JP2004362430A - アプリケーション生成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】クライアント装置7及びサーバ装置4を通信ネットワーク6を介して接続し、処理を前記クライアント装置7及びサーバ装置4で分散して行う分散処理システムであって、前記クライアント装置7は、ユーザの処理要求を入力し、処理要求に対するサーバの応答結果を表示するクライアントアプリケーション71と、前記処理要求をテンプレート毎にパラメータとして定義し管理するアプリケーション管理部72と、前記クライアントアプリケーション71のRASを管理するRAS管理部73と、 前記クライアント装置7とサーバ装置4間の通信処理を管理する通信管理部75を備え、前記テンプレートの更新によりアプリケーションを更新する。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明はアプリケーション(アプリケーションプログラム)生成装置に係り、特に、アプリケーションの開発工程を簡略化することのできるアプリケーション生成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
情報システムは、一般に、クライアント(装置)とサーバ(装置)を通信ネットワークを介して接続した、クライアント・サーバシステムで構成される。
【0003】
また、近年は、前記クライアント・サーバシステムの一形態として、インターネット/イントラネットの普及により、広域IP(Internet Protocol)ネットワークを利用し、広域にわたって接続し、連携するシステムが増えつつある。
【0004】
クライアント・サーバシステムにおいては、業務処理は、通常、クライアントとサーバそれぞれにインストールされた業務処理プログラムを用いて、クライアント側処理プログラムとサーバ側処理プログラム間のデータのやり取りにより実行される。なお、クライアント・サーバシステムにおいて、業務処理が実行されるハードウェアをノードという。
【0005】
また、前述したように、クライアント・サーバシステムは広域化し、これに伴い、各クライアントは、インター/イントラネット接続機能を有するのみで多様な業務を実施できるようになった。すなわち多様なクライアント(ユーザ)がそれぞれ多様な業務を実行できる環境にある。
【0006】
また、IP網には、該IP網を介したノード間のデータのやり取りが発生するため、セキュリティを確保するためのファイアウォール、サーバの負荷分散により応答性を確保するためのロードバランサなど様々な機器が接続される。また、接続に際しては、公衆網を用いたダイアルアップ接続あるいはADSL接続などが用いられ、その接続形態は多様化、複雑化する傾向にある。
【0007】
従来、クライアント・サーバシステムにおいては、システム設計時にシステムの前提条件(システム構成、ユーザ数、業務内容、利用目的など)を決定し、この前提条件に基づいて業務処理プログラムを製作し、納入し、個々のノードにインストールしておく。また、これらを変更する場合には、その都度、業務処理プログラムを改変して、再インストールを行う。
【0008】
ところで、クライアント・サーバシステムは、その利用のし易さにより、システムの前提条件の変更が頻繁に発生するようになり、前記業務処理プログラムの改変にかかるコストが増大するようになった。また、想定外の改変に伴い、システムのRAS(Reliability Availability Serviceability、信頼性、可用性、保守容易性)を確保することが困難になりつつある。
【0009】
このため、システムの前提条件の変更に伴うクライアント処理プログラム及びサーバ処理プログラムの改変に介しては、改変を最小限にすること、改変に際してシステムのRASを確保すること、さらには改変コストを低減することが益々重要となる。
【0010】
このように、生産性、再利用性を向上したプログラム作成方法としては、例えば、特許文献1「プログラム生成方法及びコンピュータプログラム」が知られている。特許文献1には、業務処理要素と制御対象要素のインタフェースを規定し、業務処理部品と制御対象部品を組合わせることにより、業務処理を構成する方式(部品ベース構築方式)が示されている。
【0011】
【特許文献1】
特開2002−342081号公報
【0012】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記部品ベース構築方式では、業務処理要素と制御対象要素のインタフェースを規定しても、これらの業務処理を行う部品間の接続部分の大部分は別途製作する必要がある。このため、最終的には多数の部品を製作することが必要となり、改変コスト低減することは困難である。
【0013】
本発明は、これらの問題点に鑑みてなされたもので業務処理をテンプレート化することにより柔軟性の高いアプリケーション生成装置を提供する。
【0014】
【課題を解決するための手段】
本発明は、上記の課題を解決するために次のような手段を採用した。
【0015】
クライアント装置及びサーバ装置を通信ネットワークを介して接続し、処理を前記クライアント装置及びサーバ装置で分散して行う分散処理システムであって、前記クライアント装置は、ユーザの処理要求を入力し、処理要求に対するサーバの応答結果を表示するクライアントアプリケーションと、前記処理要求をテンプレート毎にパラメータとして定義し管理するアプリケーション管理部と、前記クライアントアプリケーションのRASを管理するRAS管理部と、前記クライアント装置とサーバ装置間の通信処理を管理する通信管理部を備え、前記テンプレートの更新によりアプリケーションを更新する。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態を添付図面を参照しながら説明する。図1は、本発明のアプリケーション生成装置を適用することにできる広域監視制御システムの全体構成を説明する図である。
【0017】
複数の制御用機器2が制御用LANの伝送路1を介してネットワーク接続機能を有するサーバ4に接続されている。このサーバ4は伝送路1を介して前記各制御用機器2を監視制御する。なお、図示するように、サーバ4は、該サーバ4と制御用機器2とを監視制御機能を有する別サーバ3を介して接続すれば、必ずしも監視制御を有していなくとも良い。
【0018】
また、サーバ4は、ルータ5を介して、例えばISDN回線やATM回線などで構成される広域情報通信ネットワーク6に接続する。一方、この広域情報通信ネットワーク6に対して、監視制御用LANの伝送路9をルータ5を介して接続する。また、この監視制御用LANの伝送路9に対して複数の監視制御用のクライアント7を接続する。
【0019】
なお、部品配信サーバ8は、ルータ5を介して、サーバ4あるいはクライアント7に部品(プログラム)を配信する。
【0020】
図2は、アプリケーション生成装置を説明する図である。図に示すように、クライアント7は、クライアントAP(アプリケーション)71、AP管理部72、RAS管理部73、RAS処理部品74、通信管理部75、通信処理部品76を備える。
【0021】
クライアントAP71は、HMI(Human Machine Interface)を備え、ユーザは、クライアントAP71を介してサーバ4に対して処理を要求し、要求の結果を表示する。AP管理部72は、AP管理テーブル721、テンプレート管理テーブル722、テンプレート定義部723及びテンプレート定義ファイル724を備える。
【0022】
図3は、AP管理テーブル721の詳細を説明する図である。図3に示すようにAP管理テーブル721は、AP名称、及びAP名称に対応するテンプレートNoを格納している。
【0023】
図4は、テンプレート管理テーブル722の詳細を説明する図である。テンプレート管理テーブル722には、図4に示すように、テンプレートNo、及び該テンプレートNoに対応するテンプレート名、RAS処理部品No、RAS処理用パラメータ、通信処理部品No、通信処理用パラメータを格納する。
【0024】
図5は、テンプレート定義ファイル724の詳細を説明する図である。テンプレート定義部723は、このテンプレート定義ファイル724をもとに、図4に示すテンプレート管理テーブル722を作成する。
【0025】
テンプレート定義ファイル724は、図5に示すように、テンプレートNo、及び該テンプレートNoに対応するテンプレート名、RAS処理部品No、RAS処理用パラメータ、通信処理部品No、通信処理用パラメータを備える。
【0026】
図6は、RAS管理部73が管理するRAS管理テーブル731の詳細を説明する図である。RAS管理テーブル731は、RAS管理No、及び該RAS管理Noに対応するRAS名称、RAS処理部品No、RAS処理部品名称、インストール日付を格納する。なお、図2に示すRAS処理部品74はログファイル管理、メモリ容量管理、CPU管理などの機能を有する部品であり、例えばRAS管理テーブルにおけるRAS処理部品Noを用いて選択することにより、RAS管理No毎に処理に際して用いられるRAS処理部品を特定することができる。また、RAS処理部品74は図1に示す部品配信サーバ8により配信される。
【0027】
図7は、通信管理部75が管理する通信管理テーブル751の詳細を説明する図である。通信管理テーブル751は、図7に示すように、通信管理No、及び該通信管理Noに対応する通信名称、通信処理部品No、通信処理部品名称、インストール日時を格納する。なお、図2に示す通信処理部品76は、1対1通信、マルチキャスト通信、エージェント通信などの機能を有する部品であり、例えば通信管理テーブルにおける通信処理部品Noを用いて選択することにより、通信管理No毎に処理に際して用いられる通信処理部品を特定することができる。また、通信処理部品74は図1に示す部品配信サーバ8により配信される。
【0028】
一方、サーバ4は、クライアント7と同様に、サーバAP41、AP管理部42、RAS管理部43、RAS処理部品44、通信管理部45、通信処理部品46を備える。
【0029】
サーバAP41は、クライアント2の要求に基づき、制御用機器2に対して参照あるいは書き込みなどを行う。また、AP管理部42、RAS管理部43、RAS処理部品44、通信管理部45、通信処理部品46は、それぞれ、前記クライアント7のAP管理部72、RAS管理部73、RAS処理部品74、通信管理部75、通信処理部品76と同様の機能を備える。
【0030】
図8は、クライアントとサーバ間におけるデータ処理(監視制御)を説明する図である。まず、クライアントAP71を起動して、クライアントAP71からサーバ4に対して監視制御要求を出力する。この際、起動したクライアントAP名、監視制御対象サーバAP名及び該サーバAPに渡すパラメータをAP情報としてAP管理部72に渡す。AP管理部72はAP管理テーブル721を用いて前記監視制御要求に対応したテンプレート(テンプレートNo)を検索する(ステップS1,S2)。
【0031】
次に、前記テンプレートNoをもとに、図4に示すテンプレート管理テーブル722を検索し、テンプレートNoに対応するRAS処理部品No、テンプレート毎に予め定義したRAS処理部品に渡すRAS処理用パラメータ(例えば、ログファイルを1s毎に格納するなど)、通信処理部品No、テンプレート毎に予め定義した通信処理部品に渡す通信処理用パラメータ(例えば、1対1の通信で、5回まで再送要求を行うなど)をそれぞれ、RAS管理部73、通信管理部75に渡す(ステップS3,S5)。
【0032】
次に、RAS管理部73、通信管理部75により、前記検索されたRAS処理部品74、通信処理部品76を前記パラメータにしたがって起動する(ステップS4,S6)。
【0033】
サーバ4は、前記監視制御要求及びパラメータを通信管理部45で受信する。通信管理部45は、受信した前記テンプレートNoをもとに、前記クライアントAPが選択したテンプレートに対応するテンプレートを選択する(ステップS7,S8)。
【0034】
次に、選択されたテンプレートをもとにAP管理テーブル721からAP名を検索し、サーバAPを起動する。さらに、テンプレート管理テーブルからRAS処理部品No、RAS処理用パラメータを求め、これらをRAS管理情報として、RAS管理部に渡し、RAS処理部品を起動する。なお、必要なサーバAPは事前に起動しておいても良い(ステップS9,S10,S11)。
【0035】
図9は、クライアント・サーバシステムの前記前提条件(システム構成、ユーザ数、業務内容、利用目的など)が変更された場合の対応手順を説明する図である。
【0036】
まず、テンプレートの変更が必要か否かを判断する。例えば、業務処理が全て変更になった場合等においてはテンプレートを変更する。この際には、クライアント7のテンプレート定義部723において、テンプレート定義ファイル724の再読込みを行うことによりテンプレートを交換する(ステップS21)。
【0037】
次に、テンプレートのパラメータの修正が必要か否かを判断する。例えば、ログファイルへの書き込み頻度の変更などの場合にパラメータを修正する。この際には、クライアント7のテンプレート定義部723において、テンプレート定義ファイル724のパラメータを修正する。サーバ4のテンプレート定義部423においても同様に修正する(ステップS22)。
【0038】
次に、部品の交換が必要か否かを判断する。例えば、ユーザ数の増加により、クライアント7とサーバ4間の通信処理を見直す必要がある場合(例えば1対1の通信からマルチキャスト通信に変更する場合)等においては部品を交換する。この際には、クライアント7のテンプレート定義部723において、テンプレート定義ファイル724の部品Noを交換する。サーバ4のテンプレート定義部423においても同様に交換する(ステップS23)。
【0039】
次に、部品の機能を修正する必要があるかを判断する。修正する際には、RAS処理部品74、通信処理部品76を、部品配信サーバ8により配信された部品に入替える(ステップS24)。
【0040】
次に、新たな部品の追加が必要か否かを判断する。新たな部品の追加が必要な場合には、RAS処理部品74、通信処理部品76を新たに製作し、部品配信サーバ8により配信して入替える(ステップS25)。
【0041】
以上説明したように、本実施形態によれば、システムの前提条件の変更により、影響を受けるRAS処理と通信処理をAPから分離して、部品化することにより、アプリケーションの生成工数を低減することができる。
【0042】
その際に、アプリケーションをその処理に基づいてテンプレート化し、このテンプレートに関係するRAS処理部品及びRAS処理部品用パラメータ、並びに通信処理部品及び通信処理部品用パラメータを予め定義しておくことにより、アプリケーションの生成に要する工数を低減することができる。従って、前記システムの前提条件が変更された場合においても、テンプレートの変更あるいはテンプレートにおける部品の交換により、前記変更に対応したアプリケーションを生成することができる。
【0043】
また、業務処理を通信処理あるいはRAS処理に基づいて分類しテンプレート化し、更に、これらの通信処理及びRAS処理を部品化し、部品化した通信処理あるいはRAS処理部品を呼び出すためのパラメータを予めテンプレートに記述しておくことで、業務処理の開発工数を更に低減することができる。
【0044】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、業務処理をテンプレート化することにより柔軟性の高いアプリケーション生成装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のアプリケーション生成装置を適用することにできる広域監視制御システムの全体構成を説明する図である。
【図2】アプリケーション生成装置を説明する図である。
【図3】AP管理テーブル721の詳細を説明する図である。
【図4】テンプレート管理テーブル722の詳細を説明する図である。
【図5】テンプレート定義ファイル724の詳細を説明する図である。
【図6】RAS管理部73が管理するRAS管理テーブル731の詳細を説明する図である。
【図7】通信管理部75が管理する通信管理テーブル751の詳細を説明する図である。
【図8】クライアントとサーバ間におけるデータ処理を説明する図である。
【図9】クライアント・サーバシステムの前記前提条件(システム構成、ユーザ数、業務内容、利用目的など)が変更された場合の対応手順を説明する図である。
【符号の説明】
1 制御用LAN
2 制御用機器
3 サーバ(監視制御用)
4 サーバ(ネットワーク接続機能有り)
5 ルータ
6 広域情報通信ネットワーク
7 クライアント
8 部品配信サーバ
9 伝送路
41 サーバAP
42 AP管理部
43 RAS管理部
44 RAS処理部品
45 通信管理部
46 通信処理部品
71 クライアントAP
72 AP管理部
73 RAS管理部
74 RAS処理部品
75 通信管理部
76 通信処理部品
Claims (4)
- クライアント装置及びサーバ装置を通信ネットワークを介して接続し、処理を前記クライアント装置及びサーバ装置で分散して行う分散処理システムであって、
前記クライアント装置は、
ユーザの処理要求を入力し、処理要求に対するサーバの応答結果を表示するクライアントアプリケーションと、
前記処理要求をテンプレート毎にパラメータとして定義し管理するアプリケーション管理部と、
前記クライアントアプリケーションのRASを管理するRAS管理部と、
前記クライアント装置とサーバ装置間の通信処理を管理する通信管理部を備え、
前記テンプレートの更新によりアプリケーションを更新することを特徴とするアプリケーション生成装置。 - クライアント装置及びサーバ装置を通信ネットワークを介して接続し、処理を前記クライアント装置及びサーバ装置で分散して行う分散処理システムであって、
前記クライアント装置は、
ユーザの処理要求を入力し、処理要求に対するサーバの応答結果を表示するクライアントアプリケーションと、
前記処理要求をテンプレート毎にパラメータとして定義し管理するアプリケーション管理部と、
前記クライアントアプリケーションのRASを管理するRAS管理部及びRAS処理を部品化したRAS処理部品と、
前記クライアント装置とサーバ装置間の通信処理を管理する通信管理部及び通信管理を部品化した通信管理部品を備え、
前記テンプレートの更新によりアプリケーションを更新することを特徴とするアプリケーション生成装置。 - クライアント装置及びサーバ装置を通信ネットワークを介して接続し、処理を前記クライアント装置及びサーバ装置で分散して行う分散処理システムであって、
前記クライアント装置は、
ユーザの処理要求を入力し、処理要求に対するサーバの応答結果を表示するクライアントアプリケーションと、
前記処理要求をテンプレート毎に通信処理部品及びRAS処理部品を呼び出すためのパラメータとして定義し管理するアプリケーション管理部と、
前記クライアントアプリケーションのRASを管理するRAS管理部と、
前記クライアント装置とサーバ装置間の通信処理を管理する通信管理部を備え、
前記テンプレートの更新によりアプリケーションを更新することを特徴とするアプリケーション生成装置。 - クライアント装置及びサーバ装置を通信ネットワークを介して接続し、処理を前記クライアント装置及びサーバ装置で分散して行う分散処理システムであって、
前記クライアント装置は、
ユーザの処理要求を入力し、処理要求に対するサーバの応答結果を表示するクライアントアプリケーションと、
前記処理要求をテンプレート毎に通信処理部品及びRAS処理部品を呼び出すためのパラメータとして定義し管理するアプリケーション管理部と、
前記クライアントアプリケーションのRASを管理するRAS管理部及びRAS処理を部品化したRAS処理部品と、
前記クライアント装置とサーバ装置間の通信処理を管理する通信管理部及び通信管理を部品化した通信管理部品を備え、
前記テンプレートの更新によりアプリケーションを更新することを特徴とするアプリケーション生成装置。
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Applications Claiming Priority (1)
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JP2003162334A JP2004362430A (ja) | 2003-06-06 | 2003-06-06 | アプリケーション生成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2004362430A true JP2004362430A (ja) | 2004-12-24 |
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JP2003162334A Pending JP2004362430A (ja) | 2003-06-06 | 2003-06-06 | アプリケーション生成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2006064696A1 (ja) | 2004-12-15 | 2006-06-22 | Nikon Corporation | 画像再生システム |
JP2007206874A (ja) * | 2006-01-31 | 2007-08-16 | Exa Corp | クライアントサーバ型システム及びクライアントアプリケーションプログラム |
US8086994B2 (en) | 2005-12-29 | 2011-12-27 | International Business Machines Corporation | Use of RAS profile to integrate an application into a templatable solution |
US8141038B2 (en) | 2005-12-29 | 2012-03-20 | International Business Machines Corporation | Virtual RAS repository |
-
2003
- 2003-06-06 JP JP2003162334A patent/JP2004362430A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US8086994B2 (en) | 2005-12-29 | 2011-12-27 | International Business Machines Corporation | Use of RAS profile to integrate an application into a templatable solution |
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JP2007206874A (ja) * | 2006-01-31 | 2007-08-16 | Exa Corp | クライアントサーバ型システム及びクライアントアプリケーションプログラム |
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