JP2005047574A - ペットボトル連結具 - Google Patents

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Abstract

【課題】ペットボトルを縦方向、横方向に連結して、連結したペットボトルで家具や玩具等を製作し、生活に活用することができるペットボトル連結具を提供すること。
【解決手段】ペットボトルを縦方向及び横方向に連結するペットボトル連結具であって、
この連結具1は、ペットボトル2の底部2a及び首部2bへ嵌脱可能であり、周囲には相互の連結を行う連結手段3及び4を備えていること。
なお、上記連結具は、ペットボトルの底部に嵌合する嵌合部と、首部を嵌合する嵌合部とが一体成型されていて、両嵌合部はペットボトルの底部及び首部を係止する係止体を設けられているのが好ましい。
【選択図】図1

Description

本発明は、使用済みのペットボトルを縦方向及び横方向に連結するペットボトル連結具に関する。
使用済みのペットボトルは分別回収すると、原料として再利用できるので専用の回収箱を設置して回収し、リサイクルすることは周知である。
しかしながら、ペットボトルは軽くて垂直荷重に強い特性があるので、縦方向及び横方向に連結することができれば、家具や玩具等を製作して生活用品として活用することができるが、連結具がないため活用されていない現状である。
本発明はこの現状に鑑み、ペットボトルを縦方向及び横方向に連結して、連結したペットボトルで家具や玩具等を製作し、生活に活用することができるペットボトル連結具を提供することをその課題とする。
本発明は、前記課題を解消するため、下記の構成を採用することを特徴とする。
ペットボトルを縦方向及び横方向に連結するペットボトル連結具であって、
この連結具は、ペットボトルの底部及び首部へ嵌脱可能であり、周囲には相互の連結を行う連結手段を備えていること。
上記連結具は、ペットボトルの底部に嵌合する嵌合部と、首部に嵌合する嵌合部とが一体形成されていて、両嵌合部はペットボトルの底部及び首部を係止する係止体を設けていること。
上記連結具は、ペットボトルの底部の嵌合体と、首部の嵌合体との2つに分割形成されていて、両嵌合体は嵌合により一体化できるものであること。
上記連結具は、ペットボトルの底部に一体に形成される構成としてもよい。
請求項1の効果 連結具の底部の嵌合部へペットボトルの底部に嵌合し、首部の嵌合部へ首部に嵌合する操作を繰り返し行えば、所要数のペットボトルを縦方向に連結することができ、また、ペットボトルを縦方向に連結した連結具の周囲に設けた連結手段を相互に係合させれば、縦列したペットボトルを横方向に連結することができるので、連結数と連結状態の選択によって椅子や机等の家具を製作したり、ブロック玩具等を製作したりしてペットボトルを実用品として生活に活用することができる。
請求項2の効果 底部の嵌合部と首部の嵌合部とが一体形成される連結具は、ペットボ
トルを連結する操作が簡単に行われて、係止体によるペットボトルの底部及び首部の係止
作用と相俟って強固確実なペットボトルの連結が行われる。
請求項3の効果 底部用と首部用に分割される連結具は、底部用をペットボトルの縦方向連結の最下段に使用し、首部用は最上段に使用して、不必要な首部の嵌合部及び底部の嵌合部を省いて資材の無駄をなくすことができる。
請求項4の効果 格別の連結具がなくても、直接に他のペットボトルに連結することができる。
図1〜図6において符号1は、本発明のペットボトル連結具を示す。この連結具1は、ペットボトル2を縦方向及び横方向に連結するものであり、ペットボトル2の底部2a及び首部2bへ嵌脱可能であって、周囲には相互の連結を行う連結手段3及び4を備えるように合成樹脂により形成する。
上記連結具1は、ペットボトルが四角形の場合は、これに合わせた直方体状に形成して、内側上部に水平方向の仕切板5を設け、この仕切板5より上側をペットボトル2の底部2aに嵌合する嵌合部6とし、水平仕切板5より下側には、上記嵌合部6よりもやや小さい外枠7に囲まれた円筒体を設けて、この円筒体をペットボトル3の首部3bに嵌合する嵌合部8としてある。
上記底部2aの嵌合部6は、周壁6aの内側にペットボトル2の底部2aの周面へ係合する係止体9を水平方向に1組か2組設け、周壁6aの外側に連結具1を横方向に連結する雄の連結手段3と、雌の連結手段4とを、図3、図4に示す通りの配置で水平方向に設けるものであって、雄の連結手段3は蟻ほぞ形に形成し、雌の連結手段4は蟻溝形に形成する。
ペットボトル2の首部2bの嵌合部8は、周壁8aの下半分に図2、図5、図6に示す通り複数組の切割10を縦方向に入れて、これら切割10の間を弾性変形可能な可動部11とし、この可動部11にはペットボトル2の口を塞ぐ公知のキャップで形成される首部2bの下縁へ係合する係止体12を水平方向に設ける。
また、首部2bの嵌合部8は、周壁8aの上半分の内側に図4、図5、図6に示す通り適当な間隔で数条の凸条13を垂直方向に設け、これら凸条13に嵌合部8に嵌合されるペットボトル2の首部2bの周面へ当接させるようにする。
更に、首部2bの嵌合部8の周壁8aと、これを囲む外枠7sの間には適当な間隔でリブ14を配置して、周壁8aと外枠7とを連結する。
上記構成のペットボトル連結具は、使用済みのペットボトル2の底部2aを、連結具1における底部2aの嵌合部6へ図7に示す通り嵌合すると、底面が水平仕切板5に当接したとき、係止体9が底部3aの周面へ係合するため、連結具1はペットボトル3へ確実に止着される。
また、ペットボトル2の首部2bへ連結具1の首部2bの嵌合部8を図7に示す通り嵌合すると、嵌合部8は可動部片11が弾性変形するため円滑に首部2aに嵌合して、係止体12をペットボトル2の首部2bの下縁へ係合させるため、連結具1はペットボトル2へ確実に止着される。
上記のように底部3aと首部3bとに連結具1を止着した複数のペットボトル3は、首部2bに止着した連結具1の底部2aの嵌合部6へ、次のペットボトル2の底部2aに嵌合して、このペットボトル2の首部2bへ次の連結具1における首部2bの嵌合部8に嵌合し、その底部の2aの嵌合部6へその次のペットボトル2の底部2aに嵌合する操作を繰り返し行えば、ペットボトル2は図8に示す通り縦方向に連結される。
また、図8に示す通り縦方向に連結したペットボトル2は、図9に示す通りに配置して、隣り合う連結具1の雄の連結手段3と雌の連結手段4とを係合させれば、各連結具1は連結手段3及び4の係合によって連結され、例えば図10に示す通りの面が形成される横方向の連結を行われる。
上記の通り連結具1で縦方向及び横方向に連結したペットボトル2は、その連結状態によって、例えば図11に示す通りの椅子Cを製作したり、図面には示してない机、その他の家具を製作したり、または、玩具のブロックを製作したりして生活に活用することができる。
本発明のペットボトル連結具1は、実施例1に示す通りの単体型を、図12及び図13に示す通り2個又は3個が一体に連結された2連型、3連型とすることができるものであり、この実施例は、複数の連結具1のつながり合う部分の雄、雌の連結手段3及び4はなくして、図12及び図13に示す通りの棒状か板状等の連結部材15を用いて隣り合う連結具1を接合したものであり、連結する数は必要に応じて、4個以上に増したり、連結する形状も十字型、T字型、その他の連結に適した形状を選択することができる。
この実施例の連結具1は、複数個の連結具1が一体化されているから、単体型に比べて連結する箇所が減るため連結能率も上がって、連結部が固定結合されるため強くて安定している特徴がある。
また、本発明のペットボトル連結具1は、実施例1のようにペットボトル2の底部2aの嵌合部6と首部2bの嵌合部8を一体形成することなく、底部2aの嵌合体16と、首部2bの嵌合体17とを図14と図15図に示す通り分割形成して、必要に応じて嵌合体16と嵌合体17とに嵌合して一体化すると、図17に示す通り実施例1と同様の連結具1が構成されるようにすることもできる。
この実施例における底部2aの嵌合体16は、例えば、四角形のペットボトル2に合わせた四角形に形成して、内側の中間に水平仕切板5を設け、この仕切板5より上側をペットボトル2の底部2aに嵌合する嵌合部6として、周壁6aの内側にはペットボトル2の底部2aの周面へ係合する係止体9を水平方向に設け、周壁6aの外側には雄の連結手段3と雌の連結手段4とを設ける。
また、底部2aの嵌合体16の水平仕切板5より下側は、ペットボトル2の首部2bの嵌合体17に嵌合する嵌合部18とし、この嵌合部18の周壁18aの内側には、水平方向の係止体19を相対するように設ける。
首部2bの嵌合体17は、底部2aの嵌合体16の下側に設けた嵌合部18に嵌合する外枠7内に、円筒形をなしてペットボトル2の首部2bに嵌合する嵌合部8を形成したものであり、この嵌合部8の周壁8aの下半分の内側には、図15〜図17に示す通り複数組の切割10を縦方向に入れることにより、これら切割10の間を弾性変形する可動部11とし、この可動部11にペットボトル2の首部2bの下縁へ係合する水平方向の係止体12を設けて、上半分の内側には図16に示す通り適当な間隔で垂直方向の凸条13を数条設けてペットボトル2の首部2bの周面へ当接するようにしてある。
首部2bの嵌合体17における外枠7は、相対する2片に図15に示す通り端部から垂直方向の切割20を入れて、これら切割20の間を弾性変形する可動部21とし、この可動部21に、嵌合体17に嵌合部18に嵌合するとき、嵌合体17に設けた係止体19を乗り越えて、その上側へ係合する水平方向の受け体22を設けてある。
この実施例に示すペットボトルの連結具1における底部2aの嵌合体16は、縦方向に連結するペットボトル2の最下段のものの底部2aに嵌合し、首部2bの嵌合体17はペットボトルボトル2の最上段のものの首部2bに嵌合するようにすることが好ましい。しかし、底部2aの嵌合体16に首部2aの嵌合体17に嵌合すれば、両者が一体化されて実施1と同様の連結具1を構成し、この連結具1と同様に使用することもできる。
なお、この実施例に示す底部2aの嵌合体16も、実施例2と同様に単体型の複数を連結した2連型、3連型などの多連型に形成することができるが、実施例2と同様であるので詳細な説明は省略する。多連型は単体型よりも強度が増すので、特に3連型の場合、強度が必要なときは、作ろうとするものの角部に用いるのが好ましい。
図18に示されるように、ペットボトル2の底部に、他のペットボトルの首部と嵌合して連結する連結部1´を一体に形成し、この連結部1´には他のペットボトルの連結具又は連結部と連結する連結手段3、4を形成するように構成してもよい。この場合、直接に他のペットボトルに連結することができるので、特別の連結具を必要としない。連結手段3、4はペットボトル本体の側面からあまり突出しないように構成するのがよい。
ペットボトルを縦方向、横方向に連結することができる連結具は、廃品として扱われるペットボトルを実用品として役立てるのに適用できる。
連結具の表側の斜視図。 同上の裏側の斜視図。 同上の平面図。 同上の底面図。 図3のA−A線における断面図。 図3のB−B線における断面図。 ペットボトルの底部と首部に連結具に嵌合した一部縦断面正面図。 ペットボトルの縦方向の連結状態を示す正面図。 ペットボトルを横方向に連結する状態を示す平面図。 ペットボトルの横方向の連結状態を示す平面図。 連結したペットボトルで製作した椅子の斜視図。 連結具の2連型を示す平面図。 連結具の3連型を示す平面図。 底部の嵌合体の表面側の斜視図 首部の嵌合体の裏側の斜視図。 底部の嵌合体に首部の嵌合体に嵌合する状態の断面図。 底部の嵌合体に首部の嵌合体に嵌合して連結具を形成した断面図。 ペットボトルに連結具を一体に形成した例の正面図。
符号の説明
1 連結具
2 ペットボトル
2a ペットボトルの底部
2b ペットボトルの首部
3、4 連結手段

Claims (4)

  1. ペットボトルを縦方向及び横方向に連結するペットボトル連結具であって、
    この連結具は、ペットボトルの底部及び首部へ嵌脱可能であり、周囲には相互の連結を行う連結手段を備えている
    ことを特徴とするペットボトル連結具。
  2. 上記連結具は、ペットボトルの底部に嵌合する嵌合部と、首部を嵌合する嵌合部とが一体成型されていて、両嵌合部はペットボトルの底部及び首部を係止する係止体を設けられている
    ことを特徴とする請求項1に記載のペットボトル連結具。
  3. 上記連結具は、ペットボトルの底部の嵌合体と、首部の嵌合体との2つに分割形成されていて、両嵌合体は嵌合により一体化されるものである
    ことを特徴とする請求項1及び2に記載のペットボトル連結具。
  4. 上記連結具は、ペットボトルの底部に一体に形成されている
    ことを特徴とする請求項1に記載のペットボトル連結具。
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