JP2004001818A - 飲料缶用コップ - Google Patents
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Abstract
【課題】飲料入りの缶容器を直接保持し、缶の飲料を直接飲用でき、コップへの移し変えにより炭酸が泡立ち、放出気抜けすることを防止する飲料缶用コップを提供する事にある。
【解決手段】飲料入り缶容器D上部の飲み口部の外周面10aを密閉する飲口コップ1と有底筒状体の缶保持筒2とを着脱自在の螺合で連結する構造として備え、飲料入り缶容器Dを保持、収納し、又缶保持筒2に代る締着環3と飲料入り缶容器D上部の飲み口部の外周面10aを密閉する飲口コップ1とを着脱自在の螺合で連結する構造として備え、飲料入り缶容器Dを保持することで、別なコップに移し変える事無く飲料缶より直に飲料を飲用することができ、コップへの移し変えにより炭酸が泡立ち、放出気抜けすることを防止することを特徴とする飲料缶用コップを提供する。
【選択図】 図1
【解決手段】飲料入り缶容器D上部の飲み口部の外周面10aを密閉する飲口コップ1と有底筒状体の缶保持筒2とを着脱自在の螺合で連結する構造として備え、飲料入り缶容器Dを保持、収納し、又缶保持筒2に代る締着環3と飲料入り缶容器D上部の飲み口部の外周面10aを密閉する飲口コップ1とを着脱自在の螺合で連結する構造として備え、飲料入り缶容器Dを保持することで、別なコップに移し変える事無く飲料缶より直に飲料を飲用することができ、コップへの移し変えにより炭酸が泡立ち、放出気抜けすることを防止することを特徴とする飲料缶用コップを提供する。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、缶ビール、缶ジュース等の飲料缶を保持、収納するのに好適なコップに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、缶入りの冷えた飲料や温まった飲料は缶より直に飲用するか、あるいは別のコップ等に移し変えて飲用していた。
缶内の飲料が炭酸を含む清涼飲料やビールである場合には、コップへの移し変えにより炭酸が泡立ち、放出気抜けし、その味覚を幾分損ねてしまう事があった。又、缶より直に飲用する場合には、缶の縁の飲み口からの飲料のこぼれる不都合が生じることもあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
飲料入りの缶容器を直接保持し、缶の飲料を直に飲用でき、及びコップへの移し変えにより炭酸が泡立ち、放出気抜けすることを防止するコップを提供する事にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明のうち、請求項目1記載の発明は、飲料入り缶容器D上部の飲み口部の外周面10aを密閉する飲口コップ1と有底筒状体の缶保持筒2とを着脱自在の螺合で連結する構造として備え、飲料入り缶容器Dを保持、収納し、別なコップに移し変える事無く飲料缶より直に飲料を飲用することができ、コップへの移し変えにより炭酸が泡立ち、放出気抜けすることを防止することを特徴とする飲料缶用コップ。
【0005】
請求項目2記載の発明は、飲料入り缶容器D上部の飲み口部の外周面10aを密閉する飲口コップ1と缶保持筒2に代る締着環3とを着脱自在の螺合で連結する構造として備え、飲料入り缶容器Dを保持し、別なコップに移し変える事無く飲料缶より直に飲料を飲用することができ、コップへの移し変えにより炭酸が泡立ち、放出気抜けすることを防止することを特徴とする飲料缶用コップ。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、図1乃至図3に示す実施例に基づいて本発明を具体的に説明する。
図1(A)及び図2は、缶保持筒2を有する飲料缶用コップの第一実施形態を示すもので、飲口コップ1、缶保持筒2から構成される。
透明な合成樹脂製の飲口コップ1は、上部外周に末広がりのコップ型形状を成し、下部外周に雄ねじ1aを有し、その内周面には飲料入り缶容器D上部の飲み口部の外周面10aを密着、密閉させる形状で形成されている。
ステンレス製の缶保持筒2は、内側上部に雌ねじ2aを有し、飲料入り缶容器Dを保持、収納する有底筒状体で形成されている。
【0007】
次に飲料缶用コップに飲料入り缶容器Dを収納し、使用する場合について説明する。
飲料入り缶容器Dのふたを開け、缶保持筒2の筒内に収納する。
次に、飲料入り缶容器Dの上部に飲口コップ1を被覆し、飲口コップ1の外側下部の雄ねじ部1aと缶保持筒2の内側上部の雌ねじ部2aを螺合、連結し、雄ねじ1aが螺合するに従って順じ下降し、飲料入り缶容器D上部の飲み口部の外周面10aを飲口コップ1の内側中央内周で密着、密閉することで、飲料入り缶容器Dと一体となる飲料缶用コップを形成し、コップへの移し変える事無く飲用できる。なお、飲料入り缶容器Dは、ステンレス製の缶保持筒2の筒内に保持、収納されることで、多少の保冷、保温の効果を得ることができる。
【0008】
図1(B)及び図3は、缶保持筒2に代る締着環3を有する飲料缶用コップの第二実施形態を示すもので、飲口コップ1、締結環3から構成される。
ステンレス製の締結環3は、飲口コップ1の外側下部の雄ねじ1aの径よりわずかに小さい径をもつ雌ねじ3aを内側に有し、環状で形成される。
【0009】
次に飲料缶用コップに飲料入り缶容器Dを保持し、使用する場合について説明する。
飲料入り缶容器Dのふたを開け、飲料入り缶容器Dの上部に飲口コップ1を被覆する。
次に、締結環3を飲料入り缶容器Dの底面から挿入し、飲料入り缶容器D上部の飲み口部の外周面10aを飲口コップ1の内側中央内周に密着させ、ねじ1aと締結環3の内側の雌ねじ3aを螺合、連結し、雌ねじ3aが螺合するに従って順じ上昇し、飲料入り缶容器Dの外周面を飲口コップ1の雄ねじ1aの内周面で密着、密閉することで、飲料入り缶容器Dと一体となる飲料缶用コップを形成でき、コップへの移し変える事無く飲用できる。
【0010】
なお、本発明は上記実施例の材質に限定される事なく、下記に示すように本発明の趣旨から逸脱しない範囲において任意の材質に変更してもよい。
(1) 缶保持筒2、及び締結環3の材質はステンレス製を使用しているが、これ以外に合成樹脂製やアルミ製にしてもよい。
(2) 飲口コップ1の材質は合成樹脂製を使用しているが、これ以外にアルミ製にしてもよい。
【0011】
【発明の効果】
1. この発明の缶保持筒2を使用する場合の飲料缶用コップは、飲料入り缶容器Dを保持、収納する事で、飲料入り缶容器Dと一体となる飲料缶用コップを形成でき、コップへの移し変えにより炭酸が幾分泡立ち、放出気抜けすることを防ぎ、缶飲料の味覚を損なわず、美味しく飲用できる。なお、飲料入り缶容器Dは、ステンレス製の缶保持筒2内に保持、収納されるため、多少の保冷、保温の効果を得ることができる。
【0012】
2.本発明の締結環3を使用する場合の飲料缶用コップは、飲料入り缶容器Dを保持する事で、飲料入り缶容器Dと一体となる飲料缶用コップを形成でき、コップへの移し変えにより炭酸が幾分泡立ち、放出気抜けすることを防ぎ、缶飲料の味覚を損なわず、美味しく飲用できる。
【0013】
3.本発明による飲料缶用コップは、低価格で製作でき、缶保持筒2、飲口コップ1に図柄や文字を表示することにより、広告を入れることも可能であり、スポンサーをつけて、飲料メーカのキャンペン期間のサービス品や、観光地の土産品、催しの贈呈品、記念品などに幅広く活用できる。
【0014】
【図面の簡単な説明】
【図1】(A) 本発明の缶保持筒を有する飲料缶用コップの外観を示す実施例の斜視図である。
(B)本発明の締結環を有する飲料缶用コップの外観を示す実施例の斜視図である。
【図2】(A) 本発明の缶保持筒を有する飲料缶用コップの缶保持前の縦断面図である。
(B)本発明の缶保持筒を有する飲料缶用コップの缶保持後の縦断面図である。
【図3】(A) 本発明の締結環を有する飲料缶用コップの缶保持前の縦断面図である。(B) 本発明の締結環を有する飲料缶用コップの缶保持後の縦断面図である。
【符号の説明】
D 飲料入り缶容器
1 飲口コップ
2 缶保持筒
3 締着環
【発明の属する技術分野】
本発明は、缶ビール、缶ジュース等の飲料缶を保持、収納するのに好適なコップに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、缶入りの冷えた飲料や温まった飲料は缶より直に飲用するか、あるいは別のコップ等に移し変えて飲用していた。
缶内の飲料が炭酸を含む清涼飲料やビールである場合には、コップへの移し変えにより炭酸が泡立ち、放出気抜けし、その味覚を幾分損ねてしまう事があった。又、缶より直に飲用する場合には、缶の縁の飲み口からの飲料のこぼれる不都合が生じることもあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
飲料入りの缶容器を直接保持し、缶の飲料を直に飲用でき、及びコップへの移し変えにより炭酸が泡立ち、放出気抜けすることを防止するコップを提供する事にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明のうち、請求項目1記載の発明は、飲料入り缶容器D上部の飲み口部の外周面10aを密閉する飲口コップ1と有底筒状体の缶保持筒2とを着脱自在の螺合で連結する構造として備え、飲料入り缶容器Dを保持、収納し、別なコップに移し変える事無く飲料缶より直に飲料を飲用することができ、コップへの移し変えにより炭酸が泡立ち、放出気抜けすることを防止することを特徴とする飲料缶用コップ。
【0005】
請求項目2記載の発明は、飲料入り缶容器D上部の飲み口部の外周面10aを密閉する飲口コップ1と缶保持筒2に代る締着環3とを着脱自在の螺合で連結する構造として備え、飲料入り缶容器Dを保持し、別なコップに移し変える事無く飲料缶より直に飲料を飲用することができ、コップへの移し変えにより炭酸が泡立ち、放出気抜けすることを防止することを特徴とする飲料缶用コップ。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、図1乃至図3に示す実施例に基づいて本発明を具体的に説明する。
図1(A)及び図2は、缶保持筒2を有する飲料缶用コップの第一実施形態を示すもので、飲口コップ1、缶保持筒2から構成される。
透明な合成樹脂製の飲口コップ1は、上部外周に末広がりのコップ型形状を成し、下部外周に雄ねじ1aを有し、その内周面には飲料入り缶容器D上部の飲み口部の外周面10aを密着、密閉させる形状で形成されている。
ステンレス製の缶保持筒2は、内側上部に雌ねじ2aを有し、飲料入り缶容器Dを保持、収納する有底筒状体で形成されている。
【0007】
次に飲料缶用コップに飲料入り缶容器Dを収納し、使用する場合について説明する。
飲料入り缶容器Dのふたを開け、缶保持筒2の筒内に収納する。
次に、飲料入り缶容器Dの上部に飲口コップ1を被覆し、飲口コップ1の外側下部の雄ねじ部1aと缶保持筒2の内側上部の雌ねじ部2aを螺合、連結し、雄ねじ1aが螺合するに従って順じ下降し、飲料入り缶容器D上部の飲み口部の外周面10aを飲口コップ1の内側中央内周で密着、密閉することで、飲料入り缶容器Dと一体となる飲料缶用コップを形成し、コップへの移し変える事無く飲用できる。なお、飲料入り缶容器Dは、ステンレス製の缶保持筒2の筒内に保持、収納されることで、多少の保冷、保温の効果を得ることができる。
【0008】
図1(B)及び図3は、缶保持筒2に代る締着環3を有する飲料缶用コップの第二実施形態を示すもので、飲口コップ1、締結環3から構成される。
ステンレス製の締結環3は、飲口コップ1の外側下部の雄ねじ1aの径よりわずかに小さい径をもつ雌ねじ3aを内側に有し、環状で形成される。
【0009】
次に飲料缶用コップに飲料入り缶容器Dを保持し、使用する場合について説明する。
飲料入り缶容器Dのふたを開け、飲料入り缶容器Dの上部に飲口コップ1を被覆する。
次に、締結環3を飲料入り缶容器Dの底面から挿入し、飲料入り缶容器D上部の飲み口部の外周面10aを飲口コップ1の内側中央内周に密着させ、ねじ1aと締結環3の内側の雌ねじ3aを螺合、連結し、雌ねじ3aが螺合するに従って順じ上昇し、飲料入り缶容器Dの外周面を飲口コップ1の雄ねじ1aの内周面で密着、密閉することで、飲料入り缶容器Dと一体となる飲料缶用コップを形成でき、コップへの移し変える事無く飲用できる。
【0010】
なお、本発明は上記実施例の材質に限定される事なく、下記に示すように本発明の趣旨から逸脱しない範囲において任意の材質に変更してもよい。
(1) 缶保持筒2、及び締結環3の材質はステンレス製を使用しているが、これ以外に合成樹脂製やアルミ製にしてもよい。
(2) 飲口コップ1の材質は合成樹脂製を使用しているが、これ以外にアルミ製にしてもよい。
【0011】
【発明の効果】
1. この発明の缶保持筒2を使用する場合の飲料缶用コップは、飲料入り缶容器Dを保持、収納する事で、飲料入り缶容器Dと一体となる飲料缶用コップを形成でき、コップへの移し変えにより炭酸が幾分泡立ち、放出気抜けすることを防ぎ、缶飲料の味覚を損なわず、美味しく飲用できる。なお、飲料入り缶容器Dは、ステンレス製の缶保持筒2内に保持、収納されるため、多少の保冷、保温の効果を得ることができる。
【0012】
2.本発明の締結環3を使用する場合の飲料缶用コップは、飲料入り缶容器Dを保持する事で、飲料入り缶容器Dと一体となる飲料缶用コップを形成でき、コップへの移し変えにより炭酸が幾分泡立ち、放出気抜けすることを防ぎ、缶飲料の味覚を損なわず、美味しく飲用できる。
【0013】
3.本発明による飲料缶用コップは、低価格で製作でき、缶保持筒2、飲口コップ1に図柄や文字を表示することにより、広告を入れることも可能であり、スポンサーをつけて、飲料メーカのキャンペン期間のサービス品や、観光地の土産品、催しの贈呈品、記念品などに幅広く活用できる。
【0014】
【図面の簡単な説明】
【図1】(A) 本発明の缶保持筒を有する飲料缶用コップの外観を示す実施例の斜視図である。
(B)本発明の締結環を有する飲料缶用コップの外観を示す実施例の斜視図である。
【図2】(A) 本発明の缶保持筒を有する飲料缶用コップの缶保持前の縦断面図である。
(B)本発明の缶保持筒を有する飲料缶用コップの缶保持後の縦断面図である。
【図3】(A) 本発明の締結環を有する飲料缶用コップの缶保持前の縦断面図である。(B) 本発明の締結環を有する飲料缶用コップの缶保持後の縦断面図である。
【符号の説明】
D 飲料入り缶容器
1 飲口コップ
2 缶保持筒
3 締着環
Claims (2)
- 飲料入り缶容器Dを収納する有底筒状体の缶保持筒2と飲口コップ1とを着脱自在の螺合で連結する構造として備え、飲料入り缶容器Dを保持、収納すると共に、缶飲み口部の外周面10aを飲口コップ1の内周面で密着、密閉することを特徴とする飲料缶用コップ。
- 缶保持筒2に代る締着環3と飲口コップ1とを着脱自在の螺合で連結する構造として備え、飲料入り缶容器Dを保持すると共に、缶飲み口部の外周面10aを飲口コップ1の内周面で密着、密閉することを特徴とする飲料缶用コップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002158661A JP2004001818A (ja) | 2002-05-31 | 2002-05-31 | 飲料缶用コップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002158661A JP2004001818A (ja) | 2002-05-31 | 2002-05-31 | 飲料缶用コップ |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005003395U Continuation JP3113379U (ja) | 2005-05-19 | 2005-05-19 | 飲料缶用コップ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004001818A true JP2004001818A (ja) | 2004-01-08 |
Family
ID=30428782
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002158661A Pending JP2004001818A (ja) | 2002-05-31 | 2002-05-31 | 飲料缶用コップ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004001818A (ja) |
-
2002
- 2002-05-31 JP JP2002158661A patent/JP2004001818A/ja active Pending
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