【０００１】
【発明の属する技術分野】
本発明は陽子、中間子、中性子、電子が作るエネルギーと引力に関する。そしてそれらが万有引力係数になることに関する。中性子の中で電子はどのようになっているのか。電子はどのようなものであるかに関する。
【０００２】
【従来の技術】
従来、引力は２物質間に働く力と考えられている。重力子は有るかもしれないと考えられている。でもまだ見つかっていない。電子はただの粒子であると考えられている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は次の課題を解決するものである。
１、 万有引力は何で決定されるか。
２、 万有引力係数とは何か。
３、 重力子はあるか。
４、 陽子、中間子、中性子、電子の軌道でできるエネルギーと引力のマップはどのようになっているか。
５、 中性子の中で電子はどのようになっているか。
６、 どうして中性子の中に電子が入るとエネルギーは高くなるのか。約１００００分の１５高くなるのか。
７、 電子は光子の回転体であることがどうして証明できるか。
８、 陽子、中性子、中間子の軌道の圧力と引力とエネルギーの関係はどのようになっているか。
９、 原子の軌道を電子が回転することによってできるエネルギーと引力のマップはどのようになっているか。
【０００４】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明者は光子１個でできるエネルギーは６．６７×１０−３４Ｊであり、引力は２．４７×１０−６１Ｎであることから計算した。
【０００５】
【発明の実施形態】
１、 万有引力は何で決定されるか。
万有引力は陽子、中間子、中性子、電子の引力によって決定される。
陽子は光子が２．２５×１０２３個であるから、それでできる引力は
２．２５×１０２３×２．４７×１０−６１Ｎ＝５．５５７５×１０−３８Ｎ
中間子は光子が３．３６×１０２２個であるから、それでできる引力は
３．３６×１０２２×２．４７×１０−６１Ｎ＝８．２９９２×１０−３９Ｎ
中性子は光子が２．２５１２×１０２３個であるから、それでできる引力は、
２．２５１２×１０２３×２．４７×１０−６１Ｎ＝５．５６０４６４×１０−３８Ｎ
（１０−１１ｍの軌道を回転している電子の場合）電子１個でできる引力は
１０−１１ｍの軌道のエネルギーは４．０７３×１０−５８Ｎである。
光子１個が１０−１１ｍの軌道を回転すると４．０７３×１０−５８Ｎの引力を生じる。
電子は光子が１．２×１０２０個であるから、それでできる引力は
１．２×１０２０×４．０７３×１０−５８Ｎ＝４．８８７６×１０−３８Ｎ
陽子、中間子、中性子、電子でできる引力は、合計すると
（５．５５７５＋０．８２９９２＋５．５６０４６＋４．８８７６）×１０−３８Ｎ＝１６．８３５４８×１０−３８Ｎ１６．８３５４８×１０−３８Ｎである。
この引力が万有引力の基である。
２、 万有引力係数とは何か。
万有引力係数とは１０００ｇの中の陽子、中間子、中性子、電子でできる引力である。物質１０００ｇが同じ元素単体でできている場合、その元素の原子番号をａとし、原子量をｂとすると、
１０００ｇ中の陽子、中間子、中性子、電子の数ｃは
ｃ＝（１０００÷ｂ）×６×１０２３×ａ＝６×１０２６×ａ／ｂ
ａとｂの関係は２×ａ＝ｂ
それで、ｃ＝６×１０２６×ａ÷２ａ＝３×１０２６ （個）
３×１０２６個である。
それで、陽子、中間子、中性子、電子でできる引力は
３×１０２６×１６．８３５４８×１０−３８Ｎ≒５×１０−１１Ｎ
約５×１０−１１Ｎである。
これが万有引力係数である。
実は、本発明者は万有引力係数を光子１個でできる引力は２．４７×１０−６１Ｎとして計算したので５×１０−１１Ｎになった。
もし、光子１個でできる引力を３．３×１０−６１Ｎであるとして計算すると、
５×１０−１１×３．３÷２．４７≒６．６８×１０−１１（Ｎ）約６．６８×１０−１１Ｎとなり、より６．６７×１０−１１Ｎに近い値になる。
もし、電子が回転する軌道が１０−１１ｍと１０−１２ｍの間の軌道であり、８×１０−５８Ｎの軌道であるとしますと、電子の光子は１．２×１０２０個であるから、それでできる引力は
１．２×１０２０×８×１０−５８Ｎ＝９．６×１０−３８Ｎ ９．６×１０−３８Ｎである。
それで、陽子、中間子、中性子、電子各々１個でできる引力の合計は
（５．５５７５＋０．８２９９２＋５．５６０４６＋９．６）×１０−３８Ｎ＝２１．５４７８８×１０−３８Ｎ
１０００ｇの陽子、中間子、中性子、電子でできる引力は
３×１０２６×２１．５４７８８×１０−３８Ｎ＝６．４６×１０−１１Ｎ
６．４６×１０−１１Ｎとなり、６．６７×１０−１１Ｎに近い値になる。
このように、電子の回転する軌道によっても、できる引力はちがってきます。
ですから、本発明者が求めた光子１個によってできる引力は２．４７×１０−６１Ｎであるとする値は極めて正確であるという事になります。
３、 重力子は有るか。
重力子は無い。引力は光子の回転によってでき、その力は光子が回転する軌道によって決まる。上記のように、陽子、中間子、中性子、電子が引力を作っている。陽子、中間子、中性子、電子に引力がある。
４、 陽子、中間子、中性子、電子の軌道でできるエネルギーと引力のマップはどのようになっているか。
本発明者は２００２年８月３日に提出した「原子、陽子の軌道エネルギーとビッグバン」に、陽子及び原子の軌道のエネルギーについて書きましたので、それに引力を追加します。
そして、陽子と原子の軌道のエネルギーを１．１倍に訂正します。
引力の計算は、
光子１個でできるエネルギーは６．６７×１０−３４Ｊであり、引力は２．４７×１０−６１ＮであるからＡＪのエネルギーでＸＮの引力ができるとすると、
６．６７×１０−３４：２．４７×１０−６１＝Ａ：Ｘ
Ｘ＝２．４７×１０−６１×Ａ÷（６．６７×１０−３４）で計算します。
４−１ 陽子の軌道のエネルギーと引力のマップ。
陽子のラブの軌道のエネルギーと引力は、ラブは光子が２．２５×１０２３個であるから、ラブのエネルギーは２．２５×１０２３×６．６７×１０−３４Ｊ＝１．５×１０−１０Ｊ
ラブの引力は ２．４７×１０−６１Ｎ×１．５×１０−１０÷（６．６７×１０−３４）≒５．５５×１０−３８Ｎ
１．５×１０−１０Ｊの軌道は１０−３１ｍの軌道です。
陽子のラブである１個の光子は１０−３１ｍの軌道を回転している。
１個の光子が１０−３１ｍの軌道を回転することによって可視光の光子２．２５×１０２３個と同じエネルギーを発生する。
ラブの周囲にはラブのエネルギーの１０−４倍のエネルギーがありますから、
１．５×１０−１０×１０−４Ｊ＝１．５×１０−１４Ｊ
１．５×１０−１４Ｊの軌道は１０−２７ｍの軌道です。
１０−２７ｍの軌道のエネルギーは１．１×１０−１４Ｊですから、引力は
２．４７×１０−６１Ｎ×１．１×１０−１４÷（６．６７×１０−３４）＝４．０７×１０−４２Ｎ
陽子の大きさは１０−１５ｍですから、軌道は１０−１５ｍまでとする。
１０−１５ｍの軌道のエネルギーは１．１×１０−２６Ｊですから、引力は
２．４７×１０−６１Ｎ×１．１×１０−２６÷（６．６７×１０−３４）＝４．０７×１０−５４Ｎ
４−２ 中間子の軌道のエネルギーと引力のマップ。
中間子のラブの軌道のエネルギーと引力は、ラブは光子が３．３６×１０２２個であるから、
ラブのエネルギーは３．３６×１０２２×６．６７×１０−３４Ｊ＝２．２４１１２×１０−１１Ｊ
ラブの引力は３．３６×１０２２×２．４７×１０−６１Ｎ≒８．３×１０−３９Ｎ
２．２４×１０−１１Ｊは１０−３０ｍの軌道です。
中間子のラブである１個の光子は１０−３０ｍの軌道を回転することによって可視光の光子３．３６×１０２２個と同じエネルギーを発生する。
ラブの周囲のエネルギーはラブのエネルギーの１０−４倍ですから、
２．２４×１０−１１Ｊ×１０−４＝２．２４×１０−１５Ｊ
２．２４×１０−１５Ｊの軌道です。それは１０−２６ｍの軌道です。
１０−２６ｍの軌道のエネルギーは１．１×１０−１５Ｊですから、引力は
２．４７×１０−６１Ｎ×１．１×１０−１５÷（６．６７×１０−３４）≒４．０７×１０−４３Ｎ
ラブの周囲の光子の回転は１０−２６ｍの軌道から始まっています。
中間子の大きさは１０−１５ｍですので、軌道は１０−１５ｍまでです。
４−３ 中性子の軌道のエネルギーと引力のマップ。
中性子の軌道のエネルギーと引力のマップは陽子のマップとほぼ同じである。
ここで問題提起される事は次の事です。
Ａ 中性子の中で電子はどのようになっているのか。
Ｂ どうして陽子の中に電子が入るとエネルギーが高くなるのか。
Ｃ 電子が光子の回転体であることがどうして証明できるか。
Ａ、Ｂ、Ｃ、の問題を解決した結果中性子のマップは陽子と電子のマップの合成である。
４−４ 電子の軌道エネルギーと引力のマップ。
電子のラブのエネルギーは光子が１．２×１０２０個であるから、電子のラブのエネルギーは
１．２×１０２０×６．６７×１０−３４Ｊ＝８×１０−１４Ｊ
ラブの引力は１．２×１０２０×２．４７×１０−６１Ｎ＝２．９６４×１０−４１Ｎ
８×１０−１４Ｊであるからラブの光子は１０−２７ｍの軌道で回転している。
１０−２７ｍの軌道の引力は４．０７×１０−４２Ｎです。
ラブの周囲の光子のエネルギーはラブのエネルギーの１０−４倍であり８×１０−１８Ｊであるから、その軌道は１０−２３ｍから始まって、電子の大きさまでである。
４−４ 中性子の軌道エネルギーと引力のマップ。
５、 中性子の中で電子はどのようになっているのか。
電子の光子はおのおの自分のエネルギーを持っている。そして、エネルギーに合った軌道を回転している。中性子の中に入ってもそのエネルギーは変わらない。それで、電子の光子は相変わらず自分に合ったエネルギーの軌道を回転している。まるで〔図４〕のように陽子の中に電子の軌道ができたようである。中性子とは陽子の軌道と電子の軌道が合体したようなものである。
６、 どうして陽子の中に電子が入るとエネルギーが高くなるのか。
陽子のエネルギーは９３８ＭｅＶであり、電子のエネルギーは０．５ＭｅＶである。合計で９３８．５ＭｅＶであるはずなのに、中性子のエネルギーは９４０ＭｅＶであり、エネルギーは１００００分の１５高くなっている。これは陽子のラブの軌道は１０−３１ｍで、電子のラブの軌道は１０−２７ｍであり、電子の軌道のエネルギーが陽子の軌道のエネルギーの１００００分の１であり、この軌道が少し内側に引き寄せられるからである。それで、１００００分の１５エネルギーは高くなる。陽子のラブの引力が電子のラブを引き寄せるためである。電子のラブは引き寄せられて、軌道が小さくなっている。それで、エネルギーが高くなった。
７、 電子が光子の回転体であることがどうして証明できるか。
電子のエネルギーは８×１０−１４Ｊであるから、中性子の中の１０−２７ｍの軌道を回転している。もし、電子がただのエネルギーの粒子であるなら、その軌道を回転することによって、１．１×１０−１４Ｊ×１．２×１０２０＝１．３２×１０６Ｊのエネルギーができ、４．０７×１０−４２Ｎ×１．２×１０２０＝４．８８４×１０−２２Ｎの引力ができる。しかし、このように莫大なエネルギーも引力もできない。このことにより、電子はエネルギーの塊では無いことを証明できる。
８、陽子、中間子、中性子の軌道の大きさと圧力と引力とエネルギーの関係はどのようになっているか。
ｐｖ＝ｎＲＴ ｎＲＴ＝Ｋ＝一定とする。ｐ＝圧力 ｖ＝体積
ｐ＝Ｋ／ｖ
体積は光子の回転の大きさであり、光子の回転の大きさは軌道の大きさです。
圧力は体積に反比例します。圧力は軌道の大きさに反比例します。
これにより圧力マップができます。
図７は陽子の圧力マップです。
▲１▼圧力と引力は同じ現象です。圧力は引力として表示できます。
それは次のように証明できる。
ラブは１０−３１ｍで圧力は１０３１Ｋです。
１０３１Ｋ＝４．０７×１０−３８Ｎ Ｋ＝４．０７×１０−６９Ｎです。
ｐｖ＝４．０７×１０−６９Ｎ ｐ＝４．０７×１０−６９÷ｖ
例えば、１０−１５ｍの軌道の圧力ｐは
ｐ＝４．０７×１０−６９Ｎ÷１０−１５＝４．０７×１０−５４Ｎ
このように、圧力＝引力です。
故に、圧力は引力として表示できる。
▲２▼光子の回転エネルギーで圧力ができる。それで（回転）エネルギーは圧力示す。圧力はエネルギーとして表示できます。
それは次のように証明できます。
１０３１Ｋ＝１．１×１０−１０Ｊ Ｋ＝１．１×１０−４１Ｊ
Ｋ＝１．１×１０−４１Ｊです。
ｐｖ＝１．１×１０−４１Ｊ ｐ＝１．１×１０−４１Ｊ÷ｖ
例えば、１０−１５ｍの軌道の圧力ｐは
ｐ＝１．１×１０−４１Ｊ÷１０−１５＝１．１×１０−２６Ｊ
このように、圧力＝エネルギーです。
故に、圧力はエネルギーとして表示できる。
９、原子の軌道を電子が回転することによってできるエネルギーと引力のマップはどのようになっているか。
原子の大きさは１０−１０ｍである。
その軌道のエネルギーは１．１×１０−３１Ｊで、引力は４．０７×１０−５９Ｎである。
しかし、電子は光子が１．２×１０２０個でできているので、１０−１０ｍの軌道を回転する電子が作るエネルギーと引力は軌道のエネルギーの１．２×１０２０倍である。
よって、エネルギーは１．１×１０−３１Ｊ×１．２×１０２０＝１．３２×１０−１１Ｊ
よって、引力は４．０７×１０−５９Ｎ×１．２×１０２０＝４．８８４×１０−３９Ｎ である。
【発明の効果】
今まで、本発明者は光子の回転によってエネルギーと引力ができると考えてきた。その考えは正しい。しかし、光子の回転する軌道によって、発生するエネルギーと引力は異なる。軌道こそがエネルギーと引力の発生量を決定する。軌道の小さい光子はエネルギーと引力の発生量が多い。軌道の大きい光子はエネルギーと引力の発生量が少ない。１個の光子は回転する軌道によってエネルギーと引力は一定である。回転軌道の大きさによってエネルギーと引力は一定である。
それで、ラブは１個の光子が中央の小さい軌道を回転しているものである。
軌道エネルギーを考える事によって光子はほんの少量で高エネルギーを作る事が理解できた。
本発明者が陽子のラブの光子の数は２．２５×１０２３個であると考えた光子は可視光のエネルギーで算出した光子量である。
万有引力係数とは陽子、中間子、中性子、電子、の引力である。
それで重粒子は存在しない。
軌道は一定の圧力、引力、エネルギーを持っている。
中性子の中に入った電子の光子達は自分のエネルギーに合った軌道で回転している。中性子の軌道は陽子の軌道と電子の軌道が合体したものである。
中性子のエネルギーが高いのは電子のラブの軌道が中性子のラブに引かれるため、軌道を小さくするからである。
電子は光子の回転体であり、ただの粒子ではないことは、中性子の軌道上にある電子がつくるエネルギーの計算によって理解できる。
軌道の圧力は引力であり、引力やエネルギーとして表示できる。
【図面の簡単な説明】
【図１】陽子の軌道エネルギーと引力のマップ。
【図２】中間子の軌道エネルギーと引力のマップ。
【図３】電子の軌道エネルギーと引力ノマップ。
【図４】中性子の軌道エネルギーと引力のマップ。
【図５】中性子の中で、もし、電子がエネルギーの塊である粒子であるならば、１０−２７ｍでできるエネルギーと引力は莫大になることを示す図。
【図６】中性子のラブの引力に電子のラブが引き寄せられ、約１０，０００分の１５エネルギーが高くなる事を示す図。
【図７】陽子の軌道の圧力と引力とエネルギーの関係を示すマップ。
【図８】原子の軌道とその軌道を電子が回転することによってできるエネルギーと引力。
【符号の説明】
１ 陽子 ２ 中間子 ３ 電子 ４ 中性子
５ 陽子のラブ ６ 陽子のラブの周囲の光子の始まりの軌道
７ 陽子の大きさ ８ 中間子のラブ ９ 中間子のラブの周囲の光子の始まりの軌道 １０ 中間子の大きさ １１ 電子のラブ １２電子のラブの周囲の光子の始まりの軌道 １３ 電子の大きさ １４中性子のラブ １５ エネルギーの塊の粒子である電子 １６ 収縮した電子のラブ １７ 電子の軌道[0001]
TECHNICAL FIELD OF THE INVENTION
The present invention relates to the energy and attractive force produced by protons, mesons, neutrons, and electrons. And they relate to becoming universal gravitational coefficients. How are electrons in neutrons? Regarding what an electron is like.
[0002]
[Prior art]
Conventionally, attraction is considered to be the force acting between two substances. It is believed that gravitons may be present. But it has not been found yet. Electrons are considered to be just particles.
[0003]
[Problems to be solved by the invention]
The present invention solves the following problems.
1. What determines universal gravitation?
2. What is the universal gravitation coefficient?
3. Is there a graviton?
4. What is the map of energy and attraction generated in the orbits of protons, mesons, neutrons, and electrons?
5. How are electrons in neutrons?
6. Why does energy increase when electrons enter neutrons? Is it about 15/10000 higher?
7. How can we prove that an electron is a rotating body of photons?
8. What is the relationship between the orbital pressure, attractive force, and energy of protons, neutrons, and mesons?
9. What is the map of energy and attraction created by the rotation of the electron in the orbit of the atom?
[0004]
[Means for Solving the Problems]
In order to solve the above problem, the present inventor has calculated from the fact that the energy generated by one photon is 6.67 × 10 −34 J and the attractive force is 2.47 × 10 −61 N.
[0005]
DETAILED DESCRIPTION OF THE INVENTION
1. What determines universal gravitation?
Universal gravitation is determined by the attraction of protons, mesons, neutrons, and electrons.
Since protons have 2.25 × 10 23 photons, the attractive force produced by them is 2.25 × 10 23 × 2.47 × 10 −61 N = 5.5575 × 10 −38 N.
Since the meson has 3.36 × 10 22 photons, the attractive force generated by the meson is 3.36 × 10 22 × 2.47 × 10 −61 N = 8.29292 × 10 −39 N.
Since neutrons have 2.2512 × 10 23 photons, the attraction that can be achieved with them is
2.2512 × 10 23 × 2.47 × 10 −61 N = 5.564064 × 10 −38 N
(In the case of an electron rotating in an orbit of 10 −11 m) The attractive force generated by one electron is 4.073 × 10 −58 N in the orbit of 10 −11 m.
A single photon rotating in an orbit of 10 −11 m produces an attractive force of 4.073 × 10 −58 N.
Since the electron has 1.2 × 10 20 photons, the attractive force that can be generated by the photon is 1.2 × 10 20 × 4.073 × 10 −58 N = 4.8876 × 10 −38 N
Protons, attraction can mesons, neutrons, an electron is In total (5.5575 + 0.82992 + 5.56046 + 4.8876) is × 10 -38 N = 16.83548 × 10 -38 N16.83548 × 10- 38 N.
This gravitation is the basis of universal gravitation.
2. What is the universal gravitation coefficient?
The universal gravitation coefficient is an attraction generated by protons, mesons, neutrons, and electrons in 1000 g. When 1000 g of a substance is made of the same element alone, if the atomic number of the element is a and the atomic weight is b,
The number c of protons, mesons, neutrons, and electrons in 1000 g is c = (1000 ÷ b) × 6 × 10 23 × a = 6 × 10 26 × a / b
The relationship between a and b is 2 × a = b
Then, c = 6 × 10 26 × a ÷ 2a = 3 × 10 26 (pieces)
3 × 10 26 pieces.
Therefore, the attractive force generated by protons, mesons, neutrons, and electrons is 3 × 10 26 × 16.834848 × 10 −38 N ≒ 5 × 10 −11 N
It is about 5 × 10 −11 N.
This is the universal gravitation coefficient.
In fact, the present inventor calculated the universal gravitation coefficient as being 2.47 × 10 −61 N by one photon, which was 5 × 10 −11 N.
If the attractive force generated by one photon is calculated as 3.3 × 10 −61 N,
5 × 10 −11 × 3.3 ÷ 2.47 ≒ 6.68 × 10 −11 (N) Approximately 6.68 × 10 −11 N, which is a value closer to 6.67 × 10 −11 N.
If the electron's orbit is between 10 −11 m and 10 −12 m and the orbit is 8 × 10 −58 N, the electron photon is 1.2 × 10 20 . Therefore, the attractive force that can be obtained is 1.2 × 10 20 × 8 × 10 −58 N = 9.6 × 10 −38 N 9.6 × 10 −38 N.
Thus, the total attractive force generated by one proton, meson, neutron, and one electron is (5.5575 + 0.82992 + 5.56046 + 9.6) × 10 −38 N = 21.54788 × 10 −38 N
The attractive force generated by 1000 g of protons, mesons, neutrons, and electrons is 3 × 10 26 × 21.5788 × 10 −38 N = 6.46 × 10 −11 N.
6.46 × 10 −11 N, which is a value close to 6.67 × 10 −11 N.
In this way, the attraction that can be generated differs depending on the rotating orbit of the electron.
Therefore, the value that the inventor finds that the attractive force produced by one photon is 2.47 × 10 −61 N is extremely accurate.
3. Is there a graviton?
There is no graviton. The attraction is created by the rotation of the photon, which is determined by the orbit around which the photon rotates. As mentioned above, protons, mesons, neutrons, and electrons create attraction. Protons, mesons, neutrons, and electrons are attractive.
4. What is the map of energy and attraction generated in the orbits of protons, mesons, neutrons, and electrons?
The inventor wrote about the orbital energies of protons and atoms in "Atom and proton orbital energies and the Big Bang" filed on August 3, 2002, and adds attraction to them.
Then, the energy of the orbit of the proton and the atom is corrected to 1.1 times.
The calculation of gravity is
The energy generated by one photon is 6.67 × 10 −34 J, and the attractive force is 2.47 × 10 −61 N. Therefore , if the energy of AJ can generate the attractive force of XN,
6.67 × 10 −34 : 2.47 × 10 −61 = A: X
Calculate as X = 2.47 × 10 −61 × A ÷ (6.67 × 10 −34 ).
4-1 Proton orbital energy and attraction map.
The energy and the attractive force of the orbit of the proton's love are 2.25 × 10 23 photons, and the energy of the love is 2.25 × 10 23 × 6.67 × 10 −34 J = 1.5 × 10 -10 J
The attractive force of the love is 2.47 × 10 −61 N × 1.5 × 10 −10 ((6.67 × 10 −34 )) 5.55 × 10 −38 N
The 1.5 × 10 −10 J orbit is a 10 −31 m orbit.
One photon, the proton's love, is orbiting 10-31 m.
One photon rotates the orbit of 10-31 m and generates the same energy as 2.25 × 10 23 visible light photons.
Because there is 10-4 times the energy of the love around the love,
1.5 × 10 −10 × 10 −4 J = 1.5 × 10 −14 J
The 1.5 × 10 −14 J orbit is a 10 −27 m orbit.
Since the energy of the orbit of 10-27 m is 1.1 × 10 −14 J, the attractive force is 2.47 × 10 −61 N × 1.1 × 10 −14 ６ (6.67 × 10 −34 ) = 4. 07 × 10 −42 N
Since the size of the proton is 10-15 m, the orbit is limited to 10-15 m.
Since the energy of a 10-15 m orbit is 1.1 × 10 −26 J, the attractive force is 2.47 × 10 −61 N × 1.1 × 10 −26 ÷ (6.67 × 10 −34 ) = 4. 07 × 10 −54 N
4-2 Map of meson orbital energy and attraction.
The energy and the attractive force of the orbit of the meson lab are 3.36 × 10 22 photons.
The energy of the love is 3.36 × 10 22 × 6.67 × 10 −34 J = 2.224112 × 10 −11 J
The attractive force of the love is 3.36 × 10 22 × 2.47 × 10 −61 N ≒ 8.3 × 10 −39 N
2.24 × 10 -11 J is an orbit of 10-30 m.
One photon, a meson lab, generates the same energy as 3.36 × 10 22 visible light photons by rotating in a 10 −30 m orbit.
The energy around the love is 10-4 times the energy of the love,
2.24 × 10 −11 J × 10 −4 = 2.24 × 10 −15 J
2.24 × 10 −15 J orbit. It is a 10-26m orbit.
Since the energy of the orbit of 10-26 m is 1.1 × 10 −15 J, the attractive force is 2.47 × 10 −61 N × 1.1 × 10 −15 {(6.67 × 10 −34 )}. 07 × 10 −43 N
The rotation of the photons around the love begins at an orbit of 10-26 m.
The size of the meson is 10-15 m, so the orbit is up to 10-15 m.
4-3 Map of neutron orbital energy and attraction.
The neutron orbital energy and attraction maps are similar to the proton maps.
The questions raised here are:
A. What is an electron in a neutron?
B. Why does the energy increase when electrons enter the protons?
How can we prove that an electron is a rotating body of photons?
As a result of solving the problems of A, B and C, the neutron map is a composite of the proton and electron maps.
4-4 Map of electron orbital energy and attractive force.
Since the energy of the electron love is 1.2 × 10 20 photons, the energy of the electron love is 1.2 × 10 20 × 6.67 × 10 −34 J = 8 × 10 −14 J.
The attractive force of the love is 1.2 × 10 20 × 2.47 × 10 −61 N = 2.964 × 10 −41 N
Since it is 8 × 10 −14 J, the photons in the lab are rotating in an orbit of 10 −27 m.
The attractive force of the orbit of 10 -27 m is 4.07 × 10 -42 N.
Since the energy of the photons around the love is 10 −4 times the energy of the love and 8 × 10 −18 J, its orbit starts at 10 −23 m and extends to the size of an electron.
4-4 Map of neutron orbital energy and attractive force.
5. How are electrons in neutrons?
Each electron photon has its own energy. And the orbit is rotating according to the energy. Even if it enters neutron, its energy does not change. So the electron photons are still rotating in the orbit of the energy that suits them. It is as if the orbit of the electron was formed in the proton as shown in FIG. A neutron is a combination of the orbit of a proton and the orbit of an electron.
6. Why does the energy rise when electrons enter the protons?
The energy of the proton is 938 MeV, and the energy of the electron is 0.5 MeV. Although the total should be 938.5 MeV, the energy of the neutron is 940 MeV and the energy is 15/10000 higher. This is because the trajectory of the proton lab is 10-31 m, the trajectory of the electron lab is 10-27 m, and the energy of the electron orbit is 1 / 10,000 of the energy of the proton orbit. It is because it is drawn inward. So 15 / 10,000 energy is higher. This is because the attractive force of the proton's love draws the electron's love. The electron lab is attracted and its orbit is getting smaller. So the energy was high.
7. How can we prove that an electron is a rotating body of photons?
Since the energy of the electron is 8 × 10 −14 J, it is rotating in the orbit of 10 −27 m in the neutron. If an electron is just a particle of energy, rotating its orbit gives 1.1 × 10 −14 J × 1.2 × 10 20 = 1.32 × 10 6 J of energy. 0.07 × 10 −42 N × 1.2 × 10 20 = 4.884 × 10 −22 N. However, there is no immense energy and no attraction. This proves that electrons are not a mass of energy.
8. What is the relationship between the orbital size of protons, mesons, and neutrons, pressure, attractive force, and energy?
pv = nRT nRT = K = constant. p = pressure v = volume p = K / v
Volume is the magnitude of the rotation of a photon, and the magnitude of the rotation of a photon is the size of the orbit.
Pressure is inversely proportional to volume. Pressure is inversely proportional to the orbital size.
This creates a pressure map.
Figure 7 is a proton pressure map.
(1) Pressure and gravity are the same phenomenon. Pressure can be displayed as gravity.
It can be proved as follows.
Love is in the 10 -31 m pressure is 10 31 K.
10 31 K = 4.07 × 10 −38 N K = 4.07 × 10 −69 N
pv = 4.07 × 10 −69 N p = 4.07 × 10 −69 ÷ v
For example, the pressure p in an orbit of 10 −15 m is p = 4.07 × 10 −69 N ÷ 10 −15 = 4.07 × 10 −54 N
Thus, pressure = attractive force.
Thus, pressure can be expressed as gravity.
(2) Pressure is generated by the rotational energy of photons. So (rotational) energy is indicative of pressure. Pressure can be displayed as energy.
It can be proved as follows.
10 31 K = 1.1 × 10 −10 J K = 1.1 × 10 −41 J
K = 1.1 × 10 −41 J.
pv = 1.1 × 10 −41 J p = 1.1 × 10 −41 J ÷ v
For example, the pressure p in the orbit of 10 −15 m is p = 1.1 × 10 −41 J ÷ 10 −15 = 1.1 × 10 −26 J
Thus, pressure = energy.
Thus, pressure can be expressed as energy.
9. What is the map of energy and attraction created by the rotation of the electron in the orbit of the atom?
The size of the atoms is 10 −10 m.
The orbital energy is 1.1 × 10 −31 J and the attractive force is 4.07 × 10 −59 N.
However, since electrons are made up of 1.2 × 10 20 photons, the energy and attractive force created by electrons rotating in a 10 −10 m orbit is 1.2 × 10 20 times the orbital energy.
Therefore, the energy is 1.1 × 10 −31 J × 1.2 × 10 20 = 1.32 × 10 −11 J.
Therefore, the attractive force is 4.07 × 10 −59 N × 1.2 × 10 20 = 4.884 × 10 −39 N.
【The invention's effect】
Until now, the inventor has thought that the rotation of photons can generate energy and attractive force. That idea is correct. However, the generated energy and attractive force differ depending on the rotating orbit of the photon. The orbit determines the amount of energy and the amount of gravitation. Photons with small orbits generate a lot of energy and attractive force. Photons with large orbits generate less energy and attraction. One photon has constant energy and attractive force due to the rotating orbit. Energy and attractive force are constant depending on the size of the rotation orbit.
Thus, a lab is a single photon rotating in a small orbit in the center.
By considering the orbital energy, it was understood that photons produce high energy with only a small amount.
The number of photons that the present inventor considered to be 2.25 × 10 23 photons in a proton love is the amount of photons calculated from the energy of visible light.
The universal gravitational coefficient is the attraction of protons, mesons, neutrons, and electrons.
So there are no heavy particles.
The orbit has constant pressure, gravity, and energy.
Photons of electrons entering the neutron are rotating in orbits according to their energy. The neutron orbit is the union of the proton orbit and the electron orbit.
The neutron energy is high because the trajectory of the electron lab is drawn by the neutron lab, thereby reducing the trajectory.
The fact that electrons are rotators of photons, not just particles, can be understood by calculating the energy created by electrons in orbit of neutrons.
Orbital pressure is gravitational force and can be expressed as gravitational force or energy.
[Brief description of the drawings]
FIG. 1 is a map of proton orbital energy and attractive force.
FIG. 2 is a map of meson orbital energy and attractive force.
FIG. 3 is a map of electron orbital energy and attractive force.
FIG. 4 is a map of neutron orbital energy and attractive force.
FIG. 5 is a view showing that if electrons are particles of energy in neutrons, the energy and attractive force generated by 10-27 m will be enormous.
FIG. 6 is a diagram showing that electron rubs are attracted to neutron rubs and that 15 / 10,000 energy is increased.
FIG. 7 is a map showing a relationship between pressure, attractive force, and energy of proton orbits.
FIG. 8 shows the orbit of an atom and the energy and attractive force generated by the rotation of an electron in the orbit.
[Explanation of symbols]
Reference Signs List 1 proton 2 meson 3 electron 4 neutron 5 proton lab 6 orbit of photon start around proton lab 7 proton size 8 meson lab 9 orbit of photon start around meson lab 10 meson size Reference Signs List 11 electron love 12 orbit of the start of photon around electron love 13 electron size 14 neutron love 15 electron which is a particle of energy mass 16 contracted electron love 17 electron orbit
