことを確認するか、あるいは、認証側装置を認証し、
抽出した前記次回認証情報を当該特定の被認証側装置の前記ID情報に対応する、次回以降の認証に用いる前記今回認証情報として記録する請求項9乃至15のいずれか1つに記載の資格認証方法。 - 請求項9乃至16のいずれか1つに記載の資格認証方法を実現する被認証側装置である情報処理装置。
- 請求項9乃至16のいずれか1つに記載の資格認証方法を実現する認証側装置である情報処理装置。
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