JP2004303226A - 文書収集装置および方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 文書情報取得部101は、収集情報格納部102の文書アドレス情報を用いて対象の文書サーバ13、14等から文書情報を取得する。収集情報格納部102は、収集対象文書の文書アドレスや、その文書の巡回履歴情報、取得履歴情報、更新履歴情報などを保持する。巡回判定部103は、収集情報格納部102に格納されている履歴情報にもとづいて、文書を巡回するか否かを決定し、巡回することが決定した文書の文書アドレス情報を出力する。判定規範情報設定部104は、収集情報格納部102に格納された情報を使って判定規範を決定し、巡回判定部103に判定規範情報を設定する。例えば、一定時間に巡回した累計文書数や、更新予測時刻の度数分布に基づいて判定規範を最適化する。
【選択図】 図2
Description
・文書アドレス情報を一通りチェックし尽くした。
・所定の時間に達していない。
1つの文書アドレスを1日に1回だけ巡回するように設定されている場合に、翌日するはずの文書が今日、巡回されるようにする。例えば、クライテリア関数を以下のように変更する。
クライテリア関数:fc(x,y)=x−y+c …[関数1]
(ただしxは巡回を開始した基準時刻、yは巡回予定時刻、cはマージン(単位は時間である)
旧 f0(x,y)=x−y
新 f24(x,y)=x−y+24
クライテリア関数を選択するためのヒント情報として収集情報格納部に格納された巡回予定時刻の度数分布を使用する。
[ステップS11]:キューテーブル102aをオープンする。
[ステップS12]:キューテーブル102aから次のレコードを取り出す。
[ステップS13]:キューテーブル102aを最後まで参照したかどうかを判別し、最後まで参照した場合にはステップS24に進み、そうでない場合にはステップS14へ進む。
[ステップS14]:「基準時刻−前回巡回時刻<巡回閾値時間」が満たされるかどうか判別し、満たされる場合には、巡回をスキップするためにステップS23に進み、満たされない場合にはステップS15へ進む。
[ステップS15]:[関数1](fc)で巡回判定を行なう。巡回すべきと判定された場合にはステップS16へ進み、そうでない場合には巡回をスキップするためにステップS23に進む。
[ステップS16]:文書アドレス情報を取り出す。
[ステップS17]:HTTPリクエスト(HEADメソッド)により文書の更新時刻情報を取得する。
[ステップS18]:レコードの更新時刻情報と、取得した更新時刻情報とを比較する。
[ステップS19]:比較結果に基づいて、文書が前回取得時から更新されている場合(レコードの更新時刻情報が古い場合)にはステップS20に進み、そうでない場合には、ステップS22に進む。
[ステップS20]:文書を取得してインデクサ11に渡し、インデックス情報を更新する。次回巡回予定時刻を計算し、レコードの巡回予定時刻に書き込み、現在時刻を前回巡回時刻フィールドに書き込む。ステップS21へ進む。
[ステップS21]:前回更新時刻を前前回更新時刻フィールドに書き込み、更新時刻を前回更新時刻フィールドの書き込む。ステップS23へ進む。
[ステップS22]:次回巡回予定時刻を計算して巡回予定時刻フィールドに書き込み、現在時刻を前回巡回時刻フィールドに書き込む。ステップS23へ進む。
[ステップS23]:巡回経過時間が巡回制限時刻を上回っていたら巡回を終了し、そうでない場合にはステップS12へ戻り処理を繰り返す。
[ステップS24]:全文書が巡回されたら、すべきことがないので、巡回を終了し、そうでない場合にはステップS25へ進む。
[ステップS25]:[関数1](fc)を変更してステップS11へ戻り処理を繰り返す。
[ステップS31]:キューテーブル102aをオープンする。
[ステップS32]:キューテーブル102aから次のレコードを取り出す。
[ステップS33]:キューテーブル102aを最後まで参照したかどうかを判別し、最後まで参照した場合にはステップS34に進み、そうでない場合にはステップS45へ進む。
[ステップS34]:「基準時刻−前回巡回時刻<巡回閾値時間」が満たされるかどうか判別し、満たされる場合には、巡回をスキップするためにステップS44に進み、満たされない場合にはステップS35へ進む。
[ステップS35]:[関数1](fc)で巡回判定を行なう。巡回すべきと判定された場合にはステップS36へ進み、そうでない場合には巡回をスキップするためにステップS43に進む。
[ステップS36]:文書アドレス情報を取り出す。
[ステップS37]:HTTPリクエスト(HEADメソッド)により文書の更新時刻情報を取得する。
[ステップS38]:レコードの更新時刻情報と、取得した更新時刻情報とを比較する。
[ステップS39]:比較結果に基づいて、文書が前回取得時から更新されている場合(レコードの更新時刻情報が古い場合)にはステップS40に進み、そうでない場合には、ステップS42に進む。
[ステップS40]:文書を取得してインデクサ11に渡し、インデックス情報を更新する。次回巡回予定時刻を計算し、レコードの巡回予定時刻に書き込み、現在時刻を前回巡回時刻フィールドに書き込む。ステップS41へ進む。
[ステップS41]:前回更新時刻を前前回更新時刻フィールドに書き込み、更新時刻を前回更新時刻フィールドの書き込む。ステップS43へ進む。
[ステップS42]:次回巡回予定時刻を計算して巡回予定時刻フィールドに書き込み、現在時刻を前回巡回時刻フィールドに書き込む。ステップS43へ進む。
[ステップS43]:基準時刻と巡回時刻との差を度数集計用配列に記録する。ステップS44へ進む。
[ステップS44]:巡回経過時間が巡回制限時刻を上回っていたら巡回を終了し、そうでない場合にはステップS32へ戻り処理を繰り返す。
[ステップS45]:全文書が巡回されたら、すべきことがないので、巡回を終了し、そうでない場合にはステップS46へ進む。
[ステップS46]:度数集計結果を用いて[関数1](fc)を変更してステップS31へ戻り処理を繰り返す。
11 インデクサ
12 検索装置
13、14 文書サーバ
15 ネットワーク
16 ユーザ端末
20 検索エンジン
101 文書情報取得部
102 収集情報格納部
102a キューテーブル
102b 代替キューテーブル
103 巡回判定部
104 判定規範情報設定部
105 リンク抽出部
106 収集範囲情報格納部
107 収集中断指示部
108 タイムアウト検出部
109 マーク検出部
110 同一ホスト連続アクセス検出部
Claims (25)
- ネットワークを介して接続された文書サーバ上の文書を収集する文書収集装置において、
上記文書のアドレスに関連づけて巡回すべきかどうかを決定するための当該文書の巡回決定要素属性を記憶する巡回決定要素属性記憶手段と、
複数の基準のうちの1つを選択する手段と、
選択された基準に基づいて上記巡回決定要素属性記憶手段の文書の巡回決定要素属性に基づいて各文書を巡回すべきかどうかを決定する巡回決定手段と、
巡回すべきと決定されたときに当該文書にアクセスして新たに更新されたかどうかを判別し新たに更新されているときに当該文書を取得する文書取得手段とを有することを特徴とする文書収集装置。 - 上記巡回決定要素属性は、上記文書に対する巡回予定時刻である請求項1記載の文書収集装置。
- 上記巡回決定要素属性は、上記文書の更新予測時刻である請求項1記載の文書収集装置。
- 上記文書のすべてについて巡回すべきかどうかを判断し終え、必要な巡回を終了した後、文書収集の終了条件が満たされていない場合には、上記基準を切り換えて文書収集動作を繰り返す請求項1、2または3記載の文書収集装置。
- 上記文書収集の終了条件の1つは、文書収集の経過時間が所定の制限時間になることである請求項4記載の文書収集装置。
- 上記文書収集の終了条件の1つは、文書収集に伴う文書アクセス回数が所定の制限回数になることである請求項4または5記載の文書収集装置。
- タイムアウトの可能性が高い文書であるかどうかに基づいて文書を巡回すべきかどうかを判断してタイムアウトの可能性が高い文書の巡回をスキップし、必要な巡回を終了した後、文書収集の終了条件が満たされていない場合には、スキップした文書について巡回を行なう請求項4、5または6記載の文書収集装置。
- 同一ホストへのアクセスの連続回数に基づいて文書を巡回すべきかどうかを判断して所定数を越えて同一ホストにアクセスする場合には文書の巡回をスキップし、必要な巡回を終了した後、文書収集の終了条件が満たされていない場合には、スキップした文書について巡回を行なう請求項4、5または6記載の文書収集装置。
- 上記複数の基準のうちの1つは、文書収集の開始時刻x、対象文書の巡回予定時刻yおよびマージンcとしたときに(x−y+c)が負であれば巡回を行わず、そうでなければ巡回を行うという基準である請求項1記載の文書収集装置。
- 上記複数の基準のうちの2以上の基準は上記cの値を異ならせたものとする請求項9記載の文書収集装置。
- 上記複数の基準のうちの少なくとも1つの基準は巡回予定時刻の頻度分布に基づいて決定される請求項1記載の文書収集装置。
- 上記文書はウェブ文書であり、上記ウェブ文書のアンカー情報をなすアドレスの文書を巡回対象の文書として巡回決定要素属性記憶手段に登録する請求項1〜11のいずれかに記載の文書収集装置。
- 所定の範囲のアドレスに該当する場合にのみ文書を巡回対象の文書として巡回決定要素属性記憶手段に登録する請求項12記載の文書収集装置。
- 文書収集に予定されている時間の経過に応じて文書収集動作を終了する請求項1〜13のいずれかに記載の文書収集装置。
- ネットワークを介して接続された文書サーバ上の文書を収集する文書収集装置において、
上記文書のアドレスに関連づけて巡回優先度情報を記憶する巡回優先度情報記憶手段と、
複数の基準のうちの1つを選択する手段と、
選択された基準に基づいて上記巡回優先度情報記憶手段の文書の巡回優先度情報に基づいて各文書を巡回すべきかどうかを決定する巡回決定手段と、
巡回すべきと決定されたときに当該文書にアクセスして新たに更新されたかどうかを判別し新たに更新されているときに当該文書を取得する文書取得手段とを有することを特徴とする文書収集装置。 - ネットワークを介して接続された文書サーバ上の文書を収集する文書収集方法において、
複数の基準のうちの1つを選択するステップと、
上記文書のアドレスに関連づけて巡回すべきかどうかを決定するための当該文書の巡回決定要素属性を記憶する巡回決定要素属性記憶ステップと、
選択された基準に基づいて上記巡回決定要素属性記憶ステップにより記憶された文書の巡回決定要素属性に基づいて各文書を巡回すべきかどうかを決定する巡回決定ステップと、
巡回すべきと決定されたときに当該文書にアクセスして新たに更新されたかどうかを判別し新たに更新されているときに当該文書を取得する文書取得ステップとを有することを特徴とする文書収集方法。 - ネットワークを介して接続された文書サーバ上の文書を収集する文書収集方法において、
上記文書のアドレスに関連づけて巡回優先度情報を記憶する巡回優先度情報記憶ステップと、
複数の基準のうちの1つを選択するステップと、
選択された基準に基づいて上記巡回優先度情報記憶ステップにより記憶された文書の巡回優先度情報に基づいて各文書を巡回すべきかどうかを決定する巡回決定ステップと、
巡回すべきと決定されたときに当該文書にアクセスして新たに更新されたかどうかを判別し新たに更新されているときに当該文書を取得する文書取得ステップとを有することを特徴とする文書収集方法。 - ネットワークを介して接続された文書サーバ上の文書を収集するためにコンピュータで実行される文書収集用コンピュータプログラムにおいて、
複数の基準のうちの1つを選択するステップと、
上記文書のアドレスに関連づけて巡回すべきかどうかを決定するための当該文書の巡回決定要素属性を記憶する巡回決定要素属性記憶ステップと、
選択された基準に基づいて上記巡回決定要素属性記憶ステップにより記憶された文書の巡回決定要素属性に基づいて各文書を巡回すべきかどうかを決定する巡回決定ステップと、
巡回すべきと決定されたときに当該文書にアクセスして新たに更新されたかどうかを判別し新たに更新されているときに当該文書を取得する文書取得ステップとをコンピュータに実行させるために用いられることを特徴とする文書収集方法。 - ネットワークを介して接続された文書サーバ上の文書を収集するためにコンピュータで実行される文書収集用コンピュータプログラムにおいて、
上記文書のアドレスに関連づけて巡回優先度情報を記憶する巡回優先度情報記憶ステップと、
複数の基準のうちの1つを選択するステップと、
選択された基準に基づいて上記巡回優先度情報記憶ステップにより記憶された文書の巡回優先度情報に基づいて各文書を巡回すべきかどうかを決定する巡回決定ステップと、
巡回すべきと決定されたときに当該文書にアクセスして新たに更新されたかどうかを判別し新たに更新されているときに当該文書を取得する文書取得ステップとをコンピュータに実行させるために用いられることを特徴とする文書収集用コンピュータプログラム。 - ネットワークを介して接続された文書サーバ上の文書を検索する文書検索装置において、
文書収集装置と、
上記文書収集装置により収集された文書からインデックスを生成する装置と、
上記インデックスを用いて検索を行う検索装置本体とを有し、
上記文書収集装置は、
上記文書のアドレスに関連づけて巡回すべきかどうかを決定するための当該文書の巡回決定要素属性を記憶する巡回決定要素属性記憶手段と、
複数の基準のうちの1つを選択する手段と、
選択された基準に基づいて上記巡回決定要素属性記憶手段の文書の巡回決定要素属性に基づいて各文書を巡回すべきかどうかを決定する巡回決定手段と、
巡回すべきと決定されたときに当該文書にアクセスして新たに更新されたかどうかを判別し新たに更新されているときに当該文書を取得する文書取得手段とを有することを特徴とする文書検索装置。 - ネットワークを介して接続された文書サーバ上の文書を収集する文書収集装置において、
上記文書のアドレスに関連づけて巡回すべきかどうかを決定するための当該文書の巡回決定要素属性を記憶する第1巡回決定要素属性記憶手段と、
所定の基準に基づいて上記第1巡回決定要素属性記憶手段の文書の巡回決定要素属性に基づいて各文書を巡回すべきかどうかを決定する巡回決定手段と、
上記巡回決定手段により巡回すべき文書として選択されなかった文書の巡回決定要素属性を受け取って記憶する第2巡回決定要素属性記憶手段と、
巡回すべきと決定されたときに当該文書にアクセスして新たに更新されたかどうかを判別し新たに更新されているときに当該文書を取得する文書取得手段と、
巡回を終了すべきかどうかを判別する巡回終了判別手段とを有し、
上記第1巡回決定要素属性記憶手段のすべて文書について巡回すべきかどうかを判別し終え、かつ、巡回すべき文書を取得し終えたときに、上記については巡回終了判別手段が巡回を終了すべきと判別していない場合には、上記第2巡回決定要素属性記憶手段の文書の巡回決定要素属性に基づいて各文書を巡回すべきかどうかを決定し、巡回すべき文書について文書を取得することを特徴とする文書収集装置。 - 巡回決定手段は、文書のアクセスのタイムアウトの可能性に当該文書を巡回すべきかどうかを決定する請求項21記載の文書収集装置。
- 巡回決定手段は、同一ホストへの連続アクセス数に基づいて文書を巡回すべきかどうかを決定する請求項21記載の文書収集装置。
- ネットワークを介して接続された文書サーバ上の文書を収集する文書収集方法において、
上記文書のアドレスに関連づけて巡回すべきかどうかを決定するための当該文書の巡回決定要素属性を第1巡回決定要素属性記憶手段に記憶するステップと、
所定の基準に基づいて上記第1巡回決定要素属性記憶手段の文書の巡回決定要素属性に基づいて各文書を巡回すべきかどうかを決定する巡回決定ステップと、
上記巡回決定手ステップにより巡回すべき文書として選択されなかった文書の巡回決定要素属性を受け取って第2巡回決定要素属性記憶手段に記憶するステップと、
巡回すべきと決定されたときに当該文書にアクセスして新たに更新されたかどうかを判別し新たに更新されているときに当該文書を取得する文書取得ステップと、
巡回を終了すべきかどうかを判別する巡回終了判別ステップとを有し、
上記第1巡回決定要素属性記憶手段のすべて文書について巡回すべきかどうかを判別し終え、かつ、巡回すべき文書を取得し終えたときに、巡回終了判別ステップにより巡回を終了すべきと判別されていない場合には、上記第2巡回決定要素属性記憶手段の文書の巡回決定要素属性に基づいて各文書を巡回すべきかどうかを決定し、巡回すべき文書について文書を取得することを特徴とする文書収集方法。 - ネットワークを介して接続された文書サーバ上の文書を収集する文書収集用コンピュータプログラムにおいて、
上記文書のアドレスに関連づけて巡回すべきかどうかを決定するための当該文書の巡回決定要素属性を第1巡回決定要素属性記憶手段に記憶するステップと、
所定の基準に基づいて上記第1巡回決定要素属性記憶手段の文書の巡回決定要素属性に基づいて各文書を巡回すべきかどうかを決定する巡回決定ステップと、
上記巡回決定手ステップにより巡回すべき文書として選択されなかった文書の巡回決定要素属性を受け取って第2巡回決定要素属性記憶手段に記憶するステップと、
巡回すべきと決定されたときに当該文書にアクセスして新たに更新されたかどうかを判別し新たに更新されているときに当該文書を取得する文書取得ステップと、
巡回を終了すべきかどうかを判別する巡回終了判別ステップとをコンピュータに実行させるために用いられ、さらに、
上記第1巡回決定要素属性記憶手段のすべて文書について巡回すべきかどうかを判別し終え、かつ、巡回すべき文書を取得し終えたときに、巡回終了判別ステップにより巡回を終了すべきと判別されていない場合には、上記第2巡回決定要素属性記憶手段の文書の巡回決定要素属性に基づいて各文書を巡回すべきかどうかを決定し、巡回すべき文書について文書を取得することを特徴とする文書収集用コンピュータプログラム。
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JP2009223507A (ja) * | 2008-03-14 | 2009-10-01 | Mitsubishi Electric Corp | 周期更新データ管理システム |
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