JP2003279675A - 時刻暗号配信システム及びこれを用いた時刻管理システム - Google Patents
時刻暗号配信システム及びこれを用いた時刻管理システムInfo
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Abstract
に時刻改ざんを防止し、不正利用を防止することができ
る時刻暗号配信システム及びこれを用いた時刻管理シス
テムを提供する。 【解決手段】 ネットワークを介して接続されるサーバ
に設けられて時刻要求に応じて時刻情報を配信するシス
テムであって、時刻情報を発生する時刻手段11と、公
開鍵暗号システムの秘密鍵12と、前記時刻手段11が
発生した時刻情報を前記秘密鍵12で暗号化した暗号化
時刻15を前記時刻要求に応じて出力する暗号化時刻発
生手段13とを具備する。
Description
配布される又は記録媒体を介して配布される、時間制限
付きのコンテンツデータやソフトウェアを再生する際
に、時間の不正な改ざんを防止し、時間制限を適切に行
うことができる時刻暗号配信システム及びこれを用いた
時刻管理システムに関する。
ータに時間制限を付与して配布するシステムが存在す
る。例えば、試用のためのソフトウェアの配布又はソフ
トウェアを所定時間レンタルするために時間制限付きの
ソフトウェアが記録媒体又はネットワークを介して配布
されている。また、近年、ネットワークを介しての音楽
データやビデオデータなどのコンテンツのレンタルが行
われているが、この場合にも時間制限付きで再生可能な
暗号化データが配布される。
きのソフトウェアやコンテンツを使用又は再生する場合
の時間制限システムでは、コンピュータの内部時刻を使
用して時刻管理を行っているので、内部時刻を不正に改
ざんすることにより不正利用が行われる場合がある。
間制限を行うことができず、不正利用を排除することが
できないという問題があった。
限付きデータを使用又は再生する際に時刻改ざんを防止
し、不正利用を防止することができる時刻暗号配信シス
テム及びこれを用いた時刻管理システムを提供すること
を課題とする。
明の第1の態様は、ネットワークを介して接続されるサ
ーバに設けられて時刻要求に応じて時刻情報を配信する
システムであって、時刻情報を発生する時刻手段と、公
開鍵暗号システムの秘密鍵と、前記時刻手段が発生した
時刻情報を前記秘密鍵で暗号化した暗号化時刻を前記時
刻要求に応じて出力する暗号化時刻発生手段とを具備す
ることを特徴とする時刻暗号配信システムにある。
て、所定のURLにアクセスがあった際に前記暗号化時
刻を出力することを特徴とする時刻暗号配信システムに
ある。
して接続されるサーバに設けられて時刻要求に応じて時
刻情報を配信するシステムであって、時刻情報を発生す
る時刻手段と、公開鍵暗号システムの秘密鍵と、前記時
刻手段が発生した時刻情報を前記秘密鍵で暗号化した暗
号化時刻を前記時刻要求に応じて出力する暗号化時刻発
生手段とを具備する時刻暗号配信システムを用いる一
方、時間制限付きで配布されるソフトウェア又はコンテ
ンツからなる電子データに前記秘密鍵に対応する公開鍵
及び時刻管理手段を設け、前記時刻管理手段は、前記電
子データの利用の要求に応じて前記時刻暗号配信システ
ムへ時刻要求し、取得した前記暗号化時刻を前記秘密鍵
で復号化して当該暗号化時刻が所定の秘密鍵を使用して
暗号化した時刻であることを条件として復号化した時刻
を使用して時間制限を管理し、制限時間であることを条
件として使用制限を解除するように機能することを特徴
とする時刻管理システムにある。
て、前記時刻管理手段が所定のURLにアクセスがあっ
た際に前記暗号化時刻発生手段が前記暗号化時刻を出力
することを特徴とする時刻管理システムにある。
において、前記電子データがストリーム暗号化された音
楽データ又はビデオデータであり、前記時刻管理手段に
よる使用制限の解除を条件としてストリーム復号化され
ることを特徴とする時刻管理システムにある。
タを使用又は再生する際に時刻改ざんを防止することが
でき、時間制限付きデータの不正利用を防止することが
できる。
いて詳細に説明する。
暗号配信システム及びこれを用いた時刻管理システムの
一例を概念的に示す。図1に示すように、時刻暗号配信
システムである時刻暗号配信サーバ10は、パソコン2
0とインターネットなどのネットワークを介して接続さ
れるWebサーバであり、図示しない所定のURLを具
備する。かかる時刻暗号配信サーバ10は、時刻情報を
生成する時刻手段である時計11と、公開鍵暗号化シス
テムの秘密鍵12と、暗号化時刻発生手段13とを具備
する。
を刻む必要はなく、一般的にパソコンや各種OA機器な
どで用いられているものでもよいが、勿論、協定世界時
に基づいて校正されている信頼できる基準時刻を刻むも
のであってもよい。秘密鍵12は、所定の公開鍵暗号化
システムの秘密鍵であり、これに対応する公開鍵は時間
制限付きデータの時刻管理システムにより使用される。
また、暗号化時刻発生手段13は、パソコン20からの
時刻要求25に基づいて時計11から時刻を取得すると
共に取得した時刻を秘密鍵12を用いて暗号化して暗号
化時刻15としてパソコン20側へ出力する。
2は、例えば、再生するコンテンツの種類毎、又はレン
タルを行う業者毎など、複数有しているのが好ましく、
この場合でも、秘密鍵12毎に所定のURLを割り当て
ればよい。また、秘密鍵12は、一般的には使用期限が
あるので、必要に応じて更新するようにするのが望まし
い。
0と接続可能なパソコン20には、時間制限付き電子デ
ータ30がネットワークを介して配信又は記録媒体を介
して格納されたものとする。パソコン20に格納された
時間制限付き電子データ30は、上記秘密鍵12に対応
する公開鍵31及び時刻管理手段32を内蔵する。ま
た、時間制限付き電子データ30は、ソフトウェア又は
コンテンツの本体を暗号化された暗号化データ33とし
て有するものであり、これを利用するために復号化する
復号化手段34を有する。
時間制限付き電子データ30を利用する手順の一例を説
明する。
き電子データ30を利用しようとした場合には時刻管理
手段32が動作する。ここで、時刻管理手段32は、時
刻暗号配信サーバ10から暗号化時刻15に基づいての
み時間制限を管理するように機能する。すなわち、時刻
管理手段32は、例えば、パソコン20に内蔵される時
計からの通常の時刻情報に基づいては時間制限を管理せ
ず、所定のURLを保有しており、時刻暗号配信サーバ
10が出力する暗号化時刻15に基づいてのみ時間制限
を管理するようになっている。なお、正規の時刻暗号配
信サーバ10が出力した暗号化時刻15であるか否か
は、公開鍵31により復号化できる時刻か否かで判断す
ることができ、時刻暗号配信サーバ10としての「なり
すまし」も看破することができる。
ローチャートを参照しながらさらに詳細に説明する。
要求があると、ステップS2で所定のURLへ接続して
時刻要求25を時刻暗号配信サーバ10へ出し、ステッ
プS3で時刻を取得する。ステップS4で、取得した時
刻を公開鍵31で復号化することにより正規の暗号化時
刻15であるか否かを判断し、正規の暗号化時刻15で
ない場合には、ステップS9へ飛んで復号化を禁止して
利用を拒否する。一方、ステップS4で、正規の暗号化
時刻15であると判断した場合には、ステップS5で利
用開始か否かを、例えば、利用開始時刻が記憶されてい
るか否かで判断し、利用開始の場合には、ステップS6
で、時刻を開始時刻として記憶し、ステップS1に戻
る。また、ステップS5で利用開始でないと判断した場
合には、ステップS7で、取得した時刻と記憶された開
始時刻とを比較して利用時間制限内か否かを判断し、時
間制限内の場合にはステップS8で復号化を許可してス
テップS1に戻り、時間制限を越えている場合には、ス
テップS9で復号化を禁止する。
が、このような手順により、時刻暗号配信サーバ10が
出力する暗号化時刻15のみにより時間制限を管理でき
るので、時刻の改ざん等による不正利用を防止すること
ができる。
が時間制限の管理まで行うようにしたが、時間制限及び
復号化の処理は従来と同様に行い、暗号化時刻を取得す
る暗号化時刻取得手段を付加するようにしてもよい。こ
の場合、時間制限及び復号化のシステムは時刻要求を暗
号化時刻取得手段に出すようにし、時間要求を受けた暗
号化時刻取得手段が正規の暗号化時刻だった場合にのみ
時刻を出力するようにする。この場合、暗号化時刻取得
手段及び時間制限を行う手段が時刻管理手段32に相当
することになる。逆に、時刻管理手段32が、時間制限
の他、復号化の処理まで全て行ってもよい。なお、復号
化手段34は、時間制限付き電子データ30に内蔵され
ている必要はなく、パソコン20で機能するように存在
すればよい。
らの暗号化時刻15のみで時間制限を管理するようにす
ればよく、処理の方法は特に制限されるものではない。
タなどの電子データを暗号化すると共に時間制限機能を
付与するか、電子データに時間制限機能を付与した状態
で暗号化するかし、利用者が利用するたびに時刻を取得
して所定の時間だけ解除システムが機能して利用できる
ようにするという点は従来と同様である。本発明の時刻
管理システムは、時刻暗号配信サーバ10が保持する秘
密鍵12に対応する公開鍵を電子データに埋め込み、解
除システムが公開鍵で復号化された時刻のみによって有
効化されるという機能を付与したものであれば、その処
理の方法、電子データの構造等は特に限定されるもので
はない。
方法等は従来と同様でよい。例えば、電子データが音楽
データ又はビデオデータの場合には、例えば、ストリー
ム暗号化し、使用制限の解除を条件としてストリーム復
号化されるようにすればよい。
ークを介して配信されるレンタルのソフトウェア、音楽
ソフト、ビデオソフトなどの時間制限に用いて好適なも
のである。
時間制限を管理する時刻として時刻暗号配信サーバが出
力する暗号化時刻のみを用いるので、時刻の改ざんがで
きず、時刻改ざん等によるソフトウェアやコンテンツデ
ータの不正利用を防止することができるという効果を奏
する。
テムの構成を示すブロック図である。
ャートである。
Claims (5)
- 【請求項1】 ネットワークを介して接続されるサーバ
に設けられて時刻要求に応じて時刻情報を配信するシス
テムであって、時刻情報を発生する時刻手段と、公開鍵
暗号システムの秘密鍵と、前記時刻手段が発生した時刻
情報を前記秘密鍵で暗号化した暗号化時刻を前記時刻要
求に応じて出力する暗号化時刻発生手段とを具備するこ
とを特徴とする時刻暗号配信システム。 - 【請求項2】 請求項1において、所定のURLにアク
セスがあった際に前記暗号化時刻を出力することを特徴
とする時刻暗号配信システム。 - 【請求項3】 ネットワークを介して接続されるサーバ
に設けられて時刻要求に応じて時刻情報を配信するシス
テムであって、時刻情報を発生する時刻手段と、公開鍵
暗号システムの秘密鍵と、前記時刻手段が発生した時刻
情報を前記秘密鍵で暗号化した暗号化時刻を前記時刻要
求に応じて出力する暗号化時刻発生手段とを具備する時
刻暗号配信システムを用いる一方、 時間制限付きで配布されるソフトウェア又はコンテンツ
からなる電子データに前記秘密鍵に対応する公開鍵及び
時刻管理手段を設け、 前記時刻管理手段は、前記電子データの利用の要求に応
じて前記時刻暗号配信システムへ時刻要求し、取得した
前記暗号化時刻を前記秘密鍵で復号化して当該暗号化時
刻が所定の秘密鍵を使用して暗号化した時刻であること
を条件として復号化した時刻を使用して時間制限を管理
し、制限時間であることを条件として使用制限を解除す
るように機能することを特徴とする時刻管理システム。 - 【請求項4】 請求項3において、前記時刻管理手段が
所定のURLにアクセスがあった際に前記暗号化時刻発
生手段が前記暗号化時刻を出力することを特徴とする時
刻管理システム。 - 【請求項5】 請求項3又は4において、前記電子デー
タがストリーム暗号化された音楽データ又はビデオデー
タであり、前記時刻管理手段による使用制限の解除を条
件としてストリーム復号化されることを特徴とする時刻
管理システム。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002080927A JP2003279675A (ja) | 2002-03-22 | 2002-03-22 | 時刻暗号配信システム及びこれを用いた時刻管理システム |
CN03128669A CN1447245A (zh) | 2002-03-22 | 2003-03-21 | 时间代码密钥模块和时间控制系统 |
KR10-2003-0018019A KR20030076457A (ko) | 2002-03-22 | 2003-03-22 | 시간 코드 키 모듈 및 시간 제어 시스템 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002080927A JP2003279675A (ja) | 2002-03-22 | 2002-03-22 | 時刻暗号配信システム及びこれを用いた時刻管理システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003279675A true JP2003279675A (ja) | 2003-10-02 |
Family
ID=29229762
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002080927A Pending JP2003279675A (ja) | 2002-03-22 | 2002-03-22 | 時刻暗号配信システム及びこれを用いた時刻管理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003279675A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009118402A (ja) * | 2007-11-09 | 2009-05-28 | National Institute Of Information & Communication Technology | 標準時刻配信装置、タイムスタンプ装置、タイムスタンプ利用者用装置、時刻認証システム、時刻認証方法、および時刻認証プログラム |
JP2018502524A (ja) * | 2015-01-20 | 2018-01-25 | ゼットティーイー コーポレーションZte Corporation | 情報に対する暗号化制御、情報解析の方法、システム及び端末 |
CN114626067A (zh) * | 2021-06-25 | 2022-06-14 | 江苏航天龙梦信息技术有限公司 | 一种临时固件管控方法 |
-
2002
- 2002-03-22 JP JP2002080927A patent/JP2003279675A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2009118402A (ja) * | 2007-11-09 | 2009-05-28 | National Institute Of Information & Communication Technology | 標準時刻配信装置、タイムスタンプ装置、タイムスタンプ利用者用装置、時刻認証システム、時刻認証方法、および時刻認証プログラム |
JP2018502524A (ja) * | 2015-01-20 | 2018-01-25 | ゼットティーイー コーポレーションZte Corporation | 情報に対する暗号化制御、情報解析の方法、システム及び端末 |
CN114626067A (zh) * | 2021-06-25 | 2022-06-14 | 江苏航天龙梦信息技术有限公司 | 一种临时固件管控方法 |
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