JP2005045967A - 電池充電制御回路 - Google Patents

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Abstract

【課題】 充電制御回路において、充電電流をバイパスする可変抵抗素子として動作するMOSトランジスタがショートした場合に過電流が流れ安全上に問題がある。
【解決手段】 可変抵抗素子として動作するMOSトランジスタを2個直列に接続し、電池1の電圧が所定の電圧に到達すると、電池1の充電電流がPチャネルMOSトランジスタ35とNチャネルMOSトランジスタ36側に切り替わりバイパスされる。この時、PチャネルMOSトランジスタ35とNチャネルMOSトランジスタ36とは、電池1の電圧を1/2ずず分担する。この状態で何れか一方のMOSトランジスタがショートを起こした場合、他方のMOSトランジスタに全電圧が加わるが、全体の動作に支障なくそのまま動作を継続することができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は電池充電制御回路に関し、特に複数の電池を直列に接続し、接続されたその両端に電源装置から所定の電圧を加え、各電池を同時に充電する場合の電池充電制御回路に関する。
一般に電池は、同一仕様の製品であっても、ある放電量における端子電圧,放電/充電可能最大容量などの特性にばらつきがある。また、残存容量にばらつきがある場合もある。直列に接続された電池を充電する場合、この特性或いは残存容量のばらつきにより充電容量の大きい電池が満充電状態に達する前に容量の小さい電池が過充電状態に達してしまうおそれがある。一般にリチュームイオン電池以外の電池であれば多少の過充電は問題ないので、さらに充電を続けて容量の大きい電池も満充電状態にすることができ、直列に接続された電池すべてを満充電状態まで充電することができる。
リチウムイオン電池は、充電が可能な二次電池であり、その容量に対して重量が小さい(重量効率が高い)ことと、電池1個の端子間電圧が約4Vで他の種類
の電池(約1.5V)よりも高いため限られた用途であれば直列に接続することなく電子回路を動作することができることなどにより、小型軽量化を必要とする機器の電源として使用されている。ただし、充電には注意が必要で、満充電状態
をすぎてさらに充電し過充電状態になると爆発する場合があるという欠点があるリチウムイオン電池の重量効率が高いことは、電源電圧として約4V以上を必要とする電子回路をもつ機器にとっても小型軽量化を実現するために魅力的なことであるが、前述の過充電の問題があるためリチウムイオン電池の直列接続は注意が必要であり、これを解決するものとして以下に述べる従来技術が開示されている。
即ち、複数の電池を直列に接続しこの複数の電池を同時に充電する場合に、各電池の充電完了時の所定電圧を揃えるために各電池の電圧を個別に監視し、その電圧が充電完了時の所定電圧に達した時に、充電電流をバイパスさせる可変抵抗素子を有する電池充電制御回路である。
図4は、この種、電池直列接続による充電制御方式の全体を示すブロック図、図5は、図4におけるリチュームイオン電池の充電特性を示す(a)電圧―電流特性図、(b)充電時間―電圧特性図、図6は、図4における電池充電制御回路の従来例を示す回路図である。
図4において、3個のリチウムイオン電池1.1,1.2,1.3とが直列接続されており、これ等の3個の直列電池に対して1個の充電電源2が直接接続され設けられている。更に、各電池の充電電流を制御する電池充電制御回路6.1、6.2,6.3が、夫々電池1.1、1.2,1.3に対応して設けられている。尚、ここでは説明上、電池1と対応する電池充電制御回路6はそれぞれ3個の場合を示したが、これ以上多くても良い。
これ等、各充電制御回路6は対応電池1の充電電流を制御するものであり、そのために、図6を用いて詳述するが、電池の端子電圧を検出して、この検出電圧に応じて電池の充電電流をバイパス制御する機能を有するものである。尚、図6は、各充電制御回路が同一構成であるので一回路分を示すものである。
図6において、先ず構成について説明する。電池1の端子電圧を検出すべく、抵抗61及び62の分圧回路が設けられており、この分圧出力がNPNトランジスタ62のベース入力となっている。このトランジスタのコレクタ抵抗64によるコレクタ出力は、可変抵抗素子として動作する、4V駆動タイプのPチャネルMOSトランジスタ65のゲート制御入力となっている。このMOSトランジスタ65は電池1に並列に接続されることにより、電池1の充電電流11をバイパスするものであり、このトランジスタ65のインピ−ダンス状態により、そのバイパス電流(シャント電流)12の値が制御される。
次に図5を参照して動作を説明する。図5(a)はリチウムイオン電池の電圧と電流との変化を示したものであり、図5(b)はリチウムイオン電池の電圧の時間変化を示したものである。いま、直列リチウムイオン電池を充電していくと、電池の電圧は上昇していく。電圧が上昇して抵抗4,5により定まる所定電圧に達すると、トランジスタ63がオンとなり、その結果MOSトランジスタ65がオンする。よって、電池充電電流11はバイパスされてシャント(分流)電流12が流れる。よって充電電流を低減する様に動作する。これにより。リチウムイオン電池の上限電圧は図5(a)に示す上限電圧以下に制限されることになる。
この場合のシャント電流12はMOSトランジスタ65のオン時の抵抗値により定まるものであり、電池電圧が上昇するにつれて、抵抗値が小となり、よってシャント電流12は大きくなり、電池電圧が上限電圧に達すると、充電電流は零となり、シャント電流12は一定となる。結果として、充電末期の電池の電圧上昇は抑制されることになるのである。
以上の動作により、図4において、リチウムイオン電池の特性のばらつきによって早く電圧が上昇した場合には、その充電電流はシャントされ、逆に電圧上昇が遅い場合には、充電電流はシャントされずに維持されて充電が続けられ、結果的に直列リチウムイオン電池全体が満充電状態となる。(例えば、特許文献1参照。)
特願11−037984号公報(第4−5頁)
上述した従来例においては、可変インピーダンス素子として動作するPチャネルMOSトランジスタが単体構成であるために、これが故障した場合、特に短絡障害が発生した場合に対応する電池からの短絡電流、また他電池の過充電といったことから火災に至る危険な状態になることが想定され、安全上に問題がある。また、このような故障時にアラーム表示手段がないので、保守者が気がつかず大きな事故になるという問題もある。
本発明の目的は、可変インピーダンス素子として動作するトランジスタが故障しても安全上の問題が発生せず、かつ、動作を継続することができる電池充電制御回路を提供することにある。
本発明の電池充電制御回路は、複数の電池を直列に接続し接続されたその両端に電源装置からの電圧を加え各前記電池を同時に充電する場合に、各前記電池の充電完了時の所定電圧を揃えるために各前記電池の電圧を個別に監視しその電圧が充電完了時の所定電圧に達した時に充電電流をバイパスさせる可変抵抗素子を有する電池充電制御回路において、前記可変抵抗素子は同時に動作する2個のトランジスタを直列に接続して構成する。
或いは、複数の電池を直列に接続し接続されたその両端に電源装置からの電圧を加え各前記電池を同時に充電する場合に、各前記電池の充電完了時の所定電圧を揃えるために各前記電池の電圧を個別に監視しその電圧が充電完了時の所定電圧に達した時に充電電流をバイパスさせる可変抵抗素子を有する電池充電制御回路において、前記可変抵抗素子は同時に動作する2個のトランジシタを並列に接続したトランジスタ組みを2組み直列に接続した4個のトランジスタから構成される。
また、前記可変抵抗素子は、直列に接続される前記トランジスタの一方にNチャネル型MOSFETを他方にPチャネル型MOSFETを用いるようにしても良い。
また、前記可変抵抗素子を構成する各前記トランジスタの出力電圧を監視し、被監視トランジスタが短絡障害を起こした時にアラームを発生する監視回路を備えるようにしても良い。
そして、前記監視回路は、ツェナーダイオードと発光ダイオードと抵抗器とを直列に接続して構成しても良い。
或いは、前記監視回路は、ツェナーダイオードとホトカプラと抵抗器とを直列に接続して構成しても良い。
可変インピーダンス素子として動作するトランジスタが故障しても安全上の問題が発生せず、かつ、動作を継続することができる電池充電制御回路を提供することにある。
本発明の電池充電制御回路は、可変インピーダンス素子として動作するトランジスタを2個直列に接続するか、或いは並列接続のトランジスタを2組直列に接続しているので、1個のトランジスタが故障しても安全上の問題が発生せず、かつ、動作を継続することができるという効果がある。
また、トランジスタが故障したときはアラームが表示されるので、故障と直ちに分かる効果もある。
次に本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。尚、本発明の実施の形態例は先に説明した全体の構成を示す図4における各電池充電制御回路に関するものである。
図1は、本発明の第1の実施の形態例を示す回路図、図2は、本発明の第2の実施の形態例を示す回路図、図3本発明の第3の実施の形態例を示す回路図である。
先ず、図1を参照して第1の実施の形態例について説明する。本図の電池充電制御回路3は、図4における電池充電制御回路6に相当する。電池1の電圧を分圧する抵抗31,32と、分圧された抵抗32の電圧を検出するトランジスタ33と抵抗34と、抵抗34の電圧を検出するトランジスタ37と抵抗38,39,40と、トランジスタ33とトランジスタ37とが検出した出力を、それぞれゲートに入力して可変抵抗素子として動作するPチャネルMOSトランジスタ35とNチャネルMOSトランジスタ36とで構成される。
次に動作を説明する。動作は先の図6で説明した従来例と同様であるが、可変抵抗素子であるのMOSトランジスタが2個構成になって動作する点が相違する。即ち、電池1の電圧が上昇し、トランジスタ33とトランジスタ37との検出出力が発生するとPチャネルMOSトランジスタ35とNチャネルMOSトランジスタ36とは共にonとなり抵抗値が低下して電池1の充電電流を分流する。そして電池1の電圧が所定の電圧に到達すると、電池1の充電電流はPチャネルMOSトランジスタ35とNチャネルMOSトランジスタ36側に完全に切り替わりバイパスされる。この時、PチャネルMOSトランジスタ35とNチャネルMOSトランジスタ36とは、電池1の電圧を1/2ずず分担する。
この状態で何れか一方のMOSトランジスタがショート障害を起こした場合、他方のMOSトランジスタに全電圧が加わるが、全体の動作に支障なくそのまま動作を継続することができる。
次に、図2を参照して第2の実施の形態例について説明する。図1との相違は、可変抵抗素子として動作するPチャネルMOSトランジスタ35とNチャネルMOSトランジスタ36とにそれぞれPチャネルMOSトランジスタ41とNチャネルMOSトランジスタ42とを並列に接続した点である。動作も図1の場合と同様であるが、各MOSトランジスタが並列構成であるので、何れか1個のMOSトランジスタがショート障害を起こした場合だけでなく、オープン障害を起こした場合も全体の動作に支障なくそのまま動作を継続することができる特徴がある。
次に、図3を参照して第3の実施の形態例について説明する。図1との相違は、可変抵抗素子として動作するPチャネルMOSトランジスタ35とNチャネルMOSトランジスタ36との出力側にそれぞれツェナーダイオード43,46とホトダイオード44,47と抵抗45,48とからなる監視回路を付加した点である。
この監視回路は、MOSトランジスタが正常であれば動作しないが、何れか1個のMOSトランジスタがショート障害を起こした場合、他方のMOSトランジスタに全電圧が加わるので、ツェナーダイオードに電流が流れホトダイオードが発光してアラームを表示する。この場合、監視側のMOSトランジスタの障害でなく、他方のMOSトランジスタの障害であるのでアラーム表示はそのようにする。
また、図示はしないがホトダイオードの代わりにホトカプラを用いてもよく、このようにすればホトカプラの出力からアラーム信号が得られ、リモート監視が可能となる。
リチュームイオン電池以外の二次電池一般に利用可能である。
本発明の実施の第1の形態例を示す回路図である。 本発明の実施の第2の形態例を示す回路図である。 本発明の実施の第3の形態例を示す回路図である。 電池直列接続による充電制御方式の全体を示すブロック図である。 図4におけるリチュームイオン電池の充電特性を示す(a)電圧―電流特性図、(b)充電時間―電圧特性図である。 従来例を示す回路図である。
符号の説明
1 電池
2 充電電源
3、4、5、6 電池充電制御回路
6、1、6、2,6、3 電池充電制御回路
31、32、35、37、38、39、40、45、48 抵抗
33、37 トランジスタ
35、41 PチャネルMOSトランジスタ
36、42 NチャネルMOSトランジスタ
44、47 ホトダイオード
43、46 ホトカプラ

Claims (6)

  1. 複数の電池を直列に接続し接続されたその両端に電源装置からの電圧を加え各前記電池を同時に充電する場合に、各前記電池の充電完了時の所定電圧を揃えるために各前記電池の電圧を個別に監視しその電圧が充電完了時の所定電圧に達した時に充電電流をバイパスさせる可変抵抗素子を有する電池充電制御回路において、前記可変抵抗素子は同時に動作する2個のトランジスタを直列に接続して成ることを特徴とする電池充電制御回路。
  2. 複数の電池を直列に接続し接続されたその両端に電源装置からの電圧を加え各前記電池を同時に充電する場合に、各前記電池の充電完了時の所定電圧を揃えるために各前記電池の電圧を個別に監視しその電圧が充電完了時の所定電圧に達した時に充電電流をバイパスさせる可変抵抗素子を有する電池充電制御回路において、前記可変抵抗素子は同時に動作する2個のトランジシタを並列に接続したトランジスタ組みを2組み直列に接続した4個のトランジスタから成ることを特徴とする電池充電制御回路。
  3. 前記可変抵抗素子は、直列に接続される前記トランジスタの一方にNチャネル型MOSFETを他方にPチャネル型MOSFETを用いることを特徴とする請求項1或いは2記載の電池充電制御回路。
  4. 前記可変抵抗素子を構成する各前記トランジスタの出力電圧を監視し、被監視トランジスタが短絡障害を起こした時にアラームを発生する監視回路を備えることを特徴とする請求項1、2或いは3記載の電池充電制御回路。
  5. 前記監視回路は、ツェナーダイオードと発光ダイオードと抵抗器とを直列に接続して成ることを特徴とする請求項4記載の電池充電制御回路。
  6. 前記監視回路は、ツェナーダイオードとホトカプラと抵抗器とを直列に接続して成ることを特徴とする請求項4記載の電池充電制御回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN111697827A (zh) * 2020-06-17 2020-09-22 道崇电子科技(嘉兴)有限公司 在多种类型的电子电路中共用功率晶体管的电路拓扑结构

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