JP2005157991A - 携帯電話コンポ−ズドコンタクトアプリケ−ションツ−ル - Google Patents

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Abstract

【課題】 携帯電話のネットワ−ク上で共有するデ−タに対して双方向通信を行うためのもので、タレント企業やイベント企業などコミュニケ−ションを、携帯電話から簡単に操作することのできるスケジュ−ル及びコミュニケ−ションツ−ルである。
【解決手段】 独自サ−バ2上のアプリケ−ションの基本機能であるカレンダ−、手帳、アンケ−ト、タレントスケジュ−ル等のタイトル4に通知機能5を付加して、ユ−ザ同士のコミュニケ−ションを可能にし、イベント等のスケジュ−ルをユ−ザが簡単に覗いたり、アップデ−トしたり、情報をダウンロ−ドしたり、また、そのイベント等のアンケ−トを簡単に収集したりする事ができる。さらに、アプリケ−ションとして構成要素を機能別に分割して交換可能な単位として完成されたモジュ−ル型とし、サ−バに登録された契約者が携帯電話のネットワ−クを利用して携帯電話から利用できる携帯電話コンポ−ズドコンタクトアプリケ−ションツ−ル。
【選択図】図1

Description

本発明の携帯電話コンポ−ズドコンタクトアプリケ−ションツ−ルは、携帯電話のネットワ−ク上で連絡等のコミュニケ−ションを行うためのもので、「スケジュ−ルの達人」と呼称し、カレンダ−、手帳、アンケ−ト、タレントスケジュ−ルなどのタイトルに、通知機能を付加してユ−ザ同士のコミュニケ−ションを可能にし、イベント等のスケジュ−ルをユ−ザが簡単に覗いたり、アップデ−トしたり、情報をダウンロ−ドしたり、また、そのイベント等のアンケ−トを簡単に収集したりできるようにしたものである。
携帯電話のすさまじい普及と共に、携帯電話の機能そのものが、単なる通話のための電話から、カメラを搭載した機種の登場など、さまざまな進化を遂げており、その進歩は止まるところは知らず、さらに、機能に加えてアプリケ−ションも多種にわたり提供されている。
その機能及び使用方法は携帯電話会社により少々異なるが、メ−ルを筆頭に静止・動画像・ナビゲ−ション・高速パケットデ−タ通信などがあり、アプリケ−ションとしてはゲ−ムなどのアプリケ−ションをダウンロ−ドして遊べるJava(登録商標)などがみられる。
しかし、数多く登場しているアプリケ−ションとしては、ゲ−ムのダウンロ−ドが分かりやすい例とされ、携帯電話がゲ−ム機としても多くの人に活用されているのも事実として知られている。
本発明が提案する携帯電話コンポ−ズドコンタクトアプリケ−ションツ−ルの「スケジュ−ルの達人」は、エンドユ−ザであるタレント企業や、イベント企業などの要望によって、携帯電話から簡単に操作することのできるツ−ルを開発したもので、「スケジュ−ルの達人」の使用範囲はタレント企業や、イベント企業のみにとどまらず、各種企業や個人または複数名(仲間同士)でのスケジュ−ル及び連絡等のコミュニケ−ションツ−ルとして、常時携帯手帳として使用できるようになり、携帯電話のコミュニケ−ションの世界に利便性をもたらすためのものである。
具体的に本発明に用いるカレンダ−コミュニケ−ションツ−ルは、携帯電話のネットワ−ク上で、従来、行われていなかったユ−ザ同士の共有するデ−タに対して双方向の通信を可能にすることにより、携帯電話の使用形態に革命を起こすことを課題としたもので、特に利便性とシステム構成を考慮する必要性がある。
利便性という点では、携帯電話コンポ−ズドコンタクトアプリケ−ションツ−ルの「スケジュ−ルの達人」は、携帯電話のネットワ−ク上で、基本機能であるカレンダ−・手帳・アンケ−トなどすべてのアプリケ−ションが通知機能と連動しているので、ユ−ザ同士のコミュニケ−ションを簡単にし、必需品となっている携帯電話上で実現できることで参加者の利益をも図ろうとしたものである。
情報をダウンロ−ドするに当たっては、一次情報(原デ−タ)ばかりか、二次情報(加工情報)、三次情報(戦略情報)それぞれのデ−タダウンロ−ドプログラムによって、一次情報、二次情報、三次情報を峻別し、ユ−ザの需要に応じてユ−ザ−に供給しようとするものである。
システム構成では、独自サ−バにユ−ザ登録を行い、登録された契約者間のコミュニケ−ションをその登録者自身の判断で共有網を構成するプライベ−ト・ネットワ−ク網を簡単に携帯電話上で構成できるようになっている。
携帯電話コンポ−ズドコンタクトアプリケ−ションツ−ル「スケジュ−ルの達人」を使用するためには、まず、サ−バにアクセスするためのアプリケ−ションをダウンロ−ドする必要がある。
本発明の内容について、図1で詳細に説明すると、携帯電話3のネットワ−ク1上で、携帯電話コンポ−ズドコンタクトアプリケ−ションツ−ルの「スケジュ−ルの達人」を行うため、サ−バ2内のカレンダ−、手帳、アンケ−ト、タレントスケジュ−ル等のタイトル4に通知機能5を付加して、ユ−ザ同士のコミュニケ−ションを可能にし、イベント等のスケジュ−ルをユ−ザが簡単に覗いたり、アップデ−トしたり、情報をダウンロ−ドしたり、また、そのイベント等のアンケ−トを簡単に収集したりできるようにしたものである。
本発明は、携帯電話コンポ−ズドコンタクトアプリケ−ションツ−ルの「スケジュ−ルの達人」であるため、各々が自分の活用に応じて、グル−プを作成することができるので、送信時の手間を省くことができるようになっている。例えば「友達」のタイトルでみると、メリットのある情報などは、そのまま登録している友達に知らせることができ、また、個人的な会合もスケジュ−ル管理が容易となっている。
アプリケ−ションとしては、機能を追加することができるモジュ−ル型(ソフトウエアの構成要素を機能別に分割して交換可能な単位として完成された部品)で、スケジュ−ルなどの基本アプリケ−ションとして、手帳、連絡メ−ル、アンケ−ト、タレントスケジュ−ルなどのタイトル4をサ−バ2に保有し、携帯電話3を利用してサ−バ2を介して送信側と受信側とを交信するもので、随時機能が追加できるようになっている。
携帯電話のネットワ−ク上で、共有するデ−タに対して双方向の通信を行なうために、利便性とシステム構成を考慮して開発されたカレンダ−コミュニケ−ションツ−ルは、システム構成として独自サ−バにユ−ザ登録を行ない、登録された契約者間のコミュニケ−ションその登録者自身の判断で共有網を構成するプライベ−ト・ネットワ−ク網を簡単に携帯電話上で構成できるようになっている。
利便性という点では、これまでのグル−プウェアとは異なり、カレンダ−、手帳、アンケ−ト等に通知機能を付加してこれまでにないユ−ザ同士の共有するデ−タに対して双方向通信によるコミュニケ−ションを可能にした事である。
ネットワ−クを利用して携帯電話から利用できるもので、本発明に用いるアプリケ−ションは、Java(登録商標)プログラム言語で開発されているので、その他のアプリケ−ションを本発明のカレンダ−コミュニケ−ションツ−ルに付加したりすることが容易にできるようになっている。
操作環境に関しては、随時簡易操作に対応して行うことができ、オペレ−ションを固定する必要もないことはいうまでもなく、基本アプリケ−ションの「手帳」について具体的に図2、図3、図4、図5、図6で詳細に説明すると、図2に示すように携帯電話9の表示部6に表示される「手帳」を選択し、決定操作部13を押すと、図3に示すように携帯電話9の表示部6に「日付」を選択するための月別カレンダ−画面8が表示され、携帯電話9の画像操作部7の上部機能選択部15と下部機能選択部10のスクロ−ル操作により希望の月別カレンダ−画面8が呼び出され、その中から「24日」を選択して画像操作部7の決定操作部13を押すと、図4に示すように2003年12月24日(水)の一日カレンダ−画面14が呼び出されるものである。
それを具体的に説明すると、画像操作部7の上部機能選択部15を押すと、月単位では12月から11月へと戻り、下部機能選択部10を押すと、月単位では12月から1月へと進み、希望の月別カレンダ−画面8を呼び出すもので、希望の月別カレンダ−画面8が表示されると決定操作部13を押すことになる。さらに、2003年12月の月別カレンダ−画面8が表示されると、その中から「24日」を選択して画像操作部7の決定操作部13を押すと、2003年12月24日(水)の一日カレンダ−画面14が呼び出され、画像操作部7の操作により9:00〜12:00に社内ミ−ティングがあれば、時間表示の下に予約時間をグラフィック表示し、下部の空欄に予約事項として社内ミ−ティングの文字表示がなされるものである。
このツ−ルについては、単純に手帳として使用することができるので、携帯電話が手放せない現状では、メモ帳代わりに使用できるようになっている。例えば個人でみると、慌てて手帳を探す必要もなく、そのままカレンダ−コミュニケ−ションツ−ルにメモすればよいことになっている。
また、携帯電話9の表示部6に表示される基本アプリケ−ションの中で、「手帳」のかわりに「連絡メ−ル」を選択し、決定操作部13を押すと、図5に示すように携帯電話9の表示部6に、2003年12月の月別カレンダ−画面8が表示され、その中から「11日」を選択して画像操作部7の決定操作部13を押すと、2003年12月24日(火)というように送信側連絡メ−ル16が表示され、画像操作部7の操作により時間表示の下にパ−ティの開催時間の18:00〜22:00をグラフィック表示し、かつ、場所や開催事項などを下部の空欄に文字表示されるものである。そして決定操作部13を押すと、確認メッセ−ジとなり、再度押すと、送信されるようになっている。そして受信側は出席の回答または出席予定時間などを返信することになっているが、操作環境に関しては、随時簡易操作に対応して行うことができ、オペレ−ションを固定する必要もないことはいうまでもない。
さらに、携帯電話9の表示部6に表示される基本アプリケ−ションの中で、「手帳」のかわりに「アンケ−ト」を選択し、決定操作部13を押すと、図6に示すように携帯電話9の表示部6にアンケ−ト表示部17が表示され、必要事項を入力した後、登録しているグル−プに送信することで、簡易アンケ−トをとることができるようになっているが、操作環境に関しては、随時簡易操作に対応して行うことができ、オペレ−ションを固定する必要もないことはいうまでもない。
さらに、携帯電話9の表示部6に表示される基本アプリケ−ションの中で、「手帳」のかわりに「タレントスケジュ−ル」を選択し、決定操作部13を押すと、「手帳」と同様に図2に示すように携帯電話9の表示部6に「日付」を選択するための月別カレンダ−画面8が表示され、画像操作部7の上部機能選択部15と下部機能選択部10のスクロ−ル操作により希望の月別カレンダ−画面8が呼び出され、その中から「11日」を選択して画像操作部7の決定操作部13を押すと、2003年11月11日(火)の一日カレンダ−画面14が呼び出されるものであるが、会員契約すれば、ダウンロ−ドすることができるようになっている。操作環境に関しては、随時簡易操作に対応して行うことができ、オペレ−ションを固定する必要もないことはいうまでもない。
本発明の携帯電話コンポ−ズドコンタクトアプリケ−ションツ−ルの「スケジュ−ルの達人」を使用する企業などの情報をサ−バ2におくだけで、アプリケ−ションを使用するユ−ザに限り、情報をダウンロ−ドすることができ、たとえばイベント関連でみると、1年間のイベント情報をカレンダ−コミュニケ−ションツ−ルを使用して登録者に通知することができるようになっており、個人登録者は、カレンダ−コミュニケ−ションツ−ルを携帯電話にダウンロ−ドした時点で携帯電話の課金システム上、自動的に登録及び契約されることとなり、本契約期間は月毎に更新されるようになっている。
多くの顧客を持つ法人企業が、顧客を獲得するための携帯電話コンポ−ズドコンタクトアプリケ−ションツ−ルの「スケジュ−ルの達人」の使用で何らかのサ−ビスを行う場合に、その顧客の登録料を分配することになり、携帯電話コンポ−ズドコンタクトアプリケ−ションツ−ルの「スケジュ−ルの達人」をその法人企業のサ−ビスとして使用する場合は、顧客の登録料ではなく、法人契約を結ぶこととなる。また、ダイレクトメ−ルとして活用することで、コストダウンにも繋がることになっている。また、基本的な個人契約期間としては、月毎とし、法人に関しては契約条件によることになっている。
登録契約者は携帯電話コンポ−ズドコンタクトアプリケ−ションツ−ルの「スケジュ−ルの達人」を利用してサ−バ2へアクセス可能となり、そのサイトが自動リ−スされることになり、登録契約者のデ−タは、携帯電話コンポ−ズドコンタクトアプリケ−ションツ−ルの「スケジュ−ルの達人」の全てのソフトウェアで利用可能となるばかりか、情報を企業とユ−ザ間だけでなく、アプリケ−ションを使用するものであれば、ユ−ザ同士も自由に情報のやり取りが可能となっている。たとえば「スポ−ツサ−クル」などで連絡事項の通知などが簡単に行えることになっている。
また、利用時には常にカレンダ−コミュニケ−ションツ−ルでのみサ−バへのアクセスが可能となっている。
アンケ−トツ−ルも基本機能として供えているので、確実に受取り手にアンケ−トを送ることができるようになっている。例えば各種企業でみると、知りたいと思う顧客の意見を簡単に収集することができるようになっている。具体的には、基本アプリケ−ションの「アンケ−ト」について詳細に説明すると、携帯電話3の表示部6の「アンケ−ト」を選択し、必要事項を入力する。その後、登録しているグル−プに送信することで、簡易アンケ−トを取ることができるようになっている。
情報の漏洩が防げ、第三者の利用に制限が加わるため、コミュニティからのサ−ビスとして携帯電話コンポ−ズドコンタクトアプリケ−ションツ−ルの「スケジュ−ルの達人」を利用することにより、情報内容によってメリットを感じることができれば、顧客ユ−ザへのサ−ビスだけではなく新規ユ−ザの獲得にも繋がるようになった。
本発明の携帯電話コンポ−ズドコンタクトアプリケ−ションツ−ルの「スケジュ−ルの達人」は、携帯電話のコミュニケ−ションの世界に、利便性をもたらし、携帯電話の使用形態に革命をもたらすものと見られる。
本発明の携帯電話コンポ−ズドコンタクトアプリケ−ションツ−ルの「スケジュ−ルの達人」に登録する契約者は、ログイン(接続)するために登録番号、生年月日、グル−プコ−ドなどを入力し、「次へ進む」のボタンをクリックする。そして、パスワ−ドを入力すると、情報のダウンロ−ド、ユ−ザ同士の情報のやりとり、送信時の手間省略、機能追加のモジュ−ル、簡単な手帳としての利用などが可能となっている。
登録された契約者は、携帯電話コンポ−ズドコンタクトアプリケ−ションツ−ルの「スケジュ−ルの達人」のサ−バにログインするためには、登録番号、パスワ−ド、グル−プコ−ドなどを必要とするが、登録番号を忘れた場合には、生年月日、グル−プコ−ドなどを入力すると、携帯電話コンポ−ズドコンタクトアプリケ−ションツ−ルの「スケジュ−ルの達人」に登録された内容と同じ場合、契約者のサ−バにアクセス可能となり、情報のダウンロ−ド、ユ−ザ同士の情報のやりとり、送信時の手間省略、機能追加のモジュ−ル、簡単な手帳としての利用などが可能となっている。
本発明は、携帯電話から簡単に操作できるアプリケ−ションを必要とするタレント企業やイベント企業などからの要望に答えることができる。
また、各種企業や、個人または複数名(仲間同士)でのスケジュ−ル及びコミュニケ−ションツ−ルとして常時携帯手帳として使用できるようになる。
本発明に係る携帯電話コンポ−ズドコンタクトアプリケ−ションの構成図 本発明に係る携帯電話の表面図 本発明に係る月別カレンダ−画面 本発明に係る1日カレンダ−画面 本発明に係る送信側連絡メ−ルの表示部 本発明に係るアンケ−ト表示部
符号の説明
1 ネットワ−ク
2 サ−バ
3 携帯電話
4 タイトル
5 通知機能
6 表示部
7 画像操作部
8 月別カレンダ−画面
9 携帯電話
10 下部機能選択部
11 前進操作部
12 後進操作部
13 決定操作部
14 1日カレンダ−画面
15 上部機能選択部
16 送信側連絡メ−ル表示部
17 アンケ−ト表示部

Claims (3)

  1. 独自サ−バ2上のアプリケ−ションの基本機能であるカレンダ−、手帳、アンケ−ト、タレントスケジュ−ル等のタイトル4に通知機能5を付加して、ユ−ザ同士のコミュニケ−ションを可能にし、イベント等のスケジュ−ルをユ−ザが簡単に覗いたり、アップデ−トしたり、情報をダウンロ−ドしたり、また、そのイベント等のアンケ−トを簡単に収集したりできるようにし、さらに、携帯電話ネットワ−クの構成を利用して契約者の通信料を任意に還付できるようにしたもので、サ−バに登録された契約者が携帯電話のネットワ−クを利用して携帯電話から利用できる携帯電話コンポ−ズドコンタクトアプリケ−ションツ−ル。
  2. アプリケ−ションとして、構成要素を機能別に分割して交換可能な単位として完成されたモジュ−ル型としたことを特徴とする携帯電話コンポ−ズドコンタクトアプリケ−ションツ−ル。
  3. 登録された契約者は、カレンダ−コミュニケ−ションツ−ルのサ−バにログインするためには、登録番号、パスワ−ド、グル−プコ−ドなどを必要とするが、登録番号を忘れた場合には、生年月日、グル−プコ−ドなどを入力すると、カレンダ−コミュニケ−ションツ−ルに登録された内容と同じ場合、契約者のサ−バにマイペ−ジが設置され、情報のダウンロ−ド、ユ−ザ−同士の情報のやりとり、送信時の手間省略、機能追加のモジュ−ルや簡単な手帳としての利用などが可能となっていることを特徴とする携帯電話コンポ−ズドコンタクトアプリケ−ションツ−ル。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8782141B2 (en) 2005-11-15 2014-07-15 Nec Corporation Communication system, device and program for exchanging messages between members of cyber communities

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