JP2004338085A - 研削ウォームを形直しする形直し工具 - Google Patents

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Abstract

【課題】機械の工具スピンドル上に配置された研削ウォームを短時間で形直しする形直しツールを得る。
【解決手段】形直しツールは、研削ウォーム(3)のフランクを倣削りするため、形直し中に作用する表面に研磨材コーティングを有する基本的に円筒形の歯車(6)と、研削ウォームの歯先円の直径に適合するように周囲表面に研磨材コーティングを有する基本的に円筒形のロール(7)とを備える。歯車(6)およびロール(7)は、軸線方向およびねじり方向に移動しないように機械の加工物スピンドル(1)に連結することができる
【選択図】図1

Description

本発明は、接線または対角線プロセス(接線方向または対角線方向の研削プロセス……tangential or diagonal process)での連続創成研削(continuous generation grinding)に適した、機械の工具スピンドル上に配置された基本的に円筒形の研削ウォームを形直しする形直し工具に関する。
円筒形の研削ウォームは、歯車の連続創成研削に使用される。研削ウォームは研削プロセス中に自然の摩耗および損傷が生じるので、時々形直ししなければならない。形直しプロセスでは、ねじ山の頭部区域が狭くなるよう、研削ウォームの側面(フランク……flank)またはねじ山から、材料を機械加工で切削する。したがって、工具は、研削ウォームを倣削り(profiling)することに加えて、研削ウォームの歯先円の直径に適合する必要がある。歯先円の直径は、研削ウォームのねじ山の頭部区域が再び最初に与えられた幅になるように、減少させられる。したがって、研削ウォームを形直しする手段は、2つの別個の工具を備える。研削ウォームのフランクの倣削りをする工具は、例えば輪郭研削(profile-grinding)ホィールでよい。これら2つの工具があるため、研削ウォームの形直しは一般に、機械上の、後に加工物(即ち歯車)を機械加工する位置では実行されない。しかしながら、精度の理由から、形直しプロセスは、後に研削ウォームが加工物を機械加工する位置で実施することが望ましい。したがって、研削ウォームのフランクを倣削りするため、形直し中に作用する表面に研磨材コーティングを有し、加工物の代わりに機械の加工物スピンドル上を占有する基本的に円筒形の歯車を使用することが、既に提案されている(ドイツ特許出願第10220513.2号)。前記歯車の機能は、研削ウォームのフランクの倣削りだけであるので、研削ウォームの歯先円の直径に適合するための追加的手段が必要である。
本発明は、装填を単純化し、研削ウォームの機械加工の継続時間を短縮するような、特有の形直し工具を開発するという課題を解決しようとする。
本発明によると、この課題は、研削ウォームのフランクを倣削りするような形直し中に作用する表面上に研磨材コーティングを有する基本的に円筒形の歯車と、研削ウォームの歯先円の直径に適合するように、周囲表面に研磨材コーティングを有する基本的に円筒形のロールとを有し、前記歯車およびロールが、機械の加工物スピンドルに、軸線方向およびねじり方向に移動しないように連結可能であることを特徴とする形直し工具によって解決される。
形直し工具の両方の構成要素を加工物スピンドル上に収容できるために、装填が簡単になる。研削ウォームのフランクの形直しとその歯先円の直径の適合とを1つの作業サイクルで実行できるために、追加の時間が節約される。
歯車およびロールを、別々に加工物スピンドルへ軸線方向およびねじり方向に抵抗するように(即ち移動しないように)連結するようにすることができる。しかしながら、種々の理由から、歯車およびロールを、ねじり強さがあるように相互に連結し、加工物スピンドルへ工具ユニットとして軸線方向およびねじり方向に移動しないように接続できるようにすれば、さらに有利である。この目的のためには、歯車およびロールを一体に設計することができる。しかしながら、この場合には、歯車が摩耗したときに、ロールが歯車よりはるかに長い寿命を有していても、工具全体を交換しなければならない。
歯車およびロールを1つまたは2つの構成要素からなる工具・ユニットとして開発することにより、形直し工具を有利な方法で標準化することができる。種々の研削ウォームを形直しするには、均一な内径を有し、外径および歯車の幾何学的形状、モジュール、係合角度および歯車のねじれ角のみが異なる1組の形直し工具で十分である。
本発明を、実施例により以下にさらに詳細に説明する。
歯車2は、図では加工物スピンドル1の上部自由端に締め付けられ、前記歯車は、楕円形の輪郭で示した円筒形の研削ウォーム3で精密加工されている。研削ウォーム3は、工具スピンドル(図示せず)上にねじりに抵抗するように(即ちねじり方向に移動しないように)配置される。連続創成研削に使用する機械の構造は一般的に知られているので、その詳細な説明は不要である。
加工物スピンドル1の自由端区域は、円錐形区域を介して直径が拡大した円筒形区域へと移行し、リング状の肩が拡大した直径を有する円筒形区域と接続する。加工物スピンドル1の他端には、機械の駆動軸に取り付けるための穴4を有するリング・フランジ5が設けられている。研削ウォーム3を形直しする形直し工具は、基本的に円筒形の形直し歯車6(以下、単に「歯車」という)、および基本的に円筒形の形直しロール7(以下、単に「ロール」という)を有し、これらは以下に説明する方法で組み合わされて1つの工具ユニットを構成する。
歯車6は、形直し中に作用する表面、即ち歯のフランク(flank)の区域に研磨材コーティングを有する。同様に、ロール7も周囲表面に研磨材コーティングを有する。歯車6および形直しロール7は同じ内径を有し、その内径は加工物スピンドル1の円筒形区域の外径よりわずかに大きい。歯車6およびロール7は、相互のセンタリングのため、即ち相互の位置決めのための対応する環状突起および/あるいは窪みを有する。
図の左側に示すように、歯車6およびロール7は複数の、好ましくは3つの整合する穴を有し、これら穴のうちの歯車に形成されている穴は、以下に説明する理由から、より大きい直径を有する。対応するねじ穴9が、加工物スピンドル1のリング状肩に設けられる。
形直し工具の組立時には、止めねじ12を最初に歯車6の穴に挿入し、次にねじ付きブッシュ10を止めねじ上にねじ込み、ナット11で位置決めする。
図の右半分に示すように、歯車6は周囲に複数の、好ましくは3つの食い違う穴を有する。ロール7は、対応するねじ穴を有し、したがって歯車6とロール7は、ねじりに抵抗するように(即ちねじり方向に移動しないように)ねじ8にて結合することができる。歯車6とロール7とで形成されたこの工具ユニットを加工物スピンドル1の円筒形区域に配置する。次に、歯車6が加工物スピンドルのリング形肩に当接するように、止めねじ12を、加工物スピンドル1の対応するねじ穴9にねじ込む。加工物スピンドル1の円筒形区域の、リング状肩との境界をなす(即ちリング状肩に隣接する)区画は、わずかに拡大した外径を有し、その結果、歯車6と締まり嵌めされる。したがって、歯車6とロール7とで構成された工具ユニットは、軸方向およびねじり方向に移動しない状態で、加工物スピンドル1に同心関係に連結される。
摩耗および損傷のために研削ウォーム3を形直しすべき場合は、工具スピンドルおよび加工物スピンドル1を相互に対して相対的に移動させ、適切な角度で研削ウォーム3と歯車6とを係合させる。次に、研削ウォーム3のフランクを接線または対角線プロセスで倣削りする(profiled)。それを実行する際には、研削ウォーム3の送り込み、送りおよび回転速度などの技術的変数のみを、特定の形直し作業に適合するものにすればよい。接線または対角線プロセスでの研削ウォームの形直しに必要な全ての動作は、既に利用可能な機械のアクスルによって実行することができる。
研削ウォーム3および歯車6のフランクを倣削りした後、研削ウォーム3をロール7と対向させて配置するために、加工物スピンドル1と工具スピンドルとの相対的移動を生じさせる。特に、歯先円(addendum circle)の直径と適合させるように研削ウォーム3をロール7の研磨材がある周囲表面と係合させる。次いで、研削ウォームのフランクの倣削り、および歯先円の直径の必要な適合を、1作業サイクルで実行する。
一様な内径を有する歯車6とロール7とで構成された形直し工具の標準化されたセットにより、種々の輪郭の研削ウォーム3を形直しすることが可能である。
摩耗および損傷のために研削ホィール6を交換しなければならない場合には、止めねじ12を回転させて加工物スピンドル1のねじ付き穴9から外す。その結果、ナット11によってねじりに抵抗するように止めねじ12に連結されているねじ付きブッシュ10がロール7に当接する。止めねじ12をさらに回転させてねじ付き穴9から外すと、軸線方向の力がロール7に加わり、その力がねじ8を介して歯車6に伝達される。前記軸線方向の力を受け、歯車6は加工物スピンドル1から押し出される。歯車6が加工物スピンドル1に対して軸線方向に十分に変位して締まり嵌めが滑り嵌めに変化すると、歯車6とロール7とで構成された工具ユニットを加工物スピンドル1から引き出すことができる。
接線または対角線プロセスで歯車を連続創成研削する機械の加工物スピンドルを縦方向断面図で示す。
符号の説明
1 加工物スピンドル
2 歯車
3 研削ウォーム
5 リング・フランジ
6 形直し歯車
7 形直しロール
8 ねじ
9 ねじ穴
10 ねじ付きブッシュ
11 ナット
12 止めねじ

Claims (3)

  1. 接線または対角線プロセスでの連続創成研削に適した、機械の工具スピンドル上に配置された基本的に円筒形の研削ウォームを形直しする形直し工具において、研削ウォーム(3)のフランクを倣削りするために形直し中に作用する表面に研磨材コーティングを有する基本的に円筒形の歯車(6)と、研削ウォームの歯先円の直径に適合するように周囲表面に研磨材コーティングを有する基本的に円筒形のロール(7)とを有し、前記歯車(6)およびロール(7)が、軸線方向およびねじり方向に移動しないように機械の加工物スピンドル(1)に連結されることを特徴とする形直し工具。
  2. 前記歯車(6)およびロール(7)が、互いにねじり方向へ移動しないように相互に連結されていて、工具ユニットとして加工物スピンドル(1)へ軸線方向およびねじり方向へ移動しないように連結できるようになっていることを特徴とする請求項1に記載の形直し工具。
  3. 歯車(6)およびロール(7)を一体に作成されている請求項2に記載の形直し工具。
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