JP2004206181A - キーボード - Google Patents
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Abstract
【課題】外付けのテンキーパッドを増設した際に、このテンキーパッドによる数字の入力と、キーボード本体による文字の入力とを同時に行うときのユーザの利便性を改善する。
【解決手段】PS/2コネクタ3aにて外付け用テンキーパッド11に接続され、且つこのテンキーパッド11を介してパソコン本体21に接続されるテンキーレスのキーボードである。PS/2コネクタ3aの6ピンの信号線のうち、1本の信号線をテンキーパッド11との間の制御信号線とする。外付け用テンキーパッド11が接続されている場合には、テンキーコード出力モードに移行しないようにキーボード本体1が制御される。
【選択図】 図1
【解決手段】PS/2コネクタ3aにて外付け用テンキーパッド11に接続され、且つこのテンキーパッド11を介してパソコン本体21に接続されるテンキーレスのキーボードである。PS/2コネクタ3aの6ピンの信号線のうち、1本の信号線をテンキーパッド11との間の制御信号線とする。外付け用テンキーパッド11が接続されている場合には、テンキーコード出力モードに移行しないようにキーボード本体1が制御される。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、テンキー部が設けられていないテンキーレスのキーボードに関し、特に、数字の入力等のための外付けのテンキーパッドを接続し得るキーボードに関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば図2(a)に示すように、デスクトップ型のパソコンに使用されるテンキーレスキーボード51には、物理的にテンキーパッド部が設けられていないものがあり、ナムロック(NumLock)モード時にテンキーパッドに対応したキーコードを所定のキーに割り付けて出力するテンキーコード出力モード機能を備えたものが知られている。
【0003】
このようなテンキーレスキーボード51では、アルファベットキーの一部がテンキーとして兼用される兼用キー部52が設けられている。テンキーレスキーボード51においては、ノーマルモード、具体的にはナムロックモードが解除されている状態では、図2(b)に示す兼用キー部52のキートップ天面52a上に表示されたアルファベットのキーコードが出力され、ナムロックモードでは、キートップ前側面52bに表示された数字のテンキーコードが出力される。
【0004】
ところで、上記テンキーレスキーボード51には、外付けのテンキーパッドを増設することができる。この増設に際しては、外付けのテンキーパッドが有するテンキーレスキーボード51接続用のPS/2コネクタ(Mini-DINメス)にテンキーレスキーボード51が接続する。さらに、テンキーレスキーボード51が接続された外付けのテンキーパッドをパソコン本体に接続する。すなわち、外付けのテンキーパッドは、テンキーレスキーボード51とパソコン本体との間の通信を仲介する役割も果たす。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述したように外付けのテンキーパッドを増設した場合には、テンキーレスキーボード51のテンキーコード出力モード機能がユーザの利便性を著しく損ねるおそれがある。具体的には、外付けのテンキーパッドによる数字の入力に際しては、テンキーレスキーボード51をナムロックモードにする必要があるが、このナムロックモード時にはテンキーレスキーボード51のテンキーコード出力モード機能も機能してしまう。したがって、テンキーレスキーボード51において、ノーマルモード時のアルファベットの入力ができなくなってしまう。このため、従来のテンキーレスキーボード51では、文字入力を行いながら外付けのテンキーパッドを使用するには、ナムロックモードとノーマルモードとの切換をたびたび行わなければならない。
【0006】
そこで、本発明は、外付けのテンキーパッドを増設した際に、数字の入力と文字の入力を同時に行うときのユーザの利便性を改善したキーボードを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上述した目的を達成するために、本発明に係るキーボードは、PS/2コネクタにて外付け用テンキーパッドに接続され、且つ該テンキーパッドを介してパーソナルコンピュータ本体に接続されるテンキーレスのキーボードであって、PS/2コネクタが有する複数の信号線のうち、1本の信号線をテンキーパッドとの間の制御信号線とすることを特徴とする。
【0008】
上述した構成を有する本発明に係るキーボードでは、外付け用のテンキーパッドとの接続端子となるPS/2コネクタの未使用の信号線を、キーボードとテンキーパッドとの間の制御信号線とし、この制御信号線における信号レベルの高低を検出することで、テンキーパッドの接続の有無を認識する。そして、テンキーパッドが接続されている場合には、テンキーコード出力モードに移行しないようにキーボードが制御される。したがって、本発明によれば、外付けのテンキーパッドを接続した場合に、ナムロックモードでも外付けのテンキーパッドで数字入力を行いながら、同時に入力キー部による文字入力が可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係るキーボードの具体的な実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
【0010】
キーボード1は、テンキー部が設けられていない、いわゆるテンキーレスキーボードであり、図1に示すように、外付けのキーパッド11を介してデスクトップ型のパソコン本体21に接続されている。なお、デスクトップ型のパソコン本体21は、従来の公知のデスクトップ型パソコンと同様の構成を有するものである。また、テンキーパッド11は、ケース12の表面に、例えば各数字、すなわち0から9に対応した数字キー、「+」キー、「−」キー、「.」キー及びエンターキー等が配設された入力キー13と、ケース12内に配設された制御回路とから構成される。すなわち、このテンキーパッド11も、従来の公知の外付け用のテンキーパッドと同様の構成を有するものである。このテンキーパッド11には、キーボード1接続用のPS/2コネクタ(Mini-DINメス)14が設けられている。
【0011】
キーボード1は、ナムロック(NumLock)モード時にテンキーパッドにおけるキーコードを出力することのできるテンキーコード出力モード機能を備えており、このナムロックモード時にテンキーとして兼用される兼用キー部を含む入力キー部2が設けられている。また、キーボード1には、上記テンキーパッド11のPS/2コネクタ14に接続される6ピンの信号線を有するPS/2コネクタ(Mini-DINオス)3a付きのケーブル3が設けられている。
【0012】
そして、上記構成のキーボード1は、テンキーパッド11と接続された際に実際に使用される4本の信号線以外の未使用の信号線のいずれか1本が、キーボード1とテンキーパッド11との間の制御信号線とされている。キーボード1は、この制御信号線によって、テンキーパッド11の接続の有無、すなわちテンキーパッド11を介してパソコン本体21に接続されているか、それとも直接パソコン本体21に接続されているかを認識する。
【0013】
具体的には、キーボード1において、通常時、すなわちテンキーパッド11の非接続時には、上記制御信号線はキーボード1自身からみるとHighレベルな状態となり、テンキーパッド11の接続時には、上記制御信号線はキーボード1自身からみるとLowレベルな状態となる。キーボード1は、この制御信号線の状態をキーボード1内の制御回路にて検出することにより、テンキーパッド11の接続の有無を認識する。そして、キーボード1にてテンキーパッド11が接続されている(制御信号線がLowレベルな状態にある)ことが検出された場合には、キーボード1は、該キーボード1上に設けられたナムロックキーが押されても、また、パソコン本体21からナムロックモードLED点灯のコマンドが送られてきた場合でも、テンキーコード出力モードに移行しないよう制御される。
【0014】
キーボード1は、上述したように制御信号線における信号レベルによってテンキーパッド11の接続の有無を検出し、テンキーパッド11に接続されている場合にはテンキーコード出力モードに移行しないよう制御されることで、ナムロックモードにおいて、テンキーパッド11での数字入力を行いながら、同時に入力キー部2による文字入力を行うことができるようになり、従来のナムロックモードにおける不具合を解消することができる。また、テンキーパッド11に接続されてない場合にはテンキーコード出力モード機能を利用しての入力キー部2による数字入力と文字入力とを行うことができる。
【0015】
【発明の効果】
以上、詳細に説明したように、本発明に係るキーボードでは、外付け用のテンキーパッドとの接続端子となるPS/2コネクタの未使用の信号線をキーボードとテンキーパッドとの間の制御信号線とし、この制御信号線における信号レベルの高低を検出することで、テンキーパッドの接続の有無を認識している。そして、テンキーパッドが接続されている場合には、テンキーコード出力モードに移行しないよう制御される。したがって、本発明によれば、外付けのテンキーパッドを接続した場合に、ナムロックモードでも外付けのテンキーパッドで数字入力を行いながら、同時にキーボード自体の入力キー部による文字入力を行うことができるようになり、ユーザの利便性を大きく向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】外付け用のテンキーパッドを介してパソコン本体に接続される本発明に係るキーボードの概略構成を示す図である。
【図2】(a)は従来のテンキーレスのキーボードの平面図であり、(b)は同キーボードの兼用キー部を拡大して示す図である。
【符号の説明】
1 キーボード本体
2 入力キー部
3 ケーブル
3a PS/2コネクタ(オス)
11 テンキーパッド
12 ケース
13 入力キー
14 PS/2コネクタ(メス)
21 パソコン本体
【発明の属する技術分野】
本発明は、テンキー部が設けられていないテンキーレスのキーボードに関し、特に、数字の入力等のための外付けのテンキーパッドを接続し得るキーボードに関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば図2(a)に示すように、デスクトップ型のパソコンに使用されるテンキーレスキーボード51には、物理的にテンキーパッド部が設けられていないものがあり、ナムロック(NumLock)モード時にテンキーパッドに対応したキーコードを所定のキーに割り付けて出力するテンキーコード出力モード機能を備えたものが知られている。
【0003】
このようなテンキーレスキーボード51では、アルファベットキーの一部がテンキーとして兼用される兼用キー部52が設けられている。テンキーレスキーボード51においては、ノーマルモード、具体的にはナムロックモードが解除されている状態では、図2(b)に示す兼用キー部52のキートップ天面52a上に表示されたアルファベットのキーコードが出力され、ナムロックモードでは、キートップ前側面52bに表示された数字のテンキーコードが出力される。
【0004】
ところで、上記テンキーレスキーボード51には、外付けのテンキーパッドを増設することができる。この増設に際しては、外付けのテンキーパッドが有するテンキーレスキーボード51接続用のPS/2コネクタ(Mini-DINメス)にテンキーレスキーボード51が接続する。さらに、テンキーレスキーボード51が接続された外付けのテンキーパッドをパソコン本体に接続する。すなわち、外付けのテンキーパッドは、テンキーレスキーボード51とパソコン本体との間の通信を仲介する役割も果たす。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述したように外付けのテンキーパッドを増設した場合には、テンキーレスキーボード51のテンキーコード出力モード機能がユーザの利便性を著しく損ねるおそれがある。具体的には、外付けのテンキーパッドによる数字の入力に際しては、テンキーレスキーボード51をナムロックモードにする必要があるが、このナムロックモード時にはテンキーレスキーボード51のテンキーコード出力モード機能も機能してしまう。したがって、テンキーレスキーボード51において、ノーマルモード時のアルファベットの入力ができなくなってしまう。このため、従来のテンキーレスキーボード51では、文字入力を行いながら外付けのテンキーパッドを使用するには、ナムロックモードとノーマルモードとの切換をたびたび行わなければならない。
【0006】
そこで、本発明は、外付けのテンキーパッドを増設した際に、数字の入力と文字の入力を同時に行うときのユーザの利便性を改善したキーボードを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上述した目的を達成するために、本発明に係るキーボードは、PS/2コネクタにて外付け用テンキーパッドに接続され、且つ該テンキーパッドを介してパーソナルコンピュータ本体に接続されるテンキーレスのキーボードであって、PS/2コネクタが有する複数の信号線のうち、1本の信号線をテンキーパッドとの間の制御信号線とすることを特徴とする。
【0008】
上述した構成を有する本発明に係るキーボードでは、外付け用のテンキーパッドとの接続端子となるPS/2コネクタの未使用の信号線を、キーボードとテンキーパッドとの間の制御信号線とし、この制御信号線における信号レベルの高低を検出することで、テンキーパッドの接続の有無を認識する。そして、テンキーパッドが接続されている場合には、テンキーコード出力モードに移行しないようにキーボードが制御される。したがって、本発明によれば、外付けのテンキーパッドを接続した場合に、ナムロックモードでも外付けのテンキーパッドで数字入力を行いながら、同時に入力キー部による文字入力が可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係るキーボードの具体的な実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。
【0010】
キーボード1は、テンキー部が設けられていない、いわゆるテンキーレスキーボードであり、図1に示すように、外付けのキーパッド11を介してデスクトップ型のパソコン本体21に接続されている。なお、デスクトップ型のパソコン本体21は、従来の公知のデスクトップ型パソコンと同様の構成を有するものである。また、テンキーパッド11は、ケース12の表面に、例えば各数字、すなわち0から9に対応した数字キー、「+」キー、「−」キー、「.」キー及びエンターキー等が配設された入力キー13と、ケース12内に配設された制御回路とから構成される。すなわち、このテンキーパッド11も、従来の公知の外付け用のテンキーパッドと同様の構成を有するものである。このテンキーパッド11には、キーボード1接続用のPS/2コネクタ(Mini-DINメス)14が設けられている。
【0011】
キーボード1は、ナムロック(NumLock)モード時にテンキーパッドにおけるキーコードを出力することのできるテンキーコード出力モード機能を備えており、このナムロックモード時にテンキーとして兼用される兼用キー部を含む入力キー部2が設けられている。また、キーボード1には、上記テンキーパッド11のPS/2コネクタ14に接続される6ピンの信号線を有するPS/2コネクタ(Mini-DINオス)3a付きのケーブル3が設けられている。
【0012】
そして、上記構成のキーボード1は、テンキーパッド11と接続された際に実際に使用される4本の信号線以外の未使用の信号線のいずれか1本が、キーボード1とテンキーパッド11との間の制御信号線とされている。キーボード1は、この制御信号線によって、テンキーパッド11の接続の有無、すなわちテンキーパッド11を介してパソコン本体21に接続されているか、それとも直接パソコン本体21に接続されているかを認識する。
【0013】
具体的には、キーボード1において、通常時、すなわちテンキーパッド11の非接続時には、上記制御信号線はキーボード1自身からみるとHighレベルな状態となり、テンキーパッド11の接続時には、上記制御信号線はキーボード1自身からみるとLowレベルな状態となる。キーボード1は、この制御信号線の状態をキーボード1内の制御回路にて検出することにより、テンキーパッド11の接続の有無を認識する。そして、キーボード1にてテンキーパッド11が接続されている(制御信号線がLowレベルな状態にある)ことが検出された場合には、キーボード1は、該キーボード1上に設けられたナムロックキーが押されても、また、パソコン本体21からナムロックモードLED点灯のコマンドが送られてきた場合でも、テンキーコード出力モードに移行しないよう制御される。
【0014】
キーボード1は、上述したように制御信号線における信号レベルによってテンキーパッド11の接続の有無を検出し、テンキーパッド11に接続されている場合にはテンキーコード出力モードに移行しないよう制御されることで、ナムロックモードにおいて、テンキーパッド11での数字入力を行いながら、同時に入力キー部2による文字入力を行うことができるようになり、従来のナムロックモードにおける不具合を解消することができる。また、テンキーパッド11に接続されてない場合にはテンキーコード出力モード機能を利用しての入力キー部2による数字入力と文字入力とを行うことができる。
【0015】
【発明の効果】
以上、詳細に説明したように、本発明に係るキーボードでは、外付け用のテンキーパッドとの接続端子となるPS/2コネクタの未使用の信号線をキーボードとテンキーパッドとの間の制御信号線とし、この制御信号線における信号レベルの高低を検出することで、テンキーパッドの接続の有無を認識している。そして、テンキーパッドが接続されている場合には、テンキーコード出力モードに移行しないよう制御される。したがって、本発明によれば、外付けのテンキーパッドを接続した場合に、ナムロックモードでも外付けのテンキーパッドで数字入力を行いながら、同時にキーボード自体の入力キー部による文字入力を行うことができるようになり、ユーザの利便性を大きく向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】外付け用のテンキーパッドを介してパソコン本体に接続される本発明に係るキーボードの概略構成を示す図である。
【図2】(a)は従来のテンキーレスのキーボードの平面図であり、(b)は同キーボードの兼用キー部を拡大して示す図である。
【符号の説明】
1 キーボード本体
2 入力キー部
3 ケーブル
3a PS/2コネクタ(オス)
11 テンキーパッド
12 ケース
13 入力キー
14 PS/2コネクタ(メス)
21 パソコン本体
Claims (3)
- PS/2コネクタにて外付け用テンキーパッドが接続され、且つ該テンキーパッドを介してパーソナルコンピュータ本体に接続されるテンキーレスのキーボードにおいて、
上記PS/2コネクタが有する複数の信号線のうち、1本の信号線をテンキーパッドとの間の制御信号線とすることを特徴とするキーボード。 - 上記制御信号線は、上記PS/2コネクタが有する複数の信号線のうちの未使用の信号線であることを特徴とする請求項1記載のキーボード。
- 上記制御信号線における信号レベルの高低により、上記テンキーパッドの接続の有無を認識し、上記テンキーパッドの接続が認識された場合には、テンキーコード出力モードに移行しないよう制御されることを特徴とする請求項1記載のキーボード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002371240A JP2004206181A (ja) | 2002-12-24 | 2002-12-24 | キーボード |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002371240A JP2004206181A (ja) | 2002-12-24 | 2002-12-24 | キーボード |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004206181A true JP2004206181A (ja) | 2004-07-22 |
Family
ID=32810169
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002371240A Withdrawn JP2004206181A (ja) | 2002-12-24 | 2002-12-24 | キーボード |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004206181A (ja) |
-
2002
- 2002-12-24 JP JP2002371240A patent/JP2004206181A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050324 |
|
A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20070219 |