JP2005181200A - Laser marking instrument - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、レーザによるライン光を利用して墨出しを行うレーザ墨出し器に関する。 The present invention relates to a laser marking device that performs marking using line light from a laser.
従来より提供されているレーザ墨出し器では、持ち運び用のバンドをレーザ墨出し器の本体ケースに取着して持ち運びを容易に行えるようになっている(特許文献1)。
上述のレーザ墨出し器では、誤ってレーザ墨出し器をその上面側から地面に落下させてしまった場合、水平方向に回転自在に本体ケースに取着されている持ち運び用のバンドが自重により回転して地面側に位置して、この持ち運び用のバンドから地面と衝突することになる。このとき、持ち運び用のバンドが例えば柔らかい皮製のものであれば、このバンド自体が撓んでしまうため、落下の際の衝撃を緩衝してレーザ墨出し器を保護することができない。また持ち運び用のバンドを例えば硬い金属製の把手にしただけでは、バンドの先端が地面に当たって生じる衝撃がバンドを回転自在に支持している部位にそのまま伝わるので、落下の際の衝撃を何ら緩衝することなくレーザ墨出し器に伝えてしまい、皮製のバンドと同様にレーザ墨出し器を保護することができない。このように、レーザ墨出し器が落下した際にその衝撃を緩衝できないと、光学系の精度が低下して、レーザの出射方向のずれを引き起こす等の問題があった。 In the above-mentioned laser marking device, if the laser marking device is accidentally dropped from the upper surface side onto the ground, the carrying band attached to the main body case is rotated by its own weight so that it can rotate in the horizontal direction. Then, it is located on the ground side and collides with the ground from this carrying band. At this time, if the carrying band is made of, for example, a soft leather, the band itself will bend, so that it is not possible to protect the laser marking device by buffering the impact at the time of dropping. In addition, if the carrying band is made of a hard metal handle, for example, the shock that occurs when the tip of the band hits the ground is transmitted directly to the part that supports the band so that it can be shocked. Without being transmitted to the laser marking device, the laser marking device cannot be protected in the same manner as a leather band. As described above, when the laser marking device falls, if the shock cannot be buffered, there is a problem that the accuracy of the optical system is lowered and the laser emission direction is shifted.
本発明は上述の点に鑑みて為されたもので、その目的は、レーザ墨出し器を誤って落下させても、落下の際の衝撃を緩衝して光学系の精度の低下を抑えることができるレーザ墨出し器を提供することである。 The present invention has been made in view of the above points, and its purpose is to suppress a drop in the accuracy of the optical system by buffering the impact when the laser marking device is accidentally dropped. It is to provide a laser marking device that can.
上述の課題を解決するために、請求項1の発明では、墨出しのためのレーザ光を照射するレーザ照射部、及び前記レーザ照射部を鉛直方向に起立した姿勢を保つように揺動自在に支持するジンバル機構部からなる本体部と、レーザ照射部からのレーザ光を外部へ出射するためのレーザ照射窓を複数有するとともに、鉛直方向に直交する方向を回転軸として回転自在に支持される略コ字状の金属製把手を有して前記本体部を覆う本体ケースと、前記本体部を鉛直方向を回転軸として回転自在に支持する支持部とを備えたレーザ墨出し器において、前記金属製把手を前記支持部とは反対側に回転させた際に、前記金属製把手の先端部が前記本体ケースの上面部に近付くように、前記金属製把手を折り曲げ形成していることを特徴とするレーザ墨出し器とした。
In order to solve the above-described problems, in the invention of
請求項1の発明によれば、レーザ墨出し器がその上面部側から地面に落下した際、金属製把手が自重により地面側に位置して、その折り曲げ方向に変形しようとすることで落下による衝撃を緩衝できる。これにより、レーザ墨出し器の本体部の破損を防ぐとともに、衝撃によりレーザ照射部の光学系の精度が低下することを抑えることができる。 According to the first aspect of the present invention, when the laser marking device falls from the upper surface side to the ground, the metal handle is located on the ground side by its own weight, and is deformed in its folding direction by dropping. Shock can be buffered. As a result, it is possible to prevent damage to the main body portion of the laser marking device and to prevent the accuracy of the optical system of the laser irradiation portion from being lowered due to the impact.
請求項2の発明では、請求項1の発明の構成に加えて、前記レーザ照射部への電源供給を行う電池収納部を前記本体ケースの側面部に突設するとともに、前記金属製把手を、前記電池収納部の両側部に鉛直方向に直交する方向を回転軸として回転自在に支持させ、前記金属製把手が回転して前記支持部側に位置したときに、前記金属製把手の先端部が前記電池収納部の外側面部に当接する程度に、前記金属製把手を折り曲げ形成していることを特徴とするレーザ墨出し器とした。
According to the invention of
請求項2の発明によれば、レーザ墨出し器を載置した際に、金属製把手が自重によって回転して支持部側に位置しても、金属製把手が本体ケースから側方にあまり突出せず、これにより、レーザ墨出し器の使用者等が金属製把手に不用意に引っ掛かってレーザ墨出し器を転倒させてしまうことを防止できる。 According to the second aspect of the present invention, when the laser marking device is placed, even if the metal handle is rotated by its own weight and positioned on the support portion side, the metal handle protrudes sideways too much from the main body case. Without this, it is possible to prevent a laser marking device user or the like from inadvertently catching on a metal handle and falling the laser marking device.
請求項3の発明では、請求項1又は2の発明の構成に加えて、前記各レーザ照射窓は、前記金属製把手を前記支持部とは反対側に回転させて前記本体ケースの前記角部に当接させた際に、前記金属製把手により塞がれない位置に形成されていることを特徴とするレーザ墨出し器とした。 According to a third aspect of the present invention, in addition to the configuration of the first or second aspect of the invention, each of the laser irradiation windows rotates the metal handle to the side opposite to the support portion, thereby the corner portion of the main body case. The laser marking device is characterized in that it is formed at a position that is not blocked by the metal handle when it is brought into contact with the laser.
請求項3の発明によれば、レーザ墨出し器からレーザ光を出射させる際に、金属製把手が本体ケースの上面部と側面部との角部に位置していても、金属製把手によりレーザ照射窓が塞がれることがないので、レーザ照射窓からのレーザ光の出射を妨げられることがない。
According to the invention of
本発明は、レーザ墨出し器がその上面部側から地面に落下した際、金属製把手が自重により地面側に位置してその折り曲げ方向に変形しようとすることで落下による衝撃を緩衝でき、これにより、レーザ墨出し器の本体部の破損を防ぐとともに、衝撃によりレーザ照射部の光学系の精度が低下することを抑えることができるという効果がある。 In the present invention, when the laser marking device falls from the upper surface side to the ground, the metal handle is located on the ground side by its own weight and can be deformed in the bending direction, so that the impact caused by the dropping can be buffered. As a result, it is possible to prevent damage to the main body of the laser marking device and to prevent the accuracy of the optical system of the laser irradiation unit from being reduced by impact.
本発明のレーザ墨出し器1は、図2(a)、(b)に示すように、墨出しのためのレーザ光を照射するレーザ照射部2、及びこのレーザ照射部2を鉛直方向に起立した姿勢を保つように揺動自在に支持するジンバル機構部3とから構成される本体部4と、作業面に載置するための3本の支持脚5を備え、本体部4のジンバル機構部3を4本の支柱6を介して鉛直方向を回転軸として回転自在に支持する支持部7と、この支持部7の上面に被着され、本体部4を覆って保護するとともに、レーザ照射部2から照射されたレーザ光を外部へ出射するためのレーザ照射窓8を複数個備える本体ケース9と、本体ケース9の側面部9bに突設されて、レーザ照射部2に動作電力を供給するための電池を内部に収容する電池収納部11と、電池収納部11に回転自在に支持されるレーザ墨出し器1持ち運び用のコ字状の金属製の把手10とを備えている。
As shown in FIGS. 2 (a) and 2 (b), the
本体部4は、レーザ照射部2とジンバル機構部3とから構成されており、レーザ照射部2は、縦長の照射部本体2aを有し、照射部本体2aの上部がジンバル機構部3によって全周方向に揺動自在に軸支されており、照射部本体2aの下部には、半導体レーザと半導体レーザのレーザ光をスポット光に変換する光学系とを具備してレーザ光を鉛直下向きに照射するレーザ光出力部(図示せず)が取り付けられている。また照射部本体2aの上部及び中間部には、半導体レーザと半導体レーザのレーザ光をライン光に変換する光学系とを具備して、レーザ光による垂直ライン又は水平ラインを照射する複数台のレーザ光出力部12が取着されている。ジンバル機構部3は、レーザ照射部2をその照射部本体2aの上部において、第1支軸の周りに揺動自在に軸支する枠体と、この枠体を第1支軸と直交する第2支軸の周りに揺動自在に軸支する支持体とを備えており、このジンバル機構部3は、レーザ照射部2を、全周方向に揺動自在に支持し、そのレーザ照射部2の自重により鉛直方向に吊持する。このため、上述したように、レーザ照射部2は、ジンバル機構部3により鉛直方向に起立した姿勢を保つように揺動自在に支持されることとなる。
The main body unit 4 is composed of a
支持部7は、レーザ墨出し器1を作業面に載置するための支持脚5を支持部7の底面に3本備え、また、その上面部に、本体部4のジンバル機構部3を4本の支柱6を用いて鉛直方向を回転軸として回転自在に支持する回転台(図示せず)を有している。従って、この回転台により、鉛直方向を回転軸として本体部4を回転させることができる。
The
本体ケース9は、上面部9aを有する略円筒形状に形成され、支持部7の上面から被着されて本体部4を覆う際に、レーザ照射部2に取着されたレーザ光出力部12から照射されたレーザ光を外部へ出射するためのレーザ照射窓8を、各レーザ光出力部12に対応するようにして備えている。また、この本体ケース9の側面部9bにはレーザ照射部2に動作電源を供給するための電池を収納する縦長の箱状の電池収納部11が突設されており、この電池収納部11は、リード線を介してレーザ照射部2に電源を供給する。なお、前記リード線はレーザ照射部2の揺動を妨げないように可撓性を有するものが使用されている。
The
把手10は、金属から略コ字状に形成されるとともに、その両側片部10aを後述するように折り曲げ形成され、その両側片部10a間の部位である把手10の先端部に使用者がレーザ墨出し器1を持ち運ぶ際に保持する保持部10bを備えている。このようにして形成された把手10は、両側片部10aの末端部を取着部10cとして、この取着部10cで電池収納部11の両側部11b間を挟み込むようにして電池収納部11の両側部11bにより、鉛直方向に直交する方向を回転軸として回転自在に支持されている。
The
すなわち、この把手10は、図1(a)に示すように、把手10を取着部10cで支持部7とは反対側に回転させた際に、保持部10bが本体ケース9の上面部9aに近付くように、両側片部10aで折り曲げ形成してある。また、把手10を上述したように回転させて、把手10の両側片部10aを本体ケース9の上面部9aと側面部9bとの角部9cに当接させた際に、図1(b)に示すようにレーザ照射窓8は、把手10により塞がれない位置に形成してある。把手10を上述したように折り曲げ形成するとともに、この折曲角度を、図2(b)に示すように、把手10が自重により回転して支持部7側に位置した際に、把手10が本体ケース9から側方に突出しないように、保持部10bが電池収納部11の外側面部11aと当接するような角度としてある。
That is, as shown in FIG. 1A, when the
以上により本発明のレーザ墨出し器1は構成されており、次にこのレーザ墨出し器1が本体ケース9の上面部9a側から地面に落下した場合の把手10の挙動について図3を用いて説明する。
The
レーザ墨出し器1がその本体ケース9の上面部9a側から地面13に落下すると、図3(a)に示すように、把手10は、自重により地面13側に回転して、保持部10bで本体ケース9の上面部9aをかばうように本体ケース9の上面部9aと地面13との間に位置する。そのため、本体ケース9より先に把手10がその保持部10bから地面13に衝突することになる。
When the
この衝突の様子を図3(b)に示す。把手10が保持部10bから地面13に衝突すると、落下による衝撃で把手10の保持部10bに鉛直上方向の力が発生して両側片部10aが角部9cと当接し、このとき、上述したように把手10は、両側片部10aを、保持部10bが本体ケース9の上面部9aに近付く方向に折り曲げ形成してあるため、把手10に生じた落下による衝撃は、両側片部10aの折り曲げられた部位を支点として両側片部10aが変形しやすい方向である折曲方向、すなわち本体ケース9の上面部9aの方向に、把手10が両側片部10aで変形しようとすることにより、緩衝されることとなる。従って、レーザ墨出し器1が落下したとしても、この把手10が緩衝機能を発揮することで、レーザ墨出し器1を落下による衝撃から保護することができる。
The state of this collision is shown in FIG. When the
本実施形態によれば、レーザ墨出し器1が本体ケース9の上面部9a側から地面13に落下しても、把手10が自重により地面側に位置して、落下による衝撃を把手10の両側片部10aが折曲方向に変形しようすることで緩衝することができる。これにより、レーザ墨出し器1の本体部4の破損を防ぐとともに、衝撃によりレーザ照射部2の光学系の精度が低下することを抑えることができる。また、レーザ墨出し器1を載置した際に、把手10が本体ケース9から側方にあまり突出しないようにしてあるので、レーザ墨出し器1の使用者等が把手10に不用意に引っ掛かってレーザ墨出し器1を転倒させてしまうことを防止できる。加えて、レーザ墨出し器1からレーザ光を出射させる際に、把手10が本体ケース9の上面部9aと側面部9bとの角部9cに位置していても、把手10によりレーザ照射窓8が塞がれることがないので、レーザ照射窓8からのレーザ光の出射を妨げられることがなくなる。
According to the present embodiment, even if the
1 レーザ墨出し器
5 支持脚
7 支持部
8 レーザ照射窓
9 本体ケース
9a 上面部
9b 側面部
9c 角部
10 把手
10a 側片部
10b 保持部
10c 取着部
11 電池収納部
11a 外側面部
11b 側部
DESCRIPTION OF
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Cited By (2)
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KR101012399B1 (en) * | 2008-10-24 | 2011-02-09 | (주)인천측기 | Laser horizontality-perpendicularity equipment |
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-
2003
- 2003-12-22 JP JP2003425096A patent/JP4259313B2/en not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR101012399B1 (en) * | 2008-10-24 | 2011-02-09 | (주)인천측기 | Laser horizontality-perpendicularity equipment |
JP2012063284A (en) * | 2010-09-17 | 2012-03-29 | Muratec-Kds Corp | Laser plummet marker |
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