JP2004015774A - 無線通信システムの受令確認方式 - Google Patents
無線通信システムの受令確認方式 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2004015774A JP2004015774A JP2002170808A JP2002170808A JP2004015774A JP 2004015774 A JP2004015774 A JP 2004015774A JP 2002170808 A JP2002170808 A JP 2002170808A JP 2002170808 A JP2002170808 A JP 2002170808A JP 2004015774 A JP2004015774 A JP 2004015774A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mobile stations
- acknowledgment
- command reception
- control station
- confirmation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
【課題】従来の方式では、統制局から一斉通信の対象である移動局に対して、1局ずつ受令確認を行うため、一斉通信の対象となる移動局の台数が多くなる程、受令確認応答信号の収集に時間がかかる欠点がある。本発明はこの欠点を解決し、統制局から複数の移動局に対して一斉通信後の受令確認応答信号の収集時間を短縮化して通信効率のよい受令確認方式を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は上記の目的を達成するため、所属するグループ内の全移動局に対し、予め通し番号を付与し、設定する。所定グループに一斉通信後の受令確認信号を一斉通信の扱いで1回送出することで、対象の全移動局は前記受令確認信号受信時点を起点として前記通し番号の順番に各移動局が受令確認応答信号を送信し、統制局で前記各移動局から送信された受令確認応答信号を前記通し番号の順番に収集するものである。
【選択図】図1
【解決手段】本発明は上記の目的を達成するため、所属するグループ内の全移動局に対し、予め通し番号を付与し、設定する。所定グループに一斉通信後の受令確認信号を一斉通信の扱いで1回送出することで、対象の全移動局は前記受令確認信号受信時点を起点として前記通し番号の順番に各移動局が受令確認応答信号を送信し、統制局で前記各移動局から送信された受令確認応答信号を前記通し番号の順番に収集するものである。
【選択図】図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は無線通信システムの例えば、デジタル地域防災無線システムにおける一斉通信後の受令確認方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
無線通信システムの例えば、デジタル地域防災無線システムのシステム構成例を図3に示す。1はシステムの通信を統括する統制局、2から4はシステムを構成する移動局、10は前記移動局2から4と通信する基地局である。統制局1から任意グループに所属する複数の移動局、ここでは移動局2から4に対する一斉通信を行った後に行う受令確認の従来方式動作シーケンスを図2示す。図2(a)は動作シーケンス図で、図2(b)はタイムチャートである。図2(a)の5は統制局から基地局10を介して送信する一斉通信で、6は一斉通信5を送信した後に対象局である移動局2から4に対して前記統制局1から前記基地局10を介して移動局2から4に対して送出する受令確認信号で、7は該受令確認信号6を受信して、前記一斉通信5に対する移動局2の受信状態を応答として前記統制局1へ送信する受令確認応答信号で、8は前述同様移動局3が応答として送信する受令確認応答信号で、9も前述同様移動局4が応答として送信する受令確認応答信号である。図2(b)は上記の動作シーケンスをタイムチャートで示したものである。
【0003】
以下にシステムの動作を説明する。統制局1の扱い者の操作により前記統制局は基地局10を介して移動局2、移動局3、移動局4に対して一斉通信5を送信する。前記移動局2、3、4は一斉通信5を受信し、該一斉通信5の内容を通報出力する。前記移動局局2、3、4の扱い者は前記一斉通信5の通報内容を確認して受令確認応答操作を行う。該受令確認応答操作の結果を前記移動局2、3、4は夫々保存しておく。次に統制局1の扱い者は前記一斉通信5の受令状態の結果情報を収集するため受令確認起動操作を行う。該受令確認起動操作により前記統制局1は前記一斉通信5を正常に受信したか否かを各移動局に確認するための受令確認信号6を順次送信する。まず、前記統制局1から前記移動局2に対し受令確認信号6を送出する。前記移動局2は前記受令確認信号6を受信して、前記一斉通信5に対する受令確認応答操作の保存結果である受信状態を前記統制局1へ受令確認応答信号7として送信する。該受令確認応答信号7を前記統制局1が受信して次に、移動局3へ同様に前記受令確認信号6を送信し、前記移動局3から前記保存してある受信状態情報を受令確認応答信号8として受信する。順次、移動局4に対しても同様に前記受令確認信号6を送信し、前記移動局4から受令確認応答信号9を受信する。前記統制局1は一斉通信5の対象局である前記移動局2、3、4の前記受令確認応答信号7、8、9を受信して、受令確認結果を表示する。以上説明したように、従来の受令確認方式は統制局1から送信した一斉通信5の対象である移動局2、3、4に対し、受令確認信号6を1局ずつ別々に送出し、その都度当該移動局から受令確認応答信号を受信する繰返し動作による個別受令確認方式である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
前記の従来の方式では、統制局から一斉通信の対象である移動局に対して、1局ずつ受令確認を行うため、一斉通信の対象となる移動局の台数が多くなる程、受令確認応答信号の収集に時間がかかる欠点がある。本発明はこの欠点を解決し、統制局から複数の移動局に対して一斉通信後の受令確認応答信号の収集時間を短縮化して通信効率のよい受令確認方式を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記の目的を達成するため、所属するグループ内の全移動局に対し、予め通し番号を付与し、設定する。所定グループに一斉通信後の受令確認信号を一斉通信の扱いで1回送出することで、対象の全移動局は前記受令確認信号受信時点を起点として前記通し番号の順番に各移動局が受令確認応答信号を送信し、統制局で前記各移動局から送信された受令確認応答信号を前記通し番号の順番に収集するものである。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施例である一斉通信を行った後に行う受令確認の方式動作シーケンスを図1によって説明する。図1(a)は動作シーケンス図で、図1(b)は動作シーケンスをタイムチャートで示したものである。システムの構成例は従来技術で説明した図3と同じである。図1(a)、(b)の1から5は従来技術で説明した内容と同じである。11は統制局1から基地局10を介して移動局2から4に対して一斉に送信する一斉通信の扱いである一斉受令確認信号で、12は移動局2で前記統制局1から送信された前記一斉受令確認信号11に対応する受令確認応答信号で、13は前述同様移動局3の前記一斉受令確認信号11に対応する受令確認応答信号で、14も前述同様移動局4の前記一斉受令確認信号11に対応する受令確認応答信号である。
【0007】
以下にシステムの動作を説明する。予め移動局2から4の順で通し番号を付与し、各移動局に設定しておく。統制局1から基地局10を介して移動局2、3、4に対して一斉通信5を行う。前記移動局2、3、4は一斉通信5を受信し、該一斉通信5の通報内容を出力する。前記移動局2、3、4の扱い者は、通報内容を確認し、受令確認応答操作を行う。該受令確認応答操作結果は夫々の移動局で保存しておく。前記一斉通信5の送信が終了後、前記統制局1は前記一斉通信5が各移動局で正常に受信したか否かを確認する受令確認のための一斉受令確認信号11を各移動局に対して一斉送信する。前記移動局2、3、4は前記一斉受令確認信号11を受信し、前記にて保存してある受令確認応答操作結果を受令確認応答信号12、13、14として前記予め付与してある通し番号順に従って順次、自局のフレームタイミングで前記統制局1へ送信する。
【0008】
【発明の効果】
以上、本発明により、統制局から一斉通信後に行う受令確認において、対象となる移動局の受令確認情報の収集時間を短縮することができる。特に、対象となる移動局数が多くなるほど、移動局の受令確認情報の収集時間短縮効果は増大する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す動作シーケンスとタイムチャート
【図2】従来技術の一実施例を示す動作シーケンスとタイムチャート
【図3】システム構成を示す図
【符号の説明】
1:統制局、2〜4:移動局、5:一斉通信、6:受令確認信号、7〜9:受令確認応答信号、10:基地局、11:一斉受令確認信号、12〜14:受令確認応答信号
【発明の属する技術分野】
本発明は無線通信システムの例えば、デジタル地域防災無線システムにおける一斉通信後の受令確認方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
無線通信システムの例えば、デジタル地域防災無線システムのシステム構成例を図3に示す。1はシステムの通信を統括する統制局、2から4はシステムを構成する移動局、10は前記移動局2から4と通信する基地局である。統制局1から任意グループに所属する複数の移動局、ここでは移動局2から4に対する一斉通信を行った後に行う受令確認の従来方式動作シーケンスを図2示す。図2(a)は動作シーケンス図で、図2(b)はタイムチャートである。図2(a)の5は統制局から基地局10を介して送信する一斉通信で、6は一斉通信5を送信した後に対象局である移動局2から4に対して前記統制局1から前記基地局10を介して移動局2から4に対して送出する受令確認信号で、7は該受令確認信号6を受信して、前記一斉通信5に対する移動局2の受信状態を応答として前記統制局1へ送信する受令確認応答信号で、8は前述同様移動局3が応答として送信する受令確認応答信号で、9も前述同様移動局4が応答として送信する受令確認応答信号である。図2(b)は上記の動作シーケンスをタイムチャートで示したものである。
【0003】
以下にシステムの動作を説明する。統制局1の扱い者の操作により前記統制局は基地局10を介して移動局2、移動局3、移動局4に対して一斉通信5を送信する。前記移動局2、3、4は一斉通信5を受信し、該一斉通信5の内容を通報出力する。前記移動局局2、3、4の扱い者は前記一斉通信5の通報内容を確認して受令確認応答操作を行う。該受令確認応答操作の結果を前記移動局2、3、4は夫々保存しておく。次に統制局1の扱い者は前記一斉通信5の受令状態の結果情報を収集するため受令確認起動操作を行う。該受令確認起動操作により前記統制局1は前記一斉通信5を正常に受信したか否かを各移動局に確認するための受令確認信号6を順次送信する。まず、前記統制局1から前記移動局2に対し受令確認信号6を送出する。前記移動局2は前記受令確認信号6を受信して、前記一斉通信5に対する受令確認応答操作の保存結果である受信状態を前記統制局1へ受令確認応答信号7として送信する。該受令確認応答信号7を前記統制局1が受信して次に、移動局3へ同様に前記受令確認信号6を送信し、前記移動局3から前記保存してある受信状態情報を受令確認応答信号8として受信する。順次、移動局4に対しても同様に前記受令確認信号6を送信し、前記移動局4から受令確認応答信号9を受信する。前記統制局1は一斉通信5の対象局である前記移動局2、3、4の前記受令確認応答信号7、8、9を受信して、受令確認結果を表示する。以上説明したように、従来の受令確認方式は統制局1から送信した一斉通信5の対象である移動局2、3、4に対し、受令確認信号6を1局ずつ別々に送出し、その都度当該移動局から受令確認応答信号を受信する繰返し動作による個別受令確認方式である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
前記の従来の方式では、統制局から一斉通信の対象である移動局に対して、1局ずつ受令確認を行うため、一斉通信の対象となる移動局の台数が多くなる程、受令確認応答信号の収集に時間がかかる欠点がある。本発明はこの欠点を解決し、統制局から複数の移動局に対して一斉通信後の受令確認応答信号の収集時間を短縮化して通信効率のよい受令確認方式を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明は上記の目的を達成するため、所属するグループ内の全移動局に対し、予め通し番号を付与し、設定する。所定グループに一斉通信後の受令確認信号を一斉通信の扱いで1回送出することで、対象の全移動局は前記受令確認信号受信時点を起点として前記通し番号の順番に各移動局が受令確認応答信号を送信し、統制局で前記各移動局から送信された受令確認応答信号を前記通し番号の順番に収集するものである。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施例である一斉通信を行った後に行う受令確認の方式動作シーケンスを図1によって説明する。図1(a)は動作シーケンス図で、図1(b)は動作シーケンスをタイムチャートで示したものである。システムの構成例は従来技術で説明した図3と同じである。図1(a)、(b)の1から5は従来技術で説明した内容と同じである。11は統制局1から基地局10を介して移動局2から4に対して一斉に送信する一斉通信の扱いである一斉受令確認信号で、12は移動局2で前記統制局1から送信された前記一斉受令確認信号11に対応する受令確認応答信号で、13は前述同様移動局3の前記一斉受令確認信号11に対応する受令確認応答信号で、14も前述同様移動局4の前記一斉受令確認信号11に対応する受令確認応答信号である。
【0007】
以下にシステムの動作を説明する。予め移動局2から4の順で通し番号を付与し、各移動局に設定しておく。統制局1から基地局10を介して移動局2、3、4に対して一斉通信5を行う。前記移動局2、3、4は一斉通信5を受信し、該一斉通信5の通報内容を出力する。前記移動局2、3、4の扱い者は、通報内容を確認し、受令確認応答操作を行う。該受令確認応答操作結果は夫々の移動局で保存しておく。前記一斉通信5の送信が終了後、前記統制局1は前記一斉通信5が各移動局で正常に受信したか否かを確認する受令確認のための一斉受令確認信号11を各移動局に対して一斉送信する。前記移動局2、3、4は前記一斉受令確認信号11を受信し、前記にて保存してある受令確認応答操作結果を受令確認応答信号12、13、14として前記予め付与してある通し番号順に従って順次、自局のフレームタイミングで前記統制局1へ送信する。
【0008】
【発明の効果】
以上、本発明により、統制局から一斉通信後に行う受令確認において、対象となる移動局の受令確認情報の収集時間を短縮することができる。特に、対象となる移動局数が多くなるほど、移動局の受令確認情報の収集時間短縮効果は増大する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す動作シーケンスとタイムチャート
【図2】従来技術の一実施例を示す動作シーケンスとタイムチャート
【図3】システム構成を示す図
【符号の説明】
1:統制局、2〜4:移動局、5:一斉通信、6:受令確認信号、7〜9:受令確認応答信号、10:基地局、11:一斉受令確認信号、12〜14:受令確認応答信号
Claims (1)
- 統制局と基地局と複数の移動局を含む無線通信システムの一斉通信に対する受令確認方式において、前記統制局で前記一斉通信の結果を前記複数の移動局から収集するため、前記複数の移動局へ一斉に受令確認を要求する信号を送信する手段と、前記複数の移動局で、前記一斉通信を受信したとき、該受信状態を保存する手段を有し、前記統制局からの一斉受令確認信号を受信して、予め付与した順番で受令確認応答信号を送出する手段とを有することを特徴とする無線通信システムの受令確認方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002170808A JP2004015774A (ja) | 2002-06-12 | 2002-06-12 | 無線通信システムの受令確認方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002170808A JP2004015774A (ja) | 2002-06-12 | 2002-06-12 | 無線通信システムの受令確認方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004015774A true JP2004015774A (ja) | 2004-01-15 |
Family
ID=30436927
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002170808A Pending JP2004015774A (ja) | 2002-06-12 | 2002-06-12 | 無線通信システムの受令確認方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004015774A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016225937A (ja) * | 2015-06-03 | 2016-12-28 | 株式会社日立国際電気 | 無線通信システムおよび統制局 |
-
2002
- 2002-06-12 JP JP2002170808A patent/JP2004015774A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016225937A (ja) * | 2015-06-03 | 2016-12-28 | 株式会社日立国際電気 | 無線通信システムおよび統制局 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN101176308B (zh) | 高密度无线局域网 | |
CN101588231B (zh) | 用于增强um rlc数据处理的装置和方法 | |
CN101383686B (zh) | 信息传送方法和信息传送系统 | |
CN1653733B (zh) | 一种用于在无线发射/接收单元中使用的方法 | |
CA2051212C (en) | Packet data communication system | |
RU2004126152A (ru) | Способ планирования передачи данных мультимедийных широковещательных/многоадресных услуг (mbms) в универсальной системе подвижной связи (umts) | |
CN101272621A (zh) | 用户设备能力信息传输方法、用户设备及网络设备 | |
CN104219717B (zh) | 一种终端切换的方法、基站及终端切换的系统 | |
JP2003530018A (ja) | 移動局の回線交換ページの受信を可能にするための方法 | |
US20130322414A1 (en) | Method and apparatus for confirming delivery of group data to radio communication devices in a wireless communication system | |
JP2509060B2 (ja) | セルラ移動電話システム | |
CN107371210A (zh) | 切换方法及装置 | |
CN106330408A (zh) | 数据传输系统和方法 | |
CN107276630A (zh) | 一种跳频通信方法及系统 | |
EP1073289B1 (en) | Broadcast communication method, mobile communication system and mobile station using the broadcast communication method | |
JP2007288312A (ja) | 無線lanを用いたデータ収集方法およびデータ収集システム | |
CN1110154C (zh) | 提供非预定应答回应的方法、通信收发信机及通信系统 | |
JP2004015774A (ja) | 無線通信システムの受令確認方式 | |
EP1401220B1 (en) | Mobile station | |
AU2006273396B2 (en) | Mobile station, wireless access network apparatus, mobile communication system and communication method | |
EP2532180B1 (en) | Method for remotely controlling a device by means of a fixed transceiver station, device, use of a fixed transceiver station and program | |
JP4133156B2 (ja) | 移動通信システム、移動局及び無線制御装置 | |
JPH10285161A (ja) | 無線通信システムの無線通信方法 | |
JP4895449B2 (ja) | 通信システムの一斉指令受令確認方式 | |
JP2022024464A (ja) | 無線通信システム及び受令確認方法 |