JP2004251198A - ベローズとベローズポンプ。 - Google Patents

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Koichi Yamagiwa
康一 山際
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YAMAGIWA KANAGATA KK
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Abstract

【課題】薄い膜面を有してレスポンス性に優れしかも蛇腹部の頂部に流体圧力による変形、割れなどを生じない高耐圧ベローズの実現とこれを使用した定量吐出の精度に優れしかも高耐圧性を有するポンプの提供。
【解決手段】伸縮して内部の流体の吸排をなすベローズであって、頂部と斜面部とをそれぞれ有して外方に突出する外山部と内方に突出する内山部とを交互に具え、前記両山部またはいずれか一方の山部の頂部に補強部を設けるとともにベローズ外側にはベローズの変形を防止するための包持体を設けたベローズとこれを使用したポンプの実現により上記課題を解決する。
【選択図】 図4

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本願発明は、ポンプ、ダンパ、バルブ等に使用されるベローズおよびこれを使用したベローズポンプに関し、詳しくは収縮に伴い外方または内方に突出する山部に補強対策を施してベローズの構成面を薄肉に形成できるようにする一方、ベローズの外側面に変形防止のための対策を施したベローズおよびこのベローズにり流体の吸排をなすポンプに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、樹脂製のベローズおよびこれを利用したポンプとしては、特願2002−123509の従来技術の項に記載したものがある。そして、本願発明者は前記従来技術の課題を解決するために、特願2002−123509において新規なベローズとこれを使用するポンプを開示した。この開示では、、ベローズを構成する樹脂膜面は薄手に形成し、加圧による損傷の発生しやすい箇所に補強対策を施して小さな圧力でも正確、機敏に反応する一方、大きな圧力に対しても極めて良好な耐久性、耐圧性を得ることができるようになった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記の改良技術でも、流体の圧力によっては補強リングを設けてもベローズの変形が発生を防止できない場合もあり、ポンプ動作において定量吐出を安定適に為しえない虞がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本願発明は、伸縮して内部の流体の吸排をなすベローズであって、頂部と斜面部とをそれぞれ有して外方に突出する外山部と内方に突出する内山部とを交互に具え、前記両山部またはいずれか一方の山部の頂部に補強部を設けるとともにベローズ外側にはベローズの変形を防止するための包持体を設けて、ベローズの伸縮時には、前記補強部の外周面又は補強部および前記外山部頂部の双方の外周面が包持体の内周面に摺接して往復動するようにして、ベローズ変形の防止を万全となすことにより種々優れた性能を発揮するベローズを提供して上記従来の課題を解決しようとするものである。
【0005】
上記ベローズにおいて、前記補強部は斜面部より厚肉に形成した頂部により構成するとともに、前記包持体はその内壁面がベローズ外壁面に膚接する筒体で構成することがある。
【0006】
また、上記ベローズにおいて、前記補強部は外山部及び/又は内山部の頂部に装着されて流体による頂部への圧力に抗する補強リングにより構成するとともに前記包持体はその内壁面がベローズ外壁面に膚接する筒体により構成することがある。
【0007】
さらに、上記ベローズにおいて、前記補強部は斜面部より厚肉に形成した頂部により構成するとともに、前記包持体はベローズの伸縮方向に平行かつベローズ外壁面が膚接するようにベローズ外周に設置される複数の押さえ部材で構成することがある。
【0008】
また、上記ベローズにおいて、前記補強部は外山部及び/又は内山部の頂部に装着されて流体による頂部への圧力に抗する補強リングにより構成するとともに前記包持体はベローズの伸縮方向に平行かつベローズ外壁面が膚接するようにベローズ外周に設置される複数の押さえ部材で構成することがある。
【0009】
さらにまた、上記のベローズにおいて、補強リングはベローズの内山部頂部に設け、補強リングの外周面が筒体の内壁面に膚接するよう構成することがある。
【0010】
さらに、上記のベローズにおいて、補強リングはベローズの内山部頂部に設け、補強リングの外周面が押さえ部材の内側面に膚接するように構成することがある。
【0011】
本願発明は、また、伸縮して内部の流体の吸排をなすベローズと、ベローズ伸縮の駆動源と、逆止弁機構を有する流体吸入口および流体排出口を具えたベローズポンプであって、ベローズは前記いずれかの構成になるベローズを具えたベローズポンプを提供して上記従来の課題を解決しようとするものである。
【0012】
【発明の実施形態】
図1は、本願発明に係るベローズの1実施形態を示す一部切欠縦断面図である。
図において、40は伸縮して内部の流体の吸排をなすベローズであり、外方に突出する外山部41と内方に突出する内山部42とを交互に有して矢符方向に伸縮して容積が変化するようになっている。 前記外山部41と前記内山部42とは、それぞれ頂部43と斜面部44と有してなり、PTFEなどの柔軟性樹脂材で形成されている。
また、45、45は内山部42の頂部43の外周面に嵌装された補強部としての連続した環状の補強リングであり、内周面への装着性を考慮してPTFEなどの柔軟性樹脂材で形成されている。 この実施形態では、補強リング45は内山部42の頂部43の内周面に嵌装して、ベローズ40の内側にある流体の圧力に対応するようになっている。 なお、前記補強リングは、必要に応じて金属材、硬質樹脂材により形成し、またリングの形状も割りリングにして装着の容易性を確保することがある。
【0013】
Hは、ベローズ40の外周壁面を囲繞するように設けられたベローズの変形を防止するための包持体であり、この実施形態では図2に示すような円筒体51で構成されている。円筒体51の内周面はベローズ外壁面に膚接する位置にあり、したがってベローズ40の伸縮時すなわちベローズ40内の流体の吸排時には、補強リング45の外周面又は補強リング45および前記外山部41の頂部43双方の外周面が円筒体51の内周面に摺接して往復動するようになっていて、ベローズ内部の高圧流体によるベローズ外部方向への押圧力を前記外山部41の頂部43、補強リング45の外周面を介して円筒体51で支持する。
【0014】
このようにして、ベローズ40はその内周面では流体圧を有し、外周面は補強リング45および円筒体51を有して、ベローズ40に係る負荷においてバランスがとれるから、高圧流体の流通にもベローズ40の変形を防止できる。
【0015】
この実施形態で、ベローズ40の、前記補強部は補強リングで構成しているが、これに替えて山部において、斜面部44より厚肉に形成した頂部43により構成してもよい。 また、補強リングも内山部の頂部だけでなく外山部の頂部内側に装着してもよい。
【0016】
このように、ベローズに前記補強部、包持体を具備させることにより流体圧による変形作用力に抗することができるから、ベローズを構成する樹脂膜はその肉厚を薄くでき、ベローズの伸縮性能が向上して、小さな圧力にも良好に応答・動作できる一方、大きな圧力にも耐えることができる。
【0017】
図3は、ベローズ40における包持体の他の実施形態を示す斜視図である。
この実施形態において、包持体Hは,ベローズ40の伸縮方向に平行かつベローズ40外壁面が膚接するようにベローズ40の外周に設置される複数の押さえ部材52で構成されている。 そして、各押さえ部材52はリング状部材53,54により等間隔に配設支持され、全体としてベローズ40を包持するようになっている。
【0018】
図4は、ベローズポンプの1実施形態を示す縦断面図である。 このベローズポンプ60は、伸縮して内部の流体の吸排をなすベローズ40と、ベローズ伸縮の駆動源(不図示)と、流体吸入部61および流体排出部62を具えており、ベローズ40は図1に示したものと同様の構成を有している。
流体吸入部61は、下側ベローズヘッド40aに形成された吸入口40b、逆止弁機構61a、前記吸入口40bに連結される吸入路61bとを具えている。
【0019】
また、前記流体排出部62は、上側ベローズヘッド40cに形成された排出口40d、逆止弁機構61a、一端は前記排出口40dに連結され他端は固定パイプ62bに連結されるフレキシブル排出管62aとを具えている。
フレキシブル排出管62aは、柔軟性樹脂材による蛇腹管で形成されており排出口40dとの連結側は、後述のようにベローズ40の伸縮に従動して図面で上下方向に往復動する。 なお、図において、70は、ポンプ駆動源(不図示)により動作する往復ロッド(不図示)等と連結するコネクタ部である。
また、この実施形態ではベローズ40の包持体Hとして図2に示す円筒体51が使用されている。図2および図4において、80は円筒体51の端縁から壁面中ほどにかけて形成される切り欠き溝で構成される通路であり、この通路80に前記フレキシブル排出管62aと排出口40dの連結部分が係合してベローズ4の伸縮に伴ない通路80内で往復動するようになっている。また、ベローズ40は図1に示すものが使用されており、前述したように補強リング45がベローズ40における内山部42の頂部43外側に嵌めこまれている。
【0020】
次に、図4を中心にポンプ動作を説明する。 ベローズ40は図4の矢符aに示すように上下動するが、いま、ベローズ40がコネクタ部70(不図示)の動作により収縮すなわち上側ベローズヘッド40cが下降すると、ベローズ40内の流体は矢符b方向に押圧されて排出口40d、逆止弁機構61aを経て、フレキシブル排出管62aを介し固定パイプ62bに流出し流体はポンプ外に排出される。
次いで、流体の排出後、下死点に達した上側ベローズヘッド40cが上昇を開始するとベローズ40内部は陰圧となり流体は吸入路61b、逆止弁機構61aを経て吸入口40bからベローズ40内部に流入する。ベローズ40の上下動に伴ない上記の排出、流入が順次繰り返されて流体はベローズ40内を矢符b方向に移動する。ベローズ40の伸縮すなわち上側ベローズヘッド40cの上下動に伴ないフレキシブル排出管62aのポンプ側端部も矢符cに示すように往復動する。
【0021】
図1に係り前述したように、上記のようなベローズ40の動作すなわち伸縮に伴ないベローズ40の内山部は補強リング45を介して円筒体51の内周面に支持され、外山部の頂部は円筒体51の内周面に接しこれに支持されることになる。
したがって、ベローズ40内部が高圧状態にあってもベローズ40は変形することがない。
【0022】
【発明の効果】
以上説明したように本願発明において、ベローズを構成する樹脂膜面は薄手に形成し、加圧による変形、損傷の発生しやすい箇所に補強対策を施したので、小さな圧力でも正確、機敏に反応する一方、大きな圧力に対しても極めて良好な耐久性、耐圧性を得ることができる。 したがって、このベローズを使用することにより、定量吐出の精度が良く、しかも高耐圧が実現できる優れたポンプを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明に係るベローズの1実施形態を示す一部切欠縦断面図である。
【図2】包持体の1実施形態である円筒体を示す斜視図である。
【図3】包持体の他の実施形態を示す斜視図である。
【図4】ベローズポンプの1実施形態を示す縦断面図である。
【符号の説明】
40...ベローズ
41...外方に突出する外山部
42...内方に突出する内山部
43...頂部
44...斜面部
45...補強部としての連続した環状の補強リング
H(51、52)...包持体

Claims (8)

  1. 伸縮して内部の流体の吸排をなすベローズであって、頂部と斜面部とをそれぞれ有して外方に突出する外山部と内方に突出する内山部とを交互に具え、前記両山部またはいずれか一方の山部の頂部に補強部を設けるとともにベローズ外側にはベローズの変形を防止するための包持体を設けて、ベローズの伸縮時には、前記補強部の外周面又は補強部および前記外山部頂部の双方の外周面が包持体の内周面に摺接して往復動するように構成したことを特徴とするベローズ。
  2. 請求項1のベローズにおいて、前記補強部は斜面部より厚肉に形成した頂部により構成するとともに、前記包持体はその内壁面がベローズ外壁面に膚接する筒体で構成したことを特徴とするベローズ。
  3. 請求項1のベローズにおいて、前記補強部は外山部及び/又は内山部の頂部に装着されて流体による頂部への圧力に抗する補強リングにより構成するとともに前記包持体はその内壁面がベローズ外壁面に膚接する筒体で構成したことを特徴とするベローズ。
  4. 請求項1のベローズにおいて、前記補強部は斜面部より厚肉に形成した頂部により構成するとともに、前記包持体はベローズの伸縮方向に平行かつベローズ外壁面が膚接するようにベローズ外周に設置される複数の押さえ部材で構成したことを特徴とするベローズ。
  5. 請求項1のベローズにおいて、前記補強部は外山部及び/又は内山部の頂部に装着されて流体による頂部への圧力に抗する補強リングにより構成するとともに前記包持体はベローズの伸縮方向に平行かつベローズ外壁面が膚接するようにベローズ外周に設置される複数の押さえ部材で構成したことを特徴とするベローズ。
  6. 請求項3のベローズにおいて、補強リングはベローズの内山部頂部に設け、補強リングの外周面が筒体の内壁面に膚接するようにしたことを特徴とするベローズ。
  7. 請求項5のベローズにおいて、補強リングはベローズの内山部頂部に設け、補強リングの外周面が押さえ部材の内側面に膚接するようにしたことを特徴とするベローズ。
  8. 伸縮して内部の流体の吸排をなすベローズと、ベローズ伸縮の駆動源と、逆止弁機構を有する流体吸入口および流体排出口を具えたベローズポンプであって、前記ベローズは請求項1ないし7いずれか記載のベローズであることを特徴とするベローズポンプ。
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