JP2005244314A - マルチメディア配信サーバ - Google Patents

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【課題】 TV会議等における複数拠点の映像を自動的に同期記録または容易に同期配信できるマルチメディア配信サーバを提供することにある。
【解決手段】 記録データ蓄積部24には、同期化された複数の映像ストリームがファイルとして蓄積される。同期用XMLベースファイル蓄積部26には、前記複数の映像ストリームに関するファイルの定義、名前、レイアウト配置データ、再生のための起動時間、終了時間などが書かれたXMLファイルが蓄積される。同期再生クライアント31から同期用XMLベースファイルの読み出し要求があると、該配信サーバ27は、クライアントに対して、指定されたXMLに記述された、各ファイル名、画面上の配置、映像ストリームのファイルを、指定起動時間にストリーミング配信する。もし、記述されたファイルが複数であれば、複数のファイルを配信する。
【選択図】 図2

Description

この発明はマルチメディア配信サーバに関し、特に映像・音声・テキストの複数画面によるTV会議、マルチメディア・ストリーミング配信、あるいは映像監視記録システムへの利用を目的とし、コンピュータを利用した複数拠点からの映像・音声ストリームのコンテンツの時刻を管理し、同時配信による再利用を容易に実現するマルチメディア配信サーバに関する。
従来の再生サーバの一例を、図5を参照して説明する。再生サーバは、記録部分と再生部分とからなり、記録部分は、映像ストリームを受信する受信部51と該受信部51で受信されたデータを例えばファイル(MPEG4ファイル等)として記憶する記憶部52とからなり、また再生部分は、マルチメディア配信サーバ53と同期再生クライアント54とからなる。
この再生サーバでは、同期再生クライアント54は通常1つのPCを有するものであり、マルチメディア配信サーバ53には1チャンネルのストリーミングファイルの読み出し要求がなされる。マルチメディア配信サーバ53は、該要求のあったチャンネルのストリーミングファイルを再生し、同期再生クライアント54には1画面のみが表示される。
なお、インターネット放送などで映像ストリームを配信するシステムは、例えば下記の特許文献1に記されている。
特開2003−69970号公報
前記したように、従来のマルチメディア配信サーバは、1チャンネルのストリーミングファイルを配信するものであり、複数画面を同期再生することはできないという問題があった。例えば、複数拠点からのTV会議映像を同時に再生したい場合には、従来のVOD配信サーバは、複数画面の配信を想定していないので、一つ一つのストリームを独自のPCで別々に再生するしかない。したがって、TV会議における複数拠点の映像を同期配信することは困難であるという問題があった。
本発明は、前記した従来技術の課題に鑑みてなされたものであり、その目的は、TV会議等における複数拠点の映像を、自動的に同期記録または容易に同期配信できるマルチメディア配信サーバを提供することにある。
前記した目的を達成するために、本発明は、時刻同期した複数本の映像ストリームを、それぞれ同期を取りながらファイルとして保存する記録データ蓄積部と、前記複数本の映像ストリームの各コンテンツのファイル名、表示映像の画面上のレイアウト配置データ、および各ファイルの起動時間を少なくとも含む同期用XMLベースファイルを作成する同期用XMLベースファイル作成部と、該同期用XMLベースファイル作成部で作成された同期用XMLベースファイルを蓄積する同期用XMLベースファイル蓄積部と、外部から読み出し要求のあった各ファイル名、画面上の配置、映像ストリームのファイルを少なくとも含むデータを、前記同期用XMLベースファイル蓄積部と記録データ蓄積部とから読み出し、指定起動時間にストリーミング配信する配信サーバとを具備した点に特徴がある。
この特徴によれば、複数の映像ストリームが同時記録されたファイル群と、それに関連付けられた同期用XMLベースファイルを自動作成し、これらを蓄積部に保存することができる。
本発明によれば、例えば複数地点間で行われるTV会議の情報を、人を介してメモや記録を取ることなく、自動的に記録と配信が可能になる。
また、多地点会議の各拠点の映像群をインターネットの回線を介してPC上の1つのウインドウ画面に、複数映像を同期させながら表示することが可能になる。
さらに、複数拠点の状況、例えば多地点の会議映像、複数の医療映像、多地点の監視映像等を連続的に把握し、1つのPC上にて容易に再現確認できるようになる。これにより、多角的なマルチメディア情報の共有が可能になる。
以下に、図面を参照して、本発明を詳細に説明する。図1は、本発明のマルチメディア配信サーバが適用されるシステムの一例を示すシステム図である。
図示されているように、A,B,CおよびDの4人が別々の4地点でPCを利用したTV会議を行っている場合を想定すると、本発明のマルチメディア配信サーバ1は、中継サーバ2を介して送られてくる4つの映像・音声ストリームまたは映像・音声・テキストストリーム(以下、単に、映像ストリームと呼ぶ)を受信する。マルチメディア配信サーバ1は、大きく分けて、同期部11と記録部12と配信部13とからなる。
同期部11は、受信した複数の映像ストリームを同期させ、記録部12では、該映像ストリームの記録と同期用XMLファイルを作成する。配信部13では、再生クライアント3から再生要求があると、再生クライアント3に対して、指定されたXMLに記述された各ファイル名、画面上の配置、ファイルなどを、指定起動時間にストリーム配信する。もし、記述されたファイルが複数であれば、複数のファイルを配信する。再生クライアント3は、前記配信部13から得た映像ストリームの画面レイアウト上に、指定されたファイル数の映像ストリームを指定起動時間に再生する。
本発明のマルチメディア配信サーバ1を用いると、例えば複数地点間で行われるTV会議の情報を、人を介してメモや記録を取ることなく、自動的に記録と配信が可能になる。
次に、本発明の一実施形態のマルチメディア配信サーバ1の構成および動作を、図2を参照して詳細に説明する。
マルチメディア配信サーバ1は、図示されているように、例えばMPEGで符号化された各映像ストリーム1〜4を受信する受信部21,受信された各映像ストリームを同期化する同期化部22,該同期化された映像ストリームを記録するストリーム記録部23,該同期化された映像ストリームの記録データ蓄積部24,同期用XMLベースファイル作成部25,同期用XMLベースファイル蓄積部26および配信サーバ27から構成されている。
前記受信部21は複数のストリーミングデータを同時に受信する。同期化部22は、同時に受信した複数のストリーミングデータを同期化する。なお、前提として、複数ストリームの送信側絶対時間は、送信側の各拠点にてNTP(network time protocol)方式等で送信時に調整されており、また通信区間における伝送時間差は問題とならないほど十分に小さく、よってシステム同期されているものとする。
ストリーム記録部23は、受信した複数の映像ストリームをファイルとして、同時刻に記録データ蓄積部24に蓄積する。また、制御情報も同時に蓄積される。例えば、MPEG4のファイルが蓄積される。
一方、同期用XMLベースファイル作成部25は、前記ストリームの記録とは非同期に、時間情報を見ながら同期用XMLベースファイル化を行う。同期用XMLベースファイル蓄積部26は、該同期用XMLベースファイル作成部25により作成された同期用XMLベースファイルを蓄積する。
ここで、前記同期用XMLベースファイル作成部25が作成するXMLファイルの一例を説明する。図3および図4は4つのファイルを用いたXMLファイルの例を示す。該XMLファイルには、ファイルの定義、名前、再生のための起動時間、終了時間などが書かれる。
図3および図4のXMLファイルの内容を簡単に説明すると、次のようになる。
「XMLデータの先頭
ヘッダの定義
ファイル名(著者、権利、要約など)のメタデータの指定
表示映像の画面上のレイアウト配置データ1の指定
表示映像の画面上のレイアウト配置データ2の指定
表示映像の画面上のレイアウト配置データ3の指定
表示映像の画面上のレイアウト配置データ4の指定
レイアウトに基づき記録ファイル名1、起動時間、終了時間の指定
レイアウトに基づき記録ファイル名2、起動時間、終了時間の指定
レイアウトに基づき記録ファイル名3、起動時間、終了時間の指定
レイアウトに基づき記録ファイル名4、起動時間、終了時間の指定
XMLデータの終了」
前記同期用XMLベースファイル蓄積部26から前記XMLファイルを読み出す時には、読み出すべきファイル名を指定することにより、その配置とそれぞれの再生起動時間を知ることができる。そして、各ファイルの起動時間が同一の時には、その複数ファイルが同一時刻に、指定された配置にて再生される。
次に、前記配信サーバ24の動作を説明する。まず、マルチメディア配信サーバの全ての各サーバが起動する。次いで、同期再生クライアント31から同期用XMLベースファイルの読み出し要求があると、すなわち、ユーザクライアントから、ネットワーク上にある配信サーバ27にアクセスし、読みたいXMLファイルが読み込まれると、配信サーバ27は同期用XMLベースファイル蓄積部26から読み出したXMLファイルにより前記記録データ蓄積部24の映像ストリームのファイルをアクセスする。
そして、該配信サーバ27は、クライアントに対して、指定されたXMLに記述された、各ファイル名、画面上の配置、ファイル(記録データ蓄積部24に蓄積されている映像ストリームのファイル)を、指定起動時間にストリーミング配信する。もし、記述されたファイルが複数であれば、複数のファイルを配信する。同期再生クライアント31では、配信サーバ27から受け取った画面上の配置に従って、表示画面の表示位置を決定し、指定された数の各ファイルを指定起動時間に再生する。該ファイル数が4である場合には、例えば1つのPC上のウインドウ画面32上に、図示されているように映像1〜4が表示される。なお、前記同期再生クライアント31は、通常のクライアントであり、例えばインターネットに接続されたPCである。
以上のように、本実施形態によれば、例えば複数地点間で行われるTV会議の情報を、人がメモや記録を取ることなく、自動的に記録と配信が可能になる。また、複数拠点の状況、例えば多地点の会議映像、複数の医療映像、多地点の監視映像等を連続的に把握し、1つのPC上にて容易に再現確認できるようになる。
本発明が適用されるシステムの一例を示すシステムズである。 本発明の一実施形態の構成を示すブロック図である。 XMLファイルの一例を示す図である。 図3の続きのXMLファイルの一例を示す図である。 従来の再生サーバの構成を示すブロック図である。
符号の説明
1・・・マルチメディア配信サーバ、21・・・受信部、22・・・同期化部、23・・・ストリーム記録部、24・・・記録データ蓄積部、25・・・同期用XMLベースファイル作成部、26・・・同期用XMLベースファイル蓄積部、27・・・配信サーバ、31・・・同期再生クライアント。

Claims (2)

  1. 時刻同期した複数本の映像ストリームを、それぞれ同期を取りながらファイルとして保存する記録データ蓄積部と、
    前記複数本の映像ストリームの各コンテンツのファイル名、表示映像の画面上のレイアウト配置データ、および各ファイルの起動時間を少なくとも含む同期用XMLベースファイルを作成する同期用XMLベースファイル作成部と、
    該同期用XMLベースファイル作成部で作成された同期用XMLベースファイルを蓄積する同期用XMLベースファイル蓄積部と、
    外部から読み出し要求のあった各ファイル名、画面上の配置、映像ストリームのファイルを少なくとも含むデータを、前記同期用XMLベースファイル蓄積部と記録データ蓄積部とから読み出し、指定起動時間にストリーミング配信する配信サーバとを具備したことを特徴とするマルチメディア配信サーバ。
  2. 請求項1に記されたマルチメディア配信サーバにおいて、
    前記映像ストリームは、映像・音声ストリーム、または映像・音声・テキストストリームを含むことを特徴とするマルチメディア配信サーバ。
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