JP2004240983A - 構造化データの送信装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 複数の断片データと、前記各断片データを受信側で統合して木構造を有する構造化データを生成するための情報である前記各断片データに対応したそれぞれの断片構成情報とを受信する。前記断片構成情報は、前記各断片データから対応する前記断片データを識別する識別情報を有する参照情報と、前記対応する断片データの前記生成される構造化データにおける接続位置に関する位置情報とを含む。受信した前記各断片構成情報に含まれる前記位置情報と前記参照情報とに基づき、受信した前記断片データを統合して前記構造化データを生成する。
【選択図】 図2
Description
規格番号: ISO/IEC 15938-1:2002標題: Information technology -- Multimedia content description interface -- Part 1: Systems入手先: ISO (http://www.iso.ch/) または財団法人 日本規格協会 (http://www.jsa.or.jp/)
(1) 複数の各断片データを受信側で記憶されている木構造を有する構造化データに統合するための情報である前記各断片データに対応したそれぞれの断片構成情報を送信する構造化データの送信装置であって、
前記断片構成情報は、対応する前記断片データの存在場所に関する場所情報を有する参照情報と、前記対応する断片データの前記構造化データにおける接続位置に関する位置情報とを含むものであり、
前記断片構成情報に含まれる前記位置情報は、前記構造化データ内におけるノードを指定する情報と、その指定されたノードに対する前記対応する断片データの接続位置を指定する情報とを有する位置情報であり、
前記受信側から要求された前記断片構成情報を前記受信側へ送信する送信手段を設けたことを特徴とする構造化データの送信装置。
(イ)送信側において、構造化データを再統合可能なように複数の断片データに分割して伝送することを可能とする。また、受信側において、断片データを統合するタイミングを決めることを可能とすると共に、構造化データの効率的な受信処理を可能とする。
(ロ)断片データを統合するための情報である断片構成情報に含まれる、断片データの接続位置に関する位置情報を、生成される構造化データにおけるノードを指定する情報と、その指定されたノードに対する前記対応する断片データの接続位置を指定する情報とを有するものとした場合には、構造化データを統合する位置を正確に指定することができる。
(ハ)断片データを統合するための情報である断片構成情報に含まれる、断片データを指定する参照情報が、参照する断片データの内容に関する情報を有する場合には、受信側において、断片データを選択的に受信・統合することが可能となり、構造化データの効率的な受信処理を可能とする。
(ニ)断片データを統合するための情報である断片構成情報に含まれる、断片データを指定する参照情報が、参照する断片データの最上位ノードの名前に関する情報を有する場合には、受信側において、参照されるデータを構造化データに統合しておらず、さらに他の断片構成情報に含まれる位置情報がその参照される断片データにおけるノードに対応する位置を指定している場合でも、その他の断片構成情報を適切に処理することを可能とする。
本発明を適用したコンテンツデータ及びメタデータ伝送・受信システムの一実施例においては、元の構造化データ(例えばMPEG−7メタデータや、XMLスキーマを用いてフォーマットが定義されたXMLデータ等)を複数の断片に分割する、あるいは、構造化データとして統合されるべき複数の断片データを作成すると共に、それぞれの断片データに関して、元の構造化データ(あるいは、断片を統合して生成されるべき構造化データ)における断片データの位置を指定する位置情報と、断片データを指定する参照情報とを含む断片構成情報を作成するものである。この断片構成情報に含まれる参照情報は、少なくとも断片データの存在場所に関係する情報を有する断片データに関する参照情報である。参照情報に、断片データの内容等に関する情報をも記述し、ユーザーやアプリケーションが断片データを処理するための判断材料とするようにしてもよい。
また、上記伝送・受信システムにおいては、断片構成情報に含まれる元の構造化データ(あるいは、断片を統合して生成されるべき構造化データ)における断片データの位置を指定する位置情報と、断片データを指定する参照情報とに基づき、断片データを構造化データ上に配置し、元の構造化データを再構成するものである。
<<第1実施例(参照のみ、放送)>>
<システム構成>
図1は、本発明を適用したコンテンツデータ及びメタデータ伝送・受信システムの第1実施例を示す構成図である。本実施例では、送信者(テレビ局)がコンテンツデータ(番組)とそれに関する構造化されたメタデータ(構造化データ)を含むメタデータストリームを送信し、受信者(視聴者)がそれらを受信する。
本実施例で扱うメタデータは、MPEG−7メタデータ等の構造化されたメタデータ(構造化データ)であり、XMLを用いてテキスト形式で記述される。メタデータにおけるXMLの要素及び属性のフォーマットは、XMLスキーマを用いて定義される。
図2は、本実施例における、メタデータの断片化処理の概略を示す図である。メタデータ(構造化データ)は複数の断片データに分割されるとともに、それぞれの断片データに断片データを一意に識別するIDが付加される。さらに、それぞれの断片データに対応する断片構成情報が作成される。なお、メタデータを分割して断片データを生成する代わりに、統合して生成されるメタデータを想定して断片データを作成してもよい。
図3は、本実施例の断片構成情報の構造を示す図である。断片構成情報は、位置情報と参照情報より構成される。位置情報は、XPath及びpositionにより構成され、それらを用いて、受信側に生成される構造化データにおける断片データの最上位ノードを配置すべき位置を指定する。参照情報は、ID参照、要素名、及び要素タイプにより構成される。ID参照は、断片データに付加されたIDを用いて断片データを指定する。要素名は、断片データの最上位ノードのXMLにおける要素名を記述する。要素タイプは、断片データの最上位ノードのXMLスキーマにおける要素タイプ名を記述する。
次に、位置情報における、XPath及びpositionを用いた位置指定方法について説明する。XPathは、XMLパス言語(XPath)を用いて、受信側に生成される構造化データにおける特定のノードを指定する。positionは、その値として“prevSibling”あるいは“lastChild”のいずれかの値をとる。positionの値が“prevSibling”であるとき、位置情報によって指定されるノードは、XPathで指定されるノードの直前の兄弟ノードとなる。positionの値が“lastChild”であるとき、位置情報によって指定されるノードは、XPathで指定されるノードの最後の子ノードとなる。
つぎに、位置情報の指定方法について、具体例を用いて詳細に説明する。
なお、本実施例の断片構成情報は、含まれる情報を適当な手段を用いてバイナリデータに変換し、バイナリデータとして表現してもよい。
次に、本実施例の送信者における、コンテンツデータ及びメタデータの送信方法について説明する。
図9は、受信者における、コンテンツデータ及びメタデータ受信装置の構成図である。
次に、断片構成情報の処理方法について説明する。まず、断片構成情報より位置情報と参照情報を抽出する。位置情報に含まれるXPathの指定するノードがメタデータ記憶部に記憶されている構造化データ(メタデータ)上に存在する場合には、位置情報(XPath及びposition)が指定する位置に参照情報を付加する。ただし、その際に、構造化データ上に存在する参照情報は、参照情報に含まれる要素名を持つ要素として扱う。位置情報に含まれるXPathの指定するノードがメタデータ記憶部に記憶されている構造化データ上に存在しない場合には、構造化データをXPathに従ってルートノードから可能な限り辿ったときの最後のノード(このノードは参照情報となるはずである。)の最後の子ノードとして断片構成情報を付加する。
次に、参照情報の解決方法について説明する。参照情報の解決は、参照情報に含まれるIDによって指定される断片データを取得し、参照情報を削除し、参照情報があった位置にその断片データを付加する。ただし、参照情報がその子ノードとして断片構成情報を(1つあるいは複数)持つ場合には、断片データを付加した後に、前述の断片構成情報の処理方法に従って断片構成情報を(複数の場合は前から順番に)処理する。
断片データの要否の判断は、参照情報に含まれる要素タイプを基準として行う。構造化データにおけるXMLの要素及び属性のフォーマットはXMLスキーマを用いて定義されており、参照情報に含まれる要素タイプは参照する断片データの最上位ノードのXMLスキーマにおける要素タイプであるので、XMLスキーマによる構造化データのフォーマット定義を解釈すれば、要素タイプから断片データの大まかな内容を知ることができる。ユーザーまたはアプリケーションは、その大まかな内容によって断片データの要否を判断する。
<<第2実施例(参照のみ、放送とインターネット)>>
<システム構成>
図13は、本発明を適用したコンテンツデータ及びメタデータ伝送・受信システムの第2実施例の構成図である。本実施例では、図1の第1実施例のシステム構成と同様に、送信者がコンテンツデータとメタデータストリームを放送を介して送信し、受信者がそれらを受信する。さらに、送信者は断片データの一部をインターネットに接続されたデータベースに格納し、受信者はインターネット経由でデータベースから断片データを取得する。
本実施例におけるメタデータは、第1実施例におけるメタデータと同じである。
本実施例における断片化処理の方法は、第1実施例における断片化処理の方法と同じである。ただし、放送を介して送信する断片データには断片データを一意に識別するIDを付加し、データベースに格納する断片データは断片データ毎に一意のファイル名を付加してファイル形式でデータベースに格納する。データベースに格納された断片データがインターネットからURI(Uniform Resource Identifier)で参照できるようにデータベースを構築する。
本実施例における断片構成情報の構造は、対応する断片データが放送を介して伝送される場合には、第1実施例における断片構成情報の構造と同じであり、その概要は図3に示される通りである。一方、対応する断片データがインターネットに接続されたデータベースに格納される場合には、それに対する断片構成情報の構造を図14に示すとおり、図3におけるID参照の代わりに参照情報にURI参照が含まれ、URIによって断片データを指定する。
本実施例の送信者におけるコンテンツデータ及びメタデータストリームの送信方法は、第1実施例におけるコンテンツデータ及びメタデータストリームの送信方法と同じである。ただし、メタデータストリームには一部の断片データのみが含まる。
放送で送信されない一部の断片データは、前述の通りインターネットに接続されたデータベースに格納される。データベースは、インターネットに接続された受信者からURIと共に断片データファイルの取得が要求されると、そのURIに対応する断片データファイルを受信者へ送信する。
図15は、受信者における、コンテンツデータ及びメタデータ受信装置の構成図である。
<<第3実施例(参照のみ、インターネット)>>
<システム構成>
図16は、本発明を適用したコンテンツデータ及びメタデータ伝送・受信システムの第3実施例の構成図である。本実施例では、送信者(コンテンツプロバイダー)がコンテンツデータ(ビデオ、オーディオ等)とそれに関する構造化されたメタデータ(構造化データ)をインターネットに接続したデータベースに格納し、受信者(ユーザー)がインターネット経由でデータベースからそれらのデータを取得する。
本実施例におけるメタデータは、第1実施例におけるメタデータと同じである。
本実施例における断片化処理の方法は、第1実施例における断片化処理の方法と同じである。ただし、断片データにIDは付加しない。また、断片データには一意のファイル名を付加して、ファイル形式でデータベースに格納する。データベースに格納された断片データは、インターネットからURIで参照できる。また、断片構成情報は、全ての断片構成情報をそれらに含まれる位置情報の指定する構造化データにおけるノードに関して、深さ優先順あるいは幅優先順に並べて断片構成情報ストリームを構成し、その断片構成情報ストリームをデータベースに格納する。
本実施例における断片構成情報の構造は、図14の第2実施例における対応する断片データがインターネットに接続されたデータベースに格納される場合の断片構成情報の構造と同じである。
コンテンツデータ、断片データ、及び断片構成情報は、前述の通りインターネットに接続されたデータベースに格納される。データベースは、インターネットに接続された受信者からURIと共にコンテンツデータ、断片データ、あるいは断片構成情報のファイルの取得が要求されると、そのURIに対応するファイルを受信者へ送信する。
図17は、受信者における、コンテンツデータ及びメタデータ受信装置の構成図である。
<<第4実施例(参照とコマンド、放送)>>
<システム構成>
本発明を適用したコンテンツデータ及びメタデータ伝送・受信システムの第4実施例は、MPEG−7システムを利用した送信側によるメタデータの動的な生成・更新と、本発明の断片構成情報を利用した受信側による断片データの能動的な取得・統合とを同時に実現するものである。
本実施例におけるメタデータストリームは、図23のMPEG−7システムにおけるMPEG−7記述ストリームを拡張したものである。本実施例のメタデータストリームは、デコーダ初期構成と、それに続く複数のアクセスユニットにより構成される。アクセスユニットは、複数のフラグメント更新ユニットにより構成される。ただし、本実施例では、MPEG−7システムにおけるフラグメント更新ユニットと同一の構造を持つフラグメント更新ユニット(1)の他に、断片構成情報を伝送するためのフラグメント更新ユニット(2)、及び断片データのみを含むフラグメント更新ユニット(3)を用いる。図18は、フラグメント更新ユニット(2)の構成図である。フラグメント更新ユニット(2)は、フラグメント更新コマンド、フラグメント更新コンテクスト、及び参照情報より構成される。MPEG−7システムにおけるフラグメント更新コンテクストは、本発明の断片構成情報に含まれる位置情報と同じ構造を持つものであり、フラグメント更新コンテクストと参照情報により断片構成情報を構成する。
図19は、本実施例における、メタデータ(構造化データ)の断片化処理とメタデータストリーム作成の概略を示す図である。メタデータは複数の断片データに分割される。それぞれの断片データについて、フラグメント更新コマンド(ここでは「追加」コマンドを用いる)とフラグメント更新コンテクスト(位置情報)を付加してフラグメント更新ユニット(1)を作成するか(断片データがフラグメント更新ペイロードとなる)、あるいは、第1実施例における断片化処理と同様に断片構成情報を作成し、それにフラグメント更新コマンド(ここでは「追加」コマンドを用いる)を付加したフラグメント更新ユニット(2)と、断片データのみを含むフラグメント更新ユニット(3)とを作成する。便宜的に、フラグメント更新ユニット(3)に含まれる断片データを第1断片データ、フラグメント更新ユニット(1)に含まれる断片データを第2断片データとする。
本実施例の送信者におけるコンテンツデータ及びメタデータ送信装置の構成は、図8の第1実施例の送信者におけるコンテンツデータ及びメタデータ送信装置の構成と同じである。
本実施例の受信者におけるコンテンツデータ及びメタデータ受信装置の構成は、図9の第1実施例の受信者におけるコンテンツデータ及びメタデータ受信装置の構成と同じである。ただし、メタデータストリーム分離部及びメタデータ統合部の動作が異なる。
<<第5実施例(参照とコマンド、放送とインターネット)>>
<システム構成>
本発明を適用したコンテンツデータ及びメタデータ伝送・受信システムの第5実施例は、MPEG−7システムを利用した送信側によるメタデータの動的な生成・更新と、本発明の断片構成情報を利用した受信側による断片データの能動的な取得・統合とを同時に実現するものである。
本実施例におけるメタデータストリームの構造は、第4実施例のメタデータストリームの構造と同じである。ただし、第2実施例と同様に、一部の断片データはメタデータストリームに含めずに、インターネットに接続されたデータベースに格納する。
本実施例の送信者におけるコンテンツデータ及びメタデータ送信装置の構成は、図13の第2実施例の送信者におけるコンテンツデータ及びメタデータ送信装置の構成と同じである。
本実施例の受信者におけるコンテンツデータ及びメタデータ受信装置の構成は、図15の第2実施例の受信者におけるコンテンツデータ及びメタデータ受信装置の構成と同じである。ただし、メタデータストリーム分離部及びメタデータ統合部の動作が異なる。
<<受信プログラムによる受信装置の実現>>
ここで、上述した各実施例における受信装置を、コンピュータ上に実現させるための構造化データ受信プログラムを、第2実施例を取り上げて具体的に説明する。
図20に示すように第2実施例においては、コンピュータは、放送よりコンテンツデータ及びメタデータストリームを受信すると共に、インターネットを介してデータベースから断片データを受信する。さらに、メタデータストリーム及び断片データよりメタデータを再構成し、内部の記憶装置に記憶する。ユーザーは、コンピュータを操作することにより、メタデータを利用してコンテンツの検索を行ったり、コンテンツの視聴と同時にメタデータを表示したりする。
図21はコンピュータの構成図であり、図22は、そのコンピュータで実行される処理の流れである。
なお、構造化データ受信プログラムは、これらを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体から読み取られてコンピュータに取り込まれてもよいし、通信ネットワーク等を介して伝送されてコンピュータに取り込まれてもよい。
<<第6実施例(参照の対象がストリームの場合)>>
<システム構成>
本発明を適用したコンテンツデータ及びメタデータ伝送・受信システムの第6実施例は、断片構成情報における参照情報の参照する対象が断片データだけでなく他のメタデータストリームをも含み、メタデータ(構造化データ)の複数ストリームによる伝送、及び受信側による複数ストリームの再帰的な受信処理を実現するものである。
図25は、本実施例における、メタデータの断片化処理の概略を示す図である。メタデータ(構造化データ)は複数の断片データに分割されるとともに、それぞれの断片データに断片データを一意に識別するIDが付加され、それぞれの断片データに対応する断片構成情報が作成される。さらに、生成された断片化データに対して同様の断片化処理を行い、さらに小さな断片データに分割してもよい。2段目の断片化処理で生成された断片化データにさらに断片化処理を行う等、断片化処理は再帰的に何段でも繰り返してよい。このとき、2段目以降の断片化処理で作成される断片構成情報に含まれる位置情報は、元のメタデータ(構造化データ)における位置を示す情報ではなく、その断片化処理の対象の構造化データにおける位置を示す情報とする。なお、メタデータを分割して断片データを生成する代わりに、統合して生成されるメタデータを想定して断片データを作成してもよい。
本実施例の送信者における、コンテンツデータ及びメタデータの送信装置の構成は、図8の第1実施例のコンテンツデータ及びメタデータの送信装置の構成と同じである。ただし、メタデータストリームの構成方法が異なる。
図26は、受信者における、コンテンツデータ及びメタデータ受信装置の構成図である。
Claims (1)
- 複数の各断片データを受信側で記憶されている木構造を有する構造化データに統合するための情報である前記各断片データに対応したそれぞれの断片構成情報を送信する構造化データの送信装置であって、
前記断片構成情報は、対応する前記断片データの存在場所に関する場所情報を有する参照情報と、前記対応する断片データの前記構造化データにおける接続位置に関する位置情報とを含むものであり、
前記断片構成情報に含まれる前記位置情報は、前記構造化データ内におけるノードを指定する情報と、その指定されたノードに対する前記対応する断片データの接続位置を指定する情報とを有する位置情報であり、
前記受信側から要求された前記断片構成情報を前記受信側へ送信する送信手段を設けたことを特徴とする構造化データの送信装置。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2004053514A JP2004240983A (ja) | 2002-10-04 | 2004-02-27 | 構造化データの送信装置 |
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---|---|---|---|
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JP2004053514A JP2004240983A (ja) | 2002-10-04 | 2004-02-27 | 構造化データの送信装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003052756A Division JP2004180258A (ja) | 2002-10-04 | 2003-02-28 | 構造化データの送信装置 |
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JP2004053514A Pending JP2004240983A (ja) | 2002-10-04 | 2004-02-27 | 構造化データの送信装置 |
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2004
- 2004-02-27 JP JP2004053514A patent/JP2004240983A/ja active Pending
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