JP2005228325A - 資源の有限なマイクロ・プロセッサのためのプロセス言語 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 ρ計算法と呼ばれる反射的プロセス代数を使用して、この反射的プロセス代数のレベルでプロセスの直列化を容易にする。この反射的プロセス代数は、その反射的性質のため、資源の有限なコンピューティング・システム上で使用することができる。この反射的プロセス計算には、メモリや帯域などの資源に対して細心の注意を払いようにさせることができ、したがってマシン・レベルでのプログラミング言語として支障なく使用できるようになる。この反射的プロセス計算により、計算エンティティのもつ双対的性質があらわにされる。名前はプロセスになるように、プロセスは名前になるように強制することができる。
【選択図】 図7B
Description
検査を行って、項P1は構造的に項P3と合同かどうかを決定する。判断ブロック886での検査の答えがYESである場合、方法800は、項P2を簡約して項P3にする。判断ブロック888を参照されたい。方法800はターミナルE11へと進む。判断ブロック884または判断ブロック886での検査の答えがNOである場合、方法800はターミナルE4へと続く。
102 CISCベースのマイクロ・プロセッサ
104 電源
106 メモリ
108 CISCベースのミドル・ウェア
110 π計算法のプログラム
200 ρベースのマイクロ・プロセッサ
202 内部データ・バス
204 累算器
206 算術論理演算ユニット
208 ステータス・レジスタ
210 プログラム・カウンタ
212 命令レジスタ
214 タイミングおよび制御
216 データ・バッファ
218 アドレス・バッファ
222 入出力装置
224 メモリ
226 ρベースのミドル・ウェア
228 サービス
300 ρ計算
316A プロセス
316B 名前
318A 名前
318B プロセス
400 ρ計算における型付きプロセス
420、422、428 計算エンティティ
420A、422A、428A プロセス
420B、422B、428B 名前
424 ポート
500 機械計算
520,522 計算エンティティ
520A、522A プロセス
520B、522B 名前
520D 加速度
520F マイル
520G 時間
520J 時間
522D 速度
522F マイル
522G 時間
600 複製サービス
602,604,606,608,610、612 プロセス
700 名前サービス
702 署名
710〜726 プロセス
Claims (53)
- 情報を処理して所望の結果を出力するためのコンピュータであって、
プロセスをリテラル化することによって名前を表し、名前を非リテラル化することによってプロセスを表す式を含むサービスを格納するコンピュータ可読媒体と、
名前を介して相互作用を行い、アクションを実行することまたは他のプロセスを進展させることによって進展するプロセスとして、前記サービスを実行するマイクロ・プロセッサと
を備えることを特徴とするコンピュータ。 - 前記サービスは、統一資源指示子(uniform resource indicators)によって識別可能なポートを含み、行動タイプを賦与されることを特徴とする請求項1に記載のコンピュータ。
- 前記サービスは、あるサービスのポートの行動タイプが別のサービスの別のポートの別の行動タイプと互換性がある場合に組成されることを特徴とする請求項2に記載のコンピュータ。
- 前記マイクロ・プロセッサ上での実行のために前記サービスを協調させるための分散化されたオペレーティング・システムをさらに備えることを特徴とする請求項3に記載のコンピュータ。
- プロセスをリテラル化することによって名前を表し、名前を非リテラル化することによってプロセスを表す式を含むミドル・ウェアをさらに備え、前記ミドル・ウェアは前記サービスと前記分散化されたオペレーティング・システムの間に置かれることを特徴とする請求項4に記載のコンピュータ。
- 命令を実行するためのマイクロ・プロセッサであって、
命令をメモリから取り出し、前記命令をデコードし、前記命令に関連するデータであって反射的プロセス代数におけるプロセスをリテラル化することによって得られる名前を含むデータをフェッチし、結果を保存するためのタイミングおよび制御ユニットと、
前記命令の指定するオペレーションを実行するための算術論理演算ユニットと
を備え、
前記命令は反射的プロセス代数で表現され、前記反射的プロセス代数は、プロセスのリテラル化として名前を表し、名前の非リテラル化としてプロセスを表すことが可能であることを特徴とするマイクロ・プロセッサ。 - 前記実行済み命令の結果を格納するためのレジスタ・アレイをさらに備えることを特徴とする請求項6に記載のマイクロ・プロセッサ。
- 前記マイクロ・プロセッサが実行中の前記命令を保持するための命令レジスタおよびデコーダをさらに備えることを特徴とする請求項7に記載のマイクロ・プロセッサ。
- 前記マイクロ・プロセッサが内部的にはメモリ内へのデータを受け取ること、および前記マイクロ・プロセッサが外部的には前記実行済み命令の結果の通信を行うことを可能にするバス接続をさらに備えることを特徴とする請求項8に記載のマイクロ・プロセッサ。
- 前記タイミングおよび制御ユニット、前記算術論理演算ユニット、および命令レジスタおよびデコーダは、ポートと関連付けられる片務契約を有するポートを介して通信することを特徴とする請求項9に記載のマイクロ・プロセッサ。
- プロセスが、進展できるように、または他のプロセスを進展させることができるように共有名を介してアクションを実行することまたは相互作用することを可能にするための方法を実行するコンピュータ実行可能命令を有するコンピュータ可読媒体であって、
プロセスを表すプロセス構文要素を含む反射的プロセス代数で表現されたコンピュータ実行可能命令を備え、
前記プロセス構文要素は不活性プロセス0、出力プロセスX[Y]、入力プロセスX(Z).P、リフト・プロセスLIFT X.P、プロセスの組成P|P、および名前の非リテラル化>X<からなる群から選択されることを特徴とするコンピュータ可読媒体。 - 前記コンピュータ実行可能命令は、名前を表す構文要素を含み、名前を表す前記構文要素はプロセスのリテラル化<P>から形成されることを特徴とする請求項11に記載のコンピュータ可読媒体。
- 前記出力プロセスX[Y]における前記名前YはプロセスPのリテラル化から構築され、前記プロセスPの前記リテラル化は、前記プロセスPが所定の型Tのメンバでない場合に禁止されることを特徴とする請求項12に記載のコンピュータ可読媒体。
- 前記入力プロセスX(Z).Pにおける前記名前ZはプロセスPのリテラル化から構築され、前記プロセスPの前記リテラル化は、前記プロセスPが所定の型Uのメンバでない場合に禁止されることを特徴とする請求項12に記載のコンピュータ可読媒体。
- 名前XはプロセスPの前記リテラル化から構築され、前記プロセスPの前記リテラル化は、Pの大きさが所定のしきい値を超える場合に禁止されることを特徴とする請求項12に記載のコンピュータ可読媒体。
- サービスを処理するためのコンピュータ実行可能な方法であって、
プロセスを名前の非リテラル化として表し、名前をプロセスのリテラル化として表すことが可能な反射的プロセス代数におけるプロセスとして、前記サービスを表すこと、および
名前がプロセス間で共有されるときに、プロセスの進展を容易にするように、プロセスにアクションを実行させることまたは通信を行わせること
を備えることを特徴とするコンピュータ実行可能な方法。 - 前記反射的プロセス代数で書かれた式をサービスから抽出すること、および前記式は前記反射的プロセス代数の前記構文規則に適合するかどうかを検査すること、をさらに備えることを特徴とする請求項16に記載のコンピュータ実行可能な方法。
- 前記式が停止プロセス0を表す場合に、前記式はプロセスであると決定することをさらに備えることを特徴とする請求項17に記載のコンピュータ実行可能な方法。
- 前記式が出力プロセスX[Y]を表す場合に、前記式はプロセスであると決定することをさらに備えることを特徴とする請求項17に記載のコンピュータ実行可能な方法。
- 前記式が入力プロセスX(Z).Pを表す場合に、前記式はプロセスであると決定することをさらに備えることを特徴とする請求項17に記載のコンピュータ実行可能な方法。
- 前記式がリフト・プロセスLIFT X.Pを表す場合に、前記式はプロセスであると決定することをさらに備えることを特徴とする請求項17に記載のコンピュータ実行可能な方法。
- 前記式がプロセスの組成P|Pを表す場合に、前記式はプロセスであると決定することをさらに備えることを特徴とする請求項17に記載のコンピュータ実行可能な方法。
- 前記式が名前の非リテラル化>X<を表す場合に、前記式はプロセスであると決定することをさらに備えることを特徴とする請求項17に記載のコンピュータ実行可能な方法。
- 前記式がプロセスのリテラル化<P>を表す場合に、前記式は名前であると決定することをさらに備えることを特徴とする請求項17に記載のコンピュータ実行可能な方法。
- 前記式がプロセスのリテラル化を表しかつ前記プロセスの大きさがしきい値を超えない、すなわち<P>,#(P)≦Kの場合に、前記式は名前であると決定することをさらに備えることを特徴とする請求項17に記載のコンピュータ実行可能な方法。
- 前記式がプロセスのリテラル化を表しかつ前記プロセスが型Tに属する、すなわち<P>,P:Tの場合に、前記式は名前であると決定することをさらに備えることを特徴とする請求項17に記載のコンピュータ実行可能な方法。
- 前記反射的プロセス代数で書かれた式をサービスから抽出すること、および前記式を構造的合同に関する前記反射的プロセス代数の1組の等式規則に照らして検査することをさらに備えることを特徴とする請求項16に記載のコンピュータ実行可能な方法。
- 前記式が<>X<>の形をしている場合に、前記式は名前Xと構造的に合同であると決定することをさらに備えることを特徴とする請求項27に記載のコンピュータ実行可能な方法。
- 前記式がプロセスの組成P|0である場合に、前記式はプロセスPと構造的に合同であると決定することをさらに備えることを特徴とする請求項27に記載のコンピュータ実行可能な方法。
- 前記式がプロセスの組成0|Pである場合に、前記式はプロセスPと構造的に合同であると決定することをさらに備えることを特徴とする請求項27に記載のコンピュータ実行可能な方法。
- 前記式がプロセスの組成P0|P1である場合に、前記式はP1|P0と構造的に合同であると決定することをさらに備えることを特徴とする請求項27に記載のコンピュータ実行可能な方法。
- 前記式がプロセスの組成(P0|P1)|P2である場合に、前記式はP0|(P1|P2)と構造的に合同であると決定することをさらに備えることを特徴とする請求項27に記載のコンピュータ実行可能な方法。
- 前記反射的プロセス代数で書かれた式をサービスから抽出すること、および前記式の意味を前記反射的プロセス代数の1組の操作的意味論の規則に照らして検査すること、をさらに備えることを特徴とする請求項16に記載のコンピュータ実行可能な方法。
- 前記式がLIFT X.Pの形をしている場合に、前記式はX[<P>]に簡約可能であると決定すること、をさらに備えることを特徴とする請求項33に記載のコンピュータ実行可能な方法。
- 前記式がプロセスの組成P0|P2でありかつP0はプロセスP1に簡約可能である場合に、前記式はP1|P2に簡約可能であると決定すること、をさらに備えることを特徴とする請求項33に記載のコンピュータ実行可能な方法。
- 前記式がプロセスP2であり、P2はP0と構造的に合同であり、P0はプロセスP1に簡約可能であり、かつP1はP3と構造的に合同である場合に、前記式はP3に簡約可能であると決定すること、をさらに備えることを特徴とする請求項33に記載のコンピュータ実行可能な方法。
- 前記式がプロセスの組成X0[X2]|X0(X1).P0である場合に、前記式は第2の式P0{X2/X1}に簡約可能であると決定すること、をさらに備えることを特徴とする請求項33に記載のコンピュータ実行可能な方法。
- 前記第2の式が(0)>{<Q>/<P>}<の形をしている場合に、前記第2の式を不活性プロセス0と等しいと置くこと、をさらに備えることを特徴とする請求項37に記載のコンピュータ実行可能な方法。
- 前記第2の式が(R|S)>{<Q>/<P>}<の形をしている場合に、前記第2の式を(R)>{<Q>/<P>}<|(S)>{<Q>/<P>}<と等しいと置くこと、をさらに備えることを特徴とする請求項37に記載のコンピュータ実行可能な方法。
- 前記第2の式が(X(Y).R)>{<Q>/<P>}<の形をしている場合に、前記第2の式を(X){<Q>/<P>}(Y).((R)>{<Q>/<P>}<)と等しいと置くこと、をさらに備えることを特徴とする請求項37に記載のコンピュータ実行可能な方法。
- 前記第2の式が(X[Y])>{<Q>/<P>}<の形をしている場合に、前記第2の式を(X){<Q>/<P>}[(Y){<Q>/<P>}]と等しいと置くこと、をさらに備えることを特徴とする請求項37に記載のコンピュータ実行可能な方法。
- 前記第2の式が(LIFT X.R)>{<Q>/<P>}<の形をしている場合に、前記第2の式をLIFT(X){<Q>/<P>}.(R)>{<Q>/<P>}<と等しいと置くこと、をさらに備えることを特徴とする請求項37に記載のコンピュータ実行可能な方法。
- 前記第2の式が(>X<)>{<Q>/<P>}<の形のものでありかつXは<P>と構造的に合同である場合には、前記第2の式をプロセスQと等しいと置くこと、および、そうでない場合には、前記第2の式を>X<と等しいとおくこと、をさらに備えることを特徴とする請求項37に記載のコンピュータ実行可能な方法。
- 前記第2の式が(X){<Q>/<P>}の形のものでありかつXは<P>と構造的に合同である場合には、前記第2の式を名前<Q>と等しいと置くこと、および、そうでない場合には、前記第2の式をXと等しいとおくこと、をさらに備えることを特徴とする請求項37に記載のコンピュータ実行可能な方法。
- 命令を実行するためのマイクロ・プロセッサのアレイであって、
命令をメモリから取り出し、前記命令をデコードし、前記命令に関連するデータで、反射的プロセス代数におけるプロセスをリテラル化することによって得られる名前を含むデータをフェッチし、結果を保存するタイミングおよび制御ユニット、
プロセスのリテラル化として名前を、名前の非リテラル化としてプロセスを表すことが可能な反射的プロセス代数で表現された前記命令の指定するオペレーションを実行するための算術論理演算ユニット
のうちの1つまたは複数の構成要素を含む少なくとも1つのマイクロ・プロセッサを備えることを特徴とするアレイ。 - マイクロ・プロセッサの前記アレイは単一の集積回路上にあることを特徴とする請求項45に記載のマイクロ・プロセッサのアレイ。
- マイクロ・プロセッサの前記アレイは複数の集積回路上にあり、前記複数の集積回路は単一のボード上に搭載されることを特徴とする請求項45に記載のマイクロ・プロセッサのアレイ。
- マイクロ・プロセッサの前記アレイは複数の集積回路上にあり、前記複数の集積回路は複数のボード上に搭載され、前記複数のボードは1台のコンピュータの単一のラック内に収容されることを特徴とする請求項45に記載のマイクロ・プロセッサのアレイ。
- マイクロ・プロセッサの前記アレイは複数の集積回路上にあり、前記複数の集積回路は複数のボード上に搭載され、前記複数のボードは複数のコンピュータの複数のラック内に収容されることを特徴とする請求項45に記載のマイクロ・プロセッサのアレイ。
- 1つまたは複数のマイクロ・プロセッサを結合するためのネットワークをさらに備え、前記ネットワークは常時接続および一時接続の群から選択されることを特徴とする請求項45に記載のマイクロ・プロセッサのアレイ。
- 前記少なくとも1つのマイクロ・プロセッサの前記構成要素は、前記反射的プロセス代数で書かれたプログラムをコンパイルするコンパイラの出力する命令によって同期が取られることを特徴とする請求項45に記載のマイクロ・プロセッサのアレイ。
- マイクロ・プロセッサの前記アレイは、前記反射的プロセス代数で書かれたプログラムをコンパイルするコンパイラの出力する命令によって同期が取られることを特徴とする請求項45に記載のマイクロ・プロセッサのアレイ。
- 前記少なくとも1つのマイクロ・プロセッサの前記構成要素は、実行すべき次の命令を予測するための回路を欠くことを特徴とする請求項45に記載のマイクロ・プロセッサのアレイ。
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