JP2004252394A - 光学・磁気などを利用した電子記録媒体(以下、記録媒体)を利用した極めて廉価若しくは無料で供給可能な電子雑誌を広告媒体として利用するビジネス方法。 - Google Patents
光学・磁気などを利用した電子記録媒体(以下、記録媒体)を利用した極めて廉価若しくは無料で供給可能な電子雑誌を広告媒体として利用するビジネス方法。 Download PDFInfo
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Abstract
【課題】確実に見込み客に広告内容を伝達する。
動きや音など印刷媒体では表現不可能な情報を伝達する。
WebページのURLや電子メールアドレスなど一文字でも違っては用を成さない情報を正確で簡便に消費者に伝達する。
廉価若しくは無料で動画・音声などの内容を記録した記録媒体を雑誌的に消費者に提供する。
【解決手段】電波媒体と違い確実に興味のある人の手に渡るので費用対効果の点で有利。
Webページさえ更新すれば消費者に常に最新の情報を提供できる。
印刷媒体では不可能な動画・音声を伴った内容を伝えることができる。
広告主のWebページへハイパーリンクが張られているので簡便に間違うことなく目的のWebページを閲覧することができる。
広告のhtml(htm)ファイルは、そのままで興味のある分野の関連Webリンク集にもなる。
広告料収入で制作費を相殺するので極めて廉価若しくは無料で配布可能。
【選択図】図2
動きや音など印刷媒体では表現不可能な情報を伝達する。
WebページのURLや電子メールアドレスなど一文字でも違っては用を成さない情報を正確で簡便に消費者に伝達する。
廉価若しくは無料で動画・音声などの内容を記録した記録媒体を雑誌的に消費者に提供する。
【解決手段】電波媒体と違い確実に興味のある人の手に渡るので費用対効果の点で有利。
Webページさえ更新すれば消費者に常に最新の情報を提供できる。
印刷媒体では不可能な動画・音声を伴った内容を伝えることができる。
広告主のWebページへハイパーリンクが張られているので簡便に間違うことなく目的のWebページを閲覧することができる。
広告のhtml(htm)ファイルは、そのままで興味のある分野の関連Webリンク集にもなる。
広告料収入で制作費を相殺するので極めて廉価若しくは無料で配布可能。
【選択図】図2
Description
【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は記録媒体に趣味・実用などの各種情報と広告の映像・音声・文字情報を記録し廉価若しくは無料にて市場に供給、購入する者に記録された内容を余すところなく伝達し、尚且つ関連WebページへURLや電子メールアドレスを間違わずに簡便に利用でき、フォームメーラーなどで簡便に各種申し込みができるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】
動画を扱う媒体はDVDソフトやビデオテープソフトなどあるが、その多くは価格が3,000円〜4,000円し雑誌と同様の活用をしてもらうには印刷媒体に対し価格競争力の点で劣っていた。
【0003】
インターネット接続環境の一般消費者への普及に伴い消費者に向けてWebページを開設し、そのWebページのURLを広告に掲載する企業が増えてきたが、印刷媒体若しくはTV・ラジオなど放送媒体の場合、少なくとも最初の一回は読者・視聴者に自らWebページのURLを打ち込んでもらう必要があり面倒であった。
【0004】
印刷媒体若しくはTV・ラジオなど放送媒体の場合WebページのURLを広告内容に盛り込んだとしても誤植、読み間違え、記録違い、キーボードの打ち間違えなどで広告主にとっては自社のWebページを消費者に閲覧してもられないリスクがあった。
【0005】
印刷媒体では広告ページ、広告欄を実際に読んでいるかどうかは把握しづらく、せいぜい趣味性の高い雑誌ならば興味のある読者しか買わないであろうからテレビ・ラジオなどのスポット広告や新聞広告、新聞の折込広告に比べれば若干効果的という程度の物でしかなかった。
【0006】
また電波媒体でいえば民間放送の広告のようなものでは視聴者がその間にトイレへ行ったりするなど確実に視聴させられない上に時間で過ぎていくという媒体の特性から放送機会を逃せば全く広告をしなかったと同じといっても過言でない。
【0007】
仮に電波媒体を録画・録音した物では保存はされるものの任意に見たい・聴きたい場所を選べるので広告部分を早送りやカットして視聴するため、これも広告の効果が薄いといわざるを得ない。
【0008】
セル・レンタル問わずビデオ、DVDにおいてもこのような本編と広告部分が明確に分かれる方式の広告では民放テレビと問題点は同様である。
【0009】
従来の媒体では放送媒体なら放送した瞬間、印刷媒体なら印刷した瞬間から過去の情報となり常に最新の情報を伝達する術は無かった。
【発明が解決しようとする課題】
【0010】
上記のように従来の媒体では広告の認知度が低く、特にWebページのURLやメールアドレスのような情報を正確で簡便に伝えることが難しかった。
本発明は記録媒体を購入した消費者に確実に広告内容を伝達し、特に広告主のWebページURLを閲覧や電子メールアドレスへ電子メールを送信することが正確で簡便にできる手段を提供する。
また本発明は従来の媒体に対して同程度の内容のものを極めて廉価で製造・配布することができる。
【課題を解決するための手段】
【0011】本発明は記録媒体に動画・音声などの本編部分に広告を掲載し、その広告主からの広告料収入で制作費を回収することで一部あたり数十円程度の製造することを可能とする
【0012】本発明は映像の本編部を画面上の右上・右下・左上・左下のいずれかに配置し残りの鉤型の空間を広告スペースとして利用することで本編再生中に必ず広告を視聴させ、DVD再生装置の画面中央を拡大する機能を使って広告部分を排除して視聴することが不可能な画面配置にする。
【0013】本発明は映像・音声など本編部を除く記録媒体の空きスペースにhtml(htm)ファイルを記録し、そのファイルに広告主のWebページURLや電子メールアドレスが間違いない事を検証したハイパーリンクを張り記録媒体を購入した消費者に対し面倒なキーボードの打ち込みから解放されて自分の興味のあるジャンルの関連企業のWebページ閲覧や電子メールにて問い合わせすることができる。
【0014】本発明は映像・音声など本編部を除く記録媒体の空きスペースにhtml(htm)ファイルを記録し、そのファイルに広告主のWebページURLを記録するのでURLさえ廃止しなければ常に記録媒体を購入した消費者に対し最新の情報を提供し続けることができる。
【実施例】
【0015】
制作者は発売する記録媒体の内容を企画し、その内容に合った広告主を開拓営業するか、若しくは広告主からの要望がある内容で制作、若しくは広告主が自社の商品・サービスの見込み客が興味を持ちそうな分野の内容の企面を制作者に持ち込む。
本編を先行制作し、その後広告主を開拓営業する場合もある
【0016】
本編を撮影・録音・編集し、それを縮小編集して画面右上・右下・左上・左下のいずれかに配置、空いた鉤型の空間に広告主の商品・サービスのキャッチコピー、商標、商号、商品画像などを埋め込む。
【0017】
記録媒体の空き容量の部分には広告主のWebページURLや電子メールアドレス、各種申し込みフォームなど記録した広告として有用なデータを記録する。
【0018】
広告料からスタッフ人件費・出演者謝礼、制作編集費、記録媒体製作費などを捻出し極めて廉価にて卸売り業者・販売店に卸すか直接販売する。
【発明の効果】
【0019】
広告の最も重要な点は如何にその商品・サービスに興味のある人間(見込み客)に対して露出をし確実に内容を認知させるかにかかっている。
本発明は新聞やテレビ・ラジオなど電波媒体と違い基本的には内容に興味のある者のみが購入するので配布量に対しての広告の反響が高い事は自明である。
【0020】
本発明によって制作される記録媒体は言うまでもなく放送ではないので当然ながら放送法に抵触しない。
よってテレビジョン放送の広告と違い本編画面から広告主の屋号・商号・商標などが常に消えることが無く(消すことが出来ず)表示させることが可能であり広告部分のみを排除や早送りをされることも無い。
【0021】
記録媒体に同時収録されたhtml(htm)ファイルなどのデータから直接広告主のWebページのURLや電子メールアドレスへとハイパーリンクされることでキーボードの打ち間違えや操作が煩雑なことなど理由とした消費者のWebページ閲覧や電子メール送信機会のロスを減らす。
【0022】
また消費者側からみても広告が入ることで極めて廉価、若しくは無料にて自分に興味がある分野で有益な情報が供給される利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の説明図である。
【符号の説明】
1制作者
2広告主
3出演者
4商品
5購入者
【図2】本発明の具体的な一例(ピアノ初心者講座)を説明した図である。
【符号の説明】
1制作者
2広告主(楽器メーカーなど音楽関連企業)
3出演者(音楽家・ピアニスト)
4商品(ピアノ演奏指導ビデオ)
5購入者(音楽ファン・ピアノ初心者)
【図3】本発明で制作した画面の一例(ピアノ初心者講座)を説明した図である。
【符号の説明】
1本編映像
2広告主の商品・サービスなどの商品名、キャッチコピーなど表示
3広告主の屋号・商号、商品・サービスの名称・商標などを表示
4広告主の商品・サービスなどを説明した画像
【図4】本発明で制作した記録媒体のファイル構成の一例を説明した図である。
【符号の説明】
1広告主のWebページ・電子メールアドレスを著したhtml(htm)ファイル
【産業上の利用分野】
本発明は記録媒体に趣味・実用などの各種情報と広告の映像・音声・文字情報を記録し廉価若しくは無料にて市場に供給、購入する者に記録された内容を余すところなく伝達し、尚且つ関連WebページへURLや電子メールアドレスを間違わずに簡便に利用でき、フォームメーラーなどで簡便に各種申し込みができるようにしたものである。
【0002】
【従来の技術】
動画を扱う媒体はDVDソフトやビデオテープソフトなどあるが、その多くは価格が3,000円〜4,000円し雑誌と同様の活用をしてもらうには印刷媒体に対し価格競争力の点で劣っていた。
【0003】
インターネット接続環境の一般消費者への普及に伴い消費者に向けてWebページを開設し、そのWebページのURLを広告に掲載する企業が増えてきたが、印刷媒体若しくはTV・ラジオなど放送媒体の場合、少なくとも最初の一回は読者・視聴者に自らWebページのURLを打ち込んでもらう必要があり面倒であった。
【0004】
印刷媒体若しくはTV・ラジオなど放送媒体の場合WebページのURLを広告内容に盛り込んだとしても誤植、読み間違え、記録違い、キーボードの打ち間違えなどで広告主にとっては自社のWebページを消費者に閲覧してもられないリスクがあった。
【0005】
印刷媒体では広告ページ、広告欄を実際に読んでいるかどうかは把握しづらく、せいぜい趣味性の高い雑誌ならば興味のある読者しか買わないであろうからテレビ・ラジオなどのスポット広告や新聞広告、新聞の折込広告に比べれば若干効果的という程度の物でしかなかった。
【0006】
また電波媒体でいえば民間放送の広告のようなものでは視聴者がその間にトイレへ行ったりするなど確実に視聴させられない上に時間で過ぎていくという媒体の特性から放送機会を逃せば全く広告をしなかったと同じといっても過言でない。
【0007】
仮に電波媒体を録画・録音した物では保存はされるものの任意に見たい・聴きたい場所を選べるので広告部分を早送りやカットして視聴するため、これも広告の効果が薄いといわざるを得ない。
【0008】
セル・レンタル問わずビデオ、DVDにおいてもこのような本編と広告部分が明確に分かれる方式の広告では民放テレビと問題点は同様である。
【0009】
従来の媒体では放送媒体なら放送した瞬間、印刷媒体なら印刷した瞬間から過去の情報となり常に最新の情報を伝達する術は無かった。
【発明が解決しようとする課題】
【0010】
上記のように従来の媒体では広告の認知度が低く、特にWebページのURLやメールアドレスのような情報を正確で簡便に伝えることが難しかった。
本発明は記録媒体を購入した消費者に確実に広告内容を伝達し、特に広告主のWebページURLを閲覧や電子メールアドレスへ電子メールを送信することが正確で簡便にできる手段を提供する。
また本発明は従来の媒体に対して同程度の内容のものを極めて廉価で製造・配布することができる。
【課題を解決するための手段】
【0011】本発明は記録媒体に動画・音声などの本編部分に広告を掲載し、その広告主からの広告料収入で制作費を回収することで一部あたり数十円程度の製造することを可能とする
【0012】本発明は映像の本編部を画面上の右上・右下・左上・左下のいずれかに配置し残りの鉤型の空間を広告スペースとして利用することで本編再生中に必ず広告を視聴させ、DVD再生装置の画面中央を拡大する機能を使って広告部分を排除して視聴することが不可能な画面配置にする。
【0013】本発明は映像・音声など本編部を除く記録媒体の空きスペースにhtml(htm)ファイルを記録し、そのファイルに広告主のWebページURLや電子メールアドレスが間違いない事を検証したハイパーリンクを張り記録媒体を購入した消費者に対し面倒なキーボードの打ち込みから解放されて自分の興味のあるジャンルの関連企業のWebページ閲覧や電子メールにて問い合わせすることができる。
【0014】本発明は映像・音声など本編部を除く記録媒体の空きスペースにhtml(htm)ファイルを記録し、そのファイルに広告主のWebページURLを記録するのでURLさえ廃止しなければ常に記録媒体を購入した消費者に対し最新の情報を提供し続けることができる。
【実施例】
【0015】
制作者は発売する記録媒体の内容を企画し、その内容に合った広告主を開拓営業するか、若しくは広告主からの要望がある内容で制作、若しくは広告主が自社の商品・サービスの見込み客が興味を持ちそうな分野の内容の企面を制作者に持ち込む。
本編を先行制作し、その後広告主を開拓営業する場合もある
【0016】
本編を撮影・録音・編集し、それを縮小編集して画面右上・右下・左上・左下のいずれかに配置、空いた鉤型の空間に広告主の商品・サービスのキャッチコピー、商標、商号、商品画像などを埋め込む。
【0017】
記録媒体の空き容量の部分には広告主のWebページURLや電子メールアドレス、各種申し込みフォームなど記録した広告として有用なデータを記録する。
【0018】
広告料からスタッフ人件費・出演者謝礼、制作編集費、記録媒体製作費などを捻出し極めて廉価にて卸売り業者・販売店に卸すか直接販売する。
【発明の効果】
【0019】
広告の最も重要な点は如何にその商品・サービスに興味のある人間(見込み客)に対して露出をし確実に内容を認知させるかにかかっている。
本発明は新聞やテレビ・ラジオなど電波媒体と違い基本的には内容に興味のある者のみが購入するので配布量に対しての広告の反響が高い事は自明である。
【0020】
本発明によって制作される記録媒体は言うまでもなく放送ではないので当然ながら放送法に抵触しない。
よってテレビジョン放送の広告と違い本編画面から広告主の屋号・商号・商標などが常に消えることが無く(消すことが出来ず)表示させることが可能であり広告部分のみを排除や早送りをされることも無い。
【0021】
記録媒体に同時収録されたhtml(htm)ファイルなどのデータから直接広告主のWebページのURLや電子メールアドレスへとハイパーリンクされることでキーボードの打ち間違えや操作が煩雑なことなど理由とした消費者のWebページ閲覧や電子メール送信機会のロスを減らす。
【0022】
また消費者側からみても広告が入ることで極めて廉価、若しくは無料にて自分に興味がある分野で有益な情報が供給される利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の説明図である。
【符号の説明】
1制作者
2広告主
3出演者
4商品
5購入者
【図2】本発明の具体的な一例(ピアノ初心者講座)を説明した図である。
【符号の説明】
1制作者
2広告主(楽器メーカーなど音楽関連企業)
3出演者(音楽家・ピアニスト)
4商品(ピアノ演奏指導ビデオ)
5購入者(音楽ファン・ピアノ初心者)
【図3】本発明で制作した画面の一例(ピアノ初心者講座)を説明した図である。
【符号の説明】
1本編映像
2広告主の商品・サービスなどの商品名、キャッチコピーなど表示
3広告主の屋号・商号、商品・サービスの名称・商標などを表示
4広告主の商品・サービスなどを説明した画像
【図4】本発明で制作した記録媒体のファイル構成の一例を説明した図である。
【符号の説明】
1広告主のWebページ・電子メールアドレスを著したhtml(htm)ファイル
Claims (4)
- 記録媒体の空きスペースに広告データを挿入する事。
- DVD再生機で記録媒体を再生したときに画面中央部を拡大する機能を利用して広告スペースを蹴られないように広告スペースを画面の中に鉤型に配置する事。
- 記録媒体に広告主のWebページURLや電子メールアドレスなどにハイパーリンクを張ったハイパーテキストファイル(以下、html)やフォームメーラーなど各種申し込みフォームを映像・音声などの本編部以外の空きスペースに挿入する事。
- 広告主からの広告費で制作費を賄い記録媒体の原価に近いような極めて廉価、若しくは無料で記録媒体を消費者に供給する事。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003092700A JP2004252394A (ja) | 2003-02-21 | 2003-02-21 | 光学・磁気などを利用した電子記録媒体(以下、記録媒体)を利用した極めて廉価若しくは無料で供給可能な電子雑誌を広告媒体として利用するビジネス方法。 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003092700A JP2004252394A (ja) | 2003-02-21 | 2003-02-21 | 光学・磁気などを利用した電子記録媒体(以下、記録媒体)を利用した極めて廉価若しくは無料で供給可能な電子雑誌を広告媒体として利用するビジネス方法。 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004252394A true JP2004252394A (ja) | 2004-09-09 |
Family
ID=33028231
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003092700A Pending JP2004252394A (ja) | 2003-02-21 | 2003-02-21 | 光学・磁気などを利用した電子記録媒体(以下、記録媒体)を利用した極めて廉価若しくは無料で供給可能な電子雑誌を広告媒体として利用するビジネス方法。 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004252394A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8233678B2 (en) | 2007-08-14 | 2012-07-31 | Sony Corporation | Imaging apparatus, imaging method and computer program for detecting a facial expression from a normalized face image |
-
2003
- 2003-02-21 JP JP2003092700A patent/JP2004252394A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8233678B2 (en) | 2007-08-14 | 2012-07-31 | Sony Corporation | Imaging apparatus, imaging method and computer program for detecting a facial expression from a normalized face image |
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