JP2004222820A - 打数カウンタ - Google Patents
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Abstract
【課題】ゴルフクラブのスイング回数を簡単に計測する。
【解決手段】加速度を検出する加速度センサ10と、前記加速度が所定値以上に達した回数の計数を行う計数手段30と、前記計数手段で計数した計数値を無線送信する送信手段50と、少なくとも前記加速度センサが内部に設けられているリストバンド状の筐体とを設けた。リストバンド状の打数カウンタを手首に装着したユーザが、ゴルフクラブを振り下ろと、そのときの加速度が加速度センサ10により検出され、検出回数が計数手段30により計数される。
【選択図】 図1
【解決手段】加速度を検出する加速度センサ10と、前記加速度が所定値以上に達した回数の計数を行う計数手段30と、前記計数手段で計数した計数値を無線送信する送信手段50と、少なくとも前記加速度センサが内部に設けられているリストバンド状の筐体とを設けた。リストバンド状の打数カウンタを手首に装着したユーザが、ゴルフクラブを振り下ろと、そのときの加速度が加速度センサ10により検出され、検出回数が計数手段30により計数される。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ゴルフ競技などの球技に用いて好適な打数カウンタに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、各人が打数をスコアシートに手書きすることによって、ゴルフ競技を行うときのスコアが記録されている。そして、競技終了後に手計算による集計が行われる。しかし、手作業による計数・集計では打数記入ミス、カウント忘れ、計算ミスなどが生じるおそれがある。そこで、各グループ(各人)が端末装置を所持して、計算ミスの防止を図る技術が開示されている(特許文献1〜5)。また、コース上にゴルフボールセンサを設けてボールの速度および方向ならびに停止位置を計測し、無線送信された計測データを端末装置に表示するすることにより入力ミス、カウント忘れを回避する技術が開示されている(特許文献4)。さらに、テニスラケットの打数をカウントするため、ラケットのグリップエンド部にホール素子と磁石を用いたセンサを内蔵した打数カウンタが開示されている(特許文献5)。
【0003】
【特許文献1】
特開平3−85183号公報
【特許文献2】
特開平4−341284号公報
【特許文献3】
特開平7−24101号公報
【特許文献4】
特開平9−28849号公報
【特許文献5】
特開昭60−29159号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、ゴルフコース上にゴルフボールセンサを設ける技術においては、ゴルフコース運営者側で該センサを設けていなければ使用することが出来ない。
一方、特許文献5記載の打数カウンタをゴルフクラブに応用して、ゴルフクラブを振り下ろすことにより、ゴルフボールを打撃した打数を端末装置に無線送信する構成が考えられる。しかし、ゴルフクラブはテニスラケットと異なり、複数種類使用されるので、ゴルフクラブ1セット当たりの費用が増加する。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、簡易な装置でゴルフクラブが振り下ろされたことを検出することが出来る打数カウンタを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため本発明にあっては、下記構成を具備することを特徴とする。なお、括弧内は例示である。
請求項1記載の打数カウンタにあっては、加速度を検出する加速度センサと、前記加速度が所定値(設定値)以上に達した回数の計数を行う計数手段(カウンタ)と、前記計数手段で計数した計数値を無線送信する送信手段(送信機)と、少なくとも前記加速度センサが内部に設けられているリストバンド状の筐体とを有することを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】
1. 実施形態の構成
本実施形態は、ゴルフクラブが振り下ろされるときに加えられる角加速度(加速度)を手首に装着した打数カウンタが検出・カウントし、そのカウント情報を該打数カウンタが端末装置に無線送信することにより、該端末装置が自動的に集計する構成を採用している。以下、打数カウンタおよび端末装置の構成を説明する。
【0007】
(1) 打数カウンタの構成
本発明の一実施形態である打数カウンタは、リストバンド状の筐体が採用され、ゴルフ競技をするときに手首に装着される(図2(a)参照)。なお、該筐体内部には振り子を用いた加速度センサが設けられている。以下、打数カウンタの構成を図1(a)を参照して説明する。
図において、10は加速度センサであり、センサに印加された加速度を検出する。該センサは、振り子の重り部分に磁石が使用され、該磁石の動きがホール素子によって検出されるように構成されている。20は波形整形回路であり、該ホール素子の出力電圧が設定値以上の高さのときに、該ホール素子の出力波形を整形しパルス信号として出力する。なお、該設定値は個人のショットに合わせて複数の値から選択される。30はカウンタであり、波形整形回路20の出力パルスを計数する。40は入力装置であり、カウンタ30のカウントを可能にし、あるいは停止するためのENABLEスイッチ、カウントをリセットするためのRESETスイッチ、カウント数を強制的に増加させるためのCOUNTスイッチから構成される。50は送信機であり、無線信号によりカウント情報を送信する。60はCPUであり、各部を制御する。70はROMであり、制御プログラム、パラメータを格納する。80はRAMであり、ワークメモリとして使用される。90はバスラインであり、各部を接続する。以上の要素により、打数カウンタ100が構成される。
【0008】
(2)端末装置の構成
端末装置の外観は図2(b)に示されるものであり、各種スイッチ132,134,136からなる入力装置およびスコアを確認するための表示装置140ならびにアンテナ155から構成される。以下、端末装置のハードウェア構成を図1(b)を参照して説明する。
120は受信機であり、打数カウンタ100によって送信されたカウント情報を無線信号により受信する。130は入力装置であり、テンキー132、上下左右の移動キー134、電源スイッチ136から構成される。140は表示装置であり、液晶表示パネルから構成される。150は送信機であり、クラブハウスに設置されているサーバにカウント情報を送信する。160はCPUであり、各部を制御する。170はROMであり、プログラム、パラメータが記憶される。180はRAMであり、ワークメモリとして使用される。190はバスラインであり、各部を接続する。以上の要素により、端末装置200が構成される。
【0009】
2. 本実施形態の動作
(1)打数カウンタ100の動作
打数カウンタ100が手首に装着された後、RESETスイッチが押下されることによりカウンタ30のカウント数が「0」リセットされる。そして、ゴルフクラブを振り下ろすときには、腕を介して強制的に回転力がゴルフクラブに印加され、ゴルフクラブの角加速度が増加する。それにより、手首に装着された打数カウンタ100の加速度が増加し、加速度センサ10の振り子が振れる。その結果、該振り子の重り部分の磁石の動きにしたがい、ホール素子の出力電圧が変動する。
【0010】
さらに、加速度センサ10の出力電圧が設定値以上の場合に、波形整形回路20によって該出力電圧の波形が矩形波状に整形され、整形されたパルスが出力される。なお、加速度センサ10の出力電圧が該設定値未満の場合はパルスが出力されない。そして、カウンタ30により該パルスの数が計数される。そして、カウント情報が時々刻々、送信機50を介して、端末装置200に送信される。このとき、使用者を特定する個人情報が同時に送信される。なお、素振り等の場合は、入力装置40のENABLEスイッチを用いてカウントが強制的に停止される。また、パター、アプローチ等のソフトなショット、OB等のペナルティにおいては、COUNTスイッチを用いてカウント数が強制的に増加される。
【0011】
(2)端末装置200の動作
端末装置200は、通常は各グループ毎に1台貸与され、ゴルフカート等に設置される。クラブハウスで端末装置200が貸与されるときに、グループの個人名が入力され、各ホールの基準打数(パー数)などのコースデータが入力される。さらに、各人のハンディキャップが事前に入力される。そして、グループ各人の氏名、ホールNo.を項目とした表がスコアシートとして表示装置140上に表示される。さらに、各人の合計打数が記載される欄が該スコアシートに設けられる。
【0012】
テンキー132を介してユーザによって現在のホールNo.が入力されると、打数の計数が可能な状態になる。そして、プレーヤがゴルフクラブを振る毎に、打数カウンタ100から送信されるカウント情報が個人情報と共に受信機120を介して受信される。そして、該カウント情報が表示装置140に表示されたスコアシートに表示される。このとき、パー、バーディ、ボギー等により色分け表示がされることにより、色彩によってスコアの良否が判断される。さらに、各プレーヤ毎の合計打数が自動的に算出され、表示装置140に表示される。
【0013】
さらに、送信機150によって、クラブハウス内のサーバにホールNo.、打数等のプレー情報が時々刻々送信される。そして、他のグループの情報と共に一括管理され、競技終了後のデータ集計が自動化される。
【0014】
以上のように本実施形態によれば、打数の集計が自動的に行われるので、記入ミス、カウント忘れ、集計等におけるミスが無い。また、順位、打数差等の各人のスコアの途中経過が、表示装置140に表示されるので、競技のおもしろさが増加する。
【0015】
3. 変形例
本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、例えば以下のように種々の変形が可能であり、全て本発明の範疇に含まれる。
(1)上記実施形態においては、カウンタ30を用いて打数をカウントしたが、CPUにカウントさせてもよい。
(2)上記実施形態においては、振り子の重り部分に磁石を使用し、該磁石の動きをホール素子で検出する構成の加速度センサを用いたが、圧電素子に重りを設け、重りの加速度を電圧に変換する構成を採用してもよい。
(3)パット数やフェアウェイキープ率、バンカーショットの成功/失敗等のデータが必要なプレーヤに対しては、入力装置40のスイッチをテンキー等にすることにより、これらのデータを入力し、無線送信出来るようにしてもよい。
(4)上記実施形態においては打数カウンタをゴルフ競技に応用したが、テニス等の他の球技に応用してもよい。この場合においては、打撃によって印加されるラケット等の角加速度、加速度も手首を介して検出される。したがって、上記実施形態の打数カウンタは打具の角加速度あるいは加速度を手首を介して検出するすることが出来る。
【0016】
【発明の効果】
以上説明したように本発明の構成によれば、リストバンド状の筐体内部に設けられている加速度センサによって、該筐体の加速度を検出することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】打数カウンタおよび端末装置の構成図である。
【図2】打数カウンタの使用方法を示す図および端末装置の外観図である。
【符号の説明】
10…加速度センサ、20…波形整形回路、30…カウンタ(計数手段)、40…入力装置(制御手段)、50…送信機(送信手段)、150…送信機、60,160…CPU、70,170…ROM、80,180…RAM、90,190…バスライン、100…打数カウンタ、120…受信機、130…入力装置、140…表示装置、200…端末装置
【発明の属する技術分野】
本発明は、ゴルフ競技などの球技に用いて好適な打数カウンタに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、各人が打数をスコアシートに手書きすることによって、ゴルフ競技を行うときのスコアが記録されている。そして、競技終了後に手計算による集計が行われる。しかし、手作業による計数・集計では打数記入ミス、カウント忘れ、計算ミスなどが生じるおそれがある。そこで、各グループ(各人)が端末装置を所持して、計算ミスの防止を図る技術が開示されている(特許文献1〜5)。また、コース上にゴルフボールセンサを設けてボールの速度および方向ならびに停止位置を計測し、無線送信された計測データを端末装置に表示するすることにより入力ミス、カウント忘れを回避する技術が開示されている(特許文献4)。さらに、テニスラケットの打数をカウントするため、ラケットのグリップエンド部にホール素子と磁石を用いたセンサを内蔵した打数カウンタが開示されている(特許文献5)。
【0003】
【特許文献1】
特開平3−85183号公報
【特許文献2】
特開平4−341284号公報
【特許文献3】
特開平7−24101号公報
【特許文献4】
特開平9−28849号公報
【特許文献5】
特開昭60−29159号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、ゴルフコース上にゴルフボールセンサを設ける技術においては、ゴルフコース運営者側で該センサを設けていなければ使用することが出来ない。
一方、特許文献5記載の打数カウンタをゴルフクラブに応用して、ゴルフクラブを振り下ろすことにより、ゴルフボールを打撃した打数を端末装置に無線送信する構成が考えられる。しかし、ゴルフクラブはテニスラケットと異なり、複数種類使用されるので、ゴルフクラブ1セット当たりの費用が増加する。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、簡易な装置でゴルフクラブが振り下ろされたことを検出することが出来る打数カウンタを提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため本発明にあっては、下記構成を具備することを特徴とする。なお、括弧内は例示である。
請求項1記載の打数カウンタにあっては、加速度を検出する加速度センサと、前記加速度が所定値(設定値)以上に達した回数の計数を行う計数手段(カウンタ)と、前記計数手段で計数した計数値を無線送信する送信手段(送信機)と、少なくとも前記加速度センサが内部に設けられているリストバンド状の筐体とを有することを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】
1. 実施形態の構成
本実施形態は、ゴルフクラブが振り下ろされるときに加えられる角加速度(加速度)を手首に装着した打数カウンタが検出・カウントし、そのカウント情報を該打数カウンタが端末装置に無線送信することにより、該端末装置が自動的に集計する構成を採用している。以下、打数カウンタおよび端末装置の構成を説明する。
【0007】
(1) 打数カウンタの構成
本発明の一実施形態である打数カウンタは、リストバンド状の筐体が採用され、ゴルフ競技をするときに手首に装着される(図2(a)参照)。なお、該筐体内部には振り子を用いた加速度センサが設けられている。以下、打数カウンタの構成を図1(a)を参照して説明する。
図において、10は加速度センサであり、センサに印加された加速度を検出する。該センサは、振り子の重り部分に磁石が使用され、該磁石の動きがホール素子によって検出されるように構成されている。20は波形整形回路であり、該ホール素子の出力電圧が設定値以上の高さのときに、該ホール素子の出力波形を整形しパルス信号として出力する。なお、該設定値は個人のショットに合わせて複数の値から選択される。30はカウンタであり、波形整形回路20の出力パルスを計数する。40は入力装置であり、カウンタ30のカウントを可能にし、あるいは停止するためのENABLEスイッチ、カウントをリセットするためのRESETスイッチ、カウント数を強制的に増加させるためのCOUNTスイッチから構成される。50は送信機であり、無線信号によりカウント情報を送信する。60はCPUであり、各部を制御する。70はROMであり、制御プログラム、パラメータを格納する。80はRAMであり、ワークメモリとして使用される。90はバスラインであり、各部を接続する。以上の要素により、打数カウンタ100が構成される。
【0008】
(2)端末装置の構成
端末装置の外観は図2(b)に示されるものであり、各種スイッチ132,134,136からなる入力装置およびスコアを確認するための表示装置140ならびにアンテナ155から構成される。以下、端末装置のハードウェア構成を図1(b)を参照して説明する。
120は受信機であり、打数カウンタ100によって送信されたカウント情報を無線信号により受信する。130は入力装置であり、テンキー132、上下左右の移動キー134、電源スイッチ136から構成される。140は表示装置であり、液晶表示パネルから構成される。150は送信機であり、クラブハウスに設置されているサーバにカウント情報を送信する。160はCPUであり、各部を制御する。170はROMであり、プログラム、パラメータが記憶される。180はRAMであり、ワークメモリとして使用される。190はバスラインであり、各部を接続する。以上の要素により、端末装置200が構成される。
【0009】
2. 本実施形態の動作
(1)打数カウンタ100の動作
打数カウンタ100が手首に装着された後、RESETスイッチが押下されることによりカウンタ30のカウント数が「0」リセットされる。そして、ゴルフクラブを振り下ろすときには、腕を介して強制的に回転力がゴルフクラブに印加され、ゴルフクラブの角加速度が増加する。それにより、手首に装着された打数カウンタ100の加速度が増加し、加速度センサ10の振り子が振れる。その結果、該振り子の重り部分の磁石の動きにしたがい、ホール素子の出力電圧が変動する。
【0010】
さらに、加速度センサ10の出力電圧が設定値以上の場合に、波形整形回路20によって該出力電圧の波形が矩形波状に整形され、整形されたパルスが出力される。なお、加速度センサ10の出力電圧が該設定値未満の場合はパルスが出力されない。そして、カウンタ30により該パルスの数が計数される。そして、カウント情報が時々刻々、送信機50を介して、端末装置200に送信される。このとき、使用者を特定する個人情報が同時に送信される。なお、素振り等の場合は、入力装置40のENABLEスイッチを用いてカウントが強制的に停止される。また、パター、アプローチ等のソフトなショット、OB等のペナルティにおいては、COUNTスイッチを用いてカウント数が強制的に増加される。
【0011】
(2)端末装置200の動作
端末装置200は、通常は各グループ毎に1台貸与され、ゴルフカート等に設置される。クラブハウスで端末装置200が貸与されるときに、グループの個人名が入力され、各ホールの基準打数(パー数)などのコースデータが入力される。さらに、各人のハンディキャップが事前に入力される。そして、グループ各人の氏名、ホールNo.を項目とした表がスコアシートとして表示装置140上に表示される。さらに、各人の合計打数が記載される欄が該スコアシートに設けられる。
【0012】
テンキー132を介してユーザによって現在のホールNo.が入力されると、打数の計数が可能な状態になる。そして、プレーヤがゴルフクラブを振る毎に、打数カウンタ100から送信されるカウント情報が個人情報と共に受信機120を介して受信される。そして、該カウント情報が表示装置140に表示されたスコアシートに表示される。このとき、パー、バーディ、ボギー等により色分け表示がされることにより、色彩によってスコアの良否が判断される。さらに、各プレーヤ毎の合計打数が自動的に算出され、表示装置140に表示される。
【0013】
さらに、送信機150によって、クラブハウス内のサーバにホールNo.、打数等のプレー情報が時々刻々送信される。そして、他のグループの情報と共に一括管理され、競技終了後のデータ集計が自動化される。
【0014】
以上のように本実施形態によれば、打数の集計が自動的に行われるので、記入ミス、カウント忘れ、集計等におけるミスが無い。また、順位、打数差等の各人のスコアの途中経過が、表示装置140に表示されるので、競技のおもしろさが増加する。
【0015】
3. 変形例
本発明は上述した実施形態に限定されるものではなく、例えば以下のように種々の変形が可能であり、全て本発明の範疇に含まれる。
(1)上記実施形態においては、カウンタ30を用いて打数をカウントしたが、CPUにカウントさせてもよい。
(2)上記実施形態においては、振り子の重り部分に磁石を使用し、該磁石の動きをホール素子で検出する構成の加速度センサを用いたが、圧電素子に重りを設け、重りの加速度を電圧に変換する構成を採用してもよい。
(3)パット数やフェアウェイキープ率、バンカーショットの成功/失敗等のデータが必要なプレーヤに対しては、入力装置40のスイッチをテンキー等にすることにより、これらのデータを入力し、無線送信出来るようにしてもよい。
(4)上記実施形態においては打数カウンタをゴルフ競技に応用したが、テニス等の他の球技に応用してもよい。この場合においては、打撃によって印加されるラケット等の角加速度、加速度も手首を介して検出される。したがって、上記実施形態の打数カウンタは打具の角加速度あるいは加速度を手首を介して検出するすることが出来る。
【0016】
【発明の効果】
以上説明したように本発明の構成によれば、リストバンド状の筐体内部に設けられている加速度センサによって、該筐体の加速度を検出することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】打数カウンタおよび端末装置の構成図である。
【図2】打数カウンタの使用方法を示す図および端末装置の外観図である。
【符号の説明】
10…加速度センサ、20…波形整形回路、30…カウンタ(計数手段)、40…入力装置(制御手段)、50…送信機(送信手段)、150…送信機、60,160…CPU、70,170…ROM、80,180…RAM、90,190…バスライン、100…打数カウンタ、120…受信機、130…入力装置、140…表示装置、200…端末装置
Claims (1)
- 加速度を検出する加速度センサと、
前記加速度が所定値以上に達した回数の計数を行う計数手段と、
前記計数手段で計数した計数値を無線送信する送信手段と、
少なくとも前記加速度センサが内部に設けられているリストバンド状の筐体とを有することを特徴とする打数カウンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003011781A JP2004222820A (ja) | 2003-01-21 | 2003-01-21 | 打数カウンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2003011781A JP2004222820A (ja) | 2003-01-21 | 2003-01-21 | 打数カウンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2004222820A true JP2004222820A (ja) | 2004-08-12 |
Family
ID=32900581
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2003011781A Pending JP2004222820A (ja) | 2003-01-21 | 2003-01-21 | 打数カウンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2004222820A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101081121B1 (ko) | 2011-04-18 | 2011-11-07 | (주) 골프존 | 골프 스코어 기록 방법, 이를 제공하는 골프 스코어 기록 장치 및 이를 제공하는 어플리케이션을 제공하는 서버 |
| JP2015073714A (ja) * | 2013-10-09 | 2015-04-20 | 株式会社ソフトウェア・ファクトリー | ゴルフ用スコア記録装置 |
| JP2015116504A (ja) * | 2015-02-18 | 2015-06-25 | 株式会社ニコン | プログラム及び外部機器 |
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| JP2016529945A (ja) * | 2013-06-25 | 2016-09-29 | ウエル アンヴェスト エス.アー.エル.エル. | ゴルフ用データの収集システム |
-
2003
- 2003-01-21 JP JP2003011781A patent/JP2004222820A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101081121B1 (ko) | 2011-04-18 | 2011-11-07 | (주) 골프존 | 골프 스코어 기록 방법, 이를 제공하는 골프 스코어 기록 장치 및 이를 제공하는 어플리케이션을 제공하는 서버 |
| WO2012144793A3 (ko) * | 2011-04-18 | 2013-01-17 | (주) 골프존 | 모바일 단말기에서 구동되는 어플리케이션의 골프 스코어 기록 방법 및 이를 이용한 골프 스코어 기록 장치 |
| TWI453054B (zh) * | 2011-04-18 | 2014-09-21 | Golfzon Co Ltd | 用於行動終端機操作應用之高爾夫球分數記錄方法及利用該方法的高爾夫球分數記錄裝置 |
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| JP2015116504A (ja) * | 2015-02-18 | 2015-06-25 | 株式会社ニコン | プログラム及び外部機器 |
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