JP2004096144A - Phsネットワークに於ける端末機器接続制御システム及び接続制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】二つのLCCHを送信する送信制御部232に於いて一方のLCCHはBCCHのみを送信する第1の送信制御部234と、他方のLCCHは通信時に使用するチャネルの割当(SCCH)のみを送信する第2の送信制御部234とをCS200に設けると共に、待受け時、CS200がBCCHを送信している方のLCCHに待受けを行う待受け制御部132と、通信を行う場合にはCS200が通信時に使用するチャネルの割当のみを送信している方のLCCHに切り替える切替え制御部134をPS100に設けた。
【選択図】 図2
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、PHSネットワークシステムのPHS端末機器とPHS基地局との接続方式の改善を図ったPHSネットワークに於ける端末機器接続制御システム及びPHSネットワークに於ける端末機器接続制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、PHS移動局(以下端末機器又はPSという。)と、この端末機器とPHS通信にて接続するPHS基地局と、この基地局を公衆網を介して接続し管理制御するセンターとから構成されるPHSネットワークシステムが提供されている。このネットワークシステムにあっては、端末機器から発呼の為の通話チャネル割当の要求(リンクチャネル確立要求:SCCH)を受信すると、基地局側で通話チャネルの割当を行い、リンクチャネル割当(SCCH)を端末機器に送信する。この送信に際しては、送信されるリンクチャネル割当(SCCH)は、予め定められたスーパーフレーム構成で定義されたタイミングでしか送信できなかった。従って、図7に示すように、報知チャネル(BCCH)や一斉呼出チャネル(PCH)送信のタイミングにリンクチャネル確立要求(SCCH)を受信し、リンクチャネル割当(SCCH)を送信しようとすると、次のリンクチャネル割当(SCCH)を送信可能なタイミングまで待たなければならず、最大で100ms×6程度のリンクチャネル割当(SCCH)送信に対する待ち時間が発生してしまうという欠点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上述したように従来のPHSネットワークシステムでは、スーパーフレーム構成による接続に対する待ち時間が発生する為、端末機器からのリンクチャネル確立要求(SCCH)に対し、基地局のリンクチャネル割当(SCCH)応答のレスポンスが遅くなるという不具合があった。
【0004】
そこで、本発明は前記事情を考慮して成されたもので、前記不具合を解消し、リンクチャネル割当送信時に発生する送信待ち時間を短縮させて応答レスポンスを早めることを可能としたPHSネットワークに於ける端末機器接続制御システム及びPHSネットワークに於ける端末機器接続制御方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は前記目的を達成する為、PHS通話を行うPHS端末機器と、エリア内に位置する前記PHS端末機器との通信を行うPHS基地局と、このPHS基地局と接続し当該PHS基地局を管理制御するセンターとから成るPHSネットワークに於いて、前記PHS基地局は、二つの論理制御チャネル情報を送信する送信制御手段を有し、この送信制御手段は、報知チャネル、一斉呼び出しチャネルおよび個別セル用チャネルを所定の順序で周期的に繰り返し送信する論理制御チャネル情報を送信する第1の送信制御手段およびこの第1の送信制御手段に同期してチャネルの割当情報のみを繰り返し送信する第2の送信制御手段とを含み、前記PHS端末機器は、待受け時には前記PHS基地局が第1の送信制御手段により送信している論理制御チャネル情報に対して待受けを行う待受け制御手段と、この待受け制御手段を、通信時に前記PHS基地局が第2の送信制御手段により送信するチャネルの割当情報に対して待受けを行うように切り替える切替え制御手段とを備えたことを特徴とするものである。
【0006】
このように接続時のリンクチャネル割当送信に於いて、PHS基地局は通常の論理制御チャネル情報送信手段のほかに、チャネルの割当情報専用の論理制御チャネル情報送信手段を設けたため、チャネルの割当情報の送信に際しては、通常の論理制御チャネル情報におけるチャネルの割当情報の送信タイミングまで待つ必要がなくなり、接続時間の短縮を図ることができる。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施形態を図を参照して説明する。
【0008】
図1は、本実施形態のPHSネットワークシステムの全体構成を概略的に示す図である。本ネットワークシステムは、PHS移動局(以下端末機器又はPSという。)100と、このPS100と無線接続する基地局200(以下PHS基地局又はCSという。)、この基地局200と公衆網300を介して接続し基地局200を管理制御するセンター400とから構成されるものである。
【0009】
ここで、PS100はPHS無線通信を行うPHS端末機器としての機能を有するものであり、CS200は所定エリア内のPS100とのPHS無線通信並びにセンター400との所定の通信を行う機能を有するものである。そして、発呼時等にPS100よりリンクチャネル確立要求(SCCH)を受信すると、CS200で未使用の通信用チャネルを選択しPS100に対してリンクチャネル割当(SCCH)の送信を行うよう構成されている。
【0010】
PS100は、図2に示すように、CS200との無線通信を行う為の通信用のアンテナ110と、このアンテナ110と接続しCS200との通信を司る無線ユニット120と、PS100全体の制御を司りマイクロコンピュータ等から成る制御部130と、この制御部130が参照する各種制御プログラムや各種データを格納するメモリ140とを含んでいる。ここで、制御部130には、CS200が報知情報(BCCH)、一斉呼び出しチャネル(PCH)および個別セル用チャネル(SCCH)を含む第1の論理制御チャネル情報に対する待受けを行う待受け制御部132と、基地局CS200が通信時に使用するチャネルの割当のみを送信している第2の論理制御チャネル情報の待受けに切り替える切替え制御部134とが設けられている。そして、待受け制御部132は、PS100が、アンテナ110及び無線ユニット120を介してCS200からの情報を受信し、待受けを行う為に必要な機能構成を有しており、着呼を受け付ける為にCS200が第1の論理制御チャネル情報に対して待受けを行うものである。切替え制御部134は、発着呼時等の通話チャネルの割当を要求する際に使用され、第2の論理制御チャネル情報の待受けに切替えを行った後にリンクチャネル確立要求をCS200に送出するものである。
【0011】
CS200は、図3に示すように、PS100との無線通信を行う為の通信用のアンテナ210と、このアンテナ210と接続しPS100との通信を司る無線ユニット220と、基地局200全体の制御を司りマイクロコンピュータ等から成る制御部230と、この制御部230が参照する各種制御プログラムや各種データを格納するメモリ240と、公衆網300と接続する回線ユニット250とを備えている。而して、制御部230は、2つの論理制御チャネル(以下LCCHともいう。)を送信する送信制御部232を有しており、この送信制御部232は報知情報(BCCH)、一斉呼び出しチャネル(PCH)および個別セル用チャネル(SCCH)を含む第1の論理制御チャネル情報を送信する第1の送信制御部234と、通信時に使用するチャネルの割当情報のみからなる第2の論理制御チャネル情報を送信する第2の送信制御部236とを含んでいる。そして、これらの送信制御部234、236は、それぞれ異なる周波数と異なるタイミングで第1の論理制御チャネル情報と第2の論理制御チャネル情報を送信するように構成されている。即ち、第1の送信制御部234は、2つの論理制御チャネル情報の周波数及びタイミング等の情報や回線ユニット250を介して送出されてきた着呼情報を無線ユニット220及びアンテナ210を介してPS100に通知する機能を有している。第2の送信制御部236は、PS100からリンクチャネル確立要求を受信した場合に使用していない通話チャネルを選択して当該チャネルを無線ユニット220及びアンテナ210を介してPS100に通知する機能を有している。
【0012】
図4にアンテナ210及び無線ユニット220にて100ms間隔で送信されている論理制御チャネルを形成するスーパーフレームの構成を示す。図中、左側部分に示すものは従来のスーパーフレーム構成であり、右側部分に示すものは本発明において追加されたスーパーフレーム構成である。従来から用いられている通常のスーパーフレームは100ms間隔で夫々のチャネル(BCCH、PCH、SCCH)を送信していくが、本発明ではさらに、通話チャネル割当専用の第2の論理制御チャネル情報スーパーフレームを設け、常に通話チャネル割当情報(SCCH)を送信するようにしている。ところで、従来の単一のスーパーフレーム構成では、例えば、CS200が3番目のSCCHを送信した後、PS100から通話チャネルの割当の要求が送信されると、次のSCCHの送信タイミングまで待つ為、約600msの待ちが発生するものである。これは、PCH、PCH、BCCH、PCH、PCHと送信した後にSCCHの送信となることに起因する。これに比して、本実施形態の構成では、いかなるタイミングでPS100から通話チャネルの割当の要求がきたとしても、通話チャネル割当専用LCCHで送ることができるので、常に約100msの待ちで送信することができる。
【0013】
前記構成につき、その動作・作用を図5の接続時の動作シーケンス及び図6のフローチャートを参照して説明する。
【0014】
CS200がST2−1(図5参照)で、送信制御部232により二つの論理制御チャネル(図中LCCH1、LCCH2とする。)を送信すると(図6のステップS602)、PS100がST1−1で、待受け制御部132によりCS200が報知情報を送信しているLCCH1に待受けを行う(ステップS604)。この時、CS200は第1の送信制御部234及び第2の送信制御部236によりLCCH1は報知情報用として、LCCH2は接続用として使用することになる。
【0015】
次に、PS100が接続を行う為(ステップS606)、ST1−2で、切替え制御部134により、LCCH2側に切替え、ST1−3でリンクチャネル確立要求を送信する(ステップS608)。CS200がST2−4にてこれを受信すると、空いている通話チャネルを選択し、ST2−5でリンクチャネル割当情報を送る(ステップS610)。この時、リンクチャネル割当はLCCH2の側で送るので、SCCH送信待ちは常に100ms以内となり、接続時間の短縮が可能となるものである。
【0016】
上述したように本実施形態によれば、2つの論理制御チャネル(LCCH)を送信する送信制御部230に於いて一方のLCCHは報知情報のみを送信する第1の送信制御部234、他方のLCCHは通信時に使用するチャネルの割当(SCCH)のみを送信する第2の送信制御部236を設けると共に、待受けの場合はCS200が報知情報(BCCH)を送信している方のLCCHに待受けを行う待受け制御部132と、通信を行う場合にはCS200が通信時に使用するチャネルの割当のみを送信している側のLCCHに切り替える切替え制御部134をPS100に設けたので、接続時のリンクチャネル割当送信に於いて、報知情報用のLCCHと接続用のLCCHを分けることができ、SCCHの送信タイミングまで待つ必要がなくなり、接続時間の短縮を図れるものである。
【0017】
即ち、本実施形態によれば、論理制御チャネルとして従来の論理制御チャネルの他にSCCHのみを送信するチャネルを追加し、CS200ではPS100からSCCH要求を受信すると、直ちに専用チャネルを利用してSCCHを送信できる。又、PS100は、待受け状態ではCS200からの報知情報を受信し、SCCH受信後は専用チャネルを受信するよう機能構成されている。従って、応答レスポンスの向上を図ることができる。
【0018】
【発明の効果】
以上詳記したように本発明によれば、接続時のリンクチャネル割当送信に於いて、報知情報用の論理制御チャネルと接続用の論理制御チャネルとを分けるようにしているので、リンクチャネル割当の送信タイミングまで待つ必要がなくなり、接続時間の短縮を図ることができる。即ち、リンクチャネル割当送信時に発生する送信待ち時間を短縮させて基地局の応答レスポンスを早めることできるという優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るPHSネットワークシステムの全体構成を概略的に示す図。
【図2】同実施形態に係り、端末機器の概略構成を示す図。
【図3】同実施形態に係り、基地局の概略構成を示す図。
【図4】同実施形態に係るスーパーフレーム構成を示す図。
【図5】同実施形態に係わる動作・作用のシーケンスを示す図。
【図6】同実施形態に係わる動作・作用の処理の流れを示すフローチャート。
【図7】従来のスーパーフレーム構成を示す図。
【符号の説明】
100…PS(端末機器)、110…アンテナ、120…無線ユニット、130…制御部、132…待受け制御部、134…切替え制御部、140…メモリ、200…CS(基地局)、210…アンテナ、220…無線ユニット、230…制御部、232…送信制御部、234…第1の送信制御部、236…第2の送信制御部、240…メモリ、250…回線ユニット、300…公衆網、400…センター。
Claims (4)
- PHS通話を行うPHS端末機器と、エリア内に位置する前記PHS端末機器との通信を行うPHS基地局と、このPHS基地局と接続し当該PHS基地局を管理制御するセンターとから成るPHSネットワークに於いて、
前記PHS基地局は、
2つの論理制御チャネル情報を送信する送信制御手段を有し、
この送信制御手段は、報知チャネル、一斉呼び出しチャネルおよび個別セル用チャネルを所定の順序で周期的に繰り返し送信する論理制御チャネル情報を送信する第1の送信制御手段およびこの第1の送信制御手段に同期してチャネルの割当情報のみを繰り返し送信する第2の送信制御手段とを含み、
前記PHS端末機器は、
待受け時には前記PHS基地局が第1の送信制御手段により送信している論理制御チャネル情報に対して待受けを行う待受け制御手段と、
この待受け制御手段を、通信時に前記PHS基地局が第2の送信制御手段により送信するチャネルの割当情報に対して待受けを行うように切り替える切替え制御手段と、を備えたことを特徴とするPHSネットワークに於ける端末機器接続制御システム。 - 前記PHS基地局は、前記端末機器からチャネルの割当の要求があった場合、前記第2の送信制御手段によりチャネル割当情報を送信するように構成としたことを特徴とする請求項1記載のPHSネットワークに於ける端末機器接続制御システム。
- PHS通話を行うPHS端末機器と、エリア内に位置する前記PHS端末機器との通信を行うPHS基地局と、このPHS基地局と接続し当該PHS基地局を管理制御するセンターとから成るPHSネットワークシステムに於いて、
前記PHS基地局では、
報知チャネル、一斉呼び出しチャネルおよび個別セル用チャネルを所定の順序で周期的に繰り返し送信する第1の論理制御チャネル情報、およびこの論理制御チャネル情報に同期してチャネルの割当情報のみを繰り返し送信する第2の論理制御チャネル情報を送信し、
前記PHS端末機器では、
待受け時には前記PHS基地局が第1の送信制御手段により送信する論理制御チャネル情報に対して待受けを行うとともに、この待受けを、通信時に前記PHS基地局が送信する第2の送信制御手段により送信するチャネルの割当情報に対して行うように切り替えるようにしたことを特徴とするPHSネットワークに於ける端末機器接続制御方法。 - 前記PHS基地局は、前記端末機器からチャネルの割当の要求があった場合、前記第2の論理制御チャネル情報によりチャネル割当情報を送信することを特徴とする請求項3記載のPHSネットワークに於ける端末機器接続制御方法。
Priority Applications (1)
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JP2002250511A JP2004096144A (ja) | 2002-08-29 | 2002-08-29 | Phsネットワークに於ける端末機器接続制御システム及び接続制御方法 |
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Cited By (1)
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WO2011118811A1 (ja) * | 2010-03-26 | 2011-09-29 | 京セラ株式会社 | 携帯端末、無線通信システム及び無線通信方法 |
-
2002
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WO2011118811A1 (ja) * | 2010-03-26 | 2011-09-29 | 京セラ株式会社 | 携帯端末、無線通信システム及び無線通信方法 |
CN102763480A (zh) * | 2010-03-26 | 2012-10-31 | 京瓷株式会社 | 便携式终端、无线通信系统以及无线通信方法 |
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