JP2003306435A - きさなぎの養虫でガンの病が直ると感がえられる事。 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】 〔発明が解決しょうとする課題〕ガン病を少なくする
事。 〔課題を解決する為の手段〕体内でふえるガンを木の穴
でそだつきさなぎの養虫を利用する事。 〔発明の実施の形態〕すみ火ですこし焼いてうす赤いぐ
らいの時がちょう度よいと感えられる 〔発明の効果〕養虫の時は木の穴の中で育つ事ガンは休
内でふえる事が有るのをふせぐ事ができる事。

Description

【発明の詳細な説明】 炭火で焼いてこげない間に早く丸ごと食する法方。

〔請求項１〕きさなぎの養虫は、木の穴の中でそだつの
を利用して体の内で広がって行く、ガン病が少なくな
る。

〔請求項２〕きさなぎの養虫が生長して黒たま虫及び赤
たま虫と成る事。

〔請求項３〕養虫の時は体は白く、頭は黒い事。

【図面の簡単な説明】

【図１】 さなぎの養虫を炭火で焼いた ・ きさなぎの全体部

【図２】・ 頭部 ・ 体部

【符号の説明】

・ 炭火 ・ 赤かっ色

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【手続補正書】

【提出日】平成１４年８月１６日（２００２．８．１
６）

【手続補正３】

【補正対象書類名】図面

【補正対象項目名】全図

【補正方法】変更

【補正内容】

【図１】

【図２】

Claims (2)

【特許請求の範囲】
1. 【請求項１】白い養虫で有り、頭の部分は黒いので利用
   がすぐできる。
2. 【請求項２】養虫をすみ火ですこしやいて食する事で米
   食に近い事。