JP2005080799A - 整体機 - Google Patents

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【課題】 身体の矯正すべき部位に強い押圧力を持続的に掛けつづけることができ、且つ、その矯正部位を自在に選定し得るばかりでなく、その力の量と方向性を容易に調整し得る、指圧の補助用も兼ね備えた整体機を提供する。
【解決手段】
この発明は、上記のような課題を解決するために、台車上に立設された支柱に昇降体を係合し、この昇降体に上下揺動可能にスライド支持管を軸支し、このスライド支持管内を前後摺動可能に貫通して嵌められた押圧天秤棒の少なくとも一端に押圧球を取り付け、上記台車に設けられた重り装置からの重りの力が上記押圧球に付与されるように構成した。
【選択図】 図1

Description

この発明は、患者の身体を本来の整体術の補助として矯正すべき部位を押さえる目的で使用できるばかりか、本来の指圧の補助用としても使用することができる、主に業務用の整体機に関する。
整体術は、「人間の体を構造的に捉え、背骨や骨盤を中心とした骨格のズレを矯正することで万病を回復させることができる。」という考え方を基本とするもので、これによれば、1、2回の施術で矯正し治ることも珍しくないが、ズレや歪みがその人の生活習慣により、10年、20年かけて生じたために頑固であることがある。これは、身体のズレや歪みが細胞のレベルにまで影響を及ぼしているものと考えられる。
本出願人においては、このように全身の細胞の異常情報を解除するためにも、数十分の間連続して、治療すべき部位を矯正しなければならないという考えに至った。しかし、3kgから4kgの一定した力を加えて骨格矯正をし続けることはほとんど不可能である。プロでさえ10秒から20秒で限界がくる。
右にずれたものを左に矯正する必要があるのは誰にでも分かる。しかし、10年、20年かけてゆがみ、ズレを生じている骨格を瞬間的に何度矯正しても効果が得られない。歪んだ状態に戻らないようにするためには、例えば2kgから12kgの一定した強い力を、方向性と時間の正しい情報をもとに、その歪んだ背骨などに移植するようにかけ続けることによって、初めて、本来の正常な機能が劇的に蘇ってくるのである。
また、身体には気血というエネルギーの通り道としての経絡がくまなく張り巡らされているが、これに気血の滞る点が多数散在しており、この点つまりツボを刺激することにより気血の循環を良くし、体全体のバランスをとりながら健康を回復、増進できるということで、ツボを押さえる療法すなわち本来の指圧がある。
この本来の指圧は、施術者または本人が主に親指をツボに押さえることによりなされるが、自分で手の届かない箇所のツボを押さえるために、簡単な指圧器が多数考案されている。これには、例えば、U字形ないし弓形に曲がった棒材の一端に握部を、他端に押え部を設けたものや、背骨の両側のツボを押さえる突起が配列された背受盤などを挙げることができる。しかし、このような指圧器では、長時間にわたって同じ点を一定の力で持続的に押圧するには適しなかったり、自由に部位を選択できないという欠点があった。
指圧は、一般的に一か所のツボを数秒押して2〜3秒休み、これを数回繰り返えしてなされのが普通であるが、押す時間を持続的に長くすると効果があるときがある。このような場合には、従来の指圧器を特に業務用としては使用できなかった。また、整体術においては、施術の補助として身体の緊張を緩和するために指圧を用いることがあり、この場合も、持続的な指圧が効果的であることが多い。
この発明は、上記のような考え方に基づいて、身体の矯正すべき部位に強い押圧力を持続的に掛けつづけることができ、且つ、その矯正部位を自在に選定し得るばかりでなく、その力の量と方向性を容易に調整し得る、指圧の補助用も兼ね備えた整体機を提供することを課題とした。
この発明は、上記のような課題を解決するために、台車上に立設された支柱に昇降体を係合し、この昇降体に上下揺動可能にスライド支持管を軸支し、このスライド支持管内を前後摺動可能に貫通して嵌められた押圧天秤棒の少なくとも一端に押圧球を取り付け、上記台車に設けられた重り装置からの重りの力が上記押圧球に付与されるように構成したことを特徴とする整体機を提供する。
さらに具体的には、位置決め可能な台車に左右一対の支柱からなる塔状フレームを立設し、塔状フレームの上端部に押圧球で押さえるための押圧天秤棒を前後両端が上下に揺動するように設け、下端部には上記押圧天秤棒に重りの力がワイヤーを介して付与されるように重り受けを設けてあり、塔状フレームにはその両支柱と係合する昇降体を設けるとともに、昇降体に押圧天秤棒が摺動可能に嵌まる押すネジ付きのスライド支持管を揺動可能に軸支することにより、押圧天秤棒が上下に位置調整可能であるとともに、その位置調整が前記押すネジで可能であり、押圧天秤棒の後端部とスライド支持管の前端部とにワイヤーを引っ掛ける連結片を取り付け、且つ、押圧天秤棒の両端部に、押圧球を着脱するネジ止め箇所を、1個または開口方向の異なる数個において設けてあり、また、重り受けの上方にワイヤーの通し孔を設け、さらにその上方でスライド支持管の真下位置には、押圧天秤棒の後端連結片に止めるワイヤーを経由させるワイヤー掛けを設けてあることを特徴とする整体機を提供するものである。
整体機を上記のように構成したから、これを使用するときには、患者の整体により矯正すべき治療部位を押圧球が適当な方向と力により押すように設定する。それには、基本的には、台車を所定位置に位置決めする。整体用ベットの回りにガイドレールが配列されていると(請求項3)、位置決めが容易である。また、押圧天秤棒の前端で押圧球を用いる場合と、後端で用いる場合とがあり、前端が主であるが、いずれの場合も、まず、押圧天秤棒を支持する昇降体の高さを設定する。そして、前端で押圧球を用いる場合には、押圧天秤棒の後端の連結片にワイヤー掛けに経由させてワイヤーを掛け止めるとともに、スライド支持管の押すネジを緩めて押圧天秤棒をフリーとなして患者の所定部位に押圧球を当てると、重りの重量で押圧天秤棒が前方向へ引かれるために、押圧球が所定部位を調整された重り量の力で、所定方向へ持続的に押圧し、背骨や骨盤などの骨格のズレを矯正することができる。
また、押圧天秤棒の揺動する力で前端または後端で押圧球を用いるときには、スライド支持管の押すネジを締める。そして、前後いずれかの連結片に通し孔から直接ワイヤーを引っ掛けると、重りの重量が押圧天秤棒の両端に掛かるから、この力で所定部位を上または下に押圧し得る。なお「押圧」には、前記した上下からの押圧のほか、前方へ押す押圧、手前の方へ引くことによる押圧などがあるが、本機ではその構成上、いずれの方向からも自在である。本願にいう「押圧」は、特にその方向を特定するものではない。
以上、説明したように、この発明の整体機によれば、重りの量により身体の整体すべき部位に強い押圧力を持続的に掛けつづけることができ、押圧球の取り付け箇所の選定と、昇降体の高さ位置の調整と、押圧天秤棒のスライド位置の調整などにより、その押圧部位を自在に選定し得るばかりでなく、その力の量と方向性を容易に調整し得るため、従来望み得なかったダイナミックな整体を施すことができ、殊に、整体術に補助的に使用して遺憾なく効果を発揮し得る。
図面は、一実施の形態を示したもので、その整体機は、台車1に左右一対の塔状フレーム5を立設し、塔状フレーム5に、押圧天秤棒7と、重り受け9とを備え、その間にワイヤー11が介在される。なお、主な部材には金属パイプや金属板材が使用されるが、プラスチック材等であっても良い。また、台車1を位置決めしやすくするために、整体用ベット3の回りにはガイドレール2が配設されている。
台車1は、前後角材13,13を左右一対の側部パイプ14,14で連結した矩形の枠組み構造であって、各四隅にキャスター15,15,・・を装着したもので、前後板材13,13の中央に貫通穴を設けて、それに通してレールガイド棒17をスライド可能に装着し、後側の板材13にスライドを止める押すネジ19が取り付けられる。また、レールガイド棒17の前端部には固定リング21とスライド可能な調整リング22とを嵌合し、その両方でガイドレール2を挟んでそれに係合するようにしてある。こうして、ガイドレール2と係合され、ベッド3の回りに所定位置で固定されるように、キャスター15はロック式となっており、これとレール2との係合により位置決め固定される。
塔状フレーム5は、台車1の側部パイプ14,14の中間部にそれぞれパイプからなる支柱5a,5aを立設し、その両支柱5a,5aをトップ板25とミドル板26とで連結したもので、支柱5a,5aの下端が連結部材27を介して側部パイプ14,14に溶接で固定してある。そのうち、ミドル板26の中央にはワイヤー11の通し孔28が穿設される。なお、組み立てについては、トップ板25とミドル板26に支柱5a,5aが通る穴が設けられビスで固定される。さらに、塔状フレーム5には、押圧天秤棒7を取り付けるために、トップ板25とミドル板26との間において上下するように昇降体29を備え、それに押圧天秤棒7のスライド支持管30が揺動可能に軸支される。
昇降体29は、左右支柱5a,5aにそれぞれスライド可能に嵌まる一対のブロック31,31を、横軸33により連結したもので(図3)、その横軸33が両方のブロック31,31に嵌入し、間隔調整可能に押すネジ34,34により固着される。また、両ブロック31,31の側部にも押すネジ37,37が螺入され、これにより支柱5a,5aに対して自由な高さに昇降体29が調整されるようになっている。また、昇降体29には、スライド支持管30と一体の軸受金具39が横軸33を支軸に揺動可能に装着される。
スライド支持管30は、中間よりも後ろ寄りにおいて軸受金具39を溶接し、上面部に押圧天秤棒7を固定する押すネジ41を螺着したもので、軸受金具39に横軸33が通る筒形部40を形成したあるために上下に揺動する(図2,図3)。また、押すネジ41により押圧天秤棒7がスライド不能に固定されるが、押すネジ41を緩めて押圧天秤棒7をフリーとなし、重り10の力で患者の身体Hの所定部位をスライド方向(P方向)に押すように使用することが比較的多い。図2の一点鎖線がその状態を示す。このスライド方向(P方向)に押す力を付与するために押圧天秤棒7の後端に連結片43が突設される。なお、この時には、ワイヤー11が筒形部40に掛けてから連結片43に掛け止められる。
また、スライド支持管30の前端にも連結片44が垂設されるので、これにワイヤー11を通し孔28から直接掛けると(図2の二点鎖線)、押圧天秤棒7の前端を下へ、後端を上へ(Q方向)重りの力を付与できる。なお、後ろの連結片43にワイヤー11を通し孔28から直接かけると(図示省略)、逆(Qの反対方向)の力を付与できる。この重り10による力の方向と押圧球45,46の突設方向とにより、身体Hを具合良く方向自在に押圧即ち整体できる。
押圧天秤棒7は、両端に押圧球45,46をネジ付き棒49,49で取り付けて使用するようにしたもので、両方でそれぞれ二通りに取り付け得るように、前端部の端面と下面とにネジ穴47,47を穿設し、後端部の上面と下面とにネジ穴48,48(両方で直通している)を穿設してある(図6)。
重り受け9は、前又は後ろから板状の重り10を出し入れできるように、金属板を屈折して前後両開口の矩形ないし角筒形に形成したもので、出し入れしやすく上端部が台形となっている。また、塔状フレーム5に沿って上下し得るように上下両端にプラスチック製の係合板51,52をビス止めし、それらの両端には両支柱5a,5aと係合する切欠部53,53が設けられているので、重り受け9がワイヤー11で吊り下げられた状態で、常時両支柱5a,5aの間に安定して保持される。重り受け9にワイヤー11の吊り具55を直接取り付けるために、上部係合板51の中央に切欠57を設け、吊り具55を切欠57から上へ突設してある。なお、重り受け9が上にも開放されているので、押圧天秤棒7をほぼ垂直にして重り受け9に仕舞うことができる(図示省略)。
吊り具55は、ワイヤー11を通す筒形であって、下端部の後側面にワイヤー11の引出口が開口されているので、ワイヤー11の下端部をそこから引き出すことによって吊り長さの短縮調整がなされるように、内部に引出しに応じる逃げ爪が内蔵され、その掛止を解く押しボタン59が伸長調整のため上端にはめ込まれている。なお、重り受け9にこの吊り具55を立設するために、その下端部に重り受け9の上部壁を貫通する雄ネジを設け、ナット61で締められる。なお、ワイヤー11の先端には、ロック式のフック65が取り付けられる。
レール2は、整体用ベット3の回りに配設される循環無端形状であって、支持脚67を部分的に設けて床上に配置され、整体用ベット3の脚69にコ字形金具70を介してネジ71で締め付けて連結される。73はレール2から突設される連結補助片である。
この発明の一実施の形態を示す整体機の斜視図である。 図1のA−A線矢視の断面図である。 B−B線矢視の断面図である。 レールの平面図である。 整体用ベットとともに示すレールの正面図である。 押圧天秤棒の両端部を示す縦断面図である。
符号の説明
1 台車
2 レール
3 整体用ベット
5 塔状フレーム
5a 支柱
7 押圧天秤棒
9 重り受け
10 重り
11 ワイヤー
17 レールガイド棒
28 通し孔
29 昇降体
30 スライド支持管
40 ワイヤー掛けとしての筒形部
41 押すネジ
43,44 連結片
45,46 押圧球
47,48 押圧球のネジ止め箇所としてのネジ穴
49 ネジ付き棒

Claims (3)

  1. 台車上に立設された支柱に昇降体を係合し、この昇降体に上下揺動可能にスライド支持管を軸支し、このスライド支持管内を前後摺動可能に貫通して嵌められた押圧天秤棒の少なくとも一端に押圧球を取り付け、上記台車に設けられた重り装置からの重りの力が上記押圧球に付与されるように構成したことを特徴とする整体機。
  2. 位置決め可能な台車に左右一対の支柱からなる塔状フレームを立設し、塔状フレームの上端部に押圧球で押さえるための押圧天秤棒を前後両端が上下に揺動するように設け、下端部には上記押圧天秤棒に重りの力がワイヤーを介して付与されるように重り受けを設けてあり、塔状フレームにはその両支柱と係合する昇降体を設けるとともに、昇降体に押圧天秤棒が摺動可能に嵌まる押すネジ付きのスライド支持管を揺動可能に軸支することにより、押圧天秤棒が上下に位置調整可能であるとともに、その位置調整が前記押すネジで可能であり、押圧天秤棒の後端部とスライド支持管の前端部とにワイヤーを引っ掛ける連結片を取り付け、且つ、押圧天秤棒の両端部に、押圧球を着脱するネジ止め箇所を、1個または開口方向の異なる数個において設けてあり、また、重り受けの上方にワイヤーの通し孔を設け、さらにその上方でスライド支持管の真下位置には、押圧天秤棒の後端連結片に止めるワイヤーを経由させるワイヤー掛けを設けてあることを特徴とする整体機。
  3. 整体用ベットの回りにレールを配設して備え、台車にそのレールと係合する前後に長いレールガイド棒をスライド可能に設けてあることを特徴とする請求項1記載の整体機。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010029575A (ja) * 2008-07-31 2010-02-12 Kiyoshi Tanaka 指圧装置
JP2010029708A (ja) * 2009-11-09 2010-02-12 Susumu Higa 整体用器具

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