JP2004209393A - 生ゴミ処理装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】生ゴミ処理装置の処理槽内の状況を確認する覗き窓に付着した水滴を容易に排除することができる生ゴミ処理装置を提供する。
【解決手段】生ゴミ処理装置17の上面において水平軸を中心に開閉する上蓋に備えられた覗き窓3に、その内側面に沿ってスライドするワイパー1を設ける。このワイパーは上蓋の開閉動作に伴い移動し、蓋の開閉だけで窓に付着した水滴4が除去される。そしてこの窓は装置の手前側を低く後方側を高くしており、蓋を閉じた状態では自動的に手前側にスライドする。
【選択図】 図1
【解決手段】生ゴミ処理装置17の上面において水平軸を中心に開閉する上蓋に備えられた覗き窓3に、その内側面に沿ってスライドするワイパー1を設ける。このワイパーは上蓋の開閉動作に伴い移動し、蓋の開閉だけで窓に付着した水滴4が除去される。そしてこの窓は装置の手前側を低く後方側を高くしており、蓋を閉じた状態では自動的に手前側にスライドする。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は家庭の台所、業務用調理場に於いて排出される生ゴミをバイオ菌で分解処理する生ゴミ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の生ゴミ処理装置は、処理槽内の生ゴミをバイオ菌の活動により分解処理しており、この分解処理中の生ゴミの状況を確認するための窓が生ゴミ処理装置本体の側面(たとえば特許文献1参照)や上蓋(特許文献2参照)に取付けてられている。
【0003】
【特許文献1】
特開平11−90404号公報(段落番号0009および図3の覗き窓7参照)
【0004】
【特許文献2】
特開平11−156331号公報(段落番号0074、0075および図9の透明窓19参照)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
生ゴミ処理装置の側面に生ゴミ処理槽内を確認する窓を設けた場合は、処理槽内の生ゴミが付着し、そのため中の状態が見えづらくなりやすかった。また上蓋に設けた場合は、バイオ菌による生ゴミの分解処理熱や、内部に備えられたヒータの熱によりに発生する水蒸気が、水滴として窓に付着し中の状況が見えづらくなっていた。この水滴は窓を斜面上に設けても簡単に落ちずに拭い去る事は出来ない。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明の生ゴミ処理装置によれば、生ゴミとバイオ菌を含む資材とを攪拌し、生ゴミをバイオ菌の活動で分解処理する生ゴミ処理装置であって、上面に内部の状況を確認するための窓を備えた生ゴミ処理装置において、該窓の内側面に沿ってスライドするワイパーを設けた事を特徴とする。これよれば、窓の内側のワイパーが窓の内側についた水滴を拭い取ることができいつでも生ゴミ処理装置内の様子を確認できる。
【0007】
さらに本発明の生ゴミ処理装置は、その上面に水平軸を中心に開閉する上蓋を設け、前記ワイパーはこの上蓋の開閉に伴いスライドし、さらに上蓋の窓は、手前側を低く後方側を高くしており、上蓋は後方側の水平軸を中心に開閉するようになっている。さらに前記ワイパーにはレバー部が設けられている。これによれば、上蓋の開閉に伴い、あるいはレバーを動かす操作により窓の内側のワイパーが窓の内側についた水滴を拭い取ることができいつでも生ゴミ処理装置内の様子を確認できる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1は本発明の生ゴミ処理装置17の側断面図、図2は前記生ゴミ処理装置17の上蓋14を開いた側断面図、図3は上蓋14を開いた生ゴミ処理装置17の正面断面図、図4は生ゴミ処理装置17の正面図である。
【0009】
本発明の生ゴミ処理装置17は家庭内の台所、業務用の調理場に於いて排出される生ゴミ12を分解するもので、図1に示す様に生ゴミ12を処理槽15のバイオ菌11を含む資材に投入し、該処理槽15の攪拌羽10を回転し攪拌するとバイオ菌11の活動により生ゴミ12を分解処理するものである。なお、前記攪拌羽10は処理槽15の中央部において不図示の駆動源により回転する攪拌軸9に放物線状に複数形成されているものである。また前記バイオ菌11の活動を活発にして生ゴミ12の分解処理時間を短縮する為に、処理槽15と処理カバー16間には30℃〜40℃に温調するヒータ13が設けられている。
【0010】
この生ゴミ処理装置の上部には処理槽15を塞ぐように蓋14が、後方のヒンジ7を中心に開閉するように設けられている。蓋14は後方部を高く前方部を低くしたクサビ形状とし、その上面中央部には処理槽15の状態を覗き込めるように透明の窓3が設けられている。
【0011】
蓋14の内側には、窓3の左右に一対のレール5が備えられており、このレール5間には前記窓に接するワイパー1が設けられている。なおワイパー1の両端には夫々ローラ(不図示)が備えられ、ワイパー1がレール5に沿って摺動するようになっている。また、このワイパー1は蓋14を閉じた状態では、自重の重みによって蓋の前方に向けて移動している。
【0012】
ワイパー1の一方の端部、正面から見て右側にはレバー2が設けられている。このレバー2は、窓3の側部において前記レール5と平行にして蓋14に開けられた溝20を通し蓋の上面に突き出ている。これにより使用者が蓋を閉じた状態でワイパーを動かすことが出来るようになっている。
【0013】
図2で示す様に、使用者が上蓋14の把手6を持ちヒンジ7を回転中心として開ける動作を行うと、ワイパー1は自重で蓋14の後方に移動する。このとき、窓3に水滴が付着していてもワイパーの移動によって拭い去る事ができる。また、前記上蓋14を閉めると、図1に示す様に上蓋14は前方が低いクサビ形状であるからワイパー1は自重によって前方に戻る。
【0014】
なお、上蓋14内の拭い去れた水滴8は、上蓋14を閉める動作で処理カバー16の縁を通って処理槽15に戻され生ゴミ処理装置17外への漏水を防止できる。
【0015】
このように今回の実施形態によれば、生ゴミを生ゴミ処理装置17に投入する一連の上蓋14の開閉動作によって、課題である窓3に付着した水滴4を拭い去る事が出来る。また、上蓋14の開閉時動作以外に於いても、図4に示す様に上下矢印方向にレバー2をスライドさせる事で水滴を拭い去ることができる。また、窓3に記載する撥水性のコーティングすることで、ワイパーの効果をより高めることができる。あるいは、窓に酸化チタンなどの親水性を上げるコーティングを行っても良い。
【0016】
本実施の形態では、ワイパーはその両端をレールで支持しているが、一方の端部を軸支する構成でも良い。
【0017】
【発明の効果】
本発明によれば、生ゴミ処理中に発生する水蒸気によりのぞき窓に水滴が付着しても、上蓋の開閉動作時または生ゴミ処理中であってもワイパー動かすことで水滴を拭い去り処理槽内の生ゴミの状態を確認する事が出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成を表した生ゴミ処理装置の側断面図。
【図2】本発明の生ゴミ処理装置で上蓋を開いた状態の側断面図。
【図3】本発明の生ゴミ処理装置で上蓋を開いた状態の正面断面。
【図4】本発明の生ゴミ処理装置の正面図。
【符号の説明】
1.ワイパー
2.レバー
3.窓
5.レール
6.把手
7.ヒンジ
10.攪拌羽
11.バイオ菌
12.生ゴミ
13.ヒータ
14.上蓋
15.処理槽
17.生ゴミ処理装置
【発明の属する技術分野】
本発明は家庭の台所、業務用調理場に於いて排出される生ゴミをバイオ菌で分解処理する生ゴミ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の生ゴミ処理装置は、処理槽内の生ゴミをバイオ菌の活動により分解処理しており、この分解処理中の生ゴミの状況を確認するための窓が生ゴミ処理装置本体の側面(たとえば特許文献1参照)や上蓋(特許文献2参照)に取付けてられている。
【0003】
【特許文献1】
特開平11−90404号公報(段落番号0009および図3の覗き窓7参照)
【0004】
【特許文献2】
特開平11−156331号公報(段落番号0074、0075および図9の透明窓19参照)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
生ゴミ処理装置の側面に生ゴミ処理槽内を確認する窓を設けた場合は、処理槽内の生ゴミが付着し、そのため中の状態が見えづらくなりやすかった。また上蓋に設けた場合は、バイオ菌による生ゴミの分解処理熱や、内部に備えられたヒータの熱によりに発生する水蒸気が、水滴として窓に付着し中の状況が見えづらくなっていた。この水滴は窓を斜面上に設けても簡単に落ちずに拭い去る事は出来ない。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明の生ゴミ処理装置によれば、生ゴミとバイオ菌を含む資材とを攪拌し、生ゴミをバイオ菌の活動で分解処理する生ゴミ処理装置であって、上面に内部の状況を確認するための窓を備えた生ゴミ処理装置において、該窓の内側面に沿ってスライドするワイパーを設けた事を特徴とする。これよれば、窓の内側のワイパーが窓の内側についた水滴を拭い取ることができいつでも生ゴミ処理装置内の様子を確認できる。
【0007】
さらに本発明の生ゴミ処理装置は、その上面に水平軸を中心に開閉する上蓋を設け、前記ワイパーはこの上蓋の開閉に伴いスライドし、さらに上蓋の窓は、手前側を低く後方側を高くしており、上蓋は後方側の水平軸を中心に開閉するようになっている。さらに前記ワイパーにはレバー部が設けられている。これによれば、上蓋の開閉に伴い、あるいはレバーを動かす操作により窓の内側のワイパーが窓の内側についた水滴を拭い取ることができいつでも生ゴミ処理装置内の様子を確認できる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1は本発明の生ゴミ処理装置17の側断面図、図2は前記生ゴミ処理装置17の上蓋14を開いた側断面図、図3は上蓋14を開いた生ゴミ処理装置17の正面断面図、図4は生ゴミ処理装置17の正面図である。
【0009】
本発明の生ゴミ処理装置17は家庭内の台所、業務用の調理場に於いて排出される生ゴミ12を分解するもので、図1に示す様に生ゴミ12を処理槽15のバイオ菌11を含む資材に投入し、該処理槽15の攪拌羽10を回転し攪拌するとバイオ菌11の活動により生ゴミ12を分解処理するものである。なお、前記攪拌羽10は処理槽15の中央部において不図示の駆動源により回転する攪拌軸9に放物線状に複数形成されているものである。また前記バイオ菌11の活動を活発にして生ゴミ12の分解処理時間を短縮する為に、処理槽15と処理カバー16間には30℃〜40℃に温調するヒータ13が設けられている。
【0010】
この生ゴミ処理装置の上部には処理槽15を塞ぐように蓋14が、後方のヒンジ7を中心に開閉するように設けられている。蓋14は後方部を高く前方部を低くしたクサビ形状とし、その上面中央部には処理槽15の状態を覗き込めるように透明の窓3が設けられている。
【0011】
蓋14の内側には、窓3の左右に一対のレール5が備えられており、このレール5間には前記窓に接するワイパー1が設けられている。なおワイパー1の両端には夫々ローラ(不図示)が備えられ、ワイパー1がレール5に沿って摺動するようになっている。また、このワイパー1は蓋14を閉じた状態では、自重の重みによって蓋の前方に向けて移動している。
【0012】
ワイパー1の一方の端部、正面から見て右側にはレバー2が設けられている。このレバー2は、窓3の側部において前記レール5と平行にして蓋14に開けられた溝20を通し蓋の上面に突き出ている。これにより使用者が蓋を閉じた状態でワイパーを動かすことが出来るようになっている。
【0013】
図2で示す様に、使用者が上蓋14の把手6を持ちヒンジ7を回転中心として開ける動作を行うと、ワイパー1は自重で蓋14の後方に移動する。このとき、窓3に水滴が付着していてもワイパーの移動によって拭い去る事ができる。また、前記上蓋14を閉めると、図1に示す様に上蓋14は前方が低いクサビ形状であるからワイパー1は自重によって前方に戻る。
【0014】
なお、上蓋14内の拭い去れた水滴8は、上蓋14を閉める動作で処理カバー16の縁を通って処理槽15に戻され生ゴミ処理装置17外への漏水を防止できる。
【0015】
このように今回の実施形態によれば、生ゴミを生ゴミ処理装置17に投入する一連の上蓋14の開閉動作によって、課題である窓3に付着した水滴4を拭い去る事が出来る。また、上蓋14の開閉時動作以外に於いても、図4に示す様に上下矢印方向にレバー2をスライドさせる事で水滴を拭い去ることができる。また、窓3に記載する撥水性のコーティングすることで、ワイパーの効果をより高めることができる。あるいは、窓に酸化チタンなどの親水性を上げるコーティングを行っても良い。
【0016】
本実施の形態では、ワイパーはその両端をレールで支持しているが、一方の端部を軸支する構成でも良い。
【0017】
【発明の効果】
本発明によれば、生ゴミ処理中に発生する水蒸気によりのぞき窓に水滴が付着しても、上蓋の開閉動作時または生ゴミ処理中であってもワイパー動かすことで水滴を拭い去り処理槽内の生ゴミの状態を確認する事が出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成を表した生ゴミ処理装置の側断面図。
【図2】本発明の生ゴミ処理装置で上蓋を開いた状態の側断面図。
【図3】本発明の生ゴミ処理装置で上蓋を開いた状態の正面断面。
【図4】本発明の生ゴミ処理装置の正面図。
【符号の説明】
1.ワイパー
2.レバー
3.窓
5.レール
6.把手
7.ヒンジ
10.攪拌羽
11.バイオ菌
12.生ゴミ
13.ヒータ
14.上蓋
15.処理槽
17.生ゴミ処理装置
Claims (6)
- 生ゴミとバイオ菌を含む資材とを攪拌し、生ゴミをバイオ菌の活動で分解処理する生ゴミ処理装置であって、上面に内部の状況を確認するための窓を備えた生ゴミ処理装置において、
該窓の内側面に沿ってスライドするワイパーを設けた事を特徴とする生ゴミ処理装置。 - 生ゴミ処理装置は上面に水平軸を中心に開閉する上蓋を設け、前記窓はこの上蓋に備えられ、前記ワイパーはこの上蓋の開閉に伴いスライド移動することを特徴とする請求項1に記載の生ゴミ処理装置。
- 前期上蓋の窓は、手前側を低く後方側を高くしており、上蓋は後方側の水平軸を中心に開閉することを特徴とする請求項1に記載の生ゴミ処理装置。
- 前記ワイパーにはレバー部が設けられており、レバー部を操作することでワイパーをスライドさせることを特徴とする請求項1乃至請求項のいずれかの項に記載の生ゴミ処理装置
- 前記窓の内側表面に、撥水性のコーティングを施した事を特徴とする請求項1乃至る請求項4のいずれかの項に記載の生ゴミ処理装置。
- 前記窓の内側表面に、親水性(光触媒)のコーティングを施した事を特徴とする請求項1乃至る請求項4のいずれかの項に記載の生ゴミ処理装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002383709A JP2004209393A (ja) | 2002-12-30 | 2002-12-30 | 生ゴミ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002383709A JP2004209393A (ja) | 2002-12-30 | 2002-12-30 | 生ゴミ処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004209393A true JP2004209393A (ja) | 2004-07-29 |
Family
ID=32818356
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002383709A Withdrawn JP2004209393A (ja) | 2002-12-30 | 2002-12-30 | 生ゴミ処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004209393A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2456157A (en) * | 2008-01-04 | 2009-07-08 | Salton Europ Ltd | Pan lid with wiper |
JP2012077415A (ja) * | 2010-10-04 | 2012-04-19 | Duplo Seiko Corp | 離解処理装置および古紙再生処理装置 |
-
2002
- 2002-12-30 JP JP2002383709A patent/JP2004209393A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2456157A (en) * | 2008-01-04 | 2009-07-08 | Salton Europ Ltd | Pan lid with wiper |
JP2012077415A (ja) * | 2010-10-04 | 2012-04-19 | Duplo Seiko Corp | 離解処理装置および古紙再生処理装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060307 |