JP2005080206A - Band control method and apparatus - Google Patents
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Abstract
Description
本発明はネットワーク接続用の帯域を、それぞれが1台または複数台の端末を利用する複数の利用者間で共有するシステムにおける帯域の制御方法および装置に関する。 The present invention relates to a bandwidth control method and apparatus in a system in which a bandwidth for network connection is shared among a plurality of users each using one or a plurality of terminals.
近年、様々な有線・無線アクセス網によりネットワークの偏在化が進展するとともに利用者の使用するネットワーク帯域が増大してきている。特に公共の場所での有線・無線によるインターネット接続サービスが急激に増加している。これらの公共スペースでのアクセス環境では、複数の利用者が端末を接続し、そこにインターネットサービスプロバイダ等と接続された経路制御装置(ルータ)を経由して、各端末はインターネットへの接続が可能となっている。
このような環境の下では、インターネットサービスプロバイダとルータとの間に割り振られた帯域を複数の端末間で共有することになるが、インターネットプロトコルの特性上、一部の端末が特定の帯域を消費した状態において、他の端末に対して十分な帯域が割当てられず、不公平が生じるという問題がある。そのため通常IPアドレスにより利用者端末を識別し帯域制御を行う装置を設置するかもしくは全員が利用するために必要な帯域をあらかじめ十分に確保することにより対処している。 Under such an environment, the bandwidth allocated between the Internet service provider and the router is shared between multiple terminals. However, due to the characteristics of the Internet protocol, some terminals consume a specific bandwidth. In such a state, there is a problem that sufficient bandwidth is not allocated to other terminals, resulting in unfairness. Therefore, a countermeasure is usually taken by installing a device for identifying the user terminal by the IP address and performing bandwidth control, or by securing a sufficient bandwidth in advance for use by all the members.
主にIPv4ネットワークでは通常利用者1人につき端末1台の利用、もしくは複数の端末を利用する場合においてもNAT(Network Address Translation)等の技術を用い実質的には1台の代表端末で終端して利用を行っていたため、IPアドレスによる帯域制御で実質的に利用者毎の帯域制御が可能となっていた。しかしながら、IPv6ネットワークの利用環境としてはPAN(Personal Area Network)も想定されており、利用者は単一の端末だけではなく、複数の端末を同時にネットワークに接続し利用することが考えられる。その場合、IPアドレスによる帯域制御を行った場合、PANの利用等により端末数が多い利用者により多くの帯域が確保されてしまうことになり、サービス上公平とは言えない状態になる。 Mainly in IPv4 network, when using one terminal per normal user, or when using multiple terminals, it uses a technology such as NAT (Network Address Translation) and is effectively terminated at one representative terminal. Therefore, the bandwidth control for each user can be practically performed by the bandwidth control by the IP address. However, a PAN (Personal Area Network) is also assumed as an environment for using an IPv6 network, and it is conceivable that a user connects not only a single terminal but also a plurality of terminals to the network at the same time. In this case, when bandwidth control is performed using an IP address, a large number of bandwidths are secured by a user with a large number of terminals due to the use of PAN or the like, and it cannot be said that the service is fair.
本発明の目的は、特別の帯域確保の手続きを不要として、複数の利用者間で共有するネットワーク接続帯域を利用者単位で公平に利用可能とする帯域制御方法および帯域制御装置を提供することにある。 An object of the present invention is to provide a bandwidth control method and a bandwidth control device that make it possible to use a network connection bandwidth shared among a plurality of users fairly on a per-user basis without requiring a special bandwidth securing procedure. is there.
本発明の帯域制御方法は、ネットワーク第2層の識別情報を利用して、端末を利用している利用者単位に帯域を割当てるものである。さらに、この割当てられた利用者と既に割り当てられている他の利用者との間で前記帯域の再配分を動的に行う。 The bandwidth control method of the present invention uses the identification information of the second layer of the network to allocate a bandwidth to each user using the terminal. Further, the bandwidth is dynamically redistributed between the assigned user and other already assigned users.
帯域の配分方法としては、帯域を複数の利用者間で均等配分する、あるいは、帯域を各利用者の予め定められた優先度に応じて再配分することが考えられる。 As a bandwidth allocation method, it is conceivable that the bandwidth is evenly distributed among a plurality of users or the bandwidth is redistributed according to a predetermined priority of each user.
本発明はネットワーク接続用の帯域を複数の端末で共有するような環境下において、一部の利用者が当該帯域を占有することがないように、利用者単位に公平に帯域を利用可能とするために、帯域を使用する端末に対してIPアドレスおよび利用者毎の端末IPアドレス群を管理して、各利用者に対して帯域の再配分を行い、利用者全体に対して公平でバランスのとれた帯域の確保を帯域制御装置において行うようにしたものである。 The present invention makes it possible to use a bandwidth fairly to each user so that some users do not occupy the bandwidth in an environment where a bandwidth for network connection is shared by a plurality of terminals. Therefore, the IP address and the terminal IP address group for each user are managed for the terminals that use the bandwidth, the bandwidth is redistributed to each user, and it is fair and balanced for the entire user. The reserved bandwidth is secured by the bandwidth control device.
本発明によれば、複数の利用者が1台もしくは複数台の端末を利用するインターネット等のネットワークに接続する際に、特別の帯域確保の手順を付加することなく、極めて簡単に、各利用者とネットワークとの間に均等に帯域を割当てることができるので、ある一部の利用者が帯域の大部分を占有するような不公平性が排除可能となるという効果があり、端末としては特に機能追加が必要なく使用できるという効果もある。 According to the present invention, when a plurality of users are connected to a network such as the Internet using one or a plurality of terminals, each user can be very easily performed without adding a special bandwidth securing procedure. Can be allocated evenly between the network and the network, so that it is possible to eliminate the unfairness that some users occupy most of the bandwidth, especially as a terminal There is also an effect that it can be used without adding.
なお、複数の利用者に対して公平に帯域を割振る代わりに、予め各利用者に優先度を設けておき、当該優先度に従って帯域を割当てることによって、特殊な形態に応じた帯域管理が可能となるという効果がある。 In addition, instead of allocating the bandwidth fairly to multiple users, it is possible to perform bandwidth management according to a special form by assigning a priority to each user in advance and allocating the bandwidth according to the priority. It has the effect of becoming.
次に、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。 Next, embodiments of the present invention will be described with reference to the drawings.
図1を参照すると、本発明の第1の実施形態は、ルータ101とインターネット102と端末接続LAN103とインターネット接続ネットワーク104から構成されている。端末接続LAN103は、複数台の機器(図1では、端末105と端末106とPAN107)から構成され、PAN107は複数台の機器(図1では、ルータ108と端末109と端末110)から構成されている。また、ルータ101では、プログラムである帯域管理部111と利用者端末群管理部112が動作している。
Referring to FIG. 1, the first embodiment of the present invention includes a
ルータ101は、インターネット接続業者等が提供するインターネット接続ネットワーク104を利用してインターネット102に接続されており、同時に公共インターネットアクセスサービスのような複数台のPCから構成される端末接続LAN103とも接続されているルータ装置であり、インターネット102と端末接続LAN103との間の接続を受け持つ。帯域管理部111は、端末接続LAN103とインターネット102との接続を受け持つ際に、インターネット102へのゲートウェイとして働き、その際に必要な帯域の確保を行う。利用者端末群管理部112は、端末接続LAN103に接続し利用されている端末のIPアドレスを利用者毎に管理している。
The
端末接続LAN103は、一般的に広く普及しているパーソナルコンピュータやインターネットアプライアンス等であり、インターネットプロトコルバージョン6(IPv6)を用いてネットワーク102と接続される。端末105や106やPAN107はこれらの内の形態であるものとする。
The
次に、図2を参照しつつ図1におけるルータ101の構成について詳しく説明する。ルータ101は、利用者端末群管理部112と帯域管理部111の2つのプログラムと、図1における端末接続LAN103との接続用の内部向ネットワークインタフェース113と、インターネット104との接続用の外部向ネットワークインタフェース114により構成されている。
Next, the configuration of the
利用者端末群管理部112は、内部向ネットワークインタフェース113において管理されている近隣探索(ND)プロトコルにより収集された端末のIPアドレスとMACアドレス(ネットワーク第2層の識別情報:L2識別情報)200を元に端末接続LAN103に接続し、利用されている端末のIPアドレスを管理している。
The user terminal
帯域管理部111は、内部向ネットワークインタフェース113と、IPパケットを通過させる際に全帯域201からその帯域を指定可能である仮想帯域202と、外部向ネットワークインタフェース114とにより構成される。
The
仮想帯域202は、端末接続LAN103内の利用者1人当たり1個割当てられ、内部ネットワークと外部ネットワークの間を接続している。帯域管理部111は、各仮想帯域202のネットワーク設定を行うことで、双方の間でのインターネット接続を保証する。
One
なお、本実施形態では、内部向ネットワークインタフェース113が100BASE−TX(通信速度100Mbps)のネットワークインタフェースであり、また外部向ネットワークインタフェース114がIEEE802.11b(通信速度11Mbps)であるものとする。
In the present embodiment, the
次に、図1〜図3を参照して本実施形態の動作について詳細に説明する。 Next, the operation of the present embodiment will be described in detail with reference to FIGS.
図1における端末接続LAN103内の端末がインターネット102と通信する場合は、外部向ネットワークインタフェース114に与えられた帯域(11Mbps)以上は論理的に利用できず、端末接続LAN103内の端末全体でこの11Mbpsを共有することになる。初期状態では、端末接続LAN103内の端末はどれも接続していないので、利用者端末群管理部112の記憶領域には何も登録されておらず、帯域管理部111は仮想帯域202を使っていない状態である。ここで、端末105が起動時もしくはネットワーク接続時に、近隣探索(ND)プロトコルを利用することにより、ルータ101には接続した端末105のIPアドレスおよびMACアドレス(L2識別情報)200が内部向ネットワークインタフェース113に記憶される(ステップ301)。
When a terminal in the
利用者端末群管理部112では、内部向ネットワークインタフェース113に記憶されている端末105のIPアドレスとMACアドレス(L2識別情報)を記憶装置に登録するとともに、帯域管理部111に仮想帯域確保の命令を送る(ステップ302)。帯域管理部111は利用者端末群管理部112から仮想帯域確保の要求を受け、端末105のための仮想帯域202を確保し(ステップ303)、内部向インタフェース113と外部向インタフェース114との間のルーティング設定を行う(ステップ304)。
The user terminal
この仮想帯域202では、端末PC105から内部向ネットワークインタフェース113に送られたパケットを、外部向ネットワークインタフェース114に対して送るという処理と、その逆方向の処理が行われる。
In the
いま、起動している端末が105のみの一台であれば、上記帯域11Mbpsを全て占有することができるが、他の端末106が起動したとすると、この端末106にも同様にして、利用者端末群管理部112において、端末のMACアドレスが現在記憶装置に登録されているものと異なることを確認した後、記憶装置に追加登録するとともに帯域管理部103に仮想帯域確保の命令を送り、仮想帯域202を割当てるわけであるが、その際にステップ302の全仮想帯域再設定(帯域再配分)の処理が起動されるのである。すなわち、11Mbpsを共有するために、各仮想帯域202に対して11Mbps÷2台=5.5Mbpsを設定することになる。これによって、端末群105の端末間で共有した帯域11Mbpsを公平に利用できることになるのである。端末の台数が増加すれば、その台数で帯域を分配するように各仮想帯域202の再設定がなされることになる。
Now, if only one
以上の設定を終えた帯域管理部111は、利用者端末群管理部112に対して設定完了を通知する(ステップ303)。
After completing the above setting, the
次に、PAN107が接続した場合の動作について説明する。PAN107が接続するためにはまずPAN内のルータ108が接続する必要がある。ルータ108については端末106の接続の場合と同じ手順で帯域割り当てが行われる。PAN107内の端末109が接続する際には、まず、近隣探索(ND)プロトコルの利用によりルータ108に端末109のIPアドレスおよびMACアドレス(L2識別情報)200が記憶される。その後、ルータ108は端末109がインターネット102に対して送出したパケットをルータ101の内部向ネットワークインタフェース113に転送することにより端末109のインターネット102への接続が開始される。ルータ101がパケットを受け取った時点で、内部向ネットワークインタフェース113に記憶されている端末109のIPアドレスとMACアドレス(L2識別情報)200を記憶装置に登録しようと試みる。しかしながら、MACアドレスは既に登録されたルータ108のMACアドレスと同一であるため、同一の利用者の端末群と判断され、帯域管理部103には仮想帯域確保の命令は新たには送らず、ルータ108が接続した時に確保した仮想帯域202がそのまま利用される。
Next, the operation when the
次に、端末開放時の説明をする。利用者端末群管理部112の記憶装置に登録された、端末105のIPアドレスとMACアドレス(L2識別情報)200はあらかじめ設定された時間、当該端末の通信が行われないと自動的に消去されるとともに帯域管理部111に仮想帯域解放命令を出す(ステップ401)。その時点で端末の台数の減少に追随するため帯域再計算を行った後、端末105のために割当てられた仮想帯域202の割当てを解除する(ステップ402)。次に、残った割当て済の仮想帯域202全体に対して、帯域の再分配を行う。このように、端末の台数が減少した際にも、他の起動中の端末が均等に帯域を利用できるように再割当てがなされるのである。
Next, explanation will be given when the terminal is opened. The IP address and MAC address (L2 identification information) 200 of the terminal 105 registered in the storage device of the user terminal
以上の設定を終えた帯域管理部103は、利用者端末群管理部112に対して設定完了を通知する(ステップ403)。
After completing the above setting, the
このように、複数の端末がインターネットに接続する際に、各端末とインターネットとの間に均等に帯域を割当てることにより、一つの端末が帯域の大部分を利用するような不公平がなくなるのである。以上の実施形態では、複数の端末間で均等に帯域を割り当てたが、予め利用者ごとに優先度を設定し、該優先度に基づいて帯域を割り当てるようにしてもよい。 In this way, when a plurality of terminals are connected to the Internet, the bandwidth is evenly allocated between each terminal and the Internet, thereby eliminating the unfairness that one terminal uses most of the bandwidth. . In the above embodiment, the bandwidth is equally allocated among a plurality of terminals. However, a priority may be set for each user in advance, and the bandwidth may be assigned based on the priority.
なお、上記ではIPv6について述べたが、技術的な解決法としてはIPv4についてもIPv6の近隣探索(ND)プロトコルによるL2識別情報の代わりにアドレス解決プロトコル(ARP)によるL2識別情報を用いることにより同様の制御が可能であることは言うまでもない。 In the above description, IPv6 has been described. However, as a technical solution, the same applies to IPv4 by using L2 identification information by the address resolution protocol (ARP) instead of L2 identification information by the IPv6 neighbor discovery (ND) protocol. Needless to say, this control is possible.
101 ルータ
102 インターネット
103 端末接続LAN
104 インターネット接続ネットワーク
105,106 端末
107 PAN
108 ルータ
109,110 端末
111 帯域管理部
112 利用者端末群管理部
113 内部向ネットワークインタフェース
114 外部向ネットワークインタフェース
200 IPアドレス・MACアドレス
201 全帯域
202 仮想帯域
301〜303,401〜403 ステップ
101
104
108
Claims (6)
ネットワーク第2層の識別情報を利用して、端末を利用している利用者単位に帯域を割当てることを特徴とする帯域管理制御方法。 In a bandwidth control method in a system for sharing a network connection bandwidth among a plurality of users,
A bandwidth management control method, wherein bandwidth is allocated to each user using a terminal by using identification information of the second layer of the network.
ネットワーク第2層の識別情報を利用して、端末を利用している利用者単位に帯域を割当てる帯域管理手段を有することを特徴とする帯域制御装置。 In a system for sharing a band for network connection among a plurality of users, a band control device that is provided between the network and a plurality of terminals of the user and controls the band,
A bandwidth control apparatus comprising bandwidth management means for allocating a bandwidth to each user using a terminal by using identification information of the second layer of the network.
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JP2003311601A JP2005080206A (en) | 2003-09-03 | 2003-09-03 | Band control method and apparatus |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005109744A (en) * | 2003-09-29 | 2005-04-21 | Toshiba Corp | Communication line connection device and control method therefor |
-
2003
- 2003-09-03 JP JP2003311601A patent/JP2005080206A/en active Pending
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