JP2003279134A - ヒートポンプシステム - Google Patents
ヒートポンプシステムInfo
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- JP2003279134A JP2003279134A JP2002087020A JP2002087020A JP2003279134A JP 2003279134 A JP2003279134 A JP 2003279134A JP 2002087020 A JP2002087020 A JP 2002087020A JP 2002087020 A JP2002087020 A JP 2002087020A JP 2003279134 A JP2003279134 A JP 2003279134A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- heat pump
- heat
- side heat
- water supply
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- Pending
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- Heat-Pump Type And Storage Water Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 給湯タンク内の水を循環する事でヒートポン
プ側の熱エネルギーを給湯タンクへ移動するが、その為
に循環ポンプを必要とし、更にヒートポンプユニット部
と給湯ユニット部は夫々独立したユニットであり、ユニ
ット間で情報伝達を行う為に信号ケーブルが接続されて
いる為に、夫々に制御基板を必要とするなど、高価格に
なり複雑な制御が要求され等の問題がある等、ユニット
の組み合わせを変える事で広範囲の条件で使用できるヒ
ートポンプシステムを提供する事にある。 【解決手段】 ヒートポンプサイクルにより加熱される
冷媒と熱交換することにより液体を加温する液体側熱交
換器と、加温された前記液体を貯留する貯留槽とを備え
たヒートポンプシステムにおいて、前記液体側熱交換器
を貯流槽の内部の設けた
プ側の熱エネルギーを給湯タンクへ移動するが、その為
に循環ポンプを必要とし、更にヒートポンプユニット部
と給湯ユニット部は夫々独立したユニットであり、ユニ
ット間で情報伝達を行う為に信号ケーブルが接続されて
いる為に、夫々に制御基板を必要とするなど、高価格に
なり複雑な制御が要求され等の問題がある等、ユニット
の組み合わせを変える事で広範囲の条件で使用できるヒ
ートポンプシステムを提供する事にある。 【解決手段】 ヒートポンプサイクルにより加熱される
冷媒と熱交換することにより液体を加温する液体側熱交
換器と、加温された前記液体を貯留する貯留槽とを備え
たヒートポンプシステムにおいて、前記液体側熱交換器
を貯流槽の内部の設けた
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、圧縮機と給湯用熱
交換器と膨張弁と空気側熱交換器と空気側熱交換器用フ
ァンとアキュームレータと給湯タンクと給水減圧弁と安
全弁等からなる給湯部を組み合わせたヒートポンプシス
テムに関するものである。
交換器と膨張弁と空気側熱交換器と空気側熱交換器用フ
ァンとアキュームレータと給湯タンクと給水減圧弁と安
全弁等からなる給湯部を組み合わせたヒートポンプシス
テムに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、ヒートポンプシステムは図４に示
すように、給湯用として商品化された為に圧縮機４と給
湯用熱交換器２と膨張弁５と空気側熱交換器１４と空気
側熱交換機用ファン１５とアキュームレータ６と制御基
板等９−ｂからなるヒートポンプユニット部と、給湯タ
ンク１とポンプ２５と給水減圧弁７，２１と安全弁８，
２２と制御基板９−ａ等からなる給湯ユニット部に分離
している。ヒートポンプユニット部と給湯ユニット部は
夫々独立した動作を行うと共に、夫々のユニット間で情
報伝達を行う為に信号ケーブルが接続されている。
すように、給湯用として商品化された為に圧縮機４と給
湯用熱交換器２と膨張弁５と空気側熱交換器１４と空気
側熱交換機用ファン１５とアキュームレータ６と制御基
板等９−ｂからなるヒートポンプユニット部と、給湯タ
ンク１とポンプ２５と給水減圧弁７，２１と安全弁８，
２２と制御基板９−ａ等からなる給湯ユニット部に分離
している。ヒートポンプユニット部と給湯ユニット部は
夫々独立した動作を行うと共に、夫々のユニット間で情
報伝達を行う為に信号ケーブルが接続されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来のヒートポンプシ
ステムでは、ヒートポンプユニット部と給湯ユニット部
が独立している為に、夫々に制御基板を保有し、また制
御基板間の情報の為に信号ケーブルが必要であり、また
タンク水を循環する為に循環ポンプを組み込む等、ヒー
トポンプシステムが複雑になり高価格である、またタン
ク水はヒートポンプユニット部で９０℃程度に加熱した
後に給湯タンクに戻るが、放熱ロスが大きく、その為に
充分な保温が必要になるなど、設置コスト及びランニン
グコストが高くなる等の問題がある。
ステムでは、ヒートポンプユニット部と給湯ユニット部
が独立している為に、夫々に制御基板を保有し、また制
御基板間の情報の為に信号ケーブルが必要であり、また
タンク水を循環する為に循環ポンプを組み込む等、ヒー
トポンプシステムが複雑になり高価格である、またタン
ク水はヒートポンプユニット部で９０℃程度に加熱した
後に給湯タンクに戻るが、放熱ロスが大きく、その為に
充分な保温が必要になるなど、設置コスト及びランニン
グコストが高くなる等の問題がある。
【０００４】
【課題を解決するための手段及びその作用・効果】上記
目的を達成するために請求項１は、ヒートポンプサイク
ルにより加熱される冷媒と熱交換することにより液体を
加温する液体側熱交換器と、加温された前記液体を貯留
する貯留槽とを備えたヒートポンプシステムにおいて、
前記液体側熱交換器を貯流槽の内部の設けたので、液体
側熱交換器と貯留槽との間に循環ポンプを設ける必要が
ないので、システムとしてのコストを安くすることがで
きる。
目的を達成するために請求項１は、ヒートポンプサイク
ルにより加熱される冷媒と熱交換することにより液体を
加温する液体側熱交換器と、加温された前記液体を貯留
する貯留槽とを備えたヒートポンプシステムにおいて、
前記液体側熱交換器を貯流槽の内部の設けたので、液体
側熱交換器と貯留槽との間に循環ポンプを設ける必要が
ないので、システムとしてのコストを安くすることがで
きる。
【０００５】請求項２は、圧縮機と液体側熱交換器と膨
張弁と集熱部と空気側熱交換器用ファンとアキュームレ
ータと貯留タンクと減圧弁と安全弁等からなるヒートポ
ンプシステムにおいて、前記集熱部を空気側熱交換器と
空気側熱交換器用ファンにより構成し、前記圧縮機と液
体側熱交換器と膨張弁とアキュームレーターと貯留タン
クと減圧弁と安全弁等とをヒートポンプユニットとし、
前記集熱部と前記ヒートポンプユニットとを冷媒配管に
より接続したことにより循環用ポンプが不要になり、貯
留タンク用制御基板で空気側熱交換器と空気側熱交換器
用ファン以外の圧縮機等のコントロールが可能となり、
その結果信号ケーブルが不要となる。また分離した集熱
部分には、膨張弁で膨張した低温の冷媒が冷媒用銅管を
通り送られ、空気側熱交換機で常温に近づいた冷媒が再
び圧縮機側に戻るが、全て外気温度からの集熱側の熱移
動になり、銅管の露出配管も可能であるためシステムと
してのコストが安くて済む。
張弁と集熱部と空気側熱交換器用ファンとアキュームレ
ータと貯留タンクと減圧弁と安全弁等からなるヒートポ
ンプシステムにおいて、前記集熱部を空気側熱交換器と
空気側熱交換器用ファンにより構成し、前記圧縮機と液
体側熱交換器と膨張弁とアキュームレーターと貯留タン
クと減圧弁と安全弁等とをヒートポンプユニットとし、
前記集熱部と前記ヒートポンプユニットとを冷媒配管に
より接続したことにより循環用ポンプが不要になり、貯
留タンク用制御基板で空気側熱交換器と空気側熱交換器
用ファン以外の圧縮機等のコントロールが可能となり、
その結果信号ケーブルが不要となる。また分離した集熱
部分には、膨張弁で膨張した低温の冷媒が冷媒用銅管を
通り送られ、空気側熱交換機で常温に近づいた冷媒が再
び圧縮機側に戻るが、全て外気温度からの集熱側の熱移
動になり、銅管の露出配管も可能であるためシステムと
してのコストが安くて済む。
【０００６】請求項３は、圧縮機と液体側熱交換器と膨
張弁と集熱部と空気側熱交換器用ファンとアキュームレ
ータと貯留タンクと減圧弁と安全弁等からなるヒートポ
ンプシステムにおいて、前記集熱部を空気側熱交換器と
空気側熱交換器用ファンにより構成し、前記空気側熱交
換器の一次側配管内の冷媒温度と二次側配管内の冷媒温
度を検出し、一定の温度差を生じた場合に前記空気側熱
交換器用ファンを駆動し、更に一定の温度差に近づいた
場合に前記空気側熱交換器用ファンを停止するにより、
ヒートポンプシステム間に信号ケーブルが不要になり、
集熱側の設置が限定されない等の利点が有る。
張弁と集熱部と空気側熱交換器用ファンとアキュームレ
ータと貯留タンクと減圧弁と安全弁等からなるヒートポ
ンプシステムにおいて、前記集熱部を空気側熱交換器と
空気側熱交換器用ファンにより構成し、前記空気側熱交
換器の一次側配管内の冷媒温度と二次側配管内の冷媒温
度を検出し、一定の温度差を生じた場合に前記空気側熱
交換器用ファンを駆動し、更に一定の温度差に近づいた
場合に前記空気側熱交換器用ファンを停止するにより、
ヒートポンプシステム間に信号ケーブルが不要になり、
集熱側の設置が限定されない等の利点が有る。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面により詳細に説明する。図１は、本発明の一実施形態
に係るヒートポンプシステムを示す構成図である。ヒー
トポンプシステムは給湯部と集熱部から構成され、給湯
部では給湯タンク１と給湯タンク1内に給湯用熱交換器
２が内蔵され、冷媒を圧縮機３により液化・高温化させ
給湯用熱交換機２に送り熱交換する、熱交換後の冷媒は
ストレーナー４、膨張弁５に送られ、気化される事で低
温の状態になる。低温となった冷媒は集熱部分である空
気側熱交換器１４に送られ、空気側熱交換器用ファン１
５によって外気からの集熱を行い、熱エネルギーを得た
冷媒は給湯部に戻り、アキュムレーター６を経由し圧縮
機３で加圧される事で、再び高温の冷媒となり給湯用熱
交換器２で放熱する事で熱移動を行っている。ヒートポ
ンプを効率よく運転する為に、タンク内上部温度センサ
ー１０やタンク内下部温度センサー１１や圧縮機3の出
口温度センサー１２や給湯熱交換機出口温度センサー１
３などが有り、それらは給湯タンク用制御基板９に検出
信号を送る。集熱部分と給湯部は冷媒用配管１８で接続
され、内部に冷媒が通る。冷媒用配管１８は往・戻りの
2本管であり、往・戻りの冷媒の温度を検出する為に空
気側熱交換器の一次側温度センサー１６や二次側温度セ
ンサー１７が有り、空気側熱交換器用ファン１５の運転
可否を判断する。給湯タンク１は、給水減圧弁７や安全
弁８を取付ける場合が多いが、シスターン等を用いる場
合は、給水減圧弁７や安全弁８は必ずしも付ける必要は
ない。
面により詳細に説明する。図１は、本発明の一実施形態
に係るヒートポンプシステムを示す構成図である。ヒー
トポンプシステムは給湯部と集熱部から構成され、給湯
部では給湯タンク１と給湯タンク1内に給湯用熱交換器
２が内蔵され、冷媒を圧縮機３により液化・高温化させ
給湯用熱交換機２に送り熱交換する、熱交換後の冷媒は
ストレーナー４、膨張弁５に送られ、気化される事で低
温の状態になる。低温となった冷媒は集熱部分である空
気側熱交換器１４に送られ、空気側熱交換器用ファン１
５によって外気からの集熱を行い、熱エネルギーを得た
冷媒は給湯部に戻り、アキュムレーター６を経由し圧縮
機３で加圧される事で、再び高温の冷媒となり給湯用熱
交換器２で放熱する事で熱移動を行っている。ヒートポ
ンプを効率よく運転する為に、タンク内上部温度センサ
ー１０やタンク内下部温度センサー１１や圧縮機3の出
口温度センサー１２や給湯熱交換機出口温度センサー１
３などが有り、それらは給湯タンク用制御基板９に検出
信号を送る。集熱部分と給湯部は冷媒用配管１８で接続
され、内部に冷媒が通る。冷媒用配管１８は往・戻りの
2本管であり、往・戻りの冷媒の温度を検出する為に空
気側熱交換器の一次側温度センサー１６や二次側温度セ
ンサー１７が有り、空気側熱交換器用ファン１５の運転
可否を判断する。給湯タンク１は、給水減圧弁７や安全
弁８を取付ける場合が多いが、シスターン等を用いる場
合は、給水減圧弁７や安全弁８は必ずしも付ける必要は
ない。
【０００８】図２は、本発明の一実施形態に係るヒート
ポンプシステムを示す構成図である。ヒートポンプシス
テムは給湯部と集熱部から構成され、給湯部は上記した
構成と同じであるが、集熱部分は有効に熱エネルギーを
吸収する一例を示す。給湯部から冷媒用配管１８で接続
する集熱の対象が水であり、冷水を製造する目的の場合
は、冷水タンク１９に集熱用熱交換器２０が内蔵され
る、冷媒は集熱用熱交換器２０で熱エネルギーを集め、
その結果、冷水タンク１９内に冷水が製造される。冷水
タンク１９を水道等圧力の高い給水源と接続する場合は
給水減圧弁（２）２１や安全弁（２）２２を取付ける。
ポンプシステムを示す構成図である。ヒートポンプシス
テムは給湯部と集熱部から構成され、給湯部は上記した
構成と同じであるが、集熱部分は有効に熱エネルギーを
吸収する一例を示す。給湯部から冷媒用配管１８で接続
する集熱の対象が水であり、冷水を製造する目的の場合
は、冷水タンク１９に集熱用熱交換器２０が内蔵され
る、冷媒は集熱用熱交換器２０で熱エネルギーを集め、
その結果、冷水タンク１９内に冷水が製造される。冷水
タンク１９を水道等圧力の高い給水源と接続する場合は
給水減圧弁（２）２１や安全弁（２）２２を取付ける。
【０００９】図３は、本発明の一実施形態に係るヒート
ポンプシステムを示す構成図である。ヒートポンプシス
テムは給湯部と集熱部から構成され、給湯部は前記構成
と同じであるが、集熱部分は外気温度より高い太陽熱か
ら積極的に熱エネルギーを吸収する一例を示す。給湯部
から冷媒用配管１８でソーラー用パネル２３に冷媒を送
り、内部のコレクター２４で集熱を行う、この方式によ
ってソーラー発電パネルの組み合わせシステムも可能で
ある。
ポンプシステムを示す構成図である。ヒートポンプシス
テムは給湯部と集熱部から構成され、給湯部は前記構成
と同じであるが、集熱部分は外気温度より高い太陽熱か
ら積極的に熱エネルギーを吸収する一例を示す。給湯部
から冷媒用配管１８でソーラー用パネル２３に冷媒を送
り、内部のコレクター２４で集熱を行う、この方式によ
ってソーラー発電パネルの組み合わせシステムも可能で
ある。
【図１】本発明の一実施形態に係るヒートポンプシステ
ムの構成図
ムの構成図
【図２】本発明の一実施形態に係るヒートポンプシステ
ムの構成図
ムの構成図
【図３】本発明の一実施形態に係るヒートポンプシステ
ムの構成図
ムの構成図
【図４】従来のヒートポンプの構成図
１…給湯タンク
２…給湯用熱交換器
３…圧縮機
４…ストレーナー
５…膨張弁
６…アキュームレーター
７…給水減圧弁
８…安全弁
９…制御基板
９−ａヒートポンプユニット用制御基板
１０…タンク内上部温度センサー
１１…タンク内下部温度センサー
１２…出口温度センサー
１３…給湯熱交換器出口温度センサー
１４…空気側熱交換器
１５…空気側熱交換器用ファン
１６…一次側温度センサー
１７…二次側温度センサー
１８…冷媒用配管
１９…冷水タンク
２０…集熱用熱交換器
２１…給水減圧弁（２）
２２…安全弁（２）
２３…ソーラー用パネル
２４…コレクター
２５…循環ポンプ
２６…給湯タンク往温度センサー
２７…給湯タンク戻温度センサー
２８…循環水用配管
２９…信号ケーブル
Claims (3)
- 【請求項１】 ヒートポンプサイクルにより加熱される
冷媒と熱交換することにより液体を加温する液体側熱交
換器と、加温された前記液体を貯留する貯留槽とを備え
たヒートポンプシステムにおいて、前記液体側熱交換器
を貯流槽の内部の設けたことを特徴とするヒートポンプ
システム。 - 【請求項２】 圧縮機と液体側熱交換器と膨張弁と集熱
部と空気側熱交換器用ファンとアキュームレータと貯留
タンクと減圧弁と安全弁等からなるヒートポンプシステ
ムにおいて、前記集熱部を空気側熱交換器と空気側熱交
換器用ファンにより構成し、前記圧縮機と液体側熱交換
器と膨張弁とアキュームレーターと貯留タンクと減圧弁
と安全弁等とをヒートポンプユニットとし、前記集熱部
と前記ヒートポンプユニットとを冷媒配管により接続し
たことを特徴とするヒートポンプシステム。 - 【請求項３】 圧縮機と液体側熱交換器と膨張弁と集熱
部と空気側熱交換器用ファンとアキュームレータと貯留
タンクと減圧弁と安全弁等からなるヒートポンプシステ
ムにおいて、前記集熱部を空気側熱交換器と空気側熱交
換器用ファンにより構成し、前記空気側熱交換器の一次
側配管内の冷媒温度と二次側配管内の冷媒温度を検出
し、一定の温度差を生じた場合に前記空気側熱交換器用
ファンを駆動し、更に一定の温度差に近づいた場合に前
記空気側熱交換器用ファンを停止したことを特徴とする
ヒートポンプシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002087020A JP2003279134A (ja) | 2002-03-26 | 2002-03-26 | ヒートポンプシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2002087020A JP2003279134A (ja) | 2002-03-26 | 2002-03-26 | ヒートポンプシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003279134A true JP2003279134A (ja) | 2003-10-02 |
Family
ID=29233404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2002087020A Pending JP2003279134A (ja) | 2002-03-26 | 2002-03-26 | ヒートポンプシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003279134A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008072273A2 (en) * | 2006-12-13 | 2008-06-19 | Giovanni Giuseppe Renna | Modular refrigerating group |
| CN104390345A (zh) * | 2014-11-15 | 2015-03-04 | 娲石水泥集团武汉万世科技有限公司 | 一种双模高效节能多用途空气能燃气锅炉 |
-
2002
- 2002-03-26 JP JP2002087020A patent/JP2003279134A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2008072273A2 (en) * | 2006-12-13 | 2008-06-19 | Giovanni Giuseppe Renna | Modular refrigerating group |
| WO2008072273A3 (en) * | 2006-12-13 | 2008-09-25 | Giovanni Giuseppe Renna | Modular refrigerating group |
| CN104390345A (zh) * | 2014-11-15 | 2015-03-04 | 娲石水泥集团武汉万世科技有限公司 | 一种双模高效节能多用途空气能燃气锅炉 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20040823 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050317 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20061114 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061120 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070315 |