JP2004284866A - 汚泥の処理方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明では、生石灰含有材料を生コンクリート用アジテーター車で汚泥発生場所に搬送し、同所にて汚泥を受入れた後、生石灰含有材料と汚泥とを混合しながらセメント製造工場に搬送し、該搬送された生石灰含有材料と汚泥との混合物を、セメント原料の一種として使用することを特徴とする汚泥の処理方法を開発し、上記課題を解決した。
【選択図】 なし
Description
【発明の属する技術分野】本発明は、各種汚泥をセメント原料の一つとして使用する汚泥の処理方法に関する。具体的には、特定の車両及び生石灰含有物質を用いることにより、各種汚泥を効率的に脱水処理し、運搬、貯蔵等を容易にする方法に関する。
【0002】
【従来の技術】汚泥の処理方法としては、既に種々の方法が提案されているが、セメント原料としての使用は、処理可能量が非常に大きく、かつ資源の再利用が可能という利点を有する。これらの中でも、各種汚泥に生石灰含有物質を混合後、セメント原料に使用する技術が種々開発されている。この方法は、有望なものであるが、含水率の高い汚泥をその発生源から、処理地であるセメント工場に運ぶのには種々の問題がある。
例えば、特許文献1には、脱水処理設備を車両に搭載することにより、含水率を下げて移動可能とし、複数の中小規模の汚泥処理施設において1つの脱水処理設備を共用し、設備の稼働率を上げると共に、処理コストを削減する技術が開示されている。この方法は、汚泥運搬の観点からは有効な方法であるが、脱水処理設備を搭載した他への流用が困難な特殊な車両を新たに必要とするだけでなく、脱水処理設備を搭載した車両と搬送用車両の2種類の車両を用意する必要があった。また、積み替え作業回数も多く、実用上、改善を要するものであった。
【0003】
【特許文献1】
特開平11−42500号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、特殊車両を必要とせず、且つ積み替え回数の少ないセメント原料用汚泥運搬方法の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者は、コンクリート運搬に一般的に使用されている生コンクリート用アジテーター車の利用が、上記課題を解決した方法となることを見出し、本発明を完成した。
すなわち、本発明は、生石灰含有材料を生コンクリート用アジテーター車で汚泥発生場所に搬送し、同所にて汚泥を受入れた後、生石灰含有材料と汚泥とを混合しながらセメント製造工場に搬送し、該搬送された生石灰含有材料と汚泥との混合物を、セメント原料の一種として使用することを特徴とする汚泥の処理方法に関する。
また、本発明は、上記発明における生石灰含有材料として、セメント製造装置のプレヒーター部分より取出された仮焼中間原料を使用することを特徴とする汚泥の処理方法に関する。
以下に、本発明を詳細に説明する。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明における汚泥とは、下水処理汚泥、屎尿処理施設で排出される汚泥、家庭排水処理汚泥、産業排水処理汚泥、浚渫汚泥等の一般的に汚泥と称するもの全てを指し、これ等は全て本発明の方法の適用対象となる。
【0007】本発明におけるアジテーター車とは、生コンクリート工場で製造した生コンクリートを打設現場へ運搬する為に一般的に用いられている車両である。運搬中におけるコンクリートの材料分離を防止する為に、コンクリートを回転容器内で攪拌する装置を積載しており、本発明における、汚泥と生石灰含有材料の混合に好適に使用できる。
本発明の目的には、上記攪拌装置の装着さえあれば十分目的が達せられるが、運送中の臭気拡散防止の為、投入口に脱臭装置を具備していれば、更に好適である。
【0008】更に、汚泥発生場所よっては、汚泥のアジテーター車への移送に適し搬送装置を持たないところも在るため、アジテーター車にはベルトコンベアー等の汚泥投入装置を具備しているのが好ましい。
【0009】本発明で使用出来る生石灰含有材料としては、石灰石の焼成により得られる通常の生石灰が使用可能であるが、セメント製造装置のプレヒーター部分より取出された仮焼中間原料(以下、仮焼中間原料という。)の使用が経済的であるのに加え、セメント工場内で入手可能という点で好ましい。仮焼中間原料とは、セメント原料焼成装置のプレヒーター部分より取り出される、生石灰を主成分とする固形物であり、一般的には、セメント製造装置のプレヒーター部分である最下段のサイクロンの下部出口付近に設けられた分取ダンパーより抜き出すことにより得られる。
【0010】アジテーター車への生石灰含有材料の積載は、当該原料の調達が可能である処であれば何処でも行うことが出来るが、セメント製造工場で実施するのが、当然、好ましい。尚、生石灰含有材料の積載は、生コンクリートプラントにおける生コンの積載と同一の方法で行うことが出来る。
生石灰含有材料を搭載したアジテーター車は、汚泥発生現場まで運転されるが、運転中は、生コンクリート搬送とは異なり、積載された生石灰含有材料の攪拌は必要ではない。
【0011】汚泥発生現場では、車載のベルトコンベアー或いは汚泥発生個所に設置された搬送装置を使用して汚泥を、アジテーター車に搬送し、搭載されている生石灰含有材料との攪拌を開始する。
汚泥と含生石灰材料の配合比は、含水量、含有成分種等の汚泥特性、及び、脱水材である生石灰含有量、粒径等、含生石灰材料種に依存して決めることになるが、混合攪拌後の混合物の状態がケーキ状となる様な配合比とするのが好ましい。具体的には、例えば、生石灰材料として仮焼中間原料、汚泥として含水率75%の下水汚泥を、それぞれ使用した場合、混合比としては、生石灰材料1質量部に対して、汚泥10質量部程度が好ましい。また、攪拌速度としては、アジテーター車の通常の回転速度である1分当たり1〜10回の回転速度が使用出来る。
汚泥を積載後のアジーテーター車は、攪拌混合を続けながら、セメント製造工場に戻ることになる。
以下では、具体例を示し、本発明を更に詳細に説明する。
【0012】
【実施例】セメント工場のプレヒーターの最下段サイクロン下部から分取した仮焼中間原料を300Kg、小型アジテータ車(公称4t車、内容量1.75m3)に積載した。用いたアジテーター車は、生コンクリート搬送用として一般的に用いられるものである。
【0013】仮焼中間原料を積載したアジテーター車を、セメント工場から約7km離れた下水汚泥貯留地まで運転した。
【0014】下水汚泥貯留地において、含水率75%の下水汚泥を、3000Kgベルトコンベアーでアジテーター車に投入した。投入後、アジテーター車のドラムを回転しながら、セメント工場に戻った。
【0015】セメント工場において、アジテーター車により移動中に混合した仮焼中間原料と下水汚泥との混合物の温度は約80℃であった。また、粒状であり、運搬、輸送等における取扱性も良好であった。
【0016】セメント工場において、仮焼中間原料と下水汚泥との混合物は、一般の生コンクリートの排出方法と同様の方法で車載回転容器から取り出し、セメント製造原料の一つとして他の通常のセメント製造原料として用いたところ、何等問題も無くセメント製造が可能であった。
【0017】
【発明の効果】本発明の方法によれば、汚泥発生地からの汚泥の運搬に、生コンクリート用アジテーター車を利用することにより、専用の特殊車輌としないことから新たな設備投資の必要が無く汚泥を処理することが出来る。又、混合・運搬が一つの車輌で行なえることから積み替え回数を低減出来るだけでなく、運搬時間を混合に使うことも可能であり、時間的なロス無く、効率的に汚泥を処理することが可能である。
Claims (2)
- 生石灰含有材料を生コンクリート用アジテーター車で汚泥発生場所に搬送し、同所にて汚泥を受入れた後、生石灰含有材料と汚泥とを混合しながらセメント製造工場に搬送し、該搬送された生石灰含有材料と汚泥との混合物を、セメント原料の一種として使用することを特徴とする汚泥の処理方法。
- 生石灰含有材料として、セメント製造装置のプレヒーター部分より取出された仮焼中間原料を使用することを特徴とする請求項1記載の汚泥の処理方法。
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