JP2004064644A - 多ノード間測定方法および装置 - Google Patents

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亀井 聡
Takumi Kimura
木村 卓巳
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Abstract

【課題】大規模IPネットワークにおいて測定スケジュール設定の手間を削減する。
【解決手段】IPネットワーク2上にピアツーピア(P2P)ネットワークレイヤ4を構築する。測定元となる測定装置1−Aは、測定先として予め決定された測定装置1−BをP2Pネットワークレイヤ4上で検索して、測定装置1−BのIPアドレスを取得し、このIPアドレスに基づいて測定装置1−Bに対する測定スケジュールを作成し、測定装置1−Aと測定装置1−Bとの間のIP品質を測定スケジュールに従って測定する。
【選択図】    図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、インターネット等のパケット交換型のネットワークサービスにおいて、広範囲に分布するノード間の品質の情報をアクテイブな測定によって効率よく収集する多ノード間測定方法および装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
インターネット環境の普及に伴ってIP(Internet Protocol )ネットワークの利用範囲が広がり、あらゆる環境にグローバルなIPアドレスが提供されるようになってきている。この傾向はIPv6(Internet Protocol Version6)の普及によってますます高まり、家電製品やPDA(Personal Digital Assistant)等の様々な電子機器に対してIPアドレスが付与されることになる。
【0003】
例えば音声等の高品質を要求するリアルタイムアプリケーションをIPネットワークの環境下で動作させるためには、任意の2ノード間での品質を確保する必要があり、このような必要性から、広域に分散した多ノード環境下で任意の2ノード間の品質やトラヒックを測定したいという要求が生じている。
【0004】
既存の品質測定技術は、パッシブ測定とアクティブ測定の2つに分けることができる。パッシブ測定は、1箇所に測定装置を設置して、通過パケットをプローブ等でカウントすることによって行うため、測定に必要な装置や測定スケジュールの設定項目は少なくて済むが、取得できる情報は限られており、自由度は低い。これに対して、アクティブ測定では、より高精度の情報を自由に取得することができるが、実際に通信が行われる経路に沿ってプローブパケットを流して測定を行うため、2箇所以上に測定装置を設置する必要があり、多数の測定スケジュールを設定する必要がある。
【0005】
以下、アクティブ測定について詳細に説明する。図6はアクティブ測定で使用される従来の測定装置の構成を示すブロック図である。測定装置10は、IPネットワークに対して測定用のプローブパケットを送出するプローブパケット送出部11と、IPネットワークからプローブパケットを受信するプローブパケット受信部12と、測定スケジュールが設定される測定スケジュール記載部13と、プローブパケットの送受信によって測定したデータを記録する測定データ記録部14とからなる。
【0006】
アクティブ測定は、図7に示すようにIPネットワーク20に測定装置10を2台以上接続して行われる。測定装置10−Aのプローブパケット送出部11から送り出されたプローブパケットは、IPネットワーク20を介して測定装置10−Bのプローブパケット受信部12に到達し、測定装置10−Bのプローブパケット送出部11から送り出されて、測定装置10−Aのプローブパケット受信部12に戻る。プローブパケットを測定装置10−Aのプローブパケット受信部12で受信した時点で、測定装置10−Aの測定データ記録部14にプローブパケットの遅延時間等の測定データが測定時刻と共に書き込まれる。
【0007】
測定スケジュール記載部13には、測定開始時刻と測定対象の測定装置10のIPアドレスとの組が測定スケジュールとして設定されている。図8に測定スケジュールの1例を示す。図8の例では、測定装置10−Aの測定スケジュール記載部13に測定装置10−B〜10−Zを測定対象とする測定スケジュールが設定されており、測定装置10−Bの測定スケジュール記載部13に測定装置10−A,10−C〜10−Zを測定対象とする測定スケジュールが設定されている。26台の測定装置10−A〜10−Zを設置すると、各測定装置10−A〜10−Zではそれぞれ25台の他のノードについて測定を行うか否かを決める必要があり、IPネットワーク全体としては26×25=650の測定スケジュールを設定する必要がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
以上のように、従来のアクティブ測定では、2台の測定装置(IPノード)間の測定をn台のIPノードについて行う場合、各ノードにおいてそれぞれ(n−1)台の他のノードについて測定を行うか否かを決める必要があり、全体としてはn×(n−1)パターンの測定スケジュールを決定する必要があった。したがって、従来のアクティブ測定では、複数のノード間で測定を多数実施しようとすると、測定スケジュールの設定に多くの手間を要するので、大規模なIPネットワークに対応することができないという問題点があった。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたもので、その目的とするところは大規模IPネットワークにおいて測定スケジュール設定の手間を大幅に削減した大規模なアクティブ測定を可能とすることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明の多ノード間測定方法は、複数のIPノードを直接接続するピアツーピア(P2P)ネットワークレイヤをIPネットワーク上に構築する手順と、測定先として予め決定されたIPノードを前記P2Pネットワークレイヤ上で検索して、前記測定先IPノードのIPアドレスを取得する手順と、測定元として予め決定されたIPノードにおいて前記取得したIPアドレスに基づいて前記測定先IPノードに対する測定スケジュールを作成する手順と、前記測定元IPノードと前記測定先IPノードとの間のIP品質を前記測定スケジュールに従って前記測定元IPノードから測定する手順とを実行するようにしたものである。
【0010】
また、本発明は、IPネットワーク上に複数設置され、任意の2つの測定装置間のIP品質を複数の測定装置について測定する多ノード間測定装置において、前記複数の測定装置を直接接続するピアツーピア(P2P)ネットワークレイヤをIPネットワーク上に構築する手段と、自装置が測定元として予め決定された場合、測定先として予め決定された測定装置を前記P2Pネットワークレイヤ上で検索して、前記測定先のIPアドレスを取得する手段と、自装置が測定元として予め決定された場合、前記取得したIPアドレスに基づいて前記測定先に対する測定スケジュールを作成する手段と、自装置が測定元として予め決定された場合、自装置と前記測定先との間のIP品質を前記測定スケジュールに従って測定する手段とを有するものである。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、図面を用いて本発明の実施の形態について説明する。図1は本発明の実施の形態となる多ノード間測定システムの構成を示すブロック図である。本実施の形態の多ノード間測定システムは、IPネットワーク2にルータ3(3−A,3−B,3−C,3−D,3−E,3−F,3−G)を介して複数の測定装置1(1−A,1−B,1−C,1−D,1−E,1−F,1−G)を設置する。測定装置(IPノード)1は、IPネットワーク2に対して測定用のプローブパケットを送出して、IP品質を測定する。
【0012】
図2は測定装置1の構成を示すブロック図であり、図6と同一の構成には同一の符号を付してある。本実施の形態の測定装置1は、図6に示した従来の測定装置にピアツーピア(Peer to Peer、以下P2Pとする)制御部15を追加したものである。
【0013】
図3にP2P制御部15の構成を示す。P2P制御部15は、IPネットワーク上にP2Pネットワークレイヤを構築するP2Pレイヤ構成部151と、P2Pネットワークレイヤでのサービスとして測定元としてのサービスあるいは測定先としてのサービスを起動するサービス宣言部152と、測定元となる測定装置1において、測定先となる測定装置1をP2Pの検索機能を用いて検索し、測定スケジュールを作成するP2P検索中継実行部153とからなる。
【0014】
多ノード間測定システムを運営するシステム提供者は、測定する品質種別を表すクラス(遅延測定クラス、スループットクラス等)と、属性値(測定元、測定先またはその他)とをあらかじめ設定した測定装置1を準備して、この測定装置1をIPネットワーク2に設置する。そして、設置した測定装置1にIPアドレスを設定する。なお、IPアドレスは手動設定でなく、DHCP(Dynamic HostConfiguration Protocol )等の自動IPアドレス割当機構を用いて設定してもよい。
【0015】
本実施の形態のアクティブ測定は、準備フェーズ、計画フェーズおよび測定フェーズの3つのフェーズによって実施される。以下の説明では、測定装置1−Aを測定元、測定装置1−Bを測定先として説明する。まず、準備フェーズにおいて、各測定装置1のP2Pレイヤ構成部151は、IPネットワーク2上で他の測定装置1(ピア)を互いに発見するピア発見ルーチンを実行する。ピアの数が一定以上になるまで、各測定装置1がピア発見ルーチンを繰り返し実行することにより、図1のように各測定装置1を対等な関係で直接接続するP2Pネットワークレイヤ4がIPネットワーク(IPレイヤ)2上に構築される。
【0016】
次に、計画フェーズにおいて、測定元として予め定められた測定装置1−AのP2P検索中継実行部153は、図4に示すように、測定先となる測定装置1−BをP2Pネットワークレイヤ4上で検索し、測定装置1−BのIPアドレスを取得する。この検索は、測定装置1−AのP2P検索中継実行部153からプローブパケット送出部11を通じてP2Pネットワークレイヤ4に検索要求を送出し、この検索要求が複数の測定装置1を介して測定先となる測定装置1−Bに到達して、検索要求に対する測定装置1−Bの応答が複数の測定装置1を介して測定装置1−Aに返送されることで行われる。検索終了後、測定装置1−AのP2P検索中継実行部153は、測定装置1−Bを測定先とする測定スケジュール(測定開始時刻と測定装置1−BのIPアドレス)を測定スケジュール記載部13に設定する。
【0017】
計画フェーズ終了後の測定フェーズにおいて、測定装置1−Aのプローブパケット送出部11は、測定スケジュール記載部13に設定された測定スケジュールに従って、図5に示すように測定装置1−B宛のプローブパケットをIPネットワーク2に送出する。プローブパケット送出部11から送り出されたプローブパケットは、IPネットワーク2を介して測定装置1−Bのプローブパケット受信部12に到達し、測定装置1−Bのプローブパケット送出部11から送り出されて、測定装置1−Aのプローブパケット受信部12に戻る。
【0018】
測定装置1−Aのプローブパケット受信部12は、測定装置1−Bから返送されたプローブパケットを受信した時点で、プローブパケットの送信時刻から受信時刻までの遅延時間を求める。また、プローブパケット受信部12は、一定時間中に測定装置1−B宛に送出した全プローブパケット数のうち戻ってきていないプローブパケット数を調べることでプローブパケットの損失を求め、一定時間中に測定した複数の遅延時間の分散を算出することでプローブパケットの揺らぎを求める。
【0019】
そして、測定装置1−Aのプローブパケット受信部12は、測定時刻と、自装置(測定元)のIPアドレスと、測定先のIPアドレスと、測定データ(プローブパケットの遅延時間、損失および揺らぎ)とを対応付けて測定データ記録部14に書き込む。
【0020】
以上のようなアクティブ測定が測定スケジュールに従って実施される。本実施の形態では、複数の測定装置1のP2P制御部15同士を接続するP2Pネットワークレイヤ4を構成して、測定先として宣言している測定装置1のIPアドレスをサーバを介在させずに自律的に検索することを可能としている。
【0021】
図7に示した従来の測定系では、A〜Zの26台の測定装置を設置すると、各測定装置でそれぞれ25台の他の測定装置について測定するか否かを決める必要があり、ネットワーク全体としては26×25=650の測定スケジュールについて測定するか否かを決める必要があった。これに対して、本実施の形態では、A〜Zの26台の測定装置についてそれぞれ測定元とするか否か、測定先とするか否かを決定すればよいので、手動での決定は26×2×2通りで済む。つまり、n台の測定装置1を設置したIPネットワーク2において、O(n2 )の計算量をO(n)に削減できたことになる。なお、本実施の形態では、測定装置1−A,1−B間の測定についてのみ説明しているが、同様の測定を他の測定装置間についても実施できることは言うまでもない。
【0022】
【発明の効果】
本発明によれば、IPネットワーク上にピアツーピア(P2P)ネットワークレイヤを構築し、測定先として予め決定されたIPノードをP2Pネットワークレイヤ上で検索して、測定先IPノードのIPアドレスを取得し、取得したIPアドレスに基づいて測定先IPノードに対する測定スケジュールを作成し、測定元IPノードと測定先IPノードとの間のIP品質を測定スケジュールに従って測定するようにしたので、従来のアクティブ測定に比べて、設定が必要な測定スケジュールの数を減らすことができ、測定スケジュール設定の手間を大幅に減らすことができる。結果として、大規模なIPネットワークにおいてアクティブ測定を効率よく行うことができる。本発明では、IPノード数が増えるほど、測定スケジュールの削減効果がより顕著に得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態となる多ノード間測定システムの構成を示すブロック図である。
【図2】図1の測定装置の構成を示すブロック図である。
【図3】図1の測定装置のP2P制御部の構成を示すブロック図である。
【図4】図1の測定装置を用いたアクティブ測定における計画フェーズの様子を示す図である。
【図5】図1の測定装置を用いたアクティブ測定における測定フェーズの様子を示す図である。
【図6】従来の測定装置の構成を示すブロック図である。
【図7】従来の測定系の構成を示すブロック図である。
【図8】従来の測定スケジュールの1例を示す図である。
【符号の説明】
1…測定装置、2…IPネットワーク、3…ルータ、4…P2Pネットワークレイヤ、11…プローブパケット送出部、12…プローブパケット受信部、13…測定スケジュール記載部、14…測定データ記録部、15…P2P制御部、151…P2Pレイヤ構成部、152…サービス宣言部、153…P2P検索中継実行部。

Claims (2)

  1. 任意の2つのIPノード間のIP品質を複数のIPノードについて測定する多ノード間測定方法において、
    前記複数のIPノードを直接接続するピアツーピア(P2P)ネットワークレイヤをIPネットワーク上に構築する手順と、
    測定先として予め決定されたIPノードを前記P2Pネットワークレイヤ上で検索して、前記測定先IPノードのIPアドレスを取得する手順と、
    測定元として予め決定されたIPノードにおいて前記取得したIPアドレスに基づいて前記測定先IPノードに対する測定スケジュールを作成する手順と、
    前記測定元IPノードと前記測定先IPノードとの間のIP品質を前記測定スケジュールに従って前記測定元IPノードから測定する手順とを実行することを特徴とする多ノード間測定方法。
  2. IPネットワーク上に複数設置され、任意の2つの測定装置間のIP品質を複数の測定装置について測定する多ノード間測定装置において、
    前記複数の測定装置を直接接続するピアツーピア(P2P)ネットワークレイヤをIPネットワーク上に構築する手段と、
    自装置が測定元として予め決定された場合、測定先として予め決定された測定装置を前記P2Pネットワークレイヤ上で検索して、前記測定先のIPアドレスを取得する手段と、
    自装置が測定元として予め決定された場合、前記取得したIPアドレスに基づいて前記測定先に対する測定スケジュールを作成する手段と、
    自装置が測定元として予め決定された場合、自装置と前記測定先との間のIP品質を前記測定スケジュールに従って測定する手段とを有することを特徴とする多ノード間測定装置。
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JP2012507797A (ja) * 2008-10-29 2012-03-29 セブワン インコーポレイテッド 拡張可能なパフォーマンス管理システム

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