JP2005095129A - 亢進剤添加ノンアルコールビール - Google Patents
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Abstract
[課題]
レストランでノンアルコールビールを飲んだ。アルコールの無い割りには美味しかった。これは、自動車社会の現代に向くヒット商品になると思った。しかし、アルコールがないので、飲むうちに身体が冷え、喉ぶとくなる。何か身体を暖めるように作用するものを添加したい。身体を暖めるとは、適当に心悸を亢進することである。食事の折に運動をすることは出来ないので、何かそう言う生薬的なものを添加した摂り物が要る。
[解決手段]
ノンアルコールビールにおいて、ビールに似た心悸亢進作用を持たせるために、カフェインを或いはカンフルを或いはニコチン酸を又はそれらを適当に組み合せたものを添加した、ライズ(亢進)ビールと呼ぶことにする、亢進剤添加ノンアルコールビール。
【選択図】 なし。
レストランでノンアルコールビールを飲んだ。アルコールの無い割りには美味しかった。これは、自動車社会の現代に向くヒット商品になると思った。しかし、アルコールがないので、飲むうちに身体が冷え、喉ぶとくなる。何か身体を暖めるように作用するものを添加したい。身体を暖めるとは、適当に心悸を亢進することである。食事の折に運動をすることは出来ないので、何かそう言う生薬的なものを添加した摂り物が要る。
[解決手段]
ノンアルコールビールにおいて、ビールに似た心悸亢進作用を持たせるために、カフェインを或いはカンフルを或いはニコチン酸を又はそれらを適当に組み合せたものを添加した、ライズ(亢進)ビールと呼ぶことにする、亢進剤添加ノンアルコールビール。
【選択図】 なし。
Description
私は、予てより、今日の自動車社会において、アルコール飲料に代わる何かそう言った適当な飲み物は出来ないかと考えて来た。昨日、広島繁華街外のレストラン「徳川」でノンアルコールビールを取って見た。サントリーのものであったが、これなら行けると思った。
しかし、可なり飲んでいると、喉太くなって来た。身体が冷えて、そうなるに違いない。アルコールのように身体の少し燃えるものが入っていると宜しい。そこで、思いついたのが、カフェインの添加である。
カフェインは、「大脳の皮質を刺激して感覚や思考を高め眠気を醒ます。また心臓機能を整える強心剤、腎臓の血管を拡張させる利尿剤として有用である」(「現代新百科大事典・2・305頁」)と言う。
そこで、カフェインは、何故興奮剤なのか、現在、私の蔵書の中にはそれを記したものがない。分子式C5N4O23CH3から見ると、メチル基CH3がNaOHなどの塩基のNaなどの金属イオンと置き換わって、メチルCH3OHが発生し、それが体内で酸化されて刺激性のある蟻酸となるからであると考えられる。
その蟻酸HCOOHは酸化されて炭酸ガスと水となり、体外に排出される。メチルを飲用すると、「酔う上に、頭痛・目眩・眼痛・嘔吐などを起こし、重症の場合には失明ないしは死亡する。致死量は30〜100gであり、その毒性は、体内で酸化されて有毒な蟻酸になるからである」(「現代新百科事典・6・434頁」)「急性中毒・・運動機能失調で歩行困難(ちどり足)、排尿便の不調、心臓や呼吸機能が低下し、人事不省や卒中で死ぬこともある」(「現代新百科事典・1・186頁」)。
従って、メチルやカフェインの興奮作用は適量の蟻酸に因ると考えられる。従って、即効的には、適量のメチルで宜しいことになる。勿論より即効的には、蟻酸が宜しいことになる。これらの処方は、今後の課題としたい。
そして、本来の喫煙は、ニコチンの酸化によって生じるニコチン酸の吸入が目的であったと思われるが、そのことが何時の間にか忘却理解外となり、電波によって味や軽中毒が演出されるようになり、低量ではあるが、ニコチンそのものを喫煙するようになり、その毒性をもろに電波で以て強要されるようになり、タバコとはニコチン毒とイクオールになってしまい、医学界の総攻撃を受けるようになり、タバコ産業は、当地広島でも、広島工場と府中工場の二大工場の閉鎖を被る程に衰退してしまっている。
ニコチン酸は、「有機化合物(人体)の分子中から水素原子が脱離させる脱水素酵素の働きを助ける補酵素であるビタミンB複合体の一種である。即ち、人体内のアミノ酸や糖分などの燃焼を促進する脱水素酵素の触媒作用をドライブする酵素つまり補酵素である」(「現代新百科大事典・5・333頁および大辞林第二版・脱水素・脱水素酵素」)。
従って、ニコチン酸を適量摂れば、身体が燃え、体温が上がり、それが又、燃焼を促進すると言う好結果を生むと考えられる。つまり、疲れを癒し食欲を増進する作用となると考える。
カンフルは、「楠の木から採れる昇華性の結晶であり、血管運動中枢を刺激して血圧を高め、呼吸中枢を刺激して呼吸を増大させ」(「大辞林第二版」)、また、「心臓の働きを強め、血行を促進する」(「広辞林第五版」)とある。分子式を見てみると、手元に正確なものがないのであるが、メチル基がカフェインより一つ多く4基付いているらしい。従って、その働きは、殆ど、カフェインと同じで、矢張り酸化発生する蟻酸の刺激作用に因る。
なお、場合によっては、酢酸CH3OHを少量添加するのも宜しい。と言うのは、炭水化物(Cm(H2O)n)は発酵加水分解されて葡萄糖に変わるが、その葡萄糖は、インスリンの調節作用によって適正量が燃やされ残りはグリコーゲン(多糖類)として筋肉に貯えられまだ残っている場合には脂肪となって皮下などに貯えられる。
即ち、例えば、澱粉は、(C6(H2O)5)n+nH2O→nC6H12O6、nC6H12O6+n6O2→n6CO2+n6H2Oとエネルギー化する。
ところが、今日、糖尿病患者が急増していると報じられているが、インスリンの性能が落ちて、グリコーゲンや脂肪への転換貯蔵機能が低下すると、血液中の糖分値が上昇する。運動をして酸素を沢山呼吸して糖分を燃やすのが最適な対応法であるが、体力の衰えている老人や虚弱な人は、それが十分にできない。運動以外の方法で燃やすか或いは余剰糖分を一時も早く尿と共に体外に排出すべきである。それには、十分な水分と共に上に述べたような心悸亢進作用食品を摂るのがよろしい。
そして、食酢は、昔から身体に良いと言われてきたが、何故かを科学的に証明して見せる人が無く、今日では余り家庭では消費されていない。そこで、食酢は何故健康に好ましいかを証明したい。
すなわち、血液中で葡萄糖が食酢の主成分酢酸に出会うと、C6H12O6+CH3COOH=8CO2+8H2Oから判るように、上記の運動や興奮剤に拠る呼吸の増大に因って酸素をより多く採らなくても、酢酸自体が葡萄糖自体を化合燃焼させる。即ち、乳酸菌や大腸菌のような嫌気性細菌のように酸素が無くても酸化を行うことが出来るからである。
健康な人も糖尿病の人も、酢の物をしっかり摂ることを勧めたい。そして、ばら寿司や巻き寿司や押し寿司や絞め鯖や焼き魚を解して野菜のなますに入れたりマヨネーズポテトやマヨネーズマッシュポテトや焼き魚や焼き肉をマヨネーズで摂ることなどを勧めたい。しかし、最近のマヨネーズは酢が利いていない。酢と塩を十分に利かせた焼き魚用や焼き肉用のマヨネーズが是非ほしい。野菜を主目的にすると濃厚な味付けを必要とするが、焼き魚用や焼き肉用は、その点は控え目で宜しい訳であるから。
戦後の一時期、酢酸が清酒の防腐剤に使用されたことがある。毒性があるなどと出鱈目を吹いて止めてしまった。清酒やビールや発泡酒や葡萄酒や酎ハイなどの防腐剤に現在何が使用されているのかはっきりとは判らないが、従来、「生ビールは10日内外しかもたないから、耐久性をつけるため高温瞬間殺菌したり、酵母や細菌を通さない濾材でこしたりしたビールを、殺菌した瓶に詰めて出荷すこともある」、また、「瓶詰めのまま加熱殺菌したものが普通の瓶詰めビール(パスツールビール)である」(「商品大辞典・東洋経済新報社・昭和61年・1112頁」)とあることから判るように、今日の「生」全盛時代は、きっと強力な殺菌防腐剤に支えられているに違いない。勿論、清酒や葡萄酒にも同じことが言えるのである。
先般の何かの出願明細書においても述べたのであるが、現在の薬剤中心の殺菌防腐法を「本来の生」以外は全て「加熱方式」に改める努力をビール会社はしなくてはならない。その他の殆どの加工食品も全て殺菌防腐剤のお世話になっている現状では、その公害性は、重加算的になる訳であるのであるから。 そして、清酒や葡萄酒においては、もう一度、昔に返り、酢酸の有効性を試して見るべきである。特に葡萄酒は酸味に堪えられるのであるから。その酢酸の功用性は、上述した通りであり、適量であれば、決して害になるものではない。
また、発泡酒や酎ハイなども、工程をよく分析して、加熱方式を発明するか酢酸方式で行くべきか、良く研究してもらいたい。
なお、ビールの度数については、昭和49年か50年頃、冬季の飲欲を飲みながらそそることが出来るように度数を上げるように、ビール協会に提案したことがある。その後、私の提案の通りになり、今日に至っている。しかし、今日まで、何らの挨拶も受けていない。ビール業界に限らず、飲料水業界においても同様で、「いれた茶」や「無添加真水」などは、私のアイデアである。電波で以て、私の発見発明を覗き盗み取る「今日の水平主義経営者」の泥棒本性は是非改めて貰いたい。
私は、あらゆる業界に多大な貢献をして来たにも拘らず、それに対して一銭の対価も貰ったことはない。この間に、無産の政治家や経営者は、水平主義迫害による強盗主義で以て、次々に大出世し、莫大な所得を上げた。
にも拘らず、今日になっても、何ら反省の色はなく、こうして、発明を繰り返すと、砂糖に群がる蟻のように、また、電波を使って脅迫しながら利権の強盗を展開する。もう、こう言う電波は、きっぱり止めて貰って、それこそ、他人の人権を真に保障し合う政治・経営に返えるべく、水平主義政治家・経営者は自ら退陣し、新しい人間性に満ちた政治家・経営者の登場を可能にして、彼らにも、その地位は、12年くらいに法定限定し、成る可く、それまでに正しく豊富な社会経験を積みその過程で立派な社会貢献をした、ある程度の年配のしかし理想と希望を語り推進できる精神年齢の若わかしい人びとが常に新陳代謝して政治家・経営者として登場しえ、国家社会を常にルネッサンスしうるようにしなくてはならない。
そうなった「革新政治家」には、水平主義時代に、ただ普通の人たちより何らかの点で勝っているが故に経済取引などの何らの関わりも無いにも拘らず、つまり故なく殺され傷付けられ貧困化され無職化され家庭を盗まれ離婚させられ親子の仲を裂かれ一人ぽっちにされ結婚を妨害され子孫を残させなくされた莫大な人たちに対して「十分な国家賠償を年金的に善行」して貰いたい。
そして、私のように、兎に角アイデアを盗まれ、市販商品の宣伝に使われ、それらの使用方法の開発に使われたりした人たちに対しても、その貢献に応じて、これまた、十分な対価を弁償して貰いたい。
水平主義者たちは、個人からも国家からも略奪集団の先頭に立った者たちは、たったの25歳で以て大学院教授になりえ国会議員になりえているなどに見られる如く、大変な栄達を縦にして来ていた。
一昨日は、第二次小泉内閣が発足したが、そのメンバーの多くが、どう工作し続けて来たのか、選挙区に、野党の対立候補を持たない。それら特殊な政治家がどのように野党と談合するのか知る術もない。勿論、各党の党首や総理になったような者たちやその子孫もそう言う傾向にある。
現代は、正に真っ暗闇の「中世的暗黒時代」である。私は、現在のビデオには疑問を持っているので、出来るだけ映画ビデオは求めたくないが、明日は、「アンタッチャブル」を求めたいと思っている。1919年の「禁酒法」が施行されていた時代のギャング退治の物語である。正義と遵法に心身を呈した警官の物語である。ただ、この物語には、何故、禁酒法が施行されなくてはならなかったが語られていない。恐らく、今日の日本と同じように、水平同和の邪魔者は、メチルや鉛剤や殺菌防腐剤などで以て、殺害してしまい、彼らの預金を金融機関と組んで、殺人強盗していたのであろう。これは、勘繰りであるが、そのマヒィアには、今述べた略奪強盗主義の水平同和主義政治家や商人を始末させたのかも知れない。若しそうであっても、日本の警察は、決してそれを真似ることなく、正義と遵法とで以て、今日の水平主義の諸悪を予防・鎮圧する真の勇気を取り返して貰いたい。若し足りないならば、自衛隊の将校たちに応援を頼むと宜しかろう。
こう言う人たちの努力によって、治安体制と防毒体制が安定すれば、家庭と飲食街は、平和を取り返し、本発明の「ライズビール」は、ドライバー客の安定した人気を獲得することになろう。
兎に角、新しい時代には、人びとの新しい出会いが必要である。故なき閉じ込もりの強要から開放され、自由に古い時代の残虐振りを語り合い、その確かな事実認識の上に、新しい時代の可能性を語り合いたいものである。何事においても、その第一歩は、正確に事実を掴み語ることである。この努力こそが、電波とそのストーカーに打ち勝てる最大の力である。少年少女そして青年諸君にその努力を是非訴えたい。現実を掴みえず、ただこうだろうと自己満足的に現実の仮想を創ることを妄想と言う。幼くして若くして、この虜になると、その癖は一生直ることはなく、常にその淵を彷徨って、どんな時代になっても、自己を正しく律して自分で立って歩むことは不可能となる。
こう言う状態に陥ってしまっている若者には、どうしても、国家による強制的な矯正施設が必要である。強制労働からしか自己を正し自活力を獲得することは出来ないことを、今、その状態にある若者には判ってほしい。この真理を理解できない程に頭が左に偏傾していないことを祈るのみである。
しかし、可なり飲んでいると、喉太くなって来た。身体が冷えて、そうなるに違いない。アルコールのように身体の少し燃えるものが入っていると宜しい。そこで、思いついたのが、カフェインの添加である。
カフェインは、「大脳の皮質を刺激して感覚や思考を高め眠気を醒ます。また心臓機能を整える強心剤、腎臓の血管を拡張させる利尿剤として有用である」(「現代新百科大事典・2・305頁」)と言う。
そこで、カフェインは、何故興奮剤なのか、現在、私の蔵書の中にはそれを記したものがない。分子式C5N4O23CH3から見ると、メチル基CH3がNaOHなどの塩基のNaなどの金属イオンと置き換わって、メチルCH3OHが発生し、それが体内で酸化されて刺激性のある蟻酸となるからであると考えられる。
その蟻酸HCOOHは酸化されて炭酸ガスと水となり、体外に排出される。メチルを飲用すると、「酔う上に、頭痛・目眩・眼痛・嘔吐などを起こし、重症の場合には失明ないしは死亡する。致死量は30〜100gであり、その毒性は、体内で酸化されて有毒な蟻酸になるからである」(「現代新百科事典・6・434頁」)「急性中毒・・運動機能失調で歩行困難(ちどり足)、排尿便の不調、心臓や呼吸機能が低下し、人事不省や卒中で死ぬこともある」(「現代新百科事典・1・186頁」)。
従って、メチルやカフェインの興奮作用は適量の蟻酸に因ると考えられる。従って、即効的には、適量のメチルで宜しいことになる。勿論より即効的には、蟻酸が宜しいことになる。これらの処方は、今後の課題としたい。
そして、本来の喫煙は、ニコチンの酸化によって生じるニコチン酸の吸入が目的であったと思われるが、そのことが何時の間にか忘却理解外となり、電波によって味や軽中毒が演出されるようになり、低量ではあるが、ニコチンそのものを喫煙するようになり、その毒性をもろに電波で以て強要されるようになり、タバコとはニコチン毒とイクオールになってしまい、医学界の総攻撃を受けるようになり、タバコ産業は、当地広島でも、広島工場と府中工場の二大工場の閉鎖を被る程に衰退してしまっている。
ニコチン酸は、「有機化合物(人体)の分子中から水素原子が脱離させる脱水素酵素の働きを助ける補酵素であるビタミンB複合体の一種である。即ち、人体内のアミノ酸や糖分などの燃焼を促進する脱水素酵素の触媒作用をドライブする酵素つまり補酵素である」(「現代新百科大事典・5・333頁および大辞林第二版・脱水素・脱水素酵素」)。
従って、ニコチン酸を適量摂れば、身体が燃え、体温が上がり、それが又、燃焼を促進すると言う好結果を生むと考えられる。つまり、疲れを癒し食欲を増進する作用となると考える。
カンフルは、「楠の木から採れる昇華性の結晶であり、血管運動中枢を刺激して血圧を高め、呼吸中枢を刺激して呼吸を増大させ」(「大辞林第二版」)、また、「心臓の働きを強め、血行を促進する」(「広辞林第五版」)とある。分子式を見てみると、手元に正確なものがないのであるが、メチル基がカフェインより一つ多く4基付いているらしい。従って、その働きは、殆ど、カフェインと同じで、矢張り酸化発生する蟻酸の刺激作用に因る。
なお、場合によっては、酢酸CH3OHを少量添加するのも宜しい。と言うのは、炭水化物(Cm(H2O)n)は発酵加水分解されて葡萄糖に変わるが、その葡萄糖は、インスリンの調節作用によって適正量が燃やされ残りはグリコーゲン(多糖類)として筋肉に貯えられまだ残っている場合には脂肪となって皮下などに貯えられる。
即ち、例えば、澱粉は、(C6(H2O)5)n+nH2O→nC6H12O6、nC6H12O6+n6O2→n6CO2+n6H2Oとエネルギー化する。
ところが、今日、糖尿病患者が急増していると報じられているが、インスリンの性能が落ちて、グリコーゲンや脂肪への転換貯蔵機能が低下すると、血液中の糖分値が上昇する。運動をして酸素を沢山呼吸して糖分を燃やすのが最適な対応法であるが、体力の衰えている老人や虚弱な人は、それが十分にできない。運動以外の方法で燃やすか或いは余剰糖分を一時も早く尿と共に体外に排出すべきである。それには、十分な水分と共に上に述べたような心悸亢進作用食品を摂るのがよろしい。
そして、食酢は、昔から身体に良いと言われてきたが、何故かを科学的に証明して見せる人が無く、今日では余り家庭では消費されていない。そこで、食酢は何故健康に好ましいかを証明したい。
すなわち、血液中で葡萄糖が食酢の主成分酢酸に出会うと、C6H12O6+CH3COOH=8CO2+8H2Oから判るように、上記の運動や興奮剤に拠る呼吸の増大に因って酸素をより多く採らなくても、酢酸自体が葡萄糖自体を化合燃焼させる。即ち、乳酸菌や大腸菌のような嫌気性細菌のように酸素が無くても酸化を行うことが出来るからである。
健康な人も糖尿病の人も、酢の物をしっかり摂ることを勧めたい。そして、ばら寿司や巻き寿司や押し寿司や絞め鯖や焼き魚を解して野菜のなますに入れたりマヨネーズポテトやマヨネーズマッシュポテトや焼き魚や焼き肉をマヨネーズで摂ることなどを勧めたい。しかし、最近のマヨネーズは酢が利いていない。酢と塩を十分に利かせた焼き魚用や焼き肉用のマヨネーズが是非ほしい。野菜を主目的にすると濃厚な味付けを必要とするが、焼き魚用や焼き肉用は、その点は控え目で宜しい訳であるから。
戦後の一時期、酢酸が清酒の防腐剤に使用されたことがある。毒性があるなどと出鱈目を吹いて止めてしまった。清酒やビールや発泡酒や葡萄酒や酎ハイなどの防腐剤に現在何が使用されているのかはっきりとは判らないが、従来、「生ビールは10日内外しかもたないから、耐久性をつけるため高温瞬間殺菌したり、酵母や細菌を通さない濾材でこしたりしたビールを、殺菌した瓶に詰めて出荷すこともある」、また、「瓶詰めのまま加熱殺菌したものが普通の瓶詰めビール(パスツールビール)である」(「商品大辞典・東洋経済新報社・昭和61年・1112頁」)とあることから判るように、今日の「生」全盛時代は、きっと強力な殺菌防腐剤に支えられているに違いない。勿論、清酒や葡萄酒にも同じことが言えるのである。
先般の何かの出願明細書においても述べたのであるが、現在の薬剤中心の殺菌防腐法を「本来の生」以外は全て「加熱方式」に改める努力をビール会社はしなくてはならない。その他の殆どの加工食品も全て殺菌防腐剤のお世話になっている現状では、その公害性は、重加算的になる訳であるのであるから。 そして、清酒や葡萄酒においては、もう一度、昔に返り、酢酸の有効性を試して見るべきである。特に葡萄酒は酸味に堪えられるのであるから。その酢酸の功用性は、上述した通りであり、適量であれば、決して害になるものではない。
また、発泡酒や酎ハイなども、工程をよく分析して、加熱方式を発明するか酢酸方式で行くべきか、良く研究してもらいたい。
なお、ビールの度数については、昭和49年か50年頃、冬季の飲欲を飲みながらそそることが出来るように度数を上げるように、ビール協会に提案したことがある。その後、私の提案の通りになり、今日に至っている。しかし、今日まで、何らの挨拶も受けていない。ビール業界に限らず、飲料水業界においても同様で、「いれた茶」や「無添加真水」などは、私のアイデアである。電波で以て、私の発見発明を覗き盗み取る「今日の水平主義経営者」の泥棒本性は是非改めて貰いたい。
私は、あらゆる業界に多大な貢献をして来たにも拘らず、それに対して一銭の対価も貰ったことはない。この間に、無産の政治家や経営者は、水平主義迫害による強盗主義で以て、次々に大出世し、莫大な所得を上げた。
にも拘らず、今日になっても、何ら反省の色はなく、こうして、発明を繰り返すと、砂糖に群がる蟻のように、また、電波を使って脅迫しながら利権の強盗を展開する。もう、こう言う電波は、きっぱり止めて貰って、それこそ、他人の人権を真に保障し合う政治・経営に返えるべく、水平主義政治家・経営者は自ら退陣し、新しい人間性に満ちた政治家・経営者の登場を可能にして、彼らにも、その地位は、12年くらいに法定限定し、成る可く、それまでに正しく豊富な社会経験を積みその過程で立派な社会貢献をした、ある程度の年配のしかし理想と希望を語り推進できる精神年齢の若わかしい人びとが常に新陳代謝して政治家・経営者として登場しえ、国家社会を常にルネッサンスしうるようにしなくてはならない。
そうなった「革新政治家」には、水平主義時代に、ただ普通の人たちより何らかの点で勝っているが故に経済取引などの何らの関わりも無いにも拘らず、つまり故なく殺され傷付けられ貧困化され無職化され家庭を盗まれ離婚させられ親子の仲を裂かれ一人ぽっちにされ結婚を妨害され子孫を残させなくされた莫大な人たちに対して「十分な国家賠償を年金的に善行」して貰いたい。
そして、私のように、兎に角アイデアを盗まれ、市販商品の宣伝に使われ、それらの使用方法の開発に使われたりした人たちに対しても、その貢献に応じて、これまた、十分な対価を弁償して貰いたい。
水平主義者たちは、個人からも国家からも略奪集団の先頭に立った者たちは、たったの25歳で以て大学院教授になりえ国会議員になりえているなどに見られる如く、大変な栄達を縦にして来ていた。
一昨日は、第二次小泉内閣が発足したが、そのメンバーの多くが、どう工作し続けて来たのか、選挙区に、野党の対立候補を持たない。それら特殊な政治家がどのように野党と談合するのか知る術もない。勿論、各党の党首や総理になったような者たちやその子孫もそう言う傾向にある。
現代は、正に真っ暗闇の「中世的暗黒時代」である。私は、現在のビデオには疑問を持っているので、出来るだけ映画ビデオは求めたくないが、明日は、「アンタッチャブル」を求めたいと思っている。1919年の「禁酒法」が施行されていた時代のギャング退治の物語である。正義と遵法に心身を呈した警官の物語である。ただ、この物語には、何故、禁酒法が施行されなくてはならなかったが語られていない。恐らく、今日の日本と同じように、水平同和の邪魔者は、メチルや鉛剤や殺菌防腐剤などで以て、殺害してしまい、彼らの預金を金融機関と組んで、殺人強盗していたのであろう。これは、勘繰りであるが、そのマヒィアには、今述べた略奪強盗主義の水平同和主義政治家や商人を始末させたのかも知れない。若しそうであっても、日本の警察は、決してそれを真似ることなく、正義と遵法とで以て、今日の水平主義の諸悪を予防・鎮圧する真の勇気を取り返して貰いたい。若し足りないならば、自衛隊の将校たちに応援を頼むと宜しかろう。
こう言う人たちの努力によって、治安体制と防毒体制が安定すれば、家庭と飲食街は、平和を取り返し、本発明の「ライズビール」は、ドライバー客の安定した人気を獲得することになろう。
兎に角、新しい時代には、人びとの新しい出会いが必要である。故なき閉じ込もりの強要から開放され、自由に古い時代の残虐振りを語り合い、その確かな事実認識の上に、新しい時代の可能性を語り合いたいものである。何事においても、その第一歩は、正確に事実を掴み語ることである。この努力こそが、電波とそのストーカーに打ち勝てる最大の力である。少年少女そして青年諸君にその努力を是非訴えたい。現実を掴みえず、ただこうだろうと自己満足的に現実の仮想を創ることを妄想と言う。幼くして若くして、この虜になると、その癖は一生直ることはなく、常にその淵を彷徨って、どんな時代になっても、自己を正しく律して自分で立って歩むことは不可能となる。
こう言う状態に陥ってしまっている若者には、どうしても、国家による強制的な矯正施設が必要である。強制労働からしか自己を正し自活力を獲得することは出来ないことを、今、その状態にある若者には判ってほしい。この真理を理解できない程に頭が左に偏傾していないことを祈るのみである。
Claims (3)
- ノンアルコールビールにおいて、ビールに似た心悸亢進作用を持たせるために、カフェインを或いはカンフルを或いはニコチン酸を又はそれらを適当に組み合せたものを添加した、ライズ(亢進)ビールと呼ぶことにする、亢進剤添加ノンアルコールビール。
- 「請求項1」における「ライズビール」に似た心悸亢進作用を出せるように、ノンアルコールビールに蟻酸を或いはそれにニコチン酸を合せたものを添加した、同じくライズビールと呼ぶことにする、亢進剤添加ノンアルコールビール。
- 「請求項1」や「請求項2」における「ライズビール」に似た心悸亢進作用を出せるように、ノンアルコールビールに酢酸を或いはそれにニコチン酸を合せたものを添加した、同じくライズビールと呼ぶことにする、亢進剤添加ノンアルコールビール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003373466A JP2005095129A (ja) | 2003-09-25 | 2003-09-25 | 亢進剤添加ノンアルコールビール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003373466A JP2005095129A (ja) | 2003-09-25 | 2003-09-25 | 亢進剤添加ノンアルコールビール |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005095129A true JP2005095129A (ja) | 2005-04-14 |
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ID=34463741
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2003373466A Pending JP2005095129A (ja) | 2003-09-25 | 2003-09-25 | 亢進剤添加ノンアルコールビール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005095129A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011254731A (ja) * | 2010-06-07 | 2011-12-22 | Kirin Brewery Co Ltd | アルコール感が付与された非アルコール飲料およびその製造方法 |
CN105592715A (zh) * | 2013-05-15 | 2016-05-18 | 动力饮料公司 | 能量啤酒、风味啤酒或基于啤酒的能量饮料 |
-
2003
- 2003-09-25 JP JP2003373466A patent/JP2005095129A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011254731A (ja) * | 2010-06-07 | 2011-12-22 | Kirin Brewery Co Ltd | アルコール感が付与された非アルコール飲料およびその製造方法 |
CN105592715A (zh) * | 2013-05-15 | 2016-05-18 | 动力饮料公司 | 能量啤酒、风味啤酒或基于啤酒的能量饮料 |
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