JP2004077614A - 反射鏡製造装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】フィルムミラー5の供給装置と矩形枠8を固定するベース台12とフィルムチャック装置11とフィルム切断刃19と上下に作動するフィルム張架装置13と上下に作動する接着装置15を有し、前記矩形枠8の上部表面にフィルムミラー5が張架された状態で接着装置15が矩形枠8の接着剤が塗布された端面にフィルムミラー5を押し付けて貼合し、切断刃19によりフィルムを矩形枠8に合わせて切断することを特徴とした反射鏡製造装置。
【選択図】 図2
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、ブラウン管や液晶(以下光源という)を使用した背面投射型テレビジョン受像機等の映像機器の内部に装着され、前記光源から発光された光を反射してスクリーンに映像を映し出す反射鏡の製造装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、背面投射型テレビジョン受像機の反射鏡で、銀やアルミをフィルムに蒸着して反射膜を形成したフィルム(フィルムミラーという)を、金属枠に張架した反射鏡が使用されていた。
【0003】
その反射鏡の構成と製造方法を図5と図6と図7において説明すると、図5と図6に示されるように、アルミ合金で造られた貼合部材1を固定金具2とビス3で必要な矩形の形状に(本説明では台形)組み立てて鏡体枠8として、前記鏡体枠8の張架用リブ7にフィルムミラー5を張架して貼合部材1の側面に塗布された接着剤6に接着固定され、前記貼合部材1の裏面に平面板を接着して反射鏡9が構成されていた。
【0004】
また、前記反射鏡9の製造方法として、図7に示されるPTVフィルムミラー製造工程のように、アルミフレーム40をアルコールやメチルエチルケトン等の溶剤で接着面を洗浄し、回転台41にアルミフレーム40を固定して接着剤42をアルミフレーム40の側面に塗布する。
次に貼合台45に固定してフィルムミラー43をアルミフレーム40の上に乗せて、チャック部44でフィルムミラーを仮止めとしてチャック固定する。
【0005】
さらに、人の手でフィルムミラーを強く引っ張り張架した状態46で再度チャック部44にてフィルムミラーをチャック固定した後、アルミフレーム40の側面に塗布された接着剤42にフィルムミラー43を貼付け具を使用して手で押し付けて接着固定し、アルミフレーム40の裏面端部にでているフィルムミラー43の不要の端部を切断し、貼合台45より取り出す。
その後、取り出したフィルムミラー43の貼合済みアルミフレーム40のソリが規格の1mm以内で完成されているか平面度47の確認をする。
次に裏板貼合台に固定して両面接着テープ49で裏板48をアルミフレーム40の裏面に貼付けてコーナー部の仕上げや外観検査をして梱包する。
【0006】
前記のように手造りによる製造方法では、特に図7のアルミフレームを貼合台に固定してフィルムミラー43をアルミフレーム40に張架貼合する(冶具へセット→フィルム被せ→フィルム貼合→冶具より取出しの工程)フィルムミラー張架貼合工程50では、人間の手で引っ張るため、人による力の個人差や仕事始めと中間時間と終業時などの時間帯で引っ張り強度が異なり、性能や品質などに大きなバラツキと不良率が大きくて問題となっていた。
また、生産能力も4人で60〜70台/日産で1200〜1400台/月産が限度となり、それ以上の生産台数になれば、生産ラインを増設しなければ対応ができない。
従って、高性能・高品質で安定した生産と安価な生産装置の開発が望まれている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
本発明の課題は、反射鏡製造装置において、アルミフレームを貼合台に固定してフィルムミラー43をアルミフレーム40に張架貼合するフィルムミラー張架貼合工程50における人による力の個人差や仕事始めと中間時間と終業時などの時間帯で引っ張り強度が異なり、性能や品質などに大きなバラツキと不良率が大きいという問題と、4人で60〜70台/日産で1200〜1400台/月産が限度の生産能力しかないという問題を解決するところにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決した本発明は、図7の製造工程におけるフィルムミラー張架貼合工程50を装置化して高性能・高品質で安定した生産と安価な背面投射型テレビジョン受像機の反射鏡を生産できるように、鏡体枠を固定し、フィルム供給装置とフィルムチャック装置とフィルム切断刃とフィルム張架装置とフィルム接着装置を備え、自動で生産する精密で安価な反射鏡製造装置を提供するものである。
【0009】
すなわち本発明は、フイルムミラーの供給装置と矩形の鏡体枠を固定する鏡体枠固定台とフィルムチャック装置とフィルム切断刃と上下に作動するフィルム張架駆動装置と上下に作動するフィルム貼合接着装置を有し、前記矩形の鏡体枠を固定する鏡体枠固定台に金属または樹脂でできた矩形の鏡体枠を固定し、フィルムチャック装置によりフィルムミラー供給装置からフィルムミラーを引き出し前記矩形の鏡体枠の上部表面に搬送しフィルムミラーを平面状に張り、前記フィルム切断刃でフィルムミラーを切断し、前記上下に作動するフィルム張架駆動装置が上部に作動することにより、テンションゲージで直径Φ25で200gの加重で中央部が3.8±0.5mmの撓みとなる範囲に平面状にフィルムミラーが張架され、張架された状態で前記上下に作動するフィルム貼合装置により矩形の鏡体枠の接着剤が塗布された端面にフィルムミラーを貼合し、切断刃によりフィルムを矩形の鏡体枠に合わせて切断することにより背面投射型テレビジョン受像機の反射鏡を自動で生産する装置である。
【0010】
又、本発明は、前記の反射鏡製造装置において、フイルム張架駆動装置としてフィルム張架ロールがフィルム張架ロール上昇位置へ移動し、テンションゲージで直径Φ25で200gの加重で中央部が3.8±0.5mmの撓みとなる範囲に平面状に張架し、フィルム貼合装置がフィルム接着後ローラー位置へ鏡体枠側面の接着面にフィルムミラーを押し付けて移動すると同時に同じ速度でフィルム張架ロールがフィルム張架ロール上昇位置からフィルム張架ロールの下降位置へ移動することにより接着固定することにより背面投射型テレビジョン受像機の反射鏡を自動で生産する装置である。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を、実施例に基づき図1〜図4を用いて説明する。
【0012】
【実施例】
実施例1
図1は、本発明における反射鏡製造装置で、矩形の鏡体枠を固定し、フィルム供給装置とフィルムチャック装置とフィルム切断刃とフィルム張架装置とフィルム接着装置を備えた本体装置の断面図であり、図2は反射鏡製造装置の全体構成の断面図であり、図3は反射鏡製造装置の全体構成の上面図である。
本発明の反射鏡製造装置は、図2及び図3に示されるように、フィルムミラーロール巻き原反25を固定供給するフィルムロール支え台22によってフィルムミラー5が安定供給できる。
【0013】
最初のセット時のみ先ず、フィルムミラーロール巻き原反25をフィルムロール支え台22にセットし、フィルムミラーロール巻き原反25のフィルムミラー先端部をフィルムロール支え台22より手で持って鏡体枠スペース8Bを空けて供給部フィルムチャック装置23でチャックする。
【0014】
後はフィルムミラーロール巻き原反25を使い切るまで自動工程となり、先ず、側面フィルムチャック装置24が側面フィルムチャック装置引取り位置24Bでフィルムミラーをチャックしてフィルム張架装置のフィルムチャック装置24の定位置まで搬送し、フィルムチャック装置11でフィルムミラーをチャックすることによりフィルムミラー5の全周が保持されフィルム長さ切断刃21により必要サイズに切断される。この時、図1の右半分に示されるように、フィルムミラー5は、張架されずフィルムチャック装置11で保持されている状態でありフィルムミラーはたるんでいる。
【0015】
次に図1の左半分に示されるように、装置本体14のフィルム張架駆動装置13がフィルム張架駆動装置上昇18の位置へ上昇し、フィルムミラー5が、鏡体枠固定台12に固定された鏡体枠8の張架リブにテンションゲージで直径Φ25で200gの加重で中央部が3.8±0.5mmの撓みとなる範囲に平面状に張架されフィルム張架状態17となり、フィルム貼合装置15がフィルム接着後ローラー位置16へ鏡体枠8の側面の接着面にフィルムミラー5を押し付けて移動することにより接着固定し、鏡体枠8の側面下部コーナーに沿って切断刃19がフィルムミラー5を切断して、最初の設定状態に戻り、矩形の鏡体枠を取り出す。
【0016】
本発明のフィルムチャック装置は、エアーシリンダーを駆動として鏡体枠の形状に合わせて製作し、鏡体枠とフィルムチャック装置の位置は全周同じスペースα(図3)をとることを特徴とする設計にした。
本発明は反射鏡のサイズが変化することに対してフィルム張架駆動装置を鏡体枠の形状にせず、鏡体枠固定台12のサイズを変更することでフィルム張架駆動装置を変えることなくどのような大きさの反射鏡にも簡単に対応できるようにしたことを特徴とした。
【0017】
本発明に使用している各種の駆動装置はエアーシリンダーを採用したため、安価でシンプルで性能の良い装置となった。
なお、本発明に使用している各種の駆動装置を油圧シリンダーを使用しても、上記エアーシリンダーと同じ効果が出ることは言うまでもない。
さらに油圧シリンダーとエアーシリンダーの組み合わせでも同様であることは言うまでもない。
【0018】
実施例2
図4は、本発明における反射鏡製造装置のその他の装置事例の断面図である。なお、本発明の実施例2は、前記実施例1と基本的に同じであり、自動工程での異なる装置を中心に説明する。
【0019】
本発明の反射鏡製造装置は、図2と図3に示されるように、側面フィルムチャック装置24が側面フィルムチャック装置引取り位置24Bでフィルムミラー5をチャックしてフィルム張架装置のフィルムチャック装置24の定位置まで搬送し、フィルムチャック装置11でフィルムミラー5をチャックすることによりフィルムミラー5の全周が保持されフィルム長さ切断刃21により必要サイズに切断される。
【0020】
この時、図4の右半分に示されるように、フィルムミラー5は、鏡体枠固定台下降位置31であるため張架されずフィルムチャック装置11でフィルムミラー保持状態5βであり、その後フィルム張架駆動装置がフィルム張架駆動装置上昇33の位置へ上昇し、フィルムミラー5は平面状態となり、さらにフィルム張架ロール30がフィルム張架ロール上昇位置31へ移動し、テンションゲージで直径Φ25で200gの加重で中央部が3.8±0.5mmの撓みとなる範囲に平面状に張架される。
【0021】
次に図4の左半分に示されるように、フィルム貼合装置15がフィルム接着後ローラー位置16へ鏡体枠8の側面の接着面にフィルムミラー5を押し付けて移動すると同時に同じ速度でフィルム張架ロール30がフィルム張架ロール上昇位置31からフィルム張架ロール30の下降位置へ移動することにより接着固定し、鏡体枠8の側面下部コーナーに沿って切断刃19がフィルムミラー5を切断して、最初の設定状態に戻り、鏡体枠を取り出す。
【0022】
以上、実施例2は、実施例1と異なった装置となっている他の実施例として説明したが、本発明の張架貼合方法以外でも、フィルムの張架貼合装置を備えてフィルムを張架貼合することは同様にして反射鏡を製造できる装置の例であることは言うまでもない。
【0023】
【発明の効果】
本発明によれば、人による力の個人差や仕事始めと中間時間と終業時などの時間帯で引っ張り強度が異なり、性能や品質などに大きなバラツキと不良率が大きいという課題に対し、高性能・高品質で安定した生産と安価な反射鏡の量産ができた。
さらに、生産能力も4人で1200〜1400台/月産が限度という課題に対し、2人で3000台の生産が可能となり4倍(1/2人数で2倍の生産台数)の生産能力となった。
また、サイズが変われば鏡体枠固定台のサイズを変更することでどのような大きさの反射鏡も生産可能であり、さらに各種サイズの鏡体枠固定台をフィルム張架駆動装置に載せかえるだけで自由に各種サイズの反射鏡が生産でき、従来のように生産冶具を造り替える必要がなく安価な量産装置となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】反射鏡製造装置のフィルム張架貼合装置の断面図
【図2】反射鏡製造装置のフィルム供給装置と張架貼合装置の断面図
【図3】反射鏡製造装置のフィルム供給装置と張架貼合装置の上面図
【図4】反射鏡製造装置のフィルム張架貼合装置(実施例2)の断面図
【図5】反射鏡の立体断面図
【図6】反射鏡のA−A断面図
【図7】フィルムミラーの製造工程
【符号の説明】
1 貼合部材
2 固定金具
3 ビス
4 平面板(裏板)
5 フィルムミラー
5β フィルムミラー保持状態
6 接着剤塗布面(接着剤)
7 張架用リブ
8 鏡体枠
8B 鏡体枠スペース
α 同じスペース
9 反射鏡
11 フィルムチャック装置
12 鏡体枠固定台
13 フィルム張架駆動装置
14 装置本体
15 フィルム貼合装置
16 フィルム接着後ローラー位置
17 フィルム張架状態
18 フィルム張架駆動装置上昇
19 切断刃
21 フィルム長さ切断刃
22 フィルムロール支え台
23 供給部フィルムチャック装置
24 側面フィルムチャック装置
24B 側面フィルムチャック装置引取位置
25 フィルムミラーロール巻原反
30 フィルム張架ロール
31 フィルム張架ロール上昇位置
32 鏡体枠固定台下降位置
33 フィルム張架駆動装置上昇
40 鏡体枠
41 回転台
42 接着剤塗布
43 フィルムミラー
44 フィルムチャック部
45 貼合台
46 フィルム張架後の状態
47 平面度確認
48 裏板
49 両面テープ
50 フィルムミラー張架貼合工程
Claims (2)
- フィルムミラーの供給装置と矩形枠を固定するベース台とフィルムチャック装置とフィルム切断刃と上下に作動するフィルム張架装置と上下に作動する接着装置を有し、前記矩形枠を固定するベース台に金属または樹脂でできた矩形枠を固定し、フィルムチャック装置によりフィルムミラー供給装置からフィルムミラーを引き出し前記矩形枠の上部表面に搬送しフィルムミラーを平面状に張り、前記フィルム切断刃でフィルムミラーを切断し、前記上下に作動するフィルム張架装置が上部に作動することにより、フィルムミラーが張架され、張架された状態で前記上下に作動する接着装置が矩形枠の接着剤が塗布された端面にフィルムミラーをテンションゲージで直径Φ25で200gの加重で中央部が3.8±0.5mmの撓みとなる範囲で押し付けて貼合し、切断刃によりフィルムを矩形枠に合わせて切断することを特徴とした反射鏡製造装置。
- 請求項1記載の反射鏡製造装置において、フイルム張架駆動装置としてフィルム張架ロールがフィルム張架ロール上昇位置へ移動し、テンションゲージで直径Φ25で200gの加重で中央部が3.8±0.5mmの撓みとなる範囲に平面状に張架し、フィルム貼合装置がフィルム接着後ローラー位置へ鏡体枠側面の接着面にフィルムミラーを押し付けて移動すると同時に同じ速度でフィルム張架ロールがフィルム張架ロール上昇位置からフィルム張架ロールの下降位置へ移動することにより接着固定することを特徴とした反射鏡製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2002235091A JP2004077614A (ja) | 2002-08-12 | 2002-08-12 | 反射鏡製造装置 |
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JP2002235091A JP2004077614A (ja) | 2002-08-12 | 2002-08-12 | 反射鏡製造装置 |
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JP2004077614A true JP2004077614A (ja) | 2004-03-11 |
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JP (1) | JP2004077614A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2010170776A (ja) * | 2009-01-21 | 2010-08-05 | Konica Minolta Holdings Inc | 有機エレクトロニクス素子およびその製造方法 |
-
2002
- 2002-08-12 JP JP2002235091A patent/JP2004077614A/ja active Pending
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JP2010170776A (ja) * | 2009-01-21 | 2010-08-05 | Konica Minolta Holdings Inc | 有機エレクトロニクス素子およびその製造方法 |
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