JP2005040403A - 敏感肌のための美容施術方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】肌の過敏性を和らげ、潤いを付与する等の敏感肌に好適な化粧料と、該化粧料の付与を特に敏感肌のために開発された肌への刺激がない施術方法との組合せによって、敏感肌へ化粧料を効果的に適用し、肌の改善を行い得るようにすることである。
【解決手段】敏感肌用化粧料を塗布し所定時間経過後該化粧料を除去し、その後手による温もり効果と軽い圧の付与で皮膚を刺激しない施術を適用して、化粧料の有効成分を肌に浸透させるようにしたことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

この発明は、外的要因に対して過敏に反応する敏感肌に好適な美容施術方法に関する。
近年、自分の肌が敏感だと思っている人が増加する傾向にある。特に20〜30代の若い女性においては、70%以上の人が自分の肌は敏感肌であるとアンケート調査で回答している。肌状態が敏感になる要因としては、皮膚のバリヤ機能の低下、皮膚刺激關値の低下、皮膚の乾燥、接触皮膚炎の起炎物質、物理化学的刺激、ストレス、体調、季節変化、紫外線、生理等が挙げられる。更に、誤ったスキンケアにより自ら肌を敏感にしたり、単に本人の思いこみにより敏感になってしまうこともある。
このような敏感肌は、次のように定義される。1.普段から医薬品外用剤、化粧品、植物、紫外線、金属など多くの人にとっては何でもない物質に特異的に反応し、皮膚トラブルを起こしやすい肌、バリヤ機能が低下していてアレルギー性物質(花粉、香料など)や刺激性物質(アルコールなど)に体質的に敏感な肌、であり、具体的にはアトピー体質、アレルギー体質、知覚過敏体質と考えられ、皮膚が乾燥(カサツキ)し易い、肌荒れしやすい、皮膚バリヤ機能が低下していてカブレを起こしやすい等の症状が見られる。2.睡眠不足、過労、生理、季節の変わり目、精神的なストレスなどにより、肌本来の抵抗力或いは皮膚の生理機能が弱まるようなときに、一時的に皮膚トラブルを起こしやすくなる肌である。敏感肌は、1.2.のように定義されるが、かかる敏感肌は、具体的には肌の乾燥、ニキビ、知覚過敏となっている肌、易刺激性の肌、紫外線過敏の肌として現れる。
このような敏感肌の人へマッサージクリームを適用し、通常の方法でマッサージを施した場合、肌に負担がかかり皮膚を刺激して肌荒れ、カブレ等の障害を生ずるおそれがあった。例えば、非常に敏感な部位である目元に、リンクル美容液、ジェル、クリーム、アイパック等の目元対策用化粧料を目元マッサージと組み合わせて付与塗布する際、特殊なストレッチテクニックを用いて目元の機能を高め、目元化粧料を効果的に付与し、健全な機能を損なうおそれのある強い動作や繰り返しすぎるマッサージを行わないようにする化粧料の付与方法が、特開2002−45231号公報に開示されている。
しかしながら、この方法で採られている特殊ストレッチテクニックは、まず目の周囲の筋肉をのばすストレッチ施術を行い、次に目の周囲に目元化粧料を付与しながら皮膚を伸ばす付与施術を行い、更に目元に化粧料をなじませるフィット施術を行うことを特徴とするものであるが、かかるストレッチテクニックは基本的に目の周囲の筋肉を指先で周方向に所定幅ずつ押し広げて伸ばす施術であるため、敏感肌へは刺激が強すぎて適用することができなかった。
又、特開2001−79058号公報には、非施術者の顔面を手先でなでる接触動作を部位を移動しながら繰り返し行うソフトタッチ施術と、顔面を手先で小刻みに打つ連打動作を部位を移動しながら繰り返し行うソフトパット施術と、顔面を手先で押圧して解除する圧迫動作のソフトプレス施術の3種類の施術を、心拍数で計測される非施術者の心拍リズムに合わせて行うようにした美容施術方法が開示されている。しかしながら、この美容施術方法も、本質的に通常肌の人への適用する方法であり、敏感肌への適用は、刺激が強すぎる問題があった。
特開2002−45231号公報 特開2001−79058号公報
解決しようとする問題点は、肌の過敏性を和らげ、潤いを付与する等の敏感肌に好適な化粧料と、該化粧料の付与を特に敏感肌のために開発された肌への刺激がない施術方法との組合せによって、敏感肌へ化粧料を効果的に適用し、肌の改善を行い得るようにすることである。
本発明は、敏感肌用化粧料を塗布し、その後手による温もり効果と軽い圧の付与で皮膚を刺激しない施術を適用して、化粧料の有効成分を肌に浸透させるようにしたことを特徴とする。
手による温もり効果と軽い圧の付与で皮膚を刺激しない施術が、手のひらで包む、手のひら若しくは指全体で軽く圧を加えるような施術であることを特徴とする。
施術が、手のひら全体で肌を包み、なでるようにすること、指全体と手のひら全体を使って化粧料を温めるようにすること、指全体と手のひら全体を使って軽く圧を加えるようにすること、であることを特徴とする。
敏感肌用化粧料が、無香料、無着色、アルコールフリーであり、パッチテスト及びアレルギーテストにおいて非刺激性であることが確認された化粧料であることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の美容施術方法。
敏感肌用化粧料が、アベンヌ温泉水を主成分とする化粧料であることを特徴とし、バチルアルコール、持続型安定ビタミンE、メデュリリン、スクワラン、ヒアルロン酸、グリセリンが配合されていることを特徴とする。
本発明の敏感肌のための美容施術方法は、敏感肌用化粧料を刺激を与えることなく敏感肌の皮膚に効果的に付与することができ、手の温もり効果と軽い圧の付与で皮膚を刺激することなく肌の新陳代謝を活性化し、老廃物を排出し、くすみのない明るい肌を保持することができ、ストレスを低下させ、細胞を活性化し、イキイキした肌を保つことが可能となる。
この発明の好ましい実施の形態を、以下に詳細に説明する。敏感肌用の化粧料と、該化粧料を顔面に付与するための施術方法との組合せを特徴とする。敏感肌用の化粧料は、年齢と共に硬くなりがちな肌に潤いを与えフワッと柔らかな肌にする化粧料、例えばマスク化粧料であり、無香料、無着色、アルコールフリーであると共に、パッチテスト及びアレルギーテストによって非刺激性であることを確認済みの化粧料である。敏感肌用の化粧料は、特に組成成分が特定されるものではなく、敏感肌への刺激性のない化粧料であれば特に限定されない。
かかる敏感肌用化粧料の肌への効果としては例えば、1.肌の過敏性を和らげ、潤いを保持し、徐感、鎮静、消炎効果を有する、2.日中に受けた紫外線等の刺激により発生したフリーラジカルを長時間継続して徐放し、皮膚の酸化を防ぐ過酸化脂質抑制効果を有する、3.抗酸化効果のある持続型安定ビタミンEの配合により、細胞膜の酸化を予防し、細胞膜を安定にする、4.海洋性の天然有効成分が、表皮と真皮結合部の弾力繊維を活性し、表皮と真皮の接着面をしっかり固定して、若々しく健康な皮膚を保持する、5.ナリシング効果が高く、肌を柔らかくすると共に、みずみずしく潤いのある肌を保つ、6.保湿成分の相乗効果で、敏感肌のバリヤ機能を整えると共に、やわらかで、きめの整った肌にする、等を挙げることができる。
組成成分としては、例えばアベンヌ温泉水、バチルアルコール、持続型安定ビタミンE、メデュリリン、スクワラン、ヒアルロン酸、グリセリン等である。アベンヌ温泉水はフランスのアベンヌ地方で湧出している温泉水であり、徐感、鎮静、消炎効果が高く、過酸化脂質抑制効果も高いことが知られている。バチルアルコールは、1の効果を、持続型安定ビタミンEは2及び3の効果を、メデュリリンは4及び6の効果を、スクワランは5の効果を、ヒアルロン酸は5及び6の効果を、グリセリンは6の効果を、それぞれ発揮するために配合される。配合量は特に限定されるものではなく、技術者の知識と経験に基づいて、従来知られている敏感肌用化粧料の配合量に従って適宜選択、設定される。
敏感肌用化粧料を顔面に付与する施術方法は、手のひらで包む、手のひら若しくは指全体で軽く圧を加えるような施術を特徴とする。施術は、指先に力を入れず、手のひら全体を使ってじっくりと、肌全体を包み込むように各部分を脈拍の早さに合わせて、リズムカルに行うことが重要である。具体的には、1.手のひら全体で肌を包む、なでることを基本とし、擦らないこと、2.指全体と手のひら全体を使って化粧料を温める、3.指全体と手のひら全体を使って軽く圧を加える、4.肌に負担がかかるほど(顔が痛いくらい)の圧を加えないこと、5.肌の過敏性が高まっているときには行わないこと、6.肌をなでるときも、リズムカルなテンポではなく、ゆったりと包むようになでること、7.やりすぎにならないようにすること、等の方法で施術を行う。
敏感な肌は、ひっぱったり、擦ったりするなどの肌に負担のかかる施術を適用することはできない。このような施術は、肌の傷めカブレを起こすおそれがある。手のひらで包む、手のひら若しくは指全体で軽く圧を加えることにより、肌を傷めることなく、血行を促し、新陳代謝を活性化し、老廃物を排泄し、敏感な肌の細胞を活性化し、表皮を柔軟にして、化粧料の有効成分の浸透効果を高めることができる。施術は、週1〜2回程度で、手の温もり効果によりストレスを低下させる効果を高めることができる。
まず敏感肌用化粧料を顔面に塗布する。化粧料の塗布は、まず洗顔を行い、化粧水で肌を整えた後に行う。化粧料は、サクランボ2個分(約5g)を取り、肌色が隠れる程度に均一にのばしてマスク状に塗布する。その後施術を行う。
この実施例で用いた敏感肌用化粧料は、バチルアルコール、持続型安定ビタミンE、メデュリリン、スクワラン、ヒアルロン酸、グリセリン等の配合成分に、約70%アベンヌ温泉水を配合してなる化粧料であり、マスク状に塗布して使用する。
図面を参照して肌に適用する美容施術方法を詳細に説明する。施術は、頬、額、目、鼻、口についてそれぞれ行う。図1を参照して、頬について説明すると、両手を鼻をかむような状態にして軽く押した後、親指を顎の下に移して頬を中心に4本の指を肌に当てながら、5呼間で外側にずらす。次に、図2に示すように、小鼻の横から外側に向かって図示のプレスポイントに指先をおいて5呼間なじませ、引続いて親指を耳の下に、人差し指から薬指の3本の指をこめかみにおいて、まず3呼間ゆっくり押し、その後3呼間力を抜く作業を3回ほど繰り返す。尚、呼間とは、一呼吸の間隔を意味しており、5呼間とは5回の呼吸間隔をいう。
次に額については、図3に示すように人差し指から薬指の指全体で額を押さえるように3呼間なじませ、続く3呼間額の生え際を指先でプレスする。次に、図4に示すように、指全体を矢印で示す方向に5回ずらした後、こめかみを指先でプレスする。これを3回繰り返す。指先で押す、或いは指先でのプレスは、指による接触が感じられる程度の軽い押圧を意味しており、強く押圧しないことが重要である。
図5,6を参照して目については、まず図5に示すように額と同じように瞼に人差し指から薬指をハの字状において、3呼間指の腹全体で軽く圧を加える。続く3呼間眼りん筋部分を指先でプレスする。その後目頭部分から目尻部分までずらしながら3回繰り返す。続いて、図6に示すように目の下の眼りん筋部分を目頭から目尻に向かって人差し指から薬指の3本の指先で3呼間プレスし、続く3呼間力を抜く。これを位置をずらしながら3回繰り返す。
鼻については、図7に示すように中指を皮膚に軽く当てて擦る作業を眉間部分で左右に6呼間スリスリしながら往復した後、目頭から鼻筋を中指の腹でプレスポイントを上から下に向かって軽くプレスする。これを3回繰り返す。
口については、図8に示すように人差し指から薬指の3本で、顎の下から口角を上に上げるようにリズミカルに動かす。この時、指と皮膚とは離れず、皮膚を動かすように指を肌と共に動かすことが重要であり、指先が肌を擦らないように注意する。
図9は、頬の施術の他の方法を示し、人差し指から小指までの全体野指の腹で頬を中心に大きく円を描くように3呼間肌をなでる。これを3回繰り返す。この時、指の移動に伴って皮膚が移動しない底度に、軽くふれた状態で手を移動させることが重要である。続いて、人差し指から薬指の3本の指で、こめかみの凹みにあわせて3呼間プレスし、3呼間力を抜く動作を3回繰り返す。
図10,11は手のひらによる包み込みの施術を示し、まず図10に示すように、左右の手のひらを額と顎において左右同時に3呼間ゆっくり押し、3呼間力を抜き、これを手を交互に変えながら3回ずつ繰り返す。続いて、図11に示すように、肩の力を抜き、両手のひらを頬に当てて、手のひらの温もりを感じさせながら、3呼間肌をゆっくり押し、3呼間力を抜く。これを3回繰り返す。この時、手のひらの場所を少しずつ変えながら、顔全体を包み込むようにする。
図12は、頬のしはく(ツボ)を刺激して目の下のたるみを取る施術を示す。しはくは、瞳の真下で眼窩下縁から下約1cmの位置にあるツボであり、刺激を付与することにより、目の下のたるみを防止することができる。
本発明の効果を確認するために、モニター10名に実施例記載の敏感肌用化粧料を塗布し、美容施術を適用して、その結果についてアンケート調査により効果を確認した。図13は、化粧料塗布前と塗布・施術後のそれぞれ5分間のα波、θ波帯域付近の平均パワースペクトルを示している。矢印のようにα波とθ波付近のスペクトルの重心は、より深い鎮静を示す波長の長い帯域へとシフトしていることが理解され、化粧料の塗布・施術により被施術者の覚醒水準の低下傾向がうかがえる。又、心拍数も塗布・施術後平均心拍数が明らかに低下する傾向を示している。
更に心理的効果実感をアンケート調査したところ、図14に示すように、ゆったりした、リラックス感を感じる等の心理実感が高く、塗布・施術後のリラクゼーション効果実感が得られていることが判明した。主観的な肌効果実感についても、図15に示すように、うるおった、柔らかくしなやかになった等の効果実感が高く、塗布・施術後に肌にうるおいを与え、柔軟にする効果が実感されていることが判明した。図16は、化粧料の塗布・施術前後の左頬の同一部位の肌のきめを示す画像であるが、使用後肌のきめがよりふっくらとし、整った様子がうかがえる。尚、この画像は代表例ではなく、改善例である。
頬へ適用する施術の方法を示す図 頬へ適用する施術の他の方法を示す図 額へ適用する施術の方法を示す図 額へ適用する施術の他の方法を示す図 瞼へ適用する施術の方法を示す図 目の下へ適用する施術の方法を示す図 鼻へ適用する施術の方法を示す図 口へ適用する施術を示す図 頬へ適用する更に他の施術方法を示す図 包み込みの施術方法を示す図 包み込みの他の施術方法を示す図 頬のたるみ防止のツボを刺激する施術方法を示す図 モニターのα波、θ波帯域付近の平均パワースペクトルを示すグラフ アンケート結果による主観的心理効果実感を示すグラフ アンケート結果による主観的な肌効果実感を示すグラフ 本発明の適用の前後における肌のきめの改善例を示す画像

Claims (8)

  1. 敏感肌用化粧料を塗布し、その後手による温もり効果と軽い圧の付与で皮膚を刺激しない施術を適用して、化粧料の有効成分を肌に浸透させるようにしたことを特徴とする敏感肌のための美容施術方法。
  2. 手による温もり効果と軽い圧の付与で皮膚を刺激しない施術が、手のひらで包む、手のひら若しくは指全体で軽く圧を加えるような施術であることを特徴とする請求項1記載の美容施術方法。
  3. 施術は、手のひら全体で肌を包み、なでるようにすることを特徴とする請求項1又は2記載の美容施術方法。
  4. 施術は、指全体と手のひら全体を使って化粧料を温めるようにすることを特徴とする請求項1又は2記載の美容施術方法。
  5. 施術は、指全体と手のひら全体を使って軽く圧を加えるようにすることを特徴とする請求項1又は2記載の美容施術方法。
  6. 敏感肌用化粧料が、無香料、無着色、アルコールフリーであり、パッチテスト及びアレルギーテストにおいて非刺激性であることが確認された化粧料であることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の美容施術方法。
  7. 敏感肌用化粧料が、アベンヌ温泉水を主成分とする化粧料であることを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載の美容施術方法。
  8. 敏感肌用化粧料が、バチルアルコール、持続型安定ビタミンE、メデュリリン、スクワラン、ヒアルロン酸、グリセリンが配合されていることを特徴とする請求項7記載の美容施術方法。
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