JP2004305642A - 陳列台 - Google Patents

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JP2004305642A
JP2004305642A JP2003110304A JP2003110304A JP2004305642A JP 2004305642 A JP2004305642 A JP 2004305642A JP 2003110304 A JP2003110304 A JP 2003110304A JP 2003110304 A JP2003110304 A JP 2003110304A JP 2004305642 A JP2004305642 A JP 2004305642A
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憲 末岡
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Abstract

【課題】支柱に棚やハンガーバーを自由に取付けることが可能で、それを横方向に自由に連続させることができる陳列台を提供する。
【解決手段】外筒11a の中に内筒11b を差し込んで摺動・固定可能にし、両端に逆方向の雌ネジ12を設け、この雌ネジ12に台座付き雄ネジ13を螺合した支柱11と、枠体19の対辺の中央に半円形凹部20を設け、上記片方の半円形凹部20の両側にバカ孔21を設け、他方の半円形凹部20の両側に雌ネジ22を一体に設けてなる棚受け用枠体19と、上記棚受け用枠体19に載せられ前後の縁に下向きのリブ24を設けた棚板18とからなり、上記支柱11に、上記枠体19の対辺の、バカ孔21を設けた半円形凹部20と雌ネジ22を設けた半円形凹部20とを宛がってボルトで締めつけ、横列された支柱11での固定はバカ孔、または雌ネジを設けたサドル23を宛がってボルト締めする。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、支柱に棚やハンガーバーが支持され、それが自由に連設することができ、かつ、上下の間隔を自由に設定することができる陳列台に関する。
【0002】
【従来の技術】
支柱に支持された陳列台に関する先行技術として特許文献1がある。
【0003】
【特許文献1】
実公平7−41412号公報(課題解決のための手段)
【0004】
上記先行技術は「上下方向に立設された支柱に複数のカラーが外挿され、該カラーの一個あるいは複数個は水平方向に延びる吊り部材を備え且つ支柱の周囲に回動自在とされ、隣接する各カラーの端部に環状のスペーサーが嵌着され、スペーサー同士が摺動するようになされたハンガー装置において、少なくとも一方のスペーサーの環状摺動部の断面形状が、巾狭の凸形状に形成されてなるもの」であり、上記隣接するスペーサーの断面形状が、概ね凸形状の半円弧状に形成されてなるものである。
【0005】
上記先行技術は、支柱に回動可能なハンガー装置を設けたもので、支柱に、棚やバーを支持し、それが自由に連続することができ、かつ、上下間隔を自由に設定できるものではない。
【0006】
また、公開特許および公開実用新案(登録実用新案を含む)の最近数年間のIPCの47F5/04に分類された情報を検索したところ、公開特許公報は16件、公開実用新案公報は6件あったが、本願発明に係わる先行情報は発見されなかった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
上記状況のもとで本願発明は、床面と天井面との間で支柱を突っ張り状態で立設し、この支柱に棚やハンガーバーを自由に取付けることが可能で、それを横方向に自由に連続させることができる陳列台を提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、外筒の中に、その外筒の内径と同一または僅かに小さい外径の内筒を差し込んで摺動・固定可能にし、この内・外筒の両端に互いに逆方向の雌ネジを設け、この両雌ネジに台座付き雄ネジを螺合した支柱と、方形の枠体の対向する枠辺の中央に上記支柱を受け入れる半円形凹部を設け、上記片方の半円形凹部の両側にバカ孔を設け、他方の半円形凹部の両側に雌ネジを一体に設けてなる棚受け用枠体と、上記棚受け用枠体に載せられ前後の縁に下向きのリブを設けた棚板とからなり(請求項1)、上記支柱に、上記枠体のバカ孔を設けた半円形凹部と雌ネジを一体に設けたサドルの半円形凹部とを宛がって有頭雄ネジで締めつけ、上記枠体の雌ネジを一体に設けた半円形凹部とバカ孔を設けたサドルの半円形凹部を宛がって有頭雄ネジで締めつけてなり(請求項2)、上記枠体のバカ孔を設けた半円形凹部と、上記枠体の雌ネジを一体に設けた半円形凹部とを上記支柱の両側から宛がって有頭雄ネジで締めつけてなり(請求項3)、上記外筒の下端と台座付き雄ネジの台座との間に摺動・固定可能なスリーブを嵌め(請求項4)てなり、上記外筒に内筒を完全に差し込んだ状態において、内筒の上端が外筒の上端から突き出るようにした(請求項5)ものである。
【0009】
また、パイプの片端に、半円形凹部の両側にバカ孔を設けた金具を固着し、他端に、半円形凹部の両側に雌ネジを一体に設けた金具を固着してハンガーバーとし、上記ハンガーバーのバカ孔を設けた金具の半円形凹部と両側に雌ネジを一体に設けたサドルとを、上記支柱の両側から宛がって有頭雄ネジで締めつけ、上記ハンガーバーの雌ネジを一体に設けた金具の半円形凹部と両側にバカ孔を設けたサドルとを、上記支柱の両側から宛がって有頭雄ネジで締めつけ(請求項6)てなり、上記ハンガーバーのバカ孔を設けた金具の半円形凹部と上記ハンガーバーの雌ネジを一体に設けた金具の半円形凹部とを上記支柱の両側から宛がって有頭雄ネジで締めつけ(請求項7)てなり、上記内・外筒の両端に設けた雌ネジの少なくとも一方を、内・外筒の両端から抜け出さないように摺動可能に装填し、該雌ネジの後方から筒端に向けてコイルスプリングにより付勢するように(請求項8)構成してなる。
【0010】
上記の如く構成するこの発明によれば、支柱を左右に回転するだけで床面と天井面との間で、突っ張り状態で立設・解体でき、枠体およびハンガーバーの両側に形成した半円形凹部に、バカ孔と雌ネジを設けることにより並列に立設した支柱に棚あるいはハンガーバーを連続して設けることができる。
【0011】
また、外筒の下端に摺動・固定可能のスリーブを嵌めることにより蹴込み部分の目隠しとなり、外筒の頂部から内筒が突き出るようにすることにより手指を詰める恐れがなく安全で、内・外筒の両端から抜け出さないように摺動可能に雌ネジを装填し、該雌ネジの後方から筒端に向けてコイルスプリングにより付勢することにより、支柱を床面と天井面間に突っ張り状態で仮止めした上での位置調整が容易になり、支柱に棚やハンガーバーを取付けるようになっているので陳列状態が開放的で顧客の誘因効果があり、見通しがよく商品管理が行き届くようになる。
【0012】
【発明の実施の形態】
次にこの発明の実施の形態を、図面を参照しながら説明する。支柱11は、28.6mmφ(内径25.6mmφ)の外筒11a の中に、外径25.4mmφの内筒11b を差込み、この内・外筒11b ,11a の両端に互いに逆方向の雌ネジ(10mm)12を一体に設け、この雌ネジ12に雄ネジ13を螺合し、この雄ネジ13の端にゴムパッド付き台座(60mmφ)14を一体に設け、上記外筒11a の下端に摺動可能に、かつ、六角孔ビス(8mmφ)15により固定可能にスリーブ16を被嵌し、外筒11a の上端には六角孔ビス(8mm)15を有するカラー17が被嵌されている。
【0013】
棚板18を支持する枠体19は、389mm(タテ)×896mm(ヨコ)で、長辺側は20mm×10mmの角パイプ材19a を890mmに切断、短辺側は20mm(幅)×3mm(厚さ)のフープ材19b を、中央で半円形凹部20を形成して398mmに切断し、これらを溶接して片方の上記半円形凹部20の両側にバカ孔21、他方の上記半円形凹部20の両側に6mmφの雌ネジ22が一体に設けられている。
【0014】
上記枠体19を支柱11に取付けるために半円形凹部20s の両翼にバカ孔21s を設けたサドル23a と、半円形凹部20s の両翼に雌ネジ22s を一体に設けたサドル23b が用意されており、枠体19の、バカ孔21をあけた短辺側には雌ネジ22s を一体に設けたサドル23b が対応し、雌ネジ22を一体に設けた短辺側にはバカ孔21s を設けたサドル23a が対応する。
【0015】
上記枠体19には、アクリル樹脂を材料とする400mm(タテ)×899mm(ヨコ)5mm(厚さ)で長辺側の縁には20mmのリブ24が設けられ、支柱11が通る部分は半円形25にえぐられた棚板18が載せられている。
【0016】
また、上記支柱11に衣服をハンガーで吊るすためのハンガーバー26が用意されている。このハンガーバー26は、22.2mmφのパイプの片端に半円形凹部20h の両翼にバカ孔21h を設けた金具27a を溶接により一体に設け、他端に半円形凹部20h の両翼に雌ネジ22h を設けた金具27b を溶接により一体に設けてあり、上記金具27a には雌ネジ22s を一体に設けたサドル23b が対応し、上記金具27b にはバカ孔21s を設けたサドル23a が対応して六角孔ボルト28により支柱11に取り付けられる。
【0017】
上記枠体19およびハンガーバー26の半円形凹部20,20h の内面には支柱11を確実に掴持するためにエンボス処理をしたゴム・プラスチック製のライナー29が貼付けられている。なお、上記支柱11には、片持ちのハンガーバーや片持ちの棚板を設けることができる。
【0018】
次にこの陳列台10の組み立てについて説明する。支柱11の上・下端の台座14を廻して十分内・外筒11b ,11a の中に納め、外筒11a の上端のカラー17の六角孔ビス15を緩めて内筒11b を延ばし床面と天井面とに接する状態にし、カラー17の六角孔ビス15を六角レンチで締めつけ内筒11b を固定する。
【0019】
この状態で支柱11を回転すると、支柱11全体がターンバックルの如き状態になって、支柱11の上下の台座14が迫り出して床面と天井面との間で突っ張り状態で固定される。
【0020】
支柱11への枠体19の取付けは、支柱11に罫書きを入れて枠体19の半円形凹部20を支柱11に宛がい、サドル23を宛がって六角孔ボルト28を締めつける。このとき一気に締めつけることなく、仮に締めつけし、罫書き位置に枠体19の位置を修正して完全に締めつける。
【0021】
支柱11が並列しているとき、端の部分はサドル23と枠体19の半円形凹部20を支柱11に宛がい六角孔ボルト28で締めつけ、支柱11が横に連続するときは、枠体19およびハンガーバー26の両端の半円形凹部20にバカ孔21と雌ネジ22とが交互に設けられているので隣接する半円形凹部20に六角孔ボルト28を螺合締めつけ、終端はサドル23で締めつける。
【0022】
支柱11に枠体19が取付けられると棚板18を載せる。棚板18の長辺側の縁にはリブ24が設けられ、支柱11が通る部分は半円形に抉られてあるので、枠体19に棚板18を載せるだけで安定する。
【0023】
ハンガーバー26の取付けも、枠体19の取付けと基本的に同じ手順で行うことができる。また、取付け金具27の内面には、前述と同様滑り止めのゴム・プラスチック製のライナー29が貼付けられている。
【0024】
なお建築工事において、床面や天井面は完全な平面に仕上げることは難しく若干の凹凸があるため、これを考慮して図5に示すように、内筒11bの上部に雌ネジ12を摺動可能に装填し、該内筒11b端に抜け止め11sを設け、該雌ネジ12の後方にコイルスプリングSを介してスプリング座Bを固着するならば、床面・天井面の凹凸に煩わされることなく容易に支柱11をたてることができる。なお、上記機構を外筒11aの下端に設けてもよく、内・外筒の端に設けることもできる。
【0025】
【発明の効果】
以上説明した通りこの発明によれば、支柱を左右に回転するだけで床面と天井面との間で、突っ張り状態で立設・解体でき、枠体およびハンガーバーの両側に形成した半円形凹部に、バカ孔と雌ネジを設けることにより並列に立設した支柱に棚あるいはハンガーバーを連続して設けることができ、また、外筒の下端に摺動・固定可能のスリーブを嵌めることにより蹴込み部分の目隠しとなり、外筒の頂部から内筒が突き出るようにすることにより手指を詰める恐れがなく安全で、台座を有する雄ネジが螺合する雌ネジを摺動可能にしたので、床面や天井面の凹凸があっても容易に支柱を立てることができ、支柱に棚やハンガーバーを取付けるようになっているので陳列状態が開放的で顧客の誘引効果があり、見通しがよく商品管理も行き届くようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る陳列台の分解斜視図
【図2】同組み立て斜視図
【図3】同主要部の一部切り欠き正面図
【図4】枠体および棚板の取り付け部断面図
【図5】支柱の上端の雌ネジを摺動可能とした部分断面図
【符号の説明】
10 陳列台
11 支柱
11a 外筒
11b 内筒
11s 抜け止め
12 雌ネジ(支柱の)
13 雄ネジ(支柱の)
14 台座
15 六角孔ビス
16 スリーブ
17 カラー
18 棚板
19 枠体
20 半円形凹部
21 バカ孔
22 雌ネジ
23 サドル
24 リブ
25 半円形
26 ハンガーバー
27 金具
28 六角孔ボルト
29 ライナー
B スプリング座
S コイルスプリング

Claims (8)

  1. 外筒の中に、その外筒の内径と同一または僅かに小さい外径の内筒を差し込んで摺動・固定可能にし、この内・外筒の両端に互いに逆方向の雌ネジを設け、この両雌ネジに台座付き雄ネジを螺合した支柱と、方形の枠体の対向する枠辺の中央に上記支柱を受け入れる半円形凹部を設け、上記片方の半円形凹部の両側にバカ孔を設け、他方の半円形凹部の両側に雌ネジを一体に設けてなる棚受け用枠体と、上記棚受け用枠体に載せられ前後の縁に下向きのリブを設けた棚板とからなる陳列台。
  2. 上記支柱に、上記枠体のバカ孔を設けた半円形凹部と雌ネジを一体に設けたサドルの半円形凹部とを宛がって有頭雄ネジで締めつけ、上記枠体の雌ネジを一体に設けた半円形凹部とバカ孔を設けたサドルの半円形凹部を宛がって有頭雄ネジで締めつけてなる請求項1に記載の陳列台。
  3. 上記枠体のバカ孔を設けた半円形凹部と、上記枠体の雌ネジを一体に設けた半円形凹部とを上記支柱の両側から宛がって有頭雄ネジで締めつけてなる請求項1に記載の陳列台。
  4. 上記外筒の下端と台座付き雄ネジの台座との間に摺動・固定可能なスリーブを嵌めてなる請求項1乃至3のいずれかに記載の陳列台。
  5. 上記外筒に内筒を完全に差し込んだ状態において、内筒の上端が外筒の上端から突き出るようにした請求項1乃至4のいずれかに記載の陳列台。
  6. パイプの片端に、半円形凹部の両側にバカ孔を設けた金具を固着し、他端に、半円形凹部の両側に雌ネジを一体に設けた金具を固着してハンガーバーとし、上記ハンガーバーのバカ孔を設けた金具の半円形凹部と両側に雌ネジを一体に設けたサドルとを、上記支柱の両側から宛がって有頭雄ネジで締めつけ、上記ハンガーバーの雌ネジを一体に設けた金具の半円形凹部と両側にバカ孔を設けたサドルとを、上記支柱の両側から宛がって有頭雄ネジで締めつけてなる陳列台。
  7. 上記ハンガーバーのバカ孔を設けた金具の半円形凹部と上記ハンガーバーの雌ネジを一体に設けた金具の半円形凹部とを上記支柱の両側から宛がって有頭雄ネジで締めつけてなる請求項6に記載の陳列台。
  8. 上記内・外筒の両端に設けた雌ネジの少なくとも一方を、内・外筒の両端から抜け出さないように摺動可能に装填し、該雌ネジの後方から筒端に向けてコイルスプリングにより付勢するように構成してなる請求項1乃至7のいずれかに記載の陳列台。
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