JP2004128999A - 手書き署名による電子署名方法 - Google Patents

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Hiroshi Nakakouji
仲小路 博史
Mitsuhiro Oikawa
笈川 光浩
Takahiro Fujishiro
藤城 孝宏
Yutaka Miyazaki
宮崎 豊
Hiroyuki Onozato
小野里 博幸
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Abstract

【課題】記憶によらない入力と見た目にわかりやすい出力によって電子署名行為の利便性を向上させる。
【解決手段】手書き入力装置から入力された筆跡情報をもとに,署名装置内であらかじめ登録されている秘密鍵所有者の筆跡情報と比較し,筆跡判断の結果,本人であることが確認できた場合にのみ,電子文書に対して電子署名を行うとともに,筆跡情報を画像として電子文書に貼り付けることで電子署名が付与されている状況を目視できるようにする。これにより,従来の紙ベースの書類作成方法に近い形式となり,電子署名行為の利便性を向上させる。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は,電子署名を行う際に,手書き署名による筆跡情報をもとに筆跡判断を行い,秘密鍵の所有者本人であることが確認された場合にのみ,電子署名が可能な技術に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来,電子署名技術としては,署名対象データをハッシュ関数と呼ばれる一方向関数を用いて評価して,ハッシュ値(署名対象値)と呼ばれる当該署名対象データの特徴を抽出した固定長の値を作成し,このハッシュ値を署名鍵(秘密鍵)で暗号化してデジタル署名を生成する技術が知られている。また、署名処理性能の向上を目的として,ハッシュ値に対する暗号化処理に署名装置を用いることができる。
【0003】
署名装置を用いて電子文書に電子署名を行う場合,電子文書の署名対象値を署名装置に送信し,署名対象値を受信した署名装置はパスフレーズ等の署名者の記憶による本人識別情報に基づき本人確認を行い,本人の署名鍵を用いた暗号処理すなわち署名処理を行う。
【0004】
一方,筆跡により本人を確認する技術としては,手書き入力装置を用いて個人の筆跡情報から特徴点を抽出し,あらかじめ登録してある本人筆跡情報と比較することにより本人による手書き署名であるかを確認する技術が知られている。
【0005】
手書き入力装置及び筆跡判断技術については,特許文献1等に開示されている。また,署名装置については,特許文献2等に開示されている。
【0006】
【特許文献1】
特許第2895803号明細書
【特許文献2】
特許第2546983号明細書
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
かかる従来の方法においては,次のような問題がある。
【0008】
すなわち,ICカード等に格納された秘密鍵を用いて電子署名を行う際,個人識別情報を署名者が入力することで,電子署名を可能とするが,個人識別情報の情報量が少ない場合には第三者に容易に解読される恐れがあり,逆に,個人識別情報の情報量を多くしてしまうと署名者が当該情報を忘れてしまう可能性がある。
【0009】
また計算機に不慣れなユーザに対して,キーボードのような入力装置を使用させることや,実際に付与されたかどうかがわかりにくいような電子署名方法は,利便性の低いシステムとなってしまう。
【0010】
本発明は,上記事情に鑑みてなされたものであり,本発明の目的は,記憶によらない情報により秘密鍵の活性化を行うことと,現状の紙ベースでの書類作成方法と変わらないようなユーザインタフェースによって電子署名を行うことにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために,本発明は,電子文書に電子文書を行う際に,手書き入力装置を用いて筆跡による本人確認方法を用いることで,署名装置内に格納されている秘密鍵による電子署名を可能とし,署名装置内で生成された電子文書に対する署名値と手書き入力装置から取得した筆跡画像を電子文書に付与する。
【0012】
これにより,記憶によらない秘密鍵の活性化を行うことができるようになる。また,ペン型の手書き入力装置によって手書き署名を行い,電子文書を表示しているシステム装置の出力部には手書き署名の画像も表示されることから,現在の紙ベースにおける書類作成方法と同様になり,計算機に不慣れなユーザにとっても理解しやすいユーザインタフェースを提供することが可能となる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下,図面を用いて,本発明の実施例を説明する。なお,以下で説明する図面において,同一の番号は同様の部品・要素を表すものとする。また,これにより本発明が限定されるものではない。
【0014】
図1で,本発明を適用するためのシステム構成の一例を示す。
【0015】
図1は,手書き署名によって電子署名を行うための構成を示す図である。システム装置100と手書き入力装置110との間は通信可能であり,また当該システム装置100と署名装置130との間も通信可能な構成となっている。
【0016】
システム装置100は,演算処理を行うためのCPUと,情報を記憶しておくための記憶部と,出力情報を表示するための表示部と,外部の他の装置と通信するための通信装置と,マウス等の入力装置と,電子文書を作成し画面表示する電子文書作成プログラムと,手書き入力装置110と通信するための通信プログラムと,署名装置130と通信するための通信プログラムと,電子署名を付与する電子署名付与プログラム等を有する装置である。
【0017】
また,手書き入力装置110は,筆跡を紙に表示するためのインクと,カメラやセンサのような筆跡情報を読み取る装置と,演算処理を行うCPUと,情報を記憶しておくための記憶部と,外部の他の装置と通信を行うための通信装置と,CPU等を動作させるための電源部等とを有する装置である。
【0018】
また,紙120は,手書き入力装置110を用いて手書きを行うさいに印字される対象である。110と120に関しては,システム装置100に対して筆跡情報を送信できるような装置であればよく,タブレットのような手書き入力装置でもよいものとする。
【0019】
また,署名装置130は,演算処理を行うCPUと,情報を記憶しておくための記憶部と,外部の他の装置と通信を行うための通信装置と,記憶部にある情報へのアクセスを制限するためのアクセス管理機能と,記憶部に格納されている筆跡情報と外部から入力された筆跡情報との比較を行うための筆跡判断機能と,電子署名を行うための暗号処理機能等とを有する装置である。
【0020】
当該装置内の記憶部には,電子署名を行うための秘密鍵と当該秘密鍵を所有する者の筆跡情報が格納されており,アクセス管理機能によって,外部の装置から当該秘密鍵や当該筆跡情報を署名装置外部に読み出すことはできないようになっている。
【0021】
次に図2では,手書き署名による電子署名の方法について説明する。
【0022】
まず,署名装置130内には,あらかじめ電子署名を行うための秘密鍵と当該秘密鍵を所有する者の筆跡情報が格納されている状態とする。
【0023】
図2において,電子署名を付与しようとする者は,システム装置100内にある電子文書作成プログラムを起動する(ステップS200)。
【0024】
次に,上記ステップS200で起動した電子文書作成プログラムを使用して,電子文書を作成または編集等を行う。電子署名を行おうとする者が,電子文書の作成や変更を行う必要がなく,既存の電子文書に電子署名を付与しようとする場合は,既存の電子文書を読み込むだけとなる(ステップS201)。
【0025】
上記ステップS201で電子文書の作成や編集が完了して,当該電子文書に対して電子署名を付与したいという場合は,電子署名を付与する者が電子文書作成プログラム上で電子署名を行う指示を行うことによって,手書き入力装置からの手書き署名に関する筆跡情報を受け付ける状態となる。この状態になった場合,電子署名の処理が完了もしくはキャンセルされるまで電子文書の変更は不可能となるようにする(ステップS202)。
【0026】
上記ステップS202で,システム装置100側が電子署名を行うための筆跡情報を受付可能な状態になったら,電子署名を行おうとする者が,手書き入力装置110を使用して,紙120に手書き署名を行う。この手書き署名を行う際に当該手書き入力装置110では,手書き署名の筆跡情報を取得する(ステップS203)。
【0027】
上記ステップS203にて手書き署名が完了し,筆跡情報の取得が完了したら,手書き入力装置110は,システム装置100に対して筆跡情報の送信を行う(ステップS204)。
【0028】
上記ステップS204で手書き入力装置110から筆跡情報の送信が行われたら,システム装置100では,当該筆跡情報の受信を行う(ステップS205)。
【0029】
上記ステップS205にて,システム装置100が筆跡情報の受信を完了したら,当該システム装置100は当該筆跡情報を署名装置130に送信する(ステップS206)。
【0030】
上記ステップS206でシステム装置100から筆跡情報の送信が行われたら,署名装置130では,当該筆跡情報の受信を行う(ステップS207)。
【0031】
上記ステップS207にて,署名装置130が筆跡情報の受信を完了したら,当該署名装置130内の筆跡判断機能により,当該署名装置130内に事前に格納されている秘密鍵所有者の筆跡情報と受信した筆跡情報とを比較し,手書き署名を行った者が秘密鍵の所有者本人であるかどうかを判断する(ステップS208)。
【0032】
上記ステップS208にて行われた筆跡情報にもとづく本人確認結果を,署名装置130はシステム装置100に対して送信する(ステップS209)。
【0033】
上記ステップS209で署名装置130から本人確認結果の送信が行われたら,システム装置100では,当該本人確認結果の受信を行う。受信した当該本人確認結果が,本人でないと判断されていた場合は,電子署名を行わずにエラー終了する。当該本人確認結果が本人であると判断されていた場合は,次のステップS211に進む(ステップS210)。
【0034】
上記ステップS210で受信した本人確認結果が本人であると判断されていた場合のみ,上記ステップS201で作成された電子文書と上記ステップS205で受信した筆跡情報を画像に変換した情報から,システム装置100内の電子署名付与プログラムは当該電子文書の署名対象値を算出する(ステップS211)。
【0035】
上記ステップS210で受信した本人確認結果が本人であると判断されていた場合のみ,上記ステップS202で算出された署名対象値を,システム装置100から署名装置130に対して送信する(ステップS212)。
【0036】
上記ステップS212でシステム装置100から署名対象値の送信が行われたら,署名装置130では,当該署名対象値の受信を行う(ステップS213)。
【0037】
上記ステップS213で署名対象値の受信が完了したら,署名装置130では,事前に格納してある秘密鍵を使用して,当該署名対象値の暗号化すなわち電子署名処理を行う(ステップS214)。
【0038】
上記ステップS214にて,電子署名が完了したら,その際に生成された署名値を,署名装置130からシステム装置100に対して送信する(ステップS215)。
【0039】
上記ステップS215で署名装置130から署名値の送信が行われたら,システム装置100では,当該署名値の受信を行う(ステップS216)。
【0040】
上記ステップS216にて,電子文書の署名値をシステム装置100側で受信したら,システム装置100内の電子署名付与プログラムは,上記ステップS211で変換した筆跡画像をステップ201で作成された電子文書に貼り付け,システム装置100の表示部に表示する(ステップS217)。
【0041】
さらに,上記ステップS217にて,電子文書に筆跡画像を貼り付けたら,システム装置100内の電子署名付与プログラムは,当該署名値を,上記ステップ217で作成された筆跡画像付き電子文書に貼り付ける(ステップS218)。
【0042】
【発明の効果】
本発明によれば,手書き入力装置による手書き署名の筆跡情報をもとに電子署名を実行することができ,秘密鍵の活性化を記憶によらない方法で実現できる。また,手書き入力装置による入力方法と,筆跡に基づく本人確認,筆跡画像による電子署名付与状況の表示によって,紙ベースの文書作成方法と同様のユーザインタフェースを持たせることができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】手書き署名による電子署名方法を実現するためのシステム構成の一例を示す図である。
【図2】手書き署名による電子署名のフローを示す図である。
【符号の説明】
100…システム装置,110…手書き入力装置,120…紙,130…署名装置

Claims (1)

  1. システム装置と,手書き入力装置と,署名装置とを有し,前記システム装置で作成された電子文書に電子署名を付与する際に,手書き入力装置で取得した筆跡情報と前記署名装置内で事前に保持している秘密鍵所有者の筆跡情報とを比較し一致した場合に,前記電子文書の特徴値に対して前記署名装置内で電子署名処理を行うことで署名値を生成し,前記電子文書に署名値と筆跡画像を付与することを特徴とする電子署名システム。
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